映画みたいだったね。
ボードリヤールじゃないけど、アメリカ同時テロは本当に「あった」か?。
今時そんなばかなこと、のたまうのは稲増センセイのみ。
記号環境、リアリティなんたれの議論は10年古い。
3 :
どーいう意味で:01/09/13 17:52
>1
どーいう意味でいうの。
「ある」とか「ない」とかいうと、どこでどういう
違いが出てくるの。
「見えたこと」と「見えなかった」こと、「見え方」
がどうだったかということは、大事だよ。
その「大事」に切り込むのに、「本当に『あった』か?」と
いう問い方は、役に立つの? (役に立つとしたら、どんな
ふうに?)
人 は 濠 、 人 は 石垣 、 人 は 城 、 情 けは 味方 、 仇 は 敵 なり
人 の 振 り 見 て 我 が 振 り 直 せ
一 つ 、 人 の 世 の 生血 を 啜 る 輩 、 二 つ 、 不埒 な 悪行三昧
ははは 、 見 ろ 、 人 が ゴミ のようだ
アメリカ同時テロは、本当に「ホカホカ」?
経済アナリストの藤原なおやによればない。なぜならアメリカが報復してしまえば
経済が大変になるし、貧富の差が広がるし、日本の石油がやばいし、アメリカの
一部では石油が3倍になっちゃったからーーー。さすがエゴイズムジャパン!
マルキシスト!!!!!!!!!
8 :
どーいう意味で:01/09/14 12:54
>4
東京下町空襲やドレスデン空襲や、(あんまし
いいたかないけど)広島・長崎のときから、人は
ゴミだったじゃん。
昔は、それを高見の見物できたのは、パイロット
だけだった、ってことだろ。今は、わしらパンピーが
安全地帯からその映像を繰り返し見られる(あるいは、
見ることを強いられる)ってことが、大きな違い。
この掲示板で、しゃかいがくなんてつまらんもの
について発言する人間は、そのへんにこだわるしか
ないしょ。(世界システム論とかで云々したいという
のなら、それもいいけど。)
映像に興奮して兎のダンスをしても、一過性の
ことにしかならないよ。
すまんです。
別のところで1やってたもんで、1と4はnot equalです。
それと文章は、どっかの関係ないサイトからコピペで持ってきたです。
寺田農がまえ言ってました。もちろん今回の事件じゃないです。
同じ映像ばかりで皆さん退屈し始めたみたいですね。
「しゃかいがく」とひらがなで書いてあるあたりがステキです♥
その憎しみは愛?
↑
ハートってどうやって出すの?
それと兎のダンスって何?
>>5 そ、ホカホカだよホカホカ!!
人間もいつかボノボに近づけるといいね。
平和ボケしてて、羨ましい。いいね、他人事でいられるって。
> アメリカ同時テロは、本当に「あった」か?
それよりも問題は、「アメリカ同時テロ」とは何であるか?
「アメリカ同時テロ」の今後に対する意味は何か?
が、社会学が関心を持つべき課題だと思います。
俺は友達が巻き込まれそうになったよ。そいつによると、
災難のあと、人々が助け合ったりしてるのがひどく感動的だそうだ。
あれが感動的に映ってる時点で、なんだか他人事っぽいな。
テレビ見てたけど、もし本当に事件に巻き込まれてたら、
センチメンタリズムの入り込む余地なんて何もなさそうだったけどな。
「あったか?」って・・・
それを問うて何になるの?そんなことを言っているから「社会学=駄目」
みたいに言われるんだよ。
社会学者がやるべきは今回のテロ現象を分析し、その原因を探求し、今後
の指針・必要・課題が何であり、それに応える道筋を示すことだろ?
それぞれの立場はあるだろうがな。
19 :
オマイゴッと:01/09/16 02:23
ネエヨ。アラブ人にあんだけのテクニックねえよ。
どっかのお偉いさんか、誰かの自作自演よ。
「誰か」とは誰ですか?
ワタクシ的にはこのスレの
>>1と
>>3あたりが自作自演臭い。
>17 社会学者がやるべきは今回のテロ現象を分析し、その原因を探求し、
今後の指針・必要・課題が何であり、それに応える道筋を示すことだろ?
そうでしょうか?これはいわゆる総合政策学部の学者の領域に属し、その基礎を提供する
のが社会学者の役割だと思います。
例えば、大東亜戦争の時に、アメリカ軍部の要請にこたえて日本人を研究し、研究成果を
「菊と刀」に書いたマーガレット・ミードのように。
>21 例えば、大東亜戦争の時に、アメリカ軍部の要請にこたえて日本人を研究し、研究成果を
「菊と刀」に書いたマーガレット・ミードのように。
もっと適切な例を追加します。
それは、サミュエル・ハンチントン著、鈴木主税訳「文明の衝突(集英社)」です。
まだ気づいてないの?
ルース・ベネディクトだよ。ミードがかわいそう。
ベネディクトは日本に来たことがなく文書資料だけであんなもの書いたから、
あたかも日本人が天皇に敬虔に従っているような誤解の元となった。
あの本がなければ日本は共和国になっていただろうし、2CHのウヨもいなかっただろう。
>23 ルース・ベネディクトだよ。ミードがかわいそう。
ご指摘ありがとうございました。
でも、ベネディクトやミードが私の考える社会学者のモデルであることは変わりありません。
特に、「アメリカ同時テロ」に対するハンチントンの貢献の可能性は大きいと思います。
>>23 >ベネディクトやミードが
だからいっしょにすなって言うちょるやろうが!
>25
再度ご丁寧な助言、恐縮いたします。
確かに人の話、全く聞いてなさそうだ。
>29 今回のテロに対するコメントを書こう。皆さんの熱いコメントを待っています。
行ってみましたが、とても書けるような代物ではありませんでした。
ラディソ氏の家に無言電話1万回
寿司100人前
玄関の前に落とし穴
ピンポンダッシュ
このくらいで勘弁してやりましょう!!
可笑しい。お約束だけど。
>>26 25は俺じゃないよ。
それだけ、ミードとベネディクトは関係なく、まったく違うということ。
よく教員やっているね。
>21 総合政策学(に対し)、その基礎を提供するのが社会学者の役割だと思います。
1995年、サリン事件に際しては、朝日新聞が世界の思想家のインタビュー結果を
5回にわたり連載しています。
登場する人物は、ファン・ゴイティソーロ、ジャック・デリダ、レイラ・セバール、
ジャン・フランソワ・リオタール、ジュリア・クリステヴァの諸氏です。('95.9.6-13)
彼らはいろいろなことを言っていますが、根底にあるのは世界の混迷であり、対策は混迷を
乗越えることだが、困難だと言っています。
この診断は、サリン事件でなく、「アメリカ同時テロ」にこそ当てはまります。
サリン事件は日本の混迷ですが、アメリカ同時テロは世界の混迷だからです。
ここのところを、キャンプ・デーヴィッドのアメリカ首脳会議ではどう議論しているか
いささか気になります。
>31さんではありませんが、ラディンを電気椅子か絞首台に送り、現在活動している
テログループを絶滅するだけでは、本当の不安は消えないでしょう。
社会学者や政治学者は、こういう状況でこそ活躍して欲しいと思います。
35 :
田口ラディン:01/09/21 21:22
ラディンまんせー
ミードとベネディクトを取り違って記憶してたのね、ちゅうえん。
ま、間違いは誰にでもあるからしかたないよ。
どっちも欧米人で女で文化人類学者だしな。
##ま、薬の名前を間違うような医者の処方箋は信用ならんと思うがな。
さて、間違いは構わない。23も33もその点を責めてるわけじゃない。
ミードとベネディクトを同一視する君に対して、
両者の違いについて23は論点を提出している。
ベネディクトは実地調査抜きで書いた、ミードは違うって。
ちゅうえんは、これが無視できる程度のポイントであり、
他で大きな共通点があることを示さなければならない義務がある。
別にそんなホーリツがあるわけじゃないけど、
論議する人間の倫理としてはそーだよね。
それに答えるソブリもなく34のような大言壮語を並べている。
このような態度をとる人間は心の底から軽蔑されるはずだ。
わたしは、ちゅうえんの能力はここでカキコミしてる人間の平均以下のレベルだと思ってる。
たぶん、そう思ってる人も多い。
ちゅうえんに能力がないのは、わたしにとってはたんに「宙援」だから構わないけど、
キャンプ・デーヴィットのアメリカ首脳会議を「いささか気に」したりして、
電波とみまがうようなちゅうえんが
仮に人に教えてるんだったら教わる奴を心から気の毒に思う。
私の学生が気の毒であることには同意します。
しかしなんですね。日本の首脳は幸せですね。だって、、、
あーとは言えーない。二人は若ーい。
39 :
イデオローグ:01/09/28 23:53
アメリカ動じた初テロ
なんかもっといい呼び名はないのかねぇ。
「アメリカ動じた初テロ」
なるほど、これは天才的だ!
遠慮せずに提案してくださいよ。歴史年表に残る可能性もあるし、電通がやっている
今年の「新語」に上位入賞する可能性もある。
私がメンバーになって議論に参加している国際的な掲示板に、以下のような新しい論調が出始め、
私も共鳴しています。
Protests against the US taking action in Afghanistan are like
Hippies movements in 70's.
ひょっとしたら、ベトナム戦争に対するヒッピーの反対運動のように、アフガニスタンで
始まろうとしている行動への抗議も成功するかもしれません。
また、>39 のおっしゃるように「アメリカ動じた初テロ」になるかも?
そうなったら、
>>1 ボードリヤールじゃないけど、アメリカ同時テロは本当に「あった」か?。
も社会学の話題として市民権を獲得するかも??
>>17 社会学者がやるべきは今回のテロ現象を分析し、その原因を探求し、今後
の指針・必要・課題が何であり、それに応える道筋を示すことだろ?
ギデンスは第三の道で、「イギリスは、アメリカとヨーロッパの創造的な相互作用の
結節点となり得る」と言っています。(p.13)
ギデンスがブレインとなっている労働党のブレア首相の最近のダイナミックな行動は、
ギデンスの指針に従っているのかもしれません。
彼らはいろいろなことを言っていますが、根底にあるのは世界の混迷であり、対策は混迷を
乗越えることだが、困難だと言っています。
『未来』での大越によるとないと思われ。
>>45 さん、
よくご存知ですね。私も含めて、彼ら自身も混迷と困難とに巻き込まれ、疲れ果てたようです。
かくいう私も、途方に暮れた年の瀬となりました。来年はどうなることやら。
心機一転と行きましょう。
1995年9月6、7、11、12、13日と連載で朝日新聞は「世界の混迷を超えて」というテーマの
連載インタービュー記事を載せた。登場したのは、ファン・ゴイティソーロ、ジャック・デリダ、
レイラ・セバール、ジャン・フランソワ・リオタール、ジュリア・クリステヴァ。
これはオウム真理教による地下鉄サリン事件への人類の反響であった。
これらの内容の熱気に匹敵する記事は、今回の同時多発テロでは現れていない。
オウム後6年半経って、人類の知性と感性とは、明らかに鈍っている。
結果として混迷の度は深まった。人類は滅亡に向けて、さらに一歩進んだのだろう。
常識的な対策は混迷を加えるだけであろう。
最終的には、「思考、哲学、宗教および社会秩序の脱構築」が必要と思われる。
問題は誰が何時どのようにやるかだ。
あのさあ、お前らポストモダンてなんですか?
>>49 問題は誰が何時どのようにやるかだ。
1月1日10時からのNHK衛星第1「世界の若者たちとテロ戦争、未来」を見ました。
なんと、「思考、哲学、宗教および社会秩序の脱構築」をNHKのお座敷で世界の若者
がNHKのやり方に乗せられて始めました。
私も彼らについて行く他ないです。早速シンパを増やすことから始めることにします。
リオタールは死ななかった
そうですね。私も
>>48 でリオタールを引用しました。もう一度引用した朝日新聞を
読み直しましたが、あの時の彼の発言は生きているどころか、ますます世界を鋭く
えぐっていますね。 凄い人です。、
55 :
タリ板のアタスレから来ました。:02/01/18 03:30
イスラム社会の現状から考えはじめて、けっきょく問題は「世界の混迷」と
いうところに行き着いたとこです。
混迷を乗り越える対策を考えると、どうしても現代=グローバル社会を否定する
ことになってしまう。でも、現代に生きている自分としては、それを否定されたら
行くところがなくなってしまいます。
同時多発テロは、目に見えない部分まで破壊する効果があったようです。
そして、それが必然的に起きたように思える。
こんなに問題をはらんだ社会を健全だと思っていた自分は崩壊しました。
http://news.2ch.net/test/read.cgi/news5/1007031971/l50
56 :
考える名無しさん:02/01/18 06:24
>>1 映画みたいだったね。ボードリヤールじゃないけど、アメリカ同時テロは本当に「あった」か?。
当のボードリヤールがまた朝日新聞に登場しました。昨日、1月17日(木)の夕刊、
「テロで世界は空虚の中へ グローバル化は退潮過程へ」です。
短い記事ですからご覧になってください。 皆様
「世界の混迷」から逸脱するのに、革命的な手段があるとしたらどんなものですか?
革命とは古い体制を破壊することになるけど、緩やかに革命を起こすことはできないんですか?
キリスト教では神の到来を「革命原理」って言ってます。それはほんとですか?
「緩やかな革命」=「神の到来」=「革命原理」だと思います。
これは、ティヤール・ド・シャルダンの「オメガポイント」と同じでしょう。
>>59-60ありがとうございます。中葉さんって20の扉みたい人だな。
そのスレはなんかすごそうだけど、俺には超むずかしいから、じっくり読みます。
タリ板のスレのほうで煮詰まっちゃって、こっちで質問させていただきました。
それで、あとでこちらからいくつかコピペさせてもらうかもしれません。
よろしくお願いします。
あと、「カール・マンハイム」スレで問題提起していただいたので、
これからずっとチェックします。でも、こっちの話むずかしいので、
みなさんの議論をしばらく期待しながらロムらせていただきます。
たまに、タリ板のほうにも助けにきてください。
>62 たまに、タリ板のほうにも助けにきてください。
行きますとも。ところでタリ板の中のどのスレですか? 教えて下さい。
ごめん、【ムハマド・アタ】ならよく知っています。よく発言しているつもりです。
よろしくお願いします。
>>56ありがとうございました。その本注文しました。
>>1 映画みたいだったね。ボードリヤールじゃないけど、アメリカ同時テロは本当に「あった」か?。
そうだよね。映画ならもっとすごくて悲惨なのがいっぱいある。自然現象なら太陽の発熱現象や
新星の爆発は貿易センタービルの崩壊の比じゃない。
人間がやることだったら、目的を達成しなかったら、本当に「あった」とは言えない。
同時多発テロにしろ、アメリカの報復にしろ、何を目的とし、何を後に「人類遺産」として
残すのだろう。ますますわからなくなってきた。
68 :
人類遺産→資産?:02/01/23 10:02
社会システム?の強靭化(バグ取り?)という事では?
sag
68 社会システム?の強靭化(バグ取り?)という事では?
イメージ(比喩)で言われているから真意が正しく伝わっているかどうか解りませんが、
強靭化とは言えても、バグ取りではちょっと違和感があります。
>バグ取りではちょっと違和感があります。
確かに、バグ取りにはSEの存在が必須で、?をつけました。
社会システムにも?をつけてます。システムというと
なにか確実な物があると迷い込むと思うので、これだけ
の惨事は遺産にせず資産にせねばと思います。
ちゃちゃいれてすみません。
なるほど「遺産にせず資産にせねばと思います」には大賛成です。
同じ趣旨で、別スレ「ムハマド・アタ」
http://news.2ch.net/test/read.cgi/news5/1007031971/ からコピペします。
>734 マンハイム曰く:
“個人の自由を重視する第一の道でも、全体の調和を目指す計画に基づく第二の道でも
ない、自由のための計画という第三の道が進むべき方向は、既存の知恵と方法とを
最大限活用しつつ社会を改良することである。”
にも関わらず、20世紀は、第一の道と第二の道との矛盾による第一次、第二次の
熱い戦争と後半の冷たい戦争によって無駄な犠牲を払ってしまった。
これを無駄にせず、その反省に立って第三の道の建設に着手しようという21世紀早々、
20世紀の異物の衝突が再燃してしまった。
これに挫けず、「人間の気持ちの中に常に存在し続けたいる理想への憧れ」を実現する
ために、手を携えてガンバロー!
>>36 キャンプ・デーヴィットのアメリカ首脳会議を「いささか気に」したりして、
このコメントを頂いてから4ヶ月経ちましたが、ますますアメリカ首脳会議が気になります。
>>1 ボードリヤールじゃないけど、アメリカ同時テロは本当に「あった」か?
ボードリヤール書きになりながらも、知らないまま、読まないままでいい加減な書き込みを
続けてきました。たまたま、今日2月3日(日)の朝日読書欄に「不可能な交換」について
“臨界点越えた世界の危機を予測”と題する清水克雄氏の書評がありましたので、参考になる
文章を探してみます。
以下の3箇所をピックアップしました。
“気にかかるのは、リアルな世界が仮想の世界に置き換えられて消滅したように、人間も
個人としての姿を見失ってしまったという分析だ。”
“現代人は悪の力を恐れるが、「来るべき世界で避けられないのは、善の力による圧迫の
ほうなのだ」という指摘もどきりとさせられる。”
“歴史が転換期を迎えたいま、知の策略者ボートリヤールの時代が再びやってきたのかも
しれない。”
これから課題を三つ設定します。
1.人間が個人としての姿を再発見すること。その努力をどう支援するか?
2.テロリズムという悪の力を制圧するためにブッシュに代表されるいわゆる善の力をどこまで許すか?
3.知の策略者のツールとして、2ちゃんねるをどう活用するか?
おら、目の前でWTCが爆破して崩れていくところ見ちゃったものな。。ショックだった。
うん、でも、不謹慎かも知れないけど、アメリカが演じているんじゃないか?っていう
疑いのい持ちも沸かなくはなかった。街中は星条旗で埋め尽くされて、星条旗は売れ切
れ状態 。事故の3日後位には犠牲になった消防署員の銅像がもうできあがっていた。
問題は単なるグローバリゼーションじゃない。「アメリカ」のグロバリゼーション。
正義を振りかざしたやつね。あれ、やっぱり問題だよな。
ニュ−ヨ−クの国際貿易センタービル(WTC)破壊は、ロスチャ系と
ロックフェラー系の対立から起こった、という説があるね。
なんてたって一番得をしたのは、WTCの所有権を数ケ月前に買い増しした
あのユダヤ人だ。あいつはロスチャ系だったかなあ。
WTCに入居していたモルスタ証券なんか数千人のうち、
たった10人程しか行方不明になっていない。
ソロモンなんか、前日から出社するな、と言われていたほどだ。
全くユダヤ人は、なにをやらかすやら。日本におけるユダヤの拠点は
なんといっても、日興コ−ディアルだ。2年前に三菱から離れて、ユダヤに
身売りしている。あんな証券に金を預ける投資家はばかだ。
そんな社会的な背景もあるんだぜ。
78 :
なんとなく名無し:02/02/05 03:46
1.人間が個人としての姿を再発見すること。その努力をどう支援するか?
まず、個性という凡庸を押し付ける「個性化教育」の撤廃。家庭や学校での道徳教育の再開。
「個性的でいなければ」「自分らしくいなければ」という強迫観念を取り払い、道徳で自己責任や
他者への理解を徹底したうえで物事を選べば、おのずと自信に満ちたアイデンティティが形成される。
そのうえでIT化を強化し、個人→家庭→地域→国→世界へとネットワークを広げ、必要な情報や
教育が公平に受けられるようにする。翻訳プログラムの向上にも行政としてとりくむ。
2.テロリズムという悪の力を制圧するためにブッシュに代表されるいわゆる善の力をどこまで許すか?
1を徹底して世界を理解することにより、新しい善悪の基準をもうける。どこかに歪みの生じるものは
善としない。政治家や知識人の討論を、ネット上で誰でも見れるようにする。必要ならば、大衆と彼等の
交流できる場をつくり、政治に参加しているという実感をもたせる。
「許されない」という論調が、「善の力」の歪みを修正する。それで歯止めをかけることができる。
3.知の策略者のツールとして、2ちゃんねるをどう活用するか?
1、2は、まず大衆が正常な議論ができることが前提。だから2ちゃんねるのような場所は、有効な
議論の訓練の場になる。論破されることは恥ではない、協力して結論を導くことは最高に知的な喜びだ、
理解しあうことは最大の癒しだということを体験し学べる場所にする。
そのためには、俺はまずキレる癖を治さなければ……先は長いな。
と思いましたです。>中葉さん
あとね、2ちゃんねるって、やろうと思えば結束堅いコミュニティ作れるよ。
アジテーションとかスカウトもね。人材がいればの話しだけど。予感はする。
この板ってきもい。レスのつき方が遅過ぎて。
>>1 俺お前みたいな文体嫌い。
氏ね。いや、死ね。
>79 あとね、2ちゃんねるって、やろうと思えば結束堅いコミュニティ作れるよ。
そうですね。「アメリカ同時テロ」を契機にしてこういう結束堅いコミュニティが
作れれば、【アメリカ同時テロは本当に「あった」】ということになります。
>アジテーションとかスカウトもね。人材がいればの話しだけど。予感はする。
同感です。
しかし、
>78 そのためには、俺はまずキレる癖を治さなければ……先は長いな。
とおっしゃっているように、長い道程が必要でしょうね。
だからこそ、今直ぐ着手しなければ、次の危機に間に合わない。
中葉さん、同時テロは自分にとっては「大あり」でした。
テロがなければ、ただ自分のことで悶々としてるだけのヒキコモリだった。
それで、2ちゃんねるでテロのことでスレ1コ潰れるくらいの大ゲンカしたやつがいるんです。
でも、今そいつとバーチャルでマブダチ。そのうちネットで一緒に何かやりたいなって話してる。
それから、荒れちゃったスレッドの人たちも、何で暴れたか説明してちゃんとあやまったら
みんな許してくれて、今では俺の話、一緒に考えてくれるよ。
そんなことがあったからコミュニティ作れる予感がしたの。
何人かがコツコツそういうところからはじめて、あちこちに小さいコミュニティができたとして、
たとえば中葉さんみたいな知識や指導力のある人たちもコミュニティ持ってたら、
どんどんリンクでつなげて、バーチャル革命軍団が作れるかもしれません。
そう思うと、どんな煽りでもPCの向こうに座っている誰かが書いてるんだな、
この人ともわかりあえる可能性があるんだよなって、大事に思えるようになってきた。
何年かかるかわからないけど、希望があれば自分も強くなれるから、
自分のためにもなるべくキレずに第三の道を歩いてみたいと思ってます。
ちょうど2,3日前にボードリヤール『不可能な交換』
読んだところだよ。
このスレ読んで興味持ったヤツは読んでみれば?
哲学コーナーに平積みされてるから。
ま、9月11日のことは、論文としてもうすでに発表してあって
日本訳も出るらしいけど
何で出るか知ってる方いらっしゃいますか?
「現代思想」かな?教えて?
>83 中葉さん、同時テロは自分にとっては「大あり」でした。
そうですよね。「あったか」、「なかったか」は、それがどんな波及効果を持ったかで決まります。
それ自身で決まるのではない。
> 何人かがコツコツそういうところからはじめて、あちこちに小さいコミュニティができたとして、
> たとえば中葉さんみたいな知識や指導力のある人たちもコミュニティ持ってたら、
> どんどんリンクでつなげて、バーチャル革命軍団が作れるかもしれません。
それを目指しましょう。それができたら素晴らしい。人類に未来があるとしたらそれしかない、と思います。
> 何年かかるかわからないけど、希望があれば自分も強くなれるから、
> 自分のためにもなるべくキレずに第三の道を歩いてみたいと思ってます。
歩きましょう。バラバラに、そして、一緒に!
中葉さん、もし中葉さんが個人的にネットで何か発信したいとかアイデアがあったら、
俺もできることは協力します。
たとえばメールで原稿もらって、俺がなるべく希望にそえるかんじでサイト作ることもできるよ。
無料サーバならお互い負担にならないし。
自分も、同時テロから第三の道にいたった経緯をまとめたやつをそのうち作りたいと考えてます。
あと、中葉さんみたいな人たち同士が交流する掲示板ってないの?
そういうところの議論見ることができたら、面白いと思うんだけど。質問とかしに行けるし。
あと、テロにこだわらなくても、バーチャルモリー先生みたいなのもいいじゃん。
ぜったいやれとか、急がせる話じゃありません。
こういうことも「あり」だなと思えば、手数が増えて楽しいでしょ。夢の一種です。
87 :
>>1自己満君へ:02/02/10 05:56
なんだぁ?
気分悪いスレ発見。
「あった」か?じゃねえだろ?
教えてあげようか?ん?僕?頭大丈夫?
「あったよ。」
あ、ひょっとしてこれって、あの、いわゆる「れとりっく」ですか、頭が下がりますなあ。
バカはさらし上げ決定。
同時多発テロというメッセージを人々が忘れてしまったら、
ただ世界の病巣だけがむきだしになり、俺たちもイスラムの人たちも
意味もなく血を流したことになってしまう。それはくやしい。
いままでもこれからも、世界は血を流す。
じっさい、大部分の人たちにとって、同時多発テロはあったけど「なかった」。
この病気は悪性だ。気がついたときには手のほどこしようがなくなってる。
せめて少しでもラクに死にたいよな。
なむくないんけ。
眠くないYO。
さらしあげ
93 :
83@なんでさらすんだよー!:02/02/11 03:42
中葉さん、じゃあいつか助けてもらいたいとき、ここに頼みにきます。
予約入れたよ。
いつでもどうぞ。暖かく歓迎します。グループメンバー一同で!
僕にできることはあるあるかな?
御意!
ジーン・・・
アメリカ同時テロは、本当に「あった」か? に対する権威者の答え。
ブッシュ曰く。「テロではない、これは戦争だ!」
フォリン・アフェアーズ最新号曰く。(January/February 2002)
「今、長い戦争を作っているところだ」"Long War in the Making"
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
民主主義の世の中で大多数が「なかった」って言えば、同時テロはまぼろしだもんな。
大統領が「なかった」って言うんなら、アメリカに同時テロはなかったんだ。
だったらこれは正義の戦争じゃないね。
>>102 あなたのカキコがすべて妄想だということはよくわかりました。
うん、頭の中だけで生きてるから、最近どっからどこまでが妄想なのか、
よくわからなくなってきちゃった。なんだかこわいよ。
>>102
レス番号までまちがえちゃった。
>>103 ほんとうに、同時テロってあったの?
>>1 ネタのつもりで立てたスレが議論の役に立ってよかったね。
>100 フォリン・アフェアーズ最新号曰く。(January/February 2002)
> 「今、長い戦争を作っているところだ」"Long War in the Making"
やはり、この最新号の中の同時テロに関する主要な論文は「論座」3月号に掲載されました。
「アメリカ同時テロは、本当に「あった」か?」を考えるには必読だと思います。
>>109 【テロは芸術か】
こういうアプローチで話してるところもあったんだ…。
じつをいうと、俺は同時多発テロに美を感じてしまった。
貿易センタービルに飛行機がつっこむ映像に、エロエロを感じてしまった。
それがこの件に粘着する原動力ともいえる。
軽蔑しないでください>中葉さん、みなさま
確かにテロには芸術的な要素、「美学」があると感じます。
テロや戦争後の復興、さらにはテロのない世界の再構築はもっと地道な共同作業や、
哲学が必要です。
でも、それらは感性に訴える要素がなければ、本物にも永続的なものにもならないでしょう。
芸術・文化マンセー(文化庁新長官のなんとかさんのセリフじゃないですが)
アフガン爆撃だって映像がもっとあれば芸術だよ!
美っていうのは、何かをつきつめた姿、結晶みたいなもんなんだよ。
だから、絵画や彫刻だけじゃなく、ナイフや兵器なんかの機能美や、文章や数式や、
理論、思想、生き方のうえなんかにも美は訪れるわけ。
ゴミ屑だって、それがもっともゴミらしいゴミだったら美しいわけ。
俺は優れた報道写真なんか、時間と現象を切り取った芸術の極地だと思うけど、まあいいや。
それで、アフガン爆撃だって、兵器という機能美と命という絶対的な美の出会いなわけだから、
芸術と見る可能性もなきにしもあらずだけど、その出会い方には対等の関係がない。
対等の美がつきあわされたとき、おたがいが昇華されて輝くけど、一方的な力関係では、
せっかくの美の片方を消し去ることになる。
だからアフガン爆撃に一種のフェティシズムを感じる人を否定することはできないけど、
それは芸術と呼ぶほどの力強さは持っていないと思う。
いや圧倒的力によるデモンストレーションとしてみれば美しいだろ
美しいのは認めるけど、本質の美とするにはまだ削りとらなきゃいけないところが多すぎる。
それに、痛みのほうが強すぎて、純粋に憧れることができないよ。
そうかなあ、美と痛みが別物だというのは、美を創造したことのない素人の誤解だと思うが。
一方、鑑賞の美と創造の美とは別ものだと想う。憧れはまた別物??
おまえは美を創造した玄人?
中葉さん、115で言った痛みっていうのは、アフガン爆撃を芸術と仮定した場合に、
犠牲になったほうの美に対してのつもりです。
創造に痛みがともなうのはわかってるし、美に憧れる気持ちにも痛みみたいなものがつきまといます。
同時多発テロに美とエロを感じてしまったとき、憧れと自分がそれを表現できない苦しさ(ひらたくいうと、
テロリストになれない苦しさ)と、自己嫌悪がいっしょくたになってつらかった。
でも、人間ってどうしても憧れのほうをとっちゃうんだと思う。
それで、憧れる自分を正当化するためにいろいろ考えはじめて、中葉さんに第三の道のことを教えてもらって、
ようやく最近、テロへの憧れを、未来の自分たちの方向にもっていけるようになったんです。
鑑賞の美は縛られたいものだけど、創造の美は解放されるものだと思う。
憧れは美があるからこそ成り立つわけだから、ぜったい切り離せません。
>>117 美の創造に素人も玄人も関係ないよ。
>>117 さん。
自分で自分のことはわかりません。
ただ、そんな風に解釈したらどうだろう?と思っているだけです。
あなたへも同じ質問を提起したいのですが、受けてくださいますか?
俺も自分のことは分からん。
確かに怖い問題ですね。
美に善悪ってないみたいだ。そこが怖いかも。
なんかショッキングに断言していこうつーのが嫌いボードリヤール
ちゃんと「テロ報道は正確ではない」と言えば良いのにい!
ボードリヤールって、このスレ知ってからネット検索したくらいしか知識がないんですけど、
「あった」か「なかった」かっていうのは、思考の世界ではすごくわかりやすく有効だと思います。
でも、現実の社会のなかではどうなのかな。
ハイパーリアリティって、リアルな社会がそのうち行き着く場所(観念?)とも思えるし、
見えてるだけで辿り着かない場所にも思えるし。むずかしいですね。
125 :
社会/世評板からです。:02/02/16 12:18
あちらの板で「テロは芸術か?」をやっているのはここで既出のようですが
実はあちらで議論がループ中です。
スレタイからずれて「芸術論」になってしまっているのですがなにぶん
一般人の私には「芸術とは真善美である!」という言葉に納得がいきません。
どうなんでしょうか。どう思われますか。お暇でしたらあちらも見てください。
そして新しい方角からのアプローチもよければお願いします。
というか群集心理における興奮状態が後押しはしているんだろうが。
129 :
83@粘着倒錯者:02/02/16 12:52
>>127 まて、俺は行くから泣かないでちょと待ってて。
とりあえずそっちのログ全部読まんと。
あと、俺んとこ、これから寝る時間なんで、おっきしてから行く。
>>128 逆だ。孤高の場所から生まれたテロリストのストイックさに魅せられてるんだ。
>>132 こんなところにも小説が…。ありがと。じつは俺も同時テロ以来創作に目覚めたクチ。
読んだらそっちにも行きます。でも、中葉さんになんと言い訳してよいやら。
中葉さんにだけは軽蔑されたらおしまいだと思って、いつも送信ボタンを押す手が震えてたんです。
でも、あちこちにいろんなアプローチがあるんだから、もうそろそろいいよね。>中葉さん
つことで、やることが増えて嬉しいかぎり。みなさんよろしく。
でも中葉さん、俺を枯れ草のさみしい道から救ってくれたのは中葉さんです。
「肯定主義」に陥らないように努力してみます。おやすみなさい。
国民にはストイックにさせて自分らは
贅沢してたんだよね。浅原螺鈿だよね。
137 :
聞きかじり:02/02/19 09:53
同時多発テロは、今でもきな臭くにおっている。
アメリカがグローバリズムを握る自作自演ではないか、または誘導したか。
ウズベキスタンの石油も欲しかった。
イスラムのテロ組織もつぶしたい。
結果として、アメリカの崩壊はあるのか。
あると思えるから恐ろしい。
>>137 少なくともアフガニスタンに傀儡政権を作ることは、
アメリカにとって中央アジアの石油・天然ガス資源の獲得、
イスラム圏での新しい軍事拠点を作るのに有効だったでしょうね。
140 :
聞きかじり:02/02/19 11:32
>>139 >イスラム圏での新しい軍事拠点を作るのに有効だったでしょうね。
だったと言ってしまっていいんだろうか。
まだまだこれから「荒れる」ような気がするが。
言葉尻をとらえているような気がいたします。
主旨は同じなのではないでしょうか。
でも、危機感は一緒ですね。
そうですね。我々も、小泉さんがブッシュさんに大見得を切った以上、傍観者でなく
当事者ですから、危機感を共有し、「荒れる」予感に対応できる準備を考えましょう。
143 :
聞きかじり:02/02/20 06:53
>>141 でも、危機感は一緒ですね。
了解
>中葉 「荒れる」予感に対応できる準備を考えましょう。
日本の目線が、アメリカに向いているうちは無理じゃないでしょうか。
大東亜共栄圏の考え方は、日本文化の押し付け以外は結構正しかったと思いますが。
それにしても国内の足腰が弱いままでは、とても難しいでしょう。
もっとポリシーとスピリットを持ちたいと思います。
>143 それにしても国内の足腰が弱いままでは、とても難しいでしょう。
> もっとポリシーとスピリットを持ちたいと思います。
こういう思考と実践とを深めることこそ、私が、
>142 :危機感を共有し、「荒れる」予感に対応できる準備を考えましょう。
という発言でアピールしたかったことです。
>こういう思考と実践とを深めること
このままレスを継ぐとスレ違いでしょう。
やはり「マンハイム」スレですか。
難しいですね。
「荒れる予感」という言葉で私は、同時多発テロに対するアメリカの対応が逆効果を
呼び起こし、もっと手のつけようがない状態になることを予感しています。
その恐ろしさは、Foreign Affairs, Jan/Feb 2002でPrinceton大学のM. S. Doran教授が
Somebody Else's Civil Warで描いています。(論座3月号では「イスラム世界へと引き
込まれたアメリカ−ビンラディンの真の目的は中東政府の妥当だ−」となっています。)
ビンラディンの思う壺に引き込まれるという「身の毛もよだつ」シナリオを深めながら、
対策を練り上げていく作業は、どんなスレにおいてでも、どんな人間が取り組んでも、
可能だという気はしません。少なくとも、私の想像力の範囲内では。
まあ、できる範囲内で、身のほどの範囲内で、努力するしかないでしょう。
多分、私よりもずっと若く、エネルギーも創造力も新鮮な人たちの仕事でしょう。
失礼。ミス変換でした。 「妥当だ」でなく「打倒だ」でした。
148 :
考える無知:02/02/21 14:54
>>100 「あれはテロでも、戦争でもない。ゲームだ」
149 :
孫バタイユ:02/02/21 14:56
戦争とは贈与である
だから?
論座3月号のp.248「軍事作戦後の文化対立を回避せよ」を読んだけど、
なんか同時テロが「犯罪」か「戦争」かで、だいぶ判断がちがってくるみたいだ。
その論文は両側からとらえていて、俺も一方の立場で見れないところがむずかしいと思うんだけど。
でもすごい考える役にたった。
世界の価値観が統一されてない以上、どちらか一方では判断できない。
でも判断しないとテロが終わらない…。
http://www.age.jp/~way/paper_1.html
判断する前に、もう少し、総合政策学など、社会科学系の実学を勉強する必要があると思います。
私はこれから、オペレーションズ・リサーチ学会の政策科学研究部会に出席するため東京まで
出かけます。生涯学習ですね。
田代の同時エロは本当に「あった」か?。
勉強してきました。その結論は
>>148 にごく近い! いやになりますね。
ここってきもいな。
国際法の逸脱についてアメリカはどのように考えているのだろう。
アメリカは中東への政策をどう考えてるのだろう。
まだ煮詰まってない?
大国アメリカだから、
自分のした事を振り返って
自ら答えをみちびきだすと思う。
先進国中の先進国ですから。
そもそもアメリカと戦争するなんてめっそうもないです。
テロぐらいです。愚行のきわみです。
やはり、PLAYBOY6月号のチョムスキーとノーマン・メーラーのインタビュー記事を
読んでから結論を出すべきだね。
こんなクソスレ 上げるな、白痴ブタ!
173 :参加するカモさん :02/03/12 09:46
みんなメルマガ読んでる?
あれ読むとひろゆきの性格よくわかるよ
すっごい陰湿。
根暗。
正直、引くよ。2chの管理人って、こういう奴なのかって。
176:参加するカモさん :02/03/12 11:18
ひろゆきの裁判の報告の仕方はよくわかったけど、たまには相手側の言い分も聞いてみたいね
まったく違う状況だったりしてw
177:参加するカモさん :02/03/12 11:42
ひろゆきさんっては自分の都合の良いことしか報告しないし、都合が悪くなると
報告しなくなっちゃうんだよね、、
それにしてもひろゆきさんてば見事に陰湿な文章書くなあ。。
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
このスレ、最初から通して読んだけど、結局だれも
>>17の「(あったか?と)それを
論じてどうするの?」という問いには正面から答えずに終わったね。
結局、まともな奴は
>>17しかいなかったね。このスレでは。
171 :
nanasi:02/09/16 23:35
社会学板はレベルが低いんで、仕方ないです。
宮代・上野信者ばかりだからね。
ニュース議論板に「同時多発テロはブッシュ親子の自作自演」スレが
あるよ。すげー息長い。1のリンク先HPは香ばしいが、勉強にはなる。
素朴実証主義者もねw
175 :
おさまびんぶっしゅ:02/09/25 08:06
NY株大幅続落、4年ぶり安値=業績や対イラク攻撃を懸念
【ニューヨーク24日時事】24日の米株式市場は、企業収益や
対イラク攻撃への懸念などを背景に売られ、優良株で構成するダウ
工業株30種平均は大幅続落、前日終値比189.02ドル安の7
683.13ドルで引けた。終値では7月23日の年初来安値
(7702.34ドル)を下回り、1998年10月1日以来約4年ぶりの
7700ドル割れ。
「月面着陸は自作自演」発言の窪塚よーすけレベルじゃねーかよ
>>177に一言
陰謀系のサイトはたくさんあるけど、どうしても
結果論になってしまうからね。そのたぐいは具体的に「予測」して
当てられることが重要。
>>181 ロバート・べラー教授のインタビュー読みました。リンク感謝します。
うひゃあ。ってのが感想です。
アメリカの人もちゃんと考えてるのか(・・・って当然)。
というより、このような意見が、それこそアメリカ・日本双方の国内世論に影響して
いる様に見えないのかが不思議でした。
私じゃこういう意見は考え出せないけれど、提示されてみれば「至極あたりまえのこ
と」である気がします。アメリカ政府が援助によるイスラム諸国の民主主義化に乗り
出せないのは色々利益が絡んでるから、なのか・・・・ここら辺、戦前日本が何故あそこ
までムキになって戦争に挑んでいたのか、という疑問と余り変わらない、答えの出な
い問いなのかもしれないですけど。
少し気になったのは、この人が語るように、果たして大戦以前の米国は今のような国
・・・「戦っているうちに、敵と同じようになってしまった」現在のアメリカとは異なる
体質の持ち主だったのかということ。古きよき時代への回想、みたいなものを感じた
けれど、それは深読みのしすぎかもしれないし、過去の米国をしらない私には判断出
来ない。
つーか。
何新聞の投稿欄みたいな青臭さ満載の感想を書いてるのか自分、朝●の基地●投稿ス
レを思い出してしまった・・・・逝ってきまス。物知らず万歳。
>183
うぎゃ。
・・・・・情報量に潰れました。
遅レスながら、有難うございます。
(^^)
(^^)
>>184 うぎゃ。・・・・・情報量に潰れました。
私も同様です。
情報量が少なくて、多くのことが分る善い本が、池内恵「現代アラブの社会思想
(講談社現代新書)」だと思います。一読お奨めです。
イラク問題について、日本はこのままアメリカに協力するのだろうか。
ベラーの言うことが日本人だけにはあてはまらないと思っているところが
可笑しい
192 :
bloom:03/02/28 09:07
>>190 そうですね。
ベラー自身が、彼が主張する制度の重要性について、「なぜアメリカ人は制度の
理解が苦手なのか」と歎いているくらいですから(「善い社会」みすず書房、p.8)。