555 :
名無しさん@社会人:2010/02/11(木) 22:00:31
>>554 『謀略家たちの中国』について、
西洋が「罪の文化」、日本が「恥の文化」ならば、中国は「欲の文化」だ。
「罪の意識」も「恥の意識」も、中国の指導者にとっては無用の長物、それどころか
「欲望充足」のための邪魔でしかない。
この本は、中国4千年の政治史を形づくった奸雄12人を丁寧に取り上げ、陰惨極まりない
陰謀の数々を紹介。著者の故里である中国の政治文化に巣食う忌まわしい行動原理を抉り出した。
舌先三寸の外交謀略家・蘇秦、帝国を自壊させた愚か者・李斯と趙高、卑劣な無頼漢・劉邦、
馬鹿正直な貴人・項羽、漢帝国を乗っ取った偽君子・王莽、陽気な謀略家・曹操、
陰気な精神主義者・諸葛孔明、残酷無比の魔女・則天武后、裏切り専門男・袁世凱、
中国史上最大の暴君・毛沢東と、その下僕に徹した保身家・周恩来。
この指導者たちの手段を選ばない権力闘争のおかげで、中国人民はつねに塗炭の苦しみを
味わってきた。そしていま、隣国・日本もその餌食になろうとしている。
556 :
名無しさん@社会人:2010/02/12(金) 22:38:04
★中国系の技師に禁固15年 (アメリカ、ロケット技術の機密漏洩)
約30年にわたってロケット技術などの機密情報を中国に漏洩したとして、産業
スパイ罪などに問われた、米国の航空会社ボーイング社の中国系の元技術者に対する
判決公判で禁固15年8ケ月が言い渡された。(カリフォルニア州の連邦地域支部)
中国へ提供された技術は、中国の宇宙開発に利用されたらしい。
元技師の被告の名は、ドンファン・チュン(74歳)。
557 :
名無しさん@社会人:2010/02/12(金) 22:48:06
>>556 ドンファン・チュン被告は、1960年代に渡米して帰化。
防衛企業のロックウェル社の技術者になった。ロックウェル社は宇宙、防衛部門が
ボーイング社に統合された。
70年代からスパイ活動を始め、2008年に連邦捜査局(FBI)に逮捕された。
被告の自宅から見つかった機密資料は30万ページ。
スペースシャトルやデルタ4ロケットの設計書、戦闘機や爆撃機、軍用ヘリなど
に関するものが多数あった。
被告は1985年から2003年にかけて、たびたび訪中してスパイ活動に貢献
したとして、中国側から記念の勲章を贈られている。
(2/10、読売)
558 :
名無しさん@社会人:2010/02/13(土) 12:02:56
アメリカでは中国スパイの摘発が相次いで起きている。
2008年には、中国系アメリカ人の男が海軍情報を30年以上にわたって
盗み出して捕まった。 禁固24年6ケ月。
また、台湾系の中国人が軍事戦略に機密情報を中国に漏らして、禁固15年8ケ月。
2009年には議会に提出された報告書は『中国のスパイ活動は米国にとって
最大の脅威。 そのやり方も、広汎かつ巧妙になっている』としている。
(2/10 ヨミウリ)
559 :
名無しさん@社会人:2010/02/13(土) 14:50:25
中国人や中国系アメリカ人の日本たたき、反日団体がどんどん増えているそう。
学会やイベントなど、機会あるごとに、彼らは反日発言、反日PRをやるそうな。
在米日本人や日系アメリカ人で、反日活動、反韓活動などをやっている人たちは
恐らくいないだろう。
ともかく、こんな異常な行動をやる民族は世界中を捜しても他にないだろう。
日本人がそれを知らないか、知っていても抗議をしないのが恐ろしい。
560 :
名無しさん@社会人:2010/02/19(金) 20:59:34
★★『中国危険産物・・・取り扱い読本』
椎名玲著、2007年10月、KKベストセラーズ、¥1300
中国の「白い恋人」事件ともいえるのが、賞味期限切れのチマキを販売していた
合肥皖毛毛速凍食品有限公司、2年前の2005年に賞味期限が切れた製品を
パッケージを交換しただけで出荷しようとしていたのだ。
そのチマキは、ぷんぷんと悪臭が立ち込め、既に米粒の形状がなくなっていたという代物。
また、チマキを包む蓮や竹の葉が品薄になっため、芭蕉の葉を代用し、緑色の葉の色が
変色したいように硫酸銅や塩化銅などの有毒工業染料を使ったという悪徳業者もあった。
チマキの違反は老舗メーカーにも及んでいたため、有名だからといって安全ということには
ならない。金が稼げるなら、他人が中毒になろうが、癌になろうが、気にしないというのが
中国のビジネススタイルだ。
561 :
名無しさん@社会人:2010/02/22(月) 22:12:13
★『中国巨大国家の底流』
興梠一郎著、2009年12月、文芸春秋社、¥1680.
世界金融危機と農民・暴動・少数民族の反乱・食品汚染・ネット世論とナショナリズム…
激動の大国の深部で何が起こっているのか?これからどこに向うのか?建国60年を迎えた
「革命国家」の変貌を、気鋭の研究者が現地情報を駆使して読み解く。
[目次]
序 章 建国60年―「革命国家」の変貌;
第1章 世界金融危機と中国;
第2章 暴動―なぜ民衆は立ち上がったのか;
第3章 少数民族―チベットと新疆の反乱;
第4章 四川大地震―災害と中国政治;
第5章 食の安全―「メラミン混入事件」の謎を追う;
第6章 ナショナリズム―「動員」された愛国主義;
第7章 資源―中国の台頭と世界;
第8章 中国共産党―革命党から利益集団へ;
終 章 底流―『08憲章』と民主化のゆくえ
562 :
中国人留学生の犯罪:2010/02/23(火) 20:18:09
● 中国人留学生の犯罪
日本の留学生・就学生制度の充実を背景に、来日外国人犯罪検挙者の実に40%が
来日中国人であった事もある。日本に留学生と偽って入国する者への対策として、
留学生の入国審査を厳しくする方針が打ち出された。
松澤神奈川知事が中国人留学生を評し『こそ泥』『皆、悪いことをして帰る』等の
発言をしたため、物議を醸したこともあるが、知事にある人ですらこう言わざる得ない
現実なのである。
563 :
名無しさん@社会人:2010/02/28(日) 22:54:42
★日中双方の新聞記者交換に関するメモ
正式名を『日中双方の新聞記者交換に関するメモ』と言い、当時、中日友好協会会長
であった廖承志氏と自民党の松村憲三衆院議員らとの間で1964年に交わされた協定。
1.中国を敵視しない。
2.二つの中国を造る陰謀(=台湾独立)に加わらない。
3.日中国交正常化を妨げない。
の三点を守れないマスコミは、中国から記者を追放するとしたもの。
これにより、日本の新聞は中国に関して自由な報道が大きく規制されることになった。
当初、朝日新聞・毎日新聞・読売新聞・産経新聞・日経新聞・共同通信・西日本新聞・
NHK・東京放送(TBS)の9社に北京への記者常駐が認められたが、
「反中国的な報道をしない」という協定が含まれているために、国外追放される報道
機関が相次いだ。
また、これは本来新聞のみを対象としたものであったが、その後の新聞とテレビとの
資本交換による系列化の強化で、事実上テレビに関しても適用されることになった。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%FC%C3%E6%B5%AD%BC%D4%B8%F2%B4%B9%B6%A8%C4%EA
564 :
名無しさん@社会人:2010/03/03(水) 21:24:14
565 :
名無しさん@社会人:2010/03/20(土) 12:39:15
★『中国大逆流』
石平著、2009年6月、ベストセラーズ、
あの時、天安門に集結した闘士たちの今は?〓(とう)小平路線の挫折で「亡霊」が蘇る!
「20年後の再会」から始まる著者渾身のドキュメント。
第1部 2009年、「天安門闘士」との再会と対話(北京で過ごした憂鬱な日々;一番の親友だったA君との再会、
ある民主化闘士の「堕落」の軌跡;不動産屋となったE君との密談、「天安門」をもう一度やるのか ほか)
第2部 「革命前夜」の様相を呈すネット上の思想と世論(中国における「思想と世論空間」の誕生;
「人民網」の「強国論壇」で展開される激しい現状批判;〓(とう)小平路線との決別と改革の総清算 ほか)
第3部 「饗宴」後の中国はどこへ向かうのか(天安門事件の歴史的意味と「南巡講話」の深謀遠慮;
とう小平改革が開く史上空前の「腐敗の時代」、「成長の落とし穴」に陥った政権維持戦略の末路 ほか)
566 :
名無しさん@社会人:2010/03/20(土) 20:02:08
★『江沢民、中国を変えた男』
ロバート・ローレンス・クーン著、2005年6月、講談社、
中国を世界第二位の経済大国へと変貌させた驚くべき政治力と知力!
「数百万中国共産党員の教科書」として物議をかもした本書には、眠れる獅子の
真の目覚めが克明に綴られている。
現代中国という国家のDNAが浮き彫りに!日中、米中関係をはじめ、現代中国の政治・
経済・軍事問題を理解するための必読書。
567 :
名無しさん@社会人:2010/03/23(火) 16:16:24
★★『中国文化大革命の大宣伝、上下』
草森紳一著、2009年5月、芸術新聞社、各3675円
「社会主義国家にあっては、すべての行為は宣伝行為である」と著者は言う。
「宣伝しないことも、宣伝のうち」とも。
例えば、1966年7月に70歳を超えた毛沢東が長江を15キロ遊泳したという
記事が世界を驚かせた。著者は、毛が、当時流布した自らの死亡説を払拭し、政治権力の
簒奪(さんだつ)を図る宣伝行為だったと読む。
事実これを境に、権力を手中にした毛は「文化大革命」を発動、中国は犠牲者数千万とも
言われる10年の動乱に巻き込まれていった。
本書は、計1200ページで、文化大革命における、時に不可視の宣伝行為の、隠された
意図を丸裸にする。。
ある中国研究者は、「文革は一つの事件として以上に真実の中国を理解する窓だ」と言う。
(産経より)
568 :
名無しさん@社会人:2010/03/23(火) 17:13:59
■ 中国で"盗掘"が「産業化」 ・・・・(2010-3-17)
中国で遺跡の盗掘にかかわる者が10万人に達し、既に産業化している。
(「中国新聞社(電子版)」)
以下、政府系シンクタンクの社会科学院歴史研究所の専門家が明らかにした内容。
●盗掘集団は分業化し、輸送専門の者もいる。
●市場流通が速く、盗掘品は3日後には香港で売られてしまう。
●司法関係者が盗掘に関与している場合もある。
山西省の遺跡では、公安当局者が「公務執行」名義で盗掘に参加。逮捕
されたが、懲役1年にしかならなかった。
●公安当局が盗掘文物を押収しても地元に返却せず、売却されるケースもある。
(読売)
569 :
名無しさん@社会人:2010/03/29(月) 14:53:58
★★『中国の異民族支配』
横山宏章著、2009年6月、集英社(新書版)、735円
孫文、蒋介石、毛沢東…。 中国近現代史に登場したキーパーソンの言葉を検証して、
中国の異民族支配の根底にある、清朝以前から変わらない”華夷秩序構造”を炙り出す。
そこには、異民族を排斥する「華夷之辨」と、異民族をも併せ呑む「大一統」という
二つのバリエーションがあった。
後者の流れをくむ「大家庭」の概念のもと、中国の多民族は一つというコンセプトを
もって、異民族を支配しつづける現代中国。
チベット、ウイグルなどでは漢民族の入植が進み、異民族の文化は危機にさらされている。
報道統制を潜り抜け、民族蜂起、独立運動を背景としたテロ事件が散発的に伝えられるいま、
その支配論理の根源を探る。
(目次)
第1章 「華夷之辨」と「大一統」―排外と融和の中華思想
第2章 革命派対変法派―清朝末期“二つ”の中華思想の闘い
第3章 辛亥革命と五族共和―排外に始まり融和に終わった革命
第4章 コミンテルン、共産党と国民党の確執―民族自決と中華思想
第5章 蒋介石の国民政府の時代―構造不変の中華帝国
第6章 共産党の民族政策―それは解放なのか?
570 :
名無しさん@社会人:2010/03/30(火) 20:54:05
● 日本人学者の入国、中国が拒否、
中央大学講師の水谷尚子氏(中国現代史)が3月27日、北京空港に到着したが、
中国当局に入国を拒否された。
水谷氏は「中国を追われたウイグル人」などの著書があり、昨年7月に大規模
暴動が起きた新彊ウイグル自治区などを訪れる予定だった。
入国拒否の理由は告げられなかったが、日本人の入国拒否は異例で、中国政府が
ウイグル族問題に神経をとがらせていることを示した。
水谷氏は昨年、亡命ウイグル人組織「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル
議長が来日した際に、身元保証人となった。
571 :
名無しさん@社会人:2010/04/13(火) 23:06:41
c
572 :
名無しさん@社会人:2010/04/20(火) 22:21:12
中井国家公務委員長は4月16日、中国製有毒ギョーザ事件で、中国の捜査関係者が
来日する見通しだと述べた。
目的は、日本の警察に証拠収集などの捜査協力を求めるため。
3月27日、元臨時工の呂月庭容疑者が「単独犯」として逮捕したと伝えて
きてから、日本側は捜査の状況確認のため、捜査幹部を中国に派遣する方向で
検討してきた。
しかし中国側は4月3日、作業チームを来日させると表明、調整が難航していた。
573 :
名無しさん@社会人:2010/04/20(火) 22:25:21
中国はベネズエラの原油の見返りに、高速道路建設などに200億ドルの
新規借款を供与する。
574 :
名無しさん@社会人:2010/04/20(火) 22:28:38
中国青海省地震、死者は2000人を越す。
4月20日の新華社によると、死者は2030人、負傷者は1万2135人と
なった。 行方不明者は195人。
575 :
名無しさん@社会人:2010/04/22(木) 22:18:26
576 :
名無しさん@社会人:2010/04/22(木) 22:31:35
中国の知財権侵害で調査要請 (米有力議員2名が国際貿易委に) 2010/4/20
米上院財政委員会のボーカス委員長(民主)とグラスリー筆頭理事(共和)は4月19日、
中国での知的財産権侵害で、年間数十万人の米国の雇用が脅かされているとして、
米国際貿易委員会(ITC)に包括的な調査を要請した。
中国での知的財産権侵害と、中国政府が打ち出した自国開発の知的財産権を優先した政府調達政策
による米企業への悪影響を、今後1年間調査し、報告するよう求めている。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_date1&k=2010042000048 (時事ドットコム)
577 :
名無しさん@社会人:2010/04/24(土) 00:22:27
中国の処刑(死刑)
國際人権擁護団体(アムネスティー・インタナショナル)は3月29日、
2009年の世界の死刑判決と執行状態に関する報告書を公表した。
この中で『中国だけで数千件の死刑が執行されたとみられる』と明らかにした。
報告によると、2009年には中国を除く18ケ国で約710人に対して死刑が
執行された。 中国については、
『件数が国家機密である以上、中国の主張を検証し、分析をするのは不可能』と
している。
578 :
名無しさん@社会人:2010/04/26(月) 22:19:32
中国政府がどのタイミングで人民元の切り上げを行うか?
4月8日、ガイトナー米国財務長官が訪中して王岐山副首相を会談した、その
後で、ニューヨークタイムズが為替政策の情報を伝えた。
いろいろの観測が乱れ飛び出しているな。
579 :
名無しさん@社会人:2010/05/16(日) 15:20:42
★★『中国はチベットからパンダを盗んだ』
有本香著、2008年9月、講談社、¥879.
対岸の火事では済まない。次ぎの標的は我が国だ!世界を欺く4000年の幻想。
日本こそが最後の砦! ユダヤ人大虐殺にも匹敵する非道と人権弾圧。
現地取材と当事者たちの肉声による渾身ルポ。
(目次)
第1章 すべての根源は四川にある(パンダ外交;パンダの故郷;飢餓大国・中国;タシデレ;四川省)
第2章 ダラムサラへの道(ダラムサラ;レセプション・センター;アマ・アデ;チュシ・ガンドゥク;
ダライ・ラマ法王)
第3章 中国の正体・日本の無情(チョモランマ;東アジア共同体;戦略的互恵関係;客寄せパンダ)
第4章 フリージャパンへの道(ガンディーの国;民主主義;3度の大恩;
分裂大国、フリーチベット)
580 :
名無しさん@社会人:2010/05/23(日) 20:03:59
『ズサンで恥しい』ギョーザ事件で中井公安委員長、
中国製ギョーザ中毒事件で、千葉県内で回収された2袋に最近になって微細な
穴が見つかったことを受け、中井国家公安委員長は記者会見で、
『日本の捜査がずさんだったのは誠に恥しく残念。 各県警が初動捜査を十分
慎重にすることを望みたい』と述べた。
千葉県警が『穴はない』としていた2袋について、中国公安省に逮捕された
中国人の男(36歳)の『注射器で殺虫剤を混入した』とする供述をもとに、
警察庁科学警察研究所で再鑑定したところ、1〜2_の穴が発見されている。
581 :
名無しさん@社会人:2010/05/29(土) 22:01:42
★★『猛毒国家に囲まれた日本』
宮崎正弘、佐藤優著、2010年3月、海竜社、¥1575.
「教養」「情念」「超越性への感覚」が日本を救う。
虚言と虚構に包まれた世界を見抜く力、動かす力がここにある。
猛毒国家に囲まれた日本が、それらの実情を見抜き、生き残るためにはどうあるべきか。
「戦後最強の外交官」とも称されたミスター・ロシア佐藤優氏と、中国問題の
エキスパート宮崎正弘氏による対論集。
(目次)
プロローグ 国を憂うということ―国家の根幹を成すのは「愛国」か「憂国」か
1章 虚構の大国、ロシア―国家にも貨幣にも頼れないときに頼るもの
2章 日本人とは何であるか―国を守るために必要なこと
3章 猛毒国家に囲まれた日本―北朝鮮、ロシア、中国の行く先
4章 猛毒国家とどう向き合うか―戦略的「虚言」と「虚構」の見抜き方
5章 世界を見抜く力、国を動かす力―「教養」「情念」「見えないものへの感覚」が真の力に
582 :
名無しさん@社会人:2010/05/29(土) 22:10:59
★ホンダ中国工場創業停止
ホンダの完成車を生産する中国の4工場すべての創業が停止。変速機の工場が
ストライキに突入し、基幹部品が確保できなくなったため。
ストに入った変速機工場は広東省仏山市にあり、従業員は「完成車工場並みの賃金」
を求めている。
この工場は、中国のホンダ向け変速機の大部分を生産しているため、一部の
完成車工場の生産が5月22日から操業できなくなっている。
労使交渉を続けているが再開のめどはたっていない。
583 :
名無しさん@社会人:2010/06/02(水) 08:48:49
【自信に満ち溢れている 法政マッチョマン(本業・銀行マン)】
∧_∧
( ´∀`) はっはっはっはー
/⌒ゝ ヽ丶⌒。ヽ 老後も安泰だぜー
丿ヽ。丿⌒ ヽ⌒ヽ\
/( /ゞ 《 H.》丿丿\
丿 /\ \\ ヽ ) 丿ヽ(
/ / ノ ノ | ヽ )ヽ_レ
ノ 丿⌒⌒彡// ヽ 丿\|ミ
\( / 丿~( \
<__/ ゝ__>
ヽ ソ ゞ 丿
_) ノ ヽ (_
(__ヽ) (ゝ__)
◆(濃すぎる)多彩なOB・OG
★周恩来(付属学校に留学、中華人民共和国国務院総理) ★竹石松次(新潟放送社長)
★上田清司(埼玉県知事) ★大島雄次(明治安田生命相談役) ★佐伯弘治(国士舘理事長)
★松園尚巳(ヤクルト本社名誉会長) ★韓昌祐(マルハン会長) ★伊藤淳史(俳優)
★渋谷和宏(日経ビジネスアソシエ編集長)★堤幸彦(映画監督)★関根潤三(野球殿堂)
★鈴木基史(京都大学法学部教授) ★吉田修一(芥川賞作家) ★熊谷皇紀(ラグビー日本代表)
★梨元勝(芸能レポーター) ★糸井重里(コピーライター) ★草間政一(新日本プロレス社長)
★韮澤潤一郎(たま出版社長)★生島ヒロシ(アナウンサー) ★山崎光雄(ベネッセ元会長)
★江川卓(元 巨人投手) ★福永法源(元教祖) ★宅八郎(オタク評論家) ★KAN(歌手)
★甲本ヒロト(ブルーハーツ) ★翁長雄志(沖縄県那覇市長) ★橋田信介(戦場カメラマン)
★村田紀敏(セブン&アイHD社長) ★菅義偉(元総務大臣) ★上原ひろみ(ジャズピアニスト)
★新井雄治(消防総監) ★堰八義博(北海道銀行頭取) ★小島奈津子(フリーアナウンサー)
★石原真(NHKチーフプロデューサー「紅白歌合戦」など) ★汪兆銘(中華民国行政院長)
★相澤秀禎(サンミュージックプロダクション創業者・会長) ★元谷芙美子(APAホテル社長) 他多数
584 :
名無しさん@社会人:2010/06/09(水) 13:04:43
★★『天安門のパンドラ』
劉剛著、2010年4月、扶桑社、¥1995.
天安門事件の中心人物が初めて描く、悲劇への道!問題の書。
いまだ明かされていない現代史最大の闇。天安門事件で指名手配された21人に名を連ね、
アメリカへ亡命した著者による衝撃のドキュメンタリー・ノベル!
585 :
名無しさん@社会人:2010/06/09(水) 13:14:07
586 :
名無しさん@社会人:2010/06/09(水) 13:22:33
★『天安門のパンドラ』
「天安門事件」の惨劇の序曲となった80年代半ばの中国民主化運動や、活動家の獄中での
抵抗ぶりが、著者の体験に基づく実録小説として初めて生々しく描き出される。
執筆者は、当時北京大学物理学部の大学院生だった劉剛氏。事件に絡む中国当局の指名手配
リストでは、王丹、ウアルカイシの両学生リーダーに次ぐ重要度3位に挙げられ、中国での
逮捕、投獄を経て、1996年に米国へ亡命した。
『天安門のパンドラ』の著者・劉氏は、「フリーダム」(自由) をもじった「符 (フ) 瑞 (ルイ)」の名で、
この作品の主人公として登場。北京大学を舞台とした「民主サロン」や、当局の選挙干渉との戦いなど、
民主化運動の内幕を、運動の渦中にいた劉氏ならではの筆致で再現した。
米東部ニュージャージー州在住の劉氏は、「私の回想談にとどまらず、いくつかのフィクションを交える
小説的な手法を取ることで、事件を知らない若い世代に天安門事件の悲惨さを伝えたかった」と語った。
587 :
名無しさん@社会人:2010/06/09(水) 15:26:55
★★『中国人の世界乗っ取り計画』
河添恵子著、2010年4月、産経新聞出版、¥1365.
[要旨]
カナダ、フランス、イタリア、アフリカ、オーストラリア、そして島嶼国までが!
―中国共産党の移民国策×カネ×無法の三拍子でパワー全開の中国人が、世界中で暴れている。
義務なき権利を主張する「傲慢で不誠実で無責任」な彼らの“生態”を報告する。
目次]
第1章 世界に拡がる「もう一つの中国」(カナダはすでに乗っ取られた;大暴れする中国系ゴロツキ ほか);
第2章 中華“金主主義”共和国の攻勢(あらゆる手段で他国に“寄生”;子供は“金(カネ)の卵” ほか);
第3章 黒い中国共産党VS世界(ウヤムヤにされた毒ギョーザ事件;「毒ミルク事件」スピード解決のウラ ほか);
第4章 騙す・脅す・略奪する“ガン細胞”(人民元が国際化される恐怖;庇を貸して母屋を取られたイタリア伝統産業 ほか);
第5章 世界の政治も食い尽くされる(金で買われたアフリカ大陸;オーストラリアはホワイト・チャイナ ほか)
588 :
名無しさん@社会人:2010/06/10(木) 10:05:09
★★『チベット大虐殺と朝日新聞』
・・・・・チベット大虐殺を「解放」と呼んだ「死に神」朝日新聞の犯罪!
岩田温著、2008年8月、オークラ出版、¥1575.
1945年からの朝日新聞のチベット報道約6000件を徹底検証。
はじめに:朝日新聞のチベット報道
(目次)
第一部;朝日新聞のチベット報道
第一章:豹変する朝日新聞
第二章:無神論集団・朝日新聞の暴走
第三章:口をついて出る朝日新聞の「嘘」の数々
第四章:中立を装う悪質な偽善集団・朝日新聞
第二部:朝日新聞が伝えないチベット問題の真実
第五章:朝日新聞が報道しないチベット侵略の真実
第六章:中華思想という侵略イデオロギー
第七章:中国に媚び諂う恥ずべき政治家の面々
第八章:日本が赤旗に侵略される日
589 :
名無しさん@社会人:2010/06/11(金) 11:32:54
★★『見えざる隣人、 中国人と日本社会』
吉田忠則著、2009年11月、日本経済新聞出版社、
彼らは日本に何を求めているのか。改革開放世代から在日新人類世代まで、
日本と有機的に結合する在日中国人。成功、挫折の多様なエピソードを交えて、
彼らが決して表に出さない本音に迫る。
(目次)
プロローグ 夜明け前の闇の中で;
第1章 改革開放の情熱、日本へ;
第2章 増殖する中華社会;
第3章 光の射すほうへ―先頭走者たち;
第4章 在日新人類―熱狂の先へ;
エピローグ 中国の台頭と日本の中国人
590 :
名無しさん@社会人:2010/06/11(金) 13:22:41
★★『中国人の本音、 中華ネット掲示板を読んでみた』
安田峰俊著、2010年4月、講談社、
中国の大規模掲示板を翻訳する人気ブログ『大陸浪人のススメ』の管理人が、
オタクカルチャーからチベット・ウイグル問題、日本のAV女優談義党
批判、民主主義論まで、彼らの本音をモニター越しに聞いてみた!
(目次)
第1章 親日・反日・インターネット(ギャルたちの人民共和国;ネットとポップカルチャーで見つけた「知日」 ほか);
第2章 電脳世界の天安門(悪ふざけか民主化運動か?―検閲ソフトの「萌え擬人化」勃発;天安門―中国で
最大のタブー ほか);
第3章 ワンクリックの民主主義(中国の政治はよりはマシ?;効率的な「専制」政治 ほか);
第4章 翻訳ブログは理解を生むか―日本・台湾篇(インターネットが溶かす中台関係;
『2ch看日本』の衝撃 ほか);
第5章 翻訳ブログは理解を生むか―チベット・ウイグル篇
(チベット―少数民族をどう考えるか;ウイグル―さらに大きな危機 ほか)
591 :
名無しさん@社会人:2010/06/12(土) 15:46:42
★★『日本は中国の属国になる』
平松茂雄著、2009年12月、海竜社、
中国の戦略的な「罠」にかかるな!国家戦略も、核抑止力も、国防の意識さえ
欠落している日本に、国民と国土を守る策はあるのか?これ以上、中国の拡大
を許してはならない。
第1章 「日本の海」を呑み込まれても、中国に無策な日本(これ以上、中国
に負けることは許されない;日本の近海では何が起こっているのか ほか);
第2章 核ミサイル・宇宙開発で「世界の大国」に成長した中国(核兵器と宇
宙開発を急ぐ中国;受け継がれる毛沢東の核ミサイル戦略 ほか);
第3章 融通無碍な中国の対外戦略に振り回される日本(明確な国家意識が他国を覆い
尽くす;日本の国際的な立場をも揺るがす中国の攻勢 ほか);
第4章 新たな国家意識がなければ、日本は中国の属国となり下がる(日本ほど付け入る
隙だらけの国家などない;日本は今こそ核を保有せよ ほか)
592 :
名無しさん@社会人:2010/06/12(土) 16:27:56
★★『中国「犯罪源流」を往く』
森田靖郎著、2007年6月、講談社、
中国人の臓器を買う日本人、カネのためなら殺人も厭わない中国人、愚かなのはどっちだ!?
「悪」の拠点に潜入取材。
(目次)
1 中国人が抱く「黄金の夢」(日本人がつくられている村;研修・実習生という名の奴隷労働;
労災とばし;日本行きは「宝くじ」;格差工場;失踪現場)
2 来日中国人犯罪の黒幕(工頭の予言;ピッキング村;犯罪公司;海亀の島に追いつめて;
犯罪設計師;強盗団の村);
3 臓器移植をめぐる「ドナーの虚実」(エイズ村へ;暴れる黄河の町で;死の配達人・血頭;
それは誰の臓器なのか)
593 :
名無しさん@社会人:2010/06/16(水) 14:48:34
★温家宝首相の訪日;
日本人が中国に抱く「脅威」の感情は、温家宝の今回の訪日でも変えられなかった。
5月30日の日中友好団体との夕食会では、温首相は、『中国は将来強大になっても
脅威にはならない。永遠に覇を唱えることはない』と述べた。
しかし、自ら「将来強大になったら脅威になる。覇を唱える。」と宣言する国家はない。
(ヨミウリ)
594 :
名無しさん@社会人:2010/06/16(水) 15:18:12
今回、中国脅威論を大いに高めた東シナ海での中国軍艦ヘリによる異常接近問題で
温首相は鳩山首相の懸念表明に回答しなかった。
東シナ海のガス田開発を巡る早期条約交渉についても、具体的な成果につながるか
どうかはなお不明だ。
595 :
名無しさん@社会人:2010/06/19(土) 02:46:49
要するに、
「法政大社会学部はどうですか?」
の答えは
「悪くないですよ」ってことになるし、
「多摩キャンパスは勉強するのに最適な環境ですよ」ってことにもなる
いま多摩キャンパスってどんな学部学科があるの?
597 :
名無しさん@社会人:2010/06/20(日) 21:48:48
『SAPIO、3/10号』
★特集:中国が「日本」を買い尽くす。
@一等地・・・・銀座が中国人観光客向けの「免税店街」になる日、(山下知志)
A不動産・・・・億ション,豪邸、一等地買いの超豪快 (鈴木譲仁)
BM&A・・・・経営不振の上場企業を次々と買収する中国系ファンド「赤い騎士」
C観光地・・・・リゾート投資に沸くチャイナマネーの標的は「パウダースノー」「富士山」「温泉」
D医 療・・・・中国政府が仕掛けた「中医学戦争」で日本の漢方薬が消える?
E国 防・・・・自衛隊基地、米海軍基地、そして国境の島、中国人の土地買収が日本の安全を脅かす、
F労働者・・・・日本に捨てられ中国に買われた就職氷河期の若者がいま「給料泥棒」と罵られている。
G 食・・・・日本人の大好物が中国人の胃袋に消える!
598 :
名無しさん@社会人:2010/06/20(日) 22:28:46
● 上海万博の「ニセ身体障害者」●
上海万博会場で、大多数の人は長い後列に耐えているが、最近、新たな”行列逃れ”(マナー違反)が
発覚した。 車椅子を使った「ニセ障害者」の出現だ。
普通の健常者が車椅子を使って身体障害者に成りすまし、身障用の優先ゲートから入場していることが、
大きな社会問題になっている。
599 :
名無しさん@社会人:2010/06/21(月) 14:14:28
>>598 ●上海万博の「ニセ身障者」●
上海に住む女性が上海市当局に「弱者優遇への便乗」だとして、取締まりを
要望する手紙を書いた。(2010年5月26日)
この手紙が地元紙に掲載されるや、あちこちで似たような非難が噴出した。
手紙では、車椅子の同行者は一人に限定されているのに、二人も三人も付き添いで
入場するケース、入場後に「障害者」である筈の女性がいきなり立ち上がって写真を
取り始めた光景など、自から目撃したマナー違反を告発した。
会場内では8ヶ所で70歳以上の年寄りや障害者用に車椅子を貸し出しているが、
開場して1時間後にはほぼ底を突く状態。
開場にいた男性は『身体障害者向けの列がこんなに長いのは、おかしい!』と憤慨した。
こんな状況について、香港の有力紙『明報』は、
『中国が外国から尊敬される大国になるのには ほど遠い』と言い切っている。
600 :
名無しさん@社会人:2010/07/24(土) 10:01:44
『上海ショボクレ万博見聞録』・・・・福島香織、
(「WILL 2010年7月号」)
●ネトウヨ(ネット右翼)がみっともない12の理由
1.威勢が良いのはネット上だけで現実の行動は何もしない
2.2ちゃんねる発の噂を裏も取らずに事実と断定する
3.愛着を持っている日本文化が伝統文化ではなく漫画・アニメ・ゲーム程度
4.国防重視を説くくせに現実に自衛隊には入らないし入っても役に立たない
5.都合の悪いことはすべて反日勢力の自作自演ということにする
6.特亜・在日・創価・左翼以外の社会悪は平気で見過ごして批判しない
7.戦前戦中・終戦直後の今よりひどい貧困を味わった世代に敬意を表さない
8.自分は何もしてなくても過去の日本人の手柄を自分の手柄のように誇る
9.反中国のくせに高い国産商品より安い中国製品を買うことを恥じない
10.何の話題でも嫌特亜、反左翼に結びつけないと気が済まない
11.たまたま日本人に生まれただけで努力して何かになったわけではない
12.この文章を読んで「これを書いた奴はチョン」と証拠もなく勝手に断定
602 :
名無しさん@社会人:2010/07/24(土) 20:44:55
中国の2009年のエネルギー消費量が米国を抜き、世界最大となった。
(ウォールストリートジャーナル紙)
国際エネルギー機関(IEA)のデータによると、2009年の1年間の中国の
エネルギー消費量は原油換算で22億5200万トン。米国が21億7000万トン。
原油、原子力、石炭などすべておエネルギー源を原油換算した消費量は、米国が
1900年初めからよく100年間、首位の座にあった。
地球温暖化に寄与する国家が、いよいよ米国から中国にバトンタッチされた。
603 :
名無しさん@社会人:2010/07/30(金) 13:19:00
地球を破滅させる13億のゴキブリ
604 :
名無しさん@社会人:
★『生活保護の受給』を目的とした日本への入国!!
大阪市で今年・2010年6月、中国・福建省出身の残留日本人孤児姉妹の親族と
される中国人48人が生活保護を大量申請、区役所の幹部の指摘で表面化した。
もともと法律では生活保護の支給対象は日本国民に限定。しかし、「永住」と「定住」
の外国人に限って、予算措置で準用、生活保護の支給対象とする判断が続いてきた。
入管難民法ではわが国への入国を認めるかどうかは「国、地方自治体に負担をかけない」
ことが条件となっている。大阪市では入国後、わずか数日で生活保護が申請された点を重視。
入管難民法に加え、外国人を適用対象としていない生活保護法の趣旨に反するとして
厚生労働省に見解を求めた結果、同省は『生活保護の受給を目的とした入国であることが
明らかな場合や、そう見なさざるを得ない場合は、生活保護の受給対象から除外できる』と
回答した。