28 :
名無しさん@社会人:2005/12/28(水) 16:23:24
別に海外に紹介されなくても
国内だけでも食っていけるし
ちまちまやってたほうがら楽だし
いいじゃん。
と専任のオレが言ってみる。
海外発表2回であきた。
オレの研究を海外に配信させる
必要ないし。
ちなみに英語発表だけで
英語論文は書いてません。
負け組?
29 :
名無しさん@社会人:2005/12/28(水) 21:56:15
誰もお前の配信など受け取らん。
30 :
名無しさん@社会人:2005/12/28(水) 23:53:54
>>28 私は、留学をしただけなので、海外での発表は知らないけど、
単純に発表のみでオーディエンスの関心を引くというのは、簡
単ではないような気がするけど、どう? 日本も同じだけど。
今まで見てきたシンポジウムなりを見ていると、もともと有名
な人とかに質問が集まるし、もとから知っている人同士が発表の
場以外でも、親好している感じがしたけど。
あとは、論文を発表するのだと、また違ってくるんでしょうが。
あるマルクス主義関係の研究者の論文があちらに翻訳されたとき、
ある大学からぜひ講義に来てほしいと言う要請がきたという、話
を耳に挟んだことがあります。不幸にも、その方は英語(話す英
語)がだめで断ったらしいですけど。
少し建設的な方向に話を進めてみましょうか。
日本の人文系の研究者の場合、外国語を読むことについては
結構訓練しますよね。
英語だけでなく、独仏語くらいは読めて当然という雰囲気がある。
でも、海外発信ということを考えるなら、独仏語はさっぱり諦めて、
英語の習得に労力を集中し、読むだけじゃなく書けるところまで持っていった方が
いいんじゃないでしょうか?
独仏語の主要な文献はすぐに英訳されますし、実際上あまり支障は
ないんではないかと思うのですが。
32 :
名無しさん@社会人:2005/12/31(土) 02:48:05
>海外発信ということを考えるなら、独仏語はさっぱり諦めて、
>英語の習得に労力を集中し、読むだけじゃなく書けるところまで持っていった方が
>いいんじゃないでしょうか?
たしかに、おっしゃる通りかもしれませんね。なんだかんだ言って、語学に
さける労力は限られている訳ですから、海外発信に力を注ぐのであれば、英語
のライティングに力を注ぐべきでしょう。
ただ、領域にもよるでしょうが、理論などになると独仏語を初めラテン語など
までのバックボーンが問われることも「なくはない」と思われますが、いかがで
しょうか? 実証系の領域であれば、そんな古典的な「訓古学」は、必ずしも必
要ないでしょうが、他方で日本における「フィールド」で問題になっていること
と、欧米において問題になっていることの、ズレ(要は問題設定のズレ)を修正
する必要があるように思われます。これはこれで骨が折れる作業かと、、、。
学説などの「訓古学」のほうが、地域的な問題設定の差が少ない故に、そうし
たズレを修正する作業も負担が軽いと言えるかも。かつての水田洋なんか、その
例かもしれません。
33 :
名無しさん@社会人:2005/12/31(土) 02:54:40
法政大だったが、英語で講義できそうな社会学者なんて掃いて捨てるほど
いたような気がするw 院生でも学部生でも社会学修士あたりまで勉強
やってれば、英語で講義は簡単かもな。そういう連中を見てると不満だが、
宮台みたいに物凄い実存をベースにした研究やってる人が少ないことだ。
おとなしくリーマン化してるんだものw 英語で書かせたり喋らせたりしても
全然面白くない(英語なんか全然読み書きできない文盲の宮台の方が遥かに
学識あるし、内容も示唆に富んでいて面白い)。
34 :
名無しさん@社会人:2005/12/31(土) 02:57:16
法学>ハーバード教授>小室直樹>英語のできない(見たことすらない)宮台>社会学>壁>>英語のできる社会学者
35 :
名無しさん@社会人:2005/12/31(土) 07:14:52
>>33 うーん、「講義が出来る英語」ってのは、味噌ですね。実際のところ、
講義をするだけの英語力だったら、それほどのレベルは必要ではありま
せん。実際のところ、一人で喋ってるだけだから。
これが、ネイティブの人間を感心させるだけの議論をしたり、論文を
発表するとなると、話は違ってくるでしょう。(とマジレスをしてみる)
>英語で書かせたり喋らせたりしても
>全然面白くない
まあ、海外に発信するとなると、「日本の読者にとって面白い」という規準は、
捨てるとまでは行かないものの、相当の距離感を持って望んだ方がよいでしょう
ね。逆もしかりで、海外で面白いとされた議論(日本の研究者の)が、そのまま
日本で面白いとされるかというと、また別でしょうね。
v――.、
/ ! \
/ ,イ ヽ
/ _,,,ノ !)ノリハ i
i jr三ミ__r;三ミ_ ヽ
l ,iヾ二ノ ヽ二 ハ ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ、.l ,.r、_,っ、 !_, <
>>1 糞スレ立てんな、蛆虫、氏ね。
! rrrrrrrァi! L. \______________
ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入
,r‐‐'"/ >、__,r‐ツ./ ヽ_
/ / i" i, ..: / / ヽ-、
./ ヽ> l / i \
指導教授の業績を見ると、英語の論文もあるのだけど、なぜか全然英語ができない。
不思議に思ったけど、やっぱ、翻訳する業者とかいるんですかね。
>>37 正しい。10マソも出せばやってくれるとこあるよ。
出版物でも下訳までならやってくれるところもあるみたい。
当然最終チェックは自分でやるんだけどね。
また下訳会社名または個人名は出版物には記載されないね。
契約等にも因るんだろうけどね。
40 :
名無しさん@社会人:2006/06/14(水) 22:31:29
http://www.i-nexus.org/gazette/law/tls010.html 他の多くの分野では、「外国のエライ先生の研究を紹介する」っていうだけ
ではもう通用していない。自然科学では、論文は英語で書いてアタリマエだ
ね。
外国の研究はもちろん参考にするけれども、自分の研究の成果は英語で発表
する。外国の大学で教えている研究者もいる。
こういうアタリマエのことが、法哲学の世界では行なわれていない。
日本人の法哲学研究者が論文を外国語で書くことはほとんどない。
だから、外国の研究者にはまったく知られていない。個人的な知り
合いは別として。日本人が日本語で書く論文は、外国の研究者の名前
であふれかえっているけれど、海外の論文に日本人の名前は全く出て
こない。外国の大学で教授をしている日本人はひとりもいない。
発展途上国型の輸入学問。日本の法哲学の現状はそう言いきっていい。
外国の話の単なる受け売りなら、恥ずかしくって外国語で書けないよね。
ロサンゼルスの観光案内を英語で書いて、ロサンゼルスで売ってみるかい?
外国で問題にされる価値のあるものが書けないなら研究者としては二流だ。
はいはい立派な演説でちた
_ _
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42 :
名無しさん@社会人:2006/06/15(木) 20:26:28
英語で論文を書けない自称社会学者の三流評論家・代表:宮台真司。
\ 毛 /
腿 \_ | _/
彡彡彡
ミミミミ クリトリス
ミミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄
ノ σ ヽ 尿道
/ / ゜ヽ ̄ ̄ ̄ ̄
大陰唇 / //\\ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ( ( 膣 ) ── 小陰唇
\ \\// /
` \/ '
\ *──アナル
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45 :
名無しさん@社会人:2006/07/07(金) 13:11:33
やらし
46 :
名無しさん@社会人:2006/07/19(水) 05:37:12
マトモな学者特に文系なら最初の著書は訳本ってのは良くあること。
それが一切無いって事は余程英語能力に問題がある、といわざるを得ない。
ラジオ番組出演やブログ更新する手間暇で訳本のひとつや二つあっていいはず。
学究の徒であれば。
ところがあるのは訳本の帯の推薦コメントばかり。公務員にも関わらず、如何に余計な活動ばかりしているか分かろう言うもの。
48 :
名無しさん@社会人:2006/07/25(火) 01:47:47
私は前近代の日本史やってる者ですが、私や国文学の人達はどうすればよいのでしょうか。
もちろん日本の文化の研究なんて、日本国内の研究が世界最高レベルですw
近代以降の日本文化研究なら外国の研究者も多少いますが、前近代やってる外国人研究者のレベルなんてひどいもんですよ。
日本人研究者が参考文献に挙げているところなどほとんどみかけません。
でも、研究成果の世界への発信を考えると国際語で議論すべきなのかなあ。
現状ではそのメリットはほとんどなさそうですが・・・
外国人研究者の日本文化研究ってのは文化人類学のネタになりそうだな
50 :
名無しさん@社会人:2006/10/07(土) 21:03:47
信頼できる翻訳者に発注すればいいだけの話
発注できない宮台真司w
52 :
名無しさん@社会人:2007/02/10(土) 15:53:24
fghh
53 :
名無しさん@社会人:2007/02/14(水) 01:14:29
語学力云々の問題というより、研究水準そのものが低いんだよ。
海外に紹介する(される)に足るほどの水準にはとてもじゃないが達してない。
野球で言えば、メジャーに移籍する日本人選手は一流でも
メジャーから日本に来る選手は三流レベルのヤツばっかりという状況と似ている。
もっとも社会学の場合はメジャーに移籍する一流の日本人選手すらいない状況だというだけだ。
54 :
名無しさん@社会人:2007/02/14(水) 01:55:04
世界に誇るテレクラフィールドワーク研究があるじゃないか(爆笑)
55 :
名無しさん@社会人:2007/03/01(木) 20:09:02
確かに英語の論文少ないね。
57 :
論理的虚構 ◆vWilh8Qklc :2007/10/30(火) 21:25:35
数学は、公理という独断を採用しているために絶対確実に正しいかどうか分からない。
自然科学は、それに加えて実験による証明という、何らかの枠組みを独断的に前提しているために絶対確実性からさらに遠ざかった。
科学哲学は、科学を擁護したいがために、形而上学的実在論、科学的実在論、道具主義、操作主義、実証主義、奇跡論法、構成主義的経験論、介入、構造的実在論、内在的実在論などの独断に陥っている。
俗流心理学に至っては、ただ1つの演繹すらない。
しかし、演繹という語にまつわる問題もある。それは……。
どちらの陣営にも個人的な、あるいは自らが属する集団に共有されている感覚や感情を不当に〔論証なしに〕正当化するという事態が蔓延しているが、実際にはいずれも同一の誤謬に陥っているという点を以って同一項で括ることができる。
わたしは、それが暫定的なものであれ不確実なものを魔術的な仕方で確実なものに変換してしまう独断バカを一般人(これには一般的な多数派と一般的な少数派の双方が含まれる)と呼んでいる。
わたしは、こうした頭の弱い存在者群に対して啓蒙を実践しているところである……。
この問題に絶対確実な回答を与えるには、まず絶対主義対相対主義、超越論対非超越論に決着をつけねばなるまい。
「そして、指示の理論について考えねば……!」
# 記述説、因果説、記述の束説
それは、すべての独断バカを消去=救済する計画――。(隘路であることが判明したが、それでも……!)
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%22%E6%B0%B8%E5%8A%AB%E6%87%90%E7%96%91%22&lr=lang_ja
渡辺 秀樹(阪大、英語学教授) (専攻: Beowulf、OED研究)
ただし、英語の能力は極めて低い。
英語 読み書き能力: 小谷野なみで使い物にならない
英語 会話能力: 留学失敗した小谷野よりも劣る
59 :
名無しさん@社会人:2008/02/11(月) 23:13:55
英語で発表4回。英語論文はexternal reviewに出されたばかり。
かわいそうな大学院生。
おばあちゃんが早く近所の事務員になれっていう。
お母さんももうこれ以上、体がきつくて給食のおばちゃんやってられないって。
先生は食うために結婚しろと言う。
やな現実だ。
生涯で唯一の英語論文 つ Wakashima,Tadashi
Between Art and Life--The Case of Philip Roth′s My Life as a Man
The Albion p23〜42,1986/10(ISSN 0568921X) (京大英文学会)
英文学やってる日本人教授または翻訳家としては、ごくごく平凡な能力の人なんだが、 なぜ信者がついてるの? 信者は数人だけなの?
スペックを見れば、20年前に糞紀要に糞英語論文を1本書いただけの男。 今の若手では、これほど実力の無い男は助教授にもなれないだろう。
_____________________
ナボコフの言葉遊びって具体的にどういうものなんですか?
ジョイスの言葉遊びは、複数の言語から言葉を足し合わせて新しい言葉を作ってしまうようなものらしいんですが
ロシア人のタクシー運転手をタクソビッチて言ってた
自分の名前のアナグラムをこっそり登場させる
Lolita の中にある CQ の言葉を HHが聞き間違える箇所
あと、Naboチャンは頭韻が大好き。
例:
Lolita ... light of my life, fire of my loins ・・・ の中の L
61 :
名無しさん@社会人:2008/11/10(月) 01:45:55
北大の山岸先生はASA系のジャーナルにもバンバン論文出してたよ
英語はおろか日本語でも論文の書けない、自称社会学者代表:首都大学東京・宮台真司教授
63 :
名無しさん@社会人:2008/11/10(月) 06:47:24
宮台は社会学者じゃなくて、三流評論家だろwww
64 :
名無しさん@社会人:2008/11/21(金) 18:21:34
〜あなたの知らない本当のイギリス〜
欧州最狂の【反日トンデモ国家】の実像とは?
@イギリスの反日洗脳教育
南京大虐殺30万人、従軍慰安婦20万人という特ア製プロパガンダが完全に直訳のまま学校の教科書に掲載されています。
むしろ、中国産の反日プロパガンダをヨーロッパで拡大輸出している犯人はイギリスというのが事実です。
イギリスの高校のメジャーな修学旅行先は「タイ」。なぜだか分かりますか?
「イギリス人捕虜がここで野蛮なジャップどもに虐待されたのです。父祖の屈辱を忘れてはいけません。」
という反日野外授業をするためです。自分たちが植民地で有色人種を動物以下に扱っていたことなど一切教えません。
A反日マスゴミ
イギリスのマスゴミは、一つの例外もなく全てが反日です。日本の良いところなどまず書きません。
東京に滞在しているイギリスマスゴミ各社の特派員はほぼ全員がノリミツオオニシの劣化コピーだと思ってください。
それくらい酷いです。国営放送のBBCですら日本は歴史教科書を書き換えて子供に戦争犯罪を教えていないだの
中国の工場は毒ギョーザなんて作ってなかっただの日本は外国人お断りの看板だらけの人種差別国家だのと平気で嘘八百を報じます。
また特アの受け売りだけでなく反捕鯨や死刑制度叩きという欧米独自の嫌がらせも行います。
B日本文化の不人気
イギリス人は日本のアニメや漫画をあまり好みません。イギリスで流通しているもののほとんどはアメリカからの二重輸入品か
ドイツ・フランス・スペインあたりからの重訳です。その一方で残酷なアニメや変態漫画を取り上げてマスゴミが日本叩きをしたり
イギリス政府が国連の人権委員会などに働きかけて日本への非難勧告を何度も決議させています。
C皇室侮辱
ヒロヒトは悪魔、今の天皇は悪魔の子。これがイギリスの常識です。プリンセス・マサコが幽閉・虐待されているという話が大好きなのは
日本の皇室がイギリス王室より腐っていてほしいという願望の表れでもあります。
英語には敬語表現がありますが、日本の皇室関係者が訪英した時などもマスゴミはイギリス王室だけに敬語を使い、まるで日本が下僕であるがごときナレーションをします。
江沢民が天皇に尊称を使わなかったのと同じようなものです。
65 :
名無しさん@社会人:2008/12/01(月) 00:43:01
66 :
名無しさん@社会人:2009/09/05(土) 10:19:33
67 :
名無しさん@社会人:2009/09/20(日) 09:29:00
"Social Text" についての英語 Wikipedia の説明が「ソーカル事件」の脚注に過ぎないという事実も笑える。
基本的にヨーロッパの思潮であるポストモダニズムについては全く蚊帳の外だったアメリカから、
言語の壁を超えてまで「人気や権威」が轟いていたのなら、それなりの輝かしい実績や内容が書かれてあってしかるべきだよね。
それが皆無。
「ソーカル事件」のダシでしかない(笑)。
>>1がサル以下の存在であることはもうわかった。
他にも "Social Text" が三流誌ではなく「人気や権威」がある雑誌であることに賛同してた奴がいたけど、
きっちり証明してくんないかな。
68 :
名無しさん@社会人:2009/09/20(日) 10:41:26
「ソーカル事件」以外に "Social Text" が話題になったのを俺は見たことが無いからこそ、
「何も知らない」し「何の検証」のしようもない。
当然の理だろ(笑)。
俺が知らないということが、すなわち三流誌だったというこれ以上ない根拠だろうが(笑)。
それじゃ、ソーカル事件が「話題になった」ことの一つの基準としてみよう。
Social Textに載ったソーカル論文は、Google Scholarでは引用回数566。
Fashionable Nonsenseは300。
これより多くの引用がなされていれば、ソーカル事件以上に多くの論文に直接的な影響を与えたと判断できる。
1990年のNancy Fraser論文は2051で、ソーカルよりも圧倒的に多い。
おわり。
知
の
手
マ
ン
じ
ゃ
ろ
?
71 :
名無しさん@社会人:2010/01/28(木) 23:31:50
英語で論文書ける学者って本当に居ないの?
72 :
名無しさん@社会人:2010/03/18(木) 21:30:34
教授がアメリカに論文書きに行くらしい。それはいいんだが「英語を学ぶということはアメリカの超大国主義に加味する事だ、絶対にダメだ」と言ってTOEICを否定してたんだ。
どういう心境の変化があったのかしりたいwwww
73 :
名無しさん@社会人:2010/03/19(金) 05:05:33
そもそも社会学を専攻する連中が馬鹿の集まりですから
中でも
馬鹿中の大馬鹿
究極の池沼
宮台真司
75 :
名無しさん@社会人:2010/03/20(土) 15:18:02
相対的に理系のほうが苦手な学生が増えているのかな?
77 :
名無しさん@社会人:
日本語でも論文生産を放棄しているようなのがいるようですね
浅田とかみやだいとか
そういうのは
学者といえず事業仕分けにかけるべき