【最終章】前田信昭から宮台真司へ【刺殺か!】Part2
161 :
似非同和よりダニ,カルト猿team宮台 ◆K8EfEbyWG6 :03/11/21 04:12
つじつま合わせ,ね.アホがいるか・・・
162 :
ひみつの検閲さん:2024/12/17(火) 19:39:18 ID:MarkedRes
163 :
◆K8EfEbyWG6 :03/11/21 05:32
パナウェーブの件に関して公安はかなり危機意識をもっているらしい.
164 :
似非同和よりダニ,カルト猿team宮台 ◆K8EfEbyWG6 :03/11/21 06:36
165 :
似非同和よりダニ,カルト猿team宮台 ◆K8EfEbyWG6 :03/11/21 08:28
422 名前: 投稿日: 2001/06/04(月) 06:07 ID:vaChR2QQ
このバカ
自分は只
「自分が面白がって今一生のゴミと同じ様に」
記事にする為だけに 楽しみながら煽ってやがるクセに
匿名の掲示板で
エラそうに
「レイプされました〜」とか語ってんじゃねぇよクズ
テメェのようなゴミは
子ども埋めないようになって社会の皆にとってありがたい
オマエのようなゴミは子ども産まんで正解
首吊って死ね
166 :
似非同和よりダニ,カルト猿team宮台 ◆K8EfEbyWG6 :03/11/21 08:29
424 名前: 投稿日: 2001/06/04(月) 06:08 ID:vaChR2QQ
オイ、
テメー
私の父親
病気で血便たれて
まじめに何度か倒れて死ぬ、と思って非常にヤバイ状態なのに
テメー よくもフザけた行為をやりやがったな
殺してやるからな
きさま
「はあ…はあ…はあ…」
(む…?)妹者は思わず耳をすました。
「むう…むう…むう…」
間違いなく兄者の声だとは解るが、いつもの兄者とは違う、何かしら熱のこもったような声。
「うう…き、気持ち良いぞ…おおっ、そんなことまでされてしまうのか…妹者」
(…妹者?)
自分の名を呼ばれ、思わずぎょっとしてしまう妹者。
(あ、兄者は一体…部屋の中で何をしているのじゃ…)
見ると、ドアがロックされずに半開きになっていた。そこで妹者は好奇心も手伝って、
音を立てないように気遣いながら、部屋の中を見渡せるぐらいにゆっくりと隙間を広げていった。
兄者は机の上に置いた"FMV"ノートパソコンに向いた姿勢で、背はこちらに向けている。
そのせいで兄者が何をしているのかはよく見えない。
けれど、パソコンの画面に映し出されていたものはよく見えた。
そこには、あられもない格好で苦悶の表情を浮かべる妹者の姿があった。
体中を白濁した液まみれにされ、さらにその上に屈強な男がのしかかっている画像。
(な…あれは何なのじゃ?う…映ってるのは自分なのじゃ!どういう事なのじゃ!)
「はあはあ…い、妹者のレイープコラが、こ、こんなにリビドードクドクなオカズになるとは…思わなかったぞ」
そして何やら片手を大きく上下させている。
(レ、レイープ?コラ?リ…リビドウ?…おかず?一体何のことなのじゃ…。
…今晩のおかずなら…妹者が腕によりをかけた手作りメンチカツじゃが…)
初めて聞く単語類にどぎまぎしながら、妹者は尚も兄者の行為を凝視し続けた。
それはまるで金縛りにでもあったように、正確に言えば"目を離すことが出来ない"という状況だった。
「うおおっ!もちつけ俺!いやもうだめぽ!い、逝ってしまうのだ!あああーっっっっ!」
兄者の絶叫と同時に、隠れて見えない兄者の股間辺りから、不思議な噴水がビュルルッ、と宙に舞った。
水よりも、もっともっと濃そうな液体。何かに似ていると妹者は刹那に思う。
(あれは…カルピースじゃ!あ…兄者が体から…カ、カルピースを出しているのじゃ…!)
「い、妹者ーっっっっっ!」
兄者の利き手がマシーンのように激しい往復行動を繰り返し、その噴水が二度、三度と立て続けに空中に放出された。
自分の中に湧き上がりつつある不思議な疼きを感じた妹者は、思わず兄者の部屋から逃げるように走り出していた。
絶頂に達し、目をつぶりながら余韻に浸る兄者はその事に気付きもしなかった。
妹者は一人自分の部屋で、今しがた目にした兄者の奇怪な行為を脳内で反芻し続けていた。
「あの…兄者がしていたことは…いったい何だったのじゃ…」
小さい頃に兄者に買ってもらったお気に入りの(´∀`) モナーぬいぐるみを抱きしめ、考えを巡らす妹者。
「あ…兄者はなぜ…わたしの名を呼んだのじゃ…。そ、それも…あんな…気持ち良いような声を出して…」
そんなことを考えていると、何か不思議な、今まで経験したことのない感情が自分の中で渦巻いていることを感じ取る。
「うむ…体が熱いのじゃ…」
そしてパタン、と体をカーペットの上に倒す。(´∀`) ぬいぐるみを抱いたまま。
両足の間に挟んだ(´∀`) モナーぬいぐるみの、ふさふさした白毛で覆われた足の部分が、
妹者の太腿の付け根に当たっている。
もじもじしながら、それを避けるように、けれどまた自分から触れさせてみる。
足を擦るようにして、わざとくりくりと押し付けてみる。
そうした途端、なにか不思議な汁が、じゅん…とその自分の大事な部分から染み出してくるのが解った。
「あっ…」
眉間にしわを寄せながらその快感に身を委ねる妹者。
かつて無い感覚。
それから自分の手を(´∀`) の足に持ってゆき、あえて力を込めて(´∀`) の足を自分のソコに押し付ける。
ぐりぐり…ぐりぐり…。
「ひぃあっ!」
下腹部から押し上がるような快感が妹者を襲う。
「こ、これは…何じゃ?なんていうか…き、気持ち良いのじゃ…」
もう片方の手で履いているスカートを捲り、今度は直接下着の上に(´∀`) の足を押し付けてみる。
もはや、ぐりぐり、ではなく、ごりごり、といった感触で押し付ける。
下着に浮き上がったスジのラインの上を、(´∀`) の足がストローク長く往復する。
「だ、だめじゃ…。こんなことしたら…だめなのじゃ…」
理性では解っているのに、本能の部分が止まらないでいる。
「い、妹者は…今とってもイケナイ事をしているのじゃ…こんなことをしていたら…ば、ばかになってしまうのじゃ…」
"ばかになってもいいのじゃ…"
自分の中の自分がそう呼びかける。
「はあ…はあ…はあ…」
"あ…兄者と、さっきの兄者と…同じ声を出してるのじゃ…"
兄者と同じ行為をしているという背徳感が、さらに妹者の幼い性感を開拓してゆく。
息を荒らげたまま、一度手を休める。そして(´∀`) の足の部分を、自分の顔の前に持ってくる。
毛の表面が、名前の知らない液でちんまりと濡れていた。
妹者はそれに指で触れ、指紋の表面でこしこしとこすってみる。
そして離すと、小水のように透明でも粘度が全然違う汁が糸を引き、ぷつっと切れた。
(これは…何じゃ。妹者の…あそこから…本当に…出てきたモノなのじゃろうか?)
自分の体からそんな存在が染み出してきているという事実が、妹者には怖かった。
(ひょっとして…妹者も…兄者と同じく…体から、その…カ、カルピースを出したりするのじゃろうか?)
もたげる恐怖心と、好奇心。
けれど今は好奇心が勝っていた。
(´∀`) を傍らにどける。
利き手の反対の手で、下着をずらす。
そしてあらわになり空気に触れたソコに、利き手の指を伸ばす。
(い…いけないのじゃ。こんなことしたら…ばちが当たるのじゃ…)
(でも…知りたいのじゃ。ここに何があるのか…何が起こるのか…。と、止められないのじゃ)
理性と本能がせめぎ合う。
中指の指紋がソコに触れる。水分を感じる。
数センチ上下させてみる。今度は、粘りを感じた。
(こ、ここを…こんな風に触るのは、は、初めてなのじゃ…)
体のどの肌とも違う、内に水分を芳醇に称えた皮膚の柔らかさを感じる。
そしてその中央に位置する、上下に割れたクレバスの淵を指で追いかけてみる。
(ここ…ここはぷくっとして…ゴ、ゴムみたいに伸びるのじゃ…)
自分の知らない自分の体の神秘さにどぎまぎする。
その部分を割り広げてみる。内部が空気に晒され微かな涼しさを感じる。
鋭敏化した秘所が、次の刺激をもっと…と妹者に訴えている。
(こ…これは…一体なんじゃ?)
クレバスの、もっとも下腹に近い位置に、何かささやかな突起がある。
まるで腫れ物をいじるように、それにそっ…と、中指の先で触れてみる。
その途端、まるで感電したように妹者の全身にえもいわれぬ衝撃が走った。
「ひいっ!」
妹者の幼い体躯が弓のようにしなる。
(こ…これは一体何じゃ…痛いような…ズキズキするような…こそばゆいような)
二度、三度と続けて触れてみる。
「ひあっ!…ふあっ!」
二度三度と快楽の波が妹者を襲う。
間を置いて触れていた指が、次第に連なる動きになる
「くっ…ふうう…ひい…だめじゃ…こんなこと…だめなのじゃ…」
妹者の白魚のような細い指が、自分の小マメをなぶり続けている。
その下の部分、クレバスの深淵から、先ほどから気にしていた粘っこい汁が流れ続けている。
それが妹者の可愛いお尻の穴に触れ、その中にもちょっとだけ染み込みはじめていた。
(あうっ…不思議なオツユが…妹者の、お…おしりにも入ってきているのじゃ…)
肛門がぬるぬるするある種の不安感から、妹者は本能的に両足をこすり合わせて逃れようとする。
けれどそうすることで、かえって逆に直腸に染み込んでいってしまう。
(い…いやなのじゃ…気持ち悪いのじゃ…)
そして妹者は、オツユが出るところにフタをしてしまえば…と思った。
小マメをいじっていた指をずらし、今度はクレバス全体を覆ってしまおうと考える。
ちょうど妹者の指の長さがクレバス全体と同じ長さ。
指全体を使ってクレバスを隠そうとする。
けれどそう試みた瞬間、クレバスの、お尻の穴にもっとも近いところに指が、つぷっ、と入り込んでしまう。
そしてまた快感が全身を走り抜けた。
「ひやあっ!」
そう小さく叫んでしまったあと、妹者は全身をカタカタと震わせた。
奥底よりこみ上げてくる、よく解らない感覚を抑えこもうとしている。
それは便意を我慢するのと似ていた。
下腹の奥の奥の筋肉をよじらせているような、そんな感覚。
実際にお尻の穴が、二度三度とキュンキュン締まる。
そして同じタイミングで、その指が入り込んでしまった妹者ホールもぐいぐい締まることに気付く。
(お…お尻を締めると…アソコも締まるのじゃ…。こ、これは発見じゃ…)
そのまま何度もその体内遊戯に興じてみる妹者。
ぬるぬるするオツユは、いまや妹者の指を押しのけて溢れ続けていた。
指で栓をするのは無理…と悟った妹者は、今度はそのオツユを元の場所、自分の体の奥底に押し返そうとしてみる。
無知さゆえの試みは、更なる快感を生むこととなった。
じゅぷっ…じゅぷっ…と粘る音を立てながら、妹者は一生懸命に指で汁を押し返そうとする。
けれど一向に戻らない。それどころか、溢れるオツユの量はますます増え始めていた。
「はあ…はあ…はあ…ふう…う…うう…ううう…ああっ…あああ…あああああ…」
目を閉じ、瞼の裏で自分の肉壁の感触を楽しんでいる。
じゅぷっ、じゅぷぷっ、きゅぽっ、ちゅぷっ。
(ふあ…まるで…体が溶けているようじゃ…)
恍惚に緩む口元。熱の吐息。
(あ…兄者のしていたことは…これだったのじゃ…)
妹者の指は、もはや彼女の意識の管理下から逃れ、自我をもって単独行動に転じていた。
更なる快感を渇望し、どんどん加速化してゆく。
ぢゅむっぶちゅっぢゅむっぐちゅっぢゅむっにちゅぢゅぢゅむむっにちゃっ。
(と…まらないのじゃ!兄者っ…助けて…助け…)
瞼の裏で、脳内兄者が答えた。
(妹者…兄者が助けてやるぞ…。この…兄者の指でなあっ!)
自分の指でなく、兄者の指が秘芯にさかんに出入りするイメージに変わる。
(あっ…兄者!そんなことをしたら…だめなのじゃ!妹者は…こ、壊れてしまうのじゃ!)
「あうっ!」
そう叫んで、妹者の全身に"気"が回った。
秘芯の奥底から絶対快感がのし上がってきた。
「あ゛あ゛あ゛っっっっ!いやじゃ!妹者のアソコから!カルピスが!カルピスが!」
そして妹者はガクガクと震えた。
「出ちゃうのじゃあっっっっっっ!」
同時に、開ききったクレバスの上のほう、尿道から勢いよく小水がほとばしった。
ぷしゃあああああっっっっ!
それは弧を描き空中を駆け、カーペットの上にボトボトと降水した。
まだ幼い膣が妹者の指をキュルキュルと締め付け、摩擦抵抗を増させる。
そのまま動かすことを止め、荒い息をつきながら余韻を感じ続ける。
指を引き抜くと、器官との間にすばらしく長い糸が伸びた。
ぽっかりと開いた妹者の膣の入り口から、行為を終えて尚も湧き続ける白濁した愛液が、
小水で汚れたカーペットに、さらに大きく染みを広げていた。
頬を真っ赤に上気させ、妹者は自分の手と指をしげしげと眺めた。
「兄者のより…カルピースっぽくないのじゃ…」
あの兄者が出したカルピースを、じっくり見てみたい…
妹者は、ぼんやりとそんなことを考え始めていた。
(だ…だめじゃ。ちっとも…戻ってくれないのじゃ…)
(それどころか…こう…してると、前にも増して、きも…気持ちいいのじゃ)
指先から根元までストロークを長く秘芯に差し入れる。引き抜くとぬらぬらとぬめり光る中指が現れる。
妹者の胸が大きく上下している。鼻だけでは息がもたず、口も半開きにして酸素を必死に取り入れている。
喘ぎ声も漏れ始めていた。
その夜。
妹者は弟者の部屋を訪れていた。
「実はその…弟者に折り入って相談があるのじゃ…」
「なんだ妹者、あらたまって」
「…今から妹者が言うことを、笑わないで聞いて欲しいのじゃ…」
「なんだやぶからぼうに妹者。いつ漏れが妹者のことを笑ったというのだ?こんな可愛い妹を」
「お、怒るのも無しにしてもらいたいのじゃ…」
「だから漏れがいつ藻前を怒ったというのだ?今宵は変な妹者だな」
「き、聞いて欲しいのじゃ…」
「おう聞く聞く。妹者の願いなら何でも聞くぞ」
弟者がドン、と胸を叩いて答える。
「実は…」
「うむ」
「弟者の…」
「うむ」
「その…」
「うむむ」
「カ…」
「カ?」
「カルピスが…」
「うむ。む?」
「お、弟者の、カ、カルピースが出るところを、み、見せて欲しいのじゃ!」
堰を切ったように大声になる妹者。
「ほほう漏れのカルピースとな。なるほど…」
Σ(´д`||| ナ ヌ ッ !
175 :
似非同和よりダニ,カルト猿team宮台 ◆K8EfEbyWG6 :03/11/21 08:46
546 名前: 名無しさん23 投稿日: 2001/06/08(金) 13:09 ID:vkHqoN4U
佐藤君が大阪の事件の主犯です
547 名前: 名無しさん 投稿日: 2001/06/08(金) 20:21 ID:8as7fqAs
俺も事件を聞いたときトシボーかと思った
176 :
似非同和よりダニ,カルト猿team宮台 ◆K8EfEbyWG6 :03/11/21 08:53
612 名前: 投稿日: 2001/06/10(日) 16:44 ID:efjHED2g
近々、ある文壇雑誌に私の論文を掲載、 や
報道を使って吉川和雄に取材、
他
「教育的に背景を汲んで」
合法的に吉川和雄を追及していきたいと思います
今日は感情的な書き込みをしましたが、これも報復の一環です
吉川のゴミが訴えれば告訴すればいいのです
以上です
このむつこという女は、mediafactoryというメディアの人間でして、
金のために私を売る、ということです。実際に会った事あるけど嫌な感じだったし。
心配してるフリをして、ぼくを煽って 「佐藤死ねバーカ」 とか煽りつづけていたのは女です。
客観的に判断していただければ そちらの処遇で構いませんが。 以上です
「大体だな、末っ子でしかも唯一、婦女子であるからといって皆が藻前の言うことを、
何でも聞いてくれると思うのがそもそも間違いなのだ妹者」
まくしたてる弟者。
「そんな風には…妹者は思ってないのじゃ…」
ポロポロと涙が流れる。
(おおっ…その泣き顔が、た、たまらんぞ妹者。もう少しだな…)
「…しかしだな妹者、実はそんな藻前が、弟者は…愛しくてしょうがないのも事実だ」
「…えっ」
「惚れた者の弱みというかだな…。い、いや、漏れは一体何を言っておるのだ。
実の妹に…ほ、惚れたなどと…」
自分の頭を撫で、照れる表情をわざと大きく演じてみせる弟者。
これも彼の腹黒い思考であった。
「お、弟者…」
妹者は別の羞恥の表情を見せ始めていた。
近親者といえど、一人の男から「惚れた」などと言われて気分の悪い女性はいないだろう。
ましてや、兄者とともに自分の幼い頃より近くにいて、育ててくれた異性。
妹者の密かなヘカテが、今開花しつつあった。
「い、妹者は…兄様の言うことを…聞くのじゃ…」
呟くように、けれどしっかりと自分の意思を示した。
フフフフフ…落ちたな妹者よ…。
では…漏れの思うとおりに…育て上げてやるとするか…。
弟者の目が狡猾の光を放っていることに、妹者は気が付かなかった。
「…脱ぐのじゃ」
そう言って、妹者はコタツの中に両手を入れ、ごそごそと身をよじった。
シュル…スス…と微かな衣擦れの音が聞こえてくる。
「…脱いだのじゃ」
頬を赤く染め、妹者はやっとの感じで答える。
「脱いだパンツを、ちゃんと見せるのじゃ」
「え…?」驚いて顔を上げる妹者。
「ちゃんと弟者に見せないと、ウソをついてるとしか思わないぞ漏れは」
「…」再び俯く妹者。
それからまた両手をごそごそとコタツの中で動かし、ゆっくりとコタツ布団から引き出す。
「…これで、間違いないのじゃ…」
妹者の右手に、水色の毛糸のパンツがぶら下がっていた。
バックプリント(たぶん)に、デフォルメされたダックスフントのキャラクターが描かれている。
(ほほう…妹者は、犬パンツを履いているのか…。しかも、季節柄機能性特化の、毛糸のパンツとはな…)
弟者の脳内萌えゲージシグナルがピコピコと上がる
「ではその辺りに置くのだ。それから…」
「ま、待って欲しいのじゃ…」
妹者が弟者の言葉を制止する。
「む?なんだ妹者」
「その…ず、ずるいのじゃ、妹者が脱いだのだから、弟者も、その…ぬ、脱いで欲しいのじゃ」
(む…なかなか鋭い御意見だな妹者よ)
「…確かに正論である妹者。では、漏れも脱ぐことにしよう」
そして同じくごそごそする弟者。ほどなくコタツから引き出した手には、弟者愛用のサルマタが握られていた。
「これでいいな妹者。では次に…」
ポイ、とパンツを放り投げ、次の指示を出す。
「…両足を開くのだ。目いっぱい、大きくな」
「え…?」
妹者の顔が曇る。
「そ、そんな恥ずかしいことは出来ないのじゃ…」
「だ・か・ら・コタツで見えないと言っておるだろう!」
先走る弟者の口調が思わず激しくなる。
「ふえ…え…。弟者、そんなに怒ったら…こ、怖いのじゃ…」
(しまっつ!)弟者がすぐに反省する。
怖がらせてしまってはこの先の(;´Д`)ハァハァに到達できないではないか。
「す、すまぬ妹者。別に怒るつもりはないのだ。だから…」
「ふええ…ん」泣き顔継続の妹者。
「頼むから…弟者の言うことを…聞いてくれぬか」
「ふ…」
妹者が両手の甲で両目を拭う。
「聞いてくれれば…妹者も決して後悔しない経験が得られると思うのだ…」
もはやどっちが頼んでいるのか解らない状況の兄妹であった。
「うん…じゃあ…続けるのじゃ…」
コクリと頷く妹者。
そしてまたコタツの中で、ススッ…と音がした。
体のバランスを取るために、妹者の両手が背後に回り、腕を突っ張る姿勢になる。
妹者の体が後ろに心持ち傾ぐ。
「あ、足を…開いたのじゃ…」
もはや弟者を正視しておらず、横を向いて羞恥に耐えている妹者。
けれどこれから起こるであろう、今はまだ想像の及ばない行為を、胸のどこかで密かに期待していた。
180 :
似非同和よりダニ,カルト猿team宮台 ◆K8EfEbyWG6 :03/11/21 11:16
大体、プラッフてのは 「自分で、」 「これこれこういう理由で俺とコイツは違う」って言ったらお終いなんだよ。
それは自分で 「こういう意図の元でジサクジエンをやりました」 って言ってるのに他ならないだろ、 もういいよ。
なんでもいってろ、 もういいよ
181 :
似非同和よりダニ,カルト猿team宮台(`Д´) ◆K8EfEbyWG6 :03/11/21 11:24
大体172は、さっきまで「社会板にいた」と自分で書いてるじゃないか。
ことかしこに不整合が見られるんだよ、
ったくバカダの教育で遊んでるからアホな大人に育ったんじゃないの?
もう一回入り直せヴァ? 涼子ちゃんと一緒に。
182 :
似非同和よりダニ,カルト猿team宮台(`Д´) ◆K8EfEbyWG6 :03/11/21 11:42
284 名前: 投稿日: 2001/06/01(金) 19:35 ID:0Su1233s
チンカス佐藤の妄想大全開
前略、紀州製紙さま。いつもムスコの、小林よしのりがお世話になっております。
突然ですが、当社の社員に対し、「中卒:印刷工」と、早稲田大学教育学部を
一昨年度卒業した、「むつこ (通称むっちゃん)」という女性が、 不特定多数の人脈に対し
「低学歴」 「童貞」 「砲計」などと意味のわからぬ中傷をしています。
彼女は、宮台シンジ氏(ほうけい教授)とも個人的につながりがあり、低能学者として東大教授になることを伺うドキュソの手下です。
貴社にとって、不測の事態にならぬよう、透明権力の横暴に 立ち向かっていただきたく、メールいたします。
それでは、ごきげんよう。 はHっはっはっは! 逮捕が近いな、むつこ!
183 :
似非同和よりダニ,カルト猿team宮台(`Д´) ◆K8EfEbyWG6 :03/11/21 11:47
ちなみに、自愛の心は沸くかもしれんけど、大抵荒しって腕を磨いて又復讐にやってくるし、大人なんだししっかり責任とってもらいましょーや。
女の子泣かしてるわけやし。ちゅーことで、結構キツい制裁をキボン。
私的制裁OK! 俺的には公的制裁もキボン!!!クズは消す!
それがドウリだぜ!!!
ちゅーことでこれひろくん、今度ひまがあったら又あおーねー。
ばいばいー
184 :
似非同和よりダニ,カルト猿team宮台(`Д´) ◆K8EfEbyWG6 :03/11/21 11:52
359 名前: 朝日放送 投稿日: 2001/06/03(日) 20:36 ID:Fzln5/5c
◎タレントの田代まさしさん自殺=自宅マンションから―東京
タレントで元歌手、田代まさしさん(本名 田代孜)(40)が東京都世田谷区
の自宅で首吊り自殺を図りその後、死亡していたことが1日、分かった。成城署は
家族の話などから、田代さんが発作的に自殺したとみて調べている。
調べによると、田代さんは31日午後6時45分ごろ,
妻や子供達と一緒にテレビを見ていたが、突然、窓から飛び降りよう
とした。妻は「やめて」と制止し、その後すぐに知人に連絡をとったが、その隙に
自室で首吊り自殺を図ったため止められなかった。
田代さんは昨年9月19日、東急都立大学前駅で近くの女子大生の下着を盗撮し
たとして現行犯逮捕
その後釈放となり記者会見を開いたが、芸能界から離れ、現在は無職。最近は近所
の老人ホームで
老人の世話などに従事していた。
関係者の話によると、事件の反響から子供が学校でイジメをされるなど悩みが多く
最近は躁鬱ぎみだったという。
田代さんは1980年にシャネルズの一員としてデビュー。その年「ランナウェ
イ」や
「ハリケーン」など次々とヒット曲を出し、その後はタレントとして人気を博し
た。(了)〈*東京〉
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Labo/5802/
185 :
似非同和よりダニ,カルト猿team宮台(`Д´) ◆K8EfEbyWG6 :03/11/21 11:54
377 名前: 投稿日: 2001/06/04(月) 03:32 ID:Xo6/993M
■としぼーチンカスコメント実況 ■
ストレート茶とむつこ死ね
テメー本当のクズ
むつことか言って貴様ゴミだな
ウゼー芝居してんじゃねぇよ
テメーバリバリテメーじゃねーかカス死ね
ストレート茶とむつこ死ね
テメー本当のクズ
むつことか言って貴様ゴミだな
ウゼー芝居してんじゃねぇよ
テメーバリバリテメーじゃねーかカス死ね
ストレート茶とむつこ死ね
テメー本当のクズ
むつことか言って貴様ゴミだな
ウゼー芝居してんじゃねぇよ
テメーバリバリテメーじゃねーかカス死ね
hotmail辞書アタックしたらバリバリテメーじゃねぇか死ね
186 :
似非同和よりダニ,カルト猿team宮台(`Д´) ◆K8EfEbyWG6 :03/11/21 11:57
404 名前: このゴミを犯してくれたら金を出す 投稿日: 2001/06/04(月) 05:44 ID:2MYy6ITo
▼ くちびるから蝶 1999/12/05 10:59:07 [返事を書く]
「自殺」「援助交際」「リスカ」などなど、
さまざまなものに対して、人は
「親を悲しませるようなことをしてはダメ」といいます。
果たして本当にそうでしょうか?
悲しませることは、本当にいけないことなのでしょうか?
悲しみの要因には、様々なものがあります。
もちろん、前出の三件もありますが、
人によっては「受験の失敗」も悲しみの要因になるだろうし、
「一流企業に勤めないこと」も悲しみの要因になるでしょう。
では、悲しませないために、あらゆる条件を満たす努力をしなくてはならないのでしょうか?
そのとき、本人は条件を満たすためだけの人形に成り下がっているのではないでしょうか?
気づいてみたら、私たちの周りにはアダルトチルドレンが大量発生しています。
「本当の私はどこにいるの?」と、必死で「自分らしい自分」を探す姿は、哀れを覚えます。
また、悲しませることを大きな悪として捉えることを推奨すると、弊害があります。
例えば、レイプで処女喪失をした女性がいるとします。
レイプは、それだけでも被害者の落ち度ばかりが問われる特殊な被害です。
それに追い打ちをかけるように、
「傷物になった私を親は悲しんでいる。
なんてことになっていまったのだろう。
もっと私がしっかりしていればよかったのに、、、。」とみずから思いこんでしまう可能性があります。
どんなに説得を試みても、
「親を悲しませた」という罪悪感が彼女に残ります。
悲しませることはそんなにも悪でしょうか?
前田のコテがどんどんバージョンアップしとる
不吉だ
190 :
似非同和よりダニ,カルト猿team宮台(`Д´) ◆K8EfEbyWG6 :03/11/22 00:07
191 :
似非同和よりダニ,カルト猿team宮台(`Д´) ◆K8EfEbyWG6 :03/11/22 01:29
┌────────────────────────┐
│あらかじめ持っている知識 ・ 経験 ・ 期待など.(スキーマ).│
└───────────┬────────────┘
│
トップダウン処理 │ 仮説からの解釈
│ 無意識的推論
↓
┌──────────┐
│ パターン認識 ├→ 見えたものの
└──────────┘ 決定
↑
│ 特徴抽出
ボトムアップ処理. │ 取捨選択
│
┌──────┴──────┐
│ 網膜に入力された視覚情報 │
└─────────────┘
194 :
似非同和よりダニ,カルト猿team宮台(`Д´;) ◆K8EfEbyWG6 :03/11/23 08:26
カルト猿team宮台死亡.
195 :
似非同和よりダニ,カルト猿team宮台(`Д´;) ◆K8EfEbyWG6 :03/11/23 09:03
76 名前:ぱんだ投稿日:2001/08/05(日) 11:05
ぱんだからつけくわえのコメント
文章全体から切々としたふんいきが伝わってきました。
でもそれをうまく表現できないようなかんじを私はうけました。
自分の考えを人に伝えたい、という気持ちはまちがいではないと思うし、
むしろそれは素敵なことだと思います。
「自分の意志を伝えたい」
いいじゃないですか。
でも名なし1さんの
「うまく自分が表現できないけれども、わかって欲しい」
という自分の気持ちを、相手に押しつけるのは失礼なふるまいだと
いわなければなりません。(その気持ちはよくわかりますけれども)
わかりにくい文章をみせられて「なんだおまえらもおれのいってい
ることがわからないのか」と、言われればやっぱり激怒はしないまで
もカチンとくるところはあると思います。読んでいる人は貴方の親で
も友人でもないのですから。
まず伝へたいことを、まず自分自身明確にするところからはじめると
よいかもしれません。自己理解が第一。それに表現力を身につける訓練
を始めれば、なおのことすばらしいと私はおもいます。
問題意識を持つことが崇高なことだと思わないけれども、
なにか疑問をもってそれについて学んでいる人は私は好きです。
あなたの意思が明確に記された作品に出会うことを楽しみにしています。
196 :
メディアフ○クトリー:03/11/23 09:48
考えることが筒抜け
197 :
◆.5GkBqKR6I :03/11/23 11:22
考えることが筒抜け統合失調症
200 :
似非同和よりダニ,カルト猿team宮台(`Д´;) ◆K8EfEbyWG6 :03/11/24 05:39
態度で読み取られているのではと.
態度じゃなくて、経験則じゃなくて、知則で勘違いする
202 :
似非同和よりダニ,カルト猿team宮台(`Д´;) ◆K8EfEbyWG6 :03/11/24 07:01
>>201 読み取られていると思っている馬鹿のほうの記述か.
203 :
似非同和よりダニ,カルト猿team宮台(`Д´;) ◆K8EfEbyWG6 :03/11/24 07:30
392 名前:adproxy10.ezweb.ne.jp 投稿日:03/11/24 02:45
以前に暴言を吐いた本人です。ネタのやり取りのつもりでしたが恐喝になっていると気が付くのに時間がかかってしまいました。その意図はありません。本当に申し訳ありませんでした。
204 :
似非同和よりダニ,カルト猿team宮台(`Д´;) ◆K8EfEbyWG6 :03/11/24 07:37
>その意図はありません。
はぁ.
205 :
似非同和よりダニ,カルト猿team宮台(`Д´;) ◆K8EfEbyWG6 :03/11/24 08:51
985 名前:132人目の素数さん 投稿日:02/11/14 06:43
>>1こと子豚よ・・・いい加減にしたらどうだ(WWWW
お前は今までずっとそうやって生きてきたな(WWW自分にとって都合のいい話しか聞かない豚野郎(WW
不快になる、反論される話は全く聞く耳を持たないんだろ(WW豚きわめりだな(WW
なぜ自分の卑小さを省みず、常にそんな傲慢な態度をふるえるんだ(WW
お前のような豚は、常に自分の精神状態を気持ちよくする事しか考えてないからだろ(WW
この世を自分中心…豚中心(WW豚世界(WWお前が人間と会話する時は、論議するとか、
意味のある話をしようとか、そういうのがまったくない。ただアフォ豚が気持ちよくなれればそれでいい
自己豚満足しか頭に無い、典型的オナニー豚(WWW
まさに幼児豚がする会話。幼稚豚の典型(Wお前の話は、ゴミだよ豚ちゃん(WWW
イカレ豚のオナニーその最もたるは、お前が書いてきたレスだよ。そして自演ことバレ豚芝居(WWW
なぜあんなレスをしかできない?あんなサトラレ豚芝居をする?自分ではわからないだろうな(W
それは、ただ自分が気持ち良くなりたいという豚望の結果ですよ(WWW
真正面から否定する文は、オナニー豚には通用しまい(Wお前は誰にも論破できない(WW
論破できないというよりは、議論自体できない訳ですが(WWW
豚は豚を不快にする文を受け入れられるような理論的人間じゃないからだ。
つまりオマエが豚だからだよ豚野郎(WWW話の通じない狂豚。狂気豚見参(WWW
ハナから戯言と決めつけることによって、どんなことをいわれても豚の精神状態を
安定させようとする。豚に都合の悪い事は見えません、豚目、豚耳、豚口(WWW
豚のお前にしてみれば、豚が不快になる文は、「バカじゃん」「ただのキチガイ」「で?」で済まされてしまうだろう(WWWそんな事をしていては、他人と論ずる事などできる訳がない(WWW論ずる事など元からアフォ豚にはできませんが(WWできる事はコピペと豚芝居(WWW
とどのつまり、豚ちゃんはハナから他人と論ずるだけの脳味噌を持っていないってこと。
そして、そのレスはすべて何の価値も持たないゴミだということだ。
オマエには何にもできないよ豚ちゃん。ネタ職人などと都合の良い冠が欲しいのか?(WWW
単純に、馬鹿なのだろう。
【お客様へ】
このスレでは田舎から上京し
ストレスにより統合失調症を発症した青年の
自らの無知と無恥を
有名人に責任転嫁して社会的価値を得ようとする
こっけいな妄想一人芝居が上演されています。
ごゆっくり、御覧ください。
あれ、女にふられて病気になったんじゃねえのか?
/⌒彡
/ 冫、)
/|. ` / プ
| ヽ_// )
| |3/ //
| .| / / ゝ
┌○○┐ヾ\
|-†-†- |ヽ\ ゝ
└──┘\_ゝ
レ'⌒`-'\\
|-| ヽ)
| |
しヽ
失恋もストレスだな。
上京して一人暮らしっつーのも
かなりストレスだな。