俺も笑っていいか?
その引用元に書いてあるとおり、
現実に存在するものがそんな論理式なんかに
従っていない。そんな論理式は、極めて限られた
形而上学的なものしか説明することはできない。
そんなものに依拠して何か意味あるか?
もし「明らかに矛盾しているように見えるのに、
そこにそういうものが存在している」ことに興味を
覚え、それを研究するっていうのならその論理は
多少価値があるが、おまいみたいに、誰かを、
その矛盾との付き合いが長いからという理由で
小馬鹿にしてやろうとする道具だっていうんなら、
論理式もド・モルガンの図も哀れなものだなw
多分おまい、そんな矛盾がごちゃごちゃっとした
田舎のおじいちゃんおばあちゃんの生活なんかを
根気よく記述し、理解していこうとする発想なんか
ないだろwww
論理屋は論理屋らしく机の上で待遇いじってろw