宮台真司　20歳年下美人書店員と結婚

■「ブルセラ女子高生の論理」を擁護し、事実婚や破局を繰り返してきた宮台真司(59-0303
/木申)が、昨年(木申)の律音(人生の折返し地点)で知り合った、三省堂人文書籍売場担当の
佐伯由美子(26)と、3月5日(山子)に挙式。相手の父親は東大名誉教授で心理学の権威にして、
敬虔なクリスチャン一家ということで、当然離婚は認められない。
午未天冲殺が年下と結婚するだけでも大問題なのに、宮台は年干支「畑亥」VS日干支「木申」
の干合支害持ちで、究極の表裏人間。この心変わりは、現在の10年運は「39歳海戌」のDNA
「龍」の改良改革期がもたらしたのだろうけれど、「亥」年生まれ「木申」は、矛盾だらけ
の人生。お相手に同情したい↑(0312)

※「入籍はクリスチャンである彼女と一緒にいるために、必要なのでするんです。僕にとって
は、彼女がどう思うか、ということしか関心がないんです」と語りながらも、「ゆむ」「しん
ちゃん」と呼び合う仲であることを暴露。理論も何もあったものではないって(爆)↑

ttp://www.birthday-energy.co.jp/ido_syukusaijitu.htm