メンタルサイトでナンパする悲しき社会学者「動静」
一日を大切にせよ。その差が人生の差につながる。
(-デカルト- フランスの哲学者)
機会が人を見捨てるよりも、人が機会を見捨てる方が多い
(フランスの諺)
理想は我々自身の中にある。同時に、その達成に対する諸々の障害もまた我々
自身の中にある。
(−カーライル−イギリスの思想家)
安心、それが人間のもっとも安価なる敵である。
(−シェークスピア−)イギリスの劇作家
ほめ言葉は人にふり注ぐ暖かい陽光のようだ。それなしに、人は花咲くことも
成長することもできない。
(−ジェス・レア− スペインの文化人)
絶対に失敗しないとわかっていたら、何をしてみたいですか?
(− ロバートシェラー − アメリカの宗教家)
自分が何か大切なことを成し遂げたいと考えているなら、他人が障害を取り除
いてくれることを期待してはいけない
(− シュバイツアー −)
自然はわれわれに耳を二つと舌を一つ与えた。それはもっとよく聞いて、よけ
いに喋らないためである。
(ーギリシャの哲学者 ゼノンー)
目標を高く置き、達成が不可能な位の大望を抱き、自分自身にそれが必ず達成
するとの信念を植え付けること。これが人生においてバランスの取れた生き方
以上に重要である。
(ーゼロックス社創業者 J・G・ウイルソンー)
あーあ、ソーメン食べたい。
朝からソーメンだと昼まで
もたないyo
カロリーメOトで補うか(w
何か朝から疲れてるな。
今晩はウナギでも食べよう
肉類は胃がもたれる、
次の日まで残る感じがする。
あーあ、酒の量も減らさなきゃな
胃がもたれない、精のつく物無いかな〜
とろろなんて良いかも
マイナスイオンっが流行っているな。
サプリメントでは亜鉛が良いらしい。
折れは毎日亜鉛を飲んどる。
精力がつくそうだ(w
じゃあな。
亜鉛はとろろにも含まれているYO
フハハハハハ
ここまでたどり着いた事を、褒めてやろう!!
しかし、ここが貴様らの墓場となるのだ
ハーハッハ
フハハハハハ・・・ 無駄だ、無駄だ!
闇が私に力を与えている!!
どうせ伝説の武具が無ければ、傷一つ付かぬわ〜。
ほほう、
この私を本気にさせるとは、
・・・・・・・・・・・
こ、この力は!
まさか、あの、伝説の・・・・
フッ・・・・
だが私は滅びはしない・・・・
人の心に闇がある限り
何度でも、蘇るだろう・・・・
う、うわぁ〜
age
そして魔王は滅びた。
勇者の心に渡来するものは?
完
ビタミンEも体に良いとの事
サプリメントは海外通販の方が安い
楽Oにたくさんあるyo
日本製より、アメリカ製の方が
良いらしい。
摂取量が日本人と違うから
気を付けた方が良い。
でも折れは、ショOラBBを飲んでいるが(w
さて、寝る準備っと
ばいばい
やると決めたら恐れるな、恐れるならやるな
(モンゴルの諺)
世界で一番悲しい言葉「もしやっていたら、できたかもしれない」
世界で一番幸せな言葉「実際にやったら、成功した」
(ディビット・J・シュワルツ
ジョージア州立大学経営管理学教授)
未来に向き合うにはふたつの方法がある。ひとつは心配、もう一つは期待だ
(ジム・ローン アメリカの講演家)
未来を予言する最もよい方法は、未来を作ってしまう方法である。
(−アラン・ケイ−)
私たちの態度や行動は、自分の目に映る状況だけをそのまま鵜呑みにした結果
なのだ。
(−コリンターナー−作家・潜在能力研究家)
心配するのは無駄だ、心配は問題を解決しようとする私の邪魔になる
(ードナルド・トランプー)
十人十色というからには、
心の数だけ恋の種類もあっていいんじゃないかしら。
― トルストイ ―
激しい言葉は、理由の薄弱さを物語る
― ユーゴー ―
天はみずから助くるものを助く
― スマイルズ ―
私の提供し得るものは、ただ血と労苦と涙と汗である
― チャーチル ―
先見性や発想力があっても
努力の裏づけがなければ経営者にはならない
― 樫山 純三 ―
復讐と恋愛においては、女は男よりも野蛮である。
― ニーチェ ―
王様であろうと、百姓であろうと、
自己の家庭の平和を見いだす者が、
いちばん幸福な人間である。
― ゲーテ ―
物事は頭を下げてでも、専門家に聞け
― 八尋 俊邦 ―
独立心と克己心の強弱が、人の貧富の岐路となる
― 安田 善次郎 ―
好調のときこそ次の準備をせよ
― 佐伯 旭 ―
人間十人十色ではなく、
実は夢のある奴とそうでない男の二種類しかない
― 高橋 慶一朗 ―
どんな貧乏をしても、王族貴族の気持ちを持ち続けた
― 奥村 土牛 ―
チャンスは逃がしたら
二度とこない気で貪欲になる
― 森下 洋子 ―
自分自身を高めることに、目標を置かねばならない
― 室伏 重信 ―
自分の一生の終わりを
初めと結びつけることのできる人は最も幸福である。
― ゲーテ ―
道は自分で作るもんや、困難を承知で
進んでこそ、道が後からできるんや
― 井植 薫 ―
どんな仕事でも、自信をなくしたらいけない
― ト 阿玉 ―
どん底の生活に入っても
自分の目的を持っていれば必ず立ち上がれるものだ
― 伊藤 伝三 ―
人間がほんとに悪くなると、人を傷つけて喜ぶこと以外に興味を持たなくなる。
― ゲーテ ―
大事な局面では長考しない。
簡単に決断する。
― 米長 邦雄 ―
努力する姿は、誰かが 見てくれているものだ
― 田部 文一郎 ―
自分より偉い人はみんな、利用しなければだめだ
― 五島 慶太 ―
生かされているのですから
素直に有り難いと思いましょう。
生きている値打があるから生かされているのですもの。
― 瀬戸内 寂聴 ―
自分の苦労に正比例して
価値判断してはならない
― 黒澤 明 ―
この板は殆どスレの削除依頼を受けてくれないそうだ。
このスレを見て不快に思った人スマナイ。
たった一人のの暴走が・・・・・
野球は巨人の勝ちだと、
ヤクルト、意地無し
まあ、ヤクルトがニタテしても大勢に影響しないが(w
何か、このごろ良い事も書いてあるね、
このスレ
社会板の住人が書いてくれてるのか?
じゃあ、寝る準備
おやすみ。
김정일
????
通り雨
ネット喫茶に一時避難
でもすぐに
止んだ。
でももう少し
休んで逝こう
30分刻みだし・・・・。
湿気でベタベタするな
結構書き込めるな
2chてさ。
限界はまとめて幾つまで、書き込めるんだ?
そろそろ?
美容院に行こうかな〜
髪の毛伸びた〜。
雨降ってる所もあるんだ。
取り合えず地元は良い天気
さ、出かけよう!!
希望や努力があるかぎり挫折や絶望は避けられない
悲しみが分からなければ、本当の喜びが分からない
生まれてくるから、死んでいく
不幸が分からなければ、本当の幸福が分からない
低いところがなければ、高いところが分からない
ちょっと真似してみました。
巨人戦面白い試合してるな。
でも今日は疲れたから
風呂入って寝る。
ばいばい
ヤクルトの勝ちか、
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どんなに頭の明晰な人でも、恋におわりのあることは
理解しえても、それを実感することはできない。
― モーム ―
私は自分と同じ性格の人間とは、組まないという信念を持っていた
― 本田 宗一郎 ―
山に行ったら絶対頂上まで登れ
― 宇佐見 彰朗 ―
殴るなら殴ってみろと、見返すのが教育の原点
― 若林 繁太 ―
愛を優しい力と見くびった
所から生活の誤謬は始る。
― 有島 武郎 ―
運に恵まれるというのには、
努力が必要である
― 江戸 英雄 ―
不平はエネルギーだ。
人間は不平がなければ、働く意欲を失ってしまう
― 小川 栄一 ―
いく度か出会った危機・困難を
結局切り抜け得たのは闘志のおかげだ
― 永野 重雄 ―
苦しみに真正面からぶち当たること以外に、苦しみから逃れる道はない
― 有田 一寿 ―
独創のコツは努力の持続と
ここ一番のバクチ根性
― 広中 平祐 ―
過ぎたことを振り返るようになったら
引退したほうがいい
― 森 英恵 ―
叱ることは大切な教育である
叱られることが貴重な経験となるのだ
― 堤 康次郎 ―
勝負は、その勝負の前についている
― 升田 幸三 ―
自分しか歩けない道を
自分で探しながらマイペースで歩け
― 田辺 茂一 ―
あまり他人の同情を求めると、
軽蔑という景品がついてくる。
― バーナード・ショー ―
人智におもいあがっている人間は何時かその為め
酷(ひど)い罰を被る事があるのではなかろうか。
― 志賀 直哉 ―
才能は静けさの中で作られ、
性格は世の激流の中で作られる。
― ゲーテ ―
英雄とは自分のできることをした人である。
― ロマン・ロラン ―
アイデアは、それを一心に
求めてさえいれば必ず生まれる
― チャップリン ―
今度も立派に乗り越えてみせるぞ。
朝の来ない夜はないのだから。
― 吉川 英治 ―
地をはうような泥くさい努力は絶対欠かせない。
体裁などを気にしていては何もできない。
― 栖原 亮 ―
勉強しなくてはだめです。
執務中でも、余暇があったら読書をしなさい
― 水上 滝太郎 ―
神とは背中をそっと押してくれるような働きである
― 遠藤 周作 ―
恋愛はただ性欲の詩的表現を受けたものである。
少なくとも詩的表現を受けない性欲は恋愛と呼ぶに値しない。
― 芥川 竜之介 ―
決断は七分の理、三分の運
― 松尾 金蔵 ―
冗談のうちに真実の言葉が語られることがなかなか多いものだ
― フィヒテ ―
いかなる教育も逆境に及ぶものはない
― ディズレーリ ―
愚痴はいかなる理由があろうとも、
決して役には立たぬ
― エマーソン ―
成功するコツは執念。
五年、十年かかろうと執念を燃やし続けることだ
― 小林 大祐 ―
苦しみが残して行ったものを味わえ!
苦難も過ぎてしまえば、甘い。
― ゲーテ ―
一人の敵もつくらぬ人は、一人の友もつくれない
― テニソン ―
困れ。
困らなきゃ何もできない
― 本田 宗一郎 ―
人の心はパラシュートのようなもの。
開かなければ使えない
― オズボーン ―
苦しみが残して行ったものを味わえ!
苦難も過ぎてしまえば、甘い。
― ゲーテ ―
議論とは往々にして妥協しがたい情熱である
― 太宰 治 ―
地上のあらゆる所有の中で、自分のハートが最も貴重なものである。
― ゲーテ ―
間違ったやり方は、たいへん理屈に合っているように見える
― ムーア ―
人の成功・不成功は、
いつ、どんな時期にどんな人と会えるかだ。
― 三澤 千代治 ―
病気は千もあるが、健康は一つしかない。
― ベルネ ―
われわれは勝負師ではない。
負けても何が原因で負けたのかを追求することに意義がある。
― 本田 宗一郎 ―
伸びるためには、まず縮まることが必要だ
― 石坂 泰三 ―
時間こそは、
最もユニークで乏しい資源。
― ドラッガー ―
虹だって十五分も続いたら、人はもう見むかない。
― ゲーテ ―
優秀な人間は議論や分析が先行し、
それで終わってしまうことが多い。
行動に移さねば意味がない。
― 下山 敏郎 ―
実績とは能力×姿勢
だめな姿勢とは自己本位だ
― 樫尾 忠雄 ―
実り多いものだけが真実である。
― ゲーテ ―
難有り、有難し。苦しみは成長のための試練。
― 田嶋 一雄 ―
今日を楽しめ。自分自身の人生を忘れがたいものにするのだ。
― N・H・クラインバウム ―
人間を理解するには
決して急がないことだ
― サントブーブ ―
人間というものは、自分の運命は自分で作っていけるものだということを
なかなか悟らないものである。
― アンリ・べルグソン ―
やさしい心の持ち主は いつでもどこでも われにもあらず
受難者となる。何故って やさしい心の持ち主は
他人のつらさを自分のつらさのように 感じるから。
― 吉野 弘 ―
愛することは、けっしてたがいに見つめ合うことではなく、
いっしょにおなじ方向を見ることだ
― サン・テグジュぺリ ―
信念は人を強くする。
疑いは活力を麻痺させる。
信念は力である。
― フレデリック・ロバートソン ―
夢をみていたの ひとりぼっちで わたし泣いてたの 裸足のまま
moon light 優しく照らして moon light 心とかすよ
ガンバレ!!自分を信じて 描いた七色の空 新しい明日は晴れるさ!
道路の脇で咲いている花を やっぱり踏みつけられない・・・でしょ?
ねえ くじけないで どんな日々も
届けたい想い揺れた 誰も知ることできない夢true love
「写真への嫌悪」─「生活の零度へ」
─ 不適応者を搾取する「成熟した」この社会
─「本当は死にたくはない」
写真を撮られるのが嫌いだ。自分の写真を見るのは気持ちが悪い。
そういえばアルバムというものを、持っていない。
人は一般的に自分の過去の写真をアルバムに収めて、親しい人見せて愉しむ、ということをするらしい。それを聞いたとき、驚いた。
そういえばTVに「高貴な身分の方々」が映ったのを以前ちらと見たが、
寄り添って微笑しながら見ていた大きな本は、写真アルバムだったのか
も知れない。
小学生の時だったか、兄弟の部屋に密かに入りアルバムを見つけ出す
と、自分の写真をすべて剥がして捨てた。
これは相手への憎悪もあるが、つまりは激しい自己嫌悪だ。
殆ど人に会いたいと思わないが、とりわけ自分の過去を知る者に
会いたくない。人と会って良い気分を得る、
ということは万一にもないからだが、過去を知るものは、
みな共通して横柄で身勝手な、つまりは自らを上位にこちらを
下位に置いた過去の「思い出」の意味を強いてくるからだ。
対等な交流のできる人間をこの社会に見つけるのは難しい。
こうして自分と自分の過去への嫌悪はますます増幅してゆく。
この自分と自分の経緯への不快は、死への憧憬に繋がっている。
社会に出た頃より、仕事に没頭する中での自己の無化ということを考えた。
そこには生活への侮蔑があった。実生活の零度、ということをしきり
呟いた。
強い自己への嫌悪が、現在の社会が強いてくる、仕事に自意識など必要ない「考え」を軽侮し「行為」の具体性を尊重する単純にして
暴力的人間観に、同調していたのだ。
しかし働くなかで、また様々の世の中の出来事を見るなかで、
こうした心の動きを社会が搾取している、
特にこの社会で何とか処を得て貢献したいと願っている不適応な者が
最も酷い目に遭っているのを知った。
事件は、社会の陰で日常的に起こっていることを集約的に物語る。
例えば様々な事件において、巻き込まれた人々を観察してみると、
そこにあるのは、不適応な者が何かをしたいと願っている、
そうした性格と状態がまさに好餌になっているのではないか。
さらに、広くこの社会の維持管理と伸長拡大に、
それが用いられているということ。
これは恐ろしいことだと思った。
とともに、それを感受するその感覚の根底に、本当は
「自分は死にたくはないんだ」ということを
感じとった。
ここまできて、自分の感性は「底を打った」感がある。
どうせ死ぬのだ。せめて一矢報いたい。だから気をつけろ、
そして生きねばならない。
自分のため、そして、この社会による「見えざる犯罪被害者」のため、
書き残しておく必要がある、そう思った。
One more try 飛び立つなら まだ間に合うよ 今すぐに Wanna fly again
ワンパターンな毎日じゃ ちょぴりもったいないでしょ
泣き顔なんて誰にも見させられない性格で そんな夜は一人で星をながめてる
頼りなくて本当にごめんね ドジばっかりで 危ないけど
こんなにこんなにサッパリ青空ならば 何かイイコト起きそうな気がするわ
どんなコトでも 努力はしてみるモノ あなたの笑顔がゴホウビに見えたよ
そして星たちが またたくこんな夜 闇の中も風の中も つらくないよ 今夜は
今も胸に貼り付いた瞬間 鮮やかによみがえる
目を覚ませ、男なら すべてを決められるわ
あきらめようとすればするほどに 強くなれる そんな未来がほしい
自分のチカラで飛ぶために 信じることから始めたい
私の 気持ちを届けて 風に乗せて
こぼれ落ちた 恋の欠片拾い集めても あなたには 返さない
私が誰か愛するように こんな自分を愛したい
いつでも 本当の自分を信じていたい 夢がみつかるまで
古き声 新しき歌はどこへ行くのでしょう?
現在(いま)が 過去に変わる隙間ぐらいの 瞬間
風に この想いを のせて 遥かなる空 fly away
ゆれてゆらめく想い 波に写る 月のよう 手を伸ばせば こわれる
人は一人では生きていけずに 誰かを求めてしまう
吹き抜けてく 時間の流れに はぐれないよう ついてくのがせいいっぱい
忘れてたワガママも 小生意気な仕草も 一番傍にいて あなただけみせるから
しゃがみこんだ分だけ 高く飛べるはずだから
強く ギュッと 強く 未来を抱きしめた時
なぜ 生まれてきたか そうよ その意味がわかるから
目が覚めたような そんな気分で未だ「夢の中」に
いつの日か僕の時計が動かなくなるまで あなたを想い僕は愛の歌を歌うよ
いつかきっと笑顔になれるよね? 一つ一つ思い出にして歩いていくわ
どしゃぶり雨 時に小雨 ま いつか晴れるでしょう
愛してること いつも大切な事 独りじゃないって事だけ 忘れないで
どんな雨だっていつか止む様に どんな悲しみもいつか晴れるでしょう
新しい夜明け目指して 飛べ夢の飛行船
幾百幾万の星よ 何故生きるのか? 光よ示せ
誰もが砕け散った心 拾い集めてきていた
明日が見えなくて 不安な気持ちはみんなおんなじ
寝転んで ココロ休めて 歩き出そう
あたためて欲しい 震える my true heart
また夜が明けたよ Last night
たとえどんなに悲しい朝がきても この世界はとまらず回っている
AH 心の窓開いたなら 何もかも小さな事だったね
どーしようもないほど 寂しくて溺れそう あぁ・・・
MOON 二人の足もと 照らして MOON 歩いていく 道 映してて
キラキラと流星が降る夜に
何度くじけても 笑顔になって 負けないわ
ずっといつまでも覚えてるからこの街
天使が舞い降りた瞬間(とき) 偶然 出遭う 世界
見つめさせて 木々の隙間 柔らかな陽のように
無邪気な朝と 無慈悲な夜に
Wishへこんだ その心を 癒せるのなら ただ抱きしめるから
あなたのチカラに 明日のチカラに 嵐のち晴れに なりたいずっと
意味のないこと きっとなくて 全てが必要だよね
大丈夫 100分の1でもいいよ 過ぎてく日々も空の下 見えない勇気 胸に
祈るだけじゃ 願うだけじゃ ダメだって 気が付いたの
ピンクに染まるハート だけど私 サディステイック
絶望に 負けない君でいて...
坂道を今 照らし出す 朝日の中 歩き出そう
刹那に 今 揺れて
心痛めても 届かない
生まれたての 熱いスイーツ 待ってられない
期待通りに生きなくても
しあわせにはなれる
明日を今 強く願う 力を抱きしめて
トゥトゥBEAT いつも隣で笑っていて
機会を待て、だが決して時を待つな(ープロシア皇帝 W・ミュラー ー)
私は、私が出会ってきた
すべてのものの一部である
― テニソン ―
たいていの者は、自分でも思いがけないほど、
すばらしい勇気を持っている。
― デール・カーネギー ―
明日を耐え抜くために必要なものだけ残して、あらゆる過去を締め出せ。
― ウィリアム・オスラー ―
勇気とは恐怖心に抵抗することである。
― マーク・トウェイン ―
生(生きること)は問いであり、死は答えである。
― リカルド・フッフ ―
父親が子供に語ることは世間には聞こえないが、
彼の子孫には聞こえる。
― ジャン・パウル・リヒター ―
もし一日だけ親切にし、思いやりを示すことができれば、
もう一日続けることができる。
― デール・カーネギー ―
犠牲をはらう相手があるのはうれしいことだ
― モンゴメリ ―
たとえ年をとって老人になっても、
自分の生き方を見出せる人は幸いである。
― フォルケ・ヘンシェン ―
心でみなくちゃ、ものごとはよく見えない。
肝心なことは、眼に見えないんだよ。
― サン・テグジュぺリ ―
最良なる予言者は過去なり
― バイロン ―
「何々になろう」とする者は多いが、
「何々をしよう」とする者は少ない
― 長岡 半太郎 ―
みんな、山に登ったら下ばかり見ているが、ぼくは山に登ったら、上を仰いで雲を見る
― サトウサンペイ ―
寛大になるには、年をとりさえすればよい。
どんなあやまちを見ても、自分の犯しかねなかったものばかりだ。
― ゲーテ ―
愛するということは、愛されないかもしれない
覚悟も含めた上に、成立する感覚なのよ
― 落合 恵子 ―
なまけものは、哲学を持っているが、
働いてばかりいる人間には、哲学がない
― なだいなだ ―
やりたいと思うことをやっている自分を、
つねに想像してごらんなさい。
まもなくあなたに奇跡がおきます
― マーフィー ―
「不可能ですよ」と言われると、「やる気がないだけでしょう」と言い返す。
― 島 正博 ―
母性愛なんて言いますが、自分の子供のことしか考えない
ようなものは、動物と変わるところがないじゃありませんか
― 山本 有三 ―
前途は遠い。しかして暗い。
然し恐れてはならぬ。
恐れない者の前に道は開ける。
行け。勇んで。小さき者よ
― 有島 武郎 ―
たいていの経営者は、その時間の大半を、
「きのう」の諸問題に費やしている
― ドラッガー ―
子供を教育するばかりが親の義務でなくて、
子供に教育されることもまた親の義務かもしれないのである
― 寺田 寅彦 ―
君自身が心から感じたことや、
しみじみと心を動かされたことを、
くれぐれも大切にしなくてはいけない
― 吉野 源三郎 ―
不滅の肉体はない、
不屈の精神があるのみだ
― エバレット ―
欠点は、表面に浮かんで流れるわらのようなもの。
真珠を求めるなら、深くもぐれ
― ドライデン ―
他人の位置に時々自分をおき、
自分の位置に他人をおき、
他人の気持ちを察し、小我をのさばらすな
― 武者小路 実篤 ―
月の光も雨の音も、
恋してこそ始めて新しい色と響を生ずる
― 永井 荷風 ―
何でもいいから夢中になるのが、
どうも、人間の生き方の中で一番いいようだ
― 井上 靖 ―
未来は偶然ではない、未来は或る程度まで現在を生きる時の勇気と、
事に当っての正しい選択とによって決定される
― 福永 武彦 ―
自分で選んで歩き出した道ですもの、
間違いと知ったら自分で間違いでないようにしなくちゃ
― 森本 薫 ―
死ぬまでに一つの心だけにでも、
深く分け入ることができたら、
それでしあわせとしなければなるまい
― モーリヤック ―
海よりも雄大な光景がある、それは天だ
天よりも雄大な光景がある、それは良心だ
― ビクトル・ユーゴー ―
年を重ねただけで人は老いない。
理想を失う時に初めて老いがくる
― サミュエル・ウルマン ―
集団の統合・機能度は、冗談を楽しめるかどうかにある
― 中根 千枝 ―
空虚な目標であれ、
目標をめざして努力する過程にしか人間の幸福が存在しない
― 三島 由紀夫 ―
才能の発揮はその人の心的態度にかかわっています。
好ましい心的態度がその人の才能を十分に発揮させるのです
― マーフィー ―
青年時代は知恵をみがく時であり、
老年はそれを実践する時である
― J・J・ルソー ―
全体で決まったことなので・・・などというのは、
責任者としてとるべき責任の自覚が欠けている
― 松下 幸之助 ―
信用というものの下限は安心感で、上限は期待感
― 伊藤 雅俊 ―
変化が激しい今日だからこそ
仕事にも「感激性」が必要だ
― 山下 俊彦 ―
百のうち九十九は失敗
― 本田 宗一郎 ―
「人間だからしかたない」と言わず、少しでも実現できるように
努めていくことが大切なんだ
― 松下 幸之助 ―
興味があるからやるというよりは、
やるから興味ができる場合がどうも多いようである
― 寺田 寅彦 ―
誰もが体験するショックだとわかるまで、
これは自分ひとりだけだと思い込んでいた
― 白石 公子 ―
行き詰りは展開の一歩である
― 吉川 英治 ―
小さな経験を積み上げていくことだ。
そうすれば、自信もつくし、人からも信用されるようになる
― 土川 元夫 ―
怒りをコントロールする良い方法は、
思いきってアッハハと大笑いすることだ
― アーチー・ホバネシアン ―
ものごとはすべて大きく考えること、
おじけづいていては成功しない
― 五島 慶太 ―
人の欠点が気になったら、自分の器が小さいと思うべきです。
他人の短所が見えなくなったら相当の人物、
長所ばかりが見えてきたら大人物です
― 石井 久 ―
自分に対しては損と得あらば損の道をゆくこと。
他人に対しては喜びのタネをまくこと・・・
― 鈴木 清一 ―
他人がどうであろうと自分さえ、
ちゃんとしていればいい。
するだけのことをすればいい
― 武者小路 実篤 ―
自信ある自己流は自信なき正統派に勝る
― アーノルド・パーマー ―
機会というものは、いつも初めは、
一つの危機として来るか、あるいは一つの負担として現れた
― 相馬 愛蔵 ―
常識や率直なふるまいほど人を驚かすものはない
― エマソン ―
真の成功は精進そのものにある
― スティーブンソン ―
物事を始める時は、何よりも基礎をしっかりと考えることだ。
仕事の中では偶然ということはない
― 吉田 忠雄 ―
自らの正しさを信じる者は王の万軍よりも強く、自らの正しさを疑う者はいささかの力も有しない
― カーライル ―
人生は使い方によっては充分長いものであり、
充分尊いものであり、また充分美しいものであると思う。
― 井上 靖 ―
人間の最大不幸は、其の成功を意識した瞬間から始まる
― 永井 荷風 ―
決心する前に、完全に見通しをつけようとする者は決心はできない
― アミエル ―
余生というのは、自分の人生を、
「好きに使える」ということでもある
― 田辺 聖子 ―
温順、謙遜、忍耐は人間が大器になるための重要な要素であり、
これを軽視する者だけが一生、人の風下に立つのである。
― 竹岸 政則 ―
人生には、往復切符は発行されない。
一度出発したら二度と帰ってこない
― ロマン・ロラン ―
ナポレオンでも、アレキサンダーでも
勝って満足したものは一人もない
― 夏目 漱石 ―
計画のために費やされた時間は最も生産的である
― ドラッガー ―
厳しくするメリットと、怒らないメリットを計算すると、
僕の場合は怒らないほうがトク。
― 田辺 茂一 ―
利益だけを強調すると、幹部たちは往々にして
目前の利益のみに意を用いて、事業の将来を無視する
― ドラッガー ―
勤勉のない人生は犯罪であり、
芸術のない勤勉は野蛮である
― ラスキン ―
知識と勇気は、偉大な仕事をつくる。二者は人を不朽ならしむ
― エマーソン ―
今日斬新を誇っても明日は陳腐、
あるいは他社の模倣となり、競争に追いこまれる
― 田代 茂樹 ―
自分の心に生じる欲望に打ち勝つのは、敵に勝つよりむずかしい
― 嘉納 治五郎 ―
長い人生には必ず浮沈がある。
しかし、努力勉強は必ず報われる。
― 江戸 英雄 ―
自分の仕事を見つめるとき、
そこで謙虚になれる人が本当に偉くなります。
― 岩澤 正二 ―
間違った先見力は、人の考えを誤らせ、
道を閉ざす原因となる
― 本田 宗一郎 ―
不遇とはナイフのようなものだ。
刃をつかめば手を切るが、把手をつかめば役に立つ
― メルビル ―
人のやったことは、まだやれることの百分の一にすぎない
― 豊田 佐吉 ―
直感のひらめきは、
それを得ようと、長い間準備、
苦心した者だけに与えられる
― パストゥール ―
本当に石にかじりついてもという
やせ我慢をするなら、そこにはないと思われた
不思議な力が、どこからか必ず沸き起こってくるものだ
― 松永 安左衛門 ―
私は少しも恐れるところがない。私はこの世界に、何事かをなさんがために生まれてきたのだ。
― 野口 英世 ―
愛は家庭に住まうものなんですよ。
子どもを愛し、家庭を愛していれば、
何も持っていなくてもしあわせになれるのですよ。
― マザー・テレサ ―
伝統をしっかり身につけずに、
見かけに飛びつけば半端なものになる。
よいものは残り、悪いものはいつの間にか消える
― 村上 信夫 ―
健康な人や経済力の豊かな人は、どんなウソでもいえる。
でもね、飢えた人、貧しい人は、握り合った手、
みつめあう視線に、ほんとうにいいたいことをこめるのよ
― マザーテレサ ―
よい人間は暗黒な衝動にかられても、正しい道を忘れはしない
― ゲーテ ―
思考と知識は常に歩みを一緒にすべきである。
さもなければ、知識は死物で不毛のままに死滅する
― フンボルト ―
何事も慢心したらあかん。
伸びるべきものが伸びないのも、慢心のせい
― 上西 亮二 ―
新しい発想を得ようと思うならまず誰かに話を聞け。
― 本田 宗一郎 ―
地上には多くの道がある。けれど、
最後の一歩は自分一人で歩かねばならない。
― ヘルマン・ヘッセ ―
非常な善人と非常な悪人とは感じが殆ど同じです。
― 萩原 朔太郎 ―
美しい姿は美しい顔に勝り、
美しい行ないは美しい姿に勝る。
― エマーソン ―
一度でも心から、全身全霊をもって笑ったことの
ある人間は、救いがたいほどの悪者にはなりえない。
― カーライル ―
傷を負った人間は間に合わせの包帯が
必ずしも清潔であることを要求しない。
― 三島 由紀夫 ―
しばしば勇気が試されるのは、
死ぬことでではなく、生きることでだ。
― アルフィエリ ―
どんなに賢くっても、にんげん
自分の背中を見ることはできない。
― 山本 周五郎 ―
臆病は文明人のみの持っている美徳である。
― 芥川 竜之介 ―
悪魔が私たちを誘惑するのではない。
私たちが悪魔を誘惑するのだ。
― ジョージ・エリオット ―
人は習慣を好む、なぜならば
それを作ったのは自分だから。
― バーナード・ショー ―
三十で死ぬも六十で死ぬも、
死んだ跡から見れば同じだ。
― 伊藤 左千夫 ―
青春時代は誰だって、
馬鹿でない限りは、毎日一度は自殺を決心するさ。
― 中村 真一郎 ―
しばしば、一つの悪の恐怖はいっそうの悪に導く。
― ボアロー・デプレオー ―
たった一度しかない一生をほんとうに
生かさなかったら人間に生まれてきたかいがないじゃないか。
― 山本 有三 ―
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