>>36=
>>40なのかな?
まぁ、私も38と同じ気持ちだけどね。
とりあえず、
>>36に対しては、佐伯の「市民とは誰か」
とか、公共哲学の何巻かは、そういうこといってるんじゃない?
彼は、「公」を定義するときに、それは確実に「国家」を
指していってる。だから、「祖国のために死ぬこと」を肯定する。
「公」は、我々にとって、守るべきもの、大切なものであるから。
というように。私は読んだのだが、36は違うようだね。
とりあえず、36の「読み方」が、私とどこが違うのかを
示してください。
私としては、佐伯を他の人がどのように、理解して
いるのか、興味があるので。