サッカー選手は何故ﾋｮﾛﾋｮﾛばっかなのか？

ほとんどのスポーツで身長が高い事や筋肉がたくさんついてる事は歓迎されるべき事だと思う。
まぁマラソンは違うかもしれんがそれでも赤筋と白筋があって
瞬発力系と持久力系で使う筋肉が違うらしいから持久力系の筋肉は必須だろう。

NBAの選手なんて平均2mくらいの奴らが垂直飛び100cm前後も飛べる身体能力がある。
ジョーダンなんて120cmも飛んでたけどここでは平均的な事で話す。
それに接触プレーが激しいだけあって負けないようプレイヤーはボディビルダーの様に筋肉がついている。

NFLだって詳しくはしらんがスポーツ界一接触が激しいらしいから
ごっつい奴らがやってるんだろ？
バレーボールだって190cmオーバーのどでかい奴らが普通。

攻撃と守備に別れ接触なんてほとんど無い野球ですら筋肉がつきまくった体をしている。
事実3Aで活躍してメジャーで全然通用しなかったカブレラでさえ
腕回り48cmと普通の人の太ももくらいのぶっとさである。

なのにサッカー選手の中でも最高レベルの評価を受けている
バッジオ（174cm）デルピエロ（173cm）ロマーリオ（168cm）でさえ一般男性平均よりガリガリなんじゃないか
っていうほどでとてもスポーツ選手とは思えない。
歴史を紐解いてもクライフやバレージは176cm、ペレは171cm、マラドーナに至っては166cmである。
筋力は後天的なものであるため別に考えても、どの国でも文化に関係なくとも
身長がありスポーツ選手として素質ある人間はみな他のスポーツに取られ
残った才能の欠片も無い運動音痴達がやっているのでは無いかというほど。

もちろん190cmオーバーの長身選手もいるが他のスポーツじゃ不必要なだけあって
ボールコントロールですらまともにできない屑である。

日本代表の顔ぶれみてもみんな170cm代前半で180cmを越えている選手を探す方が簡単だ。

サッカーがこれだけ世界に広まったのも
数多い下等生物が下等生物により行われるサッカーを支持したからであろう。