85 :
名無しさん@社会人:05/02/01 04:19:43
馬鹿どものいがみ合いなんかちっとも面白くないんだけど^^;汗
3をちょっと見たら、なんかただ土人が欧米の理論をパクッて、
ごちゃごちゃ意味のない事をくっちゃべってるなーって感じだな。
しかも調子に乗って書いてそう。憐れだねえ。
どうせ世界では誰からも相手にされないのに。
まー2%位はじゃれつかれる可能性もあるかもな、このハゲどもは。
もうどでもいいやw
猿は無視します。
そんでガス室送るわ。
86 :
名無しさん@社会人:05/02/02 19:49:04
>>65 激しく同意。
直感と言っている話のパターンは
1.証拠がない。調べたり考えたりできていない。
2.本当は秘密のルートでいち早く重大情報を手に入れている。しかしその情報源は
隠して神秘的なインスピレーションに満ちた天才的な文学者を演出
のどちらか。
1はレベルが低い手抜き議論、2はエリート階層に属する人たちの使える特権的方法。
「批判のための批判」は柄谷や宮台の最も得意とするところでしょ。
こいつらの言ってることなんて従来型左翼近代主義者の発想を
こむずかしい言葉やレトリックで厚化粧してるだけで新味も何もない。
竹田の議論の方が本質を突いていると思う。
88 :
名無しさん@社会人:2005/05/06(金) 01:22:49
山形が「在日認定・韓系陰謀」を絶賛してる文章は見た。 宮台の「切込隊長@山本一郎絶賛」語録 きぼん
http://kiri.jblog.org/archives/001484.html ○ 「むなぐるま」さん閉鎖
>> 本業が落ち着かないという。・・・一時閉鎖もやむなしでしょうな。だが、アカウントもなくすというのはウェブの作法(笑)としてどうかと。
自分ではコソコソと問題エントリーを削除する切込隊長だが、尻尾を振ってなついてきてる新米ブロガーMunagurumaには、「ウェブの作法」を説く。
新米ブロガーMunagurumaには、切込隊長に後光が射して見えたとしてもしょうがない。
ただ、「新聞社説を斬る鑑識眼」を自負するベテランFinalventには、インチキを見抜く「独自の視点」が少しは欲しかった。
Finalventの「切込隊長@山本一郎絶賛」語録 ・・・ ひたすら媚びるFinalvent
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2003/10/post_28.html > 誰かきちんとマイクロソフトに切り込めるジャーナリストはいないのだろうか。切込隊長? 頭いいからつい期待されちゃうんだろうな。でも、頭良すぎてマイクロソフトには関心なんかないか。
Finalventの「切込隊長@山本一郎絶賛」語録 ・・・ 文体を絶賛
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2004/01/post_42.html > ただ、私はブログというのの可能性をもうちょっと考えてみたいです。ま、しょっぱならからビジネスモデルを否定はしません。・・・
文章も利益という点では、切込隊長のいうようにフローがないと。極東ブログはフローの志向がまだできてません。分野的にやればできるかなとは思うけど、ちと物騒ですし。
忠実な弟子として毎日ヨイショするFinalvent ・・・ めざせ皆勤賞!
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%DA%C2%E2 「切隊」を含む日記
2005-04-05 finalventの日記 finalvent
2005-04-03 finalventの日記 finalvent
2005-03-31 finalventの日記 finalvent
2005-03-28 「俺」のターン kurimax finalventの日記 finalvent
2005-03-23 finalventの日記 finalvent
2005-03-21 finalventの日記 finalvent
2005-03-17 finalventの日記 finalvent
2005-03-16 finalventの日記 finalvent (4月末からの詐称疑惑は必死でスルーするFinalvent)
http://d.hatena.ne.jp/ykurihara/20050703 通りすがり 『おおおおおおおお、これは買わねばw 栗原さんも絡まれてるのだろうか…。』
小谷野敦 『俺には送ってこないぞ。巽孝之と小谷真理の一心同体コンビの木偶と化した笙野頼子は論客としては狸の置物程度の意味もない。』
# ykurihara 『>通りすがりさま
件の「純文学論争」の全体像を把握している人はごく少数と思われますが(ぼくにかんしては、そういう判断から書いた、概要のまとめおよび論評の記事が問題にされています)、
流通しているデータからは見えない真実があったのだ!(というか隠蔽するような工作がなされていたのだ!)という主張を笙野氏はしておられます。
この“裏に隠された真実”についてはさらに知られていないだろうから、判断材料として「論争」に興味のある人は必読ではないかと。その“真実”にはこの日記でも二度触れました。
http://d.hatena.ne.jp/ykurihara/20031102#p3 http://d.hatena.ne.jp/ykurihara/20031108#p2 そこから発展した、大塚はじつはザコキャラでラスボスは柄谷なのだ!と見切った笙野流文学論が展開されており、とはいうものの幾度となく反復される大塚批判に埋もれている印象がなきにしもあらずですけれど、こちらがむしろ眼目でしょうか。
>小谷野さま
いや、献本が来たわけじゃないですよ。河出からのインフォメーションもありませんでした。』
# 小谷野敦 『えっ、わざわざ注文したの。ああ、研究するのか。でも笙野の背後には巽がいるから、柄谷ー巽の代理戦争になるわけ? そして巽には冥王まさ子の怨霊がとりついているとか?(そういう話のほうが楽しそうだ)』
90 :
名無しさん@社会人:2005/11/11(金) 12:20:05
age
91 :
名無しさん@社会人:2005/12/09(金) 02:45:44
21世紀にいまさら読む本ではない。, 2002/2/19
レビュアー: hideo-t - レビューをすべて見る
この本あたりをネタ本として、高校時代(1985年くらい)にインテリぶっていた人がいました。学校の文集に、スキゾだとかパラノ
だとか言う背伸びした用語をちりばめた文章を書いていましたっけ。
私も普通の本屋で何年か前に読みました。それなりに面白いとは思いましたが、なんというか、誠実さに欠けると思います。
正義を振りかざすような思想への反感が強いあまりに、真摯な態度で思考することをはなから放棄していると思います。
これを読んで気が楽になった人の層というものもあるようですが、根がまじめな、私はあまり好きになりません。
ただ、浅田彰が頭よいのはわかります。
現代思想なら、断然、竹田青嗣の本をお勧めします。彼こそ本物の思想家です。
えっ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
92 :
名無しさん@社会人:2005/12/23(金) 01:09:26
ああああ
>>93 べつにええやん。悲壮感のかけらもなくて。
なんだか平和を愛する気持ちになったよ。
327 名前:774RR[sage] 投稿日:2006/02/13(月) 00:01:33 ID:xGzkl6jZ
ご`ヽ、
ら,り⌒\
/ ノ ゙ヽ
{ /`Y´ _)
ヽ'^) >. )
ご`ヽ、
ら,り⌒\
/ ノ ゙ヽ
{ /`Y´ _)
ヽ'^) >. )
97 :
名無しさん@社会人:2006/04/13(木) 00:29:47
宮台は論破することしか考えていない
98 :
名無しさん@社会人:2006/05/08(月) 17:43:04
正直ほんとレベル低いwww
99 :
?ようじ:2006/05/17(水) 02:57:13
現在通時的には、
哲学<経済学<社会学
であり、
これを以下のように共時的にくみかえたいのだろう。
経済学+社会学<哲学(=現象学)
しかし実際には、
哲学史<現象学<経済学<社会学<哲学
といったところではないだろうか?
100 :
名無しさん@社会人:2006/05/17(水) 03:10:57
宮台自殺祈願100get
101 :
名無しさん@社会人:2006/07/02(日) 18:53:25
竹田はいままで誰も論破してません
102 :
名無しさん@社会人:2006/07/07(金) 10:17:16
まず下記の文章を見ていただきたい。
あの日本人拉致に協力したりして公安からもマークされている犯罪者集団の朝鮮総連の機関誌朝鮮新報の記事である。
朝鮮新報 朝鮮総連機関紙
http://210.145.168.243/sinboj/sinboj2001/3/0316/61.htm 「つくる会」の歴史ねつ造教科書
この<なぜ「物語」を作るのか>などと金日成が孫悟空になっている教科書を堂々と教
えているお茶目な嘘つき朝鮮人に言われたくは無いです。
宮台真司・東京都立大助教授(社会システム理論)と、日本の近代化・ナショナリ
ズム研究で知られる小熊英二・慶應大助教授(歴史社会学)のお二人のようですが、
このお二人ともさすがは朝鮮総連の片棒を担ぐだけあって無知をさらけだしていま
す。まずお二人の言い分を見ていますと、
宮台真司(東京都立大助教授)は<滑稽で恥ずかしい>と題した文章ですが、
「何よりも駄目な日本」という自覚を、明治維新以来、われわれが1度もしたことが
ないということが何よりの問題だ。今回の「新しい歴史教科書をつくる会」の教科書検
定申請問題は、そのことを何よりも照らし出してくれている。
1991年にバブルが崩壊し、とくに97年以降、不況が急速に深刻化していくな
かで、政・官ばかりか民までどこもかしこも腐っていて「何よりも駄目な日本」であ
ることが、先進各国や周辺のアジア諸国の目にも明らかになりつつある。
「つくる会」のこっけいさは、その駄目さを直視せず、覆い隠すために、日本がいま
だに「精神的に一体化するに足る共同体」であるかのような幻想を振りまこうとし、
その幻想を支えるため、アジア諸国をダシにした架空の「物語」を作っているところに
ある。「悪いのは左翼と戦後民主主義だ」と「自虐史観」に責任転嫁し、「日本はすごい」
と誇大妄想を膨らませるのは、本当にこっけいで恥ずかしい。
略)
「徹底的に駄目だ」と自覚するには勇気がいる。そうした勇気を発揮して初めて、自
分たちが、何ができ、何ができない存在なのか、はっきり分かる。その時こそ、「つくる
会」的な気休めの幻想にすがらずに、必要不可欠なプログラムを樹立するチャンスが
訪れる。
103 :
名無しさん@社会人:2006/07/07(金) 10:18:27
以上の「とにかく日本はだめだ」と言っているだけの文章で、この宮台という人
がなにを言いたいのか、「つくる会」の教科書が何処がいけないのか。間違ってい
るのか判る方はいらっしゃるでしょうか。この人はこうも書いています。
日本は明治維新後、急速な近代化を成し遂げるために集合的なナショナリティを醸
成し、かつてなかった「国家のため」といった動機づけで人々を近代化に向けて動員し
ようとした。そのために、近代天皇制が徹底的に利用された。これは日本だけでなく旧
枢軸国圏、つまり後発近代化国の統治権力が急速な近代化を果たすために利用した「
ファシズム」と呼ばれる国民化戦略だ。日本はこれによってイタリアやドイツなどと
同様、多大な成功を収めた。
一応助教授といわれるこの人は独裁者といわれる人間が我が国にいたといっているのです。
阿呆過ぎます。こんな阿呆に教えてもらう学生が可哀想です。
そういえば、大東亜戦争終戦時には無かった国のあの支那政府も「ファシズム勝利
60周年」とかアホな事を言っていました。こういうところは小中華である南朝鮮
の内部抗争にあけくれただけのいわゆる独立派と言っている人間達とおなじです。
まあ、アホさ加減では小熊英二慶應大助教授も負けてはいません。
以下引用
「つくる会」の歴史教科書を読んで感じたのは、まず、その卑屈さだ。基準が、
彼らが「左翼」だと思っているもの(実際には幻想だが)にあって、それに対する
反論、弁明が多い。もう1つの基準は欧米で、やはりそれに対する反発が続く。そ
の意味で、彼らの方がむしろ「自虐的」だ。
当然のことながらアジア諸国の反発を招いている侵略正当化の一連の記述は、先
に述べた構造の中におけるアジア諸国の位置づけからくるもので、近代以降の日本
のアジア観の傾向がよく表れている。それは、そもそも欧米との関係が先でアジア
諸国は後。都合よく利用はするものの、ろくに知識もない、本当は関心すらないというものだ。
この人の言うアジア諸国とは、支那、南北朝鮮のバカ極東三国だけのようで、それ
はこの文に続く文章を見ても明らかです。
ttp://www.tamanegiya.com/miyataisinnjihtml
104 :
名無しさん@社会人:
記述は、日本という国を欧米の基準で近代国家として認めてもらいたいがため
に、中国と朝鮮、そして日本の歴史はこうあって欲しいという願望、こうあったは
ずだという憶断が多い。植民地支配を正当化しているからよくないというレベルの
問題以上に、自分が作りたい物語のために他のアジア諸国を材料に使う姿勢が気に
なった。
アジア諸国といいながら、支那、南北朝鮮だけに気を使えと言っているのです。
このバカ学者二人に言いたい。
我が国の教科書に文句いうのであれば、支那、南北朝鮮がどんなひどい大ウソの偏
向教科書を使って教えているのかいって欲しいものです。
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