社会学マニアの自分史〜     

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高校続き 高3宮台真治の『よのなか』を読む。
    「相対的」の世界観をよりここで肯定してくれる宮台氏の名前をおぼえる。
    またsくん的な憂いの人になりたいなと思った。
    またこのころ責任て何じゃろかと考え始める。
    これが後に過剰に宮台氏にはまる切っかけになったと思う。
    社会性を補完するために学歴に拠る。
    また母親に誉められたかったと思う。がう、まくいかず浪人。
    (まだ続く)