1 :
名無しさん@社会人:
奇才の学者・吉田民人氏について語るスレです
2Get
>>1 外務省に問い合わせてみたらどうかな。
その方が安心だしね。
着く前に済ませておこう大と小ってか♪
4 :
名無しさん@社会人:04/08/21 02:01
よしだ・たみと
5 :
名無しさん@社会人:04/08/23 08:52
第18期日本学術会議副会長
日本学士院会員
そして上野、宮台などなどの師
7 :
名無しさん@社会人:04/08/25 02:17
タミーマイラヴ
8 :
名無しさん@社会人:04/09/03 21:19
吉田民人の門下生には他にどんな人がいるの?
>>9 橋爪も門下に入るの?
吉田氏から学問的刺激や影響は受けてそうだけど。
市野川氏は著書で謝辞書いてたね
>>11 宇宙開発事業団て…
なんかすごいところの研究員やってらしたんだね。
民人氏の経歴、京大卒で東大(助)教授に採用されるのって大変なことらしいな
当時としては画期的なことだったんじゃないか
13 :
吉田民人の学問的影響の一端:04/09/04 19:06
こんなのもありました
↓
http://www2.aasa.ac.jp/~muransky/LIS/TAMITO.TXT より抜粋
吉田民人氏の発表を聞いて 村主朋英
ORG. 12/May/1994; REVISED 14/Mar/1996
★目次
◆発表のなされた場
◆吉田民人氏のプロフィール
◆吉田氏の発表の要点
◆長い前置きにおける所信の表明:議論の場の掃除
◆遺伝情報の取扱い方
◆吉田氏の着想
◆吉田氏の「情報空間」の概念
◆課題
◆図書館情報学に対する彼の評価
◆思考の進め方
◆話し方
◆参考文献について
◆補論1:吉田氏の普遍志向に関する雑感
◆補論2:吉田民人の利用方法
14 :
名無しさん@社会人:04/09/04 19:51
死だはどうよ。
志田って今なにやってんの?
最近ぜんぜん聞かない
16 :
名無しさん@社会人:04/09/11 20:57:46
志田あげ
17 :
名無しさん@社会人:04/09/12 00:12:00
詩だ、破詩詰め、もう一人誰だっけ?
18 :
名無しさん@社会人:04/09/12 01:14:59
19 :
名無しさん@社会人:04/09/12 02:15:00
warota
20 :
名無しさん@社会人:04/09/12 02:28:25
日本社会学の中興の3人って吉田民人、富永健一、小室直樹なんでしょ?
22 :
名無しさん@社会人:04/09/18 22:07:46
情報・コミュニケーション 1
教室 F-501(OHP・プロジェクター)
司会者 遠藤 薫(学習院大学)
1. インターネット上のコミュニケーション空間の秩序
――ゴフマンの相互作用秩序の視点から―― 森 俊樹 (京都大学)
2. 吉田情報学から捉えた知的財産論
――デジタル著作物時代における新たな著作権思想構築のために―― 天野 景太 (中央大学)
3. 情報化社会におけるセキュリティ 鈴木 譲 (九州大学)
4. グローバルな文脈におけるNPO電子ネットワーク戦略 川崎 賢一 (駒澤大学)
5. 無料ホームページによる研究者の支援 渡辺 光一 (関西学院大学)
6. 個人ホームページの社会学
――四国遍路に関連したホームページを中心として―― 河野 昌広 (早稲田大学)
第77回日本社会学会大会、一般報告プログラム
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jss/research/conf77_p.html
24 :
名無しさん@社会人:04/09/22 22:44:23
民
25 :
名無しさん@社会人:04/09/25 22:05:06
>天野 景太 (中央大学)
中央大で行われた吉田民人先生の最終講義の書き起こしやったらすぃ
吉田民人の後継者はだれだ
こんなスレがあったとは・・・。
民人、ゼミのときちっさいタオルをかじってたなぁ。カミカミ・・・。
やばい、いろんなこと思い出した。
28 :
名無しさん@社会人:04/10/19 20:40:41
29 :
名無しさん@社会人:04/10/23 21:29:27
age
30 :
名無しさん@社会人:04/10/26 22:41:03
Tami- love
31 :
名無しさん@社会人:04/10/29 02:35:59
されには同意
33 :
名無しさん@社会人:04/11/03 10:48:08
こんな無能な人でも重鎮になれる日本社会学の水準
34 :
名無しさん@社会人:04/11/05 23:45:44
なんかすごい
市野川上野志田山田正村宮台桜井坂本
松本川崎宮野玉野長谷川石川奥山芳賀木村
(;´Д`)ハァハァ、濃いよ〜
36 :
名無しさん@社会人:04/11/12 18:10:37
37 :
名無しさん@社会人:04/11/12 18:15:38
1992年東大定年退官
中央大学文学部教授
1999年紫綬褒章受賞
2000年日本学術会議副会長
2001年日本学士院会員
38 :
名無しさん@社会人:04/11/25 21:28:58
情報学、科学論について語れや
「精緻すぎる理論を生む人は社会にうまく自分を嵌め込めないことの裏返し。
僕もそうだからよくわかる。
そういう人たちが世界とどんなふうに固有の関わりをするのかの『秘密』を知りたい。」
40 :
名無しさん@社会人:04/12/04 20:49:01
たみと
41 :
名無しさん@社会人:04/12/24 23:36:54
すごい初歩的なこと聞くけど、
社会学者で学士院の会員になったのって
新明正道以来ですか?
42 :
名無しさん@社会人:04/12/25 07:46:58
たみー
43 :
名無しさん@社会人:05/01/24 19:51:27
情報資源処理パラダイム
理論ではなく、理論の理論、つまりメタ理論をつくりつづけた人
出発点は社会学だったかもしれないが、その考察は社会学ではなかった。
44 :
名無しさん@社会人:05/01/24 20:38:32
社会学者は仮の姿で、本当は自然哲学と科学論がやりたかったとか言ってたな
45 :
名無しさん@社会人:05/01/25 17:08:29
吉田先生の積極的構築主義ってどういうものですか。教えてください。
47 :
名無しさん@社会人:05/02/16 22:24:59
保守あげ
48 :
名無しさん@社会人:2005/06/18(土) 21:11:57
age
49 :
名無しさん@社会人:2005/06/18(土) 23:20:05
この人の代表的な著作ってナニ〜〜??
50 :
名無しさん@社会人:2005/06/19(日) 17:34:17
自己組織性の情報科学
情報と自己組織性の理論
主体性と所有構造の理論
51 :
名無しさん@社会人:2005/10/23(日) 17:17:05
age
52 :
名無しさん@社会人:2006/03/04(土) 21:02:19
あげ
53 :
名無しさん@社会人:2006/03/04(土) 21:45:29
ちんぷんかんぷんです><
54 :
名無しさん@社会人:2006/03/04(土) 23:06:36
自分で何を言っているのかわからない人で有名だね。
東大生には相手にもされなかった。
55 :
名無しさん@社会人:2006/03/05(日) 15:04:40
>>54 それはお前のような低能チンカス(バカ丸出し)のことだよ。
お前なんか東大生どころか中堅私大学生にも相手されないよ。
56 :
名無しさん@社会人:2006/03/05(日) 20:54:42
57 :
名無しさん@社会人:2006/03/07(火) 01:31:46
論文によく出てくる名前だな。
58 :
名無しさん@社会人:2006/03/09(木) 05:50:48
アカボス
59 :
名無しさん@社会人:2006/03/09(木) 10:31:47
言葉の使用法が哲学者並みに独特。
出版されている本は東大時代以前のものだから古すぎ。
ただ、哲学者と違って日本の社会学の人は、
なかなか体系的な学術書を出さないから、
普通の人にはオリジナルの学問を目指す人の理論は分らないよ。
富永の日本の社会学の歴史を扱った本には、
まっとうな社会学者としては紹介されていなかったな。
60 :
名無しさん@社会人:2006/03/09(木) 12:06:31
>>59 トミケンは気に入らない人、気に入らない学説は全部ボロカスに言うからなぁ。
61 :
名無しさん@社会人:2006/03/09(木) 14:08:25
最近の論文まとめて本出す予定はないんだろうか?
62 :
名無しさん@社会人:2006/03/09(木) 14:12:47
63 :
名無しさん@社会人:2006/03/09(木) 15:49:46
大企業の官僚<はぁ??
64 :
名無しさん@社会人:2006/03/09(木) 16:02:15
中学生の頃、私は家庭内暴力をふるっていました。終戦直後の中学2年には、四国から3泊4日の家出ともいえない家出をしました。
山陽本線の石炭車上の一泊と京都二条駅の構内での一泊は、今でも鮮烈な記憶として脳裏に焼きついています。
すべての根底にあったのは、人はなぜ社会の規範に従わなければならないのか、という素朴な、だが根強い疑問でした。
この疑問を解くために、私は社会学という学問に入ったのです。 規範を含めて「文化の伝承」と規範を含めて「文化の創造」が、
社会発展のときには噛み合わぬ 両輪であることを、社会学は教えてくれました。そして私の逸脱志向は、日常生活から影をひそめ、
もっぱら学問の中で発揮されることになったのです。 世界は、今日、「創造という名の逸脱と破壊」を許す分野に満ちあふれています。
逸脱志向に悩む若者は、 どんな職業でもよい、 創造という公認された破壊の道を歩んでほしい。
タミー(・∀・)イイ!!
65 :
名無しさん@社会人:2006/03/09(木) 21:58:09
中大の学生でタミーをきちんと理解できてたのは1%だな。
豚に真珠だ。
66 :
名無しさん@社会人:2006/03/10(金) 13:13:49
理解できていないだろうな。
なんだか、マイナーチェンジの多い人だから。
早く本を書いて欲しいね。
(論文の寄せ集めでなく、体系的な本を)
そうでないと、よくわからないよ。
>>65 社会学者・哲学者でも、吉田理論を「きちんと理解」している人なんてほとんどいないだろ
本人も理解してなかったりしてwww
69 :
名無しさん@社会人:2006/03/13(月) 15:08:27
日本最強の学者さん。
70 :
なぜ社会学者は変態でキモイのか?:2006/03/20(月) 19:54:31
これは精神科医にも言えるねw しかも、彼らは見るからに痛々しい存在だよww
数学者も相当逝ってるけど、あれは天然ボケみたいなものだし
「気違いだけど仕方がないな、ガキみたいに面白いからいいやw」って
楽しめるけど、社会学と精神分析はキモ過ぎイタ過ぎで洒落にならない罠www
社会学の対象は主に社会病理、精神分析の対象は主に人間関係と心の病理だけど、
同じ「病」を扱うとはいえ、普通の医師(例:内科医や歯科医)とは大違いだなwwww
吉田もその一人なわけだがwwwwwwwwwww
400字詰め原稿用紙70枚の恋文を小包にして送った
byたみと
名前も知らない女性と付き合っていたと自慢していた記憶が。
73 :
名無しさん@社会人:2006/03/32(土) 17:25:19
74 :
名無しさん@社会人:2006/04/18(火) 00:00:47
最近は何をしているのかな〜〜〜〜〜?
75 :
名無しさん@社会人:2006/04/18(火) 16:09:07
InterCommunication誌に去年のグローコムのシンポでてるね
吉田民人×國領二郎×鈴木健×公文俊平×東浩紀のやつ
76 :
サンコウチョウ:2006/04/20(木) 13:58:22
東大社会学は計算機に弱い。
77 :
サンコウチョウ:2006/04/20(木) 14:36:31
私の頃(日大時代)東大の社会学者は計算機などできなかった。
78 :
名無しさん@社会人:2006/04/23(日) 20:26:34
79 :
名無しさん@社会人:2006/04/30(日) 11:28:43
kawasakiワロスwww
80 :
名無しさん@社会人:2006/05/04(木) 22:28:27
a
81 :
名無しさん@社会人:2006/05/06(土) 03:46:28
ハーバード大学は音楽も強いから、彼みたいな音楽家も入学するんだろうな。
82 :
名無しさん@社会人:2006/05/06(土) 09:30:03
吉田民人先生は東京大学退官の際に、20程度の大学から「お誘い」があった、と聞いた。
なぜ中央へ行ったんでしょうか?
83 :
名無しさん@社会人:2006/05/06(土) 10:01:31
自分の主要学問である、社会情報学の学科を創るためでは。
社会情報学といっても、socio-informatics であって、
social & information studies ではない。
まあ、10年で定年になってしまう大学を選んだかは微妙ですね。
千葉大も加藤尚武の去った後はボロボロだったけど、
吉田の後釜は、もっと難しいだろうね。
自身のかなりのオリジナリティの高い学術的思想を中心に
構成された学部だろうからね。
まあ、他の大学はどこだったのかね?
84 :
サンコウチョウ:2006/05/07(日) 12:43:05
社会情報学で計算機ができなければ意味ない。受けても意味ない。ウイニー
の管理は無理。
85 :
名無しさん@社会人:2006/05/07(日) 13:19:19
吉田は東大退官後の92年から97年まで慶応大学文学部の社会学で非常勤で教えてた。
もしかしたら慶應からも就任の依頼があったのかもしれない。講義は塾生からも好評だったらしい。
いっぽう、中央大にはマスコミ系の前任者として佐藤智雄がいた。佐藤の古希論文集『現代社会とコミュニケーションの理論』が、
田野崎、林、広瀬を編者として1988年に勁草書房から出ていて、そこに吉田も寄稿している。
その論文が、「マス・コミュニケーション内在理論の視座転換 : disciplineとしての社会情報学への途」(→『情報と自己組織性の理論』収録)。
この論文がきっかけとなり中大への招聘や社会情報学専攻の設置が計画されたのかもしれない。
また、言うまでもなく東大新聞研(およびその後の社会情報研究所)にも大きな影響を与えた。
Hatena「作田啓一」を含む日記
87 :
河宮信郎:2006/05/13(土) 22:51:59
吉田氏の情報概念定義には不十分な点があるように思われる。彼の定義は
4段階になっている。最広義〜物質/エネルギーのpatternの差異集合、広義〜高分子記号
狭義〜言語による情報、最狭義〜科学言語(メタ言語)による情報。
これでは、吉田自身による「記号の系統図」(『情報と自己組織性の理論』p.118)における「神経記号」を置く階層
が欠けている。言語の進化史的形成を扱うためにも、「神経記号」(生得・習得リリーサーを含む)
の階層を設定する必要がある。
広義と狭義の中間に、中義(?)としてこの階層を設定するか、それとも
物質/エネルギーpatternの階層を「原情報」として、記号性情報と区別し、
最広義〜高分子記号、広義〜神経記号 とするか、それとも
単にレベルT〜Xと名づけるか、いろいろな命名が考えられる。
これと関連して、存在の階層を物質・生物・人間(社会)の3階層に分節するのでは
粗すぎる。『自己組織性の情報科学』p.54ffにおける「記号の進化」で扱われた
「神経記号」を高分子記号とは異なる進化階層の生物記号とすべきであろう。
なお、メイナード=スミスは、『進化の階層』において生物進化の情報論的階層を8段階に
細分した。この適否も議論の対象である(詳しすぎる反面、昆虫社会の一段上に言語・
人間社会が来るという粗さがある)。たとえば、ドーキンス・グールド論争を整理する上でも、
生物記号の扱いがひとつの要になる。
88 :
名無しさん@社会人:2006/05/15(月) 16:27:20
また、古い議論ですな〜〜。
吉田の情報の定義にミッシングリンクが存在することは明白。
確か、昔の社会情報学会の西原さんの講演でも、
そのことを指摘していたようなきがします。
神経記号等を含むシグナル性記号に関しては、広義に入っていたと思うけど。
記憶を頼りにしているので、あいまいでゴメンなさい。
そのせいか、前述の指摘は何かおかしいような気がする。
情報社会学会のホムペに最新論文(pdf)あがっとる
90 :
名無しさん@社会人:2006/06/09(金) 01:42:46
論文をチョット拝見しました。
相変わらずの論調ですね。
情報社会学会で報告しても、解かる人居ないでしょう。
科学哲学をかじっている人なら、何となく解かるかな。
だいたい、富永も書いていたけど、社会学とかの枠に当てはまる人ではない。
それと、各章ごとに、解かりやすい本を出して欲しいね。
というより、あの報告の一段落ごとに本が出せるよ。
91 :
名無しさん@社会人:2006/06/09(金) 07:20:58
>>87 あなた自身、間違いに気づいてないのが笑える。
92 :
名無しさん@社会人:2006/06/09(金) 10:54:00
93 :
名無しさん@社会人:2006/06/09(金) 16:28:48
>>87 もともと、吉田は生物学の専門ではないので、
こまかい生物学上の位相に関しては、それほど中心的に議論をしてないよ。
広義と狭義の定義のさも、シグナル性の情報とシンボル性の情報の
区分くらいしかなかったのでは。
まあ、最近の吉田の関心事は情報社会学会の論文をみればわかるよね。
河宮の紹介も2003年ので、古かったね。
しかも、引用が東大退官時に出版された本でしょ。
河宮のところに掲載されていた、広義の科学としての今西解釈が、
今の吉田理論にも当てはまると思ったよ。
(吉田の解釈はコメントしにくい。)
吉田も情報理論から、広義の科学論へっという事で、
情報社会学会の報告はそう読めましたが・・・
95 :
名無しさん@社会人:2006/06/22(木) 04:44:47
確かに、吉田の論文は注釈がかなり欲しい。
フッサールの「イデーン」のように、
注釈と訳注の方が多くなってもいいから、
説明が欲しい。
96 :
名無しさん@社会人:2006/07/07(金) 12:41:36
このひと知らない
97 :
名無しさん@社会人:2006/08/13(日) 09:02:16
古い人だからね
98 :
名無しさん@社会人:2006/08/20(日) 11:14:29
75歳
99 :
名無しさん@社会人:2006/08/22(火) 21:16:24
100 :
名無しさん@社会人:2006/10/09(月) 08:43:18
ナルシストだと思うけれど、
この人の凄さが理解不能
101 :
名無しさん@社会人:2007/02/10(土) 18:47:20
yt
102 :
名無しさん@社会人:2007/03/01(木) 18:13:01
103 :
名無しさん@社会人:2007/06/21(木) 11:44:09
"自然科学とリベラルアーツを統合する会"
泰斗、お前はとりあえず打楽器でもひいてろ
話はそれからだ!
懐かしい!
他学科の人間ですが、
講義を聴いたのはかれこれ20年近く前です。
社会学の名の下にものすげえ
総合哲学体系を作ってるという感じがしてた。
文学部の学者の講義で唯一いまだに記憶に残ってる。
自他の境界とかトランスパーソナル心理学的な
話をしてたのを覚えてる。
複雑系とか生命や宇宙の本質に最近興味を持ってるので、
それを社会学ベースでやってたらしきこの人の理論に
また興味が出てきました。
著書が3冊ほどあるようなので
図書館で探してみようかな。
この人の本が社会学でなく
自然科学(情報科学とか複雑系)の
コーナーにおいてあってワロタ。
>>106 というか、この人の本は社会学じゃないからw
108 :
名無しさん@社会人:2008/01/12(土) 10:24:56
109 :
名無しさん@社会人:2008/01/13(日) 18:21:55
そんなタイトルで天皇に講義するってのは、凄いw
110 :
名無しさん@社会人:2008/01/15(火) 00:12:30
たみてぃずむ?
111 :
名無しさん@社会人:2008/01/16(水) 00:43:37
たおいずむ
112 :
名無しさん@社会人:2008/04/23(水) 18:52:55
吉田民人先生のお話聴いたけど、
どこがおもしろいのかわからなかった。
113 :
名無しさん@社会人:2009/05/22(金) 01:02:34
「自己組織性の情報科学」という本がブックオフで105円で売られていたのだが、
中読んでもさっぱりわからん。
114 :
李萬甲:2009/10/03(土) 22:26:55
日本学士院会員吉田民人博士は新明正道・尾高邦雄・富永健一・塩原務・綿貫譲二と並ぶ本邦最高峰の社会学者である。
115 :
ラルフ・ダーレンドルフ:2009/10/03(土) 22:29:40
20世紀最高の社会学者はラルフ・ダーレンドルフ・ブードン・マラバル・ハリソン・ホワイト・アンソニー・ギデンズ・新明正道そして吉田民人である。
116 :
名無しさん@社会人:2009/11/08(日) 10:27:35
御冥福をお祈りいたします。
117 :
名無しさん@社会人:2009/11/27(金) 20:30:38
119 :
名無しさん@社会人:
どうでもいい人あげ