932 :
名無しさん@社会人:2007/03/15(木) 20:26:51
妄想学ですな。
933 :
名無しさん@社会人:2007/03/16(金) 06:08:31
全てが宮台用語による脳内妄想の宮台信者
934 :
名無しさん@社会人:2007/03/16(金) 06:53:52
島国だから仕方ないよ
935 :
堤のいぬ:2007/03/18(日) 12:20:08
日本で「社会」というからには、社会の中では生きられない、生きていくのに困難である、
ということを自ら表明していることであり、その代表格が社会学者である。
これは、コミュニティの実態があるところで「コミュニティ」ということばを殊更に使用しないのと
同じことである。
このことは単著が多い、理論研究ばかりだというレスの指摘と合致している。
しかし、日本以外では社会学はそういう存在としてあるのではないのですか。
この掲示板の書きこみの多くから推察すると海外での社会学はもつとアクティブな印象を持ちます。
もしそれが真実ならば、我が国の社会学と他国の社会学が合い入れるはずもなく、
我々は海外の文献からは都合の良い記述のみを引用し、そうでない大多数のそれは
闇に葬り去らねばならないという重要な任務が課せられることになりますよ。
936 :
名無しさん@社会人:2007/06/09(土) 14:25:39
「社会学」以前に、
「社会」という概念がそもそも存在しないでしょ、日本には
明治時代に無理矢理造語ったわけで、societyにあたる日本語は無い。
これで日本のsociologyのレベルが高かったら異常。
低レベルなのは当然で、またレベルが高くなる必要も無し。
937 :
名無しさん@社会人:2007/06/10(日) 01:41:12
>>1 この板のスレの伸びを見ればその理由は一目瞭然だろうがwww
938 :
名無しさん@社会人:2007/06/10(日) 10:49:10
>>934 じゃ、イギリスの社会学もレベルが低いわけね?
>>927 4年前の問題提起に今解答を提供して「一目瞭然」と勝ち誇っている君みたいな人間のレベルの低さって
どんなもんだろ?
939 :
名無しさん@社会人:2007/06/10(日) 10:56:20
↑この宮台信者の様なあたまの悪さは笑える。
940 :
名無しさん@社会人:2007/06/10(日) 16:23:14
941 :
名無しさん@社会人:2007/06/23(土) 14:54:40
日本人研究者の科学論文は、物理学や材料科学などの分野で世界をリードする例が多く見られるが、工学や環境などの分野では、やや影が薄い、という実態が文部科学省・科学技術政策研究所の報告書で4日発表された。
同研究所は、米国の調査会社の論文データベースを使い、1999〜2004年に発行されたもののうち、引用回数で上位にある約1万件の重要論文を分析した。
その結果、日本の占有率は9%で、米国(61%)、ドイツ(13%)、英国(12%)に次ぎ4位だった。5位以下はフランス(7%)、中国(3%)だった。
分野別では物理学や化学、材料科学、動物・植物学などで、日本の占有率が9%以上の領域が多く、特に特定の超電導材料を研究する領域では日本発が約6割を占めた。
生体分子の機能解明や新材料開発といった学際的分野でも、占有率の高い領域が多くみられた。
一方、工学、環境・生態学、宇宙科学などでは占有率が9%を下回る領域が目立った。
【また精神医学・心理学、社会科学、経済学は0%だった】。
(2007年4月5日0時56分 読売新聞)
文系 0%
無意味な論文書いておもろいんか?
942 :
名無しさん@社会人:2007/09/15(土) 21:11:25
あげ
9%wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
944 :
名無しさん@社会人:2007/09/19(水) 20:59:11
日本人研究者の科学論文は、物理学や材料科学などの分野で世界をリードする例が多く
見られるが、工学や環境などの分野では、やや影が薄い、という実態が4日発表された
文部科学省・科学技術政策研究所の報告書で明らかになった。
同研究所は、米国の調査会社の論文データベースを使い、1999〜2004年に発行された
もののうち、引用回数で上位にある約1万件の重要論文を分析した。その結果、日本の
占有率は9%で、米国(61%)、ドイツ(13%)、英国(12%)に次ぎ4位だった。
5位以下はフランス(7%)、中国(3%)だった。
分野別では物理学や化学、材料科学、動物・植物学などで、日本の占有率が9%以上の
領域が多く、特に特定の超電導材料を研究する領域では日本発が約6割を占めた。
生体分子の機能解明や新材料開発といった学際的分野でも、占有率の高い領域が多く
みられた。
一方、工学、環境・生態学、宇宙科学などでは占有率が9%を下回る領域が目立った。
また精神医学・心理学、社会科学、経済学は0%だった。
(2007年4月5日0時56分 読売新聞)
945 :
名無しさん@社会人:2007/09/22(土) 01:43:18
946 :
名無しさん@社会人:2007/09/23(日) 10:26:10
何かについて批判的なことを言うと、すぐさま「だったら、どうするんだ、対案を出せ」などと恫喝される。
これは不当だ。
しかし、私たちは、ある瞬間を空白にしておくことはできないのであり、
そこに何かがなければならないなら、やはり対案は必要なのである。
とすれば、先の不当さは何に由来するのか。
批判は、あくまでも問題の所在を示す。その解決が可能かどうかは分からない。大抵、示せない。
しかし、それが問題であるならば、明らかに問題なのだ。たとえば、必ずしも死ななければならない理由がないのに、
人が死ななければならなくなっているとき、それは問題だ。
そのような状況は「あってはならない」こととして認識されなければならない。
そのようなことが「現実に起こらない」ために、何かをしなければならない。
私たちは現にある現実を、そのどこかを、変更しなければならない。──それが対案だ。
その意味で、この程度には、「対案を出せ」論法は正当なものだ。
しかし、この論法がおかしいのは、対案を要求することそれ自体にはない。
むしろ、「誰が」対案を出すべきなのか、という点にゴマカシがあるのである。
すなわち、批判が明らかにした問題が本当に問題であるならば、対案を出すことは、「私たちの」問いのはずである。
それは、批判をしたその人だけの問いなのではない。批判が示した問題を問題だとみなす、すべての人の問題なのである。
その意味で、たとえば次のように述べられるならば、それはゴマカシなのである。
──「それは確かに問題ですね。変えなければならないですね。でも、他にどうすればいいんですか。
それが嫌なら、「あなたが」対案を出してください」。
「あなたが」は明示的に言われないこともあるが、明らかにこのような意味で言われる。
こんな風にして「対案を出せ」論法を用いる人は、共に問いを背負うつもりなどなく、意識していようといまいと、
問いを封じるためにのみ、この論法を用いているのである。
保守主義者がただの守旧派にどんどん堕落していくのは、このような自己欺瞞を用いて問いから逃げていくからである。
947 :
名無しさん@社会人:2007/09/23(日) 10:44:15
>>1 他人に期待するアンタが馬鹿なんじゃない?w
948 :
名無しさん@社会人:2007/09/24(月) 15:14:26
社会学って社会を支配している価値観とかを考察するんだよね
それも国によって独自性のありそうなの
でも、それって目的があって分析するわけじゃないから影が薄いよね
んで、ちゃんとした目的のある学問が社会学の成果を利用して、
日本社会にとって有用な理論・政策を導き出す。
好き勝手やってるだけの社会学自体は遊びと思われても仕方ないね
たまたま誰かが眼を掛けて成果に繋がることはあるんだろうけど
おまえらの功績とか思うなよ^^
949 :
名無しさん@社会人:2007/09/30(日) 09:51:20
そうかしら?
福田総理も短命だねぇ・・・
950 :
名無しさん@社会人:2007/09/30(日) 16:02:11
日本の大学の理科系(理学部、工学部)の教育の1年生の教育では、「実験の大切さ」を叩き込まれる。
実験の授業では、学生が、自分でやった実験の結果や、目視した物、それから、実験の結果(成果)
として得た数値などを、絶対に、ごまかしたり、改ざんしたりしてはならない。
当たり前のことのように思われるが、この実験と観察の、初歩の訓練はきわめて大切である。
自分の実験の結果が、当初の予定から、どんなに外れていても、失敗に終わってもそれでも出現したおかしな
結果や数値を、そのまま、正直に書いて、教授に提出しなければならない。これが理科系の教育の良さである。
実験と観察の方法学(メソドロジー)が生きている。これが日本の優れた技術者を大量に育てた原因だろう。
それに対して、日本の文科系(社会学問系)は、悲惨である。
自分で何か仮説を立てて、それを実験的に考えて、現実の事柄に適用してみて、自分の頭で苦労して考えて、
そこから何かを導き出す、という訓練など、全く誰も、誰からも、全く、教えられていない。
頭の悪い日本の大学教授たちが書いた、自分の思いつきを書きなぐっただけの本を、ただ読まされる。
あるいは寝言のような自分勝手な考えを、講義と称してひたすら聞かされるだけだ。
文科系の学問は、学問対象が、社会や国家や、人間集団だから、簡単には実験の対象にできない。このことを
言い訳にして、それで、欧米で作られた理論をただそのまま「換骨奪胎して」(つまり日本語という言語に
置き換えて、泥棒して)「和魂洋才」で垂れ流しているのがほとんどだ。
951 :
↑:2007/10/03(水) 19:44:37
また副島コピペですか?
哲学 「理論パクるのやめてください。」
文学 「小説ろくに読んでないくせに批評みたいなの書いちゃうのやめてください。」
経済学「中途半端な知識で『資本主義はだからさぁ、』とか語るのやめてください。」
数学 「三日で作った寄せ集めたデータを統計学っていうのやめてください。」
法学 「六法全書読んだことないのに、憲法がどうとかいわないでください。」
医学 「医学知らないのに医療史まとめようとしないでください。」
心理学「社会心理学とかいうわけのわかんない分野作って仲間にいれようとしないでください。」
史学 「文献考証はアンタ達の仕事じゃないです。」
文化人類学 「『未開の地』でフィールドワークする苦労を体験してからフィールドワークが云々と議論してください。」
政治学 「てめー!政治に口出してくるんじゃねーよ!ハイエナがぁー!」
etc...
社会学さんいい加減にしてください。
保
守
保
守
し
ます
954 :
名無しさん@社会人:2008/01/07(月) 07:01:38
すごいなこのスレ、約5年前からあるんだな!笑っちゃった
955 :
名無しさん@社会人:2008/01/19(土) 02:06:40
956 :
名無しさん@社会人:2008/01/19(土) 05:23:30
社会学に限らず、あらゆる学問分野で日本初の世界的学者はほぼ皆無と言ってよい。
957 :
名無しさん@社会人:2008/01/19(土) 09:25:08
宮台真司は日本を破滅に導く、というただ一点ではレベルはマイナス方向に高い(笑)。
958 :
堤のいぬ:2008/01/19(土) 18:19:16
956
社会意識論 堤史朗教授がいますよ
959 :
名無しさん@社会人:2008/03/10(月) 16:36:31
960 :
名無しさん@社会人:2008/03/10(月) 17:21:54
>>1 それはね、あなたみたいな「立派な」社会学の「シェンシェ〜」が
日本で誰も認めてくれないからでしょ?日本から出て行ったらどう?
かんたん。さいなら。
961 :
名無しさん@社会人:2008/03/10(月) 17:23:50
>>1 それはね、あなたみたいな「立派な」社会学の「シェンシェ〜」が
日本で誰も認めてくれないからでしょ?日本から出て行ったらどう?
かんたん。さいなら。
962 :
名無しさん@社会人:2008/03/18(火) 20:54:36
社会学なんて学問ではない!
(副島隆彦の学問道場「今日のぼやき」[2000.3.6]より引用)
宮台真司(みやだいしんじ)君や、その他のまだ、ポストモダンを 言っている人たちがいるようですが、残念ながら、
もう世界規模では捨てられた思想です。今の 37歳ぐらいから上の人間が、感染している病気です。
東なんとか君の本など、どうせ何をいいたいのか、なにを、かいているのか、わけがわかりませんから、ご心配なく。
はじめから、この人たちは「読者にわけが分かるようには」書きません。
「 大正デモクラシー」のころの(ロシア・ボルシェビキ革命の世界的、影響です)からの「新カント学派」の影響で、
とにかく訳(わけ)が分からないように書く。読者より自分の方が頭がよいように思わせるように書く。
これが、この手の人たちの本性です。愚劣きわまりない伝統であり、日本知識人の劣勢遺伝子のかたまりです。
室町・鎌倉期の五山(ござん)の僧侶たちも、こうだったのでしょう。 かれらは、仏教の坊主(僧)だったのに、
何と朱子学(南宋学、儒学)の本をよんで、分かった振りをしていた、おもしろい人たちでした。
これと、今のおフランス思想かぶれの残党たちは、よく似ています。
じつは、フランスでも一番頭のいいのは、ドゴール主義者(ゴーリスト)の政治知識人たちです。ゴーリストたちは、
フーコーらのような、人文(じんぶん)主義の衒学(げんがく)趣味ではなく、本気で「どうやったら自分たちは
アメリカの支配から脱出できるのか」を国家戦略研究所に集まって、研究しつづけているのです。
日本人のような、東アジアのモンゴリアン・インディアンには、フーコーぐらいが、文化輸出するのに、丁度いい、と、
考えていたのです。フーコー自身が、来日したとき、「ク、ク、ク」とわらいながら、そういうことを、吐いています。
(引用おわり)
>>960 そうそう。君はそうやって人の言うことを聞いとくべきだよ。
中学生とは思えないほど稚拙な文章だったけど、面白かったよ。
× レヴェル
○ レベル
966 :
名無しさん@社会人:2008/10/19(日) 17:36:36
初心者なんですが、日本社会学会で英語の部会が設けられるのって初めてのことですか?
宮台真司と宮台門下生が日本の社会学のレベルを
著しく下げているのは衆目の一致するところです。
968 :
名無しさん@社会人:2008/10/26(日) 05:10:18
一致してねーだろ。
969 :
名無しさん@社会人:2008/10/26(日) 05:13:14
大半の日本国民の同意を間接的に得ている。
日本の社会学のレベルアップのために今、
宮台真司と宮台門下生の「死」が求められている
宮台ゼミの研究成果
論文:査読|英語
宮台真司:0|0
宮台門下生:0|0
test
973 :
名無しさん@社会人:2009/09/22(火) 14:57:17
974 :
名無しさん@社会人:2009/09/23(水) 07:19:20
日本の大学の理科系(理学部、工学部)の教育の1年生の教育では、この「実験の大切さ」を叩き込まれると私は
聞いています。これは優れた教育法だ。実験の授業では、学生が、自分でやった実験の結果や、目視した物、
それから、実験の結果(成果)として得た数値などを、絶対に、ごまかしたり、改ざんしたりしてはならない。
と教える、という。当たり前のことのように思われるが、この実験と観察の、初歩の訓練はきわめて大切である。
自分の実験の結果が、当初の予定から、どんなに外れていても、失敗に終わってもそれでも出現したおかしな
結果や数値を、そのまま、正直に書いて、教授に提出しなければならない。これが理科系の教育の良さである。
この一点で日本の理科系の学部は優れている。これだけ日本の大学教育の実情がひどいことになっており、
見るも無残な現状なのだが、それでも理科系の学部では、まだ、この実験と観察の方法学(メソドロジー)が
生きている。これが日本の優れた技術者を大量に育てた原因だろう。
それに対して、日本の文科系(社会学問系)は、悲惨である。
自分で何か仮説を立てて、それを実験的に考えて、現実の事柄に適用してみて、自分の頭で苦労して考えて、
そこから何かを導き出す、という訓練など、全く誰も、誰からも、全く、教えられていない。頭の悪い日本
の大学教授たちが書いた、どうしようもない硬直した教科書や、自分の思いつきを書きなぐっただけの本を、
ただ読まされる。あるいは寝言のような自分勝手な考えを、講義と称してひたすら聞かされるだけだ。
日本の大学の文科系の教育は腐り果てている。
文科系の学問は、学問対象が、社会や国家や、人間集団だから、簡単には実験の対象にできない。このことを
言い訳にして、それで、欧米で作られた理論をただそのまま「換骨奪胎して」(つまり日本語という言語に
置き換えて、泥棒して)「和魂洋才」で垂れ流しているのがほとんどだ。
副島隆彦「人類の月面着陸はなかったろう論」P216~217
975 :
名無しさん@社会人:2009/09/23(水) 07:25:02
日本では、向こうの一流学者の評判を取った本を翻訳することが、学者の仕事のようなものである。
そういう国だ。自分が作った理論(仮説)を、現実社会に投げ込んで、実験してみて、その成果を
厳密に測定する、というような態度などまったくない。ただひたすら、学者と自称する連中が、
「トーマス・クーンの「パラダイム」paradign 理論は、カール・ポパーの「反証可能性 (falsefiability
フォールスファイアビリティ)とはちがう」「いや、似ている」というような議論をえんえんとやる。
そういう国だ。その程度の国だ。壮大な社会実験など、やらなくて済むし、やるだけの土俵もないし。
みんな、紙と鉛筆と自分の研究室、の3つしかない。それでも、企業サラリーマンとなって会社奴隷になって
働かされるよりは格段にまし、ということか。
日本では大学か公立の研究所に籍を置かなければ、知識人生活はおくれない。そうでなければ、貧乏な、在野の、
一匹オオカミの雑文業者でしかない。江戸時代の傘貼り浪人か、寺子屋の先生をやることに等しいのだ。私は
ずっとこれをやった。そのかわり、国民の方は、学者と雑文家の差というか、社会的区別をあまり認めないから
おもしろい。すぐれた文章家が、学者より高い尊敬を集める。その程度の国だ。
だから、司馬遼太郎を私は、そのうち、徹底的に、砲撃する。彼は文章がきわめてうまいというだけの人だ。
あの文章は、英語(ヨーロッパ語)には翻訳できない。だらだらと非論理的な話が果てしなく続くからだ。
副島隆彦「属国日本論を超えて」p40〜41
976 :
名無しさん@社会人:2009/09/30(水) 22:28:07
977 :
名無しさん@社会人:2009/10/02(金) 23:15:02
978 :
名無しさん@社会人:2009/10/02(金) 23:17:55
test
test