フランスと日本の比較について

夏休みの課題になってるんだが、どうよ

文化に対する意識の違いとか階級間較差が顕在してるかとか、そういうこと？
（あ、おいらは経済の人間だから、お手柔らかに願いまつ）

宮台の考える最強民度の国

“〆(゜_゜*)フムフム

日本は人口の高齢化が急速に進んだ国。フランスの高齢化の進み方はヨーロッパ
でもゆっくりしている。家族社会学的に何か考察できるかも。

そりゃカトリックだからでしょ

フランス人は物事を２つの次元で捉える

？？具体的に？？

>>3
民度が高いのか？

上品でおしゃれな格好してるからね

http://d.hatena.ne.jp/kishida_shu/20040925　 協力のお願い ＆　賞金

お願い： 岸田のストラスブール大学（スト大）卒業の単位がまるで足りてなかった、博士論文を書き始める段階に達してなかった、等は
● スト大の図書館で調べる、
● 当時の事を知っている人にに尋ねる、
などすれば、簡単に判ることだと思います。
（文庫本のあとがきを書いている日高氏は、詳細を知らないはず。）

メールをスト大に出してますが、英語で書いてるためか返事が来ません。
当時の事を知っている人のメールアドレスが判りませんでしょうか？ どなたか調べていただけませんか？ （お望みならば、少々ですが謝礼いたします。）

―「岸田は卒業の単位がまるで足りてなかった」　（または足りていた）
―「岸田は博士論文を書き始める段階に達してなかった」　（または書き始めていた）
などの基本的な条項についての資料を提供された方には１万円程度の賞金を差し上げても良いかと思います。

（ここで「100万円の賞金を差し上げます」と確言すると、すぐに資料が得られるのだから、お金の力というのは面白い。）

>>10
そんなことないよぉ〜！
パリでもおしゃれなかっこしてる人なんて一握り。
アメリカと大差ないですぜ。Ｔシャツ+ジーンズ。

>>12
一般の若者や学生が服にカネ掛けるのは日本人だけなの？　欧米は案外に質素、
と聞くだけで羨ましいよ。ダサいのが普通みたいだし、カネ掛からないし。

服だけじゃないな、日本に住んでると何かと消費を強要されるからイヤだな。

>>13
名古屋にでも住め

…結婚式がただでは済まないな。

101 名前：名無しさん＠５周年[] 投稿日：04/10/14 18:27:21 ID:TMf1R00T
一度行ってみりゃわかるけど、
フランスのマナーの悪さなんて日本の比じゃないよ。
上品そうな貴婦人風のおばあさんが道端に紙ごみ投げ捨ててたり、
きれいな顔したおねえちゃんが犬の散歩してフン拾わなかったり。
電車内だろうがみんな大音量で着メロ鳴らすし、大声で電話するし。
日本で映画見てて着メロが聴こえることなんてたまにしかないが、
フランスでは毎回のようにいろんなところから聴こえる。
だからまだ日本ではここまでの規制は必要ないと思う。
大阪以外。

102 名前：名無しさん＠５周年[] 投稿日：04/10/14 18:36:17 ID:KpBJdeGW
大阪は日本じゃないし

105 名前：名無しさん＠５周年[] 投稿日：04/10/14 19:00:48 ID:ERecj9xS
>>.101
ヨーロッパはどこも同じだよ。知りあいのドイツ人に公共ゾーンでの
携帯は可能か？って聞いたら、「無理だ」と言っていた。
　ヨーロッパ人＝マナーがいいというのは神話だよ。日本人のほうがまだいい。
日本人は”基本的”に他人の視線を気にするが、ヨーロッパ人は若くなるに
つれてお構いなしだ。それは日本のDQNと同じレベルのように思われる。犬の
糞を拾わないのはどこもおなじ。ション弁は建物のあちこちにかかっている。
たまらん。
　　　　女のハイヒール＝　糞を踏まないための靴　　　だったのさ。

106 名前：名無しさん＠５周年[] 投稿日：04/10/14 19:11:52 ID:ERecj9xS
>>.105
　知りあいのドイツ人に公共ゾーンでの携帯の禁止は可能か？って聞いたら
　の間違い。　スマソ。

108 名前：名無しさん＠５周年[] 投稿日：04/10/14 19:17:10 ID:r9B2r8SX
>>.105
パリの路上は犬のフンだらけっつー話だな。行ったことないから知らんｹﾄﾞ

ヨーロッパ方面に旅行した時、堂々と行列に割り込むドイツ人集団が多かったな〜

111 名前：名無しさん＠５周年[sage] 投稿日：04/10/14 19:51:20 ID:DVtK7nm7
>>.108
一度、行ってみ。
「花の都パリ」とか「シャンゼリーゼ」と聞くと、「犬のクソ」を連想するようになるぞ。

112 名前：名無しさん＠５周年[] 投稿日：04/10/14 21:39:43 ID:xBmyvmHQ
>>.105
やっぱヨーロッパ最高だと思った。
教えてくれてありがとう。

114 名前：名無しさん＠５周年[] 投稿日：04/10/14 21:47:50 ID:UkMgyx/3
ヨーロッパでペットのクソだらけなのはマナー以前に飼い主がクソをどうこうしよう
って考え自体がない、税金でのクソを掃除する人がいます

ソース：ニュース速報+板
【国際】　劇場・映画館で携帯妨害ＯＫ、仏政府が装置の使用認可 - フランス
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1097642584/101-114

l

今日はドブさらいの日か？誰だ物好きは？

このあいだ朝生に上智のフランス語学科教授（フランス女性）が出演してた。
俺もカリスマホストになったら、ああいう白人美女の方を多数エスコート
したいなー。

とりあえず女性人気は抜群です。フランスに対する観光イメージは最高級だから。

フランスって女性人気抜群かな？　そんな気はしないが……（笑）。

小難しいことを言うインテリって、日本だと敬遠されるでしょ。
まあフランスでも大して変わらないと思うけど。

＿-へ＿＿＿＿
　　　　＿＿＿＿）　　　　　　　･'ﾟ｡.::｡.::･'･'ﾟ｡.::｡.::･'･'ﾟ｡.::｡.::･'　λ_∧ ∩　
　　　／　＼| ┝　.::.::.::.::.･･'ﾟ｡.::｡.::･'･'ﾟ｡.::｡.::･:｡ :; :．:: ：;。。;;; ^;;ﾟ;.Д´>/助けて！
　　（　　　／＿＼　　　　　　　･'ﾟ｡.::｡.::･'･'ﾟ｡.::｡.::･･'ﾟ｡.::｡.::･''>>アラブ　/"
＼　　＼|　　　　　.|　　　　プシューッ
　　＼＿　）　　　.｜
　　　　　|猿乞食剤
　　　　　|　　　　　.|
こりゃァ！　これが自由・平等・博愛や　わかったかぁ！

これはフランス人の本心だな　↑

フランスの方が楽しいですよ。料理も美味しいし、暇つぶしもできるし。
日本はバカみたいに雑務をこなしてるだけ。

>>23
そうそう。
今まで植民地から分捕って蓄えた物を使い果たすことでな。
あの暴動はそのつけだな。
自分は怠けてバカンスで寝そべっていたい、だから移民に労働をやらせよう、なんて虫のいいことが続くわけがない。
日本人の馬鹿女の思い描く「パリジャンヌ」はもはや幻だよ。

折れの友人がちょい前にフランスに数ヶ月滞在してて最近帰ってきた。
パリで風呂付き便所付きの住まいが１日千円で住めると言ってた。
東京じゃありえない話しだなと思いました

>>25
家賃月3万円か。
日本だと、かなりの地方じゃないと無理ですな。

　　.／三ミミ、ｙ;）ヽ
　 　/三 ミミ、ソノノ.ヾ、
　　 ,':,'　__　 `´　__ ｀Y:}
　　 }::! { : :`、　,´: : j　!:!
　　 {:|　 ｀・、 i ! ,・;'　 |:}　　　
　　r（　　　/ しヘ、　　）ｊ　　　ズバリ言うわよ
　　g !　 ｀ !-＝‐.!´　 ﾉg 　　　
　　　 ＼._ヽ _´_ノ 　ノ 　　　　仏蘭西はクソね
　　＿_,／ ヽー　,/＼＿__
　 |.:::::.《　　ヽー／　　》.::.〈　　　　　
　//.:::.`＼　 　 　 ／'.:::.ヽ＼

>>1

>>24みたいに自分の不機嫌を女にぶつけるようなバカはいないね。

>日本人の馬鹿女の思い描く「パリジャンヌ」

↑こういうバカ。思い描くのが女だと馬鹿で、男だと馬鹿にはならないんだよね。
パリジャンorパリジェンヌの区別もつかないようなバカのくせにレスするな。
こういう類の幼稚な奴はフランスにはいない。

>>25
共同トイレの貸部屋だろ。窓も暖房もないような、昔物入れだったような所
だろ。普通のアパートだったらありえないよ、その値段。

フランス社会学は模倣の法則　つまり盗作っぽいのが多い。やっぱり

ローマの休日　やっぱり　カサブランカ　フランスは屁理屈が多い。

核融合のお手並み拝見　私の調べではフランス核物理はかなりおくれていた。

ムルロワ環礁の核実験は時代遅れ基礎データはMOX技術である程度わかっていた。

なにを勘違いしたのか核実験をやっている。今度は核融合　これもある程度

の実績はのこせるが実用化は無理。かなりフランスの知識は遅れていた。イラク

ほどとはいわないがフランスの知識人は古くなった。水爆さえフランスでは

教えていたのか疑問。

>>28
>共同トイレの貸部屋だろ。窓も暖房もないような、昔物入れだったような所
いえいえ、ちゃんと部屋に風呂もトイレもついてたらしいですよ
暖房があったかは知りませんが、今度あったら聞いときます

ラルース社会学辞典　４８００円　あまり程度はよくない。数理社会学

計算機社会学を理解していない。

フランス：ブランドもの、人文科学・自然科学のレベル高い、エロい、食事最高。

田舎で貧乏くさいけど、過去の栄光と遺産で食ってるフランス。

フランスの3倍以上の経済力を持つ日本。

購買力平価、語学力、交通の利便性、学術レベル、女性人気、海外旅行などを
考えると、フランスが数段上の文化資本と経済資本を所有してます。かたや、
日本の「経済力」は全然経済的じゃないｗ　面白くない仕事を長時間やって
フランスの３倍カネを稼いだだけの話。地方公務員なみに短時間労働した上で
フランスの３倍カネを稼ぐというなら、世界一の経済大国だし、外国からの
評価も世界一だけど。

でも、会社や役所から派遣されて、パリにずっと住めて、しかも、
給料が日本にいたときと同じ程度なら「フランスの３倍以上の経済力」
もありえるけどさ。

パリに日本人多すぎｗ　日本語聞こえすぎるよｗｗ

毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 ：2006/01/23(月) 01:24:49 ID:U8WFOGDn
具体的に言うとだ
まずブロンドヘアモンキー。
ジャップには似合わなすぎです。
つぎにクールビズ。
ジャップにノンネクタイは唯一の締まりが失せて気持ち悪いです。
そして平和主義団体、環境保護団体のデモども、おまえらも俺的にはジャップゆえ、ノンネクタイゆえ気持ち悪い。
さらにウヨ。ジャップがやると痛いです。
なぜか、やはりそれはキモイから。何が？外見が。
思想は好きです。しかし人間が気持ち悪い。
だからネオナチは好きだけど２ちゃんウヨが嫌いです。
なぜ気持ち悪いか？
それはやはり顔。ノンネクタイ。キモヲタ。


なんつーかもうだめ…きもすぎ…

ポール・ボネ「不思議の国ニッポン」のシリーズを読んでみるといい。
もっとも、今本屋では見かけないので読めるかどうか・・・

とても参考になる！！！！！！！！！！

ポール・ボネは、日本人がゴーストだったとの説が。
リア工房のころ世話にはなったが。今となっては古杉。

ポール・ボネか。。
ブクオフ行けば、105円で投売りされてるよ。

フランス人って民度が高かったんじゃなかったの？

宮台の流した嘘

識字率が低い

日本語は音が少ない

→1音1文字対応

→小学生でも漢字やスペルを覚えなくても文が書ける

→識字率が向上

日本が豊かになった秘密はここにある

フランスのエリート教育は凄いというけど、実際は大したこと無いｗ
一部の教授と官僚が優秀なだけ。

あまり比較できないね

　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 ／⌒彡:::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/冫、　）::: ﾓｳ…夏ｶ…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　__| `　 ／:::
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 丶'　　ヽ:::
　　　　　　　　　　　　　　 　/ ヽ　　　 /　/:::
　　　　　　　　　　　　　　　/　/へ ヘ/　/:::
　　　　　　　　　　　　　　 /　＼ ヾミ　 /|:::
　　　　　　　　　　　　　　（__／| ＼___ノ/:::
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　/:::
　　　　　　　　　　　　　　 　 /　ｙ　　　）:::
　　　　　　　　　　　　　　　 / ／　　／:::
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　　　　　　　　　　　　　 ／　　／:::::
　　　　　　　　　　　　　（　　く::::::::
　　　　　　　　　　　　 　|＼　　ヽ:::::
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　　　　　　　　　 ＼ 　 |　/::::　　　ヽ 〈::
　　 　 　 　 　 　 　＼ |　i::::::　　　（__ノ:
　 　　 　 　　 　 　 __ノ　 ）:::::
　　　　 　 　 　 　（＿,,／＼

５年前にパリに行ったけど、路上にタバコをポイ捨てするんだよな。

もっとも、そういうアバウトさは嫌いじゃないけど。

日本にとってフランスは近代的な高等文官制度のモデル。
戦後、通産官僚たちはフランスの混合経済を学習したし。
フランスは日本の官民協調体制に影響を与えたと言える。

ENAとか高等師範学校って、日本の司法修習に相当するレベルかな？
柄谷行人も言ってたけど給料もらえる学生じゃん。もちろん、日本の
司法修習よりは格が上のエリートだけど。

【海外で日本食ブランドの危機】

日本食ブランド料理がイメージしているのは、フランス料理のような「高級にしてホンモノ」の料理だろう。しかし、そのフランス料理の本場パリでは、最近、“エセ日本料理”が繁盛しているのだという。
こうしたエセ日本料理店の経営者は多くの場合、中国人やベトナム人で、日本料理の修行をしたわけではない。メニューはスシ、ヤキトリ、テンプラから、トンカツ、ソバ、うどんまである。
ホンモノの日本食の3分の1程度の激安でパリっ子たちの人気を集めているのだが、日本人の目で見ると、日本料理というには抵抗があり、在留邦人は「ニセジャポ」と呼んでいるのだという。

《ソース》
http://tenshoku.inte.co.jp/msn/news/0544.html

あれ？フランスって民度高かったんじゃないのスレって落ちた？

志村ー事件。
フランスのカルト対策について偽物上げているやつがいるんだよ。
原文なんて書いてるけど偽物に決まっているし、もし本物だとしても誤訳だらけに違いないよ。
誰か突っ込んでやれ。
ＷｉｋｉＳｏｕｒｃｅのフランス政府セクト対策一覧って言う記事だ。

大統領候補のロワイヤル女史は、暴力的で女性差別的な日本アニメが大嫌い！
ぜひ大統領になって、フランスから人権後進国の文化侵略を一掃して下さい！
http://www.hh.iij4u.or.jp/~iwakami/anime1.htm
日本アニメ非難の隊列には、政治家も加わっている。
自身も二人の子どもの母親である社会党議員のセゴレーヌ・ロワイヤル女史は、
日本のアニメ批判のために、わざわざ単行本を一冊書き下ろした。
その本はあいにく手もとにないが、フランスの雑誌としては最大の発行部数を誇る
週刊テレビガイド誌『テレ・セット・ジュール』誌上で、彼女はインタビューにこう答えている。
　「テレビをこのままにしておいてはなりません。テレビ映像によって、子供たちから、
夢、優しさ、寛大な心といった美徳が失われてきているからです。
私は、自分の著書のなかでその主たる原因が日本のアニメにあると指摘しました（中略）。
米国のある実験報告によれば、テレビのバイオレンス番組の放送時間を
何週間かにわたって減らしたら、国内の暴力犯罪が３０％も減少したそうです。
ことほど左様に、テレビには大きな影響力と責任があるのです。」

http://malicieuse.exblog.jp/6210594/
先月23日、花の都は巴里のスタジアムで欧州連盟杯をかけての
パリ・サンジェルマン（略してPSG、フランス） 対
Hapoël Tel Aviv　ハポエル・テルアビブ（イスラエル）のサッカー試合が行われた。
試合は２−４という大差でPSGが敗北。
試合後、地下鉄駅に向う帰路で大敗を屈辱に感じたと思われるPSGサポーターが
イスラエル国旗を持つハポエルサポーターに
Sale juif！　汚いユダヤ人！
Mort aux Juifs！　ユダヤ人に死を！ などと叫びつつ、彼を取り囲み始めた。
故に恐くなったハポエル・サポーターの青年（Yanniv Hazout）が
警備中の警官（Antoine Granomort） に助けを求めた
。警官は彼をかばいながらマクドナルド店内に逃げ込み、罵声を吐きながら追って来る連中に催涙弾を投げた。
ところがこの警官と青年に150人以上のPSGサポーターが詰め寄り、
マクドナルドのガラス張りの外観などを破壊し始めた。
現状にたまりかねたこの警官が発砲したところ、PSGサポーターの一人（Julien Quemener）が死亡、
一人（Mounir Bouchaer）が重傷を負った。

正直言って、ここまでの話はなんとなく想像がつく。
発砲事件に至ってしまったのはあってはならないことだし滅多にないことだが、
その寸前までの状況はフランス国内ではなきにしもあらず、
で、ただニュースにもならないだけの話である。
が、この正当防衛ゆえ発砲したと思われる警官はフランスの海外県・海外領土出身の黒人警官であって、
膨れ上がったPSGサポーターたちは警官には「汚い黒人！」と罵り続けて追い詰めたのだそうだ。
肌の色は何でアレ、警官はフランス国籍を有しているから警官なんであるが。
PSGがハポエルに負けた腹いせとは言え150人以上のエネルギー有り余るワケーモンにたった二人の青年が
「汚いユダヤ人！」「汚い黒人！」と店内に追い詰められ、
更にその店の外観を破壊してまで押し入ろうというのがもし自分の目の前で行われたとしたら？
戦争を知らない私などは極限の恐怖を味わう心理になるだろう。
この日は運が悪いことに周辺警備にあたっていた警官の救援も遅れた
（多分、スタジアム周辺のあちこちで大なり小なりのいざこざがあっただろうし）。
発砲した警官はその場で拘置され、検察局の予審に証人として出頭し、釈放された。

まあフランスって自由と博愛とかいって人種差別は激しいし、バカロレアとかの
日本以上に学歴万能で中央集権国家だからな。

でも食いもんが旨いのと田舎の景色がいいのはみとめてあげなきゃいけないと思う。

平等主義のたてまえとのギャップが凄いな。

http://www.atelier-5.com/

「日本の女性大変でしょう」　大統領候補のロワイヤル氏

「日本の女性は大変でしょう」。社会党の仏大統領候補セゴレーヌ・ロワイヤル元環境相が
２２日に会談した福島瑞穂・社会民主党党首に、日本女性の立場を気遣う発言をした。

会談でロワイヤル氏は「日本の女性が置かれている立場は難しいと思うが、どうか」　
「マンガの女性表現の問題は」と質問した。

　訪日４５回を数える大の親日家シラク大統領とは対照的に、ロワイヤル氏は家庭・児童
　担当相として１度訪日しただけ。男性優位の仏政界でもまれてきただけに性差別には
　敏感で、和製アニメ・マンガを批判した８９年出版の自著では「日本社会は暴力とポルノに
　寛容」と形容。このため大統領に当選したら、日仏関係が冷え込むとの懸念が日本
　政府には強い。
　http://www.asahi.com/international/update/1223/007.html

フランスと多岐山の比較w

>>61

> 「日本の女性は大変でしょう」。社会党の仏大統領候補セゴレーヌ・ロワイヤル元環境相が
> ２２日に会談した福島瑞穂・社会民主党党首に、日本女性の立場を気遣う発言をした。
なんかものすごくいやーなものを感じた。

ロワイヤルが仏大統領になったら面白いぞ。
サルコジなんかより、よほど高圧的な鉄の女（社民的な意味で）ぶりが見られそう。
日本ではまだまだ総理になれるような器の女って出てこないね。

まぁ、安倍も早くも器じゃないと言われてるけどな。
指導力が強ければ今度はヒトラーと呼ばれるだろうしｗ

>>64
上野千鶴子先生なんかどうかな？
もし打診されたらやる気あるのかな？

犯罪率だってフランスは日本より高いくせにあのおばさんよく言うよ

まず結論ありきでしかモノゴトを見れない人だねロワイヤルｗ
でも、文化相対主義とか反近代主義でフェミも散々右顧左眄し尽くした昨今、
こういうスットレートな進歩主義フェミが天下を取るのも面白いと思うよ。
たぶんフランスの男の反発は結構あると思うけどね。

小学生が机の中に入れて一ヶ月放置した給食の食べ残しのパンのように
カッチカチに硬いフェミやね、ロワイヤル。

女は政治に向かない

>>70
そんなことはない。女の方が鉄の意志を貫くのは得意（>サッチャー）
政治に必要な冷酷さは女の方が持っているｗ

>>71
サッチャー以外の歴史に残る女政治家は？

西太后

王様の首を刎ねた国にしては、ロワイヤルってすごい苗字だな。

女は男より論理性に欠けてるんだよね、ロワちゃんの漫画アニメ嫌いも感情先行だろうな。

６チャン、６チャン

フロイトとフレースは、ヒステリーなどの病気の原因は鼻にあると考え、
ヒステリー症の女性Emmaの鼻を手術したが、ガーゼを取り残し、
女性が感染症になる。ガーゼを引き抜くと大量出血で女性は死亡した。

Freud's inevitable disillusionment started around the same time,
with the treatment of a young woman by the name of Emma Eckstein.
Emma suffered from hysteria, and Freud figured that there was no-one better
to cure her disease than his good friend and "magical healer" Fleiss. So he
summoned him to Vienna to take a look at the hapless young woman.

Fleiss immediately diagnosed the source of the problem - a bump on the inside of her nose.
So he operated and split the cavity. A month later, Emma came to see Freud again - she was in
considerable pain and had clearly developed a serious infection. Other surgeons were consulted,
and discovered, stuffed into her nasal cavity, a length of gauze, which Fleiss had negligently,
if unwittingly, left behind. In Freud's words:

There was still moderate bleeding from the nose and mouth; the fetid odour was very bad.
[The doctor] suddenly pulled at something like a thread, kept on pulling. Before either
of us had time to think, at least half a meter of gauze had been removed from the cavity.
The next moment came a flood of blood. The patient turned white, her eyes bulged, and she
had no pulse...At the moment the foreign body came out and everything became clear to me...I
felt sick. After she had been packed, I fled to the next room, drank a bottle of water, and felt miserable...
It was the beginning of the end of the great affair.

＞１９　朝生に出てた上智外語の先生ってミュリエル・ジョリヴェっていう人
　　　　ですか？

フランス女は体臭キツイのが多いというのはほんとうですか？

さてサルコジが大統領に選ばれた訳だが

フランスの右傾化がどこまで進むか見物だな

>>61
ﾐｽﾞﾎﾟと会ったのが落選の原因だな
天罰だ

サルコジもなんであんなやっかいな国の長なんかやりたがるんだ。
小泉よりは有能かも知れんけど、小泉より大衆支持は少ないだろ。
結局なんにもできんよ。

移民の排斥を高らかに謳ったサルコジ自身が移民の子どもなんだからなぁ…

でも、父親はハンガリー貴族なんだよね。
相当、貴金属を持ち込んだんじゃないの。

ロワイヤル落選で移民の一部がまたちょっと暴れたらしいね。
車燃やされるくらいは日常茶飯事らしいから、別にたいした騒ぎにもならないが。
素直に見れば明らかに日本より病んでいる国だと思うんだが、
インテリ諸氏はそうは思ってないみたいだね。

セックスの前にシャワーを浴びる男の人って・・・
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1178583118/
◆V3/DONjiko ＠変態仮面V3φφ ★ [email protected]　sage 2007/05/08(火) 09:11:58 0
「セックスの前にシャワーなんて」

　フランス人なら、そういう。

　日本人のように“事”の前にきれいさっぱり、身を清めてから、という感覚は「理解に苦しむ」とも。
つまり、汗こそが体臭の源。フェロモンに他ならない。欲情をそそるために人間が持ち合わせている自然の妙薬を、
みすみす水で洗い落としてしまったら“その気”にもなれない。「もったいない」というわけだ。

かのナポレオンも凱旋前に、長く離れていた愛妻ジョゼフィーヌに「もうすぐ帰る。風呂には入らぬように」と書き送ったという。
それは、身も心もセクシーな気持ちで満たす最高の“ラブレター”だったに他ならない。

　実際、フランスでは毎日風呂に入る習慣はない。周りに聞いてみても「１週間に３日程度」という友人が多い。
もっとも、適度に体臭を留めおくためだけでなく、１人ずつ湯を張り替える風呂事情でかさむ水道代節約もあってのことだろう。

http://www.ohmynews.co.jp/news/20070506/10787

>>71
女にくだらん幻想持つなよ、馬鹿。

政治も財界も女が支配すればよい。男は３K仕事と家事を担当。それか奴隷。(:.;ﾟ;Д;ﾟ;.:)ﾊｧﾊｧ

風呂に入らんから香水文化が発達したんだろう。

個人的にはシラクの続投を期待していたが。サルコジか。
家庭すらもほとんど崩壊してるのにどうするつもりなんだ。
国家規模に崩壊が進行するだけだと思うが。

相撲は知的でないとほざいたが、右翼連中は黙ったままか。

知的なレスさすがですねｗ

猿孤児は本気でイギリスの真似をしたいのなら、
まずユーロ脱退をマジに考えなきゃいかんな。
一応ECBにいろいろ文句言ってるらしいけど、
ECBにしてみれば欧州全体のことを考えれば、
インフレ抑制を第一にやらざるを得ないわけで。
EU全体としてみれば景気は良いわけで金融緩和する動機はないからな。
とするとフランスの失業対策は絶望的。財政だってヤバイんだから。
どうするつもりなんだろ。

　最近では私は、フランスのアンチ・アメリカ主義は、基本的にフランスの国内政策として利用されているのだという印象を持っている。
アメリカを批判しつつ、アメリカを否定することで、フランス社会の連帯感を表明しているように見えるし、政治家たちにとって、
ドゴール主義者〔ゴーリスト〕であろうと左翼であろうと、アメリカを攻撃することがフランスの伝統的価値を重視していることの最良の証となっているのだ。
　ああ、しかし、あなた方フランス人のアメリカ批判は、しばしば嘘やアメリカ社会への無知に基づいている。私の会社で助手として働いてくれているフランス人の友人のひとりが、
「アメリカの刑務所では、受刑者たちに過酷な労働を強いているんですってね」と憤慨して言ったことがある。これに対して私はこう答えよう。
「その通り。しかし、おもに南部の、幾つかの刑務所だけの話だよ」。フランスのような中央集権化の著しい国の住民には想像もできないであろうが、アメリカではひとつの例を取り上げて普遍化することは困難なのだ。
　テキサス州のある判事が、万引きで逮捕された母親から、彼女の三人の子供たちを引き離す決定を下したことがある。万引きくらいで子供を母親から奪うなんて、ひどい決定だと思われるかもしれないが、
これがアメリカ全土で判例としてまかり通っているわけではない。テキサス州だけで250の司法区があり、それぞれに複数の判事がいる。ジョージ・W・ブッシュのお膝元だけで数千人の判事がいるわけで、
ひとつのちょっとおかしな判決があったからといって、それがほかのすべての裁判に影響を与えるわけではないのだ。こうした事実がフランス人にはなかなか理解しがたいらしく、
メディアは安易に物事を単純化して(アメリカはもっと複雑なのに)、アメリカでは逮捕された母親は必ず自分の子供から引き離されてしまうことになっていると伝えてしまう。
　あの比類なき歴史研究家トクヴィルが、著作を著すために新大陸に10ヶ月も滞在したことを忘れないでおこう。それに引き換え、現代の研究家たちは、パリに留まって古い先入観に囚われたままでいるのだ。

　アメリカ側も、せっかくジャン=フランソワ・ルヴェルの『L'Obsession anti-americaine(アンチ・アメリカ主義という狂気)』
という本や、9月11日翌日のル・モンド紙の有名な記事「我々も皆アメリカ人だ」などがあるというのに、
フランス人にアメリカを理解させるための努力をしようとしていない。結果として、カリカチュアや誇張がまかり通り
(そのすべてが間違いというわけではないにしても)、失笑を買っているのだ。
そしてル・モンド紙のホームページの討論コラムに参加しているハンドルネーム「エリック6420」氏のように、
アメリカはほんの一握りの大金持ちによって支配されているなどと信じる人が出てくるのだ。
「全人口のたった1パーセントが、アメリカの富の80パーセントを所有していると言われている」と彼は言う。
これはまさに、アメリカには金持ちと貧乏人しかいなくて、いわゆる中産階級が存在しないのだという、
フランス人が思い込んでいるアメリカ像に合致した"スクープ"なのである。はっきり言っておくが、
アメリカ議会予算局の調べによると、億万長者が握っているのはアメリカの富のせいぜい14パーセントに過ぎないのだ。
まあ、それとて大きな数字ではあるし、不幸にもこの30年間に倍増してはいるのだが(ただし、株式市場の下落とともに減ったはずである)。

　それにしても奇妙なことに、普段はメディアに対して懐疑的であるはずのフランス人が、アメリカに関することとなると、
中身のないステレオタイプの記事や番組でも簡単に信じ込んでしまう。新聞やとりわけテレビは、外国報道に関しては
欠点だらけであることを私はよく知っている。私がニューズウィークに書いたフランスについての短い記事を読んだだけで
フランスのことを「理解した」と思い込んでいるアメリカ人読者には、とりわけご同情申し上げる。
　あなた方フランスのメディアは、我がアメリカにおいて、合衆国憲法修正事項一で保障されている表現の自由がどれだけ
重要な価値を持っているのか、本当には理解していないし、きちんと説明したこともなかった。
アメリカでは、フランスで行われているように特定の思想に関する出版や放送をあれだけ禁止したがった反動的な人々
(とりわけジョージ・Wの友人たち)の攻撃さえも、表現の自由として排除されなかった。
フランスの新聞は、ナチス関連の物をオークション・ページに掲載するのを許したとしてヤフーを避難する前に、
アメリカではなぜネオ・ナチ団体がデモ行進する権利をインテリ層が認めたのかを考えるべきである。

― "Sacres Francais! Un Americain nous regarde" P.22-25 - Ted Stanger http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC

　移民問題をめぐっては、二種類のフランス人がいることを考慮に入れなければならない。
ひとつは団地の中などで移民たちのすぐそばに住んでいるフランス人で、彼らは現実を目の当たりにしている。
対して、もう一種類のフランス人は、移民のような貧しい者は近寄ることもできないような高級な地区に住み、
子弟も移民の子などほとんどいない学校に通わせている。彼らは移民たちが住む大都市郊外の現実についてはほとんど知らず、
テレビの情報や『憎しみ』のような映画を通した、現実感を伴わないものとしか知らない。
だから、いわゆるフランス像が永遠に続くと夢見続けてきた彼らは、10年近く遅れてようやく現実が変わってしまったことに気がつき、驚くのである。
　マルセル・ダッソーがジュール・ド・フランス紙への黒人モデルの写真掲載を禁止してから長い年月が経つにもかかわらず、
テレビ・ニュースのキャスターや司会者の中に、マグレブやアフリカ、アジアの民族出身者がどれだけいるだろうか?
黒人を映すならアメリカのドラマを流せばよい―しかしメイド・イン・USAの、混血の進んだ黒人ではあるが―と、
テレビ局のお偉方は考えているとでも言うのであろうか?

　時には努力が見られることもある。テレビにもっと多くの民族出身の司会者を出すことを要求して、
作家カリスト・ブライヤが扇動したデモの場合のように、その訴えが聞き入れられることがあるのだ。
このデモの結果、ル・モンド紙が「多民族国家としてのフランスが、もっとテレビで伝えられるようになった」
という見出しを掲げるまでになったが、この記事が挙げたのはレユニオン諸島出身の男性とアンティール諸島出身の女性の二例だけだった。
要求に応えるために、多くの民族出身の司会者を即席で養成したのは明らかで、まるで、批判をかわすためのアリバイ作りに
有色人種の採用に躍起となった、1970年代にアメリカで盛んに行われたトークニズムのようだ。

　本質的には、公式のフランスはバゲット・パンの小麦粉のように白い。
2002年の総選挙の結果、有色人種の国会議員はひとりも誕生しなかった。
8424人の候補者の中には123人だけマグレブやアフリカ系の人間がいたが、誰一人二次選挙に進めなかった。
もしアメリカだったら黒人団体のデモが始まるうえに、暴動どころでは済まない騒ぎになること必至であるが、
フランスでは、こうした数字(もちろん非公式の)に動かされることもなく、「事なかれ主義」の雰囲気の中で、人々は無関心でいられるのである。
もしマグレブ系の政治家がフランスにどのくらいいるのか知りたくて、INSEE(フランス国立統計局)に尋ねても、時間の無駄であろう。
　こうした統計の不在によって、次のような悲しい現実も人々の目から隠されている。
すなわちフランスでは、新参者は成功する望みがほとんどないという現実である。

これまた非公式のある統計によると、移民家庭の子供が高等教育を受けられる割合は25人にひとりだそうである(非移民家庭では4人にひとり)。
マイノリティが希望を失うのも無理ないだろう。せっかく教育を受けても、若いブールたちにとって、ジダンやナギといった例外を除いて、
目標となるような成功者が見当たらないのだから。大企業の社長になったブールがいるだろうか？私は誰も知らない。
　しかしながら、違いを認めることが同一化への第一歩であることは、多くの国で証明されている。政治的平等の名の下に、
いわゆるフランス人のためにならないことはやらず、移民割り当て制度にも嫌悪を示す共和国には想像もできないことだろうけれども。
まあ、こうしたフランスのやり方は、半分は成功したとも言えるかもしれない。アメリカでは、マイノリティに大学入学や就職において
「特別枠」を与える、逆差別とも言われる少数民族特別優遇政策について、その効果が理解されていないためもあって、いまだに賛否両論あるからだ。

　フランスに住む外国系の人々の多くも、フランスの共和国モデルがもはやつくり事に過ぎず、
実際は多数の民族集団の同居状態にあることを知っている。だから、2001年に行われたフランス対アルジェリアのサッカーの試合前、
フランス国歌ラ・マルセイエーズ斉唱の際に口笛を吹いてやじるブールの若者がいても驚かない。
正統的ガリア人〔古くからのフランス人〕をぎょっとさせたこの事件は公式の(とりわけ政治上の)フランスが移民の現実と、
悪いことにカメラの前でぶつかった稀有な例のひとつである。
　しかし、今後はこの程度では済まないだろう。移民たちが疎外されていると感じるような状況に置かれている限り、
彼らの中にアンチ共和国派が力を増してゆくだろう。そして、ついにはフランス社会の中で見聞して得た教訓を、自らの行動に生かす時がくるだろう。
つまり、ひとりひとりバラバラに訴えるよりも、国鉄職員や看護師や教職員らがやっているように、団結して圧力をかけるべきだという教訓だ。
民族「組合活動」の出現に気をつけたまえ、ガリア人諸君。

― "Sacres Francais! Un Americain nous regarde" P.72-76 - Ted Stanger http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC

『小さな陰謀に優るものなし』
　今時の流行のように、私も夕方によくネット・サーフィンをして楽しんでいる。
ある時「ヴォルテール・ネット」というチャットのサイトを見つけ、時々、覗くようになった。ここには面白い人々が集い、
決して飽きさせることがないからである。このサイトを訪れるたびに、フランス政界についてのたくさんの情報が得られる。
政治家の噂、企み、情事など、私のアパートの管理人がずっと隠して教えてくれなかったこと(私は情報通にもかかわらず)
を教えられるのである。
　思わず何度も反芻したくなる珠玉の例をひとつ。『サウジアラビアへの武器売却に絡む1135万ドルの賄賂が発覚した
《ジョゼフィーヌ》事件について、ジャン=フランソワ・エナンからジャン=ピエール・ザナト判事に手渡された、最近急死した
エクトル・ド・ギャラールの名で書かれたあるメモによると、アンヌ・パンジョーが黒幕としてあげられている。ゴルドにある、
パンジョーの養父にあたるアラン・マンク所有の屋敷で行われたとされる秘密の打ち合わせで、彼女が賄賂を支払ったと
いうのだ。後日掲載されたフランス・ソワール紙のインタビューの中で、フランソワ・デュラン・ド・グロスーヴルのかつての
助言者であるベルナール・ピションは、ジョゼフィーヌ事件の首謀者はジャック・ドロールであると言い、アンヌ・パンジョー
については一切言及していない。』
　パンジョー、マザリーヌ、マンク、ドロール？もう、いい！わけがわからない。どうやら私はフランスという国を動かしてい
る仕組みについて、まったく理解していなかったようだ。頭がくらくらする中で、私はこの文章をプリント・アウトした。
フランスで起こっていることなら全てに精通していると自負する友人のジャン=ポールに見せるためだ。彼なら説明してく
れるだろう。
　ジャン=ポールはプリント・アウトをざっと読むと、まるで出来の悪い生徒を前にした数学の教師のような冷ややかな目
で私を見た。
　『でも、この話は、皆が知っていることさ』
　えっ？皆？ああそうか、フランスでは皆が暗号化された言葉で話し、それを解くにはフランス人でなければならないのだ。

　幸運なことに、少しして私は、ヴォルテール・ネットに集まるようなフランス流の探索者たちは、ごく平凡な出来事の
背後にも何か陰謀が隠されているのではないかと疑ってかかる偏執的なマニアなのだということを理解した。
アメリカ上院の数少ない左翼議員(もちろんアメリカ製の左)のひとりであるポール・ウェルストーンの死について、
このサイトは長々と述べ、次のような言葉で説明している。『アメリカの運輸省長官によれば、上院議員の飛行機墜落
は事故の可能性が"ありうる"そうだ』。「ありうるそうだ」とは何とすごい表現か？まるで事故の可能性を完全に否定
しているかのようだ。更に自説の説得力を高めるために、このサイトはウェルストーンを「アメリカ野党のリーダー」で
あるとしている。
　しかし、最悪なのは、こうした陰謀趣味がフランス全土にあまねく広がっていることである。この国で数ヶ月でも過ご
した外国人ならば、雑誌を読む際にフランス人が興味を持つのは次の二点だけであることを知っている。すなわち
不動産情報と、もうひとつはキノコ狩り以外のあらゆることを支配しているフリーメーソンのことなのである。
前者はどの国でも同じだが、後者は驚きだ。そして・・・。
　その結果、どんなに平凡な出来事でも、その「裏に隠された真実」を詮索されることになるのである。ある日、
外で夕食を終えて出ると、私の車のフロント・ガラスに、歩道上に駐車したことに対する違反切符〔PV〕が貼られていた。
(違反については弁解の余地がない)。すると例のジャン=ポールが『どうしてこんな夜中に切符を切っているか知ってる
かい？』と聞いてきた。『それは駐車場をいっぱいにしたいからさ。ただ駐車場の株主を喜ばせるためだけに。』
　陰謀探しが、国民的スポーツのように盛んな国がある。バルカン半島や中央アジアなどの開発の後れた国、
そしてフランスである。これらの国々では、混み入った、不可解な事件に対しては、口から口へと伝わる、幾分
大袈裟な噂話にまさる情報はない。なぜなら、メディア(本質的にブルジョワな)は真実追求のための労を取らず、
政府が発表することをただ垂れ流すだけであることを皆が知っているからである。

　コンスピラシー・セオリー(conspiracy theory)、すなわち陰謀論の利点は、検証が不可能だということにある。
信じる者にとって、もっともらしくあれば、それで良いのである。
　かくして多くのフランス人が、リー・ハーヴェイ・オズワルドはCIAの指示によってケネディを暗殺したのだとか、
アポロ宇宙船の飛行士が月面に降り立った映像は、ワシントンが製作した作り物の映画だったなどということを
信じている。エミール・ルイがヨンヌ県で誘拐事件を起こしたのは、性的倒錯の趣味を持つ地方のブルジョワの
ためであると思われているし、ロベール・ブランの死は？政府の指示で、自殺したことに見せかけられたのだと
信じられている。更に哀れなピエール・ベレゴヴォイや不運なフランソワ・ド・グロスーヴルのことも忘れちゃいけない。
　そう、あなた方フランス人ならばよくわかっておられるように、陰謀というものは、地域的な場合、国家的な場合、
国際的な場合(必ずCIAの影が取り沙汰される)と、そのケースによって違う意味を持ちうる。陰謀説も使いように
よっては、社会にとって有用だ。陰謀説によって、説を信じようとしない者を「お人よし」呼ばわりし、おしゃべり者、
たとえば郵便局での経歴の自慢ばかりをする義兄のような人物を黙らせることができる。ナンテール虐殺事件の
犯人「リシャール・ダーンの自殺」を信じているような人の会話に口を挟むのはなんと乙なことか。
　「哀れな奴だな、キミは！まさか、スタヴィスキーも自殺しただなんて、言うんじゃないだろうね。二人の警官づき
の小さな部屋の中に閉じ込められていたダーンが、その監視の目をかいくぐって天窓から外に身を投げることが
できただなんて、誰が信じられようか？この事件の背後には、何かある。きっと、虐殺を指示した黒幕の名を白状
しないように、彼は消されたに違いない。」
　このように言われたら、どんな合理的思考を持った人間でも口をつぐんでしまう。

　多くのフランス人が、こうした根拠のはっきりしない噂話、終わることのない芝居を心から楽しんでいることが
わかった。このお芝居の中では、ジャン=クロード・メリーや、フランソワ・サントニのような登場人物は、面白い
シナリオに題材を提供し続ける限り、決して死ぬことはないのである。なんてったってここは、パリのアパートの
壁面に偽の記念プレートが突如として貼られ、その建物の値をつり上げるような国だからね。
月給(よしオーケー、特に月給だ)までが巨大な陰謀と関わりがあるかのように、フランス人の『真の』月給を
『すべての』週刊誌が等しく報道するのだから。
　批判を受けると、フランス人は本能的に『陰謀だ！』と叫ぶ。ロラン・デュマは、自己の潔白を主張しつつ、
『軍―産業界団体』やCIAが彼を陥れようとしたのだとして非難した。二人のジャーナリストがル・モンドに対する
辛辣な調査結果を本にしたとき、ル・モンド幹部はすぐに自紙に対する批判「キャンペーン」であると断じた。
　フランス人は、おとぎ話に夢中になっている子供のように、日々の生活に興奮とスリルを与えてくれる、
陰謀話のような謎が大好きなのだ。事実が明らかになってしまうと、世の中がつまらなくなってしまうと考えて
いるのである。
　バルカン情勢を取材するなかで、こうした陰謀話は、陰謀の内容がどうであるかよりも、その陰謀を企んだ
犯人についてのほうがずっと重要であるとされることがわかった。マケドニア人は、いつでもどこでもギリシア人
の陰謀だと言って騒ぎ、ギリシア人は陰謀を企てたのはトルコ人だと決めつけ、セルビア人はクロアチア人を、
アルバニア人はセルビア人をといったように、「陰謀を図った」相手を非難するのである。ところでフランス人諸君
に対して陰謀を働く隠れた敵とは、一体、誰なんだい？

　ここで私は、ティエリ・メイサンの衝撃的な本にどうしても触れなければならない。9.11はアメリカ人の自作自演
であり、ペンタゴンに突っ込んだボーイングなどなかったとする『L'Effroyable imposture (恐るべきペテン)』という
本だ。どこにでもこの著者のような変わり者はいるからね、とあなたは反論されるであろうか？そりゃそうだ。
しかし、この本はフランスであまりに売れてしまった。かくして、政治的立場を異にする数多くのフランス人や
全てのメディアが、おそらくこの十年間で最も大掛かりで衝撃的な事件の真犯人を糾弾するのに躍起となり、
公然とあった事実の信用を大胆にも未来永劫失わせたメイサンを讃えた。けれども、こうした騒ぎも、メイサンの
本の販売部数をゴンクール賞受賞作品並みに引き上げただけで終わったようだ。
　メイサンが、一度もアメリカの地を踏むこともなく、インターネットにだけ頼ってこの本を書いたのだと知れば、
唖然とする人も多いかもしれないが、そんなことは重要ではない。彼の誇大妄想的なつくり話が、フランス市場に
見事にマッチした、優れた商品であることが証明されたのだ。すなわちアメリカを信用しないフランスという国の、ね。

― "Sacres Francais! Un Americain nous regarde" P.92-99 - Ted Stanger http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC

いわゆる「栄光の30年」の高度成長期時代に世界でもっとも高い成長率にあったのは
もちろん1位が日本、そして2位がフランスだったんだよね。

フランス在住の人教えて。
日本にあるフレンチレストランと本場のレストラン
どちらが美味しい？
パンは？ケーキは？

パンは月とすっぽんだろ。
てか日本じゃ美味しいパンが簡単に買えない。
あと、料理とかケーキはフランス人と日本人は好みが違うからな。
日本人が美味しいってのは向こうでは不評だったりする。

フランスのあのザマを見ると、移民を増やせという提案がいかにナンセンスな
暴論であるかが理解できる。
こういう提案をする連中は、自分の命をどう考えているのだろうか？

恐怖の売国提言　＝　１０００万人外国人受入れ　⇒　日本は亡国となる！

自民党の「外国人材交流推進議員連盟」（中川秀直会長）がまとめた
日本の移民政策の提言が最近出た。
人口減少において国力を伸ばすには移民を大幅に受入れる必要があると
して、１０００万人（日本の人口の１０％）を５０年間で受け入れようと企んでいる。

移民を１０００万も受入れるとなると、どういう事態になるか？？？
人口の１割の移民を受入れたアメリカが良い例である。
ついにアフリカ系にプレジデントの地位を乗っ取られた！！

アフリカ系とヒスパニックが増えたUSAがどんなDQN国家に転落したか、毎日のニュースに
接するればよく理解できるだろう。
日本の公立小学校で、自分の子供の友達の５人に１人は黒人とか中国人になる！

中国人、黒人たちによって日本文化は潰される。
彼らによって天皇制は崩壊！ 日本の良き秩序は崩壊！

>>110
一昨年にフランスの地方都市で発生したアフリカ系、アラブ系移民の子供達を
中心にした暴動の報を知ると、安易に日本は異民族を受入れてはいけないと
痛切に感じましたね。
受入れを批判する意見に対して、「人種差別」と非難する声の主達は、本当に
この問題をとことん考えて発言しているのか、さらに自分達の世代だけでんく
子供や孫の時代の日本のことも考えて発言しているのか、大いに疑問です！

935 ：名無しさん：2008/07/03(木) 02:28:07 ID:4OfzcHhm
フランス人がアラブ人を嫌うのはチンコのでかさが拮抗してるからだって聞いた
いや、明らかにアラブの方が上回っている例が多いそうだ
30�p超の割合でいくと黒人よりも多いんだと
ドイツはこのいずれよりお粗末、むしろ日本人のがデカイなんて言ってた女がいた
ドイツ人の粗暴な元彼のが9人の日本人の元彼のよりも劣ってたんでビックリしたんだと

清仏戦争と甲申政変に見る日仏共謀関係

http://love.45.kg/mo0202/4/129.html

日清戦争勝利を目指し手順に陰謀を繰り返す

１８８３年７月 鹿鳴館落成、列強諸国の外交官に対する
接待攻勢が始まる。

１８８４年 清仏戦争が本格化する。日本は、朝鮮支配を
目指し甲申政変を企てるが、失敗に終わる。
日本とフランスは一貫して共謀関係にある。

１８９３年７月 外相陸奥宗光は列強との不平等条約改正交渉を
開始した。日清戦争の前に片付けておかないと、
戦争がこじれると厄介なことになる。

１８９４年５月 条約改正の見込みがつくと、事前に日本が
作り上げた扇動組織「東学党」と農民が反乱を起こす。

１８９４年６月 Ｍ７の直下型地震「明治東京地震」が起こった。
鹿鳴館は被災した。用済みの舞踏会は事実上中止された。

>>110-111
★★　平沼国会議員の意見　（移民問題） 中川昭一議員なども同意見

私は人権擁護法案や外国人参政権問題に警鐘を乱打してきたが、移民問題も
そういう思いで行動したい。
　たしかにいま日本は少子高齢化で、年金制度を担ってもらう現役世代も減って
いるし、看護師や介護士のなり手不足、農業や漁業、伝統産業の後継ぎ問題もしかり。
ただでさえ若年労働力が不足、さらにニートなど、働く意欲の乏しい若者が
増えている。一方で厳しい国際競争に勝ち残るため、海外から人件費の安い労働力を
入れたいという事情が経済界にある。

　しかし移民は、やはり”禁じ手”で、軽々にとるべき方策ではない。
多くの先進国が移民政策で失敗しているからです。
たとえばドイツでは労働力不足を補うため、トルコから大量の移民を受け入れ
たが、結局、福祉予算の半分以上を移民対策に充てるはめになった。
今になって本国帰還を奨励しても、二世、三世になると根付いてしまい応じない。

　安い労働力だけで移民を入れるというのは短絡的過ぎる。 企業の経営者は
当面の利益だけを考えているが、いずれ移民たちは福祉を求め、教育を求め、
日本人と対等の待遇を求め、満たされないと非行や犯罪に走り、暴動も起こす。
その社会的なコストをどう考えるか。結局、国民がそのツケを払うことになる

フランスって猿乞食大統領が出てきてから、ますます存在感がうすくなって
きているね。
ＥＵの盟主でもないし、・・

>>115
おめえの頭ほど薄くない。

ENAとか高等師範とか政治学院のカリキュラムをみてみたい。
どうせ大したことない内容だろうけどさ。
「これがそうだ！お前らには到底及びもつかないレベルだよ！！」
なーんて言われても、司法試験なみに余裕ですいすい解ける程度の
課題が満載だと思うな。

神ＩＤ出現！
野菜板「野菜を使った民間療法を検証する」スレ

44 ：名無し変更議論中 in 名無しを決めるスレ ：2008/09/16(火) 06:19:09 ID:uH0EoTo5 ←！！！
>>42
まず頭を落として、先端に軽く切れ込みを入れる。
それをネギの先端にかぶせて、そのまま肛門に入れる。
獅子唐が半分入った状態でネギを押し込む（タンポンのアプリケーターと同じ原理で）。
こうすればスムーズにネギが入るよ。

ちなみにネギの先端は切りっぱなしじゃなくて面取りをしておくこと。
経験上、これで1時間くらいで熱が下がる。


http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/yasai/1219844458/

フランスの料理がうまいんだなー。
日本もおいしいけど。

ジュール・ブリュネ 　　１８３８年フランス生まれ 　元フランス陸軍参謀総長　　　エコール・ポリテクニーク卒業




1862（文久2）年からメキシコ戦役に従軍し、プエブラ攻城戦での功で24歳という若さで
第5等レジョン・ド・ヌール勲章を授与される。画技において抜群な才能をもち、戦地において描かれた、
そのデッサンはフランス国内中に公表された。

幕府からの要請によって創設されたフランス軍事顧問団の一員として、慶応３年（１８６７年）来日を果たす。

しかし、軍事伝習開始後一年たらずで鳥羽伏見の戦いが勃発。ブリュネらはフランス本国の命令により中立の立場を
とることとなる。新政府から使節団の国外退去の旨を伝える書簡を受けとったフランス公使ウトレイは帰国を決定する。
しかしブリュネはそれに賛同できず、横浜のイタリア大使館での仮面舞踏会にカズヌーフ伍長とともに出席し、
舞踏会を抜け出して東北へと向う。その後「開陽丸」に乗り込み榎本武揚の旧幕府脱走軍とともに箱館に入り、軍事顧問として従軍する。
この時、ブリュネは上司であるシャノワンヌ大尉の机の上に、フランス皇帝ナポレオン3世に当てた手紙を残してきた。
ウトレイ公使やシャノワンヌ大尉、延いてはフランス本国に迷惑のかからないように辞表を出していた。

箱館で旧幕府の海軍副総裁・榎本武揚の行動を支援し、軍事的防衛の援助も行う。

五稜郭に立て籠もる旧幕府脱走軍を新政府軍が攻撃し、五稜郭は陥落、榎本武揚らは投降した。
ブリュネらは陥落前に箱館港に停泊中のフランス軍艦「コエトローゴン」で箱館港から脱出し、
フランスへ連れ戻されるが本国においてはブリュネの心情を理解するフランス国民の後押しにより軍事裁判に
かけられることはなかった。

1869年、普仏戦争が勃発して軍に復帰することを許され、セダンの戦いでプロイセン軍に包囲された仏軍は
ナポレオン3世以下全軍降伏し、ブリュネも捕虜になる。
1871年パリ・コミューンでの鎮圧に参加する。
1898年フランス陸軍参謀総長に就任する。
1911年パリ近郊、フォントネー＝スー＝ボウの自宅でその生涯を終える。享年74歳だった。
「ラスト・サムライ」のモデル

ヴィゴ、ルノワール、ゴダール、トリュフォー、マル、ルルーシュ、カラックス、べネックス、オゾンetc・・・。
偉大な映画監督を生み出し続けたフランスは偉大だ！

>>121
古き良き昔だな。最近は人材枯渇いちじるしいな、　フランスの監督。

フランスは１９９０年代で終了

>>122
まあ、それは日本も一緒でしょ。

サルコジ・フランス大統領の見解だそうですよ

「日本の茶道ほど、ばかばかしい文化を知らない。何人もの男女が
犬小屋みたいな狭い家の中に座って、苦くて不味い緑色の泥水みたいな
液体を回し飲みするだけ。 ほかに何もない・・・・　

こういうおかしな文化を珍重するフランス人がいるが、わからないから
珍重するのか、スノビズムで知ったかぶりをするのか、それとも本当に
東洋の神秘に洗脳されたのか？　私には全く理解できない」

>>125
本国人にも教養がないことで知られる大統領らしい発言ですねw

日本の政治家や企業人の奥方にとってはステータスのひとつだから
お茶を習っていたり、人によっては教える腕前だったりもするでしょうに。
そういうことはご存知ないようで。

>>121
ガンス、ベッケル、ロメールも忘れないでくれ。

フランスの日本マニアヲタク美少女達

フランスで放送された、
１４・１５歳の日本マニアのフランス美少女にスポットを当てた番組です。
※日本語字幕付きです

http://jp.youtube.com/watch?v=vbjBYQXjBZE&feature=related

http://jp.youtube.com/watch?v=PuVsalC_DCU&feature=related

>>128
表面的なものにすぐ飛びつくフランス人のオッチョコチョイぶりが
出た現象だよ。

ま、フランスの街が犬のウンコだらけなのは、常識だが。

>>125
サルコジは相撲についても、太った醜い男が、全裸に近い姿で、格闘技している
のは、下品極まりない。と
確かに、茶道の件も相撲の件も、言いえているが、
外見のうすぺらな所しか見ていないし、内面の精神修行、や行儀訓練の部分を
知らないというか、そこまで説明できる前に、シャットアウトみたいだね。
仏前大統領のシラクは相撲大好きだったみたいだが、
まあ、サルコジのような、シークレットヒールを履いてまで、外見どう見ても
釣り合わない、ウスッペラなモデル嫁にするくらいだからｗ
日本文化の静寂な良さなんて、理解できないだろ。あの頭じゃ。
金と色にしか、興味なさそうだからなｗだからますますダメになっていくんだよ
フランスなんてｗ

>>108
日本の羊かんとか京菓子は苦手というフランス人は多いらしいね。

>>131
人の御面相のことを論うのはあまり良くはないが、猿コジの顔はどう観ても
内面から出てくる品格と教養に欠ける。
ものすごく頭が良いそうだが、人を攻撃することだけのプロだったに違いない。

シラク前大統領とは比較にならない。シラクさんは日本文化全体に造詣が深いし
常に興味をもって日本文化に接していた人だそうだ。京都と相撲だけを好んで
いた人ではない。

ハンガリー出身の移民の子と教養あるフランスのエリートでは比べるのが
まちがい。
猿を選んだフランス人も心から選んだのではない。今はシマッタと思っている

>>130
パリの歴史を知れば現在の街の飼い犬のウンコなんか可愛いものだ。
１７、１８世紀のパリは薄汚い町で、住民たちは２階から道路に向けて大小便
をポットから捨てていたそうだ。
通行人が汚物をあびるなどというトラブルは常に起きただろう。

>>135
今もフランス人は不潔ですよ。　風呂に入らないし・・

フランスの子供と仲がよくなったけど、彼らが臭くて困った。日本の子供の
友達にはないこと。

「オバマ氏は日焼けしていてカッコいい]　　アホー！！

猿コジだろう？　
黒人初の米国大統領となるオバマ氏を「日焼けしていて格好いい」と評して
失笑を買った。
「オバマ氏は、素朴で若く、格好よく日焼けしている。
彼はメドヴェージェフ大統領といい関係が築けるだろうとコメントした。
会場にいた記者団からは即座に失笑がもれた。

パリでの人種差別体験。　２日に１回は差別体験の連続
�@カフェに入っても給仕係りが注文を取りに来ない。白人の客にはすぐにとんで行く。
�A白人客には挨拶するのに、有色人種には挨拶をしないレジ係（スーパー）
�Bこちらから挨拶しても、有色人種には挨拶を返さない同じ建物の住民（白人）

こんな体験は私だけでなく、多くの人が経験しています。　メトロ車内で白人に執拗に絡まれ、
つばを吐きかけられた日本人がいました。

日本人の憧れのパリ。
しかし、ここは世界一の人種差別の都でもある

francophile（フランス贔屓）で訪仏し、francophobe（フランス嫌い）になって帰国する。
これがフランス。

サルコジはシラクが嫌いだから、そのシラクがお気に入りの日本文化を用いて
シラクを非難しているという説も有りますが。
まあ、サルコジもないものねだりで美に対する憧れが激しいらしく、
ビリオネアが多く存在する醜い中国人には友好的ですが、今や中国人以下の
日本人など虫けら同然な扱い。要は色と金にしか興味が無い。

2008 グローバル都市インデックス (経済力、政治力、情報、人材、文化など総合）
http://en.wikipedia.org/wiki/Global_city

*1位　ニューヨーク
*2位　ロンドン
*3位　パリ
*4位　東京
*5位　香港
*6位　ロサンゼルス
*7位　シンガポール
*8位　シカゴ
*9位　ソウル
10位　トロント
11位　ワシントンD.C.
12位　北京
13位　ブリュッセル
14位　マドリード
15位　サンフランシスコ
16位　シドニー
17位　ベルリン
18位　ウィーン
19位　モスクワ
20位　上海

>>114
> 暴動も起こす。
日本とフランスは似ていない。日本はドイツを注視するべき。
移民が増えれば、移民に対する暴動が起きるよ。ネオナチと同じ。

>>141
猿コジキは中国を”ヨイショ”するために日本を極端に貶めた発言を繰返した。
政治家の発言などは、どれも胎（ハラ）に一物ありだが、特にコイツの言葉は
それが甚だしい。
猿コジキはお茶も京都も大相撲も知らない。知っているのは、それが日本の
文化だというだけのこと。
日本文化を叩けるだけ叩いて、中国文化を相対的に持ち上げようとする魂胆
だ。
浅薄なバカがよりそうなことだ。

>>135-136
フランスなどヨーロッパ人の不潔に興味がある人に、良い本が出た。

キャスリン・アシェンバーグ著「不潔の歴史」
　　　　2008年9月、原書房、＠3360円

この本によると、初期のキリスト教は体を清潔にするという観念がなかった。
”清潔な体、清潔な衣服は不潔な魂の表れ”と考えられていて、「不潔」は
キリスト教徒の清らかさを示すしるしとされた。
１４世紀後半のペストの大流行をきっかけに、熱と水がいったん皮膚に
ふれると毛穴が開いてペストが全身に侵入すると考えられた。

>>145
ヨーロッパでは16世紀は、水と湯は憎むべきものとされ、１８世紀の
半ばまで、洗顔すらしない時代が続いた。
１８世紀の後半になると冷水浴が認められるようになり、徐々に意識が
変わってきた。
　原題「Ｔhe dirt of clean]

フランスは香水で体臭の臭い消しをしてきたということか・・
彼らは無臭より体臭があるのが正常だという感覚だろ
体臭も慣れてくればなんともなくなるらしい。

>>127
ロメール(笑)

女性が腋毛を剃らないのはどこの国だっけ？

自分の留守中に女房が男を部屋に引張りこんだと怪しんだ亭主が
くんくんと部屋じゅうを嗅ぎまわる話を読んだことがある。
たしか、フランスの話だったが。
彼らは犬に似ている。

>>147
白人や黒人の体臭は臭いで卒倒する程、強烈なのがいるからな。
アジア人でもにんにくなどの食生活で異常に臭い奴らがいるな。

>>149
レオス･カラックスの『ポンヌフの恋人』でジュリエット・ビノシュの腋毛が見える。
あれは抜けるｗ

>>151
先週、バスを待っていたら向こうからすごいかっこいい若者が歩いて
きた、背もすらっとしてハンサム。肩から小さいバッグを下げて、足早に
通り過ぎたとき、ものすごい強烈なにんにくの臭い。
くらっとしてしまった。どうも中国人だったよう。

大陸の人は水が少ないから風呂に入らない。
香水でごまかすんだろ。
でも食ったものは臭う。

フランス人がやたら自慢する大戦中の「レジスタンス運動」
あの行動はひどいテロであり、非人間的な残虐な行為であることを、フランス人は
全く考えていない。
マリーアントワネットをギロチンにかけた、彼らの先祖の残虐性に、義憤を
感じる人はいない。
フランス人ほど独善的な民族はいない。

>>154
フランス人の９割は石鹸を使わない、という調査が、ある週刊誌の調査でわかった。

バスルームは主に化粧をすることに費やされる。
４％はまったくシャワーを浴びず、
３％が歯を磨かない、
バスルームは電話をする（14％）、
歌う（８％）、
喫煙する（６％）
こんな回答だ。　不潔の国の面目躍如という感じ。

おフランスは自国に関して自己批判をしたがらない。
だから”フランス臭は”　これぞフランス文化の香りだと、言い張るだけだ。
日本人みたいに、外人から指摘されたら、すぐ「反省」しないから。

フランスはアフリカへの侵略行為を謝罪したの？

なにもやらなかった。自分達が文化と文明を与えたと思いこんでいて、いい気なものだ。
さんざん奪い取って、おっぽり投げてしまった。
おフランスの植民地で、まともな曲も一国もないよ。
もっともイギリスの植民地も今やメチャクチャだ。

パリにいる日本人に「ニセジャポ」と言われている中国人や韓国人が経営する
日本食レストラン。あちこちで出現した日本食レストランのほとんどはこういう店。
レストランの名が「YOKORAMA」「SAJITAMA」というのは、ま、仕方ないか。

ある店で一番人気料理はおすしは刺身、焼き鳥の組合せ。焼き鳥にチーズがかかる。
おすしにご飯という組合せもある。
パリ市民は「日本料理だと思いますよ」と言う。
このニセ料理をおいしそうに食べるフランス人。彼らの舌はこの程度だ。

>>147 >>150-154
・日本人はアポクリン腺が韓国人より多いから、日本人のほうが体臭は強い。
・韓国人は臭いニンニクを喰い、風呂にはいらないので腐敗臭がする。

アポクリン腺の多い人種は体臭が強い。
黒人＞＞ヨーロッパ人＞＞＞＞＞＞　日本人＞中国人＞韓国人

体臭は人種の優劣とは関係ないと思うが、日本人は非常に体臭を気にする国民。
ところが体臭がないのを変だと感じる外国人もいるそうだ。
そういう人達にとって「無臭体質」は気味が悪いのだろうか？？

フランスの「フ」は不潔の「フ」

●フランスの核処理の危険性　 　　怖い！！
ラアーグ核再処理施設
核の再処理工場からは放射性物質が海へ放出される。フランスのラアーグの
再処理工場の排水管周辺では通常の1700万倍の放射能が検出された。

フランスの核実験、・・・・・　カノープス　（ＣＡＮＯＰＵＳ）
　１９６８年、南太平洋、仏領ポリネシア島で行われた。

核出力。。。。広島、長崎１５〜２１ｷﾛﾄﾝ　、カノープス２６００ｷﾛﾄﾝ
http://labaq.com/archives/50790282.html

★「ソニーは詐欺師」---------　フランス・閉鎖工場の従業員が抗議

大手電機メーカーの「ソニー」は、正社員8000人を含む従業員
１万６０００人以上を削減するリストラ策を発表した。
閉鎖が決まった工場があるパリ郊外では、従業員らの間に不安が広がった。

「ソニーは詐欺師だ」「ソニーは従業員たちを捨てた」数カ月前から閉鎖の
噂が立っていた工場で、従業員たちがこのような旗で抗議をした。

工場の従業員：「ソニーには 『従業員は家族だ』と言われてきたのに残念だ…」
★テレビ朝日ニュース

「インターネットの使い方を知らない国」 「軍事独裁国家」-------------
これが、韓国についてアンケートでフランス人が回答した内容。

駐フランス韓国文化院は最近、フランスのアンケート調査機関（ＩＰＳＯＳ）に依頼し、
フランス人が韓国をどれくらい知っているのか調査した。
調査の結果、回答者の４１％が「韓国を知らない」と回答。 また、
韓国に好意的（２７％）な人より、好意的でない（３２％）人が多かった。

韓国の代表的な文化を質問すると、半分が「知らない」と答え、ほとんどの人が
「サーカス」と答えた。時々、ヨーロッパのＴＶで紹介される中国のサーカス団を韓国の
ものと勘違いしているからだ。
このほかに「外部と断絶した閉鎖的な国」または「政治犯が多く受容されている国」と、
回答した人もいた。１０人中７人（６８％）は「韓国を知りたいと思わない」と回答、
要するに、ほとんどのフランス人は韓国に全く関心がないということだ。

サヨはやたらフランスと日本の比較をしたがるよね。
ばっかみたい

２ちゃんはバカしか書かん

フランスの２００８年の出生率は２．０２となり、人口維持に必要な２を超えた。
日本は出生率が１．３４　少子化が問題になっている。

フランスの場合、出生率が日本より高いのは移民の存在がある。アフリカ系移民が
子作りに寄与していて、全体としてフランスの数字を押し上げている。
この傾向はずっと変わらないだろう。だから４０年も経つと、フランスの人口の半分
以上は黒人か黒人との混血人になるだろう。今の中米ハイチやドミニカみたいになる。

移民の定住を受け入れるということは、こういうことだ。

もう一つフランスの出生率のアップに貢献しているのが、婚外子率が５２％と
非常に高いこと。
日本は子供は結婚してから生むという風潮が強いから、婚外子率は２％だ。

日本と同じように、フランスも晩婚化の傾向があるが、子作りは別という考えだろう。
母子家庭が多く、そういう家庭への支援体制も、日本よりはるかに充実している。

フランス人の考えでは、どんな家庭でも人口増加に寄与すれば支援する、という考えが
基本にあるようだ。家庭の質とか母子家庭での子供の情操面での影響如何みたいなことは
二の次であるらしい。

１月２９日のデモ

官公労と民間労組のフランスのデモは２５０万人に膨らんだ。
フランス経済再生を目指したサルコジの改革は、いま試練にさらされている。
金融、自動車業界では雇用削減が広がる中で、サルコジの「もっと働け、もっと
稼げ」は現実に合わなくなっている。
パリ証券取引所は職員３分の１削減を発表して、労組は２０年ぶりにデモに参加
した。前年比２５％増の利益を上げたのに、人減らしは、余りに労働者を軽視して
いる、と労働者は怒りをぶちまけた。

サルコジは「改革プログラムの進め方は労使代表と話し合う」と柔軟な姿勢を強調
した。
金融危機後は、失業手当の給付を簡素化したり、企業に解雇より一時帰休を促すなど
雇用を維持しながら改革を進める方向を模索している。
しかし簡単には行かないだろう。

サルコジが１月に新成人に無料で新聞を配達するという政策を打ち出した。
これは有力新聞紙の救済策だ。
フランスでは新聞社と政府、財界が癒着しているということがはっきり出た。
フランスの言論機関の独立というのも、もともと怪しげなものだったというわけだ。

このところ、ルモンドもフィガロも赤字低迷で続々と記者の首切りを始めている。
政府の救済策はその場しのぎのもので、長期的な見通しはたってないそうだ。

サルコジの改革はもう半ば失敗だね。

フランスの主要紙
�@　フィガロ
�A　ル・モンド
�B　リベラシオン
�C　ラ・クロワ
�D　パリジャン
財閥とつながっているというんだから、フランスの報道機関の内容は推して知るべし。

●●　主要日刊紙救済策

１８歳に達した人に一年間、好きな新聞１紙を無料で届ける。
購読料は新聞社、配送料は政府が負担する仕組み。
�@　新聞社、電子メディア部門への財政支援
�A　郵便局による戸別配達料金値上げの一年間先送り
�B　新聞への政府広告の増加
などが盛り込まれている。

>>175
所詮　移民の子、国民心理を洞察できない

>>176
２年前に移民二世達がフランス各地で暴動を起こした。
どうして、あれほど過激な行動をとるのかと驚いた。
でも、フランスのマスコミが、右も左も財閥企業や官僚の下で動く手下どもに
すぎないなら、フランスの世論形成はまったく平等性を欠く。

彼らの意見を吸い上げる情報機能がない、全てマスコミは支配層に操作されて
いる道具にすぎない、こういう現実がフランスにはあるのか！

若者の過激行動が発生する理由がおぼろげながら理解できた。

移民の子孫はフランス社会で経済的にも文化的にも疎外されている。
今後のフランス社会は国内民族紛争にあけくれるだろう

サルコジのフランスはガタガタらしいな・・・

　★　頭に悪影響するキムチ　★

フランスでは、「人体に悪影響を与える食料」のリストにキムチを追加した。
中毒性が高く、脳にダメージを与える「カプサイシン」を多量に含むのが理由。
この発表と同時に韓国からのキムチの輸入が全面的に禁止された。

これについて、韓国の潘基文（パン・ギムン）外交通商相は
「全く事実無根。もし有害だとしたら、なぜ韓国人は普通なのか。
我々が普通に食べ、そして生活出来ている事が、何よりの
"安全の証拠"である。」と強い憤りを露わにした。

今回の発表による、キムチへのイメージ低下と輸出業者へのダメージは必至。
キムチという有力な輸出産業を失って、韓国経済へのダメージも大きかろう。

フランスの核実験に世界が抗議！
http://www.greenpeace.or.jp/overview/5_history/fnt/history.html
1995年6月、フランスのシラク大統領は、核実験の再開を発表。グリーンピースは
即刻、タヒチ近海の核実験場、モルロア環礁へ抗議船を派遣した。
フランス政府は軍を投入。一民間船であるグリーンピースの船に催涙弾を打ち込み、
公海上で拿捕するなど、暴力を繰り返した。

この暴挙がきっかけで、国際世論が沸騰。世界中で反核のうねりが巻き起こった。
モルロア環礁には、各国から多数の民間キャンペーンを展開。
日本でも世論が盛り上がり、二ヶ月で45万人以上の核実験反対署名。
日本から、複数の国会議員が抗議船に乗り組み、現職大臣がタヒチでの抗議デモに
参加するなど、フランス政府にプレッシャーをかけ続けた。

「ギロチン」という死刑形式（首を斬り落とす）は、フランスでは、つい最近まで行われていた。
こんな残虐な道具を使っていた人たちは実に野蛮だ。
だから、この野蛮な刑は西欧を模倣する傾向のある外国でも、どこの国も取り入れなかった。

>>168
自分で世界各国をみずに、日本のマスゴミに洗脳されてるだけだからね。
マスゴミのロケ班は自分達が取材しやすかったりはめ外せたり遊んだりできる国を中心に取材するからね。
それを国民に見させる。

>>184
フランスは死刑制度を廃止したんだっけ？
そこらへんは日本より進んでいる。人権に対する考えかたがシビアなんだ。
日本人はボンヤリだが。

でも死刑復活論も盛り上がってきてるらしいよ
萱野さんの本でチラっと読んだだけだから詳しく知らんが

フランス人は逆上しやすいから、最近のアフリカ系、アラブ系の若者（旧植民地
から移住した人の二世たち）の暴動に仰天して、あいつらには厳しく臨めみたいな
風潮になってきたんだろう。
フランス人の人権意識というのは、自分たちの利害問題になると、ちょっと
タガが緩みやすい。
フランスのジャーナリストや学者の、真贋をはかれるｗ

フランスの移民は昔から今に至るまで継続的に流れ込んでいるだろう。
戦後の先進国で革命が起こったり、暴動が起こったり。
戦前にシュールレアリズムの推進派だったブルトンらの集団は、子供を
持つなんて考えられないということをごく普通に言ってる。個人主義の
風潮が加速して在来住民は人口が減り、それを移民が補ってきた。
果たして昨今の社会情勢の変化に帰結させてよいものか。むしろ意識の
変化が原因じゃないか。

そういえば、近年の？フランスの子育てのやり方というのはよくないと、
吉本隆明さんが発言されてますよね。
子供をほったらかして親が遊びに行ってしまうとか・・・

プルーストの頃の有産階級は、子供が生まれても親夫婦が育てようとはせず、
ある程度まで成長するまで田舎の農夫婦に預けて育てさせた。

>>191
親許を離れて他人の家でのびのびと育てるということか？！　良い子育てかも
しれない。田舎だから逞しく育つよ。
フランスの個人主義の源泉を感じる。
>>190
フランスの家庭って、子供は子供、親は親と截然と分けて暮らすのをよしとして
いるのではない？

これは知的というか、興味深いな。

婚外子率が　二人に一人以上ってマジですか？フランス？

これを日本の政治家とかはどう思うんだ？

俺は子供を産んで子供をかわいがりたいと思ってるんだけど


婚外子率が　　５２パーセントって明るいニュースだな。

１４・１５歳とかマジで気持ち悪いんだけど。

フランスの２００８年の出生率は２．０２となり、人口維持に必要な２を超えた。
日本は出生率が１．３４　少子化が問題になっている。

フランスの場合、出生率が日本より高いのは移民の存在がある。アフリカ系移民が
子作りに寄与していて、全体としてフランスの数字を押し上げている。
この傾向はずっと変わらないだろう。だから４０年も経つと、フランスの人口の半分
以上は黒人か黒人との混血人になるだろう。今の中米ハイチやドミニカみたいになる。

移民の定住を受け入れるということは、こういうことだ。


171 ：名無しさん＠社会人：2009/02/01(日) 22:50:16
もう一つフランスの出生率のアップに貢献しているのが、婚外子率が５２％と
非常に高いこと。
日本は子供は結婚してから生むという風潮が強いから、婚外子率は２％だ。

日本と同じように、フランスも晩婚化の傾向があるが、子作りは別という考えだろう。
母子家庭が多く、そういう家庭への支援体制も、日本よりはるかに充実している。

フランス人の考えでは、どんな家庭でも人口増加に寄与すれば支援する、という考えが
基本にあるようだ。家庭の質とか母子家庭での子供の情操面での影響如何みたいなことは
二の次であるらしい。

>>196
日本でも本気で移民１０００万人受け入れ計画という、狂気の話がある。
人間を間に合わせの労働力としか見ていない。だから若年なら外国人でもよい、というのだ。
そいつらが子供を作って、二世たちが、日本の各地で新たな社会問題を惹起させることなんか、
何一つ考えていないらしい。

例えば、アラブとかアフリカからの移住者が増えたらどうなるか？将来は宗教紛争になる
素因を準備してしまう。
中国人を受け入れたらどうなるか？恐らく、将来、彼らの二世達によって天皇制は否定され
、あげくの果てに中国に日本は併合されてしまうことも可能性大である。

大東亜共栄圏の実現が平和的にできるんだからいいじゃん。右翼の念願でしょ？

西欧ではなく、チャイナ、アメリカが世界の敵という状態だから
時代が違う

>>197
チャイニーズどもが増え続けて仕事を奪い、イタリアでは失業者が急増。
だから、中国人どもなんか入れたら大変なことになる。
彼らは最悪のビールスだよ。

>>191-192
そういうやり方はどうなんでしょうねえ。
先に挙げた吉本さん曰く、幼児期においては、母親か母親代理に当たる人が、
子供の側で世話をできる環境が望ましいと。
アジア的というか、とくに日本なんかはそうですよね。

>>200
それは何でも按配というか。
極端に生活が損われるようにでもなれば、難でしょうけど。
個人的に私が神戸の人間だからかもしれませんが、また意識は異なるかも。

神戸の場合は日本自体が発展途上国だった時期に成立した町だからね。
摂津播磨の農村地帯から一旗上げようと出稼ぎに出て、大抵は夢破れて
故郷に戻る。「神戸ぬくいか みな裸」ってね。

新参の外国人に既得権を侵害される大衆自体が存在しない段階で街が成立し、一旦
街ができると新規移住者も大きな軋轢もなく入れるルールが成立したってこと。

アメリカは一見似た状態であるように思えるが、実際には移民はその時代時代によって
特定の国から大量になだれ込んできて独自の社会を形成してしまうから、新参者への
迫害は絶えず起こっている。新参者も子供の世代になれば人種にかかわりなく米国人と
しての行動パターンを身につけるけど。

神戸でも、もし一つの国から数万人単位でなだれ込んだら、既存の在日コミュニティとは
別のコミュニティを形成して軋轢が生じるかもしれない。アメリカのようにね。

数が多ければパワーが生じる、パワーが在るところ必ず衝突が起きる。
チャイニースはパワーになったら、当然、日本人からリアクションが起きるよ。
というか起きなければ、どんどん彼らに嘗められてにっちもさっちも行かなくなる。

日本でのチャイニーズの増殖は警戒しないといけない！

日本が絶対に壊してはならないもの、日本の文化。
言語、伝統、天皇制だね。　これを壊そうとする輩がチャイニーズじゃないか？
彼らは増えれば、絶対に、先ず天皇制を否定する。伝統を否定する。
彼らが日本人の社会になかなか溶け込まないこと自体が、それの兆候だ。

フランスでイスラム宥和政策が大失敗、取り返しが付かない状態になったのも
能天気な左翼の馬鹿どもが、外国人を甘く見て、自国の伝統文化を軽視し、結局は
国家を滅ぼすまでに至ってしまった。
フランスは崩壊するだろう。それも内部から。ローマ帝国の崩壊と同じだ。
外国人を制限しなければどうなるか？　やたらに増やすのではなくバランスをとって
入れないと、どうなるか？　フランスの実情は決してお手本にしてはならない、恐ろしい
現実だ。

日本の場合、在日と帰化在日が国家崩壊を目的として動いているからね。
民主党なんて半分は社会党の残党で、残り半分はそのシンパだし。

>>207
そんなに簡単に言わないで、それならどうすればいいか、救国の策を考えないと
いかん。ＴＶ界とか観てると恐怖を覚える。
あとチャイナだな。

>>207
民主党国会議員に、ちょい前のホヤホヤの帰化人がいるんだって？

>>207-209
民主党。
純日本人という観点からは、いろいろ問題を含んだ政党だ。
社民党とどっこい、どっこいでないの？

>>207
強烈な電波だな。
統合失調症患者の書き込みか？

2005年パリ郊外の暴動と、昨年の釜ヶ崎（あいりん）の暴動を比較してくれ。
かなり共通点があるように思える。

・雇用問題
・警察による差別
・マイノリティ（というか無視されている人々）

そろそろ日本でもこういったことを語らにゃなるまい。

>>212
＞そろそろ日本でもこういったことを語らにゃなるまい

↑　在日韓国人、朝鮮人に関してはマイノリティーだから無視されているというのは
あてはまらない。　逆に優遇されすぎている。逆差別だ。
在日たちは金持ちだし、税や教育や諸々の優遇を受けている。いまや参政権まで
要求している。こんな優遇を受けていて参政権もへったくれもないよ。国籍を変えて
日本人としてスタートするつもりは毛頭ない人達に、なんで政治に参加する権利が与え
られるか？

あのさー、　　人の苗字のこと馬鹿にするのやめてね？

それと、お母さんのこと風俗とかいうのもやめてよ？

６月のブラジル沖でのエールフランスの大事故。
やっぱりエアバスは危ないな。
また，機器の故障らしい。　この航空機にはよくあることだ。

物凄く簡単にいうと、
個人が人生を楽しむためには、国家が犠牲になっても良いと考えるのがフランス。
国家を繁栄させるためには、個人が犠牲になっても良いと考えるのが日本。

>>215
リオデジャネイロ発パリ行きのエールフランス機墜落事故で、６月５日ルモンド紙は事故機が
大西洋に墜落する直前、４分間にわたり自動発信した緊急信号の内容を詳報、最後の信号は機内の
急激な減圧を伝えるものだった. 事故機は飛行中に空中分解した可能性があると報じた。

また、事故機は悪天候の中、通常より遅い「不適切な」速度で飛んでいて、これが事故につながった
可能性を示唆している。（共同通信）
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090605/erp0906050024000-n1.htm

>>215-217
フランスの空港でエアバスが墜落した事故があったけど、あれは機長の判断ミスだった
そうだ。でも、エールフランス航空は、昔から事故が多い会社だ。
世界中、あっちでもこっちでもエールフランス機が落ちた時代があった。操縦市たちが
ワインを飲むから危ないみたいな話題がよくあった。　真偽はわからない。

比較する前にまずフランスの基本的な知識を学ばなければ
比較できないだろう

フランスは男と女は対等、家庭では母も父も同等
ホモ、レズも自由に生活同棲できる国
税金は日本の４倍
女性に対する性犯罪（セクハラ、痴漢、レイプ等）
は日本の比にならないくらい重罪（すぐ刑務所送り）
自由、博愛、平等、無宗教国を掲げる国
輸出メインな国、農業大国、海外県、海外領土を持つ国
１８歳からでないと結婚できない国
大陸だが、日本人の半分の人口しかいない国

>>219
そのフランスの基本的な事実を知った上で、エールフランス機がよく墜落して
ＪＡＬがあまり墜落しないの理由はわかるか？

ヴォイスレコーダーが見つかるかな？
２０００メートルも潜れる原子力潜水艦だって？
レコーダが発見できなければ、原因不明。

ボイスレコーダーの電波は２千メートルも届かないよ。
いつまでも電波出し続けてるのでもないし、発見できないだろ。
原潜で捜すことじたいが無理。

ブラックボックスの発信機作動期限は６月３０日まで。
しかも、信号は２０００ｍは届かない。
水深は３０００ｍ〜５０００ｍの海域。　約１０００キロ四方。

原子力潜水艦でもたもた捜していても、見つかるはずがないよ。
犠牲者は可愛そうだな。

人の噂も４９日とか・・・、エールフランス機（エアバス）の事故も忘れられようとしている。
エールフランスは、いい加減な航空会社だ。
フランス人ですら見識を持っている人は絶対に乗らないし、他人にも勧めない。
安かろう悪かろうというこ。
エールフランスは避けた方がいい。

エアフランス、落雷事故説。

航空専門家は落雷はよく発生するが、今回は救助信号もなく機体が消えたので、
そのことの説明にはならない、と話す。
http://jp.reuters.com/news/video?videoChannel=2604&videoId=105662

近年、日本で起きた航空機事故。

１９９４年、４月26日、名古屋空港、
中華航空、エアバス・Ａ300-600Ｒ、死者２６４人。

１９９６年、６月13日、福岡国際空港、
インドネシア航空、ダグラスＤＣ-10-30、　死者３人、

２００９年の世界の航空事故

２００９年１月15日、ハドソン川不時着、
ＵＳエアウェイズ、エアバスＡ３２０、死者０　（機長の機転で全員無事！）

２００９年２月12日、バッファロー・ナイアガラ空港、
コンチネンタル航空、ボンバルディアＱ４００、死者５０人、

２００９年２月25日、アムステルダム・スキポール空港、
トルコ航空、ボーイング７３７−８００　死者９人、

２００９年６月30日、コモロ諸島沖、
イエメン航空、エアバスＡ３１０、死者１５２人、

>>227
それで、先月６月のブラジル沖のエールフランス機の事故。
今年起きた航空機の大事故５件のうち３件がエアバスというのは、あまりにも
多すぎないか？構造上の欠陥があるのかな？

２００１年〜２００７年までのエアバス事故

2000年1月30日　ケニア航空　　エアバスＡ３１０ エアバス
2000年8月23日　ガルフ・エアー　エアバスＡ３２０ エアバス
　2001年11月12日　アメリカン航空　エアバスＡ３００ エアバス
　2006年5月3日　アルマビア　　エアバスＡ３２０ エアバス
　2006年7月9日　シベリア航空　エアバスＡ３１０ エアバス
　2007年7月17日　TAM　航空　　エアバスＡ３２０ エアバス

★　世界の航空事故　（１９５０年代〜２００９年）★
★　会社別の事故件数　★

�@　アエロフロート航空（ソ連⇒ロシア）　８５件、
�A　エールフランス　（フランス）　　　　２１件
�B　ユナイテッド航空（ＵＳＡ)　　　　　２１件
�C　パンアメリカン（ＵＳＡ)　　　　　　１８件
�D　エアインディア（インド）　　　　　　１６件
�E　英国航空（BAW）（英国）　　　　　　１４件
�F　トランスワールド（ＵＳＡ）　　　　　１２件
�G　アビアンカ航空（コロンビア）　　　　１２件
�H　ガルーダインドネシア（インドネシア）１２件
�I　エジプト航空（エジプト）　　　　　　１１件

>>230
★　世界の航空事故　（１９５０年代〜２００９年）★
★　会社別の事故件数　★

11位〜２０位まで
11.アメリカン航空　　　11件
12.ＵＳエア　　　　　　11件
13.フィリピン航空　　　11件
14.トルコ航空　　　　　11件
15.エアカナダ　　　　　10件
16.ＪＡＬ　　　　　　　10件　　
17.大韓航空　　　　　　9件　
18.ＫＬＭオランダ航空　9件
19.キューバ航空　　　　9件
20.パキスタン国際航空　9件

>>230
会社別の航空機事故、アエロフロートの８７件は抜群に多いが、この会社はソ連時代の
総ての事故を含んでいるから、除外して考える。
そうすると、エールフランスの多さは異常だ。アメリカの会社は飛行距離も多いから
その分も考慮する必要がある。　
コロンビアのアビアンカ航空は、あの国の複雑な山岳地帯を飛び回っているから
事故が多い可能性はあるだろう。逆に、意外に少ないなとすら感じた。

>>231
事故の多い順を並べて見るより、ルフトハンザと比べてみるといい。
ルフトハンザはゼロ。
互いに似たり寄ったりの飛行距離と条件を備えているのに、どうして、こうも
違うのか？
スペインのイベリア航空と比べてどうか？　あっちの方がはるかに少ない。

★　エアバスには乗りたくない！

６月のブラジル沖のエールフランス航空エアバス330−200型機事故について、
中国メディア・環球網がインターネット上で調査を行ったところ、４５％が
航空機に乗る際にエアバスを選択しないと答えた。

報道によると、エアバス社の航空機に関する事故は10日にスペイン領カナリア諸島でも
発生した。乗客の話では、カナリア諸島を飛び立ったエアバスA320型機は、火災が発生したために
飛行場へ引き返したという。

また、関西空港からオーストラリア・ゴールドコーストに向かったエアバス330−200型機
（1日に消息を絶った航空機と同型）の操縦席で11日、火災が発生し、グアム国際空港に緊急着陸した。
原因ははっきりしていない。　このように立て続けに事故が発生している。

環球網（中国メディア）調査によると、
「航空機を利用する際にエアバスを選択するか」との問いに対しては、
「選択しない」が約４５％（7235人）、 だった。
http://news.nifty.com/cs/world/chinadetail/rcdc-20090612000/1.htm

>>234
中国人ですら怖がっているとは！
エアバスの名前が良くない。
バスだから、どうしても地上に引かれて墜落しやすい。

なんだかな〜

「サルコジを支持しているのは誰か」（タイトル不正確）という本が面白そう

>>234
中国人は中国製のパーツを使っている航空機種の悪口は言わない方がよい。
原因を調査していったら、パーツだったということもあり得る。

日本の場合、都内に人口を初め、ほぼ全ての権限が集中している問題を解決しないと。
一極集中は高度成長期が終わった日本には弊害しかない。
自分達が住んでいる東京の事だけではなく、日本全体の事を考えないと、
反日勢力にいいようにやられそうで恐ろしい。
とにかくマスコミが作る「ムード」にだけは引っ張られないようにしないと。

●●　ジョルジュ・ビゴー展 ●●

碧眼の浮世絵師が観た明治。　
７月１１日〜８月２３日まで東京都写真美術館 （恵比寿）
http://www.syabi.com/press/bigo02.pdf
「釣の勝負」など風刺画ほか３００点を展示　
http://www.youtube.com/watch?v=uEUfo1kf51U

フランスはさすが！
「自由、平等、博愛、世界で最初に人権宣言した国」
フランスでは国がどういう状態であれ、報道の自由が保証されている。
日本のマスゴミが絶対に報道しない事実を、このように簡潔に映像で流している。
日本国民は世界の田舎者、世間知らず、常にだまされぱなしの可愛そうな人たち。
恥ずかしい、恥ずかしい、日本人であることが恥ずかしい！
★　必見！！　『フランス国営放送「お笑い日本の実態」』
http://www.youtube.com/watch?v=R6cP05l5HWw&feature=channel

>>241
これで８月に政権交代になったらフランス人は日本を謎の国と思うだろうな。
だって国民こぞって売国するって考えられないだろ？

【ｻｯｶｰ】ﾌﾗﾝｽ政府､ﾌｰﾘｶﾞﾝ対策専門の警察部隊を創設
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1254383516/


ここ数日、フランスではサッカーの試合における“フーリガン”（過激サポーター）による
乱闘騒ぎが続発しているが、これを受けてフランス政府内務省は、フーリガン対策専門の
警察部隊を新たに創設することを発表した。

このフーリガン対策部隊の創設は、内務省、リーグ関係者、フランスサッカー協会、
複数のクラブらが参加した話し合いを経て決定された。内務省は今季になってサッカーに
関係する“時に暴力を伴う暴動や騒乱”が急増していることを強調した上で、この部隊の
創設は、スポーツとしてのサッカーを楽しめる環境を取り戻すことを目的としたものであると
説明している。
「この部隊創設の目的は、各州、クラブ、リーグとの連携を図りながら、スタジアム周辺から
暴力を排除し、スポーツ観戦、余暇本来の楽しみを取り戻すことにある」

http://sports.yahoo.co.jp/news/20091001-00000000-spnavi-socc.html

●●『アメリカにNOと言える国』
　　　竹下節子著、２００６年２月、文芸春秋社（新書）￥777.

在住の比較文化史家が宗教的背景も含め、「欧」と「米英」の違いを解説。
アメリカ“グローバリズム”に「ＮＯ」と言った唯一の国の政治姿勢を、ユニヴァーサリズムの視点から分析する。

第１章　アメリカとフランス―２００３年イラク開戦前夜
第２章　善悪二元論とキリスト教
第３章　コミュノタリスムとユニヴァーサリズム
第４章　ユニヴァーサリズムの危機
第５章　犬の「連邦」と猫の「連合」
第６章　大きな物語の創造へ
終　章　猫への質問―まとめにかえて

アメリカに「ＮＯ」と言った唯一の国、フランスの政治姿勢を分析。
アメリカ追随でも、ナショナリズムでもない日本のとるべき第三の道を探る。

英米なんかよりはずっと近代的ｑ

『移民社会フランスの危機』　宮島喬著
　２００６年１１月、岩波書店、
２００５年１１月、「人権の母国」フランスのパリ郊外で、なぜ移民たちの「暴動」が起きたのか。
その社会的背景をさぐり、「大革命」以来培ってきた「平等」理念と「共和国的」統合モデルが今なお
有効なのかを問い、今後に求められる変化を展望する。
長年この移民統合問題を追究してきた著者による書き下ろしの論考。
（目次）
プロローグ　「移民社会」フランスの危機―なぜ今「平等」を問うか
第１章　ヨーロッパ移民社会の転換とフランス
第２章　フランス的平等と「共和国モデル」
第３章　「フランス人になること」と平等の間―移民にとっての国籍
第４章　社会的統合の危機
第５章　平等の再定義へ―エガリテとエキテ
第６章　ポジティヴ・アクションへ―「教育優先地域」施策を中心に
第７章　移民の文化とそのスティグマ化―「ライシテ」は平等なのか
第８章　強まる排除と行動する移民
エピローグ

★フランスの反日首相　エディット・クレッソン氏の発言

１９９０年、首相のとき経済紙のインタービューで、「日本は敵――規則守らず世界征服たくらむと発言。
仏紙のほかにアメリカのマスコミにも報じられるに至った。
さらに首相在任中に「日本人はウサギ小屋のような小さなアパートに住み、２時間かけて通勤している」
「日本人は黄色い蟻（fourmis jaunes）」などと公式な場で発言した。

こうした発言に対して日本政府から正式な抗議を受けるという異例な事態に至った。
だが、クレッソンは「市場問題でわれわれに教訓を与えない国からの抗議は受けられない」と、抗議には
直接応えず、日本非難を繰り返し、発言撤回、謝罪を拒否した。

その他、「ニューズウィーク」誌に日本人のことを「黄色いチビ」と表現した。
差別発言を繰り返して謝罪しないクレッソン首相に、日本世論は硬化、右翼団体がフランス大使館に
押し寄せる事態となった。
在日フランス大使館は「日本人はアリとは褒め言葉」との見解を表明した。
だが非公式な場だったが、日本大使の面前で「日本人は蟻。何度殺しても出てくる蟻」と発言したの
だから、「日本人はアリ」が、肯定的な意味ではないことは明らかである。

フランス人の嫌日、憎日、侮日のひどさは欧州でも一、二だ。
日本人はフランスは親日だという幻想を抱きすぎる。

日本を知っているだけマシかも。

なんかどうでもいいな

【サッカー】 フランスリーグの赤字が４２億円を超える 黒字を計上したのは、リヨンとボルドーの２クラブのみ
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1264218443/


“経済危機”の余波はフランスリーグにも及んでいるようだ。フランス・プロサッカーリーグ
協会は、２００８−０９シーズン、１部および２部リーグが３３５４万ユーロ（約４２億６０００万円）の
赤字を計上した上、前年度と比べて選手売却による収入も減少したことを発表した。

同協会によると、フランスリーグは２００８−０９シーズン、過去３年間で初めて赤字を計上。
１部、２部リーグの計４０チームは、選手売却により２億１５５０万ユーロ（約２７３億５０００万円）の
収入を計上したものの、前年度の２億６５８０万ユーロ（約３３７億３０００万円）を下回る数字となった。

フランス経営監査機関（ＤＮＣＧ）の報告によると、２００８−０９シーズンで黒字を計上したのは、
わずかにリヨン（５４０万ユーロ＝約６億８５００万円）とボルドー（４１０万ユーロ＝約５億２０００万円）の
２クラブのみだという。

また、フランスの放送局「カナル・プリュス」および「Ｏｒａｎｇｅ」（フランス・テレコム）との間で
結ばれた放映権などによる売り上げは、前年度５％増の１２億７０００万ユーロ（約１６１１億円）に達したものの、
選手売却による収入の減少を補てんするには至らなかった。

２００９−１０シーズンはさらなる経営悪化が予想され、選手たちの年俸が２％減少したにもかかわらず、
赤字は１億ユーロ（約１２７億円）に膨れ上がると見られている。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/all/headlines/20100123-00000005-spnavi-socc.html

サルコジ大統領の再選に黄信号！　だとよｗ

２０１２年の行われるフランスの大統領選挙ではサルコジの支持率が４０％未満と
低迷している状態で、早くも再選に黄信号が点きだした。

�@　仏の失業率は年内に１１％に達する予想。サルコジ改革の成果は実感しにくい。
�A　これまでの重要ポストの人事が強引で身びいき、との批判が強い。
�B　協力なライバルが出現している。
　ストロスカーン市（６０歳）
・・・・・パリマッチの最新世論調査では７６％が「好感が持てる政治家」と評価。
・・・・・社会党ではマルティヌ・オブリ第一書記（５９歳）
・・・・・保守党のドビルパン前首相（５６歳）

フランス地域圏議会検挙で３月２１日、フランス本土と海外県４県で行われた。
サルコジの与党、民衆運動連合（UMP)系の得票率は３５．５％にとどまり、最大の
野党、社会党や緑の党で作る左派の得票率５３．９％を大きく下回わり惨敗した。

保守陣内でのライバルであるドビルパン前首相は近く、大統領選に向け新党を
結成する身通しで、与党分裂の恐れが出てきた。

社会党、緑の党、共産党の左派は、この勢いで大統領の座を奪還することを狙う。
社会党は『一部の特権階級を優遇し、サラリーマンや年金生活者を置き去りにする
政府の政策を、有権者が拒否した』
と、サルコジへの攻撃を強めている。

サルコジは嫌われている

イヤなおやじ

★　名著案内

『フランス映画史の誘惑』
　中条省平著、２００３年１月、集英社（新書版）、798円、
[要旨]
映画はフランスで始まった！そして、高度な文化・芸術・産業としてフランス映画は今も、
アメリカにおとらぬ重要性をもった作品や監督や技術者を生み出しつづけている。
そもそもトリック撮影やアニメーション、犯罪映画など、映画の重要な分野を世界に先駆けて
開拓したのもフランス映画だった。
本書は、リュミエール兄弟による映画の発明から、ルノワールら巨匠たちによる往年の傑作、
映画の革命ヌーヴェル・ヴァーグ、近年の大ヒット作『アメリ』まで、フランス映画百余年の
歩みをコンパクトに紹介する最良の一冊である。

●フランス映画の魅力とはなにか
●映画の始まり―リュミエール兄弟とメリエス
●映画産業の成立―フィルム・ダールと犯罪映画
●映画芸術の深化―フランス印象派とアヴァンギャルド
●フランス映画の黄金時代―詩的レアリスム
●天才と巨人―ヴィゴとルノワール
●占領と解放―１９４０年代のフランス映画
●フランス映画の安定期―フィルム・ノワールと運命のドラマ
●個性的な作家たち―ブレッソン、タチほか
●映画の革命―ヌーヴェル・ヴァーグ〔ほか〕

★フランス人の観光目的は、日本の伝統と芸能に接するため。

外国人の観光客の訪日目的が、国ごとに大きく異なることがわかった。
（日本政策投資銀行の調査）
フランス人の観光目的は「伝統芸能・祭り」が３．７５倍も平均より上回った。
（平均を１とする）

ドイツ人は「歴史的建造物」が２.８６倍。
また中国人の訪日目的は、
繁華街などを楽しむ「都市景観」が１.５７倍。　「テーマパーク」が１.５６倍、
「買い物」が１．３１倍だった。

ここ面白いよ
http://fban.blog9.fc2.com/blog-entry-91.html
フランス在住で色々書いてる

ヨーロッパのことは分からないけど、アメリカについては
階級社会だからこそアゴラ的民主主義が成り立つ。
１０％の市民と２０％の亜市民と、７０％の愚民が存在するのがアメリカ。
上の１０％+２０％ではカフェー的民主主義が成り立つ。

イメージで言えば日本は、２％の市民と７０％の亜市民とその他の愚民、
みたいなパーセンテージ。どっちがマシな社会なのかねえ。

アメリカは自由な国だから、愚民には進化論を信じない自由も、
狂信的純潔教育を信奉する自由もある。

だけど、市民や亜市民が人工の大多数を占めるゾーンだと、
進化論否定者やブッシュ前大統領をネタにしただけで、
会場からドッと笑いが起こる。
これが階級社会。階級の壁に守られた安全な笑い。

iモード的なものが普及していないアメリカでは、
愚民にはインターネットにアクセスするインフラがない。
その代わりに彼らが何をしているかといえば、１００チャンネル以上ある
ケーブルテレビのチャンネルから「自分の見たいものを見る」

日本はウェブ利用者の知的レベルが低いのではなくて、
知的レベルの低い人でも利用できるくらいに、
ウェブを使うための敷居が低いというわけ

フランスはクソだらけの国。あっちの街、こっちの町いたるところの舗道は
クソが落ちている。
最近、パリの街にクソが消えたという話がある。実際はウソだが、多少、減ったのは
罰金が増えたからだそうだ。
https://iiiro.jp/blog/ManageBlog/DispPhotoImage?filePath=imagedir/43676.jpg

★サルコジ大統領、植民地時代の謝罪はせず。　（アルジェリア ）

フランスのサルコジ大統領は５日、３日間にわたる旧植民地アルジェリア訪問を終えた。
核エネルギーの平和利用協力を含む７３億ドル（約８０００億円）以上の投資・協力協定を
締結。大統領は滞在中、一般的な植民地制度を「不正だ」と糾弾したが、アルジェリアが
要請していた仏植民地時代（１８３０〜１９６２）に関する謝罪はしなかった。

大統領はアルジェリアの大学で演説し、植民地時代やアルジェリア戦争（５４〜６２）に言及、
双方にある「苦痛」は忘れてはならないが、「未来を一緒に見つめよう」と述べた。

フランスの人種差別は、日本人の比ではない。徹底した人種差別主義の国。
どんな小さな会社でも、アラブ人が就職しようとするとタイヘンだそうだ。
アラブ人が本名を書いて履歴書を送ると、すぐに断られるが、ヨーロッパ系の
名前を書くと、一度面接しましょうとなる。

モーニング娘。が「JAPAN EXPO」に参加決定！！
ttp://www.helloproject.com/news/1005051700_musume.html
　コメント動画
　ttp://www.youtube.com/watch?v=Ta4lo4GeqQ4

モーニング娘。が７月１日〜４日にフランスで開催される、ヨーロッパ最大の
日本文化を紹介するイベント「第11回ジャパンエキスポJAPAN EXPO」に
参加することが決定いたしました。
７月２日にはジャパンエキスポ会場内でのコンサートも予定されています。
詳細は決まり次第順次発表していきます。
（ttp://www.japan-expo.com/en/　英語サイト）
また、6/9発売のモーニング娘。の４３thシングル曲「青春コレクション」の
カップリング曲「友（とも）」が このイベントのテーマソングにもなりました。

>>264
日本の恥だな！

カルフールは７月２８日に西安の店舗を閉鎖する。
陜西省の唯一の店舗だった。　ウォルマートやドイツ系のメトロの進出で売り上げが
低迷したため。
カルフールは１５８店ある。昨年はウォルマートに抜かれた。

よく、フランスの料理界で名を挙げられた方やそういう系統サルコジ大統領ほど人種差別を平気で口にする人も珍しい。
「お前の肌はどうして黄色いんだ？」
「日本人にフランス料理は作れない」などと差別発言が多い。

サルコジの日本嫌いは、案外知られていない。
彼は、ある時（大統領になる前だが）「民主主義国家の日本より全体主義の中国の
方が興味もあるし、好きだ」と言っているそうだ。

日本ファンのシラク前大統領に対抗しているのだと、解説する人もいるが、どうかね。

フランス、サルコジ大統領のあきれた世襲問題！

サルコジ大統領の次男、ジャン＝サルコジ氏がデファンス地区整備公社（Epad）のトップに
就任舌（２００９年１０月）。
デファンス地区（La Defense）は、パリ近郊にある都市再開発地区で、パリの過密対策の
ために造られた。シャンゼリゼ通りと凱旋門の延長線上に位置し、近未来的なビルが建ち並ぶ。
大手企業約２５００（従業員約１５万人）の大規模開発地区。

ＥＰＡＤのトップともなれば、デファンス地区への企業誘致や超高層ビルなど世界中から
みても先進的な建築物の計画に携わることになり強力なリーダーシップが求められる。
　ジャン＝サルコジ氏は、大統領の息子でなければトップに就けなかっただろうという
批判的な意見が多く出ており、誰もが否定的な見解をしている。
ジャン＝サルコジ氏は父に似ず高身長のイケメン。アマチュアで俳優もしていたそうだが、
２３歳の若さで重役になるのは、やっぱり親の七光り。
こんなケースはひどすぎるのではないか？ 　それとも、さすが”おフランス”か？！

猿孤児のフランス語はわかりやすくていい

伯母魔のアメ語より

サル乞食大統領はやることば泥臭いな。
プライベートの話題から評価すると三流以下の人物。

第五共和制になってからも、
�@ド・ゴール
�Aポンピドー
�Bジスカル・デスタン
�Cミッテラン
�Dシラク
と続いて、次にサルコジだが、品格ががたっと落ちたという感じだ。

★エールフランス乗務員が機内で窃盗！

フランス警察は、エールフランスの客室乗務員の女（４７歳）をパリー成田間など
の同航空機内で、現金などの窃盗を繰り返していた疑いで逮捕した。（7／20フィガロ紙）

警察は今年１月、成田発パリ行きのエールフランス機で、日本人などビジネスクラスの
乗客５人のバッグから約４０００ﾕｰﾛ　（４５万円）の現金が盗まれた事件を契機に捜査に
入った。
１月以降、現金や貴金属の東南が、東京やアジア各地とパリを結ぶ同航空のビジネスクラス
で１４２件発生。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

フランス（　パリ）は窃盗の国で有名だよな

●ネトウヨ（ネット右翼）がみっともない12の理由
1.威勢が良いのはネット上だけで現実の行動は何もしない
2.2ちゃんねる発の噂を裏も取らずに事実と断定する
3.愛着を持っている日本文化が伝統文化ではなく漫画・アニメ・ゲーム程度
4.国防重視を説くくせに現実に自衛隊には入らないし入っても役に立たない
5.都合の悪いことはすべて反日勢力の自作自演ということにする
6.特亜・在日・創価・左翼以外の社会悪は平気で見過ごして批判しない
7.戦前戦中・終戦直後の今よりひどい貧困を味わった世代に敬意を表さない
8.自分は何もしてなくても過去の日本人の手柄を自分の手柄のように誇る
9.反中国のくせに高い国産商品より安い中国製品を買うことを恥じない
10.何の話題でも嫌特亜、反左翼に結びつけないと気が済まない
11.たまたま日本人に生まれただけで努力して何かになったわけではない
12.この文章を読んで「これを書いた奴はチョン」と証拠もなく勝手に断定

●ブルカ禁止法、フランス下院が可決！

フランス国民議会（下院）は７月１３日、イスラム女性の着衣であるブルカや
ニカブなど、頭から足まで覆う衣類を公の場で着てはならないとする「ブルカ
禁止法案」を、賛成３３５、反対１の圧倒的多数で可決した。

法案は上院に送られ、９月に審議、採決が行われる。
違憲審査機関である憲法評議会は「広範な禁止法は違憲の疑いがある」と指摘
している。
フランス国民の人種差別主義がよくわかる事態だ。

金賢姫とテレサ・テンに絡むシラク前大統領

http://akiba.geocities.jp/pxzuwp/0203/31/202_1.html

テレサ・テンの死亡日と大韓航空機爆破事件日にあった。