○○家の人々 第二章

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420U-名無しさん
>>419
インコ怪人にパンチをかまし、飛び出していく少年襟
走って走って、川原へとたどりつく
しゃがんで川面を眺めていると、そこに浮かぶのは
優しかったノのおじさんの笑顔と、先ほど見てしまったママの透き通る様な金重な微笑み…
思わず号泣してしまう少年襟