1 :
名無しさん@社会人:
いい加減にしろよ。職にありつけねぇからって、
暴れるのもいい加減にしろよ
2 :
名無しさん@社会人:2006/02/26(日) 02:38:40
反対ジャないの
おかしなスレだから、跳びつきもしないじゃん
3 :
名無しさん@社会人:2006/02/26(日) 14:26:37
4 :
名無しさん@社会人:2006/02/27(月) 06:36:28
杜玖椀を知らんようだなwwwwwwwwwwwwww
5 :
答え:2006/03/02(木) 04:52:23
親の職業威信スコアや出自(社会階層)で哲学は社会学に負けてるから。
7 :
名無しさん@社会人:2006/03/02(木) 15:22:43
そう、事実よ。大きな図書館で文献調べたり、社会学者のうちでも
その筋の専門家に聞いてみたら、社会学>>哲学ね。まあ、本人の
実力というよりは親の勢力が大きいということにすぎないが。これは
フランスでも明らかになってる。常識的に考えても哲学なんて文学者
程度だから仕方ない罠。社会学なら政官財学界と関わるけど。
8 :
名無しさん@社会人:2006/03/05(日) 04:31:23
哲学は国語辞書とか英語辞書を読んで身につけるような作業。
社会学はもうちょっと実験的行動的要素があるかも。
9 :
名無しさん@社会人:2006/03/11(土) 02:57:54
哲学って通俗的にはそのひとのポリシー・主義・主張・生き方・好み・考え
みたいな意味で使われがちw 変な用法だなww 何が「彼の人生哲学」だwwwww
笑わせるなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
本物の哲学者は別に真理探究とか知を愛するとか物事の本質を見極めるとか、
そういうことにはあんまり興味なくて、ふつうに文献学者・古典学者・解釈学者
やってるだけだからw 専門知識を使って特定のテーマをいじくり回してるだけww
10 :
名無しさん@社会人:2006/03/13(月) 15:11:24
権力的&経済的&社会的エリート>社会学>>階層の壁>>哲学>文化エリート
11 :
名無しさん@社会人:2006/03/16(木) 21:17:10
社会学のほうが役に立ちそうだからだろ
12 :
なぜ社会学者は変態でキモイのか?:2006/03/21(火) 02:48:00
これは精神科医にも言えるねw しかも、彼らは見るからに痛々しい存在だよww
数学者も相当逝ってるけど、あれは天然ボケみたいなもの。「彼らは気違いだけど
仕方がないな、ガキみたいに面白いからいいやw」って楽しめるw でも、社会学
と精神分析はキモ過ぎイタ過ぎで洒落にならない罠www
社会学の対象は主に社会病理、精神分析の対象は主に人間関係と心の病理だけど、
同じ「病」を扱うとはいえ、普通の医師(例:内科医や歯科医)とは大違いだなwwww
哲学にも変なのが多いけど、変態・下劣さ・キモさの競合においては社会学と
精神分析に完全敗北。だから、劣等感を持つんだwwwww
13 :
名無しさん@社会人:2006/03/21(火) 03:15:10
>>12 ええっ! 歯科医は普通の医者じゃないぞ。免許が全然別。
反対に精神科医の医師免許は、他の医師と同じ。つまり、精神科医も、
ひととおり医学を勉強しているし、免許は診療科とは関係ないから、
精神科医は原理的には、内科医として開業することもできる。
それから精神分析は、医学的には何の評価もされていないよ。
14 :
12:2006/03/21(火) 03:28:38
そんなの自明の前提。
歯科医は「精神」とか「世間体」とか「イメージ」とか「性格が」
「普通の医師」という意味ね。
誰も歯科医に内科・外科・眼科・精神科などの教育訓練を期待してない。
15 :
12:2006/03/21(火) 03:34:16
>精神分析は、医学的には何の評価もされていないよ。
具体的には、どういう意味なの?その分野が傍流、とか、出来の悪い
人が専攻しがちな分野ってことなの??
あと、米国にあるカール・メニンガー精神医学校の存在意義って
何なの???
16 :
12:2006/03/21(火) 03:36:39
>精神分析は、医学的には何の評価もされていないよ。
じゃあ、何で世界一の医学部で精神医学や精神分析の講座が
開かれてるの??「何の評価もされてない」のにさw
>>15 精神分析は一時期の米国を中心に流行ったけど、既に廃れてて、
そもそもあまり治療的意義を持ってないということ。
>その分野が傍流
そう。役に立たないことを専攻する人はあまりいない。
>出来の悪い人が専攻しがちな分野ってことなの??
出来不出来が何を意味するか知らんが、そんなもの専攻の選択と何ら無関係。
>カール・メニンガー精神医学校の存在意義
知らん。とにかく精神分析は役に立たないというのが医学的常識。
>何で世界一の医学部で精神医学や精神分析の講座が
>開かれてるの?
精神医学の研究、講義はなされていても、その中で精神分析が占める割合は極小さい。
精神分析にも一応、歴史的意義というものはあるし、研究者もごく少数いるからな。
分析と言えば、フロイト、ユングの流れが有名すぎるほど有名ではあるが、
精神医学の世界では、シャルコーやブロイラーなんかより評価されてないと思う。
基本的に今や精神分析は精神医学というより、(臨床)心理学の領域に属してるんじゃないのか?
それにもしも精神分析が医学的に有用、つまり治療的効果が高いと評価されるのであれば、
精神科医は要らん。臨床心理士たちが精神分析して治療すればいい。