1 :
名無しさん@社会人 :
2007/07/19(木) 23:59:37 http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/42dbdbabe1c93f4b6cb51f6c501cecde のコメント欄
社会学者のあこがれ (池田信夫) 2007-07-19 16:43:10
私は学生時代、冷やかしで東大の社会学の大学院の試験を受けたら、
筆記試験に通ってしまい、面接を受けるはめになってしまいました。
ここで今は亡き学界の権威の某先生が「君は経済学のような立派な
学問じゃなく、なぜこんな得体の知れない学問をやろうとするのかね」と
意地悪く聞くので「経済学は得体が知れすぎて、もうやることがない。
得体の知れないほうが何かやれると思いました」と答えたら、落とされました。
そのとき感じたのは、社会学者の経済学に対する嫉妬にも似たあこがれです。
ああいう整然たる数学的体系をもった社会学理論をつくりたい、という
聖杯を求めて、いかに多くの社会学者が無意味な一生を送ったことでしょうか。
大澤氏のスペンサー=ブラウンや宮台氏の『権力の予期理論』なども、
ゲーム理論的もどきの社会学体系を構築しようとする空しい試みです。
宮台さん \(^o^)/ 哀れ ♪
3 :
名無しさん@社会人 :2007/07/20(金) 00:55:34
宮台の人生は無意味(笑)
4 :
名無しさん@社会人 :2007/07/20(金) 01:02:15
池田のおっさんは妙に経済学に自信を持ってるんだな
この人ってイイよね。 宮台がいかにどうしようもないかがよくわかる
6 :
名無しさん@社会人 :2007/07/20(金) 01:47:27
7 :
名無しさん@社会人 :2007/07/20(金) 03:58:06
池田信夫は工学的なセンスで動いてると思う。 理解というより、楽しさの方が刺激される。
8 :
名無しさん@社会人 :2007/07/20(金) 18:07:58
宮台はエセ論理エセ合理エセ科学 マルクス主義の残りカスのようなゴミ
9 :
名無しさん@社会人 :2007/07/20(金) 23:09:43
10 :
名無しさん@社会人 :2007/07/21(土) 00:01:46
真幸は今アガンベンに熱中してるよ 次は誰に飛びつくのか知らんがねw
11 :
名無しさん@社会人 :2007/07/21(土) 01:59:21
でもコイツ、前に 「宗教と科学は一般に思われているほど異なっているわけではない」 とかトンデモなこと言ってたじゃんw
12 :
名無しさん@社会人 :2007/07/21(土) 03:06:40
>「経済学は得体が知れすぎて、もうやることがない。 > 得体の知れないほうが何かやれると思いました」 >そのとき感じたのは、社会学者の経済学に対する嫉妬にも似たあこがれです。 >ああいう整然たる数学的体系をもった社会学理論をつくりたい、という >聖杯を求めて、いかに多くの社会学者が無意味な一生を送ったことでしょうか。 これは裏を返せば、どうせ社会学は数学的モデルなど無理なのであり むしろ得体の知れないレトリックをこねくり回すことにこそ魅力がある、 ということでもあるな。 つまり、ポモのような言葉遊びを肯定する発言とも受け取れる(!)。 池田信夫・・・侮れんw
>>11 発言については知らないけど、それトンデモではないだろ。
宗教と科学は密接な関係があるよ。一般人からすれば
不思議に感じるだろうが、学問からすれば標準的な見解だ
量子物理学からすれば標準的な見解だな。
量子にしなくてもそうだよ。 医学でも、工学でも、なんでも若干の宗教性はある。 宗教性がない学問は、学問として成り立たない。
>>15 池田信夫本人とブログに張り付いている連中の宗教性が、若干で済んでいないところが痛い。
池田信夫の言ってることって、大枠は間違ってないが 素人みたいな基本的間違いが多すぎだろ。
池田は批判してる奴と同じ事をやりたいだけ。 今になって慰安婦問題で自由主義史観の立場の完コピで、 「つくる会の連中とは靴の先っぽがちょっと違う。」って言ってる程度。
>経済学は得体が知れすぎて ミクロは今からでも新しいものを探していける…それが魅力だ ってうちの学部では一発目に教わるぞ。経営だけどな。 池田が「経済学の美しさ」を披瀝したいだけなんじゃねぇの? 社会学者の名を借りる必要はなかっただろうに。
>ミクロは今からでも新しいものを探していける おれ、猫の経済学とかやって欲しいもん。 猫缶とか、結構な経済規模になってると思うよ。 殺処分とかあるし
21 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2007/07/29(日) 18:20:34
age
22 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2007/07/29(日) 18:22:08
>>18 それはすげー思うw
まあ門外漢だからしょうがねーけど
23 :
名無しさん@社会人 :2007/09/08(土) 14:35:50
宮台の権力の予期理論はかなりの名著だぞ 池田こそ変な私怨をぶつけてるだろ
副島隆彦です。この、書き込みは、『小室ファミリーズ』の『小室・副島何でも掲示板』に、書いたものの、続きです。 そういうわけで、日本の、アホ知識人の総体は、翻訳文の、むずかしい、なんだかよくわからない文意を、無理矢理、 自分勝手に、読み込もうとします。おフランスのポストモダンの連中の、書き方の、責任もあるのです。 分かりやすく、 簡単にかくと、自分の偉さが、減少すると、かんがえてしまう。ところが、世界覇権国アメリカの、学者・知識人たち は、そんな書き方は、しません。彼らは、実に鷹揚です。自分たちが、世界の政治知識人の頂点であり、かつ、現実の 権力も、動かせるのですから、当然です。グローバリストというのは、そういう意味で、強大なのです。 今のヨーロッパの知識人たちが、ぐちゃ、ぐちゃの複雑な心理になるはずです。なぜなら、50年まえまでは、じぶん たちが、世界の知識・思想・学問の中心だったのですから。ですから、90年代になると、日本の若い学者志望者たちは、 アメリカに行くようになったのです。ヨーロッパなんか、行かなくなったでしょう。下等学問である、「人文=文学研究」 を、除いて。いまは、みんな、若い野心家は、みんな、アメリカに、行きますよね。そういうことです。 わかりましたか。 それから、ナターシャさん(はじめまして。)の、考えに対しても、私の宮台君へ視点の答えになるように、答えます。 私は、宮台真司君の、『権力の予期理論』も、彼から贈呈された時に、読んでいます。あの本が、彼の、処女論文集であり、 おそらくいまでも、唯一の、かれの、公表している学者としての論文でしょう。 たしか、修士論文である、「ニコラス・ ルーマン論」 (先述した、ドイツ文化マルクス主義のユルゲン・ハーバーマスの権威と闘って、「だって、アメリカの 資本主義のほうが、強いじゃないか」と言った学者です。ルーマンは、アメリカ・グローバリストに寄っていった若手 の学者です。ただし、宮台君は、こんなことは、なんにも知りません。)のほうは、読んでいません。
宮台くんの、この『権力の予期理論』は、アメリカのグローバリスト学者たちの理数系があつまる、MITの、学者たちの、 研究を、模倣したものです。MIT は、コンピューター・サイエンスの牙城でもあります。フォン・ノイマンや、フランツ ・シャノンらの世界です。従って、「ゲーム理論」の生まれ故郷です。この、ゲーム理論を、様々に使って、MIT系の 学者たちは、経済学、社会学、政治学に、80年代に、はびこりました。日本の若い社会学者たちが、訳も分からず、これに、 感染しない訳がありません。宮台君もそのひとりです。自分が、一体、何を書いているのか、よく分からないのです。 あの本で、いちばんよくなかったのは、自分が、種本にしたアメリカの学者の本を、載せなかったことです。あるいは、 故意に、ごちゃごちゃに、してしまいました。 ですから、あの本で、全国の若い、いま34歳以下の女性社会学専攻学生は、宮台くんに、ポーッとなったひとが、たくさん でたようです。ところが、やっぱり、あの、わけがわからない文章です。人間は、どんなに、あこがれた振りをしても、 よく分からないことは、結局、分かりません。感動と実感を伴わない理解は、理解になりません。ですから、何年かすると、 やっぱり、「わけがわからないや」ということで、人々は、離れて行きます。これが、 日本リベラル派、全体の、致命的 な欠点です。「反権力・反体制」という一語の大きな力に、しがみついて、まとまりつづけるしかないのです。
『権力の予期理論』は、アメリカの(ほんとうは、ハンガリー系ユダヤ人の)ゲーム理論ですから、「囚人のジレンマ」理論や、 「互酬性の戦略」理論を、下位理論として使いながら、ほとんどは、「4象現マトリックス」で、説明しています。なにを、 だらだらと、言いたくなる本です。そういうことを、わたしは、彼に、そのころ、書いて送っているはずです。簡単に言えば、 「相手が、自分を、こう裏切ったら、こっちは、こう出るぞ」というのを、たくさん、ずーっと、シミュレーション (机上演習)風に書いて行く訳です。これが、いまの、アメリカ社会学(の影響を受けた日本社会学者たちの一部)の、生き 方です。そして、このゲーム理論は、アメリカの軍事理論として使われてゆくのです。アメリカの学者たちは、自分の研究業績が、 現実の政策(応用)として、使われてゆくことを目的に、生きているのです。 それに対して、属国の知識人たちは、ただひたすら、 それらを翻訳して、自国に持ち込み自分が、その第一人者になることが、目標になります。哀れな話ですが、これが、私たち運命です。 だから、いまのヨーロッパの大学には、もう、残り滓しかないのです。日本とおんなじで、大学は、硬直化した、古臭い学者たちが、 居座って占拠している空間らしいです。
従って、宮台くんの業績は、この、特殊な、アメリカの、戦略思考型の、ゲーム理論の、焼き直し版なのです。ところが、 それが、きちんと、MIT(マサチューセッツ工科大学)系の社会学者の思想骨格を、日本に、移植していれば、それだけ で大変な業績ということになるのですが、それを、やらない。できない。だから、私は、学者としての宮台君の学力を あんまり認めていません。むかしから、よく知っていますからね。ゲーム理論だったら、永田えり子さん(滋賀大教授) が、研究発表していました。彼女は、当然のように、フェミニスト理論家でもありますが、宮台君のゲーム理論理解につき、 たくさん、批判したいようです。私は、彼らと、何年も、同じ研究会にいたのですから、分からないはずがありません。 もっと、もっと、すべてを、明らかにしてゆくでしょう。ただし、ゲーム理論が、重要なのは。 それは、旧来の理論 モデルが、マルクス主義などの、政治デイロギー(すなわち、勝手な宗教)であったことを、強く、批判して、冷酷な、 客観としての権力なるものの、描写を、やろうとしたことです。 人間の個々の、主観から、離れた、法則性の発見を 目指したのです。 その試みや、よし、です。 でも、ほんとうのところ、ゲーム理論も、駄目だったのです。 大きなところで、駄目でした。アメリカ行動科学 ( behavioral science, ビヘイビアラル・サイエンス)という、50年代いらいの、壮大な学問運動自体の、大敗北の、 最後の、小山程度、でしょう。アメリカ行動科学(バーラス・スキナー と、タルコット・パーソンズが、最大の代表) は、ソビエト・マルクス主義ぐらいは、打ち壊せたでしょう。しかし、19世紀ヨーロッパにいたる近代学問の荘厳な成果 を、うちたおし、その上に、学問的、覇権を達成することは、できなかったのです。 これが、アメリカ・リベラル派学者たちの、真の悲劇でした。アメリカは、ソビエトは、打ち倒せましたが、学問的には、 失敗したのです。
ですから、小室直樹先生も、ここで、大きく、躓いたのです。日本という、おかしな、東アジアの原住民たちの国で、 世界基準の本物の知識人が、理解されずに、悲劇を味わった、だけの話では、ないのです。小室先生は、タルコット・ パーソンズに、習いに行ったのです。ポール・サミュエルソンに薦められて。 そして、その、「構造ー機能分析」と いう学問を、持って帰ってきたのです。この、アメリカ行動科学の最大の武器は、 ・・・結局、使い物に、なりま せんでした。本国のアメリカでも、リベラル派学問が、80年代に衰退をはじめ、代わって、保守派のシンクタンク が延び始めたのです。「祈り」とか、「まじめな生活」とか、の保守思想が、復権したのです。 ですから、皆さん、わかるでしょう。 小室先生は、この20年間、ずーっと、マックス・ウエーバーの理論だけを、 使いつづけたのです。 ディルケームのアノミー理論以外は。 そうでしょう?ですから、いまでも、ウェーバーだけが、 真に偉大なのです。ウェーバーだけで、社会学は、成り立っているのです。あとは、みんな、雑魚です。 ウェーバーの理解を共有することが、世界中(たとえ、あの、中国においてさえ)の社会学者の共同性の保証なのです。 ですから、小室先が、昔、残念そうに、私に教えてくれました。「あのね。経済学だけは、80%学問として、自立 できたんだ。ほかのは、全部,駄目だった。科学(サイエンス)になりきれなかったんだよ。」 と。 先生は、そうやって、こっそりと、私に真実を、教えてくれました。 ですから、いまでも、マネタリスト理論を、 組み込みながらのケインジアン理論が生きており、これで、世界中の、各国政府の経済政策 (財政政策 と 金融政策) は、曲がりなりにも生きているのです。これで、世界が、動いているのですから。ところが、このケインズ経済学以外 の、ソシアル・サイエンスは、ぜんぶ、失敗したのです。そのことを、アメリカの、超一流学者たちは、みんなで、 白状しています。
29 :
名無しさん@社会人 :2007/09/30(日) 00:49:51
>現に雇用されている労働者が、長期雇用を求めるのは当たり前です。 >それによって失業者がcrowding outされる、という2段階以上の複雑 >な思考が、イナゴの小さい脳ではできないのでしょう。
行動科学はソビエト条件反射心理学の猿真似
宮台のいう保守リベラルが、安部晋三的なヘタレ保守と、どう違うのかはっきりしない。 言っていることに差がない。 そもそもホッブスは…とか近代の政治理念は…とか掲げる宮台自身が教条主義的なのだが。
>>31 言語化には失敗してるよな。でも感覚や概念のレベルでは違うのが、ボンヤリ分かるよ。
保守リベラルは現実的だけど、ヘタレ保守は観念的なんだろう。
33 :
名無しさん@社会人 :2007/10/01(月) 14:18:13
しかし民度が低い!とか言っちゃうところは観念(=理念)主義(=イデオロギー)だよな
>>33 そこは論理的に帰結した着地点じゃないかな。
別に、日本は監獄国家でもないし、国外に行きたければ自由に行ける
マスコミに不満があるなら視聴しなければ良い。
週刊誌や、オピニオン誌など、選べる自由だってある。
結局、官僚や政治へ批判しようにも、国民が問題視しなければ
問題にすらならない訳で、仕方ないかなと。
ま、別の形で論理を構築するのも可能だろうけど、民主主義だから
最後に国民に帰結させた方が、収まりが良いんだろう。
イデオロギーと言えば、イデオロギーであり、デモクラティックではある。
35 :
名無しさん@社会人 :2007/10/01(月) 21:35:09
その低い前近代的民度を啓蒙するために国家権力による物理行使も辞さないと 徹底的に上からの啓蒙主義をやったのが、旧社会主義国だったのではないか?
36 :
名無しさん@社会人 :2007/10/01(月) 21:37:38
保守主義者のいう「現実主義」路線とは結局は「武力主義」の言い替えにすぎないし、 保守主義的リベラリズムの掲げる「正義の戦争」も結局はそこに帰着するんじゃないだろうか。
日本以外の全ての国が武力主義ですが何か?
38 :
名無しさん@社会人 :2007/10/02(火) 18:29:09
テロリストもな
39 :
名無しさん@社会人 :2007/10/06(土) 08:52:00
みやだいなんかもう時代おくれ
40 :
名無しさん@社会人 :2007/10/09(火) 01:22:01
哲学 「理論パクるのやめてください。」 文学 「小説ろくに読んでないくせに批評みたいなの書いちゃうのやめてください。」 経済学「中途半端な知識で『資本主義はだからさぁ、』とか語るのやめてください。」 数学 「三日で作った寄せ集めたデータを統計学っていうのやめてください。」 法学 「六法全書読んだことないのに、憲法がどうとかいわないでください。」 医学 「医学知らないのに医療史まとめようとしないでください。」 心理学「社会心理学とかいうわけのわかんない分野作って仲間にいれようとしないでください。」 史学 「文献考証はアンタ達の仕事じゃないです。」 文化人類学 「『未開の地』でフィールドワークする苦労を体験してからフィールドワークが云々と議論してください。」 政治学 「てめー!政治に口出してくるんじゃねーよ!ハイエナがぁー!」 etc... 社会学さんいい加減にしてください これって宮台に大体当てはまるよな
41 :
名無しさん@社会人 :2007/10/09(火) 04:27:54
↑ だから?w 幼稚なセクショナリズム僕ちゃんがそれでなんか言ったつもり?w 分野横断的に見ないと見えてこないものもある 宮台よりアホなその筋の専門家もいくらでもいる
そこは、宮台に限らず、最近の社会科学の風潮そのものだな。 分野横断で行くか、専門特化で行くか、分岐がある。 分野横断の領域でも、ソーカル事件や知の欺瞞など、批判もある
43 :
名無しさん@社会人 :2007/10/09(火) 15:29:45
西部が専門主義であまりにも蛸壺化しすぎているんで 東大で相関社会学科を目指してなんやらやったけどあんまし うまく行かなかったみたいね
>>43 分野横断的なことをやろうとした人はほぼ失敗しているし、学部生・院生でもコースワークを軽視して中途半端に
何にでも手を出す人間は大抵は何ものにもなれていない。
学問の専門化はもはや必然。ただし専門家の視野狭窄を解消する方法は見つかってい
ないし、今後も見つかりそうにないのが問題ということ。
本来は啓蒙する大学人(狭い大学の中で書くことを止め、もう少し大学の外で
書くようになる人。宮台やあずまんも一応はその部類)がタコツボと他ジャンルや
世間との橋渡しを行わなければならないんだけど、皮肉にもこの人たちもほとんど頼りにならないというか・・・。
45 :
名無しさん@社会人 :2007/10/14(日) 01:20:50
宮台真司に死を!
宮台を叩きたいってのは別にいいんだが、そのよりどころが池田じゃしょうがないな。 できる芸は「誰それのなんちゃら理論」を列挙するコケおどしだけ。 中身については学部教科書レベルの理解すらできない阿呆だぜ。
池田は知ったかぶりが酷いからなあ。。
ま、そこは技術者だからさ。技術畑の人が文系にやってくると 鋭すぎちゃうんだよ。火の玉教授とかね。
49 :
名無しさん@社会人 :2007/10/21(日) 19:01:34
50 :
名無しさん@社会人 :2007/10/21(日) 21:02:36
でも日本の経済学者はどうだろうか
IQなんて信じてるのはアメリカだけ
52 :
名無しさん@社会人 :2007/10/23(火) 01:31:07 BE:165654623-2BP(0)
宮台さんに批判的なA型諸君! 君らにささげる言葉はこれだ 「おまえはもう死んでいる」 哀れA型。。。
>>48 なんか勘違いしているようだが、奴は技術者などではない。
経済のわからん技術者と技術のわからん経済屋を騙して食ってるだけの詐欺師。
「今は亡き学界の権威の某先生」って誰? 福武・青井・高橋が経済学コンプのわけないし、富健はまだ生きているんだが?! あり得ないよ。
自分を哀れんだほうがよいということか
>>1 要するにウケ狙いの変な受け答えをして落とされたのを根にもって
社会学を叩くようになりました、という話だよね。
経済学も社会学も理解できないので法螺をふいて生きる道を選びました、ということか。
理学は工学を見下し、 工学は経済学を馬鹿にし、 経済学は社会学を哀れむ。 理学 > 工学 > 経済学 > 社会学
58 :
論理的虚構 ◆vWilh8Qklc :2007/11/20(火) 22:53:16
>>57 ∈独断バカ⊂産業廃棄物以前の論駁
事実ならびに/あるいは規範についての独断の論駁
数学は、公理という独断を採用しているために絶対確実に正しいかどうか分からない。
自然科学は、それに加えて実験による証明という、何らかの枠組みを独断的に前提しているために絶対確実性からさらに遠ざかった。
科学哲学は、科学を擁護したいがために、形而上学的実在論、科学的実在論、道具主義、操作主義、実証主義、奇跡論法、構成主義的経験論、介入、構造的実在論、内在的実在論などの独断に陥っている。
俗流心理学に至っては、ただ1つの演繹すらない。
しかし、演繹という語にまつわる問題もある。それは……。
どちらの陣営にも個人的な、あるいは自らが属する集団に共有されている感覚や感情を不当に〔論証なしに〕正当化するという事態が蔓延しているが、実際にはいずれも同一の誤謬に陥っているという点を以って同一項で括ることができる。
わたしは、それが暫定的なものであれ不確実なものを魔術的な仕方で確実なものに変換してしまう独断バカを一般人(これには一般的な多数派と一般的な少数派の双方が含まれる)と呼んでいる。
わたしは、こうした頭の弱い存在者群に対して啓蒙を実践しているところである……。
この問題に絶対確実な回答を与えるには、まず絶対主義対相対主義、超越論対非超越論に決着をつけねばなるまい。
「そして、指示の理論について考えねば……!」
# 記述説、因果説、記述の束説
それは、すべての独断バカを消去=救済する計画――。(隘路であることが判明したが、それでも……!)
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%22%E6%B0%B8%E5%8A%AB%E6%87%90%E7%96%91%22&lr=lang_ja
59 :
名無しさん@社会人 :2007/11/23(金) 20:27:55
>>57 頼むから、池田信夫を基準に経済学を語るのだけはやめてくれ。
あいつの専門は情報通信だから。
確か、博士号もそっち関係だった筈だよ。
だから、工学畑ってことにしとこうよ。
60 :
名無しさん@社会人 :2007/11/23(金) 22:46:02
>>1 東大の院試は一般的に言ってそれほど難しい訳じゃない
(だからこそ「学歴ロンダリング」なんてことが可能にもなる)
どっちにしろ、試験に通った後にどういう研究を積み重ねて
いくかが重要な訳であって・・・
>>1 わざわざ東大のネタを引っ張り出してくるあたり
コンプレックスの裏返しが透けて見える
62 :
名無しさん@社会人 :2007/12/03(月) 17:57:56
こんなページがあった。
松原隆一郎 思考の格闘技 『ネット・ストーカー』について
ttp://homepage3.nifty.com/martialart/sikou.htm 「池田信夫という人がいる。経済産業研究所で、IT関係の仕事をしているら
しい。…この人は、…西部氏…も含めて「西部一派」と彼が想定する人々を、
異様な敵意と粘着性をもって攻撃している。…私は幾度かこの人を見かけたこ
とがある。彼は学生時分に西部氏の追っかけのようなことをしていて、かまっ
て欲しいのか、うるさくがなり立てては西部氏に一喝され 、しゅんとして逃
げ出すといったことを幾度か繰り返していた。しばらく見かけなかったが、イ
ンターネットという利器を得て、またぞろ学生時分の恨みを晴らそうとしてい
るらしい。 追っかけても受け入れられないので妄想にかられつつ「一派」に
まで執拗なストーカー行為を及ぼすわけだ。…」
63 :
名無しさん@社会人 :2007/12/07(金) 03:17:25
宮台批判は副島の方が適確だな 池田は社会学を批判してるだけだろ
>>59 学位論文はモノとしては産業論だよ。
ドメインが情報通信ってだけで、アーキテクチャとか言って工学ちっくな
キーワードが入ってるけど、工学の論文ではない。
まあ、ある意味いかにも慶応SFC的な、学際とかいいながら結局
いくつかの分野もつまみ食いしただけという程度の低い代物だね。
新規性も薄いしまちがってるし、よくあんなので学位だすよな、慶応も。
というわけで工学畑ではない。もちろん経済学でもないだろう。
>>64 SFCでもゴタゴタがあったらしいよ>池田に学位授与
『権力の予期理論』(宮台博論)と
『情報技術と組織のアーキテクチャ』(池田博論)と両方読んだけど、
どちらが整然と体系だって理論組み立ててるかといわれれば圧倒的に前者なんだが
後者は池田の言う意味で社会学っぽいというか、なんかITproあたりのうさんくさいコラムにぴったりな感じ
>>65 そりゃモメるだろうねえ。あの内容じゃ。
論文のどこをとってもまともな査読に耐える代物じゃないもの。
論文に使うとすれば、「俗に〜と言われるが」とか「〜という見解を
述べる向きもあるが」とか、話の枕程度にしか使えなそうな与太話が
堂々と結論として書いてある。
>後者は池田の言う意味で社会学っぽい
まったく皮肉なお話でw
67 :
名無しさん@社会人 :2008/01/26(土) 07:06:01
宮台にしろこいつにしろ文化事象につていはかなりざるだよ なんていうの あたまでこねくりまわしたものだから効用が何もない
68 :
名無しさん@社会人 :2008/01/26(土) 07:27:40
宮台の言うことを聞いていると、どんどん日本社会は滅茶苦茶になる。 今までもそうだったことは歴史が証明している。
69 :
名無しさん@社会人 :2008/01/31(木) 13:30:59
宮台も池田も学者向きじゃないよ。 どちらも批評家タイプの似たもの同士だ。 上下を決める必要はない。 どちらも名評論家になればそれでいいじゃん。
学者に向いている人とは、どんなタイプなのか?
71 :
名無しさん@社会人 :2008/01/31(木) 13:39:49
身内にやたら甘く外部には異様に敵愾心を燃やすのがリベ厨とカルト宗教。
72 :
名無しさん@社会人 :2008/01/31(木) 14:59:07
73 :
名無しさん@社会人 :2008/01/31(木) 16:28:00
上武大学大学院経営管理研究科の先生なんだね。
74 :
名無しさん@社会人 :2008/01/31(木) 23:42:04
上武大学ってどこにあるの?初耳なんだけど。
75 :
名無しさん@社会人 :2008/02/01(金) 15:14:15
確か偏差値40くらいで 大学っていうより専門学校みたいなところ 東京だったかな
76 :
名無しさん@社会人 :2008/02/01(金) 15:18:18
ピラミッド屋が学長やってたサイバー大プみたいなもんかね?
池田さんのブログって、佐藤優とかハウツー本とか 割合、分かりやすいところを叩くよな
近親憎悪じゃね。興味ないことにはまったく触れんでしょ。 だから閉塞感がある。
79 :
売国マルハン :2008/02/04(月) 15:27:43
コピペ君って馬鹿だな、まで読んだ。
今度は水商売ウォッチの中の人とモメてんだって?>池田
よくもまあ飽きもせず。
>>74 顔のことは言ってやるなw
しかし、話の中身もあいかわらずとんちんかんだな。
事情通に見せかけるテクニックもあいかわらず。
ここに話を聞きに行っちゃうブンヤのリテラシのほうを問題視したいね。
>>77 そのわりに的をはずしまくるのはどうしてだろうなw
ここが叩きどころだという嗅覚は鋭いんだが、話をちゃんと理解する能力が
決定的に欠落してる。
つまりあれだ。空気は読めるんだが、空気しか読めない。
この人はパンの耳のような存在だな
今度は書評サイトか あれを読み続けているとは思わなかった。
あれを読んでたとはww 池田(笑)
はなっから「献本御礼」とか、書いてるのになw
宮台、山形、池田は評価に困るな。 ここの評価としてどれが外れなのかわかんないけど
自分は裏を知ってるんだ、というのが池田の(唯一の)自尊心の出所だからね。 「先生にだけは裏を教えてあげる」とにおわせればすぐに尻尾をふるだろう。 財界としちゃあ扱いやすいと思うよ。 まあ、このテのは池田だけじゃないけどな。いわゆる「事情通」の大半がこれ。
>>87 宮台、山形はともかく、池田は困らん。既知害の一言あるのみ。
だからといって宮台が評価できるという話じゃないからよろしく。
バカが叩いてるからと言ってまともとは限らない。
感情的に思ったことを相手に伝えることが悪いのではない。 伝えないことが悪いのだ。 伝えなければコミュニケーションは発生しない。 伝えられた相手は、感情で返せばよいだけなのだ。 思ったことをはっきり言わないことが大人だという考え方は間違っている。 その結果、変に相手の感情を気にしてしまい、また、それを強制する社会システムを作り上げてしまい 、結果的に日本社会はストレスの多い社会になっているのだ。
93 :
名無しさん@社会人 :2008/03/13(木) 09:26:29
レッシグの"CODE"を完全に誤読して笑いものになったヤツとか、 アポロの月着陸はインボーだとほざいている機知外認定された ヤツとかしか、宮台を批判しないの悲劇。 しかも西部邁の不肖の弟子と小室直樹の不肖の弟子W 日本の知の悲劇は続く。
西部邁の不肖の弟子は悪口じゃないよな
95 :
名無しさん@社会人 :2008/03/13(木) 22:37:49
>88 ご本人乙 いろんなとこに貼ってるけど「資本と労働の総対決」とか化石左翼全開だな お話にならない
宮台信者涙目だな。 少なくとも今の宮台よりはずっと面白い。
97 :
名無しさん@社会人 :2008/04/10(木) 20:47:26
98 :
名無しさん@社会人 :2008/04/10(木) 21:38:55
99 :
名無しさん@社会人 :2008/04/11(金) 11:40:28
宮台真司爆殺祈願o(^o^)o
http://www.geocities.jp/NyankoMan2/ 「ニャンコマン」画像あり
http://www.kagakudojin.co.jp/kagaku/prof/index6204.html ↑ 天羽 優子(あもう ゆうこ)だけ顔写真がない!
顔写真きぼん
A (池田) さんとBさんがブログでやり合っていた。
それを知ったC (天羽) さんは、自身のブログで「こんなことがあるよ。これは・・・じゃないかな」と発言した。
それを知ったAさんは、Cさんに対して怒った。
更に詳しく言うと
経済学者Aさんが書いたブログのコンピュータについての事柄を専門家のBさんが「愚論」と専門的な間違いを指摘したのに対し、
AさんはBさんを「間抜け」「イナゴ」「どうせスパコンがらみの補助金で食ってるんでしょう」と中傷した事件です。
Aさんは元々、自分のブログの補強として牧野淳一郎さん(スパコン開発者)の文章を援用していて、Bさんに対しても
「この牧野氏のサイトを引用しながら、(略)文献を引用する前に中身ぐらい読め」と教えを垂れていたのですが、
最近牧野さん自身がサイト
http://jun.artcompsci.org/articles/future_sc/note058.html でAさんを「無知」「全くデタラメ」と専門的な間違いを指摘しています。
これを受けても、
・Aさんの元々のブログは事実修正をせず、
・Bさんに謝罪をせず、
・牧野さんの文章はAさんを補強している形で使われ続け、
・Aさんブログコメント欄で「彼(牧野)も、私(A)の記事をちゃんと読んでないみたいですね。」とコメントしました。
全くもって確信犯としか言いようがない。
スパコン検証は ぜひ他の方にやってもらいたいです。
レフ 2008/2/ 7 04:11 なんか、J-CAST記事の視点で読むと印象が違いますね。 という事でJ-CAST記事の「間違い探し」をしてみました。 1 天羽さんサイト「証拠保全」頁へのクレームは公開する旨が事前明記されている。 ※双方のコメント欄にて是非の論議あり 2 池田さんサイトでの天羽さんへの暴言が書かれていない。 『こういう正常な精神状態とは考えられない人物』『どっちみち世間の常識が通じる人物じゃなさそう』『学界からも追放される』『こういう言葉をつければ許されるのなら、「天羽優子はキチガイなのかもしれない」とか』←こういう言葉とは「かもしれない」のレトリックの事。 などなど。 3 J-CAST記事での池田さんコメント「山形大のドメインで他人の悪口を言ったり」の悪口が何を指すのか不明。 天羽さんは、手法への批判はしているが個人攻撃は避けているように見受けられる。(訴訟対策?) 4 池田さんに「実名を割り出されたとされる助教授」は、匿名で意見表示する意図はなく、実名で意見を述べる人。 池田さんはスーパーハッカーという訳ではない。 , 等とりあえず4つ。
池田信夫は良い記事書くのに 目の敵にしてる対象への嫉妬むき出し記事を見るたびにあーあ…と思う 時代の流れが社会学>経済学だからって むりくりな重箱の隅つつきはあまりにみっともない この人のこの辺の不寛容さがときどきひっかかるんだよなぁ〜 余計なこと言って株下げてますよマジで
人を批判して自分の株を高めることしかしてないってことでしょ。 でも、本当に偉い人は攻撃できない。 偉い人は、他人を攻撃するのではなく、新しいことを作り出して評価される。 それができない人は、他人を攻撃して脳にアドレナリンを分泌して悦には入る。 ちょうど、俺のこのレスのようにね。
105 :
名無しさん@社会人 :2008/06/14(土) 00:13:48
> もちろん、上記のストーリーが成り立つのは、学校で自分の頭を使って真面目に 勉強
> した場合であり、ただ漫然と学校に通って、わけもわからずに卒業しても、 論理的な
> 思考力や、客観性や、コミュニケーション能力や、問題解決能力は身に つかない。た
> まにいる「高学歴の馬鹿」というのはこのタイプである。丸暗記ば かりで頭を鍛えず
> 、しかも中途半端に知識があるものだから自信過剰で、自己の 軌道修正を怠り、他者
> の主張を理解しようと努めずに、自分勝手に言いたいこと を言いっぱなしなので、コ
> ミュニケーションが成立しないし、問題解決に貢献で きないので、使いものにならな
> い。
> コミュニケーションの 成立しない人は、対話の目的や方向性や着地点が見えていない
> ので、そういう意 味では、頭が悪い。この手の人達は、自分のどこに問題があるのか
> わかっていな いので、トラブルを起こすと人を逆恨みしたり、人の悪口ばかり言う。
> そういう 人が次の仕事を見付けても、また同じトラブルを起こすことになり、良い仕
> 事か ら徐々に締め出され、人生に袋小路に入っていく。たしかに気の毒ではあるもの
> の、これはただひたすら本人の気づきの問題であり、他人が救いの手を差し伸べ ても
> 、その手を振り払われるだけなので、ひとまず消えてもらって、本人が悔い 改めるま
> で辛抱強く待つより他にない。
http://109274.nobody.jp/equity.html#6-3
>>103 >池田信夫は良い記事書くのに……余計なこと言って株下げてます
なんだよね、ほんと。気に入らない人物にたいしては学歴、経歴から
「こいつはたいしたことないんだよー」と印象操作。○○によって否定されている
とか権威主義丸出しでしかも適当なこと書くし(経済学以外の分野)……
宮台を批判するのが副島隆彦とか池田信夫だとかいう皮肉
池田さんはベタな権威主義ではないと思うけど、たしか以前宮台だったかが
田原総一郎に向けて「在野的権威主義」だと批判してたが、同じようなところもあるね。
王様は裸だ、と叫ぶとうれしくなっちゃうタイプ。
まあそこまで単純じゃないみたいだけど
『「王様は裸だ」と言ってる奴は馬鹿だ』と叫ぶと嬉しくなっちゃうタイプではあるみたいだw
まあそういう人だから全メディアが同じ話題を単一の視点でファイシズム的に
報道している時にこの人のブログとか読むとガス抜きになることもあるんだけど、
ただこの人論理的思考能力ないよねw
端的に馬鹿だと思う。
たとえばこれとか読んで苦笑しちゃったよ。
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/a02573887ab466cdeb6f8f5ee1a11447 利潤の追求が正当化されるにいたった理由をプロタスタンティズムに求める
ウェバーの議論は無理があるってさ。
そりゃアンタがアホなだけだってw
強力な欲望が外的に禁止されているからこそ、
それを正当化する動機づけが生まれる、っていうのは十分納得的な議論だろう。
109 :
名無しさん@社会人 :2008/07/15(火) 01:21:21
副島隆彦はいけりんを嫉妬してそうな希ガス
>>108 ならばなぜ、イスラム教や支那文化圏で産業革命が起きなかったのがが、
その理論では説明がつかないよ。
池田氏がそこまで権威的とか嫉妬むき出しとか、文章読む限り
思わないんだけどなあ。
宮台厨のあせりがそう見えさせるんだろうか?
>>110 イスラム教は利潤の追求を禁止してないでしょ。
金貸しの利子の話と混同してない?
というか、俺(108)は池田さんは権威主義者だとは言ってないぜよ。
だいいちたいした権威ないじゃんw
ない笠は着れないよ。
ただ、俺も池田さんはちょっと狂犬(タイプミスではない)的なところがあるな、
とは思ってるよ。
俺的には有名な学者で権威主義って言ったらカンサンジュンを真っ先にイメージするよ。
112 :
名無しさん@社会人 :2008/07/17(木) 02:46:42
>>87 確かに山形さんは評価に困るよね。
馬鹿に鋏って言うけど、馬鹿に知能っていうパラドクスな感じが面倒やな〜。
>>111 狂犬的というよりも狂人そのもの。
権威的云々以前にバカ。
池田を経済学だと思いこんでる人たち(106とか)に言っておくけど、 奴って経済学はまったく理解してないよ? 奴のブログの昨日一昨日のエントリみりゃわかるけど、一般教養レベルの 初歩的な話も理解してない。 経済学者の名前を並べて、いかにも論文に依拠してるかのように装うけど、 その実はただの知ったかぶりで、論文を理解してないどころか、そもそも その時の話題とまったく関係のないものを引用しているケースばかり。 奴から嫉妬抜いたらなにも残らんよ。 同様の嫉妬抱いてる連中がおひねり投げてるだけ。
宮台を社会学だと思いこんでる人たちに言っておくけど、 奴って社会学はまったく理解してないよ? 奴のブログの昨日一昨日のエントリみりゃわかるけど、一般教養レベルの 初歩的な話も理解してない。 社会学者の名前を並べて、いかにも論文に依拠してるかのように装うけど、 その実はただの知ったかぶりで、論文を理解してないどころか、そもそも その時の話題とまったく関係のないものを引用しているケースばかり。 奴から嫉妬抜いたらなにも残らんよ。 同様の嫉妬抱いてる連中がおひねり投げてるだけ。
もう宮台への嫉妬心丸見えですな(笑)
>>114 あの「情報は貨幣価値で評価すべきでない」って奴?
あれは確かに率直に酷いと思ったw
っていうか起承転結で言えば「承」まではいい(というかすごく当たり前の話なんだけどw)
んだが、転結で吉本新喜劇なみに「なんでやねん」な展開なのな。
これも酷いなあ......
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/3a9bc2fd7bac203d70a12268755cdbc7 なんか批判対象の元ネタの
1. LANとという本来次元の異なるものを比較していること
2. 「インターネットは、クライアント・サーバー型システムの代表である」という表現
に噛み付いてるんだが、こんなのただの揚げ足取りだろう。
だって1.については元ネタで「LAN」と表現されているのは純粋に工学的な意味での
LANのことじゃなくて、格ノードが実態的に対等なもの運用をされているネットワークのことを
指しているのは小学生でも読めることだろw
2.については、これもインターネットの技術的なポテンシャルの話をしてるわけじゃなくて
ただ現実を参照して実態の運用のことを言ってるだけじゃねえか。
インターネットにつながってるPCの大半なんて意味論的にはただのクアイアントだろw
そりゃ、レトリックとか表現と呼ばれるものを認めず、
対談で使われているワードを純粋に辞書的に解釈すれば池田の言うとおりだが、
そんな揚げ足取りになんの意味があるっていうんだろうな。
【訂正】 × 実態的に対等なもの運用 ○ 実態的に対等なものとして運用
経済板からこっちにきました。 >118 言いたい事はわかるが、一般的なLANを考えたときに 「ノードが実態的に対等なもの運用をされているネットワーク」とは読めない C/Sと比較するのであれば、ダム端末になるのではないか? LANというかPCと同士がつながるという意味不明の対比をするからこの章自体の意味がぼけちゃうと思う。 さらに元ネタのプリントサーバやファイルサーバについてもC/Sシステムの一個である。 遠藤氏はC/Sシステムの普及ととPCの普及を別の時間軸で考えているからこのような発言になっていると思われる。 PCの普及(それに伴いイーサネットによるLAN)の普及とUNIXサーバの高性能化、高信頼性化は ほぼ同時期に発生してる。(1990年代初頭〜1995年前後) さらに通信環境の向上(特にWANの低コスト化)が絡み合ってきて、PCの普及→LAN環境の整備→インターネット接続と環境が変化してきた。 で、最後にはクライアント端末の能力向上により、C/Sシステムが普及することになった。 C/Sシステムについても当初はネットワーク環境やサーバの能力の不足により分散化されていたが、 今日では集中化(メインフレームみたいな環境)に戻りつつあるとか・・・・ 色々と書くネタはあるけど、C/Sシステムの普及というのを強調したいのであれば、ホスト-ダム端と比較をするべきである。
>>120 レスども。(すまん、
>>118 って読み直すと誤字脱字だらけだね)
>言いたい事はわかるが 〜 読めない
そうかな。
だが少なくとも、ここでの「LAN」の用法は工学上の用語のLANではなくて、
一般人が「LAN」って聞いたときに漠然と想起するようなファジーな意味で使ってることは
わかるんじゃないの?
>C/Sと比較するのであれば、ダム端末になるのではないか?
>C/Sシステムの普及というのを強調したいのであれば、ホスト-ダム端と比較をするべきである。
純粋に工学的な対比ならそうかもしれないけど、この場面ではそうじゃないと思うよ。
著書では恐らく(ごめん本は未読なんだ)C/Sシステムの稀有な優位性と、
それが日本人にあまり理解されていない点が強調されているはずで、
遠藤氏の話はそれを受けてのもの。
だから、身近でよく理解されている「LAN」を引き合いに出すのは全然変じゃない。
日本人は「LAN」のありがたみはなんとなく理解しているが、C/Sシステムの本当のありがたみは
全然理解していない、といっているわけだからね。
>121 俺も本は読んでいない。あのページの対談読んだだけだけど。 一般的に言われている「LAN」って何よ? 一般的な「C/Sシステム」って何よ? それを定義していないで、「身近で良く理解されている「LAN」」なんて言われても全く理解できないんだけど。 俺は工学的な人間で社会学が何かすらさっぱりわからんからかもしれないが、 このコメントには違和感ありまくりだよ。 あと、C/Sシステムは時代の趨勢によって必然的に生まれてきたもの。 使う人間が意識する必要性って全く無いと思うんだけどね。
そうやって言葉の定義の議論に「逃げる」のは愚行だと思うよ。 というより論点ズレまくりだろう。 何を反論したいのよ君? >一般的に言われている「LAN」 こんな風に俺が言ってるのと微妙にニュアンスを変えてみたり。 「LAN」という言葉の定義なんてどうでもいいんだよここでは。 件の対談の主題はそんなところにはないんだから。 冒頭どうしてソビエトの非効率の話から始まってると思ってるのよ。 話の主題は『C/Sシステムのありがたみが理解されてない日本はソビエトと同じだ』 というところにある。 LANという言葉は高々「C/Sの効用はLAN程には理解されていない」という文脈で 出て来たに過ぎない。別にネットワークに関する技術的な話をしているわけでもないし、 C/Sの対極の存在は何か、なんて話をしてるわけでもない。 小学校出てればそのぐらい読み取れるでしょ。
LANという術語の本来の意味がどうであれ、一般人はそれをもっと曖昧にいい加減に 使ってるんだよ。つーか一般人が術語の正確な意味なんて知るかよ。 知らなくても普通に使ってるしそれで多くの場合困ってないの。 件の文章ではそういう意味で「LAN」って言ってるだけ。 一般人がどう理解しているかの話をしてるんだから当たり前だろ。 っていうか君工学部らしいけど(本当かな?)電子情報系の術語だって 曖昧でいい加減に使われてる言葉って少なくないと思うんだけど。 きっちり定義されてないと話が進まない? 例えば「バス」って言葉の使われ方なんて曖昧で、バスとそうでないものの 境界なんて全然はっきりしないと思うけど。 でも現場に「バス」という言葉を定義せずに話なんてできん、 などという君のような「偏屈クン」はいないよ。少なくとも俺は一人も見たことない。 同じ会話に「PCIバス」と「シリアルバス」が出てきても何も疑問を感じずに普通に使ってる。 なんかアホくさい話だな本当。
>123&124 ああ、君が元の記事を全く理解できていないことがわかったよ。 >話の主題は『C/Sシステムのありがたみが理解されてない日本はソビエトと同じだ』 が全く違う。 そんなのどこにも書いていないでしょ? メインフレーム(中央集権:レガシー)とC/S(分散処理:モダン)を比較し、社会構造と対比させ、 メインフレームは計画経済的、C/Sは自由経済の比喩として日本の社会構造を変えていかなければならないt 主張しているのでしょ?(合意できるかどうかは別として) だからこそ俺はホスト/ダム単を比較対照とすべきだと書いたんだけどね。 LANについては、俺の書き方が悪かった。 改めて聞くが「一般人が「LAN」って聞いたときに漠然と想起するようなファジーな意味で」 ってなんだ? >っていうか君工学部らしいけど(本当かな?)電子情報系の術語だって >曖昧でいい加減に使われてる言葉って少なくないと思うんだけど。 少ない。 >きっちり定義されてないと話が進まない? 進まない。 当たり前の話をするな。 >同じ会話に「PCIバス」と「シリアルバス」が出てきても何も疑問を感じずに普通に使ってる。 これは「PCIバス」と「シリアルバス」って定義されているからだろ。頭悪すぎ レイヤが違うものを無理やり比較して理解しろといっているのは池田並の考え方だ。
なんか頭悪い奴だなコイツ。。 すまん面倒になってきた。 >C/Sは自由経済の比喩 違うと思いますよ。 C/Sは分権的な社会を比喩してるんだよ。
っていうか自分も(君のなかで)定義が定まってない曖昧な言葉を平気で いい加減に使ってるじゃん。 術語通りの意味で理解しているのなら >>C/Sは自由経済の比喩 こんなこと死んでも言わないでしょ。 一般人もLANという言葉をちょうど今の君と同じように使ってるんだよ。 そして対談ではそういう意味でLANという言葉が使われてるだけ。 それも別にC/Sと技術的に対照的だから引っ張り出したわけじゃない。 理解のされ具合がC/Sと対照的だ、という意味でLANを引き合いに出してるだけ。 なんでこんな小学生でも読めることが読めないんだ? 池田レベルって誰のことだよ。 いや君なんかと対比されては池田が可哀想だ。
ちなみに「レイヤー」って言葉も電子情報系で広く使われている割には 曖昧な言葉だと思うんだけど、そんな曖昧な言葉つかっていいの? それに、たしかに「レイヤー」は曖昧な言葉だが、 それにしても君の用法はちょっと変じゃないか?
野口 少なくとも日本では、経済システムにおける計画経済と自由経済の違い、そして情報システムにおける メインフレーム型の集中処理とクライアント・サーバー型の分散処理の違い、それらが非常に似たものだという認識は、あまりないと思います。だから、日本型の社会構造は、簡単に変わらない。簡単に変わらないから、新しい技術に不適合になっている。 を C/Sは自由経済の比喩 と表現したがいけないかな? で、君は私の質問の 「改めて聞くが「一般人が「LAN」って聞いたときに漠然と想起するようなファジーな意味で」 ってなんだ?」 には回答してくれないのかな?
ごめんやっぱり
>>126 は撤回する。
確かに計画経済と自由経済を対比させるのはアナロジーとして
若干違和感を感じるけど、意味は汲み取れるしむきになって反論するようなことじゃない。
オリジナルの野口氏の発言を読み直してそう思った。
そこは申し訳なかった。
LANの件は却下します。
理由は君が馬鹿じゃなければ言い掛りで言っているようにしか受け取れないから。
何度も言うけど問題の箇所はLANとC/Sを技術的観点で対比させているわけじゃない。
理解のされ具合を対比させてるだけ。C/Sの有難みが理解されてないことを強調するためにね。
つまり別に比較対象がLANであることに発言者の意図は何もない。
C/Sに比べて理解されていることであれば、極端な話ネットワークと何も関係ないものと置換しても意味上何も問題がない。
例えばコンビニや地方自治でもね。
『日本人は自動車の有難みほど物流網の有難みは理解していない』みたいのは、後者を強調するための
ごくありふれた表現だろう。
これを聞いて『物流とまったく次元の違う自動車を対比させるのは意味不明だ』
なんていう君のような奴はただのアホだろう。
一週間前の話題に突っ込むのもあれだが、 おまえらアナロジーをめぐる不毛な言い合いをやらかして楽しいか? それと、 >ほとんどすべてのLANはイーサネットというC-Sシステムである。 の一文だけで池田が馬鹿であることは確定だと思うのは俺だけかい? 批判対象の是非がどうあれ、池田信夫がわかってないということだけは 確かだということの明確な証拠だと思うが。 114,115は「工学」に置き換えてもやっぱり成立する。
いやそこは別にいいと思うけど。 まあフツーLANをクライアント・サーバって言わないのは確かだとは思うが。 でもそういう風に見ようと思えば見れないこともない。 前も書いたけど工学の概念の定義なんて必ずしも厳密じゃないからね。 当たり前だけど工学ってのは物理学じゃない。 特に情報系は人文学の要素が強い。
例えば、組み込み用マイコンにはハーバードアーキテクチャといわれる仕組みを採用しているものがあり、 これをノイマン型と区別するよくわからん議論があって、今試しにwikipediaで検索してみたら やっぱりハーバードアーキテクチャはノイマン型と違う、と書いてあるわけだが、 俺にいわせればこんな区別に何の意味があるのか。 そもそもノイマン型のコンセプトってコードとデータが同じアドレス空間に配置されることなのかw たぶんそんなはずはないはずだが、かといって明確な定義も恐らくない。
>>132 おまえも池田の同類だなw
C/SはLANとは完全に別の技術だよ。
工学の定義とかいう話じゃないぞ。ただのデタラメ。
>>133 バカたれ。ノイマン型コンピュータにはちゃんと定義がある。
要件のうちにストアードプロシージャ方式と線形メモリがあって、
ハーバードアーキテクチャはそれを満たさないから厳密には
ノイマン型じゃないと言ってまったくおかしくない。
「明確な定義がない」ようにみえるのは、お前や池田みたいに定義を
無視して妄想でくっちゃべる馬鹿がいるせいでしかない。
やれやれ。 一般的な使われ方では「C/SはLANとは完全に別の技術」(正確に言うと、AM変調と モールス符号がそうであるように、まったく次元の違う技術)であることなんか知ってるし そのように書いている。 ただ、「でもそういう風に見ようと思えば見れないこともない」とも書いたのは 同じ物を見るときの視点の置き方は一つではないからだ。 具体的には、例えばLANカードとルーター(言うまでもなくどちらもコンピュータが入ってる)の 関係をクライアントとサーバの関係と見ることができなくもない。 もちろん君が勝手に思い込んでるC/Sモデルの定義に照らせば全然違う、 ということになるんだろうけど、「モデル」という言葉がついていることから分かるように C/SモデルというのはもともとCとSの関係に関する理念的な模型であって、CやSについて 厳密な定義を下すような性質のものではい。 ニュートンが「我仮説を立てず」といって力や質量の関係について語っても 力や質量の正体とは何者であるかについて語らなかったのと同じだ。
>ストアードプロシージャ方式と線形メモリ 悪いけどそんな用語こそ聞いたことない。 それって何? というか、ノイマン型コンピュータの厳密な定義なんてないんだよ。 もともと歴史的には極初期のコンピュータやアナログ式の計算機「ではない」、 という風に別のものの否定によってのみ定義された言葉なんだから。 「記憶装置から命令をとってきてデコードして実行する方式のコンピュータ」 という程度の含意で使われて来た言葉のはずだよ。 そしてそういう歴史的な用法に照らせば、ハーバードアーキテクチャというのは ノイマン型の部分集合であって、両者が対立する概念な訳がない。 仮に「ノイマン型」という言葉の用法に関する俺の記憶が間違っているとしても、 ノイマン型とハーバードアーキテクチャを対極的に見るものの見方が意味のある正当な ものの見方であるかどうか。 とてもそうは思えない。 だってハーバードアーキってただコードとは別のバスを追加しただけのことだぜw そんなものより分岐予測とかキャッシュの有無の方がずっと重大な違いだろう。 あるいはIO空間の有無だってハーバードアーキかどうかの違いより 場合によってはずっと重大な違いだぜ。
>135&136 やれやれ君は全くわかっていないのになんでキャンキャン騒ぐんだ? ちなみに俺は134じゃないけど >LANカードとルーター(言うまでもなくどちらもコンピュータが入ってる)の >関係をクライアントとサーバの関係と見ることができなくもない。 これが君がわかっていない証拠だ。 OSIのことを理解していればこのような表現は絶対にしない。 レイアの区別がつかずに混同しているからこんな考え方をするんだよ。 「どのような仕組みでつながるか」と「つながっている中にどのようなデータを流すのか」 は分けて考えなければならない。LANカードはつなぐための技術。 C/Sはどのようなデータのを流してどこで処理するかの技術。 どの視点で見ても全く異なるものだよ。 >悪いけどそんな用語こそ聞いたことない。 >それって何? それくらい調べろって。自分が知らないことを自慢してどうするんだ? >というか、ノイマン型コンピュータの厳密な定義なんてないんだよ。 あるよ。ノイマンの論文にその定義はされている。それくらい読んでから書け。 >そしてそういう歴史的な用法に照らせば、ハーバードアーキテクチャというのは >ノイマン型の部分集合であって、両者が対立する概念な訳がない。 ノイマン型の部分集合とは聞いたことが無い。 どちらかというと非ノイマン型の一番手と言われていたんだがね・・・ >だってハーバードアーキってただコードとは別のバスを追加しただけのことだぜw >そんなものより分岐予測とかキャッシュの有無の方がずっと重大な違いだろう。 ここでも君が何も判っていない事が判ってしまう。
>>137 もっと頭悪いのが出てきたか。。
レイヤーの意味が分かってないってそれ君自身のことじゃんw
大笑いだな。
例えば、
>LANカードはつなぐための技術。
これは視点を上位レイヤー、つまりPCとか、あるいはもっと上位のネットワークに
置いて、その上位レイヤーの視点からLANカードを見ているからだ。
君は知らないかも知れないが(といっても既に書いはずだが)、LANカードの上にも
ルーターの中にもコンピュータが入っており、それらのCPUから(より正確に言えば、
それらの装置のハードやファームウェアの設計者から)相手装置がどう見えるか、
という視点の取り方もある。
この視座に立てば、LANカードとルーターの関係というのはC/Sにも見うる、と言っているのだ。
そもそもレイヤーとは何なのか?
人間の認知能力というのは複雑な現実の全てを同時に把握する能力に欠けるから、
全体を、限られた範囲だけを見通せばよい小部分に「分割して統治」しないと複雑なものは設計できない。
その分割された小部分における守備範囲を「レイヤー」と呼ぶのだ。
>ノイマンの論文にその定義はされている。
ふーんじゃあその論文のタイトルは?w
なんなんだ? >これは視点を上位レイヤー、つまりPCとか、あるいはもっと上位のネットワークに >置いて、その上位レイヤーの視点からLANカードを見ているからだ。 ちがう。PCカード、ルータの役割(機能)を考えれば一目瞭然。 >君は知らないかも知れないが(といっても既に書いはずだが)、LANカードの上にも >ルーターの中にもコンピュータが入っており、それらのCPUから(より正確に言えば、 >それらの装置のハードやファームウェアの設計者から)相手装置がどう見えるか、 >という視点の取り方もある。 もー支離滅裂。苦笑も出てこないよ。 プロセッサが入っているからと言って、役割(機能)が替わることは無い。 定義されている機能を実現するためにプロセッサなり何なりを入れるんだ。 ルータには君の言うCPU以外にもOSが入っているよ。当然APLレイヤのPtoP通信も出来るし、 C/S通信も出来るよ。 さらに追加すると、ルータにもLANカードが入っているよ。 ルータ内でC/S通信をしてるって言いたいのか? PC(でもルータでもいいや)のLANカードはOSIの3層までの機能の実装するもの、 4層〜6層まではOSやデバイスドライバが実装している。 7層主にAPLが実装している。いわゆるC/S通信とは7層上の処理をクライアント側でやるのか サーバ側でやるのか定義を分けている話だから、LANカードやルータが・・・という話をしても 全く意味が無い。 さらに言えば、137で言っているレイヤとはOSIの7階層のレイアのことだから(文脈読めば判るだろうが、というかそれで理解できなければ、議論の資格は無い) >人間の認知能力というのは複雑な現実の全てを同時に把握する能力に欠けるから、 >全体を、限られた範囲だけを見通せばよい小部分に「分割して統治」しないと複雑なものは設計できない。 こんなことを言っているようだと全く判っていないことを丸出ししているに過ぎない。 >>ノイマンの論文にその定義はされている。 >ふーんじゃあその論文のタイトルは?w つgoogle.com
もういい馬鹿が無理するな。 何度もいうが物事の見方とか視点の置き方というのは一つじゃないの。 工学でも物理学でも経済学でも「〜モデル」というのはそのいろいろある物事の解釈の仕方(の一つ) を指している。(本当は工学と物理学では同じモデルといっても微妙に意味が違うけど) OSI参照モデルが取るようなマクロな視点よりももっとミクロな、あるいはまったく別の切り口の 視点を取りうる。 そしてC/Sモデルとは、別にOSI参照モデルの図式をベースとした物の見方ではない。 鬼の首とったように「OSI参照モデルでは〜」ってアホか。 LANカードのファームウェアの設計者がOSI参照モデルの視点でコード書いたりするかw
141 :
134 :2008/08/22(金) 16:31:02
>>135-136 >悪いけどそんな用語こそ聞いたことない。
プギャー、とだけ言っといてやろう。
ここまで明示的にtechnical termを示されて、調べる気すらない段階で、
他人に向かって定義を云々する資格ゼロ。
池田といっしょに死ぬまでオナってな。
しかしまあ、ノイマンのEDVAC論文も知らずにようそこまでつっぱれるな。
馬鹿もここまでくるとむしろ立派だね。
142 :
134 :2008/08/22(金) 17:15:06
結局あれだな。 「僕チンにだって好きに言葉を使う権利はあるんだい」程度の、 愚にもつかないダダコネをしてるだけ。 物事の解釈のへちまの言って、なにやら上手をとってるつもりになっているようだがなw 定義のある技術用語というのはきちんとあり、多少あいまいな点がある言葉 であろうとも別なものは別。 誰にでもわかる程度の話なんだが、文盲が失敗を下手に糊塗しようとすると こういう恥をさらすはめになる。
>>140 だからわざわざサーバークライアントモデルと勘違いのしようもなく定義してるじゃないか(笑
用語を誤用して堂々と広める奴はどの分野でも弊害があるな
144 :
143 :2008/08/22(金) 19:11:57
クライアントサーバモデルか こういう御用がまずいわけだ
>>134 しょうがねえ馬鹿だなあ。
「クライアントサーバモデル」と言うときの「サーバ」というのは
たぶん君が思ってる「サーバと呼ばれる装置」のことじゃないんだよお馬鹿さん。
抽象的に「serveするもの」を表現する言葉でしかないんだよ。
だからクライアントサーバ「モデル」。
モデルって言葉の意味分かってるのかよ。
さすがにコーヒーサーバやビールサーバは含まれないけどねw
あとさあ、「ハーバードアーキテクチャ」の話だが、
基本的事実として、ノイマンの時代には理念としても現実の金物としても
ハーバードアーキテクチャのコンピュータは存在しなかったからノイマンの論文に
ハーバードアーキテクチャとノイマン型の間に線引きをするなんてありえないからw
ついでに、どうして理念としてもハーバードアーキテキチャのようなものを考えなかったか、
と言えば、別にそれがノイマンでも思いつかないような高度な意匠だからではない。
全く逆に、ハーバードアーキテクチャなんていうのは実に「あえて区別するに値しない、
陳腐で取るに足らない」ノイマン型に対するアドオンに過ぎないからだよ。
ハードウェアから言っても、前にも書いたが単にバスを一つ追加しただけだし、
プログラマの視点からいっても単に「レジスタみたいな物がたくさんあるCPU」にしか見えん。
しょうがないのはお前だ サーバーはサーバー(サービスを与える側)とクライアント(サービスを受ける側)に分けて考える考え方で UNIXライクのコンピューターで走るプログラムは大昔からそうだしこんな当たり前のことを勘違いする奴はいない プログラム組む奴なら誰でも知ってることをさも新事実のように言ったり 現在はwin上のプログラムでもクライアントサーバモデルの考えで普通に作ってるのにの当たり前の例が一つも出てこなかったり 関係ないちぐはぐな話題を出してきたり お前が思っている以上に素人くさい事書いてるんだよ いくら駄々をこねてもルーターとLANカードはではない 基本的なことも知らないようだがルーターは送られてきたパケットから自分のネットワークに属するIPをデータベース化して 送られてきたパケットのヘッダを見てただ自分のネットワークに流すか他のネットワークに流すか決めてるだけでクライアントと通信し合ってサービスを与えているいわゆるクライアントサーバモデルではない 素人でもわかりやすく言うとクライアントは要求する側に徹してサーバー側はサービスを提供するだけに徹してお互い通信することによって機能を実現させるソフトウェアモデルを言う 当たり前だがこれは一つのコンピューター上でのプログラムでもいい だからどう拡大解釈してもお前独自の新理論を提唱してもクライアントサーバモデルではない 素人がいくらプロだと言い張っても無理があるし言い張れるのは素人にまで ちぐはぐな事を調べて言い張ってるお前が一番よくわかってるわけだがぐだぐだ言いたいのはお前の気分の問題だな プロや正確な情報を知りたい奴はこれから間違えないようにするだけでムカついても捻じ曲げたりしないが素人なら正確さより自分の気分のほうが問題だから丁寧に教えてある情報があっても無駄だろう ファミコンも車も飛行機もクライアントサーバモデルだから好きにしていいよ
>>146 >基本的なことも知らないようだがルーターは送られてきたパケットから自分のネットワークに属するIPをデータベース化して
>送られてきたパケットのヘッダを見てただ自分のネットワークに流すか他のネットワークに流すか決めてるだけでクライアントと通信し合ってサービスを与えているいわゆるクライアントサーバモデルではない
だからそれは君が自分が暗黙的にとってる視点に自覚的じゃないからだと何度言えば・・・。
また鬼の首とったようにネットワークってw
だからもっと低レベルで微視的な視点のとり方だってあるといってるんだけどねえ。
こいつアホだな
いろんな使い方があると知ってて用法にブレがあると言ってるならともかく、 単に正しい使い方を知らないだけだと自分で認めちゃってんだもんな。136で。 それに気付かずまだエラぶってるのがイタすぎる。
>>145 >ハーバードアーキテクチャのコンピュータは存在しなかったから
プゲラッチョ。
歴史的にはハーバードアーキテクチャのほうが先だよんw
恥の上塗りおつかれさま〜〜〜(爆笑)
だいたい、ノイマンの論文はEDVACのデザインを語ったレポートで あって、別にハーバードアーキテクチャとの対比をしようとしたものじゃない。 そもそも「ノイマン型コンピュータ」「ハーバードアーキテクチャ」と 言う言葉自体、ノイマン以降に概念整理のために成立してきた言葉で あって、ノイマンの最初の論文にそのものズバリが書いてあるわけがない。 ニュートンの論文に「ニュートン力学」とか出てこないのといっしょ。 もうこいつ、バカでバカでしょうがないな。池田本人なんじゃないか、実は。
社会学板なのでわからないギャラリーもいるだろうから正解をば。
ノイマン型アーキテクチャというのは、シンプルにいえば、同じメモリの
上にデータもプログラムもおいて、同じように読み書きできるようにする
方式。一方のハーバードアーキテクチャでは、プログラム専用の
メモリとデータ専用のメモリが別々にあって、名前のもととなった
Harvard Mark I (1944) ではプログラムは穿孔テープからのリードオンリー。
ノイマン型で最初のEDVACは1945年のノイマンのレポートをもとに1951年ごろ
から稼働したもの(したがって
>>145 は大間違い)
ノイマン型はチューリング機械を理論モデルとしていて、(メモリが有限
であることを無視すれば)計算万能性が言える点の優位性が大きく、
その後の主流となった。
プログラムとデータというのはアクセスの頻度やパターンが違うことが
多く、ノイマン型を素直に実装して同じメモリから同じチャネルを使って
読んだのでは効率がよくない。そのため、プログラム用とデータ用をわけた
ものが設計され、これもハーバードアーキテクチャと呼ぶようになった。
ここで、理論的にはノイマン型にも関わらず、イメージでハーバード
アーキテクチャと呼んでしまうようなあいまいな事態が発生した。
つまり、混用が起こるのは「ハーバードアーキテクチャ」の使われ方が
いいかげんだからであって、「ノイマン型」の定義がないからではない。
(したがって、133からしてもうどうしようもない大間違い)
ここで暴れているバカは、このあたりの経緯を何も知らないことを、ご丁寧
にもすべて白状してくれた。これで負けを認識できないようでは、もはや
病院にでも行っていただくより手がない。
>>152 違わないか。
確かにHarvard Mark I がハーバードアーキテクチャの名前のネタ元かもしれないが、
Harvard Mark Iの技術を「ハーバードアーキテクチャ」と読んだりしないはずだと思うけど。
というか、その点以外君の言ってることは俺の言ってることと何も違わないと思うんだが。
だから君も言ってる(と思うんだが)とおりハーバードアーキテクチャなんてノイマン型の
部分集合でしかないでしょ?違うの?
いや、ノイマン型の定義が曖昧だ、という俺の主張は間違いだとも言ってるわけか。
では聞くけど、俺はよく知らないその「厳密な定義」に照らして、
例えば組み込み機器や昔のTVゲームのようにROMにのみコードが置かれている
コンピュータはノイマン型なの?
>Harvard Mark Iの技術を「ハーバードアーキテクチャ」と読んだりしないはずだと思うけど。 君が呼ばないだけ。 一例として挙げればWikipediaの記述ではHarvard Mark Iの アーキテクチャをハーバードアーキテクチャと呼んでいるし、 探せば他にも文献はでてくるだろう。Harvard Mark Iが当時 ハーバードアーキテクチャと呼ばれてなかったなんて詭弁は あらかじめ却下。 >例えば組み込み機器や昔のTVゲームのようにROMにのみコードが置かれている コンピュータはノイマン型なの? 解釈がわかれうる。 ノイマン型アーキテクチャであるが、プログラムを書き換えないという 用法上の制約を前提とした上でメモリの一部をリードオンリーとした 実装と考えることもできれば、非ノイマン型だと言ってしまうことも (あまり価値はないが)できる。 初代ファミコンのプロセッサのデザインに絞れば、メモリチャネルは 一つだし、ノイマン型としてデザインされたと考えていいだろう。 っていうかね。 ノイマン型とかハーバードアーキテクチャってのは概念モデルなの。 個々の機械について考えれば、厳密にいえばずれてるところはいくら でもある。だからといって概念があいまいだということにはまったく ならない。 半可通が詭弁を弄そうとしてもドツボにはまるだけ。あきらめなさい。
サブセットの件については明白にまちがい。 プロセッサがメモリの上にプログラムを書き、それを読み込んで 実行するということができないとノイマン型とはいえない (ファミコンでもこれはできる)が、これができなくても ハーバードアーキテクチャではありうる(たとえばHarvard Mark I)。 したがって両者は包含関係にはないし、排他でもない。
でね。確認なんだけど。 たとえ、現在のいわゆるハーバードアーキテクチャの プロセッサがノイマン型であるということを言って、したがって ハーバードアーキテクチャは実質ノイマン型の一種だと強弁する ことがなんとか許されたとしてもだ。 それと、ノイマン型の定義がないということがいえるわけでもないし、 C/SとLANを混同していいこととは結局全然関係ない話で、君の当初の 主張はどうしたって支持されない。 なにをどうころがしたって、もともとの話題であった池田の記事は 知ったかぶりのバカまるだしなのだよ。
>>154 それは俺と君で「曖昧」という言葉の使い方が違うだけで言わんとしている
ことは違わない。
まあ要するに現実世界の産物を一意にノイマン型かどうかに二分できるわけではない、
という点を認めるのならそれでいい。(だが普通は、控えめに言っても物理学者や数学者の視点からは
そういう一意に決められないさまを「曖昧」と表現するはずだと思うけどね。もちろんそれは工学を
馬鹿にしてるわけじゃなくて、工学というのはもともとそういうものだから最初から言ってるように。)
Harvard Mark Iに関してはアレをハーバードアーキテクチャだなんていい方する人を
俺はやはり見たことがない。
信頼のおけるソースがあるなら是非出して欲しいものだね。(絶対ありえないと俺は思うけど)
ちなみに俺は別に池田を擁護してる訳じゃないんで(むしろ最初は別の件で批判してたんだがw)
その点は誤解しないで欲しいもんだな。いやまあこれはどうでもいいか。
158 :
名無しさん@社会人 :2008/08/23(土) 23:35:48
>>157 わかりやすい逃げだなw
>俺はやはり見たことがない。
そりゃあ Stored procedure も知らんお人じゃあ、ハーバード
アーキテクチャという言葉が使われる現場を見たことなくても
不思議はございませんなあ。Wikipediaは信頼できない!で
つっぱるおつもりでしょうが。
もういいよ。回線切ってケーブルで首吊りな。
159 :
名無しさん@社会人 :2008/08/23(土) 23:39:33
で? ノイマン型に定義がないとか、C/SとLANとを同じ意味で使っていいとか言う 数々の寝言は撤回でいいのね? 俺と同じ意味で「あいまい」と言いたいのなら、そこは認めないとダメよ。
言葉に曖昧さがあるということ自体は誰も否定してないのだな。 それをさっぴいてもC/SとLANを混同するのは間違いだし、 ノイマン型とハーバードアーキテクチャを同義に使うことはできない。 「哲学者」も「日本人」もあいまいだからといって「哲学者」と 「日本人」を同じ意味に使ってよいなどと言い出したら狂人扱い されるのと同じ。
161 :
名無しさん@社会人 :2008/08/23(土) 23:53:06
今回の結果でわかるとおり、韓国式野球がより優れていることがわかった。 だから五輪監督は巨人のウォン・ジントクでいくべきだった。 (その間のペナントレース指揮は吉村監督) ウォン巨人は昨年から韓国型の采配を取り入れ、現在効果を挙げているからね。 (シーズン序盤はうまく機能しなかったが、球宴以降の勝率はすごい) 結論。 野球は巨人、ウォン監督。
落穂ひろいその1 C/SとLANが別物である理由についてだが、146あたりが何度も 正解を書いているが、レイヤの話をするとDQNが拒否反応を 示すようだしもちっとシンプルに。 2ちゃんねるはC/SシステムではあるがLANではない。ゆえに C/SとLANとは同じものではない。(Q.E.D.) 落穂ひろいその2 「Harvard Mark Iがハーバードアーキテクチャだなんて聞いたことない」 が通るとおもってるなら、俺はこういわせてもらっていいだろうか? 「C/SとLANが同じだなんていってる奴、お前と池田以外見たことない」 つーわけで、書き尽くした観があるので今日はおしまい。また今度。
>>118 これが原因かよ
あまりにも馬鹿なこと書いてる&わかってないのにわかったふりをしている
&正しいがわざと素人にわからないように書いているレスが多かったので
サルでもわかるようにかいておく
まあ、2chにマジな説明書き込んでるだけでもサル以下だがな
知らない奴は調べる気すらないのかよ
ローカルエリアネットワーク(LAN)
ローカルな範囲でコンピューターをつないだネットワーク
現在のローカルエリアネットワークはイーサネットと呼ばれる通信規格で定められた通信機器を用いて構築されることが多い
イーサネット
ヒューレットパッカード社が考案したLAN規格
USB規格などのように機器間の作りを定めた規格
ワイドエリアネットワーク(WAN)
国や県をまたいだコンピューターをつないだネットワーク
通信事業者が用意する衛星通信や光ファイバー、電話線、電線などの専用回線を用いてつなぐ
インターネット
LANの間をWANでつないでTCP/IPという共通の通信規約で通信して、世界中に分策するLANをWANを仲介にしてつないだネットワーク
つまりLANが国道でWANが高速道路でイーサネットがアスファルトでどうこうして道路を作らなければならないとした規則で
インターネットが国道と高速道路を合わせてそれに交通法規を定めた道路交通網だとしたら
下位レイヤー(層)である道路交通網とその上位レイヤー(層)であるそれを使ってどのように物を効率的に運ぶかの輸送システムの形態は別の物
クライアントサーバーモデル サーバー(サービスを与える側)とクライアント(サービスを受ける側)に分けて構成されたシステムでクライアントは要求だけをしサーバーはクライアントの要求に対してサービスを返す事により機能を実現する役割分担モデル 集中型システム 処理を一つのものに集中させて行わせるシステム 分散型システム 処理をいくつかに分散させて行わせるシステム クライアントサーバー型分散型システム 主に一つの分散型システム内でクライアントサーバーモデルの考えを用いて サーバーコンピューターに資源を集中管理させ、クライアントコンピューターが利用したい分を要求する形態のシステムを指す メインフレーム 大型汎用コンピュータ 集中型システムのホストコンピュータとして構築され、処理機能や記憶装置を持たないただの入力機器と結果が画面出力される端末から利用される メインフレームを用いた集中型システムの特徴 全てのサービス、データーは集約されホストコンピュータだけが処理を行い、つながった端末入力機器で複数の利用者が利用する 複数のPCを用いたクライアントサーバー型分散型システムの特徴 分散されたネットワークでクライアントサーバー型システムを用いると あるサービスだけを専門行うサーバーをおき、クライアントは要求するサービスにあった専門のサーバーにサービスを要求する事により、全体処理をサービスごとに分割することが出来る また、クライアントは自分の持っている以上のものをサーバーに要求して、要求して返ってきたものを自分で処理するため サーバー側にとっては要求されたものだけを返せばよく、負担が減る つまりクライアントサーバーモデルという役割分担の考え方と分散型システムとメインフレームと集中型システムは全く別の考え方
>>159 >ノイマン型に定義がないとか、C/SとLANとを同じ意味で使っていいとか言う
>数々の寝言は撤回でいいのね?
言ってもいないことは撤回できんよ。
相手を黙らせれば「勝ち」(そもそも勝って何になるのか知らんが)という幼稚な価値観をお持ちかもしれんが、
くだらない揚げ足取りは止めて欲しいものだね。
前者に関しては俺はハーバードアーキテクチャをノイマン型と明確に区別して排除するような
「ノイマン型」という概念に明確な定義があるわけではないという意味のことを言っているだけだろう。
後者についてはある視点からはLANをC/Sとしても見うる、といっているだけ。
C/SとLANとを同じ意味で使っていい、なんて誰が言ったんだよ。
どうでもいいんだが「ストアドプロシージャ」って本気で何?
検索してみるとどうもDB方面の用語のようだが、それがここでの議論と
何の関係があるのかサッパリわからんよw
ついに自分の言ってることも理解できなくなりましたとさw いいから「ある視点」とやらをまともに説明してみなよ。 お前の言ってるのは「C/SとLANが同じだと見る見方から見れば同じ」 というただの永久ループ。お前とのびーしかいない世界に死ぬまで 閉じこもっていてください。
たしかに stored procedure は DB とかぶってて、お前程度の 調査能力じゃ区別がつかんだろうな。これは俺が悪かった。 stored program ならいいか?結局同じだが。 この違いがあっても「定義がない」という主張が破たんしている 件には一向に違いがない。
>>163-164 サルにはわからん。池田がみた文献にもその程度のことは
書いてあったと思うが、現に理解した様子はない。
サルにはわかるが豚にはわからんという趣旨ならばすまん。
>>168 俺も実感してる
無理な人にはどうしても無理だからめんどくさくなった
>>166 >C/SとLANが同じだと見る見方から見れば同じ
だからこんなこと言ってないってw
「同じ(同値)」だなんていってないんだよ。「みなしうる」と言っているんだよ。
「ファイルシステムはツリー構造とみなしうる」とか「ファイルシステムはデータベースとみなしうる」
と言ったら、君の論理じゃ「ファイルシステムはツリー構造と同じだ」、
「ファイルシステムはデータベースと同じだ」と言ったことになるのかw
ついていけんお馬鹿論理だよ。
君自身も使ってる「レイヤー」とか「モデル」って言葉の工学的な意味がわかってないから
俺の話が君には「全く次元の違う話を混同する馬鹿話」に聞こえるんだろうが、
本当は馬鹿なのは君なんだけどねえ。
なんか専門学校か何かで用語の辞書的な意味ばっかり覚えてきた人っぽいね。
いや記憶している知識を自分で再構成して文章にしているというより
どこぞの文章のコピペみたいだけど。
171 :
名無しさん@社会人 :2008/09/07(日) 20:15:39
>>170 ■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
★「池田信夫」って底抜けの大馬鹿だよなー。★ [経済学]
制汗・デオドラントについて語るスレ [化粧]
とりえあえずあんたは本当は汗っかきみたいだな
>私は学生時代、冷やかしで東大の社会学の大学院の試験を受けたら、 >筆記試験に通ってしまい、面接を受けるはめになってしまいました。 今までただの魚顔のおっさんだとおもってたけど信夫さんかっけ〜〜〜〜
173 :
名無しさん@社会人 :2008/09/19(金) 16:12:55
ああ、池田先生は試験に合格したと得意になったのかもしれないけど 東大の院試では筆記試験で成績悪い奴も一応面接に呼ぶから。 たとえば20人枠なら4−50人面接に呼んでみるが、面接でよほど 見所がない限り筆記の成績順でいれる。 要するに筆記では合格圏外、面接でも見所なしってことw
↑宮台先生必死杉w
175 :
名無しさん@社会人 :2008/09/19(金) 17:48:17
コピペ君って馬鹿だな、まで読んだ。
177 :
名無しさん@社会人 :2008/10/19(日) 09:50:08
(「クルーグマンにスウェーデン銀行賞」について)
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/economics/1221482322/28 素人の悲痛なヒステリーで、なんだか哀れだな。
たしかに「政治的理由」はありうるのかもしれないけど、
クルーグマンの業績に中身についてはまったく無知なのにな。
俺は昔、この人と、ある研究会で何度か一緒になったことあるけど
アブストラクトとイントロと結語だけ読んでわかった気になってる感じの人だったな。
複雑系の話が出始めのころで、
慶応の院に通ってる当時の池田氏やその周辺が胡散臭い旗振りしてて
もともと物理出身だった俺は、それが嫌で、問いただすために話しかけたんだが
「とにかく複雑系だ」とか言って、物理の話から西村・矢野の話から
なんだか「カオス」という言葉だけでごちゃ混ぜに知ったかぶりしてた。
あまりにいい加減で酷いんで、ぜんぜん違う文脈のものを一緒にスンナと、
釘を刺して、文脈の違いを説明したやったら、なんだか憮然とした顔してた。
で、夕食の懇親会のときに、ふと見たら
俺が説明した話を、さも自分の知識のように偉そうに他人に講釈し、
他のダメ学者を罵倒する道具に使ってた。
たぶん俺が帰ったと思って安心してたんだろうけど
後ろから声かけたら、キョドって急に話題変えてた。
あのとき「あーこの人はこうやって世間を渡ってきたんだな」と思ったよ。
そういえば、池田氏が、慶応で博士号取れるかどうかのころ
東大の院生に来てる公募書類をコピーするために、よく東大に来てたね。
あのときコピって行った公募は、結局、ひとつも通らなかったんだな。
西部ちぇんちぇいのファンの人?w
どっちもアホしかいないな
180 :
名無しさん@社会人 :2008/10/29(水) 02:18:22
国連で日本の死刑廃止をしつこく要求してるのは 英 連 邦(British Commonwealth)。 おなじみイギリス・オーストラリアの反日コンビから、中南米やアフリカのミニ国家群まで イギリスの思い通りになる国連票が30票くらいある。(インドやマレーシアも一応加盟してるがあまり従順ではない) ようするに、黒幕は イ ギ リ ス だ。 国際的非難とか言ってるのも、イギリスの反日メディアが音頭を取って 半属国のオランダ・ポルトガルあたりをまず引っ張り込み フランスやドイツ、イタリアまで誘われて対日非難を始めるという図式。 東欧は経済援助と移民受け入れの見返り約束で買収し、同調させる。 いい加減みんな気づけ。捕鯨の時と手口が全く同じなんだよ。 正当性の議論なんて存在しないし、こんなのはただのプロパガンダだ。 死刑廃止運動はイギリスを徹底的に叩けば口封じできる。
コピペ君って馬鹿だな、まで読んだ。
182 :
名無しさん@社会人 :2008/12/28(日) 11:26:28
学 歴 ロ ン ダ リ ン グ の元祖ってことだ。
183 :
名無しさん@社会人 :2009/01/09(金) 14:26:42
君は牛を二頭持っている。片方の牛が死にかけている。牛が死ねば君も飢えて死ぬ。 牛や家畜の専門家を名乗る信夫先生に牛を元気にする方法について君は教えを請う。 君は信夫先生に言われたとおりもう一匹の牛を殴って半殺しにして様子を見ることにした。 夜が明けると牛は二匹とも死んでいた。信夫先生は悪態をつきながら逃走した。君は死ぬ。
184 :
名無しさん@社会人 :2009/01/23(金) 00:40:41
宮台が最近は共同体がどうとか言っていて 地域共同体とか商店街がどうとか言っている。 大型ショッピングセンターより多少高くても商店街で買い そこでの関係性が生活の質を高めるとか何とか言っているが そんなもん個人がアトム化した高度資本主義世界ではほとんど無理。 経済法則にも反する。非常勤の大学講師など低所得者はそんなことできません。 そんな商店で割高な商品をあえて 買って関係性をもてるのは雇用と 割と高額な報酬が絶対的に保護されたお気楽な大学教授だけ。
185 :
名無しさん@社会人 :2009/01/23(金) 02:01:31
>>184 宮台はもう、誰からも相手にされてないだろう。
保守以前の何と言うか、頭の悪さを感じる。
186 :
名無しさん@社会人 :2009/01/24(土) 01:58:43
イオン中傷の糞知ったか粘着にも言えるけどな
187 :
名無しさん@社会人 :2009/01/25(日) 20:10:34
総務省はオークション導入などを否定
放送のデジタル化で、周波数の近いチャンネル同士の混信が少なくなり、空きチャンネルが増えるとも言われる。そこで、こうしたチャンネルをオークションにかけたり、開放したりするべきとの指摘も出てきた。
経済学者の池田信夫さんは、自らのブログで、テレビの空き周波数のホワイトスペースなどをオークションにかければ、消費税の1%ほどにもなる3兆円以上の収入が見込めると説く。
携帯電話分がすっぽり入る9割以上の周波数が空いているといい、そのスペースから得られる利用料を「電波埋蔵金」と呼んでいる。財政再建のほか、経済活性化にもなり、定額給付金をはるかに上回る数十兆円の波及効果があるとしている。
そして、欧米の先進国では、オークション導入が進んでおり、競争激化でコストが料金転嫁されたり、テレビ局の経営が破たんしたりするというのは誤っていると主張している。
総務省地上放送課の課長補佐は、週刊ダイヤモンドの批判については、こう反論する。
「尻揃えと言いますが、新規参入は可能で公募もしており、期日がばらばらでは優劣が比較できないとして一緒の時期にしただけです。
その方が、免許の審査を効率化することもできます。再免許のヒアリングは、申請書に不備があれば聞くもので、今回はあらかじめマニュアルを渡したこともあり不備がなかったということです。地デジの弱みがあるということもありません」
さらに、経済学者らが唱えるオークションや開放については、明確に導入を否定する。
「電波は公共財なので、普通の商品とは違います。どんな事業者でもいいわけではありません。オークションには、デメリットがあり、コストが当然料金に転嫁されることになります。事業者が投資分を回収できず倒産すれば、その電波が無駄になってしまう恐れもあります」
http://news.livedoor.com/article/detail/3988623/
188 :
名無しさん@社会人 :2009/01/26(月) 21:28:26
189 :
名無しさん@社会人 :2009/01/30(金) 19:28:59
君は牛を二頭持っている。片方の牛が死にかけている。牛が死ねば君も飢えて死ぬ。 牛や家畜の専門家を名乗る信夫先生に牛を元気にする方法について君は教えを請う。 君は信夫先生に言われたとおりもう一匹の牛を殴って半殺しにして様子を見ることにした。 夜が明けると牛は二匹とも死んでいた。信夫先生は悪態をつきながら逃走した。君は死ぬ。
>池田は困らん。既知害の一言あるのみ。 同意。同意。 >だからといって宮台が評価できるという話じゃないからよろしく。 同意。
191 :
名無しさん@社会人 :2009/02/28(土) 17:04:54
誰に返答してるんだ? 統失クンか?w しかし、この二人は馬鹿に逆恨みされる点で共通してるな。 まあ二人とも馬鹿には厳しいからなw どっちも実際はものすごくオーソドックスなことしか言ってないんだけどね。
192 :
名無しさん@社会人 :2009/03/02(月) 23:32:19
という馬鹿
193 :
名無しさん@社会人 :2009/03/04(水) 12:50:25
ズラ台と同列に語ったら池田に失礼だろ
194 :
名無しさん@社会人 :2009/03/05(木) 10:06:42
池田のゴミがなんか言ってるし
195 :
名無しさん@社会人 :2009/03/05(木) 10:44:49
というゴミ
196 :
名無しさん@社会人 :2009/03/09(月) 00:58:22
おまえに言われんでもわかっとるわ
「派遣切り」が深刻化するなど、雇用を巡る情勢は悪くなるばかりだ。どうしたらいいのか。手立てはないのか。「正社員に対する解雇規制を緩和すべきだ」と提言している経済学者の池田信夫さんに聞いた。
――派遣労働者の契約期間3年が過ぎると、直接雇用にするか契約を打ち切るかを選ばざるをえなくなる、いわゆる「2009年問題」も目前に迫っています。
は、どのような対策を取るべきだと思いますか。
池田: 暫定的にでも、冷却期間の規定を凍結すべきだと思います。つまり、2009年3月に厚生省の推定のように15万7000人の契約が切れるとして、仮に半分を企業が雇いたいのであれば、
その分は継続して雇うことができるような措置が必要なのではないでしょうか。具体的には、例えば政令で「暫定的に冷却期間の規定について一時的に凍結する」と定めるなどです。
――最近、派遣という制
池田: 最も心配されていたのが、製造業で派遣を切られると「3か月間の冷却期間をおかないといけない」という項目です。
そうなると、法律を守るために、企業は必要な人までいったん首を切らざるを得なくなる。これは非常に深刻な問題です。少なくとも、雇いたい人を無理矢理、首にしないといけないような状況は避けないといけません。
価格メカニズムというのは、どこの国でも大なり小なり嫌われる
http://news.livedoor.com/article/detail/4071754/
198 :
名無しさん@社会人 :2009/04/01(水) 01:52:22
糞ブログの駄文ですね 了解
199 :
名無しさん@社会人 :2009/04/10(金) 00:49:45
このごろ民間企業の経営者によく聞かされるのは「役所は業界を指導したがって困る」という話です。特に「日本発の国際標準」に熱心で、総務省は局長みずから南米に出張して日本の地デジ(ISDB-T)を売り込んでいるそうです。
周波数オークションについても、「高い免許料を払って採算のとれるビジネスモデルがない」と反対しています。
余計なお世話です。どんな技術が最適で、どんなビジネスモデルで採算がとれるかは、民間企業が判断して自己責任で実行するしかない。結果に責任をとらない役所が「次世代の技術は**だ」などと指導して、当たった試しはありません(外れた例はいっぱいある)。
そもそも最先端の情報を役所に教えるようなお人好しの企業は今どきないのだから、官僚は情報弱者だということを自覚したほうがいい。
情報の集まらない役所に偏差値の高い人材を配置しても、優秀だが無能な官僚になって、間違った判断を民間に押しつけるだけです。官庁の最大の無駄づかいは国家予算ではなく、人材を浪費して民間をミスリードすることです。
逆に役所に集まるのがB級の人材だという評判が定着すると、民間は(許認可権のない)役所のいうことなんか聞かなくなるでしょう。
日本の官僚がアメリカに留学して、パーティで"I'm a bureaucrat"と自己紹介すると、相手が「なーんだ役人か」という顔をして離れていくのでショックを受けた、といった話をよく聞きますが、英米型の統治システムでは官庁は優秀な人材の行くところではない。
立法は議会が行なってホワイトハウスが執行し、各官庁でも政治任命された幹部が意思決定を行なうので、生え抜きの官僚は決まったことを実行するだけのclerkです。
官僚内閣制を打破するために法律を変えようとしても、法律を官僚がつくっているかぎり、今回の国家公務員法改正のように骨抜きにされるだけです。それより官僚の偏差値が下がり、
優秀な民間の人材を衆議院事務局に集めて「無能な所管官庁より優秀な国会のほうが力がある」という評判を作り出すほうが実質的な権威の移行に有効だと思います。
http://news.livedoor.com/article/detail/4094809/
コピペ君って馬鹿だな、まで読んだ。
お馬鹿君ってコピぺだな、まで書いた。
202 :
名無しさん@社会人 :2009/06/02(火) 08:45:01
悔しかったな間抜け池田
203 :
名無しさん@社会人 :2009/07/16(木) 00:33:02
204 :
名無しさん@社会人 :2009/09/05(土) 09:22:04
mixiですか間抜け
206 :
名無しさん@社会人 :2009/11/05(木) 00:05:54
池田しね
207 :
名無しさん@社会人 :2009/11/12(木) 19:40:26
http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/archives/000423.html 「一般意思」
2007年5月14日 20:51 おおや | 個別ページ | コメント(19) | トラックバック(0)
まだ解放されない(挨拶)。ところで私が普段読まない新聞にこういう記事が載っていたと
いう情報を目にしてついリンクを踏んでしまって不幸になる。
ん?まあこの方が法律について語るわりにはちっとも勉強しておられないという
件についてはすでに述べているのだが、しかし本来のフィールドに近いはずの
社会思想にまでここまで不勉強だとは思わなかったなあ。東京新聞から
「【試される憲法】社会学者 宮台真司さん 国家操縦の『憲法意思』大事」。
他の部分についてはまあそういう意見もあるだろうという話なのだが、
問題は以下の箇所である。
209 :
[―{}@{}@{}-] 名無しさん@社会人 :2010/01/08(金) 22:39:49
-------------------------------------------------------------------------------- 【雇用】「文系・大卒・30歳以上」がクビに――ベストセラーの著者に聞く2010年労働事情 [10/01/08]
210 :
名無しさん@社会人 :2010/01/17(日) 18:29:07
池田センセって宮台にまで喧嘩売ってたのか?好きだねえ。
211 :
『新撰組』化する警察&検察&官僚がニッポンを滅ぼす! :2010/01/18(月) 17:04:13
【1月18日生中継】「『新撰組』化する警察&検察&官僚がニッポンを滅ぼす!」
http://opinion.infoseek.co.jp/ 概要
Infoseek 内憂外患では、1月18日に実施される神保町フォーラム主催の
シンポジウム「『新撰組』化する警察&検察&官僚がニッポンを滅ぼす!」を
完全生中継することとなった。
検察の“正義”はどこにあるのか、この国の司法はどこに向かうか。著名ジャーナリストのほか、
右翼・左翼の論客を交えて「19:00〜エンドレス(3時間想定)」まで、徹底的に議論する。
<出席者>
佐藤優
宮崎学
魚住昭
大谷昭宏(ジャーナリスト)
岡田基志(弁護士)
木村三浩(一水会代表)
田原総一朗
前田裕司(弁護士)
青木理(ジャーナリスト)
http://opinion.infoseek.co.jp/article/721 *当日ご覧になれない方へ*
当日の模様はアーカイブ動画でもご紹介いたします。
どうぞそちらをお楽しみに。
212 :
名無しさん@社会人 :2010/01/18(月) 17:57:24
東京地検特捜部はまるで韓国のようだ 成熟した国ではこういう露骨な政治的なことはやらない
213 :
名無しさん@社会人 :2010/01/28(木) 11:21:51
釣り針の作り方から教えて貰えバカ
俺は宮台真司の言説は信用してる、 全盛期のテレクラで不特定多数とヤリまくって、最後には 箱入り娘と結婚、さらに新書で娘の自慢をしまくるなんて、 まさに理想の知識人。
215 :
名無しさん@社会人 :2010/03/18(木) 20:25:06
言っている事の筋道は通っているんだけど、結果が間違えてしまう典型的な人。 頭でっかちというか……
216 :
名無しさん@社会人 :2010/03/19(金) 01:24:45
のびーは百害あって一利あるが 宮台は百害あって一利なし
217 :
名無しさん@社会人 :2010/04/09(金) 02:30:46
日和見主義の王道を逝ってる人でしょ、宮台は。
218 :
名無しさん@社会人 :2010/05/03(月) 08:41:45
池田信夫って社会学はあんまり読んでないような感じがするけど 言ってることの向かう先は社会学なんだろうなぁ。 アカデミックな業績はしらんけど、その辺のジャーナリストより余程 広範に勉強してるし、表面的な左翼への恨みみたいな発言のわりに 左右のバランスとれた主張してるし、おもしろいと思う。
219 :
名無しさん@社会人 :2010/05/03(月) 09:34:53
宮台真司爆殺祈願o(^o^)o
220 :
名無しさん@社会人 :2010/05/04(火) 15:10:38
ノビーは経済学を一番知らないからな 社会学か経営学の方がまだ受け入れられそう
221 :
名無しさん@社会人 :2010/05/05(水) 12:10:26
アホの弁護により本人の質の低さが露呈して更に信用無くすの図でした
222 :
名無しさん@社会人 :2010/06/21(月) 06:32:10
社会学やってる奴ってどの大学でも最低ランクだからな
宮台は在日
224 :
名無しさん@社会人 :2010/06/21(月) 12:46:20
225 :
名無しさん@社会人 :2010/07/28(水) 20:42:17
ikedanob 今週の週刊朝日(p.136):神野直彦氏によれば「借金900兆円は踏み倒せばいい」そうです。こういう人が税調の専門家委員長で大丈夫?
とはいえ池田も宮台も日本経済観はお互いマルクスの発展論 そのまんまなんだけどね
ブギャアアアハハッハハハハハアッッッッ!!!ハライテwww わ、ワライジニするwwwww
池田信夫の経済観って正直すげー胡散臭いんだが…
231 :
名無しさん@社会人 :2010/08/03(火) 13:38:27
233 :
名無しさん@社会人 :2010/08/07(土) 01:18:51
池田も宮台もどっちも糞だ。唯一ほめられるのは、 宮台における小林にしかり、池田における金子や宇沢・内橋といった 京大マルクス連中にしかり、自分たち以上のトンデモにはめっぽう強くて、 読ませる反論ができること。
池田信夫って微妙にマルクスが混ざっているところを見ると、学生時代に 散々勉強したんじゃないかな。だからいまだにマルクスな人たちには強いのかも。
235 :
名無しさん@社会人 :2010/08/11(水) 12:05:36
236 :
名無しさん@社会人 :2010/08/12(木) 17:02:31
>>234 そうだよ。本人も認めてる。当時のマルクス連中を馬鹿扱いしてる。
でも元マルクスの池尾とコンビ組むあたり、本質的には変わってないんだろう。
237 :
名無しさん@社会人 :
2010/08/21(土) 15:47:24