宮台全盛期当時のファンは今・・・

平成１０〜１１年頃の宮台人気は物凄いものがあった。ネット上では、宮台ファンの掲示板が乱立し盛況だった。
あれから約１０年。当時の宮台ファン（主に大学生）、すなわち、いま３０歳前後（超就職難世代）の彼らは、いまどんな人生を送っているのか。

平凡な人生

宮台なんてくだらないと悟った生活

まったり革命でワーキングプア層

１９７７年生、男。元宮台支持者。心身が生れつき弱く、ときに重度に病み、自殺志願者にもなった。
２８歳から、禅を習い、心身が大改善。不幸感からようやく解放され、現在（三十路手前）に至る。

私は２０歳頃、宮台氏の学校教育論等のリベラルな主張に強く共感。
当時は、社会が自分を苦しめている、という思いが強かった。
いまは、自分を苦しめるものは、自分の汚い心だと、強く実感している。（社会が自分の心を汚したことは事実だが）

自分を苦しめるものは
我執です
仏教によるとね
執着がある
金や肩書きが欲しいのにえられないとかさ
求不得苦

そうです
執着を捨てる技術が禅です
心を改善するというのは大変なことで、潜在意識レベルで変えるないといけない
催眠や自己啓発セミナーは本物でないからその場限りの効果しかない。禅の方が効果あります

憂国呆談２００１年１月

【浅田彰】
青山真治の『ユリイカ』がやっと劇場公開されるの。
たまたま撮った後にバスジャック事件が起こっちゃったんだけど、
まさにバスジャックにあってトラウマを抱えた運転手と幼い兄妹が
一緒に旅をしながら、そのトラウマを克服しようとする話なんだよね。
で、兄の方がナイフで通り魔殺人を犯しちゃったりもする。
そこを、宮台真司なんかは、この映画はバスジャック事件や田舎の少年の
事件を予告しているところがすごい、なんて言っちゃうわけよ。

【田中康夫】
馬鹿丸出しだね(笑)

就職氷河期世代にまったり革命でワーキングプア

亀田は内藤をゴキブリと言ったが、宮台は小泉ケツなめ政権とか香山
リカをダッチワイフとか言ってた。宮台、亀田は同レベル。

ネットカフェで難民

[355] 過激派の革マル派の最高幹部（教祖）だった黒田寛一（くろだかんいち）が死んでいた件について。
投稿者：副島隆彦 投稿日：2006/09/16(Sat) 20:37:31
http://snsi-j.jp/boards/sample1/90.html

私、副島隆彦は、自分よりも５歳ぐらい上に人間たちで、今は６０歳前後になっている、人々で、学生時代に、
社会正義、政治議論に興味があって、学生活動家のはしくれになったような人間たち、全員と、今でも、手を
取り合って、泣きたくなる。
みんな、みんな、あの過激派各派の活動家歴のある人たちの、その後のひどい人生の報いの中で、一人ひとりは、
ひどい人生を送ったことだろうと推測する。私の知っているだけでも、何十人も死んだ。あるいは、病死し、
そして、原因不明の病気で死んだ。・・・大半は生きているだろう。そして、日本社会の全ての部分にその
人々は、所属して、今も何食わぬ顔をして、定年退職を前にして、自分の共済年金（きょうさいねんきん、
公務員の場合）や、厚生年金（こうせいねんきん、民間企業の場合）の計算をして慎ましやかに暮らしている
ことだろう。
ただし、過激派ほどではないが、それなりにクラス活動家程度だった（それでも、プラスチック製のヘルメット
をかぶって、機動隊ともみ合ったりぐらいはした人々）人たちは、今では、大新聞社や出版社やテレビ局の役員
になっているような人が、山ほど居る。それこそ山ほど居る。大学教授で、文科系で、今の６０歳ぐらいは、
ほとんどが大学内の温和な活動家だったような人たちだ。・・・・・誰もこの大きな過去の真実を語ろうと
しない。書こうとしない。みんなに本当のことを伝えようとしない。　みんな、みんな、偽善者だ。　

自殺で半減ｗ

生き残りは思想塾に集結。
近日集団自殺予定。

メンヘルとフリーターと自分探し

まさかこんな大ボラ吹きのハッタリ屋だとは思わなかった。
信じた奴の人生無茶苦茶にしといて責任は取らないの？
まったり生きろとか不安定な生き方薦めといて、自分は教授という安定した身分でのうのうと生きてて恥ずかしくはないのか？

普通の神経してたら相当恥ずかしいハズ
不明を詫びて自殺しててもおかしくないなｗ

少なくとも大学教授の職は辞するべきだろう。

↑正解!!!

「世界」が求めて止まない宮台真司の「死」
宮台はいつ「世界」の要望に応えるのだろうか？