>>942 キミは何を寝ぼけているのかね!
天皇教に決まってるだろうが!
>>943 それは冗談でしょう?
実際は何だったのか知ってる人居ない?
>>944 事実だよ・・・天皇を侮辱する奴は日本刀でぶったぎるとも
言っているし。
アメリカ・イギリスのプロテスタントの思想の傾倒ぶりをみると
プトテスタントという気がしないでもないが。
小室さんは、プロテスタント万歳でしょう。
山本七平はプロテスタントだよな。
どうかんがえても天皇教よりプロテスタントのほうが資本主義の精神に関しては
上だからな
プロテスタントだから資本主義を信奉するのか・・・・
少なくとも山本七平はそうだろう。
アングロサクソン的資本主義を批判する事はできないのかね。
小室直樹の思考は、アメリカの資本主義と離れているから悪いという
短絡的な所が散見できる。
まるで江戸時代初期の儒学者が日本をないがしろにして中国を賛美
するかのようだ。
>>936 ニューディール政策は、それほど効果なかったんですわ。
アメリカの有効需要拡大は第二次世界大戦でなされたっと。
>>948 >小室直樹の思考は、アメリカの資本主義と離れているから悪いという
>短絡的な所が散見できる。
短絡してるのは小室じゃなくて君のほうだろう。
こんなところに書き込むんだら、せめて社会科学とはいかなる学問か、
ぐらいは理解したらどうか。
社会科学とは何か、ということに誰よりこだわる小室が
>アメリカの資本主義と離れているから悪い
こんな価値判断と学問的結論を混同したこと書くわけがない。
ていうか、そんな風に書いてある小室の文章を読んだことがない。
なんか、西部邁あたりの文章読むような感覚で
小室の本も読んでるんじゃあないの?
機能主義ってどういうことだか理解してますか?
951 :
bloom:03/01/27 18:45
ヴェーバーもその研究者の大塚久雄もプロテスタントだったらしいしね。
所で小室信者の宗教はなんですか?
完全な人間などいないため、小室直樹にも誤りがある。
が、小室直樹を批判する人間の大部分が、批判する実力が無いのにしている
のが実情だ。
例えば、900だが、小室直樹は経済原論を出す前に、「国民のための経済原論1」
(バブル大復活編)と言うのを書いている。クルーグマンが調整インフレを
言う前に、景気回復に金融拡大が必要不可欠なことを言っている。
900は小室直樹の意見を「誤読」して、幻に突っ込んでいる。
小室直樹は、金融拡大だけではデフレを止めることはできても、経済を長期的
成長させることができないので、一歩突っ込んで、イノベーションが必要だと
言い、それを阻害しているのが肥大化した官僚組織や公益法人だと言っている。
他の本も併せて読めば、小室直樹の理論の全体像が分かる。
900、残念だが、出直してこい。
私が、本当に「この点は違うだろ」と思っているところを突っ込んだら、相手
してやる。ひまだったらだけど。
>>948 >アングロサクソン的資本主義を批判する事はできないのかね。
小室にとってはそれが理想の資本主義なんじゃないかな。
それに、アメリカの資本主義には結構その理想とはかけ離れたところもあるんだが。
エンロンやワールドコム破綻では不正会計が発覚したが、これは氷山の一角だろう。
コネと腐敗が蔓延してて、ブッシュなどという凡人が血統と人脈だけで大統領になれる国だ。
ま、江戸時代の儒学者が賛美したのも、現実の中国じゃなく、理想としての中国だったしね
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>>953 なんで小室信者ってこう必死に擁護するのかな
クルーグマンは確かに引用してるが、一行書いてるだけ
それに対して肥大した官僚組織については100ページくらい費やしてる
どこに力点を置いているかは明らかだ
それからお前のレスって、小室信者の反論の典型「誤読指摘厨」だな
君だれ?
900?
まぁ、いいや。
900の言ってることを論破するなんて必死じゃないよ。
「余裕で」出来る。
いや、「目をつぶっても」できる。それは、うそ。
ちなみに、君を論破するのには「二行」で充分だ。
私
>他の本も併せて読めば、小室直樹の理論の全体像が分かる。
君
>官僚組織については100ページくらい費やしてる どこに力点を置いているかは明らかだ
君は私の「後」に書き込んだのだから、当然、私の書き込みを読んでる
はず。見当違いなのが分かるでしょ。日本語の問題だよ。
コテハンで書いてよ。
「誤読指摘厨」が相手してやるよ。ながらで。
>他の本も併せて読めば
って馬鹿か?「経済原論」を論破するのは、「経済原論」を読むだけで充分なんだよ。
>958
君は「小室直樹」を批判しているんだろ。
経済原論に小室直樹の全ての理論が詰め込まれているなら、君が
正しい。
が、違う。
事実、他の本を読まないと「経済原論」ですら誤読する例を君が示して
るじゃないか。
とりあえず、明確にしておこう、君は、「小室直樹」が全面的に間違って
いると言いたいのか、「経済原論」が全面的に間違っていると言いたいのか、
「経済原論」に間違っている部分があると言いたいのか、どれだ。
他のケース場合は、主張を明確にしておいて欲しい。
>>959 やっぱ必死じゃん?
「経済原論」について述べているのに、
お前は「誤読」してるって別の本持ち出してどうするんだよ?
小室信者ならではの行為だな。信者というよりは病気か?
だいたい、この本読んだだけじゃ誤読するかも知れないから
同じような題名の前著も読めってのは、物書きとしては間抜けな話じゃないの?
>960
956
賢ければ、他の本を読んでなくたって誤読なんかしないよ。
それより、質問に答えろ。
主張を明確にするのは、議論の最低限のルールだ。
私は、君に、「議題設定」というリングを作る権利を与えたんだ。
君がイニシアチブを持って設定した議題で、戦ってやるって言ってる
んだよ。
「小室直樹」を話題にしてないのなら、「経済原論」が全面的に間違っ
ているのか、部分的に間違っているか、どっちだ。
>>960 小室信者ってだいたい
1生長系の組織買い
2宮台経由のレベルアップ(ダウン?)組
3普通の社会科学の教科書もロクに読めないけど、世間に物申したいどきゅそ
…のどれかで、中身は
1は馬鹿だから論外。
2は自分探しの延長と実存が不安系、
3は高校生・Fランク大学の文系1・2年生・ロクに文系学問をやってなかった
せいで根本的な部分で自分の価値観に自信がない理系のドキュン。
…が主な構成要素だし。
小室とか橋爪とか宮台とか副島とか宮崎哲とかあの辺の本喜んで読んでるのは、
社会科学の素養がない人が読むものだし。
「事情変更の原則」くらい理解してよ。小室タン。
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/sociology/1017758009/
>>971 ホラホラ必死
「経済原論」に対する文責は小室にあり。
「経済原論」と「国民のための経済原論」で異なることが書いてあって
読者が誤読したら小室の責任なのは当然だろ?
何をアツくなってんだ?
>>962 おっと、新しい奴だな。
君こそ「事情変更の原則」を正確に理解しているかい。
君は当然、戦後、日本の民事裁判で「事情変更の原則」が認められた
ケースがどの位なのか知った上で、小室直樹の批判をしているんだよね。
その点、ちょっと言及してみてよ。
「社会科学の素養」溢れる
>>962は、レスにあるような事柄を
いかにして確認したのだろうか。
>>963 ということで、君もういいや。
頭悪い奴相手にしている時間はない。
ちゃんと議論したら、私に勝てる予感がしないだろ。
それは、正しい。
以後、無視するので、そのつもりで。
質問に答えたら、相手にしてやる。
ていうか、「必死、必死」って必死に話題をそらすのは笑えるよね。
よくいる自己言及的なおばかさんだね。
必死だとして、だからどうだって言うんだ(笑)。
>>962 言及がないようだね。
やっぱりね。
浅薄な知識で知ったようなこと言ってただけか。
もう、お風呂に入って寝るので、最後に、代わりに私が書いておき
たい。
戦後、「事情変更の原則」が認められた裁判例はほとんどない。
戦争を挟んだ際の混乱期で認められるケースがあったが、最近では、
ないと言っていい。バブル前と後の例でごくわずかにある程度。
裁判所で、「事情変更の原則」を根拠に契約の破棄を主張する弁護士
もいなければ、認める裁判官もいない。それは、よっぽどアホな奴か
万策尽きた切れ者が最後の賭けとしてしか使わない。
教科書には、一応、「事情変更の原則」は書いてあるけど、契約はあく
まで守る必要があり、「事情変更の原則」なんてほとんど認められない。
だから、小室直樹の言ってることはほとんど正しい。
なお、中国では、「事情変更の原則」は多用される。
最近も、中国への国際電話の料金が一方的にアップされた。
なぜ、中国では、「事情変更の原則」が多用されるのか、答えは、
小室直樹の「中国原論」で。
年寄りども、必死です。
久々に学ヲタ連中が集まったな。
みんなどこの大学?
>>967
今夜はお前の負け。
やっぱあれかなあ。あの文体がドキュを呼び寄せるのかな?
ろくろく読めてないくせに批判ばかりして、普通に間違いを諭してあげると
必死だの、信者だの、擁護だの・・・・
肝心の質問には答えられずに、はぐらかしたりずらしたり、レッテル張りしたり。
こんな連中ばっかりで、いつもまともな議論にならないんだよなぁ。
どうでもいいけど次スレに移行しろよおめーら。
>>971 小室信者見てたら可笑しくて
まともに議論する気にならないんだよな
975 :
bloom:03/01/28 08:31
>>974 まともに議論できないから揚げ足取りだけして逃げる人ですね
大東亜戦争、こうすれば勝てた
って、紺碧の艦隊(その他歴史if小説)読んでるような気分でしたわ。
いっそ、この過程をもとに小説(シナリオ集でも可)を書いてほしい
と思いましたよ。
>968あなたの記載は恐らく正しい。自己の解釈を踏まえて読み込んでおるのでしょう。
幾許も無く知らなかったので、判例をみて確認しました。昭和62年判例1243号と、昭和63年
判例1319号の二件ありました。最近では以上が民事裁判で認められたようです。
注解民事保全法上巻448〜454頁で、被保全権利に関する事情変更については訴え却下判決
を例示しておるみたいです。しかし、このような判例は不服として弁護士は戦っておるようです。
原因の一つに、飯島健太郎裁判官の論文に指摘あるように、東京地裁労働部決定への横並び構造の
ように、純粋な法理論的執行を伴わない人間的要素が多い様です。
また、議会には「一事不再議の原則」があるなか、その理論の実務的要請は極めて現実的に必要で
あるようです。ただ、下記文書、弁護団が「事情変更の原則」に因んだ申入書を書いております。
http://homepage1.nifty.com/rouben/teigen01/gen010528.htm また、現有の経験では、中国契約法の中に事情変更の条文を設ける条件は、現在でわなお十分に満
たされておらず、事情変更を科学的に定義しかつ事情変更と商業リスクの限界を分かることができ
ない故、全人代はそれを指示したようです。しかし、契約法60条にて、契約の履行については、
「全面的」な法的拘束力を認め、規定しておりました。その他、技術契約他は、前提条件が
ありながらも、契約法に規定ありました。
また、市場経済の発展に伴う契約関係の複雑化や外資の進出に伴う契約関係の国際化に対応
することを目的に、国際常識に添う合同法の規定された(1999)がそこでは、地方保護主義に
根付く政策らしきものがやはり、優先されかろうじて、「事情変更の原則」は規定されてい
ないようです。以上です。
968さん。「「事情変更の原則」は、よっぽどアホな奴か万策尽きた切れ者が
最後の賭けとしてしか使わない。」と968で、聞きました。
どのような、賭けとして使うのですか。教えて下さい。(白銅鏡=隣のお婆ちゃん)
>>976 まともに議論できないのはお前だろ。
「経済原論」について何か書いてみ。教育してやるよ。
それから、七子を相手にしていないのは、その必要がないからだ。
まず、「経済原論」について書いたことに対して、別の本を持ち出して「こんなことも書いてある」と言ったところでそれが何なのか?
七子が反論になっていると勘違いしているだけ。
それから、
>賢ければ、他の本を読んでなくたって誤読なんかしないよ。
とは、読んでもいない本について「オレは内容がわかる」と主張するのだから呆れる。
そこまでして小室を守りたいのか?
こんな基地を相手にしてもしょうがない。
981 :
bloom:03/01/28 17:44
>>賢ければ、他の本を読んでなくたって誤読なんかしないよ。
>とは、読んでもいない本について「オレは内容がわかる」と主張するのだから呆れる。
>そこまでして小室を守りたいのか?
やっぱり君の読解力はおかしいよ。 それも半端でなく。
高校の時、現国の成績最悪だったでしょ?
上のリプライは君の
>だいたい、この本読んだだけじゃ誤読するかも知れないから
>同じような題名の前著も読めってのは、物書きとしては間抜けな話じゃないの?
に対するものだと思うよ。そのぐらいは解ってるかな?
頼むから、おばかさんは社会学板にもう書き込まないでね。
>>980 >>900>>939ってちゃんと読めてないよね。
小室の言う構造改革と竹中流のサプライサイドをごっちゃにしてるの?
小室はサプライサイドを「奇形」とまで言い切ってるのに(藁
小室は公共事業増による有効需要増を認めている。
ただ、現状でそれをしてもクラウディングアウトが大きい。
その原因は何か?と論じてるだけなのに。
>>983 お前は
>>900をちゃんと読め。
「サプライサイド」なるコトバはどこにも出てきていない。
それに、クラウディングアウトの原因を論じるだけの経済原論では
ダメだろう?
小室の主張は次の通り
資本主義とは何か。そのためには自由市場、市場原理の理解が必要。
自由市場の最大の機能は淘汰にある。即ち、失業と破産にある。
市場は企業を淘汰して破産させ、労働者を淘汰して失業させる。
淘汰されなかった企業と労働者だけが市場に残る。これが経済学の根本である。これがわかることを、経済学がわかるという。
日本で一番経済学が分かっていない人は高級経済官僚。
破産させるべき企業を破産させないと資本主義は死ぬ。
…市場を自由にして市場原理を機能させる経済は栄える。
規制などを加えて市場原理の作動を妨げる経済は衰退する。これが資本主義の大原則。
(「経済原論」第7章)
この考え方をデフレスパイラルの中の経済に適用すれば、失業と破産のスパイラルが起きる。
「竹中流」とどこが違うかは、お前自身が判断しろ。
それにしても、自分が理解してもいないことを反論するのは何故だろう?
>>984 馬鹿か?
>>939で「供給を増やせば」と言っているだろう。
これがサプライサイドじゃなくてなんなんだ?
それに、
>>984で引用してる部分はあくまで原則。
小室は、自身がくり返し述べてるように敬虔なケインジアンだよ。
ケインジアンの言ってることの要点は、
「自由競争でうまくいかない部分を是正する、修正資本主義」
小室がサプライサイドを否定してるのは経済原論かどうかは忘れたが、奇形と言い切ってるよ。
>>984 馬鹿はお前だろ
「サプライサイド」は限定された政策に用いられるコトバだ。
ウソを書いてはいけない。
で、誰が次スレ立てるんだ?
みんな議論もいいが次が決まるまで控えたら。
>>984 >それにしても、自分が理解してもいないことを反論するのは何故だろう?
小室は他の本でもそんなだよ…
小室直樹から社会科学に入るのは大いに道を誤るから
気をつけたほうがいい(おそるおそる
>>985 いわゆる「サプライサイド政策」とは、政府部門の縮小=減税を不可欠な要素として含むもので、
供給増に関わる政策を単純に意味するわけではない。
>規制などを加えて市場原理の作動を妨げる経済は衰退する
とは、小室の主張を書いただけ。
規制緩和は需要に対しては中立で、供給増をもたらすことは説明の必要もないだろう。
サプライサイドをここまで拡大解釈するならば、小室もそれを肯定していることになる。
それから、
>>984の引用部は、小室自身が強調している部分(「資本主義の大原則」)であり
恣意的に引用しているわけではない。
それに対し「小室はそんなことは言っていない」と、出典を示さず記憶だけに基づいて反駁するというのは
奇異というほかない
いい加減に「理想の小室」を振り回すのはやめたらどうか?
「敬虔な」小室信者さんよ
どうでもいいけど次スレまで我慢しろよボケども