『テトリス』と言う言葉の、「テ」は「手」であり、「トリス」はおそらく「クリトリス」。
つまり、『テトリス』は女性の自慰行為を表しています。
また、テトリスの生みの親、アレクセイ・パジトノフ氏の名前は、おそらく偽名で、
「アレクセイ」=「アレが臭い」という一種の冗談でつけた名前だと考えられます。
「■■■
さらに、ゲーム中使用されるブロックも、■ 」は男性器を横から見た図であり、
「■
「 □□ ■■
□□ 」は、四つんばいの女性、 ■ 」は、性器を露出させている男性。
と、それぞれ性的な意味合いを持っています。
「■
■■□□
それらのブロックが、■□□ 」 このように結合する様子は、性行為そのもので
あると言えるでしょう。
「ブロックが隙間に挿入され、一列に並ぶと消える」、というルールも、オーガズムを
表現したものと考えることが出来ます。
ゲームに使用されるブロックは常に、「マワされ(= 輪姦)ながら、堕ちて」いき、無数
のブロックが積み重なり、オーガズムをむかえ、消えていく。まさに「乱交」と呼ぶにふ
さわしい状態です。
ただ快楽のために生きる様は、本来人間のあるべき姿とは思えません。しかし、この
ように、人間の三大欲求のひとつである「性欲」を、擬似的に満たしてくれるゲームで
あった事が、『テトリス』のヒットに繋がったことは疑いようのない事実と言えます。
僕は前から、クリトリスというゲームがないかと思っていました。
あんたあほかと。
これって"Subliminal Seduction" のW.B.キイのパロか?
そういえばキイのスレッドって何故かないね。
俺はキイの本って世間で言われている程トンデモじゃないと思うんだけど
ここの社会学徒的にはどうよ?
ビルディングと
セックスの代償かと
1はとても深いとこまで考えてるんですね〜。
素敵です
10 :
スーパーチンパンジー:03/05/05 01:00
手とリス
栗とリス わら
>>1 生真面目なレスポンスをすると
「アレクセイ」は日本語が出来るのか?
「手」や「アレが臭い」ってモロ日本語だぞ
日本だけじゃなくて世界中でヒットしたわけだからその理由を考えてくれ。
テトリスなんぞどうでもいい。マリオをみせろ。
昔よくやったな。
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
なんだかなー
>>1 > 「■
> ■■□□
> それらのブロックが、■□□ 」 このように結合する様子は、性行為そのもので
> あると言えるでしょう。
ここ笑。
説得力あるな(笑)
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
なかなかよかった。
苦笑した。
では、我々は
>>1氏の分析を受け、どのような思考展開を進めるべきでしょうか?
例えば、『テトリス』を、一つの体系と捉え、手、トリス、という分節ではなく、
手と、リス、という分節、すなわち自慰と獣姦の間で揺れる意識、と読み替えてみる。
テトリスか。
昔、よく遊んだな・・・。
手と栗鼠??
深読みし過ぎ過ぎ過ぎ過ぎ
芸術板へ池ば?
昔のゲームだけど、今遊んでも面白いゲームだよ。
32 :
名無しさん@社会人:04/04/23 02:05
>1
よくやるよ(w
33 :
名無しさん@社会人:04/04/24 07:39
そうとう欲求不満がたまっているのらしい
このゲームが流行った時期は、ゲームセンターでは必ずこれをやっていたよ。
35 :
名無しさん@社会人:04/07/06 13:51
1さんスゲェ(・∀・)!
36 :
名無しさん@社会人:04/07/30 02:52
37 :
名無しさん@社会人:04/07/30 03:12
38 :
名無しさん@社会人:04/08/05 23:21
baka
39 :
名無しさん@社会人:04/08/05 23:37
ウィリアム・アーウィン編著『マトリックスの哲学』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4893678728/ レビュアー: 涜書家イマイチ (プロフィールを見る) 大阪府 Japan
日本にも多いけれども、こんな誰にでも思いつくような解釈をだらだ
らと並べるだけの役立たずが職業学者に多いんだなあという事実がわ
かるというだけでもこの本の存在価値はあり、とどのつまり、せっか
く覚えた理論を、みんなが見てる「マトリックス」に応用すればこん
なんなんだよ、と悦に浸っているようだが、実際のところ、もうこう
いうスタイルは正直飽き飽きなんだよ、と言いたくなってる人のほう
が多い。こんな形態でやっていたら、もうみんなアホなポストモダン
学者になんか愛想尽かしちゃうよ(あ、もう尽かしてるか?)。この
手の輩の存在意義というのはよくわからないけれども、要するに80
年代に思想形成して、それ以後、まっとうな生産などやってこず、哲
学と言いつつ、もはや常識化したような事柄を並べ立て、ふわふわと
したイメージをふわふわと扱っているだけの連中じゃないの? ま、
とりあえず、この本はそういう事実を再確認するための、良書という
ことで(笑)
40 :
名無しさん@社会人:04/08/05 23:38
ウィリアム・アーウィン編著『マトリックスの哲学』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4893678728/ レビュアー: yamagata hiroo (プロフィールを見る) 東京都 Japan
ポストモダンちっくな映画批評というのは、もうホントにワンパターン
なことしかできないのを如実に示しているトホホな本。映画「マトリッ
クス」をネタに空論学者が議論をしているのだけれど、それがもう泣き
たいくらいありきたり。
フェミニズム学者は、後頭部にプラグを差し込む行為に性的な深読み
をしてみせるし、文化相対主義者は、すべてはシミュレーションかもし
れない、というのを嬉しそうに言うだけ。その他、予想がつく議論がま
るっきり予想のつく形で展開されるだけの無力な本。映画そのもののお
もしろさや可能性を踏み越える論文(というよりただのエッセイ)は一
本もない。
41 :
名無しさん@社会人:04/08/07 01:15
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ