=「バカ」でいいですか?
みやだいごって
いまいちていぎがふめいだよね
最近の本では従来では「バカ」となっていた個所に
「田吾作」というワードが代入されているような気がする。
「バカが感染らない教育システム」
↓
「買春容疑、田吾作森元総理大臣」
てな具合。
実存って言うのも一般的な意味と意味が違うよね
で、信者は使うの?
田吾作、カモーン!
ムラ人、土人ってことじゃないの?
この属国土人めがのほうがいいな
田舎者の比喩だろう。
田舎への差別意識をあからさまにする宮台
ボクは宿六でふ
宮台スレ多すぎ(苦笑
まあ、みんな分かってて戯言してるだけだと思うけど
バカとも田舎者とも違うよ。
田吾作=吉幾造
農民への差別意識をあからさまにする宮台
みやだいは農民をバカにしてるのか。
この人、差別多いね。
なんでも差別が悪いのか!ボケ
思考停止はみっともないぞ。
田吾作と言って思考停止する真司。
石原慎太郎と宮台真司で差別発言コンビか。
三国人で外国人差別
田吾作で農民差別
田吾作=徳において不完全な民衆
「憲法対論」161ページより
宮台は自分で定義を述べております。
徳の定義と不完全の範囲の射程がわかりません
「田吾作」と「バカ」の違いは?
田悟作・・・オラの名前ズラ!!!
>>24 いつも言葉の意味がおかしいね。w
宮台も徳において不完全だから田吾作。ww
徳において完全なのは誰?
>田吾作=徳において不完全な民衆
じゃ、まちがいなく君たちも田吾作だね。
いやだね〜田吾作ばっかだよ、この世の中は。
徳ってなんだよ・・・宮台
徳において完全なやつなんているのか?
バカな術語だね。
おまえら抜け作は知ってますか?
宮台先生に「抜け作」を使ってもらおう!
宮台先生にメールを送れ!
「宮台先生、田吾作に代わる術語、抜け作を使ってください。
お願いします。」
浅田彰が「辻仁成の顔を見ると田吾作という言葉を思い出さずにはいられない」
と、何年か前に田中康夫との対談で申しておりました。
宮台先生!パクっちゃいけません!!
38 :
イ左高信(辛口批評家):03/01/24 00:35
わたしは「田吾作」や「民度が低い」等の大衆批判連発に、ミヤディーの疲弊をみます。
だいたい、大衆批判なんてのは、エリートや知識人の弱音や責任回避の論理でしょう。
たとえば、テリー伊藤のが大蔵官僚と対談している本がありますが、
あの本の大蔵キャリアの弁明を要約すると「われわれには権限がない。
責任もない。そもそも国の行く末を決めるのは政治家であり、
それを占拠で選ぶ国民。一番バカなのは国民だ」とのいった風でした。
たしかに日本の国民は阿呆ばかりですが、しかし史上、賢い国民などいたためしが
ないのです。日本は田吾作が嫌で外国へ逃亡しても、毛色の違う土人の土地へ辿りつくだけです。
だからエリートたる大蔵官僚は国民が阿呆なのを前提にして、高度な国家運営をしなきゃいけない。
女子高生とウハウハやっていたミヤディーがそれでもなお一層尊敬を集めていたのも同様。
エリートがエリートであり、知識人が知識人であり、またその地位に応じて優遇されて
きたのも、反面、国民が一般に阿呆であればこそでしょう。
もちろんわたしは「民度の低いままで良い」と言っているのではありません。
しかし、エリートや知識人は大衆の無知蒙昧を前提条件にして、
それでもなお職業的使命を背負わねばならないと思うのです。、
ミヤディーの大衆批判は、たとえば部活動に出るのが面倒だとほざく厨房や、
上司はアホだと管を巻くリーマンのように、建設的でない愚痴を言っているようにしか聞こえません。
39 :
イ左高信(辛口批評家):03/01/24 00:45
さらに、ミヤディーの読者層を考慮しますと、ミヤディーの「退行」は社会的に有害で
すらあります。ミヤディーはことあるごとに村上春樹の小説を批判していますね。
簡単に言えば、バカが何もしないのに救済される物語だからとのことです。
わたしはこの批判を文芸批評としては認めませんが、ミヤディーの読者にとっては、
ともすれば痛烈な批判となりうるのではないかと思うからです。
この板の過去レスを読めば分かるように、ミヤディーの読者層は自意識を持て余した
ニヒリストがじつに多い。
いやむしろ、そうした小利口なニヒリストとコギャルを対比させ、
後者を世間知に優れた大衆として称揚したのが宮台の論壇デビュー作が
衝撃とともに熱狂的に支持されたのでしたね。
ところが、現代思想の旗手ミヤディーは、その後激しい鬱とそれに伴う
急速な老け込みにみまわれ、メジャーなメディアから離れていきましたが、
ニヒリスト批判を唱導していた本人が疲弊してニヒリズムへと落込み、
現在少々知的な読者にとっては耳障りの良いだろう大衆批判へと自閉しつつある
のだとしたら、ミヤディー逝って良しと言うほかありません。
ひとまず、ミヤディー、あなたちょっとニヒってきてませんか?
と警告しておきたいと思います。
「現代思想の旗手ミヤディー」って・・・おい。
>エリートや知識人は大衆の無知蒙昧を前提条件にして、
>それでもなお職業的使命を背負わねばならない
「民度が低い」っていうのは、こういう意識が一般的であるような
社会をいうんだよねえ。
もう、とにかくバカは社会学板から去れよ。
>しかし、エリートや知識人は大衆の無知蒙昧を前提条件にして、
それでもなお職業的使命を背負わねばならないと思うのです。、
いやいや、ミヤディーは田吾作とかバカとか言いつつも
そういうつもりで活動してるよ。
大衆はその意に反してもこれを救わなければならない、という気構えだよ。
43 :
イ左高信(辛口批評家):03/01/24 01:17
>>41 そういう矜持すら持たないものはエリートではありませんし、
また、エリートを必要としない「民度の高い」社会などかつて現実にあったためしがない。
もちろん、「民度の高い」社会を理想として掲げるのはまことに結構で、
ときにはその理想が有効な規範を作り出すこともあるかもしれません。
が、現実に「民度の高い社会」が、ましてや一知識人の
努力で実るとは思えません。
だからこそ、ミヤディーは現実的な政策ヴィジョンとしてエリート教育を
実現させようとしているのでしょう。
繰り返しますが、大衆の無知蒙昧を前提に、それでも社会運営への使命感
を保ちえなければエリートではありませんから。
で、「民度の高い社会」と違って、エリート教育は実現可能性が存分にあります。
だって、ミヤディー自身もそういうエートスを保っているんですからね。
>>42 その気構えが萎えつつあり、また、彼の肉体・精神も
相当まいってきているのではないかと不安なのです。
ミヤディーの蓄積された疲弊は相当なものでしょう。
たとえば大アジア主義の幻想や沖縄への傾倒に
あらわれていると思われますが。
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エリート層ができたらできたで全体の利益を目的合理的に追求するわけない。
彼らの既得権益保護に走る事は必然。エリート層ができると
社会運営がうまくいくのか?どうもエリートが社会を操作できるとおもってる
ふしがあるが、社会には独自の法則があってそうした法則には
一握りのエリートが操作しようとしても逆らえない。例えば大蔵省は市場は
操作できると考えていた。そんなことするより
三権分立するとか情報公開するとか真面目に近代をやったほうがよい。
>>45 アメリカは一部のエリート層が支配してるね。
決めつけは遺憾よ。
>エリートを必要としない「民度の高い」社会
だからバカは社会学板に来るなって。
民度が高かろうが低かろうが「エリート」は必要なの。
というか、そういう「エリートさえちゃんとしていれば …」みたいな思想が
支配的な「民度が低い」社会では、むしろ例外的にしかいわゆる「エリート」が
エリートしての機能を、社会に有為な働きを果たさないんだよ。
一部優秀なテクノクラートが社会運営をするのが良いという事をいってるそうだが
なんとなく共産国家を思わせる。
具体的に技術官僚が複雑化した社会をどう適切に運営するのか?
やれやれ
52 :
イ左高信(辛口批評家):03/01/24 18:59
説明不足から、私・イ左高信の主張が誤解されているようなので補足しておきます。
私は、社会のあるべき姿として「エリート社会」を構想しているのでは
ありません。しかし、
>>47のいうように、いずれにせよエリートは不可欠なのですから、
市民が成熟していない民主主義社会においては、エリートがどのようなエートスを
身に付けているかが社会のあり方を決める重要な決定要因になりえます。
イ左高は、そうした状況下で、ミヤディーのような知識人はどのような言論戦
を展開し、本を読むような向上心のある田吾作たちにどんな言葉を届けるべきかを問題に
しているのです。直接にあるべき社会構想を述べているのではありません。
53 :
イ左高信(辛口批評家):03/01/24 19:00
ええ、健全な市民社会が実現すればどんなにか素晴らしいでしょう。
念のために宣言しておきますが、私・イ左高は熱烈に民主主義者であり、市場主義者です。
社会主義的なエリート善導体制は、資源の配分先が分かりきったキャッチアップ
段階での開発独裁体制でもなければうまく行かないと理解していますし、
また現在の日本の迷走に現れているように、弊害もまた大きいというべきかもしれません。
さて、これまでミヤディーが説いてきたのはある種ニーチェ的なエリート主義でした。
彼はまったり「終わりなき日常」を生き抜く女子高生を「超人」として
称揚し、知的権威にすがるエリートや知識人及びその予備軍に自戒を促しつつ、
それでもエリートの必要性を説いていました。
しかし、「田吾作」「民度が低い」と、ことほど左様にミヤディーが大衆批判
を繰り返し、また反面、才能もないのにサブカル批評に執着するのをみると、
ミヤディーのニーチェ的エリート主義は大衆へのルサンチマンに過ぎず、
ミヤディーもまたニヒリズムの罠にはまりつつあると判断せざるを得ません。
ミヤディー思想の限界は、ミヤディーの疲弊にこそ明白にあらわれているのです。
もはやミヤディー思想は健全なエリートや市民の育成に役立つものではなく、
愚鈍な大衆を絶えず侮蔑することで脆弱な自己から逃避するような思想青年崩れの
現実逃避ツールに堕してしまったのではないかとイ左高は危惧しているのです。
開いた口がふさがらん・・・
>>53 「脆弱な自己から逃避するような思想青年崩れ」が、
僕みたいな信者ですよね?
たしかにそうかもしれないけど、
イ左高信は思想青年崩れじゃないんですか?
宮台先生も思想青年崩れかもなあ。
イ左高信は「田吾作」「民度が低い」と言わないから、
脆弱な自己から逃避しないただの思想青年崩れ。
「田吾作」「民度が低い」というやつとそれを読むやつは、
脆弱な自己から逃避するような思想青年崩れ。
57 :
イ左高信(辛口批評家):03/01/24 22:56
ミヤディー♂スレッドに長文を書きこんでいる者が「思想青年」でないはずもない
でしょうが、イ左高信は、辛口批評家の矜持にかけて、崩れちゃあいないつもりですよ。
というよりミヤディー思想に付随するニヒリズムの陥穽を、自戒を込めて
批判するのが今回の書き込みの意図なんですから。
私は自分がへっぽこに過ぎないことを認めつつも、しかし教養への志向を崩さずに
保ちたいという信念を込めて辛口批評家という肩書きを選びました。
辛口批評家の矜持にかけて、「思想青年崩れ」などという腐臭ただよう
ネガティヴな自己規定をするつもりは毛頭ありません。
「田吾作」と「バカ」をミヤディーは異なる意味で用いているよ。
似て非なるものみたいだよ。
なぜなら、誠実な「バカ」は存在するけど、誠実な「田吾作」は存在しない。
同様に、頭のいい「田吾作」は存在するけど、頭のいい「バカ」は存在しない。
つまり、「バカ」も「田吾作」も現代日本の情勢に鑑みて時代に逆行する
合理的でないバカな行動を平気でする点では共通しているけれども、
「バカ」はただ単に鈍感なだけで、「田吾作」は鈍感なだけではないということ。
ミヤディーの「バカ」から「田吾作」への変遷は、日本の情勢が、鈍感な「バカ」
にも明らかに分かるようになってきたので、今度は確信犯的にバカをやる「田吾作」
を攻撃の射程にし始めた、ということではないかな。
>>58 いや、宮台は田吾作って言葉をそういう意味で使ってないよ。
そういう理解だと、「田吾作が田吾作を従わせる装置」って
なんのことだかわからないでしょ。
田吾作ってのは具体的に何かを指示しているわけではなくて(あえて言えば
日本人全員を指しているわけだが)
http://www.miyadai.com/texts/001.php ↑で言っているような「共同体の共通感覚を絶えず当てにした」
コミュニケーションの近代社会との不整合をフレームアップするために、
あえて土着共同体を連想するような言葉を選んでいるだけでしょ。
アメリカにはキリスト教という一種の絶対的な「田吾作が田吾作を従わせる装置」が
存在するわけだが。
62 :
イ左高信(辛口批評家) :03/01/25 14:02
天皇制ってのは、日本は一つの家で、日本国民はみな天皇さまの子どもなんだから、
おまいら国民は肉親に尽くすように情愛をもって国家に尽くしなさい、
という詭弁を弄して権力に屈従させるやり口でしょ。
しかもこのときの「家」ってのは、いま見られる日本の家族とは
全く重みと束縛度が違っていて、たとえば、一般の殺人は
「死刑OR無期OR三年以上の懲役」であるのに、尊属殺人は特別に
「死刑OR無期」として執行猶予の余地をなくしてしまうかつての
DQN刑法に反映されているような家族観、たとえ超DQNな香具師でも、
子は無条件に親の言うことを聞いて奉公しなければならないっていう
無茶苦茶な論理。こういう規範が強力に働いている家では、たとえば
手塚の漫画「奇子」に出てくるように、親が息子の嫁を夜な夜な
レイープしても、DQN親に見捨てられたら息子も嫁も生きていけないから
屈従するより仕方がない。
これを国家に拡大すると、その国家が明白にDQNなことをしていても、
子である一般国民は一切文句を言ってはいけないことになるよね。
天皇さまのおっしゃることは絶対なんだもの。
63 :
イ左高信(辛口批評家):03/01/25 14:05
日本の田吾作が「このままでは天皇を中心とする神国日本が侵略
されてしまう。アングロサクソンどもの侵略を許すな!」と煽って
動員するのと同じように、イラクの田吾作が「これは聖戦だ、
邪教徒どもを撲滅せよ!」というふうに、宗教心に訴えて単純な
対外排斥に動員することはできるかもしれない。
でも天皇制の場合、戦争に負けたとたんに「あの戦争は間違っていました!
これからはアメリカと仲良くしましょう、ほら、陛下はマッカーサー元帥と
こんなに仲良しなんですよ」などと正反対のことが主張できて、また、
これがそれほどの摩擦なしに受け入れられてしまう。
中身すっからかんの天皇教だからこそこういう無茶ができるんで、
イスラム教のカリフが真似できるとは思わない。ましてや、
政教分離が進んでいるアメリカにこの田吾作装置があるとは言えないのでは、
と辛口批評家の矜持にかけて思うのですが。
宮台は電波です
>>63 アメリカにはキリスト教という一種の
絶対的な「田吾作が田吾作を従わせる装置」が存在する
~~~~~~~~
>>62-63 だからバカは来るなって。
「田吾作」という言葉は、直接なにかを指示している訳ではないって言ってるだろ。
どういう読解力をしているんだ???
言霊操作に対する耐性のなさ(「田吾作」)を批判しているテメーが
論理でなく言霊操作をしていることに気付けよ。
…… って、それはバカには無理な相談か。
池田先生ってどんな人?
http://www.toride.org/real/real.htm 糸満平和会館て、これ名前変えた方がいいんじゃないかな。
……ウーマンっぽい、ウーマンっぽい。
糸満なんてウーマンっぽい(※会場はあまりウケない)
……駄目か。もっといいね、いいのは、キンマン、いや、
イトマン、キン○○コだよ!(会場爆笑)
(平成五年七月七日・第六十六回本部幹部会)
Government of the TAGOSAKU, by the TAGOSAKU, NOT FOR the TAGOSAKU,
Shall not perish from Japan!
田吾作は単複同形なのか....。
宮台の田吾作っていうのは読んだ事無いけど
おそらく昔栗本慎一郎が「都市は発狂する」で言ったヒャクショーと同じだろう
少しくらい概念的に違うかもしれないがそこから着想をしてるに違いない
要するにパクリだってこと
栗本の発言は当時の風潮などからある種の独創性があったが
宮台のそれは明らかにその土壌を十分知ってからのパクリであって低質だと思うけど
って言うか実は俺はかなり思想書、哲学書、学術書を読んできてるが
宮台の本は一冊も読んだ事無いので(どうしても読む気がしない読者の対象が高校生って気がする)
まともに批判する資格がないのだけどね
>≪おそらく≫昔栗本慎一郎が「都市は発狂する」で言ったヒャクショーと同じだろう
>少しくらい概念的に違うかもしれないがそこから着想をしてるに≪違いない≫
田吾作とは、ことほど左様にコミュニケーションにおいて、「論理」(普遍言語)よりも
社会的属性を背景とした「説得」が優位に置かれるような日本社会の様を形容した言葉。
なんなんだよ、「恐らく …… 違いない」っていうのはさ。
>田吾作とは、ことほど左様にコミュニケーションにおいて、「論理」(普遍言語)よりも
>社会的属性を背景とした「説得」が優位に置かれるような日本社会の様を形容した言葉。
どこにそんなことが書いてあるんだよ?
いやイ左高センセイ、みごとに宮台をばっさりやりましたな。次は宮崎やって
76 :
イ左高信(辛口批評家):03/01/27 01:20
>>67 辛口批評家の矜持にかけて、看過できませんのでレス。
スレタイがスレタイなだけに「ミヤディーはそういう意味では使ってない」
との批判が飛び出すのは仕方がないのかもしれないけれども、
しかし私は、皆さんのように訓詁学に精を出すつもりはありません。
私がミヤディーに期待しているのは、知識層予備軍の啓蒙であって、
ミヤディズムを古典のように訓詁することに実践的な意義を感じません。
しかるに象牙の塔で要求されるような厳密な用語を私に要求されても困るのです。
そういう意味で、わたしはあなたの批判に関わらず、「田吾作」がミヤディズムの
キーワードであるとは思っていません。罵倒語に過ぎないでしょう。
単に、ミヤディー関連スレに私の意見を書き込みたいから、「田吾作」という語を
用いて書き込んでいるに過ぎないのです。そもそも「田吾作」解釈を巡る
議論の土俵にはあがっていないつもりです。
ミヤディー訓詁学などという見込みの薄い学問的立場から瑣末なツッコミを入れて
発言すること自体の抑圧を図るのは感心できません。
批判は文章全体の意義に対して行なっていただきたいですね。
77 :
イ左高信(辛口批評家):03/01/27 01:22
つづき
私が「言霊操作に対する耐性のなさを批判している」と言われても、
じつは今一つピンとこないので、主張を愚劣に繰り返しましょう。
さて、私はミヤディズムに胚胎されているニヒリズムを批判しています。
ミヤディーは「まったり革命」を認めつつも、にもかかわらずエリートの必要性や
メディアリテラシーの重要性を強調してきた。これは矛盾した態度であって、
教養を志向するものはあえて茨の道に踏み込むねばならなくなる。
しかしこの苛烈な教養観のもとでは、実際には大衆を侮蔑することで鬱屈を晴らす
惨めなニヒリストとしての教養人の姿が浮かび上がってきます。
すると、われこそがミヤディーの教義をもっとも忠実に理解しているのだという
あなたが、すなわち「ミヤディー信者」であるあなたが、二度ならず三度までも
ことほど左様に私に絡んでくるのは実に興味深いといえます。
しかも「バカは社会学板に来るべきではない」と吐き捨てる態度は
批判のための批判つまり、自己の脆弱な自尊心を穴埋めするために「バカ」を
叩くニヒリストそのものではないでしょうか。
つまり、あなたは私を執拗に批判することを通じて、逆に私の議論を実証しつつ
あるのですよ。いまや我々はこう喝破すべきでしょう。
「お前はもう釣られている
>>67!!!」
バカを忌避する心情は理解できます。しかし、いやんバカンしているのでは
バカはなくならない。田吾作はなくならない。ならばそれこそミヤディーのように、
バカを憎めばこそ、バカの啓蒙に励むべきです。
んが、バカはやっぱりバカゆえに右から左へ抜け出て言うことを理解しない。
けれどもそれで疲弊してしまっては、再びニヒリズムの罠にはまるのみのです。
あなたはバカではないが、しかし2ちゃんねらである以上、アホウに違いない。
結局バカと大差はないのだから、せめて踊るアホウであるべきであれ。
これこそが辛口批評家の矜持なのです。
>>74 すでに名無しで批判しますた。知の巨人スレの179です。
田吾作と呼ばれて嬉しい日本人はひとりもいないだろうな。
田吾作ってどこの地方の語?滋賀?
宮台の「田吾作」といい、副島の「属国土人」といい、
ジャンルは違えど何か似たような濃ゆさがあるな、
小室ファミリーって。(w
>>んが、バカはやっぱりバカゆえに右から左へ抜け出て言うことを理解しない。
>>けれどもそれで疲弊してしまっては、再びニヒリズムの罠にはまるのみのです。
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/sociology/1002509214/ 77とこの上記社会学スレの人に真面目におききしたいのですが、
疲弊しても啓蒙せよ・・・・と言うは易し、ですが実践なさってますか?
バカに「賢くなれ!」
田舎ものに「もっと先取の気質を持って!」
と言って逆に袋叩きにされないだけでもすごいことと思うのですが・・・・
本当の「バカ」な方や「田舎もの」の方は、それぞれ知識人や都会人を
自分らのコミュニティから激しく排除し徒党を組んで生きてらっしゃいますよ。
そんな中へ単身乗り込んで啓蒙活動された経験は?
○ ○○ ○○ ○○
○ ○
○ ○
○ ○
○ ○
○ ○
○ ○
○○○ ○○○ ○
○ ○ ● ○ ○ ● ○ ○
○ ○ ○ ○ ○ ○
○ ○ ○ ○ ○ ○
○ ○ ○○○○ ○ ○ ○○○○ ○ ○
○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○
○ ○
○ ○
○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 呼んだー?
○ ○ ○○○○ ○○○○ ○ ○
○ ○○ ○○ ○ ○
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
○ ○ ○ ○ ○
○ ○ ○ ○ ○ ○
○ ○○○○○○○○○○○ ○
○ ○
○ ○ ○○○○○○○ ○
あとベネディクトの『菊と刀』を引き合いに出すのはよくないよね。
見てきたような嘘ばっかりの本だしね。
大学4年の就職活動のときに俺はその田吾作と初めて出会った。
新聞も欠かさず読み、広く社会問題に関心を持ち、最初はこの者が
田吾作だとはとても思わなかった。
しかし、よくよく話してみるとだんだん化けの皮がはがれてきて
俺の前に田吾作ぶりを発揮し始めた。
まずもって、政治的スタンスはすべて朝日新聞の受け売りだった。
「そんな、朝日が言ってるからって正しいとは限らないじゃないか」
と俺が言ってみても、まるで俺のことをひねくれたやつと見るばかりで
俺の意見にはまるで耳を貸してくれなかった。
それからテレビはNHKオンリーで支持政党は共産党らしい。
就職後のことに話が及び、会社や上司が悪徳な活動をしていたら
どうするのか、とう話題になったとき、「会社や上司が必ずしも信頼に足る
とは限らない」と俺が言うと、「じゃあ、何を信じて生きていけばいいんだよ、
バカヤロウ」と、ここで話が終わってしまった。
何か、会社や組織から離れて、個として活動するとか何かを考えるとか
いう発想がまるでなかった。
そういう行動を何か、倫理にもとるとでも感じているようである。
もちろん、田吾作本人の自覚としては、自分は批判的で自分自身でものを考え、
進取の気性も持っていると確信しているのである。
しかし、俺の上のような発言に対して、俺のことをサタン呼ばわりするのである。
ついでに、良心の自由や内心の自由についても少し話をしたが、「哲学的だ」
とかなんとか言われてこれはハナから話にならなかった。
俺が出会った田吾作の特徴は、、
・権威や組織や一次情報をまずもって疑わない
・「良心」という概念が存在しない
・自分自身でものを考えるということがない
・自分の育った環境や立場を疑うということがない
ちなみにその田吾作は東北の農家の出身である。大学は東京大学(俺も)。
人が田吾作であるか否かには知性や学歴は無関係のようである。
日本人が嫌いなんでしょう。
>>86 そうかもね。
青森の六ヶ所村とか核廃棄物が都会から運ばれて
差別されてる、と憤慨してた。
東北地方を日本から分離独立させたいなどと言っていた。
彼の発言で唯一斬新なアイデアであった。
俺がみんなを定義してやるよ
89 :
イ左高信(辛口批評家):03/02/05 07:01
ごく最近の話です。
僕が一年間の契約期間終了を待たずに引っ越すので、今後配達を止めるよう電話で
通告したんです。新聞屋は「引越し先で継続してとっていただけませんか」と提案して
きたのですが、「ひとまず実家に戻り、また次の下宿先も未定なので、無理だ」と丁重に断りました。
すると新聞屋は「こちらははじめの4.5.6月は無料でお届けしている。しかも8.9月は
留守で新聞を止められたから、4ヶ月分料金をもらっていない。これではうちはやって
いけないので、途中で契約を打ち切るのなら、一か月分か二か月分の違約金を払って
くれ」と曖昧な要求をしてきました。
ひとまず僕は「違約金というのには契約上の根拠があるのか」と問いただしたのですが、
新聞屋は「いや、『三ヶ月間S』と書いてあります」と見当違いのことをばかり言って
埒があかない。また本来契約期間は3月までなのに、「あと半年残っている」などの
誤謬も散見されたので、結局、集金時に直接会って話し合うことになりました。
んで、引越しの当日、集金と話し会いに新聞屋がやってきたのですが、訪れたのは、
いつもの人当たりのよいおばちゃんではなくて、うらびれた風貌の中年男性。電話の相手です。
新聞屋は「違約金」は新聞業界の常識であると主張し、執拗に支払うよう要求してきました。
「あのな、他と契約してても、『やっぱ〇〇さんの方が読みやすくてええわぁ』っていうて、
わざわざ違約金を払ってまで、うちに切り替えて読んでくれてはる人もおんねんで」
「ハァ?それはないでしょう。ありえませんよ」などと、前日の電話と同様
不合理なやり取りを繰り返したあと、こちらが
「違約金というのには、契約上の根拠があるのか」と再び問うと、相手は「ある」という。
さらに「契約書に記載があるのか」と問うと、やはり「ある」と断言する。
「では、こちらの契約書には記載がないものの、参考のために持ってきてくれないか」と
こちらが僕が要求すると、「ちょっと待ってな」と言って新聞屋は玄関先から出て行きました。
小一時間かかって、マンション前に止めてある車からなにやら紙を持ってやってきました。
○○新聞の購読契約書です。が、しかし、「違約金を払うべし」などどこにもありはしない。
結局は僕が保管していたものと大差ないものでした。
「違約金の規定なんてどこにも書いてないじゃないですか。むしろ、クーリングオフの欄には
『違約金等を請求してはならない』と書いてありますねぇ」とやんわり指摘すると、
新聞屋は態度を豹変させました。「俺が言ってるのは違約金やなくて、解約金やゴルァ!」
まるで吉本のコントのような巻き舌で吼えはじめたのです。目はすでに血走っています。
僕は、相手が臨界点を越えないよう、適当に言い分を聞きながら
「こちら学生であるのはそちらもわかっていたはずで、夏休み中の購読中断も1月末の
引越しもリスクとして織り込んで契約すべきだ。毎日滞りなく配達してくれたことは
感謝しているが、違約金であれ解約金であれ、契約に規定がない以上支払えない」と
きっぱり支払いを拒みました。すると新聞屋は頭に血が上ったのか、妙なことを言い出したのです。
「オマエ以外にも引越しする家があって、そこには2万円商品券をやっとるんやァ。
これ終わったら次集金に行くけどなァ、その家のおばちゃんは1万円返すっていうとるでェ。
世間ではみんな払うことになっとるんじゃァ。御託並べて払わへんってゴネてるのは
オマエだけなんじゃァワレェ。何なら集金について来いやァ。オマエに世間の常識って
もんを教えたるワァ」と新聞屋がのたもうたのですね。
「ついていっていいんですか?」と問うと、「あぁ来いやァ」と言う。
二度三度念を押してから、本当についていくことにしました。
「次の家払ったら、おまえ払えよ!!」
「なんでそうなるんですか!」
滑稽極まりない展開と会話に笑いを殺しながら、ぼくたちは、
ぼく同様に引越しを控えているという御宅へ向かいました。
「電話でお話ししましたように、お宅は8月まで契約が残っていますから、商品券
二万円分お渡ししたうちの一万円、解約金としてお返しいただけないでしょうか」
新聞屋が切り出しました。やや困惑しつつも、おばちゃんはバッグに手を伸ばそうとする。
すかさずぼくは割って入りました。
「すみません、じつは僕もおたくと同じようなことになっていまして、契約の途中で
購読をやめるなら「解約金」を払えといわれました。でも、これには何の根拠もないんです。
それどころか、むしろ契約書には『違約金等はとってはならない』と書いてあるんですよ」
また、「私は辛口批評家なので、こうした件には詳しい」と、多少は威信のあるだろう
学歴をちらつかせつつ忠告しました。
話を詰めると、新聞屋は「解約金」の1万円を取りたいがために、「いったん解約して、
あらためて契約したほうが有利」だの「こちらに1万円払えば向こうでの扱いもよくなる」
だの出鱈目を重ね、引越し先の販売所へのまっとうな引き継ぎを申し出ていませんでした。
賢明なおばちゃんは、ぼくのアドバイスも参考にしつつも、引越し先でも引き続き
○○新聞を購読するということで、「解約金」を払わず、かつ穏便に事を収めたのでした。
こうして新聞屋は、ぼくの解約金4000円どころか、おばちゃんの1万円まで
取り損ねたわけです。ぼくは突然の闖入を謝罪しつつ、おばちゃん宅を後にしました。
「結局、あの家も払わなかったじゃないですか」とぼくが切り出すと、
「払ったやないかァ!代わりに引越し先でとったやないかァ!
オマエもとれやァ!とれっ!実家で取れやァ!!」
「実家ではすでに他紙を購読しているんだから、親にも、向こうの新聞屋にも
迷惑がかかる。またトラブルになるでしょうが」
「なら払えやァ!」
「だから、その解約金ってのには根拠がないから払えないって言っているでしょう。
ぼくはまっとうに契約にそって料金を払いたいんです」
「解約金やァない!」
「あなた、さっき自分で『解約金』って言ったじゃないですか!」
相変わらずコントのような会話が続きました。
「払えェ、払えやァ!そんなに四千円ぽっちが惜しいんかゴルァ!
なにィ御託ばっかり抜かしとんねん、この青瓢箪がァ!!」
こうした罵詈雑言を聞き流しつつ、田中康夫風のいやらしくも
丁寧な言葉遣いでやさしく諭しつづけたのでした。
だが結局、マンションの前に戻ると新聞屋も諦めたようで、
「引越するたびにそうやって御託並べて、たった一ヶ月ぽっちの
新聞代をケチるんかい。みみっちい人生やなァ!」
と罵倒しつつも、きっちり今月分の代金を徴収し、ようやく決着となりました
「いいえ、お蔭様で勉強になったんで、今度ははじめからトラブルを起こさないよう契約しますよ」
「解約金は払えませんが、今回はご機嫌を損ねて申し訳ありませんでした」といった僕の言葉もむなしく、
「オマエのそのやり方が世の中で通用すると思うなよ」と吐き捨てて、新聞屋は去っていきました。
文明と野蛮との衝突は、無事我々の圧倒的勝利に終わりました。
しかし、虚勢のみを頼りに文明に立ち向かい、だが次々と墓穴を掘っていく新聞屋を目の前に
DQNとはかくも無残にDQNであるのかと思い至り、辛口批評家としての良心が少々痛んだのも事実です。
やがて、彼の吐き捨てた呪詛が気になってきました。結局ぼくらは漫才のボケとツッコミに過ぎず、
おばちゃんのような人たちに笑われる役割ではないのかと。
新聞屋の巻き舌での恫喝にもかかわらず、終始「田吾作」という言葉がぼくの脳裏を掠め、
笑みを堪えるので精一杯であったことを付加えておきます。
スレ違いのオナニーなら別んとこでやれ。死ね、ヴォケ。
おい、社会学板にいるんなら、非言語コミュニケーションとか、語用論とか、
知ってるだろ?てめーのしゃべり方は部外者の俺までが胸糞悪くなったし、
>>93でやった事が新聞屋のおじさんに伝えたメッセージは、「刑法がなければ
僕を殺していいよーー」だぞ。
てめーが4000円払わないのはいいが、
>>93のおせっかいまではしてはだめだ。
また、仮にでっち上げの話だったとしても、不愉快なネタをあげるな。
ちなみに何新聞ですか?
読売だったらマジでやくざ風の男数人が脅しにくるみたいです。
私も読売ともめたことがあります。
詳しくは書きませんが田吾作そのものです。
それ以来約10年新聞は取ってません。
今後もとるつもりはありません。
日本のジャーナリズムは死んでます。
関係ないけど世間知らずの高学歴は大したもんだね。
いつか逆恨みしたやつに滅多突きにされるかも知れんよ。
文明を語るのもいいけど宮台みたいに戦略をもたないとね。
新聞屋Yは1年契約の見積もりをし、その上で3か月分を無料にしたのであって
違約金を支払わないことが何の留保なしにできるとすると
1年契約をし最初の3ヶ月だけとって解約するということが可能になる。
思うに民法の趣旨は当事者の公平を図り信義則を守る事である。
買主Kの態度は明らかに社会通念上信義則に反しており、買主Kの利得の元に
新聞屋Yが損失を被っているといえる。
したがって新聞屋Yの請求には正当な理由があるといえる。
>>96-98 レスおよびご批判ありがとうございます。
さて、 ぼくははじめから不遜な態度をとったわけではありません。
>>89に書いたように、当初、新聞屋の要求が曖昧だったものですから、
明解にしてもらおうと、ぼくは説明を求めました。、
しかし、話のすり替えや、そもそも契約内容を把握していないなどで、
なかなか落しどころが見つからない。
んで、ぼくが誤りを(この時点では田中康夫調ではなく、関西弁でやんわりと)
指摘していると、新聞屋は、墓穴に墓穴を重ねて掘り続け、自ら深みにはまっていく。
すると、ぼくの方も2ちゃんねら的嗜虐心を掻き立てられてしまい、相手を
滑稽としか思わなくなる。新聞屋の脅し文句も吉本的なギャグとしかとれない。
で、ついぼくは驕慢なインテリのカリカチュアを演じてしまったわけです。
これは痛烈な失敗談なのですが、ここでぼくは「田吾作」という滑稽な罵倒語の
危険性を強調したい。ミヤディーが使っているらしい用語を借りれば「表出」を喚起して
しまう、つまり、戦略的な思考や道徳的配慮を停止させてしまうからです。
ぼくは新聞屋を墓穴を掘り続ける田吾作と見くびることで、じつは自分が表出の罠に
はまっていたのでした。ほんとうの田吾作はぼくだったのです。
そのとおり。
新聞屋は最後に捨てゼリフは吐いたものの、ちゃんと
引き下がったんだ。
決して野蛮人じゃない。
野蛮なのはそんな新聞屋をバカにしたサタカの方だ。
新聞勧誘員にケガさせられたことがあるよ。
ひどいよなあ。
新聞勧誘員には絶望した。
宮台は、まったりモードから絶望モードへ。
さあ、みんなで絶望しよう!
新聞勧誘員は田悟作だ!
ビデオニュースは解約か!
('‐`) <チョコもらえた・・・あっ手紙が入ってる・・・
□κノ)
^^
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/ 氏 ね / / /
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今度朝生出るよな。
何回田吾作って言うか数えてみな。
アヒャアヒャ
録画なので0回