集団ストーカーは警察の裏金作りのため

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1名無しさん@社会人
現在、集団ストーカーというのがよく話題になります。
創価学会や探偵社が行っているという説もありますが、実際には警察が行っている犯罪です。

警察の裏金作りが以前問題になりましたが、どうやらこれと関係がありそうです。
警察が裏金を作るために、単なる一般市民を公安上の危険人物にでっち上げ、それでカラ予算を
計上し、裏金を作っている、というのが真相のようです。
つまり、裏金を作るためには、大量の一般市民を監視対象にする必要があるわけです。

集団ストーカーの手段として行われる「仄めかし」というのは、「どこにいても監視されている」と
思わせることが目的です。
本来治安上の危険人物にだけそれを行えばいいのですが、実際には単なる一般市民に対して
警察はそれを行っています。

現在では警察からこのノウハウを伝授されて、様々な組織がこのストーカー犯罪を行っているそうです。
創価学会が行っているという根強い説もありますが、おそらく創価学会も、警察からやり方を教えてもらい、
敵対する者に集団ストーカーを行っているものと思われます。

ちなみに警察の集団ストーカーの実行部隊になっているのは、部落解放同盟員・在日朝鮮人・警察官の
家族です。
一見しただけでは誰がそうかなど誰にもわからないでしょう。
それをいいことに、警察がこれらの連中に個人情報を渡し、嫌がらせをさせているのです。