今や一般人、普通の子供の方が危ない

もはや暴走族(珍走団)は死んだ気がする。
テレビを見れば一部の地域では暴れているらしいがかつてのように
全国何処に行っても見かける物では無くなった。
仮に遭遇したとしても爆音で察知でき進路を譲るなり、刺激を与え
なければ無事に避ける事もできる。
珍走団も単車で転べばただではすまない事を知っている。
爆音で存在を知らせ珍走も低速で走るのは事故を回避しかつ目立つ
彼らなりの知恵なのだ。

それに比べ最近重大事故を起している飲酒運転ドライバーはどうだ
ろうか？
珍走団の様に事前に察知する事もできず、突然後ろから前からやっ
てくる、避けようがない事では珍走団より危険である。

一昔前のヤンキーは少なくなった。
学校へ行っても珍走団もどきの子供は稀である。
仮にいたとしてもなるべく接触せず刺激しないでいればそれ程危険
ではない。
しかし最近のニュースを見れば同級生の刺殺や親殺しなど重大な犯
罪は普通の子供が犯している。
思うに珍的の子の方がストレスを発散する機会があるが、普通の子
はそれが無い、それも一つの原因ではないだろうか？

今や珍走団より凶悪な事故、事件を起すのは一般人や普通の子供で
、より危険なのはそちらではないだろうか？

　
だからと言って珍走行為が許される物ではない。
しかし最近思うのは本当の「悪」とはなんだろうか？という事だ。
目に見える物より見えない物の方に恐怖を感じる。

邪悪の化身、諸悪の根源は宮台真司。
ゆとり教育、テレクラ円光は全て奴のせい。

社会学板って
2枚舌者が多い上に
民度が低い連中にのっとられている。