社会学に無知な人間はすぐに馬鹿丸出しのカルトやファシズムに洗脳される。
社会が良くならないのは社会学に無知な人間が多いからだ。
社会音痴は身の程をわきまえて社会に干渉しようとするな!!
阿保が選挙に行くと、阿保が当選するからなー
|\___/|
| .|
| Θ Θ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| .| < 自作自演で盛り上げろ
∈AA∋ ∧∧ \_______
(゚‥゚ ) ( ゚Д゚)
∪∪|___⊃ ⊃
/|__.| |__|\
| | | | \_|
| ノ ノ \_|
\_ノ| |
| |
知識に奢る者、知識におぼれる。
>>5 だからさ、バランスが大事なんよ。
社会学や科学的方法論を知らないからカルトに溺れるってことはあるでしょ。
日本の病巣の一つにカルト宗教の跋扈があるのは明白な事実。
カルト対策なら伝統的な哲学、史学、文学の教養の方が重要だと思うが。
社会学なんてあってもなくてもどうでもいいだろ。
そもそも、社会学とはいかなるものの事をさすのだろうか?
それと
>社会学や科学的方法論を知らないからカルトに溺れるってことはあるでしょ。
>日本の病巣の一つにカルト宗教の跋扈があるのは明白な事実。
知らないからカルトに溺れる事があったとしても
それがカルトにおぼれることのうちどれくらいの割合を占めるのかは謎。
>>1 「社会学に無知な人間はすぐに馬鹿丸出しのカルトやファシズムに洗脳される」
という仮説を証明しようとするならば、
「社会学」、「社会学に無知な人間」、「すぐ」、
「馬鹿丸出しのカルトやファシズム」、「洗脳される」という言葉の定義を明確にし、
その上でその定義を満たすような社会現象を抽出して因果関係を検証する必要がある。
そのようなプロセスを経ずに、
「社会学に無知な人間はすぐに馬鹿丸出しのカルトやファシズムに洗脳される。
社会が良くならないのは社会学に無知な人間が多いからだ。」
と叫んでも、その行為自体がカルト的といわれても仕方がないだろう。
社会を知らない社会学者のほうが問題だ。
>1
俺もある宗教政治カルトの女とつきあったことがあるが、宗教の教義には詳しくても社会学的な知識が根本的に欠落していた。
何故、独裁政治が危険なのかも理解していなかった。歴史の知識が無いために社会をマクロ的に把握する視点が欠けていた
こんな人間が選挙時に狂ったように選挙活動に専念して、多くの無知な人間を巻き込んでいく。
>何故、独裁政治が危険なのかも理解していなかった。
>歴史の知識が無いために社会をマクロ的に把握する視点が欠けていた
政治学と歴史の知識が足りなかったんでしょ?
社会学的知識とは何か答えてほしい。
ひょっとしたらそれは、「常識」という言葉でかえられるものではなかろうか?
>>7 哲学やなんかが噛み砕かれて社会化されたのが社会学だと思いますが。
社会学だけしか分からないのも、問題。
街へ出ろ、バイトしろ、本を読め、曲を聴け。遠出しろ。
1の社会学ってのは社会科学全般のことをいってるんだろう。
他の学問から独立した学問はないだろう。
ただ7みたいな意見は社会学の何の本を読んだのかと思ってしまう。
>>16 定義を矮小化する意味がわかりまへん。
この流れでいけば、社会学っていえば社会科学全般だと思うが。
社会心理学、社会行動学、民族方法論、時代論、、、、、ectいろいろあるだろ。
つまり科学の一番いいところの「客観性」「相対化」だろ?
それがあればカルト宗教もはねかえせるだろ?
「知は力なり」なんよ。
このスレの名は「社会学に無知な人間は社会のお荷物」。
なので社会学=社会科学としていいのかと
>>18=19に質問しました。
しかし、科学は概念の明確な定義が必要なのに
「この流れでいけば、社会学っていえば社会科学全般だと思うが」
といった物言いはよろしくないと思うのだが。
また、社会学がすべての社会科学を統合できると思うのは
社会学徒の傲慢だと思うのだが。
スレの名も「社会科学に無知な人間は社会のお荷物」であるべきだ。
>19
「社会学の社会学」や「自己反省の社会学」についてはどう思いますか?
僭越にも社会学徒じゃないでーす♪
こんななんちゃって野郎と議論してみる?
〜oノハヽo〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ^▽^) < 新スレおめでとうございまーす♪
= ⊂ ) \_______
= (__/"(__) トテテテ...
はっきり言って社会科学に無知な人間は社会のお荷物だ。
もちろん自分が無知なのをわきまえて社会的な行動を控えているなら問題はない。
基本的に社会科学ってのは相対化の営みだと思うんよ。
だから、「何か権威が欲しい」「俺の生に意味を与えて欲しい」みたいな問いには
答えられないと思うんだよね。
で、ファシズムやカルトに走る人ってのは、そう言った社会科学が答えられない種類の
問いの答えを求めてるんじゃないのかな。
もちろん、外から自分を客観的に見るのは重要だけど、それだけじゃ解決しないこともある。
まあ基本的にカルトにはまる奴はアホだと思ってるがナ
アホなだけならまだいいが、正義を振りかざして極悪な行為を行わないで欲しい。
社会を巻き添えにするのは辞めてくれ。特に宗教カルト、オウムや創価や統一はマジで迷惑。しかも信者は正義の行為を行ってると思って満足してるし。
暴力団とちがって悪いことしてる自覚がないからしゃれにならない
ようは知識がないなら、その分野に口を出すべきではないということ。
物理がわからない人間は物理の問題に口をだしたりしないだろ。
無知の知を知る。もっと謙虚になって欲しい。
>>26 それは出来ない相談でしょうね。
社会の専門家なんていないんですよ。
ただ、社会をちょっと離れたところから見ることで
普通に生きている人間には見えづらいことが見える。
それが社会科学のいいところじゃないですかね。
その視点を採用するかしないかはその人が、その社会が決めることです。
謙虚になるのは(我々?)社会科学の徒の方でしょう。
>>27 西部すすむ読んだ?
それはいいとして、社会学自体を考えたいのなら
グールドナー当たりがいいのでは
既読ならスマソね。
出すぎた真似でした。
29 :
公務員試験受験者:02/05/12 01:02
ウェーバー…社会学、政治学、行政学
マルクス…社会学、政治学、経済学
ミヘルス…社会学、政治学、行政学
メイヨー…社会学、経営学
マートン…社会学、行政学
パーソンズ…社会学、政治学
リプセット…社会学、政治学
丸山真男…社会学、政治学
>>28 悪いが何が言いたいのか分からんのだがナ
読んだら誉めてくれるのかい?
ウェーバーは経済学者でもあります。マルクスは社会学者ではありません。
ウォーラーステインは何学者?
33 :
公務員試験受験者:02/05/12 01:41
ウォーラスティンは「国際関係」にマルクス主義者として出ていた、と思う。
34 :
公務員試験受験者:02/05/12 01:43
ラスウェル…社会学、政治学
ラザーズフェルド…社会学、政治学
リップマン…社会学、政治学
>>33 そうでしたか。ありがとうございます。
公務員試験がんばってください。
>>30 分からない?
じゃぁいいや。
君の言っていたことと同じようなことを西部が言っていたということ。
社会における社会学の位置とは?ということを考えるのならば
グールドナーは面白いのではということ。
>>36 内容に切りこまれずにいきなり人を紹介されたのは初めてなんよ。
ってか、特殊なことを言ったつもりないんだがネ
>37
悪い、許してくれ
「society」を「社会」に訳したのって福沢諭吉だっけ?
違うと思う。彼は社会=人間交際って訳した。
社会って訳したのは誰だろう?
社=人の集まり 会=??? 昔から漢語や仏教用語にあった言葉か?
41 :
名無しさん@機能主義:02/05/12 12:23
柳父章『翻訳語成立事情』(岩波新書)の一番はじめに出てくるよ。
福沢の「人間交際」の他に、「会社」や「仲間」って訳があったらしい。
「社会」という言葉を作ったのは福沢と同じ明六社の西周。社会という言葉は彼の造語らしい。
ちなみにsocietyを「世間」と訳すべきだと主張したのが柳田国男。
42 :
公務員試験受験者:02/05/12 13:17
>>39-41 福地源一郎です。
東京日日新聞を作った人です。
多分。
44 :
公務員試験受験者:02/05/12 14:03
いや、公務員試験の参考書だw
どうもありがとうございます。
46 :
縞栗鼠(シマリス)の親方:02/05/12 15:52
吉祥寺にある大検・大学受験予備校の中央高等学院
ここは、完全に狂ってる。
授業料は一年分一括前払いなので、
金が入れば、生徒は要らない
金を振り込んだら、何とかその生徒を辞めさせようと
講師どもが、あの手、この手でイヤガラセをしてきますね。
セクハラはもちろん、脈絡の無い罵倒は日常茶飯だね。
酒臭い講師もいるし・・・ 人生の最果て中央高等学院
学歴詐称、経歴詐称、合格実績詐称、デタラメ授業、
http://www.chuo-school.ac/ http://chs-f.com/index.html 中央高等学院福岡校
司法浪人の田中校長は ↑ また司法試験に落ちましたが
HP上では下らない見栄を張っています
ここは公務員受験者の社会学スレだったのか
>>20 だからテーマが決まってるんだからそこで「社会学」の定義を
矮小化する意味がわからんって言ってるんだよ。
もっと内容のある話をできるようになりな。
もし「科学の方法論は明確な定義の規定をすることだから」なんて
答えるならちみは大事なものを見れないひと。
っつーかそれは近代主義的な考えだね。
あほみたい。
50 :
社会学科志望コウボウ:02/05/13 00:34
>>41 >福沢の「人間交際」の他に、「会社」や「仲間」って訳があったらしい。
>「社会」という言葉を作ったのは福沢と同じ明六社の西周。社会という言>葉は彼の造語らしい。
>ちなみにsocietyを「世間」と訳すべきだと主張したのが柳田国男。
↑のような情報は何を読んだら得られますか?
全部『翻訳語成立事情』に書いてありますか?
もしそうなら『翻訳語成立事情』を買ってみようかなって
思ってるんですけど。教えてください!
上の二行は『翻訳語成立事情』に書いてあった
最後の行は、確か大塚英志が昔『論座』に書いてた話だ
52 :
社会学科志望コウボウ:02/05/13 01:18
>>51 そうでしたか。ありがとうございました。
ひとまず『翻訳語成立事情』から読んでみますね。
>>49 大事なものって何ですか?
また近代主義的な考え、といいますがよくわかりません。
現代的な考え方をしめしてください。
ところでテーマはカルトやファシズムのことかな?
君が言っていることはどう考えても
「常識を知っていればカルトに引っかからない」とおなじこと。
それと「あほみたい」「ちみは」「っつーか」「なりな」
およそ、議論をする態度ではありませんね。
どうして、乱暴な言葉を使うのでしょう。
きたない言葉は何も生み出しませんよ。
ちなみに議論をするときには、
言葉に関してコンセンサスを得ていなくてはかみ合いません。
同じ言葉を使っていても、各人が想定するものが違っていたりすると困るから。
君が言う「社会学に無知」な人間がどういうものが説明してくれないと
議論ができないと思いますが。
って、スレ名をみたらただの煽りスレのような気がしてきた。
このスレを立てた
>>1はどういうつもりだったんだろう。
「社会学的知識を増やす」→「カルトに引っかからなくなる」
ということは所与のものとして考えることが
「身のある話」なのだろうか?
社会学を知らなくも1より立派な奴はやまほどいる
それよりも最もばつの悪いのは中途半端に社会学を学んで
すべてを悟った風に語る奴
>>53 こいつ真性だな。
ちみは頭でっかちの青白いモヤシッコや。
もちっとプラグマティックにいこうや。
実際性を帯びて始めて学問だって開花するんだよ。w
>「常識を知っていればカルトに引っかからない」とおなじこと。
(゚Д゚)ハァ?
どこが??
「常識」の意味内容と「社会学」の意味内容が一緒だっておっしゃる?
さっきから言ってるけど、「常識」って悪いけど「相対化」じゃないよ。
【常識=主観で勝手に設定した一般という枠】
この図式もわかってないようではしょうがないね。
科学的方法の相対化・客観化と曖昧かつ主観によって構成された「常識」を一緒に
してしまう真性くんw青い脳
>君が言う「社会学に無知」な人間
・思考内容として主観しか存在しない人々。
(=物事を俯瞰して見ることができない、裏が読めない、それこそ「常識」を押し付けるw)
・「経験が何よりも正しい」とか言っちゃう怖い人々。
・猜疑心の無い人
(=出会ったものほとんどを鵜呑みにする、冷静に比較対象できない)
・テレビで見たものを何よりも大事にしてしまう人々
箇条書きにしてみました。
つーかさあ、コンセンサスがないと会話が成立しないのは
当たり前だろうが。
そこはいちいち確認していくしないの。
お互いの思い込みや言語イメージが近ければそんなに
齟齬は少ないだろうが、普通は多少の脳内軌道修正はあたりまえ〜
相手は見ず知らずの他人なんだからさ。
>>1 社会学そのものも一部ではカルト化していませんか?
例えば「解放社会学」など。。
>>「廓」氏
「主観」はともかく、社会科学における「客観」とは極めて難しいものです。
>【常識=主観で勝手に設定した一般という枠】
といいますが、個人が主観で勝手に「一般」を設定しても
他の人に受け入れられなければ、それは「常識」にすらならない。
ある程度の人間に受け入れられれば、それは「共有された主観」になるよ。
それは単なる「個人の思い込みとしての主観」とは違うと思います。
もっとも、「共有された主観」が万能ではないのは、いうまでもないこと。
「廓」氏のいう「社会学に無知な人」の定義はわかりました。
確かに、そのような人はカルトに引っかるかもしれません。
私もそう思います。
おそらく、「廓」氏のいう「社会学」を学べば
「疑うこと」を覚えるようになり、カルトに引っかからなくなるかもしれません。
ただ、私が疑問に思うのは
現在の社会学がそのような「社会学」であるか?ということ。
>>58もいうように、理論がただのイデオロギーに
成り下がるということは多々あると思いますよ。
そして、特定勢力に有利なように知識や理論を生み出してしまうこともあります。
客観性・相対性とは反対にね。
社会学が無用とはいいませんが、あまりにも夢を抱きすぎると
たんなる社会学万能論になってしまいます。
それを自覚しているのならかまいませんが。
アメリカの50年代以降、プラグマティズム華やかなりし時代に
既存の社会学理論自体のイデオロギー性を指摘した
ミルズやグールドナーのようなラディカル社会学もありますよ。
ところで
カルトにはまらなくするにはどうしたらいいのでしょう。
私は、もう少し身近な人々のつながりを大切にしたらいいのではないかと思います。
社会学に明るくても、殻にこもっている人は既存の「カルト」には引っかからなくとも
まだ「カルト」と認識されていないカルトに引っかかってしまうのではないか。
「知は知からなり、しかしその力は暴力にもなりうる」
暴力には実行力がある。しかし盲信してはいけない、
という極当たり前の結論になりますが…
>>59 そりゃそうです。
社会学万能、科学万能だと思っていたらそれはそれでカルトと同レベル。
それは信仰ですね。
しかし信仰は相対化を許さない。
歴史開闢以来の宗教同士の争いごとを見ればそれがわかります。
戦争を引き起こした時点でマルクス主義=近代主義は信仰だということが
証明されましたね。
ポストモダンの方法論が科学の最も優れた形であると思いますよ、
相対化とは則ち、反証を常に考え、他からの疑問にも明確に受け答えできる
ということなのでしょう。比較対照できるものを常に持ってそれぞれの
メリット・デメリットを確認するという作業です。
そこで多くの整合性を検証してマターリする、もしくは現状改善に繋げる。
そんなとこでしょうか。
万能と思っていたり、一番正しいと思っていたらそれは信仰ですね。
思想や社会、心理などは形の一見あるようで、実は実体のないものであるので、
目に見える科学技術とは実際性の点でやはり異なりますね。
そこで、多様な学問のミクスチャーやマッチングがより確からしさに近付く、
ということではないでしょうか。
すなわち「矮小化が愚かだ」と私が先程申したのは、
まさにこのような点に於いてであります。
>>59 >「共有された主観」
その「常識」に関しての論述はトートロジーですね。
何も言って無いに等しい。
そりゃあ社会のコンセンサスなようなものはあるのでしょう。
しかしてその実体は非常に曖昧です。
私が言いたいのはその「常識という意味内容のブレ幅(可塑性)」です。
常識を押し付ける人間はその「ブレ幅」に対する思考が決定的にない。
自分の主観が社会の常識と思っている人間が大半ではないでしょうか。
そういうことを言っているわけです。
>カルトにはまらなくするにはどうしたらいいのでしょう。
>私は、もう少し身近な人々のつながりを大切にしたらいいのではないかと思います。
何もわかってないねえ。。。
一番身近な友人数人がカルトに引っ掛かっていたらアウトになるよ、これだと。
「知は力なり」というのは、カルトに対して斥力になり得る知識を持つ、
物事を疑うということです。
厳しいようだが、例え親しい周囲であってもNOと言えなければならない。
例えば、ツギハギ教義(ポストモダン的と言われています)
そして薬物の神秘体験を知らなかった人々がはまっってしまったのはオウムです。
この場に於いて、薬物体験の知識と脳科学、そして社会学のカルトの位置付け
を「知っていること」が「知=カルトに対する斥力」です。
これからは更に情報化社会は亢進していくのは明白です。
その波にはぐれた情報に飲まれるだけのフォロワー達がカルトにはまるということもあります。
この知ることを諦めてしまった難民たちが
極端な経験主義に没してしまうことも想像に容易いことであります。
何が正しい情報かというのを見分けるには、
試行錯誤(経験主義)と相対化(知識主義、科学主義)の両方のバランス、
どっちに偏ってもダメ、ということになります。
自分だけの価値観の構築と、それを活かす社会との繋がりも大事にする。
これしか無いのではないでしょうか。
そこには社会科学の存在は、その一要素として有用なのではないでしょうか。
なんでこんな落ちてンの?
>何が正しい情報かというのを見分けるには、
>試行錯誤(経験主義)と相対化(知識主義、科学主義)の両方のバランス、
>どっちに偏ってもダメ、ということになります。
>自分だけの価値観の構築と、それを活かす社会との繋がりも大事にする。
>これしか無いのではないでしょうか。
>そこには社会科学の存在は、その一要素として有用なのではないでしょうか。
だいぶ意見が変わってきましたね(と私には思える)。
それとも科学的知識というものに対して
コンセンサスが得ることができたのか?
私は知識万能主義を批判しています。
と同時に「知識化」されていないものにも目を向ける必要があるということです。
既存の社会学知識は、すべての社会現象を網羅しているわけではありません。
あたりまえですが、知識の限界を認識し、現象に忠実に接していくほか無いでしょう。
その中で、既存の知識を常に再確認し知識自体を問いていく必要があるのかもしれません。
その一連の行為をさし「社会科学」というのならば、あなたの意見には賛成します。
しかし、以前のレスを見た限りでは
「科学的な知識」があればそれで解決、というように見受けられたので
反論させていただきました。
「知は力なり」、この言葉で言う「知」とは
出来合いの知識というよりも、
現象を観察して常に知識を自己反省していく行為をさすのならば
まったく異議はありません。
>カルトにはまらなくするにはどうしたらいいのでしょう。
>私は、もう少し身近な人々のつながりを大切にしたらいいのではないかと思います。
カルトもわれわれに知識を与えてくれます。
しかし、知識を疑うことを許しません。
どうように、社会学も知識を与えてくれます。
しかし、その知識は疑うことを許しているでしょうか?
社会学の既存の知識を絶対視していれば、それはカルトとさして変わらない。
カルトは自分たちをカルトだと表現しない。
科学的なものを装うはずです。
本から呼んだ知識で経験を軽視してもまずいといこと。
もっともあなたといっていることはさして変わりませんが。
社会科学はモラルサイエンスです。全ての科学には程度の差こそあれモラルがかかわってきますが、社会科学にはその程度が強い分野だと思います。
物事を分析するときに事実(裏づけの取れる客観性)を分析し、それに対して意見(主観的な評価)を述べることが科学的思考の基本的な流れです
社会学の場合、無数に存在する社会現象の何を事実として重視するのかという時点で、モラルがかかわってきます。
ですから、狂信的なオウム信者はオウム真理教がサリンを撒いたという客観的な事実は認めても、それに対する評価は一般人とは自ずと違ってきます。
客観的な科学的事実を理解したとしても、評価にはモラルがかかわってくるので、科学的な思考がカルトの狂信的な行動を否定する特効薬にはならないと思います。
カルトの問題はモラルの問題そのもの、つまりその人間が何を尊び信じているのかという信仰の部分に帰結します。
カルトに入らないようにするには、人権信仰(自由、平等、友愛の精神)を強化する以外にないでしょう。
>>64 >だいぶ意見が変わってきましたね
勝手に勘違いしていただけですね。
>しかし、その知識は疑うことを許しているでしょうか?
当たり前だよ。
それが科学的メソッドってもんだ。
>>65 抽象的過ぎてたいしたことを言って無いね。
>人権信仰(自由、平等、友愛の精神)を強化する以外にないでしょう。
全く意味不明なんだけど。
カルトに入るってことはカルトの人間を信頼、信用するってことに於いて
人間関係を大切にしているとは言えないの?
67 :
(゜Д゜) :02/05/17 00:16
>1
無知な人間が一定の割合でいるのはいつの世も一緒っしょ?
君のようなインテリゲンチャが無恥(知)蒙昧なのが問題なんよ〜。
>>66 横レススマンが、「人権の精神」ってのは
「身近にいない人間=親しくない人間との人間関係を大切にする」
ってことだと思うぞ。
更に言えば
「個人的な親しさを超えて人間関係を大切にする」
ってことだと思うぞ。
カルトの人間を信頼することは人権の精神において
「人間関係を大切にしている」とは言えないと思う。
>>67 イミフメイ。
そうやって大衆を無知扱いするから
いつまでたっても腐った隠蔽体質が抜けないのよ。
テレビの見過ぎじゃないの?
たまに一般人にインタビューするコーナーや番組があるが
無知な回答をわざと多く使っていることを見逃してはならない。
>>68 抽象的な物言いは嫌い!
70 :
名無しの倫理と:02/05/17 04:36
>>69 おいおい、「嫌い」で切って捨てるなよ。
>>68はそんなに難しいこといってないと思うが。
>>69 「疑うこと」について疑うことは許さないみたいね。
人間社会でなぜ「信仰」がなくならないのか、
それを考えずに「疑うこと」を人に強制しても意味なし。
「疑うこと」を人に説き、人がひれ付するのが快感なんでしょ。
君がこのスレで一番融通がきかない人間。
「他人を疑う」快楽に酔っているだけ。
以上
>>71 をいをい、被害妄想満載だな。
漏れは第一社会学徒でも伝道師でもなんでもないし。
勝手に勘違いして、被害妄想だらけになって潰れていきなさいよ。
意味がわからないから意味不明って言うのが疑いを許さない態度か??
アタマ大丈夫ですか?
>>70 「抽象的=実際性を欠く言い方」っていう意味だったんだけどね。
理屈から理屈を生み出しました、みたいな感じ。
故にyou're not making any senseという感じ。
意味があまりないということです。
つまり理屈だけでは人は動かないのです。
理解できて無いと思われているので、答えます。
>「個人的な親しさを超えて人間関係を大切にする」
身近な人間以外を愛すみたいな、
超越的な人間愛っていうのは宗教と一緒だと思いますが?
その点において宗教と科学に差異は見当たらないです。
残念でした。
久しぶりに来てみたら…
結局、
>>72は何が言いたいの?
>宗教と科学に差異は見当たらないです
(゚Д゚)ハァ?
>>75 近代〜ポストモダン、ニーチェからデリダあたりの流れを見れば
如何に西洋がキリスト教から科学の力で脱却したかがわかるでしょ?
宗教は科学ではないの。
そんなこともわからない?
超越的な人間愛=宗教
人権思想=科学
ってことだ。普通の宗教はね。
でもカルト宗教は同じ宗教を信じてる人しか愛さないようだけどね。
選民思想の類いですね。
実際性を欠いたら何の役にも立たないってことだよ!
単なる「脳内暇つぶし」ってだけ。
わからんか?
あー、そういうふうにとったのか。
「個人的な親しさを超えて人間関係を大切にする」
てのは「アガペ」みたいな意味ではないよ。
「仲良くない人とも喧嘩しちゃダメよ」って意味。
ま、「隣人愛」の思想が元になることには変わりないんだが。
で、何がいいたいのかと言うと
「仲の良さ」なんてわけわからんもんを基準に何かを信頼してはいけないよ、
ということ。
そういう単純な感情で物事を決定しようとすると
中世の宗教戦争がまた繰り返されるはめになる。
80 :
名無しさん@社会学徒:02/05/17 21:55
>>1 >社会が良くならないのは社会学に無知な人間が多いからだ。
基本的な質問だけどさ〜、「良い社会」って何?
あんたが思う「良い社会」を教えてくれよ、具体的にさ。
自分の現状に不満があるからって、こんなスレ立てるなよ。
「良い社会」なんて人ぞれぞれ、相対的なもん。
廓さんが言うように
「良い社会」が絶対的に決められて、疑うことができないのなら、
それは宗教というか、カルト。
主観丸出し、オバカさん。あんた、アタマ大丈夫?
カルトにはまる人が求めているものを与えることは
社会科学にはできんのであって
それができるのは「社会」なんだって。
人との繋がりとかいうと陳腐で仕方がないが、まあ日の下に新しい物はないからな。
いやいや、漏れは1に賛成だよ。
ただ言葉は強すぎるとは思うけど。
つーかいつも馬鹿にしにきてる煽りに対する単なる提言だと思うが。
ま、賛成っていうかカルトの話題になったのでなんとなく参加しているだけ
といったほうが的確か。
>「仲の良さ」なんてわけわからんもんを基準に何かを信頼してはいけないよ、
>ということ。
これは言えるな。
宗教系の人々は気味悪いぐらい「親しげ」だからね。
そこに騙される人達が多いという傾向は確かにあるかも。
最初は会合に参加してて話もちゃんと聞いてくれるし、
お金の世話とかもしてくれたりしてどうもそこで
「この人達はいい人達」と思い込んだらもうアウト。
あと、宗教系じゃないにしても、借金の保証人とか、マルチ商法、ねずみ講の勧誘、
なんかもこの「わけのわからない仲の良さ」を信じた結果だね。
だからそこに科学的知識(統計学でも犯罪心理、集団心理でもいいじゃないか!)
がそういう身の危険に対抗できる力になるってことを言いたいわけで。
>>82 宗教やカルトがある種の親密性を提供する、ってことは確かだと思う。
というか、デュルケム以来宗教が社会的凝集性を高める機能を持つ、という
ことはずっと指摘されてきたわけで、社会的紐帯が弱体化するとともに、そ
れを補完する意味での宗教やカルトが台頭してきたとしても不思議ではな
い。
んで、いわゆるカルト問題に関して言うんなら、機能的に等価な対象として
カルトの代わりになるものを提供できていないだけ、ということなんではな
いのかなぁ。科学的知識が普及したところで、その科学者のコミュニティなり
科学的言説がカルトと同等がそれ以上の親密性を提供できなければ、どうした
ってカルトやマルチへ親密性を求めてしまう人間はでてきてしまうわけで。
そういうことで、単に科学的知識の啓蒙だけを問題にしてもカルト問題は片付
かないように思われるよ。
カルト宗教にはまらないようにするための科学的知識。
科学的知識を普及させ、カルト宗教を撲滅させたとしよう。
しかし、おそらく社会の変化は
単に「カルト宗教がなくなった」だけではすまない。
予期していた以上の変化になる。
そのとき、新たなる「病巣」が生まれるだろう。
科学的知識のみしか考慮にいれないのは危険である。
カルト宗教にはまらないようにするために
他にもできることがまだあるはずだ。
…が、とりあえずカルト宗教やマルチ商法の手口を明らかにし、
それに人がはまっていくプロセスを社会学的、心理学的に分析することは有効だろう。
「カルトにはまった人」と「カルトにはまらない人」の2グループに分けて、
いろいろな変数のデータをとり、グループ間で有意差がある変数をピックアップ。
そこから、「カルトにはまる人」の決定的な要因を探ればいい。
>>82の仮説は「科学的知識のない人間がカルトにはまる」
>>83の仮説は「社会的紐帯が弱い人間がカルトにはまる」
>>82の解決策は「科学的知識の啓蒙」
>>83の解決策は「社会的紐帯を提供」ということになると思う。
※しかし、あの怪しげな電話にだまされる奴もいるんだよな…
「親密性」、「わけのわからない仲の良さ」という言葉が出てきましたが、
日本にはここから抜けだせない層が少なからずいるのだと思う。
恐らくは「少なからず」よりも多い。
その周囲の期待を裏切る孤独を極端に恐れている。
それは日本人の多くが「個的な価値観の構築」を放棄している結果だと思うのですわ。
周りの歩幅に合わせて、周りや親の言ってることを規範にのみ世界が構築される。
それだけではカルトの勧誘を追い返す材料はない。
だからこそそこから脱却、超越するためには、やはり科学的方法が沢山存在する
ということを知ることも少なからず有効なのでは?
時にはその価値観で行動し、本やネットやテレビからもいろいろな自分の一部を
探し求め、カットアップ、サンプリングしてどんどんつなぎ合わせていく。
それによって構築された個的な価値観を頼りに、自分に合った所属場所を探し、
自分に合った人を選別する生き方もできるのでは?
オルタナティブへの思惟というか、そういった代替性への思考ができれば
閉塞することもそんなにないと思うんだけれども。
まあ、これはかなり理想論的で、
人からそっぽ向かれるのは依然として辛いことは事実なんだけどね。
それは仕方ない。
カルトを撲滅しようだなんて自分は主張してないよ。
多くの人が引っ掛かっているような現状があるっぽいので
なにか物申したいと言うか。
「社会的紐帯を提供」かあ。
単純に自立心の欠如が基本的に問題かなとおもってみました。
>>85
何がカルトかを議論しなければならない。
カルトとは異端という意味だと。
日本の正当な信仰は人権信仰だと。
全ての倫理の価値基準は人権に基づいて判断されると。
神を冒涜してもコーランを切り裂いても罪にはならないが、人権を侵害すれば罪になると。
日本では人権は神聖不可侵なものであると。
その神聖不可侵な人権信仰を否定したり、侵害したりする集団はカルトであると。
だから暴力団もオウムも統一教会もカルト団体だと。
北朝鮮もサウジアラビアもイランもカルト国家であると。
良い社会とはカルトが一掃された人権侵害の無い社会であると
狭義では「会社」もあるかも。
終身雇用が崩れてきたから最近はそうでもないだろうけど、
「会社」もカルト的だと思う。
抜け出せばどんな仕打ちが待っているかわからないし、
教義も洗脳手段も存在して(朝の体操、訓示一斉読み上げなど)
深入りして機密などを知れば知る程抜けだせなくなる仕組み。
もちろんその会社にもよると思いたいが。
これが被害妄想であることを祈るばかり。
ずいぶんと話がずれたまま止まってますね。
>>1、廓
えーと、カルトを一掃とかね、何ていうか柔軟性がないんですよね。
一応「民主国家」を名乗っている以上、ぼくらにはカルト的なものと戯れている権利だってあるわけですよ。
あなたがたが不愉快に思おうが思うまいが、民衆というのは何らかの波に流されているものです。
そもそも、科学は厳密でありますが、それをどれだけ理解させることができるものなのでしょう?
誤解というものは聞く方の責任なのでしょうか、あるいは伝える方の責任なのでしょうか?
誤解を招かないような配慮とは、誤解するような精神構造の保持を相手に許すという意味を
裏に持っています。マスコミがしばしば「教えてやる」式の尊大な態度になるのは
そうした行動を繰り返すことの結果でありましょう。
それはある種の「愚民政策」です。報道における科学の厳密性、それを主張することもそれとまったく同じ面を持っています。
大衆は賢いのか、馬鹿なのか。
その判断が必要なのは、いまや政治の世界に限りません。
ただ言えるのは、痛みがなければ、危険は銘記されないということです。
ちなみに「民衆」という概念は民主主義とともに生じたもの。
民主政治が衆愚政治に過ぎないことはすでに約2400年前にプラトンが看破しています。
「大衆」という概念はメディアとともに生じたもの。
本当に恐いのは傲慢な大衆であり、肥大化した大衆の妄想とチャネリングしているメディアです。
こら、お前ちゃんと読んでから答えろ。
>>89 >>85 >カルトを撲滅しようだなんて自分は主張してないよ。
>多くの人が引っ掛かっているような現状があるっぽいので
>なにか物申したいと言うか。
>>89
カルト的なものと戯れる自由はあっても、人権侵害を行う自由は無いんですよ
この社会は永遠に続くイデオロギーの闘争の場だ。人権信仰を脅かす信仰とは呵責無き闘争を行わなければならない。
裁判所は異端審問の場だ。刑務所は思想教育の場だ。死刑は人権侵害を行った人間に対する処刑制度だ。
このシステムのおかげで社会の人権信仰の支配は維持されている。
人権侵害を行うカルトに対する異端審問制度を強化するべきだ
暴力団対策法をもとにカルト対策法を制定し、指定カルト団体は厳重に取り締まるべき。
世界で最も人権信仰に覚醒しているフランスではすでにカルト対策法が施行されている。
オウム、創価、統一、エホバ、サイエントロジーはカルト対策法の指定団体に含まれている。
>>91 「人権侵害を行う」ってまた…
「人権侵害」を錦の傍に他人の「人権」を抑圧できるんじゃないの?
廓は話が通じるが、君はダメなようだね。
93 :
nanasiology:02/05/19 22:15
カルトにはまる人間がまだ少数だってことは、
大多数の人間が(非合理にも)日常的常識の世界を信じて、
そこに価値を見出して生きているということであって、
決して「相対主義的考え方」に基づいてカルトを退けているわけではないと俺は思う。
カルトも、社会科学的思考も「反日常的」ってことで一致してるんだよ。
どちらも
「あなたのそんな日常的な生き方は間違っているのではないですか?
狭い物の見方ではないですか?
よ〜〜く考えてみてください」
って言ってくるしね。
普通の人からすればどっちも「大きなお世話」だ。
カルトにはまらないには健全な疑問を持つ力があればいい。
健全な疑問を持つ力ってのは日常的にも身につくだろうし、
もしかしたら「社会学の教養」がそれの形成に役立つかもしれない。
が、それは「教養」であって学問ではない。
95 :
まともな社会学専攻:02/05/20 00:16
ここで怨念こめてカキコしている人って、多分、日常生活であまり議論していないんだろうな。
96 :
無名的倫理与2ch的精神:02/05/20 08:54
======2==C==H======================================================
2ちゃんねるのお勧めな話題と
ネットでの面白い出来事を配送したいと思ってます。。。
===============================読者数:105420人 発行日:2002/05/020
どもども、ちょっぴりワキガのひろゆきですー。
いやぁ、もうすぐですねー、谷澤動物病院の裁判の判決ですー。。。
おいらはいつものとおり、
「投稿者がわからないので勝手に削除は出来ない」
「勝手に削除したら投稿者に訴えられてしまうかも知れないから削除は出来ない」
との主張を繰り返してきたんですけど、裁判官てば実に冷ややかな目でおいらを見るんですよー。。。
その上、
「削除出来ないんじゃなくてするつもりがないんじゃないですか?」
「悪質な書き込みをむしろ売り物にしてるんじゃないですか?」
「発信者を特定出来るようにようにしてから能書きを語るったらどうですか?」
なんて嘲りの笑みを浮かべながら言うんですよー。。。
本当に憎らしい奴ですー、、うぅうぅ、、
ところで、谷澤動物病院てば、おいらのことを訴えてから客が2割も減ってしまったそうですー。。。
おいらのことを訴えると被害が余計に拡大するってことですね。。。えへへ。。。
んじゃ!
98 :
(*^_^*):02/05/20 21:30
コントだったけ?
社会学の基礎を創った人々の中にも、
宗教にかぶれ、怪しげな教団を作った人はいるよ。
そう考えてみると、
社会学的知識を持った人でも
安心はできないと思うよ。
>>98 逆じゃ無いか?
きっとその社会学で得た知識で人々を傀儡に落とし入れようって
考えたってことだから。
一般向けの社会学ってことで話してるんだから、
その物言いは間違っている。
一般人に専門知識を隈無く学べって言ってるわけじゃあるまい
>が、それは「教養」であって学問ではない。
社会学板では学問的な会話だけをすればいいと断罪する理由がどこにある?
101 :
(*^_^*):02/05/21 20:30
なるほど逆か。>>99
するとここにいる連中には社会学の知識を生かして
集団をく傀儡仁尾と仕入れたい無意識を大なり小なり
隠し持っていることになるな。
102 :
2ちゃんねるで超 〜有名サイトだよ:02/05/21 21:08
101のいうとおり、社会学や心理学、哲学、論理学、倫理学の類をマスターすればいくらでも人を操る事は可能だろう
パワーエリートってのは社会エリートの事だ。アメリカなんか社会エリートが支配階級になって、社会に無知な一般人を搾取してる
日本のゆとり教育も財界の社会エリートが、階級社会を作りたい為に意図的に導入したものだ。
>>100 意味が分からん。
無理に噛み付かなくてもいいんだよ。
ってか宗教自体は悪じゃないだろ。
ただ、その信仰が現行の社会にそぐわない行動へ駆り立てることや
不当な搾取に問題があるわけであって。
つか、外国語勉強してると、助詞遣いが難しいってことがわかるね。
前置詞に悩む感じ。
外国語習得のミソは疑問符、時制、前置詞(助詞)と活用だな。
(↑電波受信)
(*^_^*)←こいつ阿呆?
107 :
(*^_^*):02/05/22 18:25
なぜだ。君のレベルにあわせてやってんのに。
とでも憤ればよいのか(ぷ
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ )
し(_) (_)J
あげ
(^^)
人文哲学電波になった人間は社会のお荷物
^ ^;
(^^)
114 :
カルスタよさようなら:03/04/06 03:22
>>1 俺の知る範囲では、社会学やってるやつに限って、社会性を
欠いた言動が目立ってたけど。
現実感覚を失うんだろう
(^^)
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
武富士盗聴疑惑の裏に潜む巨悪の影
大阪レ○ダ−ス(LE)の浜ダ○雄が不動産売買と、株式買収で数億円に
上る不明金を出し社長を辞任した。テラネ○ト(個人信○情報機関)では、
信○情報を利用し、この『顧客情報』をヤミ金にまで流しているとの噂も多く
ある浜ダは背任横領行為が濃厚であり、近々、刑事告訴される予定。
こうした突然の金銭疑惑の浮上は、浜ダ自身が今迄は外部監査にも圧力を掛け
握り潰して来ていたのが問題である。実はこの浜ダが武○士への恐喝事件の裏で、
武○士を批判、攻撃するジャ−ナリスト達とちょこちょこ接触があるというから
驚いた、そこで私は色々調べてみた。するとこんな情報迄私の耳に入ってきた。
武○士が以前、風説の流布で騒がれた時の事であるが、あるジャ−ナリストを
香港に飛ばし武○士のスキャンダルをつかみに行かせた事実がある。その旅費、
報酬などすべてをこの浜ダが出していたのである。結果としては何もスキャンダル
は見つからず、約束の金は浜ダに戻っている。武○士攻撃には常に裏でこの浜ダ
の影が潜んでいる状況だ。この浜ダも先日、倒れたらしいが、大阪レ○ダ−スの
新幹部は徹底的に浜ダを洗うよう大阪府警に告発している。既に、警察が内定着手
した情報もある。悪(ワル)も運がツキたようだ!
武○士の恐喝事件と言えば、犯人がヤクザの『坂下』、オウムの裏幹部と言われる
恐喝のプロ『趙万吉』、武○士元社員の『中川○博』であるが、もともとの接点は
何もなかった筈であるが、一つの盗難捏造物が引きがねとなり、目的が金目当て
ばかりの役者が揃う形となったのである。そもそも中川は在職中、ずっとギャンブル
にはまっており、5千万もの借金を作っていたという。どうしても金が必要だった
のだろう、趙万吉のネタで食っているブラックジャ−ナリストの『山岡○介』に
相談すれば自分の盗み捏造した資料が金になると思ったのだろう、恐喝事件はここか
ら始まった。武○士はそんな利害が一致した連中達によって『恐喝相手としての的』
となったのであろう。なんと愚かな話しである。これらの悪人達も警察には敵わない
のが現実だったという証明ですな。
この板初めてですどうぞよろしく。
リアル社会ではボディガードつけることができますし
何かあると警備員さん等がとんできてくれますよね。
匿名掲示板上で、変な人間(特異性質や人種によって異常にしつこい場合がある)
にしつこく侵略されそうになったときは、どう回避します?
123 :
@@@@@:03/07/06 14:24
124 :
考える名無しさん:03/07/07 00:40
社会学は流行・情報重視であり、哲学はもはやない
マスコミも流行・情報重視であり、哲学はもはやない
125 :
経済学部落ちこぼれ:03/07/07 01:13
>>1 SF系カルト(ナチス、日帝)の論拠になった社会学が何を気取ってんだよ(w
むしろ、社会科学の害毒になってるのは、社会学なので、社会学に消えてほしい。
人文系は、趣味の分野に過ぎないから、あっても無くてもどっちでも良いと思う。
「経済学部落ちこぼれ」かよ…
127 :
経済学部落ちこぼれ:03/07/07 01:23
しかも、誤爆だったしなw
128 :
経済学部落ちこぼれ:03/07/07 01:27
>>98 むしろ、経済学と政治学の有益な部分を取り去った害悪の部分で成り立ってるのが社会学だろw
今弁護士は共産党です。
この弁護士には大変、頭にきています。夫ともこの件で離婚しました。
実は『はまなすの会』の紹介で、釧路の今弁護士に債務整理をお願い
しました。これまで今弁護士の事務所の方の言いつけを守り、苦しい
家計の中から毎月1万円ずづを今弁護士指定の口座宛に振込んで
来ましたし、現在もまだ払い続けています。
その間、今弁護士からの経過報告は一度もなく、現在の債務状況
がどうなっているのか、あといくら残っているのか全く判りません。
ところが先日、ある金融会社から「全然入金がないので裁判を起し
ます」という通知(請求額200万)が来て腰を抜かしてしまい
ました。夜も眠れません。
今○美弁護士は、私が骨身を削る思いで送金をしているというのに
全く整理をしてくれていない事が判ったからです。。
つまり今弁護士は私のような依頼者から返済資金として数百万円の送金を
受けながら、実際に金融会社への解決金として支払ったのは約半分以下に
過ぎません。差額の半分は一体どうなったので
しょうか?私の頭の中で『今弁護士が着服しているのでは?』
という疑念が次第に大きくなって来た時、『業務上横領容疑』で
今弁護士に対する告訴状が釧路地方検察庁に提出され、弁護士会にも
今弁護士への懲戒請求が出されている事を知りました。
考えられない実態なのです。(自分はせっせと私腹を肥やす事に
余念がないのに!)
更に驚いた事は、私と同様の被害にあった債務者が多数いるという事です。
今弁護士のやっている事は借金で悩む私達に言葉巧みに近づきカモになる
と思えば、その生血を吸う悪らつ非道な吸血鬼と同じです。
こんな弁護士は市民の敵です。一刻も早く除名し、厳正な法の裁きを
して貰いたい。なんとか出来ないものですか?
あたかも弱者の応援、正義の味方を装いながら、弱い立場の依頼人を裏切る
不義の弁護士。決して許すことは出来ません。
先日逮捕された武富士の元社員中川ってかなり悪党なんじゃない。
自分の作ったかなりの借金返済の為に凄く綿密に計画して犯行に及んでいるね。
しかし計画的な犯行も逮捕されれば、ジ・エンド!しかしこんな悪い人間の片棒を
担いで金儲けをたくらむ奴等もいるし恐ろしい世の中だよ。中川って数千万も借金してい
たって。ギャンブルにもかなり使っていたり、共犯者達へも金を使わらざるを得なかった
のだろう。かなり計画的だからそれだけ費用も必要だったんだろうか。司直の皆さんお願
いします。
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
132 :
etfgkgg:03/07/12 16:25
【武○士】
顧客情報盗んだ元課長を業務上横領で起訴(東京地検)
東京地検は1日、顧客情報などの内部資料を持ち出したとして、
消費者金融大手『武○士』元課長の中川一博容疑者(42)を業務上横領罪で起訴した。
調べでは、中川被告は武○士本社で渉外部や法務部などを担当していたが、
ギャンブルで多額の借金を背負い、昨年9月に懲戒解雇。
その際、管理していた内部資料を恐喝目的で持ち出し捏造していた。
中川被告はカジノなどによる約5000万円の借金返済の為、会社役員とは
名ばかりのヤクザの坂下親子と他の事件でも逮捕歴のある趙万吉(53)
(日本名・大塚万吉)=『恐喝未遂罪で起訴』と共謀し
1億円の恐喝を計画・実行した。(新聞にて)
とまぁ、こんな記事を目にしたが、この中川は相当悪じゃのう!
自分が長年世話になった会社を脅すのだから。こういう奴が一番悪党だな!
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
あぼーん
最下層晒しage
『公正としての正義再説』
発売記念age!
141 :
名無しさん@社会人:04/09/01 01:05
>>1 社会学に詳しい人間が多くなるとどうやって社会が良くなるのかを
見積もった研究ってある?デムパでないやつを教えてキボンヌ。
そんなもん、ねえ。
143 :
名無しさん@社会人:04/09/01 23:38
>>128 ぼきは歴史学から紛れ込んできたけどね……
145 :
絶対に負けられない戦いが辺野古にはある!:04/09/02 19:23
【防衛施設局vs基地建設反対市民】
★ガチンコである!★
沖縄・辺野古で今まさに戦いが始まろうとしている!
米軍基地建設のためのボーリング調査と称した事実上の基地建設を
9月6日(月)に強行しようとする施設局。
それに対して、海を守り、自然を守り、基地のない平和な沖縄を
取り戻そうと日本全国から立ち上がった市民たち。
9月6日(月)辺野古漁港座り込みテント前にて、ついに全面対決の火蓋が切って落とされる!
はたしてどちらが勝利を収めるのか!? 流血必至!?
反対派市民たちの努力は報われるのか!?
サンゴの、ジュゴンの、そして美しく青きちゅら海の運命はいかに!?
いざ決戦の舞台にさらなる結集を望む!基地建設を止めよう!!
絶対に負けられない戦いが辺野古にはある!
http://blog.livedoor.jp/kitihantai555/
test
147 :
名無しさん@社会人: