○○家の人々　第３章

とうとう家族物語も４スレ目
子供達も少しずつ成長しています
これからも成長をまったりとsage進行で見守りましょう。

伏字当字仮名でよろしく。
投稿前にはE-mailにsageが入ってるのを指差し確認。
煽りアラシは黙殺で。

前スレは>>2

■前スレ

「教えてエライ人　あの選手とあの選手」
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi?bbs=soccer&key=994078054&ls=100

やっと立ったか･･･
お疲れ＆産休>>1

そんな事より１よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、韓国行ったんです。韓国。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで通れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、日本人は反省しる、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、歴史教科書如きでデモに来てんじゃねーよ、ボケが。
教科書だよ、教科書。
なんか親子連れとかもいるし。一家４人で反日デモか。おめでてーな。
よーしパパチョッパリに謝罪させるﾆﾀﾞ、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、キムチやるからその道空けろと。
韓国ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
焼肉屋のテーブルの向かいに座った奴にいつ日本人と見破られるかおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと通れたかと思ったら、別の奴が、従軍慰安婦に謝罪と賠償を、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、慰安婦なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、謝罪と賠償を、だ。
お前は本当に謝罪させたいのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、金が欲しいだけちゃうんかと。
韓国通の俺から言わせてもらえば今、韓国通の間での最新流行はやっぱり、
在日を装って焼肉を食う、これだね。
プルコギ チョンシク ブタッカムニダ。これが通の頼み方。
直訳すると「焼肉定食お願いします」。これ最強。
しかしこれを頼むと次から店員にチョッパリではないかとマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前ら、素人は、日本で焼肉定食でも食ってなさいってこった。

新スレおめでとう！
１さんありがとう、お疲れさんです。
また水面下でマターリいけたらいいなと。

>>4氏ね　日本の恥
象は蟻を踏みつぶしても気付かねーんだよ。
でも、踏まれた蟻にしてみれば、すげー痛いんだよ。
おめーみてーな無神経な奴は、
強制労働で人柱になって生き埋めになった人の亡霊に呪われろ。

エコパになーホータンのレプリカ売ってた！
しかこもマツもポッポもなかったのに。

ホータン、まだ大丈夫だよ！がんばれ・・・

１さんありがとうです〜
子供達も喜んでます（多分）

http://www.zakzak.co.jp/top/top0815_2_09.html

前スレででてきたクラパパ豪遊疑惑
必死に隠そうとするマスコット＆近所の人々

だがしかし、だだ一人、この情報をヘナママに教えたくて仕方が無い人物が
……その名は、バーモント〜

今回の代表戦はヘナママもコリスママも活躍してよかったよかった
それにしても、クラJrと少年襟の攻防戦はどーなったんだろうか……
まあ多分三分もたずにノックアウトされたと思うが（もちろん少年襟が）

ﾍﾅJr「今回はミニハルくんは来ないんだって」
ｸﾗJr「えーっ！　せっかくプロレスごっこしようと思ってたのに！」
ﾍﾅJr「ミニハルくんのママが来ないんだもん、しょうがないよ」
ｸﾗJr「つまんないぞー！　ガオー！」
ﾍﾅJr「あ、でも少年襟くんは来てるって」
ｸﾗJr「あいつ弱いからつまんない！」
と、その時
子襟「そんなことないやっ！もうボクは昔のボクと違うんだっ！」
ﾍﾅJr「あ、少年襟くん、久しぶ……」
子襟「勝負だっ！」
ﾍﾅJr「えっ……あ、あの……」
ｸﾗJr「がおおっ！」
ﾍﾅJr「ク、クーちゃん、や、やめなよ……」
子襟「うりゃあっ！」
ｸﾗJr「ガォォォッ！」
ﾍﾅJr「あああ、２人とも、やめてやめてー」

>>11
三分後……
子襟「うぇーん、ママァー！」
ﾍﾅJr「……手加減してあげなよ」
ｸﾗJr「手加減したぞー？」
子襟「シクシク……なんでそんなに乱暴なんだよっ、女の子なのにっ」
ﾍﾅJr「いや今回は少年襟くんの方から……」
子襟「同じ女の子でもボクの姫はとってもおしとやかで可愛いのにっ！」
ﾍﾅ&ｸﾗ「姫？」
同時に首をかしげるツインズ　それには答えずに
子襟「次はみてろっ、ボクは強い男になるんだぁ〜〜〜ママー！　ママー！」
と泣きながら走り去る少年襟であった

>>9
バーモント「俺だけ代表入ってないし、しかこ辺りにでもメールしてみよ
　　　　　　しかおが見れば言いふらしてきっと代表中に広まるだろうし！」

10人祭りの着メロ。
「オイ誰だよ−」テソは今日も元気です。
胞子の抜け切った茸の横で、ずっと笑顔のしかこが「あ、すみません〜」と
携帯を操作する。だが、見慣れぬメアドに「何だろ〜気味悪いから消しちゃえ」
即効削除。

哀れバーモント。最初からしかおに送れよ。
いやその前に少し待てばチームに帰ってくるのだから、その時直接言えばいいのに。
やっぱり直では信じてもらえないのか！？

実はへなぎママ以外皆知っていたらコワイ。

セイゴーママの日記によると、キリンの代表フィギュアのアゴが、春一番とお揃いでしゃくれいてたらしいね・・・(w)

しゃくれろ！　マツ！

バーモントが企むでもなく、実は昔のママのお遊びは
パパの入れ知恵という説もあるくらいなので、
とっくにママはご存知なのでした。けれど。
へなぎママ「そういえば…」
クラパパ「何？」
ママ「昔話が載ってた、わねえ？（昔の事よね？）新聞に」
パパ「が、がおーっ（汗吹き出す）」
クラJr.「パパ、どっか行ってきたのか？汗凄いぞ
　　　　それとさっき少年襟に会ったぞ。姫とか言ってて怖かった」
へなぎJr.「ク、ク−ちゃんマズイよ…大人の会話にわりこんじゃダメだよ」
ママ「２人とも、ちょっとしかこちゃんたちと遊んでてくれる？」
子供たち「ハ−イ」
しかこ「じゃあアイスでも食べよっか。ママさんちょっとお出かけしてくるね」
しかお「あ、俺も…」
ママ「しかこちゃん、お願いね」
しかこ「しかおはそこにいるったい（低めの声）行ってきまーす（いつもの声）」

>>15
ママ・・・やっぱり春一番が・・・ほろり

マツ、只今自分のフィギュアのアゴにパテをつけてアゴ改造中。
しかし簡単そうで細かい作業ははかどらず夜は更ける（涙

「宅急便で〜す｣
マツの家に宅急便が届けられた｡
マツ「ん？なんだ？」
ゴソゴソ
あけてみるとびっくり｡
そこにあったものはマツフィギュアアゴしゃくれヴァージョン！
マツ「！！？な､なんで･･･!!?あ、手紙がはいっとる｡｣

『もう、しっかりしてよね。
　　あたしはアンタをかってるんだからさ｡
　　　　　　　　　　　　　　　恋の天使・ミニハルより』

マツ「ｺﾞﾙｧ･･･(涙)」

ミニハルきゃわゆ〜い（はぁと）
でも赤ん坊なのに既に文字が書けるなんて、春一番の血を持つだけあってさすが（w。

ミニハル可愛いな〜。
しかも器用だ。

夜中にフィギュアのアゴを泣きながら作るマツもよい(w)
がんばれマツ〜！

密かに前スレ946の続きが気になってるのだが･･･

いつになく人が多い（ｗ

前スレ946ってなんだっけ？

私も気になってる前スレ946以降。
クーちゃんが泣き出しちゃったとこだよね。
何で泣いていたのか・・・

>>16
この後パパ＆（何故か）しかおは、お怒りのヘナギママに・・・・・・？

「ただいま姫〜お兄ちゃん帰ってきたよ〜」
対クラJr戦の黒星こそ増えたけど、試合に勝ったしママは今回も最高だったし
上機嫌でご帰宅の少年襟　帰ってくるなり子栗鼠姫に駆け寄ってただいまのご挨拶
そんな少年襟を暖かい目で見るコリスママと、嫉妬（なぜ）の目で見るマスコット達
だが、コリスママとマスコッツのめがあった時、是印にやや複雑な光がうかんだ
（あの事……早く少年襟に言った方がいいよね）
そっと溜息のコリスママ　そんなママに気付かずに子栗鼠姫に頬ずりをかましている少年襟

>>28
あの事……それは、少年襟の大好きなノのおじさんがまた戻ってきた事だった
だがしかし……１８日に会う事になるだろうノさんは、コリスママとは反対にたっているのだが……

（下手に「戻ってきた」って言ったら、セレッソに戻ってきたと思ってまうかも知れんし……だけど……）
コリスママの苦悩

でも明日（もう今日か）になったらイヤでもバレるじょ

>>23,>>25-26
前スレ946の続き

クラJrの泣き声に急いで子供部屋へとかけつけるへなJr、ヘナママ、満男君、秋田おじさん。
部屋に入ると･･･そこには今まで見たことのない風景が広がっていた。

わぁわぁと泣き叫ぶクラJrにおろおろと慌てふためいているクラパパ。（口は開きっぱだが）
今まで見たことのないクラJrの姿に4人（パパ含め5人）は放心状態。
ﾍﾅｷﾞJr「ク･･･クーちゃんが･･･泣いてる･･･。（焦）」
ｸﾗJr「うわぁーん！この金髪のおじちゃん怖いーー！！」
秋田ｵｼﾞｻﾝ「クー？どうした？何があったんだ？」
ｸﾗJr「･･････うわぁああん！このおじちゃんアゴがこーわーいー！！」
ﾍﾅｷﾞJr「…もしかしてクーちゃん昨日･･･頭･･･打ってたんじゃ･･･？」

>>29
ｺﾘｽﾏﾏ「……ねぇ、少年襟？」
子襟「ん？なぁにママ　ボクもう福岡に行く準備できたよ」
ｺﾘｽﾏﾏ「今回は……お留守番してくれないかな？」
子襟「！」
ｺﾘｽﾏﾏ「にょるおクンも行かないし……子栗鼠姫と一緒にお留守番を……」
子襟「イヤだよ！　ボクも姫も一緒に行くんだ！留守番ならにょるお一人でいいじゃん
　　　いつも留守番なんだし！」
ﾆｮﾙｵ（ﾓﾘﾂｧ）「・・・・・・（微泣）」
ｺﾘｽﾏﾏ「……今回だけだから、ね？」
子襟「いやだい！　いやだい！　ウェーン」
子栗鼠姫「みー、みー」
兄の涙に反応して一緒に泣いてしまう子栗鼠姫
そんな２人をしばし見つめていたコリスママ、一つ頷くと決断した。
ｺﾘｽﾏﾏ「……わかった、連れて行くよ」
子襟「（涙ピタッ）ホント！　わーいわーい！」
ﾆｮﾙｵ「え、いいんですかコリスさん・・・（小声で）」
ｺﾘｽﾏﾏ「うん……これが一番いいのかどうかわからないけど……でも……」
ﾆｮﾙｵ「コリスさん」
ｺﾘｽﾏﾏ「うん……」

そしてお留守番ににょるおを置いて、親子は福岡入り。
今回の子守りはロビーくん（真ん中くん）。

>>31
まさかクーちゃん記憶喪失!?

だけどヘナJrの事だけは覚えてるのキボーン

>>6
４はネタだよ。
私､先月韓国いったんだけど､そんなことしてる奴いなかったよ。
それより私はシアトルにいってて昨日帰ってきたんだけど､スレがこんなに進んでたとは・・・
いつのまにオーストラリア戦も終わってたんだね。
ところでホータンの近況は？
そういえばイチロニッサンのCMって昔キャプテソ出てたな・・・・

プチピクシーが連れて行かれたとは涙です。
ところでホーﾀﾝはまた壊れてないの？

シアトル近郊にホー族居留地っていうのがあるんだけど､ホー族ってなんかみんなバカ顔してそうなイメージだね。

ホー族居留地・・・とても平和そうな場所だ。

>>34
４はコピペだよ。
マジレスする必要なし。スルーしなされ。

プチピクシーは10/6(ピクパパ引退試合)に戻ってくるだろうから、その時に何か起きるかも(w)

あぁ、それにしてもコリスママ･･･。一体桜さんちはどうなってしまったの？

>>32
コリス姫はやっぱりリスだから泣き方もリスらしいのね。＞「みー、みー」

ママホーはプチピクシー奪還計画をひそかに練ってる。
でも自分はアホなので賢いダンナのお知恵をかりて実践しようとしてる。

ホータン日本サッカーの将来のためにもプチピクシーを奪還せよ！

>>31
ﾍﾅｷﾞJr「ク･･･クーちゃん、僕の事わかる？」
ｸﾗJr「･･･お兄･･･ちゃん？」
秋田ｵｼﾞｻﾝ「･･･クーがへなの事、お兄ちゃんだってぇ？！」
ﾍﾅｷﾞﾏﾏ「今まで『兄貴』だったのに･･･｡」
ﾐﾂｵ君「クーちゃん？君の名前は何だかわかる？」
ｸﾗJr「･･･えっと･･･えっと･･･｡わかんない。（ぐすぐす）」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「じゃあパパの事は！？覚えてないのか！？」
ｸﾗJr「うわーーーん！このおじちゃん怖いようーー！（えぐえぐ）」
ﾐﾂｵ君「もー！今記憶がなくて凄い不安がってる時なんですからね！あんまり怒鳴ったりしないで下さい！！」
ﾍﾅｷﾞﾏﾏ「･･･クーちゃんの･･･記憶が･･･ない･･･｡（ふら〜っ）」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「あっ！･･･（がしっ）おい、大丈夫か？」
ﾍﾅｷﾞﾏﾏ「大丈夫･･･ちょっと眩暈がしただけだから･･･｡」
ﾍﾅｷﾞJr「ママ。ちょっと横になった方がいいよ｡ね、パパ｡」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「そうだぞ、無理しない方がいい。お前が倒れたりしたら俺は･･･｡」

こぼれそうになる涙をこらえてクラパパはヘナママをベッドへと連れて行く｡
その姿を見ながら満男君と秋田おじさんは小さく溜め息をついた｡

先日､穴(カモメチームの親会社のひとつの航空会社ね)にのったらシートテレビにゲームがあったんだけど､プチナナンは乗ってから降りるまでずっと夢中になってそうだな・・・
そして寝るのを忘れてママホーに怒られる。

ナカータ一家は飛行機に乗るのもたいへんだね。
パパに会いに行くときはどうするの？

ホータン昨日試合出てたみたいだね！
ナカータも歯の治療とかで一時帰国ということだし。
ホータンがあまりに心配でこっちに帰ってきたのかな
>>45
パパが来るんじゃない？あれだけバカンスしてるんだし。

ママホー８人も生んだせいか体型崩れたよね。
早急にダイエットに励まねばパパナカータに嫌われちゃうぞ。

セイゴーママ、今日は24時間テレビに協力して、サイン会だったみたいだけど、マツはちゃんと募金に行ったかな？

セイゴーママサイン会か。昨日の試合があったのにお疲れ様です。
ところでミニハルはその頃どうしてるのかな？

>>32
そして試合の時間……
子襟「あっ、ママが出てきた！　姫、ママだよ〜」
ｺﾘｽﾋﾒ「きゅ？」
子襟「姫も応援しようね〜今日は絶対に勝……あれ？」
少年襟はピッチの上に、ここにいるはずの無い人の姿を見たような気がして目を擦った
精一杯首をのばしてその人の顔を見……そして愕然とする。
子襟「……なんで……なんでノのおじさんが……？」
少年襟の大好きだったノのおじさん。
別れはとても悲しかったけど、おじさんとの約束を果たす為にも毎日頑張っていたのに。なのに。
子襟「……おじさん、白い服着てる……桜色じゃ、ない……」
訳がわからず呆然とする少年襟に構わず試合は始まり、そして・・・・・・。

子襟「……ママ！」
倒れるコリスママの姿が、混乱していた少年襟を現実に引き戻した。

《勝手におさらい》
■ナカータ家
夫ナカータ　妻ホー
長男プチｷｬﾌﾟﾃｿ(実父ｷｬﾌﾟﾃｿ）次男プチナカータ（実父ナカータ）長女プチホー（プチナカータと双子）＞年長組
三男プチウィル（実父ウィル）
四男プチポッポ（実父ポッポ）五男プチンブー（実父カランブー）六男プチマツ（実父マツ）＞三つ子
七男プチナナン（実父ナナン）
八男プチピクシー（実父ピクシー）
九男プチエースケ（実父エースケ）十男プチナギー（実父ナギー）＞妊娠中
家政夫マリノスケ（中身はキノコ）家政夫マリノス君（との逝け？）
■へなぎ家
夫クラッシャー（婿）　妻へなぎ
長男へなぎJr　長女クラッシャーJr＞全然似てないツインズ
家政夫しかお（中身タコ）家政婦しかこ（中身モト）＞敷地内のお隣りに住んでいる
ペット　ハネ犬＆のざワン
近所の人々　満男ｸﾝ、相馬ｻﾝ、秋田のｵｼﾞｻﾝ
■ニシジャワ家
夫襟（イギリスに単身赴任）妻コリス（薄幸の良妻賢母）
長男少年襟（激マザコン＆激シスコン）
長女子栗鼠姫
家政婦シャウエッセンマン（誰でしたっけ？）　インコ怪人にょるお（モリツァ）　ロビー君（真ん中くん）

■セイゴー家
ｼﾝｸﾞﾙﾏｻﾞｰセイゴー
長男ミニハル（実父春一番＠ママ）
足長ｵｼﾞｻﾝ　マツ
家政婦グランパスくん（この家庭に家政婦の必要性は…）
■ゾヌ家
夫ゾヌ（別名荒らし）妻山田花子
長女ちび子
■軍曹家
夫軍曹　妻西川かのこ
長男子牛
■バーモント家
夫バーモント　妻リソカ
長女バーモント子
■キャプテソ家
夫キャプテソ　妻元ソープ嬢 （泡姫）

取りまとめ、ありがとう（笑）
やっぱりヘナギ家が一番幸せそうだね♪

24時間テレビの為にサイン会中のセイゴー。
セイゴー「ありがとうございまーす。」
その列の中に､ひときわ図体のでかい、サングラスに帽子＆マスクと言ういでたちの男が…｡
謎の男「サイン御願いします…｡｣
セイゴー「男の人や｡うれしいなぁ。」
謎の男「俺､楢崎さんの大ファンなんですよ!頑張って下さい!!」
セイゴーの手を握り締め､熱く語る謎の男｡
セイゴー「ありがとう・・・。」
スタッフ「すみません､はやくしてください､つまってますので｡」
謎の男「あ、じゃぁ！！」
サインを大事そうに抱えると消えていく謎の男｡


会場を出て､サングラス＆マスクを外すと･･･
その男はマツだった｡
マツ「やった･･･☆｣
まじまじとサインを見てみると､サインの横にメッセージ｡


「直樹君へ。いつも応援ありがとう｡」


セイゴーは謎の男がマツだとわかっていたのだ｡
マツ「ｺﾞﾙｧ･･･｡｣
嬉し泣きで号泣のマツ｡

>>54
ついでにこの日はお皿に絵を描いたのを売っていただそうだが、
セイゴーママ女性の裸を描いたそうで…（藁

さて、マツはその絵皿を買ったのだろうか？

>>55
裸の女に嫉妬して､絵皿を購入後、割ったと思われ｡（ｗ

このスレのおかげで、ナラとマツが大好きになってしまった(w)

チャリティー協力も無事終え、セイゴーママご帰宅。
ﾅﾗ「ほんでな、それ誰やったと思う？　マツやで！　バレバレやっちゅーねんっ」
夕飯を作りながらミニハルとお喋り。
ﾅﾗ「あいつ、ほんまに変わっとるよな。募金なら横浜でしたらええやんな」
ﾐﾆﾊﾙ「ママに会いに来たんじゃないの〜？」ﾅﾗ「・・・！！」
ﾐﾆﾊﾙ「ママ〜、お顔が真っ赤だわよ〜？」
ﾅﾗ「な、なんでもない！　変なこと言いなや！」
クルリと背を向け、慌てて料理しだすセイゴーママ。
あらあら、ちょっとマツいけるんじゃなぁ〜い!?
とミニハルは一人ほくそ笑むのであった。

>>58
マツ、やったね！！！

>>58
ミニハルﾏﾝｾｰ!!!

ミニハルの土曜日｡
ミニハル「まったく、ロクな番組やって無いわね〜…｡｣
チャンネルをカチカチまわすミニハル｡
すると、TBSで筋肉番付を放送中｡
『森崎、パーフェクトならず〜!!』
ミニハル「･･･あらやだ、ちょっとカッコいいんじゃなーい･･･?」
セイゴー「あ、森崎やろー。去年の新人王やで｡」
ミニハル「まあ、ステキじゃないの･･･！」
ミニハルに恋の予感｡


ミニハルの目に主税ｸﾝはうつらなかったようだ…｡

夜は更けて、枕を並べるセイゴーとミニハル。
ｾｲｺﾞｰ「･･･ミニハル起きてるか？」
ﾐﾆﾊﾙ「なぁに？ママ」
ｾｲｺﾞｰ「俺な、よぉ考えたんやけど、マツが俺に優しくしてくれんのって同情ちゃうやろか･･･？」
ﾐﾆﾊﾙ「マ、ママ!?」
ｾｲｺﾞｰ「俺シングルマザーやん。せやから･･･」
ﾐﾆﾊﾙ「ママ、マツは─」
ｾｲｺﾞｰ「マツには家族もおるんやし、あんま甘えたらあかんよな」
ﾐﾆﾊﾙ(甘えて！甘えていいのよ！ママ〜)
ｾｲｺﾞｰ「人のもん欲しがったらバチあたるよな･･･我慢せなな･･･」
ﾐﾆﾊﾙ(あら･･･？ママ？)

>>62
ﾐﾆﾊﾙ(ママってばやっぱり･･･)
ｾｲｺﾞｰ「ミニハルは淋しいか？」
ﾐﾆﾊﾙ「えっ！？」
ｾｲｺﾞｰ「大丈夫やんな。俺にはミニハルがおるし、ミニハルには俺も、グランパス君たちもおるんやから。これ以上･･･これ以上ほしがったらほんま罰あたるわ･･･」
ﾐﾆﾊﾙ(ママ･･･！！)
ｾｲｺﾞｰ「ほんなら電気消すで」
パチン。
ﾐﾆﾊﾙ(いよいよ、あたしの腕の見せ所ね！！)
暗やみの中でミニハルの目がキラリと光ったことを、セイゴーママは知らない･･･。

ミニハル「ねぇ､どう思う?絶対ママはマツの事好きよ｡」
ｸﾞﾗ(古賀)「う〜ん、でも、どうにもできないでしょう?」
ﾊﾟｺ(ﾐｰﾊﾝ)「そうだよ。ナラさんは、きっとこれ以上踏み出せないよ…｡｣
ミニハル「ちょっと、あんたたち！なに考えてんのよ!
好きなもの同志がくっつくのは当たり前でしょう!!」
ﾌﾗ&ﾊﾟｺ「・・・。」
ミニハル「そもそも、愛って言うのは･･･」

子供に愛について説教を受けるｸﾞﾗ(古賀)&ﾊﾟｺ(ﾐｰﾊﾝ)

>>58,>>61-64
ミニハル可愛いい、可愛すぎる♪。
オレンジ色のロンパース着てお喋りな赤ちゃん想像するとかなり萌えるんだなあ・・・
セイゴーママとマツをくっつけたいというよりも
実は自分がマツのこと好きだったりして（w

グランパス君達は家政婦というよりﾐﾆﾊﾙのおもちゃなのね。

>>61
森崎兄弟を左右に従えて逆ハーレムな夢を見るミニハル｡
ミニハル「いいわ〜・・・(寝言)」

グハハハハ！！！
だめだ、ﾐﾆﾊﾙ･･･今までで最高のキャラだよっ！

ところでJOMOｶﾌﾟ。
久々にセイゴーママ、マツ、春一番が勢ぞろい。
春は前日に静岡ダービーだから出ないかなぁ･･･

＞ミニハル「いいわ〜・・・(寝言)」
赤ん坊の癖に寝言がいやらし過ぎ（藁

>>67
>春は前日に静岡ダービーだから出ないかなぁ･･･

きっとマツは必死にそう願っているだろうね…｡

>>子供に愛について説教を受けるｸﾞﾗ(古賀)&ﾊﾟｺ(ﾐｰﾊﾝ)

笑い過ぎてハラ痛い…

先週土曜　名古屋vs神戸の試合後。

グラ選手控えにモッチー登場。元ﾁｰﾑﾒｲﾄ達と挨拶を交わし、セイゴーの所へ。
ｾｲｺﾞｰ「お疲れっす」
ﾓｯﾁｰ「お疲れ」
その時、モッチーの目がミニハルについていたグランパス君(古賀)を捕らえた！
ﾓｯﾁｰ「よぉ古賀！」
ｸﾞﾗ「(ビクッ！！)」
ﾓｯﾁｰ「久しぶりだな〜。ちょっとこっち来いよ」
ｸﾞﾗ「･･････(涙目)」
ﾓｯﾁｰ「おら、早く」
プルプルするグランパス君に気付いたセイゴー、
「シゲさん、今日は─」
と場を収集しようとしたその時･･･

>>71
「ちょっと！何あんた威張ってんのよっ!?」
ミニハル見参。
「嫌がってるじゃないのよ！」
じっとミニハルを見つめるモッチー。
「･･･オカマ？」
「なんですってー！！！キーッ！ミニハルパーンチ！！」
まだ赤ん坊。しかしオカマが本気を出した時の力は計り知れない。
哀れモッチーは大の字に。
ｾｲｺﾞｰ「こら！ミニハル！」
「うちのﾌｧﾐﾘｰに手を出す奴は誰であろうと容赦なしよ！行くわよっ！古賀ちゃん！」
肩で風きって去っていくミニハルの後ろを、ｸﾞﾗﾝﾊﾟｽ君がウルウルしながらついていく。
ミニハル、また一つ、伝説を作った夜。

なんだかすっかりミニハル劇場になってしまい、ちと淋しい・・・
他のファミリーの事語りたいけど、空気読めとか言われそう

>>73
気にしませんよ。単にこの流れが面白いから続いていると思います。

こりすママ、全治四週間だそうだね。そして桜チームには、あのジョアン・カルロスが･･･
ママの苦労は続きそう(涙)

>>73
大丈夫だよ〜。73さんも好きなファミリーのこと、書いてちょー

>>72
（｀∀´）あの赤ん坊の秘密､絶対握ってやるからな!!

しかこ(ﾓﾄ)とｸﾞﾗ(古賀)&ﾊﾟｺ(ﾐｰﾊﾝ)の再会が見てみたい…｡

モッチー・・・(笑)

クラJr記憶喪失騒動時、お隣に住んでいるはずのしかこ（元）としかお（蛸）が、
いつもならクラ家の一大事にはすぐに駆け付けるのに、この時だけは家から出てこなかった。

違和感を感じたミツオ君が、ヘナギ家の騒動がひとまず落ち着きを取り戻してから
しかこの家を訪れると、
しかこ「ミツオ君〜しかおが！！」と半泣きで飛び出てきた。
混乱したしかこから、ミツオ君が根気よく話を聞いているとどうやら
しかおが夏風邪をひいたようだ。
ミツオ君「夏風邪・・・馬鹿がひくよな・・・（はあ）」

ミツオ君の顔を見て気が弛んだのか、泣き出してしまったしかこを慰めて、
ミツオ君は濡れタオルとおじやを手際よく準備した。
ミツオ君「しかこ、コレ食べさせてやって」
しかこ「うん、ありがとう・・・ごめんね」
いつになく殊勝なしかこ。しかこの事も心配だが、クラJrも心配なミツオ君は
ミツオ君「今日はへなぎさんちにいるから」そう言ってしかこ家を後にしようとすると
しかこ「クラちゃんち、何かあったの！？」血相が変わる。
しかたなくミツオ君が事の顛末をかいつまんで話した。

しかこ「どうしよう！？あーもうしかおの馬鹿！こんな時に風邪ひかなくっても！」
だが、しかおの面倒を見るのはしかこしかいない。
ミツオ君「今すぐに何か起きる訳じゃないから」

しかこ「でも！」まだしかおを放ってヘナギ家に行こうとするしかこに
ミツオ君「でもじゃなくって。しかおを早く元気にしてからでしょ？」

納得はしてないにしろ、しかたないなーって顔して
しかこ「じゃあしかお早く元気になってよね！でも心配だな−クラちゃん」
ミツオ君「おやすみ」
しかこ「おやすみなさーい、ありがとう」

今さらだけど、しかこスタメンで良かったね清水戦・・・。
ミニハル君すっごいかわいい！

>>81
めずらしく優しいじゃないか、しかこ（ｗ

パパ、ママ、子供たちはもちろん、マスコットたちにもそれぞれ物語があっておもしろいね

>>82
いつもいじめてても、一応しかおのことが心配みたいだからねえ−

>>47
パパナカータはホーﾀﾝ激ラブだからどんなホーﾀﾝでもOKだよ。

≫83
（｀∀´）俺もな！

>>84
しかおほどイジメ甲斐のある相方はなかなか見つからないと思われ（ｗ

モッチーはのされて終わったでしょ！　ヒラノはグラJrでバイトしてたから、また出てくるかもね(w)

>>50
ピッチから痛々しく去るママ･･････
そしてノさんがアシストしたボールは桜チームのゴールに突き刺さる･･････

いったい何が起きたのだろう　混乱もできずに頭が真っ白になっている少年襟
少年襟の目の前で一方的な試合が展開され、そして終わった　何もかもが
「・・・・・・」
言葉もでずただ少年襟が見つめる先には、桜チームのサポーターに挨拶に来たノさんの姿だった
「お……じさ……」
言葉が喉に張り付き、なかなか外にでてきてくれない
心臓が異常な程に早く大きく脈打つ・・・

そんな少年襟と、ノさんの視線が合う
「・・・少年襟クン」
「……！」
更に高く脈打つ心臓　だけど視線をそらす事なく、少年襟はしっかりとノさんを見つめた
だけど・・・
一瞬、ほんの一瞬だけ、少し困った様な顔で微笑んだノさんは、瞬間、少年襟が見た事もない様な
厳しい顔をすると、少年襟に背をむけ、蜂チームの方に歩いていった。

「……」
立ち尽くすしかない少年襟……

風邪なんかひきそうにない、しかおだからしかこもあせったの
だろう。

>>81
そこでしかこの秘密兵器、ZAYAKU登場。

>>80 の「違和感」にﾜﾛﾀ。

まだ夏なのにホーﾀﾝは毛糸のマフラーを編みはじめた。
｢だってね､うちは子供が多いから家族みんなおそろいのを作るにはね今からはじめなきゃまにあわないのよね｣

>>89
少年襟はどんどん壁にぶつかって、大きな男になりそうだなあ。
でも、ｼｽｺﾝ&ﾏｻﾞｺﾝ(w

>>91
なかなかしかおの熱が下がりません。もう明日は清水戦です。
しかこ「もーどうしようーでもキャプテンも怪我しちゃったしね」
臥せっているしかおの布団の脇には、お医者さんが置いていったZAYAKUが！
しかこ「あ！（えへへへ）いいものはっけ〜ん」
だがしかお必死に抵抗。それまでぐったりしていたのに、急に暴れ出す。
しかこ「何だ。元気なんだあ。じゃあお隣行ってこよ−しかお留守番しててよ！」

しかこ大勘違い。そして翌日、出発前。

しかこ「あ！熱上がってるよ〜」
さらにぐったりとしているしかお。すでにZAYAKUに対して抵抗もできず。

試合後。スタメンでお疲れのしかこ。転ばされてムカついたのか、記者たちに
しかこ「しかおはZAYAKU入れてがんばったんですよ〜」と暴露。
さらに熱が上がるしかおだった。早く治してくれよ・・・。

やっぱりしかこはハラ黒かったか・・・（苦笑）

今日の試合延期になったから、しかおもゆっくり休めたね。

>>89
・・・どれくらいそこに立ち尽くしていたのだろうか
「みー、みー」
「えっ…あ、姫……」
子栗鼠姫の泣き声でやっと意識が戻される少年襟　周りには、もう誰もいなかった
あたりに響くのは子栗鼠姫の泣き声だけ・・・
「ママは……ママはいったいどうしたんだろう……」
いつもなら笑顔で迎えにきてくれるママ　しかし今日は影も形も見当たらない
「みー、みー」
「姫ぇ……」
どうにもできない程淋しい気持ちになった少年襟
ちっちゃい体でちっちゃく泣いている子栗鼠姫をギュッと抱きしめるとそっと低く嗚咽をもらす・・・
（……ダメだよ、泣いちゃ……いけない……強い男に、なる……のに……）
「約束……したのに……」
だけど・・・約束したけど・・・
（……どうして？　どうしてなのおじさん………）
少年襟の涙は止まらない・・・

……パート１&２では主役級の家族だったナカータ家は、いまや

それをいったらゾヌ家などは存在感ナシだぞ。

パパナカータは女性週刊誌に３億円の豪邸を建てたとか書かれてる。
いったいどこに建てたの？
やっぱ子供が12人(予定含む)もいるから広くないとダメだからそんなにかかったの？

自宅の庭に練習場をつくる。
一家でサッカーチームつくるんだからそれくらいしないと・・・・

>>99
プチナガーイも誕生して、さらに騒がしくなったナカータ家。
いっぱいいすぎて、さっぱり訳が分かりません。

プチキャプ「おし！今日はリーダーごっこするぞ！」
プチータ「いつもしてるから」プチータの突っ込みはきれいに無視して、
プチキャプ「プチータ、お前悪役だ！」と勝手にプチータを任命。

一方では、プチホ−「プチータかわいー私も金髪になりたーい」
プチナナン「ママに言ってみなよ」
プチータ「そんなのダメに決まってるだろ！」

相変わらずナカータ家は、プチータ１人で苦労を背負っているようです
肝心のママは微妙に契約を伸ばし伸ばしにしていて、
帰ったらマスコットの羽根をひたすらむしる、そんな状態。
プチホーとプチータ、マスコットで家事をしています。

ホ−「豪邸も、もっと近くに建てないと意味ないんだよね！」
ご立腹しながらも最近、少しずつ羽根をむしる回数が減ってきたようです。
ホ−「あんまりむしると、はげになっちゃうしね」

ナカータ家が主役級に復活するまであと少し、かなあ？

>>98
子栗鼠姫を抱きしめ、泣いている少年襟の肩に、ふいに手が置かれた
反射的に振り向く少年襟、そこには・・・
「ゴメン少年襟、遅くなって……」
コリスママが息を切らして立っていた
「ママ…」
「治療で遅くなって……いそいで来たんだけど……」
「……ケガしてるのに、足怪我してるのに、いそいでくれたの？」
「だって、子襟と姫が待ってるもの、早く迎えに来なきゃと思って……子襟、泣いてるの？」
「ママぁ……」
子栗鼠姫を抱きかかえたまま、コリスママの胸に飛び込む少年襟
「ママ……ママ……グスッ……ヒック……」
そのまま泣きじゃくる少年襟
「・・・・・・」
少年襟と子栗鼠姫を無言で抱き締めるコリスママ・・・

もらい泣きしそうだ・・・

ニシジャワ家はどこまでもシリアスだ…
それもこれも全部……（怒）

愛されるばかりが能じゃないだろう

君を傷つけていっぱい泣かせて　ボクはもう眠れなくて
後悔してるのにまた繰り返す　どうしようもなくダメなんだ

ありがとうって思うことの方が　断然多いのに
どうしてもっとうまい具合に　話せないんだろう

言葉ひとつ足りないくらいで　全部こわれてしまうような
かよわい絆ばかりじゃないだろう

>>104
帰り道……
いつのまにか眠ってしまっていた子栗鼠姫を抱っこしながらコリスママの横を歩く少年襟
「ねえ……ママ」
「何？」
「……」
「どうしたの？」
「……お」
「ん？」
「おじさんが……ノのおじさんが……あっち側に、いたんだ……」
「……うん」
「どうして？どうしておじさんが……日本に帰ってきたんなら、またママと一緒に……」
「それは……」
「そうだよ、またママと一緒にやればいいんだ　大阪に戻ってくれば…！」
「……少年襟」
「えっ？」
「……それは、もう…ムリなの」
「そんな、なんでな……あっ」
思わずコリスママを見あげた少年襟だったが、ママの横顔があまりにも悲しそうだったので
そのまま言葉を失ってしまう・・・

>>93
ええ母や・・・
頑張ってねホーたん

ナカータ家　家族計画
ＦＷ
プチウィル　プチピクシー　プチナギー
ＭＦ
プチータ　プチナナン
ＤＦ
プチポポ　プチンブー　プチマツ　プチエースケ
ＧＫ
プチテソ

ＭＦがあと一人欲しいところだね

この際プチピクシーはＭＦにして、ＦＷにプチホーだ！。
普段ニコニコでおっとりしてるけど、ひとたびピッチに立ったら戦闘モード＠母似。

下手に削りでもしたら、兄弟ﾌﾟﾁｰｽﾞにボコボコにされそう･･･
特にプチテソなんて最後列から雄叫びながら上がってきそう（ｗ

>>112
プチテソをとめるふりして削った相手にヒジ打ちをかましてみるプチポポ＆プチナギー
プチテソと一緒になって叫びながら詰め寄るプチマツ
精一杯抗議するけど何語かわからんプチウィル＆プチピクシー＆プチンブー
イヤミをたくさん言い出すプチナナン
クルクルと回っているプチエースケ
だけど一番怖いのは
鬼の様な形相で威圧してくるプチータ

>>111
ホーたんがよなべをして
プチホーのユニの襟と袖口とパンツの裾にフリルを付けるのを忘れない。

ダメだよプチホー、サッカー選手になっちゃ
その内、兄弟が止めるのも聞かずに
「私の夢はスペインにあるの…」とか言い出しちゃうよ
ママに似て

>>108
結局何も言えないままに家路に着いた少年襟
その夜、眠りについている少年襟の頭を、長い事撫でていたコリスママ
時折囁く言葉は「ゴメンね……」
そして、それを影で見つめるマスコッツ達……

次の日　コリスママについて病院に行く少年襟
もちろんしっかりと子栗鼠姫も抱っこ
昨日の帰りは無言だった少年襟も、一晩寝て少しは落ち着いたのか
いつもより元気はなさそうながらも笑顔でコリスママに話しかけ、
コリスママもそんな少年襟の様子を見て、ニコニコと微笑みながら、話を
聞いてあげていた。
そんな中、受付のアナウンスがコリスママを呼ぶ。
「ちょっと待っててね」そう言って待合室から歩って行ったコリスママを見送る少年襟

……と。
コリスママとすれ違いになるようにフラリと病院に入ってきた一人の男の人が、子栗鼠姫を見て
ハッとしたように立ち竦んだ。そのまま、細い目で子栗鼠姫を凝視する。
（……だれこの人……見た事あるけど思い出せないや……なんで姫の事、見てるんだろ？）
「……おじさん、だれ？」
しばらく躊躇った後、恐る恐るそう聞いてみる少年襟。
男は、その声を聞き、初めて子栗鼠姫を抱いている少年襟の存在に気付いた。
「君は……ああ、そうか、そうだった……」
「……？」
「いや、ちょっとね」
「おじさん、ボクの事、知ってるの？」
「知ってる。君の父親の事も知ってる。でも一番知っているのは、君の母親の事だよ」
「ママ……の？」
「でも、その子の事は知らなかったけど……驚いたね、そっくりだよ」

>>116
そう言うと、男はフッと微かに笑う。
その笑みを見た少年襟は、何故だかわからないけど、とても不安な気持ちにさせられた。
「さてと、帰ろうかな」
「えっ、だって今来たばかりなのに」
「用がすんだ訳じゃないけど、君のそんな顔見せられちゃね」
「ボクの？」
「牽制されてる気分」
「けんせいって？」
男はそれには答えず、細い目を二、三回瞬き、そのままクルリと後ろを振り向くと、
まっすぐと玄関まで歩き、そのまま病院を後にした。

「誰だったんだろう　ボクの事もパパの事も……ママの事も知ってるっていってた」
少年襟の記憶では、確かに見た事があるはずの人物だった。だけど、思いだせない。
（いったい、あの人は誰？）
冷たさすら感じさせる細い目と、菱形の口を持つあの人は。

>>111
シュートを外して涙ぐむプチホー。
思わず同情してしまった相手チームにはオウンゴール続発。
プチホーがＦＷでいる限り、向かうところ敵なし！。

>>117
菱形お口って、まさか

コーラが好きでＴＶゲームが好きなあの方が…

来たかとうとう　わざわざ静岡から

>>118
プチウィルとプチナギーの存在意義は

あのー･･･クラJrちゃんの記憶喪失（ヘナJrの記憶は例外）はいったいどーなったんでしょーか

なんでコリスママだけこうも不幸なのか、誰か教えて

>>118
すごいよプチホーたん！
さすがエースの血をひく・・・

>>124
すべてあいつのせいなんだよ･･･

>>123
私も気になってるよ〜。
本編(番外しかお編除く)はもう一週間ほど放置プレイ・・・。

>>126
あいつか…

|
|⌒彡
|冫、）
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……プチテソ♪

　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 Λ＿Λ
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ｌ　　　　　　　　　　 ./　ノノハ）　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 ∩_∩　　.　ｌ　　　　　　　　　　 〃/"/ oﾉ ＿＿　＜　４万円入りま〜す
　　（ ｰ∀ｰ）　　　ｌ　　　　　　　　　 ／／　　⊃ｌ￣￣ｌ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　⊂　　⌒　 ⊃￣＼　　　　　　　( （　　イ　　　￣￣
＿__（⌒）（⌒）＿＿_）　　　　　　 　> >　）
　　　　　　　　　l_ｌ　　　　　　　　　（_（＿_）

ホーたんにはばらさないでくれよな〜
￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　 　 ∩∩
　　　　　　　　　　 ( ･ｘ･⊂ヽ
　　　　　　　　　 ⊂　　　ノ
　　　　　　　　　　 人　Ｙ
　　　　　　　　　　し （__）

テソよ…

ママスレのウサテソが…かわいい…｡

鬱だ…｡

２ch閉鎖の危機なんだってね、どーなるんでしょ
家族たちもどーなるんでしょ

ナカータ家（頑張れ単身赴任）ホーﾀﾝの移籍問題はどーなるんでしょ
ヘナギ家（首位おめでと〜）　クラJrの記憶喪失はどーなるんでしょ
セイゴー家（代表復帰を！）　マツとセイゴー、そして春一番の三角関係はどーなるんでしょ
ニシジャワ家（薄幸だよ…）　突然現れた謎の菱形お口とはどーなるんでしょ

その他の家　　存在自体どーなるんでしょ　　　　　　　

しかこは最近ため息ばかり。今日も出番が殆どありませんでした。
ｼｶｺ「もうイヤになっちゃった・・」
ｼｶｵ「しかこちゃん・・」
ｼｶｺ「しかお、良かったね２ゴール」
ｼｶｵ「しかこちゃんが応援していてくれたからだよ」
ｼｶｺ「もうこのチームでるかもしれない。パパさんもママさんも
近所の人達もみんな良い人だけど。でもね・・」
ｼｶｵ「しかこちゃん、いやだよ（涙）うう・・一緒に頑張ろうよ」
ｼｶｺ「しかおともバイバイだね」
また熱が出そうなしかおだった・・

とりあえず閉鎖の危機はとある皆さん達のご尽力で逃れたようです。
そうなると不思議なプチーズやおしゃまなミニハル、似てない双子、元気を出して
の襟とコリス姫兄妹とその親達にもまた会えるね。

かなりさがってるんだけど、一回あげた方がいいのかな？

じゃああげよう

>>43
「クーちゃん…何も憶えてないの？」
すでに涙目のヘナJr　クラJrの顔を覗き込んで小さな声でそう言います
「うん…でも、お兄ちゃんのことだけは…え？お兄ちゃん？お兄ちゃ……」
「ど、どうしたのクーちゃん、まさか、ボクの事まで…」
「お兄ちゃん…違う、お兄ちゃんじゃなくって…じゃなくって…兄貴……そう、兄貴……」
「クーちゃん……少しだけ思い出したの？」
「ううん……兄貴ぃ……私、兄貴の事だけしか憶えてないよぉ……」
そうか細く呟くと、クラJrは顔に手をあて、シクシクと泣き出した。
（ク、クーちゃんが自分の事「私」って……それに、こんな泣き方始めてだよ……どうしちゃったんだろクーちゃん…）
「（オロオロ）メソメソ…（オロオロ）メソメソ…」
そんなクラJrの姿を見て、あまりの混乱に自分も泣き出してしまうヘナJr
そんな２人を見て、頭を抱える秋田のおじさんと、苦悩の溜息を漏らす満男くんであった。

>>135

しかお、しかこについてってしまいそうな勢い。
鹿サポ的には、それはちと困るな・・・。

横浜戸塚にナカータ町というのがあるらしい(昨日東海道線にのってたとき戸塚駅のホームをふとみるとあった)が豪邸の場所はそこか？

ナカータ町か…そそるな

ナカータ町…そこにはチーム・ナカータのユニフォームを手編みしている
ホーたんが住んでるはず。毛糸は暑いからレースでな。

行ってみたいな、ナカータ町…
プチーズのレースユニを編み編みしているホーたんや増殖し過ぎて何が何やらわからんプチーズ達が見たい。

ナカータ町の住人になりたいぞ

夏休みも後僅かだけど、皆宿題終わったのかな？
特にプチテソ・・・

プチテソ・・・やってなさそうだな、思い切り＞宿題

>147
それより記憶喪失のまま新学期に突入しそうな勢いのクラＪｒちゃんが心配・・・。

>>140
「ヘナギJrくん、とりあえず今はクラJrちゃんをそっとしておいてあげようよ」
ヘナギJrの混乱ぶりを見かねた満男くん、そう言うとヘナギJrの肩に優しく手を置いて
部屋の外へとヘナJrを促した。秋田のおじさんもその後についていく。

部屋の外、満男くんの服のすそをつかみながら、トボトボと廊下を歩くヘナJr。
「満男のおじさん……」
「何？」
「クーちゃん、どうなっちゃうの？」
「……」
「……」
いきなり黙り込む満男くんを見て、俯いてしまうヘナギJr。
そんな２人の様子を見て、さっきから言う事が何にも思いつかないままだった秋田のおじさんが、
いきなり２人の前に回りこむと
「とりあえず、外行こう」
と言い出した。ポカンとするヘナギJr　ハァ？と言う顔の満男くん。
「ここでこうしてても、何も解決しないだろ」
「だからって、なんで外に」
「ここに居るより何かわかるかも知れないしな」
「別にそうは思いませんけど」
「いいから！　行くぞ満男ヘナギJr」
強引に２人を連れ出す秋田のおじさん。渋々ながらもついていく満男くんと、良くわかっていないながらも
やっぱりついていくヘナギJr。

とりあえず外の空気でも吸ってみればヘナギJrも満男くんも少しは気分が落ち着くだろうという
秋田のおじさんの精一杯の気遣いであったのですが……これが思わぬ好転を呼ぶことに。

＞148
ﾌﾟﾁｰﾀ「・・・・・・」
ﾌﾟﾁﾃｿ「・・・・・・」
ﾌﾟﾁｰﾀ「・・・・・・」
ﾌﾟﾁﾃｿ「・・・あーっ、もうやだ！」
ﾌﾟﾁｰﾀ「やだって言ったってしょうがないだろ」
ﾌﾟﾁﾃｿ「終わらないよーっ！（ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ）」
ﾌﾟﾁｰﾀ「だから言ってたじゃん、宿題やらなくていいの？って　宿題やった方がいいよ？って」
ﾌﾟﾁﾃｿ「ちゃんと毎日やってたぞ！」
ﾌﾟﾁｰﾀ「一日半ページはやってた事にならないんだよ　とにかく、何でもいいから進めてよ」
ﾌﾟﾁﾃｿ「一緒の学校だったら写すだけでいいのに…」
ﾌﾟﾁｰﾀ「そんな事言ったってしょうがないだろ　ほら早く進めて　マリノスケも頑張ってくれてるんだから」
ﾏﾘﾉｽｹ「・・・・・・（胞子）」

＞151
カチャ（ドアの開く音）
ﾌﾟﾁﾎｰ「お兄ちゃん、私も手伝う？」
ﾌﾟﾁｰﾀ「プチホーは寝てていいよ　夜も遅いし」
ﾌﾟﾁﾎｰ「でも、お兄ちゃん大変そうだし」
ﾌﾟﾁﾃｿ「大丈夫！オレの力でパパパッとやっちゃうもんね！」
ﾌﾟﾁｰﾀ「・・・」
ﾏﾘﾉｽｹ「・・・」
ﾌﾟﾁﾃｿ「だから寝ていいよ」
ﾌﾟﾁｰﾀ「……という訳だそうだから、プチホー」
ﾌﾟﾁﾎｰ「うん、じゃあお休みなさい　頑張ってねお兄ちゃん」
ﾌﾟﾁﾃｿ「おう！」
パタン（ドアの閉まる音）
ﾌﾟﾁｰﾀ「オレも寝ていい？」
ﾌﾟﾁﾃｿ「何でだよっ！まだ残ってるじゃん！手伝ってよ！」
ﾌﾟﾁｰﾀ「……（溜息）」
ﾏﾘﾉｽｹ「……プチホーちゃんの前でばっかし、かっこつけちゃって」
ﾌﾟﾁﾃｿ「何か言ったかっ！（キッ）」
ﾏﾘﾉｽｹ「別に…（胞子）」
ﾌﾟﾁｰﾀ「はいはい、早く進めるよ」
ﾌﾟﾁﾃｿ「うーっ終わらないよ〜っ！」
ﾌﾟﾁｰﾀ「口バッテンにして泣いてないで、早く進めて」
ﾌﾟﾁﾃｿ「うー・・・・・・」

こうして横浜・ナカータ町の夜はふけていく
後少しで始業式だぞ　頑張れプチテソ（とプチータとマリノスケ）

>>150
「・・・・・・」
外に出た三人、太陽を見ながら道路にしゃがみ込んでみますが、何も解決策が浮かびません。
三人そろって下を向き、ヘナJrは泣きそうだし満男くんは眉を顰めて考え中。
（外に出たって気分転換にはならんかったか・・・うむ）重い空気の中一人考える秋田のおじさん、と。
「何ヤッテルデスカ、コンナところで」
いきなり頭上から声が降ってきて、三人は同時に上を見上げてみました。
そこには、やはり近所に住んでる、はるばるブラジルから仕事しに来てるファビアーノさんとビスマルクさんが
不思議そうな顔をして立っていました。
ﾋﾞｽ「ミンナ、しニカケミタイナかおシテマスネ」ﾌｧﾋﾞ「しニカケ……」
ﾋﾞｽ「げんきナイトイウコト」ﾌｧﾋﾞ「ナイデス　ナイノだめデス」
ﾋﾞｽ「何カアッタノカ？」ﾌｧﾋﾞ「アッタノデスカ？」
事情はわからないながらも、三人の意気消沈している姿を心配してくれているらしい２人。
満男「うん、実は……」
眉は顰めながらも、昨日起きた出来事を冷静に淡々とわかり易く説明する満男くん。
ツインズが山に行き迷子になった事、山で迷っているうちに崖から足を滑らせて落ちた事、
怪我は無かったけど次の日起きたらクラJrの記憶が無かった事、だけどヘナJrの記憶だけはある事など・・・
話し終わった満男くんが、また一つ深い溜息をつく前で、２人は顔を見合わせた。
ﾋﾞｽ「ソレッテ」ﾌｧﾋﾞ「ソレッテ」
ﾋﾞｽ「アレカナ？」ﾌｧﾋﾞ「ソウカモ」
ﾍﾅJr「えっ？」
心当たりがある様な２人の表情と言葉ぶりに、思わず立ち上がるヘナJr。
ﾍﾅJr「アレって何？何？」
そう言いながら２人にしがみ付くヘナギJr。
ﾌｧﾋﾞ「ワァ、カワイイネ（頭ナデナデ）」
満男「そうじゃなくて……。知っている事があったら説明してください　早く」満男くんも立ち上がる。
ﾋﾞｽ「みつおノ必死ナかおハトテモキュートダネ　デモイツモキュートダケド」
何故か満男くんにウインクをかますビス。
秋田ﾉｵｼﾞｻﾝ「そんな事はどうでもいいから早く説明しろー！」
とっくの昔に立ち上がっていた秋田のおじさんが吼える。

>>153
ビ、ビス･･･満男おじさんは子持ちだぞ･･･

プチキャプテソの宿題を手伝わされるプチナカータ萌え〜

苦労するな、満男君。こんなんとチームメイトじゃ…｡（哀れすぎる）

ママスレのチーママって、ミニハル？

>>157

>>63-64の行動からしてミニハルはママが寝た後一体何をしているんだろう（w
>>77おまけにモッチーにまで追跡されそうだし。
ミステリアスなベイビー。

セイゴー「ミニハルー、今度の休み､何処か行こか?」
ミニハル「えっ！？ママ、ほんとに？じゃぁ〜、軽井沢のアウトレットモールで
ブランドもののバッグとか買いましょうよ!｣
セイゴー「えっ…?(わけわからん)もっと､遊園地とかの方がええのんと違う?(汗)」
ミニハル「遊園地ぃ〜?ちょっとぉ、アタシはもう立派な女性(?)よ〜?｣
セイゴー「…｡(困)｣
ミニハル「ん〜…じゃぁ、遊園地にしましょ｡ディズニーランド!」
セイゴー「おう、それに決定や!｣
ミニハル「あ、あと…｡｣
セイゴー「ん？なんや？」
ミニハル「マツも呼びましょ♪決定!｣
セイゴー「マ、マツ！！？マツと遊園地…｡(赤面)」
ミニハル「(ほら､やっぱり脈ありだわ…★)そうよ〜！お世話になってるしね!」
セイゴー「わかったわ…｡ほんなら電話しといて…｡｣
ミニハル「だめよー！ママが電話するからいいんじゃないの!」
セイゴー「えっ！？でも…｡（もじもじ）」
ミニハル「ほ〜ら〜！でんわ！」
セイゴー「わかったわ…｡」
ワンコール以内で電話に出るマツ(ｗ
マツ「はいっ！！ナラッ！！？」
セイゴー「あ、うん…あのな…今度の休み､ディズニーランド行くんやけど… 一緒にいかへん…?」
マツ「えっっっっ！！！？(受話器の向こうで満面の笑み)」
セイゴー「か、勘違いすんなや!ミニハルがマツ誘いたいゆーたから…!!」
マツ「(聞こえてない)行く!絶対行く!!!｣
セイゴー「そ、そう？ほんまに？せやったら○○駅の〜････｡｣
ミニハル「（うふふ…！おもしろくなりそうだわ〜♪）」

>>159の続き

（｀∀´）「聞いたぞ聞いたぞ!!絶対邪魔してやるからな…!!!わかってんだろうな!お前ら!!｣
ｸﾞﾗ(古賀)&ﾊﾟｺ(ﾐｰﾊﾝ)Jr(平野)「（縄で縛られている。口も…)ん〜〜…!!!｣

どうなる！マツとセイゴーの初デート!!!

上げてしまった…｡
スマソ…逝ってきます…!

ﾓﾘﾂｧの移籍が決まったね。
ニシジャワ家のにょるおはどうなっちゃうんだろ･･･

はっ、そうか
にょるおは川崎にいってしまうのか
代わりは・・・んー、ワシントソ？

にょるお２世は同じチームからやってきたと言うことで
おーしばというのはどうだろ。
ちょっと身長低くなりますが。

＞163
それ、イイですね


過去ログが無くなって淋しい…
各家族の誕生と成長の記録が読めないと思うと

>>153
ﾌｧﾋﾞ「ソレハようせいノイタズラカモシレマセ〜ン」
ニッコリと笑ってそう言うファビさん。
秋田ｻﾝ「はぁ?!」
満男「……ハァ（溜息）」
ファビの発言をうけて、「何言ってんだコイツ」という顔をする秋田さんと満男くん。
そんな様子に気付く事なく、ニコニコと笑い続けているファビさんと、うんうんと頷いているビスさん。
満男「あのさ、こっちは真剣なん・・・」
ﾍﾅJr「妖精って・・・あの青いモコモコの事かなぁ」
憮然とした顔の満男くんが２人に詰め寄ろうとした時、ヘナJrくんが首を傾げながらそう呟いた。
満男「・・・えっ、まさか、心当たりある、とか？」
秋田ｻﾝ「何か知ってるのか、ヘナ？」
ﾍﾅJr「うっ、うん・・・多分・・・」
４人の大人にジッと見つめられ、たじろぎながらも頷くヘナJrくん。
自信なさげに昨日の説明をややたどたどしげに、それでも精一杯しました。
山の入り口で青い蝶々を見た事、クラJrとはぐれた時に不思議な青いモコモコの生き物を見た事、
クラJrも白いフクフクとした生き物を見ていた事、そして崖から落ちた時にもまた青い蝶々が居た事など。
ﾍﾅJr「……という訳で……気付いた時にはもう、蝶々はいなかったの……」
満男「・・・」
秋田ｻﾝ「じゃあ、それが、妖精だってのか？」
ﾍﾅJr「それは・・・わからないけど」

８０１板でこのスレの存在がものすごく呆れられてる…
呆れる理由もわかるけど…
それに、近頃かなり閑古鳥が…
どうしましょう　このスレ続けちゃいけないですか…？

あんまりリアルなのは苦手なのでこのスレ、すごく気にいってます。ホノボノとしてキャラ達それぞれ温かくて。
閑古鳥に関しては、書き手の一人として敢えて書かないようにしてました。でも毎日、覗いて、皆さんが書いてくれるのを待ってましたよ〜(w
2chがなくなって一番淋しいのはここのファミリー達に会えなくなること･･･(涙) でも801板ではどういう呆れ方をしてるんだろう･･･気になる

>>167
ホモ好き女の意見なんて知るか｡
俺は男だが､このスレの作家してるぞ｡
ネタだろ?誰も本気で思ってないよな…?

また上げてしまった…｡
ウトゥ…｡

８０１板ていちいちサカ板のこと話題にする
暇人厨が常駐しているから。気にせんと続けて欲しいぞ

801板のほうは伏字が逝きすぎてて何がなんだかわからんのだよ。
ここくらいの伏字がちょうどいいんだよ。

>>168
同意です。
８０１とはまた違ってホノボノしてて良いですよね。
（ただし一部の家族はホノボノとはかけ離れた薄幸っぷり…）
閑古鳥は鳴いてますけど、細々とでも続けていきたいと思ってます。
だけど２chじたいが無くなってしまうかも知れない訳で……それはかなり淋しいです。
>>169
男の書き手さんがいたんですか…（失礼ながらやや驚き）
ネタというか、もはやキャラがリアルを超越して一人歩きしている（いい意味で）ので。
私の中ではすでに別物になってます。

気にすんなー。こっちの雰囲気に入ることの出来ない奴らのひがみとでも取っておこう。

>>168
実は自分も書かずに誰か話を進めてくれるのを待ってたんですよー。
当方へナギ家と襟家担当｡(ｗ

考えてみればここも路線大きく反れてここまで来たもんだね。
おかげでいつも笑わせてくれるし。かと言ってグロいわけでもないし。
これもひねってレスをつけてくれた人達の尽力（？）か。

>>169
マジで男ですか？だとしたら、ネタを考えてくださってどうもどうも。

>>175
ハイ､男っす｡
当方セイゴー家担当｡
マツとセイゴーをくっつけたのも俺っす｡
ミニハルを作ったのも…｡

ところでプチテソの宿題は終わりそうなのか？
プチータは自分の宿題はとっくに終わらせてるんだよな。
>>174
あなたはへなぎ家＆襟家担当ですか？
私は主にナカータ家担当です。
一時期ナカータ家のカゲが薄かったときはちょうど３週間くらい私自身が海外にいってました。
帰ってきてこのスレのぞいたら存在感が薄いみたいな書かれ方してた。

そうなんですか>>176
書いていた内容知って更にありがたがる自分って…

実はこっちもセイゴー家に関するネタを生み出していたりして。とくにミニハル…

ごめん忘れてしまった…

セイゴーはなんとなく女性の発想じゃないような気がしたがやはり・・・

ああ、何か続々とカミングアウト（笑）
皆さんのステキなレスで子供達は成長しているのですね
これからも成長を見守りたいのですが…２chの運命がどうなるのか（不安）。

>>174
私もヘナギ家＆襟家を少々書いた事が…。
もしかして話を曲げちゃった事とかあったら、ゴメンなさいです。

>>177
そうですよーー。
私はツインズと小襟が好きなので｡(ｗ
最近書き込んでなかったのは友達の家に入り浸ってたせいで…｡
でもきちんとチェックはしてたので書き込みがあったときは友達の家からでも書き込もうかと思いましたよー｡

そういえば言われてましたね…｡
主役級だったのにって…｡（ｗ＜ナカータ家

>>181
何を言ってるんですかー。ここはそういう所でしょ？
皆で書いて楽しむってスレだと思ってたんですが･･･？
気にしないで下さい､私も結構曲げちゃったり大騒動起こした張本人でもあるので｡（ｗ

セイゴー家と襟家、書いてました〜。
「ミニハルはまだ喋らないのかな？」と書いたのは私なんですけど、速攻でママにしてくれた方には深く感謝してます(w

>>183
そう言ってくれると、嬉しい…。
それではこれからも拙いながらも書いていきたいと思います。
私もツインズ&小襟好きなので…。

でもプチテソもかなり好き（w

みんな担当が決まってたんだな。
ちなみにプチータとプチホー､プチンブー､プチナナン､プチピクシーを誕生させたのはこの私です。
プチウィルに関しては父親は外人という設定までは私が考えました。

もう一つ。
実は親指仔栗鼠姫を命名したの私です。
長文を書くのは苦手なので、書く人の手助けするためにも
いろいろと短いネタをふっていました。ああしつこい。

そのプチピクシーを勝手に離日させたのは私です。
この機会に懺悔するので許して下さい〜(汗)

もうじきプチピクシー奪還をしますよ。

《至急☆求む》
○バーモント家＆ゾヌ家＆軍曹家＆テソ家（一応あるんだよ）担当者募集
　資格等は特に問いません　↑の家族の話を面白可笑しく書いてくだされれば結構です！


え、私？
いやぁ、書きたいのは山々なのですが、惜しい事に持病の癪が…。

>>190
忘れてた！！

いよいよホーﾀﾝVSピクシー嫁の女と女の対決がはじまるんだな。
がんばれホーﾀﾝ､日本サッカーの将来のためにも何としてでもプチピクシーを奪還するのだ！！

801板の住人だけど、最近はこちらばかり。
書き込みは仔栗鼠早産の危機のときに思わず書き込んだ程度ですが。
2chがなくなるのは構わないけれど、唯一の心残りはこのスレ。
どこかに移転して、続けて欲しいんですけれど…。

>>165
ttp://football801.tripod.com/f2.html
801板の過去ログ倉庫の別館ですが、それでよければ。

昼間ワイドショーみてたら皇室の御用邸のことやってて秋篠宮家の佳子さまが出てたんだけど､プチホーのイメージってあんなカンジかなあ？
そういえばホーたんのママの若い頃って紀子さまチラ似だし・・・

>>190
ゾヌ家はゾヌがほぼ失業状態で一家の稼ぎ頭は娘のちび子。
軍曹家は子牛がちびっこ相撲を始めた。
バーモント家の嫁リソカは妹が逮捕されたりいいことなし､ただし娘(バーモント子)は売れっ子。
テソ家はテソは相変わらずソープ通い､嫁(元泡姫)との子供はまだナシ。

悪夢の福岡戦の夜から、毎晩同じ夢を見る少年襟。
内容はいつも決まって、コリスママが苦痛の表情を浮かべながらピッチに倒れ、
そんなママの様子を冷ややかな視線で見下ろすノさんが、セレッソのゴールにシュートを叩き込むシーン。
「おじさん、やめてっ」
どうやら今日もその夢を見たらしい。
夢の中で叫んだはずの声は、そのまま現実になり、少年襟はその声で飛び起きた。
おでこは汗でビッショリ、そして枕は涙でほんの少しだけ濡れていた。毎日の事である。
「……」
少年襟は、無言でおでこの汗を手のひらで拭き、頭をブンブンと強く振る。
時計を見ると、いつも起きる時間より30分も早い時間だった。
「もう一回寝て、また夢見るのイヤだし、起きよ……」
そう呟くと、ベットから起き出し、着替えを済ませて洗面所へ向かった。
（こんなグショグショの顔・・・ママに見せられないよ・・・）
洗面所へそっと滑り込むと、なるべく音を立てない様に、汗と涙で濡れた顔を洗った。
冷たい水で何度も何度も顔を洗うと、少しずつ気分が落ち着いていく。
目の赤さがよくわからなくなるのを確認してから、脇にかけてあるタオルで顔を拭った。
そしてそのまま何食わぬ顔をして食堂へと行く。これが福岡戦以来の、少年襟の朝だった。
いつもならば、食堂でコリスママ＆コリス姫の笑顔と、マスコッツ達の「おはよう」で出迎えられ、
平和な朝食が始まる。いつもならば。

……だが、今日はいつもとはやや違った。
少年襟が食堂へ行くと、ションボリした顔のにょるおが、コリスママや他のマスコッツ達に
「今までありがとうございました」とペコペコと頭を下げていた。
（・・・ありがとう？　今まで・・・今まで、ありが・・・とう？）
少年襟の心臓が、ドクンと一つはねた。

あー、そっか･･･モリツァ･･･。
なんか少年襟、ほんとかわいそうだね(溜め息)

＞197
小襟「今までありがとうって・・・何」
少年襟の声に、驚いて振り向くママとマスコッツ。
ﾛﾋﾞｰ「あ…少年襟君…あの、その」
ｼｬｳ「あうあう…」
やけに動揺するロビー＆シャウエッセンマン。
ﾆｮﾙｵ「・・・」
ｺﾘｽﾏﾏ「・・・」
そして黙り込むにょるおとママ。その様子を見て、少年襟は漠然とだがわかってしまった。
小襟「にょるお・・・どっか行っちゃうんだ　もう、帰ってこないんだ」
ﾏﾏ&ﾏｽｺｯﾂ「・・・」
小襟「そして・・・そして、それをボクに内緒にしようとしてたんだ」
ﾏｽｺｯﾂ「！」
ﾏﾏ「それは・・・」
小襟「別に、別にいいんだ」
ｺﾘｽﾏﾏ「少年襟・・・」
小襟「ボクもう一回寝る　起こさなくていいから」
ﾆｮﾙｵ「しょっ、少年襟くんっ、僕は」
小襟「バイバイにょるお」
少年襟は、にょるおの顔を見ないで小さい声でそう言うと、部屋に戻ろうとした。
だがドアを閉めようとして、ふと立ち止まる。コリスママは、少年襟の背中が微かに震えているのに
気付いた。
ｺﾘｽﾏﾏ「少年え・・・」
小襟「どこにでも・・・」
ｺﾘｽﾏﾏ&ﾆｮﾙｵ「えっ」
小襟「どこにでも行っちまえよぉっ！」
『バタン！』ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ･･･
少年襟は涙声でそう叫ぶと、ドアを乱暴に閉め廊下を走っていった。
そしてそのまま自分の部屋まで走っていくと、部屋に鍵をかけ、ベットにもぐりこみ。
泣いた。

＞198

＞197は＞196の間違いです。ゴメンなさい。

>>198
『コンコン・・・』
遠慮がちに叩かれたドア。泣いていた少年エリは、ゆっくりとそのドアの方に顔を向けた。
『コンコン・・・コンコン・・・』
小襟「･･････」
尚もドアは叩かれるが、少年襟は返事をせず、ただ無言でドアを見つめていた。
何回かノックの音が鳴ったが、少年襟の口は開かれる事は無い。
ｺﾘｽﾏﾏ「少年襟･･･？」
ドアの向こうで、コリスママが少年襟に呼びかけた。小襟「･･････」それでも少年襟は黙ったまま。
ｺﾘｽﾏﾏ「少年襟･･･」小襟「･･････」
ｺﾘｽﾏﾏ「ゴメンね、ゴメンね少年襟　ちゃんと話していれば良かったね」小襟「･･････」
ﾆｮﾙｵ「少年襟くん･･･ゴメンね　どうしても君には言いづらくて･･･」
続いてにょるおもドアの向こうの少年襟に話しかける。小襟「･･････」だけど少年襟はまだ黙ったまま。
ｺﾘｽﾏﾏ「少年襟･･･にょるお君ね、今日の夜に出発するの･･･」小襟「･･････！」
ﾆｮﾙｵ「僕ね、次は神奈川に行くんだ　川崎っていう所なんだよ」小襟「･･････」
ﾆｮﾙｵ「短い間だったけど･･･でも･･･僕、は」心なしか声がつまるにょるお。小襟「･･････」
ｺﾘｽﾏﾏ「夕方に見送りに行くけど、少年襟も来るよね、来て、くれるよね･･････？」小襟「･･････」
ﾆｮﾙｵ「いいんです、コリスさん」ｺﾘｽﾏﾏ「･･････」小襟「･･････」
ﾆｮﾙｵ「じゃあ僕･･･準備があるから、行くね　また会えると、いいね」小襟「･･････」
ﾆｮﾙｵ「さよなら、少年襟くん」その言葉とともに、部屋から離れていく足音が、ドアの向こうから聞こえた。

＞200
離れていく足音。
その音を聞きながら、少年襟は今までにょるおと生活してきた時間を思い出していた。
どこか情けない風貌ながらも、一生懸命に家事（サッカーちゃうんかい）をしてたにょるお。
コリス姫をあやしては逆に泣かれてあたふたしていたにょるお。
コリスママに「毎日お手伝いありがとう」とニッコリされて、多いに照れていたにょるお。
宿題を教えてもらおうとしたのに、結局わからずじまいで真剣にヘコんでいたにょるお。
日数こそ短いながらも、一緒に生活していた時間は、とても大切なものだった事に気付かされた少年襟。
さっきも泣いてたはずなのに、また涙が出てきてしまう。いっそ涙が枯れてしまった方が楽なのかも知れない。

（･･････にょるお）
毛布に包まりながら泣き続ける少年襟。

（｀∀´）泣け！喚け！叫べ！

さすがモッチー、ageまでしてくとは･･･

>>201
202にモッチーのアドバイスを聞いたのかどうかは知らないけれど
泣いて泣いて少し喚いて少し叫んでまた泣いた少年襟。
いい加減泣き疲れて、泣きはらした目を擦りながら起き上がる少年襟。
起き上がった瞬間『クルルゥ〜』お腹が鳴る。（そういえば…朝ごはん食べてないや）
時計を見ると、もう昼下がりという位の時間だった。（ご飯、食べよ）流しすぎた涙でふやけたのか、ボンヤリした頭でそれだけ考えてドアを開ける少年襟。と。
小襟「…ママ」ｺﾘｽﾏﾏ「…」少年襟の部屋の前には、チョコンとうずくまっているコリスママがいた。
小襟「ずっとここにいたのママ？」ｺﾘｽﾏﾏ「うん」小襟「どうして？」
ｺﾘｽﾏﾏ「ちゃんと少年襟にお話したかったから　そしてゴメンってちゃんと謝りたかったから」小襟「…」
ｺﾘｽﾏﾏ「少しでも早く、少年襟の顔見て謝りたかったの　ゴメンね、少年襟」小襟「ママぁ…」
コリスママにしがみ付く少年襟　だけど……『クルルゥ〜』　小襟「あっ…」
ｺﾘｽﾏﾏ「お話の前に、ご飯食べよっか」小襟「へへっ…」

仲良くキッチンに向かう二人。しかし、まだ一波ある事を、今の時点では２人は知らない。

満男ﾀﾝがツボだべよー（ゴメソ・・・）

>>204
ｺﾘｽﾏﾏ「･･･と言う訳だったの」小襟「……」
ご飯を食べ終り、ママとマスコッツの話を最後まで黙って聞いていた少年襟。
サッカーを求めてノさんが福岡に移籍した事。
にょるおの転勤（?）は桜からの話ではなく、元々にょるおは浦和という所の人間だった事。
話が終わっても、傍らでスヤスヤと眠っているコリス姫の顔をジッと見ているだけで言葉を発しようとはしません。
ｺﾘｽﾏﾏ「少年襟？」ﾛﾋﾞ&ｼｬｳ「？」そんな少年襟の様子を見、少年襟の顔を覗き込むコリスママと顔を見合わせるマスコッツ。

小襟「それってさ…」ｺﾘｽﾏﾏ「え？」小襟「結局それって……なにもかもパパが原因なんだ」ｺﾘｽﾏﾏ「少っ…」
小襟「だってそうじゃないの？」キッとコリスママ＆マスコッツの方に向き直る少年襟。
小襟「パパがいればノさんだって他の所に行かなくたって良かったんだ！」ﾛﾋﾞｰ「でもそれはもうちゃんと前に話を…」
小襟「うん　でも納得してた訳じゃないもの……パパさえいてくれたら良かったのにって、ずっと思ってた」
ｺﾘｽﾏﾏ「…」小襟「それににょるおだってかわいそうだ」そう言うと、唇を噛み、俯く少年襟。
小襟「もしパパがずっといてくれたら、にょるおは浦なんとかって所にずっといれたかも知れない」
ﾛﾋﾞ&ｼｬｳ「いやそれはないんじゃ…」聞こえないくらいの小声でツッコむマスコッツ。
小襟「だけどパパがスペインに行っちゃったから、大阪に来なきゃ行けなくなったんじゃないかっ！」
どうやらツッコミは聞こえていなかったらしく、話を続ける少年襟。
小襟「パパはママ達がいっぱいいっぱい大変な思いしてるのにイギリスなんかに一人で行っちゃって…パパさえいたらママだって怪我しなかった
　　　かも知れない……パパばっかり、いっつもパパばっかりが笑ってる……ママ、パパの分まで頑張って無理しすぎて怪我までして、パパが
　　　いなくなったから勝てなくなって、ノさんは悪くないのに辞めさせられちゃって、にょるおまであっちこっちに振り回されてっ！」
ｺﾘｽﾏﾏ「少年襟、少年襟、それはね」
小襟「それなのにパパはどうしてここにいないの？　パパなんて、パパなんて一生サッカーできなくなっちゃえばいいんだっ！」
ｺﾘｽﾏﾏ「・・・少年襟っ！」
『パシン！』

まだ続く？
ネタスレには長文ネタちょっとなぁ〜
全然笑えないし。

http://www2.aaacafe.ne.jp/free/fpigbl/main.bbs

避難所を作ってみました。 思う存分長文書いてください！
その内過去ログ倉庫も作りますので。

>>207
マジ？私結構楽しんでます＞襟家
にょるお、小襟に泣いてもらえてよかったね･･･
あと、ﾛﾋﾞｰとｼｬｳｴｯｾﾝﾏﾝの突っ込み、ﾂﾎﾞ(ﾜﾗ

>>209
私も長すぎてダメ・・
異常に暗いし。

長いのはいいけどヘナギ家っぽくホノボノっぽい感じは出来ないものか｡
・・・だめだな、襟家じゃ…｡

長文も暗いのもOK。襟家の現状で、ホノボノしてたら、変（笑）

イヤなら読み飛ばせばいいだけなのに、
どうしてワザワザそれを表明するのかな？

それぞれのファミリーに特徴があるね。
私は名作チックなシリアス襟家好きだな〜。同じﾛﾝｸﾞでもヘナギ家は童話チック。
ﾅｶｰﾀ家、ｾｲｺﾞｰ家は･･･(w
人それぞれ好みがあるからね。ﾁｰﾑの好み、選手の好みもあるし。皆の要望に沿わせるのは難しいよー

もっと洒脱にほのぼのがいいよ。
ＳＳを披露するスレじゃないからさ、あまり長文なのも
また板に負担かかるし・・

>>166
「あ！」
急に叫んだへなぎJr。満男君やその他３人も一緒にへなぎJrの見ているほうを見つめます｡
ﾍﾅｷﾞJr「あれだよ！クーちゃんと追っかけた青い蝶々！」
満男ｸﾝ「え？…この蝶々？」
ふっと満男君が手を出すと青い蝶々は満男君の指の先に止まりました｡
ﾋﾞｽ「オ〜。ミツオト蝶々、凄クビューティフルデース！」
ﾌｧﾋﾞ「ビューテフルデース！」
満男ｸﾝ「いいからもう帰ってください、二人とも邪魔です｡（きっぱり）」
ﾋﾞｽ「怒ラナイ怒ラナイ。デモ怒ッテル顔モカワユイデース。（撫で撫で）」
ﾌｧﾋﾞ「ン〜。カワユイネ、ミツオ。（撫で撫で）」
秋田ｵｼﾞｻﾝ「……（汗）…｡」
満男ｸﾝ「いいから帰りやがれ｡（ぼそり）」
ﾋﾞｽ＆ﾌｧﾋﾞ＆秋田ｵｼﾞｻﾝ「…（びくっ）…｡」
ﾍﾅｷﾞJr「……満男オジサン…｡怖い…｡」
満男ｸﾝ「怖くなんかないよ、安心して。あの二人にだけだから｡（にっこり）」

>>213
禿同。
私は襟家の話は書いたことないけど、
少年襟の成長を見れて好きだよー。ノのおじさんとのお別れのシーンとかさ・・・
全部が全部ほのぼのでもワンパターンになると思うし、
こういうのもアリやろうと思います。

>>193,208
ありがとう〜！！過去ログ読めなかったの淋しかったし、
もしもの時の避難場所も不安だったので、嬉しいー。

満男ｵｼﾞｻﾝがどんどんいいキャラになってくなぁ(w
ところで、現在傷心中と思われるｼｶｺはｼｶｵに八つ当たり中？
それとも、涙の荷造り中？

>>206
「みぃぃぃっ！」瞬間、眠っていたはずのコリス姫が泣き始めた。だけど、だれも動けなかった。
ﾛﾋﾞ「コ、コリスさん」ｼｬｳ「嘘……」ロビー＆シャウエッセンマンはたった今目の前で起こった出来事が信じられずにいた。
小襟もまた「ママが……ママが、ボクを……ぶった」嘘の様な出来事に、呆然と頬をおさえたまま立ち尽くす。
そして……「あ……」たった今最愛の息子の頬を張り飛ばした手をジッと見つめたまま、時が止まったコリスママ。
誰もが今の出来事が現実の物と理解できずに、言葉も失ったまま立ち尽くす。フロアに響くのは、コリス姫の鳴き声だけ。
しかしじょじょに熱くなってくる頬の痛さが、少年襟を現実へと引き戻した。
小襟「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇんっ！」ﾛﾋﾞｰ「あっ、少年襟くん」
あまりの出来事に、思いっきり泣きじゃくりながら（この子の涙は底なし）外に飛び足していく少年襟。
ｺﾘｽﾏﾏ「少年襟っ」頭が真っ白になっていたコリスママだったが、少年襟の泣き声で我に帰り、外に飛び出していく息子を追いかけようとした。
だが……「うっ・・・！」全治４週間の肉離れという傷を抱えた足は、それを許してはくれなかった。
左足に激痛がはしり、たまらず床に崩れ落ちるコリスママ。ﾛﾋﾞ&ｼｬｳ「コリスさん！」慌ててコリスママを支えるマスコッツ。
ｺﾘｽﾏﾏ「いいから……私の事はいいから、あの子を…子襟を追ってください……」ﾛﾋﾞ「でっ、でも…」ｺﾘｽﾏﾏ「お願い…」
困った顔で、コリスママとドアを交互に見るマスコッツ。ｺﾘｽﾏﾏ「私は……大丈夫だから」
そう言うとコリスママは、痛さのせいか青ざめている顔で、ニコッと笑った。
ﾛﾋﾞｰ「わ、わかりましたっ」ｼｬｳ「おっ、追いかけてきますっ」ｺﾘｽﾏﾏ「うん……ごめんね　ありがとう」
コリスママをソファに寝かせ、後ろ髪を引かれる思いで、（何故か）涙ぐみながらドアを飛び出していくマスコッツ。

>>218
ソファの隅ではまだコリス姫がミィミィと泣いている。
コリスママは足をなるべく動かさないままコリス姫の所まで動くと、泣いている姫をキュッと抱きしめた。
途端に泣き止むコリス姫。だけど、姫の涙が止まった代わりに、今度はコリスママの目から涙があふれた。
「子襟をぶつなんて……ゴメンね子襟……ゴメン襟……」泣きながら小さく呟く声は、だけどコリス姫にしか聞こえてはいなかった。

その頃。
マスコッツたちは必死に少年襟を探していた。だけど、パパとママの血を確実にひいたであろう素晴らしい足で駆けていった少年襟に
追いつけるはずもなく、そしてどこに行ったのか検討もつかず、同じところをグルグルと回っては汗ばかり出していた。

>>219
「・・・・・・・・・」無言で走る少年襟。
頬が痛い。ぶたれた頬が痛い。だけど、心はもっと痛い。
頭の中では、自分をぶった後の、驚きと激しい後悔で凍りついた様なママの顔がグルグルと回っている。
耳には、家から飛びだして行く直前に微かに聞こえたママの「うっ…」といううめき声。
また、自分はママを困らせた。今一番辛いのは、一番苦しいのは、自分じゃない。ママだ。
涙が止まらない。朝あんなに泣いたのに、涙が止まってくれない。
いつから自分はこんなに泣き虫になってしまったんだろう。強い男になるって約束したのに。
強い男に。強い男に。ママを守れる、ママを泣かせない強い男に。
だけど、約束した人は、もう自分の知っている優しいあの人じゃないんだ……！

闇雲に走ってきた少年襟。さすがに疲れて立ち止まり、ハァハァと息をつきながらここはどこ？と周りを見渡す。
そして、気付く　「ここ、ノさんとお別れした場所だ…」　走っている内に、今一番来たくなかった場所へ来てしまっていたらしい。
早くここから離れよう。そう思い、また駆け出そうとした少年襟の背後から声がした。
「ままヲ、泣カセテシマイマシタね？」

みー、みー…ってこっちまで泣けてきそうなニシジャワ家の展開だ（涙。
長文を書くのは大変そうですが、書き子のみなさま、疲れない程度に
２chが続く限りお書きになってくださいな。

>>220
ﾔｳﾞｧｲ･･･素で涙が出てきた･･･
小襟、大きくなれよ〜！

元ヤン（本やんに非ず）風味の満男ｵｼﾞｻﾝ萌え〜っっ！！
いつも脇役に萌えてしまう自分が鬱。。
生意気な満男ｵｼﾞｻﾝ泣かせて･･･（ﾎﾞｿｯ

私も様々な家族模様をｴﾝｼﾞｮｲさせてもらてるです、ハイ。

夏休みも本当にもう終わり。
・・・・・宿題終わったのか？プチテソ＠ちょっと心配。

強制IＤの数字やアルファベットって何から決まるのかな？
自分のアドレスから変換されるのかな？
ちょっとした疑問。

8月×日

　今日、福ちゃんが東京に行った。
お別れの挨拶の途中でこっそりその場を離れ、練習場の裏に一人いた僕の足に何かがふれた。
振り返るとミニハル君がいた。
ﾐﾆﾊﾙ「･･･泣きたい時は泣いてもいいのよ、古賀ちゃん」
涙が一気に溢れて止まらなくなった。
ミニハル君は何も言わずに隣りにいてくれた。
ミニハル君、ありがとう。僕も、頑張るよ
でも君の目も赤かったのは、夕焼けのせいだけじゃないよね･･･？

ﾍﾟﾝを置き、日記を閉じると、隣りに眠るﾊﾟｺ(ﾐｰﾊﾝ)を起こさないように、ｸﾞﾗﾝﾊﾟｽ君(古賀)はｽﾀﾝﾄﾞの明かりを消した。

ﾌﾟﾁｰﾀ「・・・・・・」
ﾌﾟﾁﾃｿ「・・・・・・」
ﾏﾘﾉｽｹ「・・・・・・」
ﾌﾟﾁｰﾀ「っていうかさ、なんで宿題全然進んでないかなぁ」
ﾌﾟﾁﾃｿ「・・・・・・」
ﾌﾟﾁｰﾀ「言ったよね　オレが図書館に本返しに行ってる間に、少しでも進めておいてって」
ﾌﾟﾁﾃｿ「・・・・・・」
ﾌﾟﾁｰﾀ「で？本日の怪人役は誰だったの？」
ﾌﾟﾁﾃｿ「プチマツ！　……あ」
ﾏﾘﾉｽｹ「（胞子溜息）」
ﾌﾟﾁｰﾀ「もうオレ寝ていい？」
ﾌﾟﾁﾃｿ「ダメだよっ！明日まで終わらないもんっ手伝ってよー！」
ﾌﾟﾁｰﾀ「じゃあなんで宿題やらないでヒーローごっこなんてやってたんだよ」
ﾌﾟﾁﾃｿ「ヒーローたるもの毎日の訓練は必要なんだよっ！」
ﾌﾟﾁｰﾀ「ヒーローたるもの宿題くらい自分で終わらせなきゃ駄目なんじゃないの？」
ﾌﾟﾁﾃｿ「うっ…（一人ぼっちのウサギの様な目でプチータをじぃーっと見つめる）」
ﾌﾟﾁｰﾀ「（深い溜息）とにかく早く終わらせちゃおう　オレも手伝うから」
ﾌﾟﾁﾃｿ「おうっ！」

>227
思っていた通りのナカータ家始業式二日前の図(ｗ

>>227
カチャ（ドアの開く音）
ﾎｰﾏﾏ「大丈夫？ママも手伝うね？」
ﾌﾟﾁｰﾀ「ううんいいよママ　大丈夫だよ」
ﾌﾟﾁﾃｿ「おうっ！大丈夫っ！」
ﾏﾘﾉｽｹ「・・・・・・」
ﾌﾟﾁｰﾀ「……と、テソ兄も言ってることだし」
ﾎｰﾏﾏ「だけど」
ﾌﾟﾁｰﾀ「美容と体調管理の為にママは寝なくちゃダメ　適度な睡眠は必要だからね」
ﾎｰﾏﾏ「でも」
ﾌﾟﾁｰﾀ「大丈夫　もう少しで終わるから（多分）」
ﾌﾟﾁﾃｿ「だからママは寝てていいよ！」
ﾎｰﾏﾏ「うん……じゃあお休みなさい　頑張ってねプチテソ」
ﾌﾟﾁﾃｿ「うんっ！頑張るっ！」
パタン（ドアの閉まる音）
ﾌﾟﾁｰﾀ「テソ兄、オレも寝たいよ」
ﾌﾟﾁﾃｿ「ダメだよっ！まだまだ終わらないんだから！」
ﾌﾟﾁｰﾀ「（溜息）」
ﾏﾘﾉｽｹ「あの、ボクも体調管理の為に」
ﾌﾟﾁﾃｿ「なんか言ったかっ！（キッ）」
ﾏﾘﾉｽｹ「いいよ、もう…（胞子溜息）」
ﾌﾟﾁｰﾀ「はいはい　サクサク進めるよ」
ﾌﾟﾁﾃｿ「うー・・・明日まで終わるかなぁ」
ﾌﾟﾁｰﾀ「終わらせたいよ　はいはい進める進める」
ﾌﾟﾁﾃｿ「うーっ……」

こうして横浜・ナカータ町の夜はまたふけていく
タイムリミットがせまってるぞ　頑張れプチテソ（とプチータとマリノスケ）

>>223
満男ｵｼﾞｻﾝってば確かツインズ大捜索編で確か泣いてたような気がする｡

ママホーやさしいな。
でもママに気遣いしてるプチテソ＆プチータは健気だ・・・

>>215
不穏な空気を発する満男君に少々怯え気味のへなぎJr。
すると満男君の指に止まっていた青い蝶々はふっと満男君の指を離れへなぎJrの頭の上でくるくると舞い始めました｡
ﾍﾅｷﾞJr「…あの時みたいに付いて来てって…言ってるの？」
満男ｸﾝ「え？あの時？」
ﾍﾅｷﾞJr「うん。昨日、この青い蝶々に付いて行ったらパパ達に会えたんだ｡」
秋田ｵｼﾞｻﾝ「そう言えば…へなとクーを見つけたとき、青い蝶々がひらひら舞ってたってクラッシャーの奴言ってたな…｡」
ﾋﾞｽ「付イテ言ッテミマショウ！」
ﾌｧﾋﾞ「ソウシマショウ！」
満男ｸﾝ「てめーらはイイからさっさと帰りやがれ｡（ぼそり）」
ﾍﾅｷﾞJr「うえぇぇぇん…｡満男君、怖いよぉ…｡（涙目）」
秋田ｵｼﾞｻﾝ「気持ちはわかるけどへなのいないとこで言おうな、そう言う事は…｡怖がるから…｡」
満男ｸﾝ「なるほど｡そこの外人二人。ちょっと行こうか？（にっこり）」
ﾋﾞｽ「オオー！ミツオカラデートノオ誘イデース！」
ﾌｧﾋﾞ「ミツオ、二人相手デ大丈夫デスカーー？」
満男ｸﾝ「あー、大丈夫大丈夫。余裕だよ｡（にやり）」

遠ざかっていく三人の後姿…｡
へなぎJrと秋田オジサンはにやりとわらって見せた満男君のあの笑顔は忘れられないなと小さく溜め息をつきました｡

プチテソ＆プチータ美しい兄弟愛だ・・・

>>229
ママホーには自由課題を手伝ってもらおう。
「ピンクハウス風・着せ替え合体ロボット」・・・どうよ？。

最近ホーたんは慎吾ママのおはロックを今更ながら替え歌にして口ずさんでる
｢『ホーママのオファーロック』としてCDだそうかしら・・・」ｂｙホーたん

>>235
♪ホ〜ママには秘密があるの〜
って歌いながら、黄金のﾏﾘﾉｽｹを連れて散歩に行くホーたん

>>114
思わず、♪母さんがよなべをして〜
のメロディーで読んでしまった（ｗ

>>220
まさか、そんな、でも。
少年襟は、背後から聞こえた聞き覚えのある声に、信じられない気持ちで振り向いた。
（いるはずないよ　こんな所に絶対いるはずないもん）
だけど「オ久しぶり、ですネ」「……どう、して」今、少年襟が一番会いたくて、そして一番会いたくなかった人がそこにいた。
「どっ、どうして、どうしてここに、い、いるの？」驚きで言葉がつまる少年襟。そんな少年襟に、
「言ったでショ？ママを泣かせたラ、韓国からデモ何処からデモ飛んできて、お説教しちゃいますよっテ」そう言ってニコリと笑った。
福岡戦の時に見た、厳しい顔でもなく
日ごと少年襟の夢に日ごと出てきていた冷ややかな顔でもなく。

少年襟が良く知っている、優しい笑顔で、ノのおじさんはニコリと笑った。

>>238
いったい今日は何回泣いたんだろう。
ノさんの笑顔を見た瞬間、胸に飛び込んで泣き出した少年襟は、泣きすぎてボンヤリした頭でウッスラとそう思った。
だけど、今流している涙は、今日ずっと流し続けた涙とは、少し違うものかも知れない……。

「……という訳で……ボク、生まれて初めてママにぶたれたんだ……」「……」
いい加減泣きつかれた（泣きっぱなしだし）少年襟、今日あった出来事を全部ノさんに話した。
前にここで別れた時は何も聞いて欲しくなかった。だけど今日は、聞いてもらいたかった。誰かに話をしたかった。
だから、全部話した。そしてノさんは、時折頷きながら、黙って全部聞いてくれた。
「ボク、またママを困らせちゃったんだ…」そう話を締めくくると、少年襟は下にしゃがみ込んで俯いた。
ノさんも少年襟の隣に腰をおろす。そして俯いている少年襟の頭をそっと撫でた。
「おじさん…」見あげると、そこにはやはり優しい笑顔。
今日一日でだいぶ傷ついた少年襟の心は、その笑顔で少しだけ癒された様な機がした。

>>239
「でもさ、パパがちゃんと日本に残ってくれさえすれば、こんな事にはならなかったと思うんだ」
頭を撫でてくれるノさんの目を見ながら、少年襟はそう言う。
「パパがいてくれたら誰もどこに行かなくても良かったんだ　パパは自分勝手だ」
唇を噛み締める少年襟。「パパは自分の事しか考えてないんだ」
「それハ、違いマス」少年襟の目を見ながら静かに、でもキッパリとそう言うノさん。

今日の慎吾ママのドラマを家族で見てたナカータ家
ホーママ「ママも慎吾ママみたいな格好しようかなぁ」
プチホー「私も〜」
プチータ「きっと似合うと思うよ（可愛いだろうな　ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」

プチテソ「おっはーラーメン、食べたい！」
プチータ「止めときな　あんなん食べ続けたら将来絶対ギッシュになるから」

慎吾ママを皆で見ていられるってことは、プチテソの宿題は間に合ったんだね（安堵）
お疲れ様〜＞プチータ、ﾏﾘﾉｽｹ

ﾐﾂｵﾀﾝ･･･どうなるのだろうか･･･
っつかクラJrﾀﾝの方を心配せんかい！

一方セイゴー家では「タイタニック」を鑑賞中。
船の舳先でローズが両手を広げて立つ名シーンを見て
ミニハル「素敵ね…憧れちゃうわぁ…」
と鯱柄のパジャマ姿でおもちゃのガラガラを握りしめてブラウン管の前でうっとりしている。
ミニハル「ママにはマツがいるように、私にもマツみたいな人が現れてくれたら
こんな素敵なことはないわねえ（またまたうっとり）」
そして、ローズがジャックの二人の愛の場面になって、ミニハルが
「キャーッ！」と顔を赤らめているところに
セイゴーママが「ミニハル、早よ寝ろや。赤ん坊が夜更かししたらアカンで。俺も明日試合やから一緒に寝ろな。」
と注意しに来たと思ったら、なんとママはまじまじとそのシーンを見ていたのでした。
ああやっぱりセイゴーママも男なのだ（w
その隙に、グランパス君&パ子は子供に悪い影響がないようにと（？）
ミニハルの目を互いにふさいで、寝室に送り届けたそうな。

スマソ、明日ずびろ対えすぱ戦以外試合はなかったです（鬱。

>>241
プチータは確実にパパの血をひいてるね。

ミニハル、早よ寝ろや
↑セイゴーママ、赤ん坊になんて男らしい口調なの。ミニハルに負けてられないもんね(ｗ
でもやっぱりミニハルいいな〜可愛い〜♪

プチータ、ホーたんの写真とってパパに送るのよ〜。

ﾌﾟﾁｰﾀ「・・・・・・」
ﾌﾟﾁﾃｿ「・・・・・・」
ﾏﾘﾉｽｹ「・・・・・・」
ﾌﾟﾁｰﾀ「あのさ」
ﾌﾟﾁﾃｿ「・・・・・・」
ﾌﾟﾁｰﾀ「宿題全部終わったっていってたよね　昨日、ていうか今日の朝に全部終わらせたはずだよね皆で」
ﾌﾟﾁﾃｿ「・・・・・・」
ﾌﾟﾁｰﾀ「夏休みの友も工作も朝顔観察帳も日記も全部終わったっていってたよね」
ﾌﾟﾁﾃｿ「・・・・・・」
ﾌﾟﾁｰﾀ「これはなに　この原稿用紙は」
ﾌﾟﾁﾃｿ「・・・読書感想文」
ﾌﾟﾁｰﾀ「こっちの原稿用紙は？」
ﾌﾟﾁﾃｿ「・・・夏休みの思い出作文」
ﾌﾟﾁｰﾀ「なんで黙ってたんだよ」
ﾌﾟﾁﾃｿ「黙ってたんじゃないよっ！今の今まで忘れてただけだいっ！」
ﾌﾟﾁｰﾀ「もっと悪いよ」
ﾌﾟﾁﾃｿ「・・・・・・」
ﾌﾟﾁｰﾀ「ああもう　ノンキにＴＶなんて見てる場合じゃなかったじゃん　始業式明日だよ」
ﾌﾟﾁﾃｿ「・・・・・・」
ﾌﾟﾁｰﾀ「オレも明日始業式だし、もう寝たいんだけど」
ﾌﾟﾁﾃｿ「うー・・・（捨てられたウサギの様な目でジッとﾌﾟﾁｰﾀを見る）」
ﾌﾟﾁｰﾀ「（溜息）・・・手伝えばいいんだろ、手伝えば」
ﾌﾟﾁﾃｿ「おうっ！」
ﾌﾟﾁｰﾀ「・・・・・・（どうしてこれが『兄』なんだよ）」

どうしよう！かわいすぎる！！
パス＆パ子は同居なんだねー

バーモントさんに続いて、今度はしかこ（モト）までサブを外れてしまいました
今回はバーモントさんがサブに復活、しかこの機嫌は最悪です
心の中でしかお（蛸）に野次を飛ばして試合を見つつ涙ぐんでいると、
しかこの頭に、今日しかおにしたい意地悪が続々と浮かんできました
「そうだ！」
ハセさんがVゴールを入れたのを見届けて、喜ぶ周りの人をかきわけ、
しかこは早めにスタジアムを後にします。
「よし！これでいいよね」
簡単に荷物をまとめると、しかこは
「行ってきまーす」誰もいないリビングにご挨拶。
疲れて帰宅したしかおを迎えたのは、リビングに置かれた紙一枚。
「ん？『しばらく修行に出ます、しかこ』？」

>>249
ﾌﾟﾁｰﾀ「じゃあオレは読書感想文書くから、テソ兄は作文書いてよ」
ﾌﾟﾁﾃｿ「おう！」
ﾏﾘﾉｽｹ「じゃあ僕は寝ていいのかな？」
ﾌﾟﾁﾃｿ「なんでだよっ！（キッ）」
ﾏﾘﾉｽｹ「だ、だった、やる事ないし」
ﾌﾟﾁｰﾀ「じゃあテソ兄の明日の準備してあげて　学校行く準備なーんにもしてないから」
ﾏﾘﾉｽｹ「プチナカータ君は大丈夫なの？」
ﾌﾟﾁｰﾀ「誰に聞いてるのそれ　オレに抜かりがあるとでも？（フフンと鼻で笑う）」
ﾏﾘﾉｽｹ「・・・わかった　準備するね」
ﾌﾟﾁﾃｿ「よろしくな〜！」
ﾏﾘﾉｽｹ「・・・・・・」

ﾌﾟﾁｰﾀ「さて、何の本の感想書こうかな　メジャーな作家でいいよね　村上龍とかでいい？」
ﾌﾟﾁﾃｿ「なにそれ？　食えるの？」
ﾌﾟﾁｰﾀ「・・・・・・（そうかこのアホ兄貴が読んでるような本にしなきゃダメか）」
ﾌﾟﾁﾃｿ「なんだよ人の顔ジッと見て」
ﾌﾟﾁｰﾀ「別に　ところでテソ兄って普段どんな本読んでるんだっけ？」
ﾌﾟﾁｰﾀ「キャプテン翼とドラゴンボール！」
ﾌﾟﾁｰﾀ「古っ　ていうかそれ漫画じゃん　漫画じゃなくて文字だけの本だよ」
ﾌﾟﾁﾃｿ「文字だけの本？　えーと、えーと」
ﾌﾟﾁｰﾀ「読んでないんじゃないだろーね？」
ﾌﾟﾁﾃｿ「えーと、えーと、えーと・・・あ、この間パパの部屋にある『決戦前夜』って本読んだ！」
ﾌﾟﾁｰﾀ「・・・・・・（TOGETHERの感想文書いたろか、このバカ兄貴）」

>>251
仕方ないのでプチホーが弟達に読んであげている本を一冊借りてきました。
ﾌﾟﾁﾃｿ「『幸福の王子』？　面白いのかな？」
ﾌﾟﾁｰﾀ「実はオレも読んだ事ないけど「幸福」って位だから面白いんじゃない？薄いからすぐ読み終わると思って」
ﾌﾟﾁﾃｿ「じゃあ早く読んでよ」
ﾌﾟﾁｰﾀ「テソ兄も一緒に読むんだよ　先生に何か聞かれた時に「読んでないんでわかりません」って言うつもり？」
ﾌﾟﾁﾃｿ「なるほどー　じゃあ読もう読もう」

10分後・・・
ﾌﾟﾁﾃｿ「かわいそうだよー！かわいそうだよー！（ｳﾙｳﾙｳﾙｳﾙ）」
ﾌﾟﾁｰﾀ「・・・（珍しくうっすらと目が赤い）」

紙を持って、考え込むしかお。
考えてもしかこが戻ってくる訳じゃないし、…と紙を元に戻すと、
「今日もハードだったよなあ」と、携帯に連絡する前に寝てしまう。

しかおが心配すると思って家を出て、へなぎさんちの庭に隠れていたのに、
リビングに電気がついたと思ったら、寝室の電気がついて消えて、
しかおが寝てしまったようだとわかると、しかこは大激怒。
「もういい！バーモントさんち行く！」
ヘナギ家は今クラちゃん事件のまっただなか。
クラのことは心配だが、クラ家にこれ以上騒動を持ち込んではいけないと考え、
しかこはバーモントさんに連絡をとった。ここの家はどうやら奥さんと娘が留守、というかむしろ別居状態らしい。
ご飯を作るのと引き換えに、しかおには内緒で当分滞在するという約束をとりつけた。
「何日も帰らなかったら心配するはず！」

>>253
しかおが強くなってる！！なんか新鮮…

翌朝。
リソカのベッドでぐっすりと寝たしかこは、携帯のアラームで起きると
すぐに着信履歴をチェックした。
「ない。どういうこと？心配しないの?!」
怒りに任せて携帯の電源を切る。
昨日の内にバーモントにおろしてもらった新品のエプロンをつけ、朝の献立を考え出したが、
まとまらず、和食の王道、味噌汁・ごはんに焼き魚となった。

目覚ましが鳴り響く。いつもならしかこが止めに行くのだが、今日はずっと鳴っている。
「おい、止めろよ・・・」
ぼやけた頭で文句を言うが、返事がない。変だ・・・しかおの頭がやっと動き出す。
「いない！」
ようやく慌てて、しかこの携帯に連絡するしかお。繋がらず、慌てふためく。
ミツオおじさんにも連絡をするが「眠いから」としかおが何か言う前に切られてしまう。
再度ミツオおじさんにかけたのだが、今度は違う人のような声で「うるさい」と言われ、また切られる。
ヘナ家に電話をしてみたが、今日はプールにでも出かけているのか誰も出ない。
隣からコール音だけが聞こえてくる。
「どうしよう」
困り果てたしかおに、１本の電話がかかってくる。
「しかこ！？」

しかお、何もさせてもらえないうちにしかこに逃げられたか・・（涙）

>>240
おお、ついにノさん登場ですね？
>>244
ミニハル…今日の夢はタイタニックでしょうか？
お相手は誰だろう？
>>252
プチテソ＆プチータ　宿題頑張れ
始業式は明日（もう今日か）だよ〜！
>>255
しかお…（泣）
しかこ、家に帰っておあげ
そしてバーモントはいい加減離婚しとけ

>>232
しばらくして満男君が帰って来ました｡しかしビスマルクさんとファビアーノさんの姿はそこにはありません｡
秋田ｵｼﾞｻﾝ「…満男…もしかして…｡」
満男ｸﾝ「なんですか？（にっこり）」
秋田ｵｼﾞｻﾝ「あ、いや、何でも…｡（もごもご）」
ﾍﾅｷﾞJr「あれ、満男君！怪我したの！？血がいっぱ…もごっ！」
何かを言おうとしたへなぎJrの口を横にいた秋田オジサンが塞ぎます｡
しかしそんな様子も何のその、にっこりと、まるで憑き物が落ちたような笑顔で満男君はこう言いました｡
満男ｸﾝ「あぁ、大丈夫。僕の血じゃないから｡（にこっ）」
どこか遠くから救急車のサイレンが近づいてきています｡
秋田オジサンは顔面蒼白のまま、へなぎJrも不思議そうな様子でじいっと満男君の腕を見つめています｡
秋田ｵｼﾞｻﾝ「…へな？お前何見て……あ。」
ﾍﾅｷﾞJr「秋田オジサン…あれって『ぱわーなっくる』とか言う奴じゃ…ふがっ！！」
秋田ｵｼﾞｻﾝ「見なかった！！いいか、へな！今お前は何も見なかった！何も見なかった！いいな！」
慌てる秋田オジサンの様子にへなぎJrはこくこくと頷きます｡
その間もかわいそうに青い蝶々はひらひらとへなぎJrの回りを舞っていました。

満男ｸﾝ「んじゃあの外人二人居なくなっちゃったから行こうか｡」
ﾍﾅｷﾞJr「あ…うん｡（おずおず）」
というわけでやっと青い蝶々ついていくことになったようです｡

ﾌﾟﾁﾃｿ「うう・・・かわいそうだよ、鳥さんも王子も」
ﾌﾟﾁｰﾀ「いい話だったね・・・グス。（赤い目を隠して）
　　　じゃあ、感想文、書いちゃおうよ」
ﾌﾟﾁﾃｿ「え、ﾌﾟﾁｰﾀが全部書いてくれるんじゃなかったの？」
ﾌﾟﾁｰﾀ「全部オレが書いたら、ズルしたのバレバレじゃんか。
　　　テソ兄の感想、大まかにでいいから言ってよ。
　　　オレが適当に要約してまとめるから」
ﾌﾟﾁﾃｿ「ようやく？」
ﾌﾟﾁｰﾀ「要点・・・大事なところを簡潔にまとめるってことだよ」
ﾌﾟﾁﾃｿ「かんけつ？ケツでもかゆいの？（ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ鼻をホジって）」
ﾌﾟﾁｰﾀ「・・・・ごめん、もう難しい言葉は使わないよ」
ﾌﾟﾁﾃｿ「ﾌﾟﾁｰﾀは難しい言葉よく知ってるんだな！（鼻クソをとばして）」
ﾌﾟﾁｰﾀ「・・・まあね・・・本たくさん読んでるしね」
ﾌﾟﾁﾃｿ「へー。どんな本読むの？リーダー伝たけし？」
ﾌﾟﾁｰﾀ「・・・やっぱり村上龍かな。ｲﾝｻﾞﾐｿｽｰﾌﾟは傑作だったよ。
　　　パパとも仲良しだしね。あと安倍公房は外せないね。
　　　彼はまさに日本のカフカと言っていいと思う。
　　　カフカといえば最近やっと、「城」を読了したよ」
ﾌﾟﾁﾃｿ「ﾌﾟﾁｰﾀ見ろよ！オレの鼻くそほってもほっても出てくるぜ、すげえ〜！」
ﾌﾟﾁｰﾀ「・・・・・・・・・・・（この兄貴にまともに受け答えした俺がバカだった）
　　　ムダ話してないで、さっさと宿題片付けようよ・・・
　　　今日は徹夜だからね。まったく誰のせいで・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

あと数時間で始業式だよ、がんばれ二人

バー「何で俺がしかこなんだよ」
しかお「あ、バーか。しかこ知らね？」
電話をかけてきたのは、しかこが朝食を作っている間暇をもてあましていたバーモント。
バー「知ってる」
しかお「どこにいる!?」
バー「じゃあ会おうよ」
しかお「は？」
バーモントさんの思考回路破綻っぷりに、しかおが固まっている内に
バー「10時にヘナギ家の前で」
と言ってバーモントさんは電話を切ってしまった。
少し冷静になって考えれば、なぜバーがしかこの居場所を知っているのか、
その理由もしかこの居場所もすぐに判断できるはずなのだが、今のしかおに
そんな判断力はない。
しかお「今日確かヘナは出かけてたような…」

しかこ「電話？しかおだったらいないって言ってね」
ありあわせのもので作った朝ご飯が、湯気を立ててテーブルに並んでいた。
バー「解ってる。いただきます」
しかこ「どう？」不安そうにしかこが尋ねる。
バー「おいしいよ」バーは策略を顔に出さないように気を付けながら、答えた。
しかこ「良かった！」安心してご飯を食べはじめるしかこ。
バー「今日ちょっと出かけてくるから」
スポーツニュースをバックにご飯を食べていると、バーがしかこに言った。

10時、ヘナギ家門前。
バー「待った？」
しかお「遅い！」
バー「ちょうどだろ？今日ヘナギいないんだ、会いたかったのにな」
しかお「しかこどこなの？」
しかこ「ここだよ！」バーの車からしかこの声。
しかお「しかこ!!」慌てて駆け寄るしかおを、冷たく見つめるバー。
バー「…いないよ？そこには」さっきのしかこの声はMDだった。
しかお「どこ？どこにいんの？…そうだ！」
携帯でしかこにかけるしかお。ツーコールで出る。
しかこ「うわ、何だよ」
バーが『マズい！』と思った時にはもう、しかこに電話が繋がっていた。
しかお「うわって何だよお前どこにいんの何してんの」
しかこ「しかおの知らないとこだよ。昨日寝ちゃったでしょ書き置き見てから」
しかお「疲れてたんだからしょうがないだろ」
しかこ「大体しかおはね〜いつも」しかお「ごめんなさい」
しかこ「あ、謝った」しかお「帰ってこいよ心配だろ？」
珍しくしかおが偉そうなのですが、しかこは気にしません。
しかこ「・・・何かおごってよ？」しかお「はいはい」
しかこ「じゃあバーモントさん帰ってきたら帰るね」
しかお「え？・・・バーモント、さん？」しかおバーを凝視して固まる。
バーは策略が全てバレてしまうとヤバいので、急いで車に乗って逃げ出した。
しかこ「うん、ご厄介になってたの。しかおからもお礼言っといてね」
しかお「わかった。早く帰ってこいよ」
しかこ「え？わかんないよ。多分今日中には帰ると思うけどね！じゃあバイバイ」
電話を切る頃には、しかおの前からバーは消えていた。
しかお「何の用だったんだろあの人」不思議そうに首をかしげて、しかおは家へと帰った。
「くうーん」
玄関では羽根犬とノザわんが、心配そうにしかおの帰りを待っていた。

バー「何だよ！しかおがしかこと喧嘩してうまくいけば、俺がしかおになって
ヘナギ家に住めると思ったのに」
しかおに追いかけられないよう公道を車で突っ走ってるバーの横を、
お出かけから帰ってきた幸せそうなヘナギ夫妻の車が通る。
バー「・・・」黙ってさらにスピードを上げた。

帰宅したバーに追い討ちをかけたのが、
しかこ「バーモントさん、リソカさんから手紙来てましたよ」
しかこに手渡され、開けてみると郵送されてきた離婚届だった。
そこには殴り書いたような署名と、バー子からの涙でくしゃくしゃになった手紙が入っていた。
バー「・・・ありがとう」
しかこ「ふう（ため息）。あんまりバーモント子ちゃん泣かしちゃダメですよ！」
バー「・・・（言葉にならない）」
しかこ「暇な日にヘナ君に会いにおいで、って伝えてくださいね！じゃあお世話になりました。今日明日のご飯、まとめて作っておいたんで
ちゃんと食べてください」
バー「・・・ごめんな」
しかこ「何謝ってるんですか？じゃあもう行きますね。お邪魔しました」

その日しかこが夕飯の材料を買って家に帰ると、疲れ切ったしかおと犬2匹が、
リビングでぐったりとして寝入っていた。
しかこ「こども、ほしいなあ」さっきのバーの顔を思い浮かべて呟く。
しかお「・・・それホント？」しかおだけでなく犬２匹まで飛び起きた。
しかこ「寝てたんじゃなかったの？」
しかお「今起きた。おかえり」
しかこ「おやすみ」しかこが切って捨ててから、笑った。

数カ月後、ヘナギさんち。
クラッシャー「あれ？しかこちゃん最近いないな」
ヘナギ「もうすぐだから休んでもらってるのよ」
クラッシャー「そっか、もうそんなか」
クラJr「ガウーしかこちゃん大丈夫なのか？心配だぞ」

ぴんぽーん。
ヘナギ「はーい・・・あら。パパーしかこちゃんよー」
クラッシャー「（ドキドキ）ガ、ガウ？」
しかこ「パパさん、ママさん、無事に退院できました」

>>263
しかおとしかこにとうとうアントンが？
どんな子供なんだろ・・

>>264
をを！急転直下！
緩みっぱなしのｼｶｵの顔が目に浮かぶ(ﾜﾗ
ｱﾝﾄﾝは男の子？しゃべり出すの遅そう･･･でも、歩き出すの早そう･･･

鹿だからすぐ大きくなりそう・・・

>>259
プチテソとプチータのやり取り面白れえ…
コントを見ている感覚に陥るよ（w。

>>264

た、卵で生みそうだ（汗）・・・と思うのは間違いか？

>>259
カフカといえば｢変身」じゃないのか？
でもプチテソは変身とかきくとヒーローものを連想してしまう。

ところで、今日って始業式？
土曜日だから実は３日なんじゃない、始業式

まあとっくに学生時代に終りを告げてるから今はどーなのかわからないけど…

プチピクシープチエースケ

チームナカータ家


ﾌﾟｼｸｼｰ　ﾌﾟﾁｳｨﾙ　ﾌﾟﾁﾅｷﾞｰ
　ﾌﾟﾁｰﾀ　　　
　　ﾌﾟﾁﾅﾅﾝ　ﾌﾟﾁｴｰｽｹ
ﾌﾟﾁﾎﾟﾎﾟ　ﾌﾟﾁﾏﾂ　ﾌﾟﾁﾝﾌﾞ
　　　　ﾌﾟﾁｷｬﾌﾟﾃｿ

>>271
あ、大失敗
プチビクシーとプチエースケが欄外にいらっしゃるし、
他色々と失敗してるよ　あーもう　鬱

>>270
公立はまだ第2,4土曜のみ休み（完全週休二日になるのは来年から）じゃないか？
私立はどうか知らないけど･･･まぁいいじゃないか。

（セイゴー家タイタニック鑑賞・後編）
昨日に引き続き一家ﾌﾟﾗｽパス＆パ子はじっくりと鑑賞していた。
事故で船体が沈んでいき人々が命を落とし、ジャックもまたローズを守りながら海の藻屑となる
凄惨な場面から生き残り年老いたローズが回想するシーン…
いつもはクールなセイゴーママも目を赤く腫らして、
パス＆パ子もその短い手で目をこする仕種をしていた（特に古賀ちゃんは大泣き）。
そしてミニハルはと言うと…
「可愛そうだわ…どうして神様は愛する二人を永遠に離してしまったのかしら？
あたしだったら辛くてそんなこと絶対いやよ。あんまりだわぁ。うわ〜ん・・・」と号泣していたのだ。
あまりにも涙に暮れるミニハルに手を焼いて、
セイゴーママはそばにあるタオルで涙ﾌﾟﾗｽ鼻水を拭ってあげた。
セイゴーママ「ミニハル、もう泣いたらアカンよ。そのうちお前にもきっと素敵なことがあるから。
明日は俺がJOMOカップに連れて行くから、一緒に早よ寝よな。」
ママが慰めてからしばらくして、ミニハルが泣くのをやめて眠くなるかと周りが思ったら、
「ママ、古賀ちゃん、宮原ちゃん（と言うのか？）、ねえ見て！」
なんと昨日見たローズが両手を広げるポーズをとって初めて立てるようになったのだ。
「ミニハル、よう立てるようになったな。びっくりしたわ。」
嬉しくてセイゴーママはまたひとつ成長した子供の頭をなでなでして、一緒に歩いて
明日の試合の為に寝室へと向かった。
勿論ミニハルが歩いているときは倒れないように、パス＆パ子は両端でサポートしていた。

長文で失礼しました。

宮原ちゃんよりゆうちゃんがいい・・・何となく
ミニハル立てるようになったんだね！おめでとう。

>>274
「立った、ﾐﾆﾊﾙが立ったわ〜！」

･･･つか、まだ立ててなかったんだ(ﾋﾞｯｸﾘ
ﾐﾆﾊﾙパンチまでもっ○ーに繰り出していたのに(w

徹夜で宿題を終わらせ（最後は半泣き状態）、ヘロヘロで始業式をむかえるプチテソ。

ﾐｽﾞﾇﾏ先生「みんな、宿題はやってきたかな〜？」
ｸﾗｽﾒｰﾄ「はーい」
ﾐｽﾞﾇﾏ先生「よーし、みんなおりこうさんだね〜…って、あれプチテソくん？」
ﾌﾟﾁﾃｿ「ＺＺＺ…」
ﾐｽﾞﾇﾏ先生「プチテソくん、起きなさ〜い」
ﾌﾟﾁﾃｿ「ＺＺＺ…」
ﾐｽﾞﾇﾏ先生「起きないと……」
連日の徹夜が祟り、せっかく宿題をやってきたのに最前列ど真ん中で爆睡をかますプチテソ。

そんなプチテソを見て、ミズヌマ先生の八重歯がキラリと光る。
どーなるプチテソ!?

明日（もう今日か）のＪＯＭＯ杯は
ヘナギママ、セイゴーママ、テソにマツに春一番、秋田のおじさんに満男くん、しかおとマリノスケまで出るのだね。
楽しみ。

某雑誌にナカータがいつもちがう金髪美女連れて歩いてるって書いてあったぞ。
ホーたんが不倫して他人の子産んだからか？

一人に固執しないのはやっぱりホータンを愛してるがため？
明日のJOMOカップ楽しみだねー。春一番は疲れと凹みで元気ないかもしれないから、マツ、チャーーンス！
それにしても初アンヨまでミニハルはかわゆい〜(w)

>>280
そうそうホーﾀﾝがいろいろな男と不倫して子供を産んでもナカータがいちばんなのと同じ。
ナカータも美女をとっかえひっかえやってもやっぱホーﾀﾝがいちばんなんだよ。

いくら金髪美人をはべらしても、ナカータは結局ホーﾀﾝラブラブなのさ

明日のＪＯＭＯ、ツインズやミニハルは来るのかな？
それともツインズはパパとお留守番か？
ヘナJrは満男ｵｼﾞｻﾝ、クラJrは秋田のｵｼﾞｻﾝに懐いてるから、パパにおねだりして来るかも？

>>281
あ、微妙にかぶっている様な　ｽﾐﾏｾﾇ

まあそれ位ナカータはホーが一番という事で…（？）

プチーズ、ツインズ、ミニハルとなんかホノボノしてるのに、少年襟は･･･(涙)
鹿、鴎、鯱とみんないい感じだからねぇ。
桜よ･･･

>>240
ﾉｻﾝ「確かニ、襟サンは自分の夢ニ向かっテ遠い外国ニ行きましタ」
子襟「うん……たった一人でね……ママを、置いてね」
ﾉｻﾝ「でも、襟サンの活躍ヲ、一番信じていて、一番応援してる人ハ、誰なのでしょうネ？」
子襟「……」
ﾉｻﾝ「自分の夢ヲ押し殺しテまで、襟サンに傍にいて欲シイと、コリスさんは思ウので、しょうカ？」
子襟「……」
ﾉｻﾝ「私が……桜チームヲ辞める事ニなた時、その時私ハ引退を考えまシタ」
子襟「うん……ママに聞いた　だから余計にあの時はパパが許せなくて…」
ﾉｻﾝ「だけど、色んナ人が引退を止めてくれましタ　私ハ今モサッカーを続けていマス　桜チームでハ無い所で」
子襟「……」
ﾉｻﾝ「今まデいた所ト戦ウ事がわかってて、私は日本ニ帰っテ来ましタ　サッカーがしたかったカラ
　　自分の事しか考えて無イから、自分勝手に日本ニ来ましタ」
子襟「違う！違うよ、それは……だって、それは、おじさんがサッカーをしたかったから…
　　　仕方ないよ　だっておじさんにとってサッカーはとても大切な物だから　サッカーはおじさんの…」　　
ﾉｻﾝ「（ニッコリと笑うと）襟さんも、君のパパも、そうなのでハ無いのですカ？」
子襟「……あ」
ﾉｻﾝ「そしテ、それヲ一番理解しているのガ、コリスさん、君のママなのでハ、無いのですカ？」
子襟「……ボク…ボク、ママに「パパなんてもうサッカー出来なくなっちゃえばいいんだ」って……言っちゃった……」
（それは、ママにとって、パパを信じているママにとって、一番酷い言葉だったんだ……ボク、ボク……）

>>285
子襟「ボク……おじさんとの約束、全然守れてないよ　ママを泣かせたくないのに、いっつも困らせる様な事ばかり…」
ﾉｻﾝ「イイエ　君は強クなっていますヨ」
そう言ってノさんは少年襟の目を覗き込んだ。
泣きはらして真っ赤になっているが、そこにある輝きは、ほんの少しだけど別れた時よりも力強さを増していた。
ﾉｻﾝ「守る人、守るべき人が、増えたからでしょうかネ？」
子襟「えっ…」
ノさんは黙って微笑み、頷いた。

あの悪夢の福岡戦、一瞥しかかてくれてないと思い込んでいたノのおじさんは、ちゃんと自分を見てくれていた。
隣にいたコリス姫にも、ちゃんと気付いてくれていたんだ。
やっぱりおじさんは、おじさんは……昔のままのおじさんなんだ。どこも何も変わってないんだ。
そう悟った少年襟の顔に、僅かに笑みが広がる。今日始めての笑顔が。

ラブラブ夫婦だな＞ナカータ＆ホー

>>277
プチテソ可愛い・・
でもあやうし（w

来るデート激励の為マツを喫茶店に呼び出すミニハル。と、パスとパコ。
「ディズニーランド楽しみねー♪」「おぅ・・」早くも（早すぎ）緊張のマツ
「ちょっと、あんたが今からそんな緊張してどうすンのよ？
とりあえずJOMOでいいとこ見せてママの視線をあんたに釘付けにすんのよ！」
「釘付けって・・」少しだけ苛立だしげな声で言い、横を向くマツ。
「どうしたの？」
「・・JOMO杯には春一番もいるだろ。」
きょとんとして目を丸くするミニハル。やがてクツクツと喉の奥で笑い出す。
「・・・なんだよ。」
「子供。」
カァッと耳まで赤くなるマツ。が、何も言い返せず俯く。
（↑いや、なんで言い返せないんだ？）（ツッコミ所満載だと思うが・・）
ひそひそ話をするパス&パコ。鋭く聞き咎めたマツにお絞りを
投げ付けられながら店内を追い回され、とふとふキュッキュと尾びれを軋ませ
逃げまどう。

>>389
息を弾ませ席に戻って来たマツ。と、彼の視界が一瞬の内に碧色に染まる。
「・・・？」ミニハルがマツの額に自分のクリームソーダを押し当てていた。
「全く、お転婆なんだから・・。少し頭冷やしなさいな♪
あんたはあんたのやり方で、ママに接していけば良いのよ。」
暫く、ほうけた様な表情を浮かべるマツ。
ガラスを通した目の前の氷がカランと一つ涼しげな音をたてる。
やがてマツの表情が緩むと思うや否や、クシャッと思いきり笑う。
「もう、アンタって子は本当に嬉しそうに笑うわね。」
ミニハルは呆れた様に、しかし愉快この上ないと言うように微笑んで
手元に戻したクリームソーダを一すすりした。

パスとパコは広がったお絞りを頭にのせ自分達（＋マツ）の荒らした店内を
頭を下げ小さく丸まりながら直していた。

>>289でした・・スマソ

ミニハルｶｺｲｲ！！
これからもミニハル（と書き手さん）に
期待なのです。

ミニハル素敵〜　ファンになっちゃいそうだ　というか、ファンです（笑）

それから少年襟＆ノさんの組み合わせも好き…というか、涙なしには語れない
なんだか賛否両論あるみたいですけど頑張ってください　毎日楽しみにしてます〜

age

たのむよ…ゾヌとバーモント子

今日のＪＯＭＯ杯で、
オーロラビジョンにﾏﾂとｾｲｺﾞｰが２ショドアップで移った瞬間、
「良かったね、ﾏﾂ!」と思ったのは私だけではないと信じたい･･･

>>296
そしてその後、春一番とｾｲｺﾞｰとの絡み（試合後、春一番がｾｲｺﾞｰら笑いかけて、頭を軽く叩く）を見て
思わずマツを探してしまったのも、私だけではないと……

それを見て競技場の座席で嬉しそうに顔をほころばせるミニハル。
「んもう、マツったら意外とやるじゃないの、うふふ。」

しかーし、ミニハル＆パス・パ子御一行の座席のはるか後ろには
例の人物が獲物を狙うかのような鋭い眼光で見つめていた・・・ふ、ふがっ！（筆者の襲われる？）
・・・・・・（｀∀´)/

そういえばグラJr(ﾋﾗﾉ)はどこへ？
つかまったままモッチーの手先になってそう(ｗ)

パスはさっそく福ちゃんに会いに行くのな。
「やっぱり、電話だと寂しいんで〜〜」
つか、ほんとに泣くなよ、古賀ちゃん。

プチテソは宿題ちゃんとできたの？

観戦に来てたしかこ(ﾓﾄ)とばったり出くわすﾊﾟｺ(ﾐｰﾊﾝ）
パコ「も…もっちゃん…！!」
しかこ「え…？みーはん…？」
パコ「もっちゃん、なんでこぎゃん所にいると？」
しかこ「みーはんには関係ないだろ！！」
パコ「もっちゃん、もう､戻れなかとね…？」
しかこ「・・・。」
そこへ空気の読めないｸﾞﾗ(古賀)が。
グラ「お〜い！あ、本山ー!なんか、同窓会みたいっちゃねー!」
しかこ・パコ「・・・。」
冷めた目で見つめる2人｡
グラ(古賀)の目は､涙で見る見るうちにいっぱいになった…｡（ｗ

っつーか二人の間にどんな過去が…?

つーか、しかこの生んだ子供はどーしたんだよぅ

>302
福岡弁のみーはんと古賀ちゃん、かわいー！
なんかグラのマスコットはミニハルに愛について教えられたり、仲間とのお別れで涙したり、純情系でいいねぇ。

福岡弁といえば・・・
ホーたんの鹿児島弁も一度は聞いてみたい。
「ヒデば好いとるばい」てな感じ？。
・・・・・すまんな。九州方面に疎くて。

＞302
パコ（みーはん）としかこ（モト）が再会してる裏では・・・

しかお（蛸）「かわいいでしょーもう」
JD側でひたすら子供自慢をするしかお。
ミツオおじさん「しかこに預けてきなよ、今日しかおスタメンでしょ？」
呆れ顔のおじさん。でもしかお一向に気にする様子なし。
その時春一番たちと喋っていたへなぎ・セイゴー・マツが、しかおの方へやってくる。
へなぎ「あら〜アントン君もう立てるようになったのねえ〜」
セイゴー「ちっさいなあ、ミニハル連れてくれば良かったなあ」
マツ「かわいいなあ（うわ笑顔！セイゴーの笑顔！）」
しかお「パパと一緒にピッチに立とうなあ」
ミツオおじさん「それは無理。ダメだ、聞いてない」
おじさんの突っ込みはしかおの耳に届かず。
へなぎ「かわいいかわいい〜たかいたか〜い。ちっちゃいねえ」
へなぎ・セイゴーまで幸せそうな母の顔になってしまい、途方に暮れるおじさん。
飽田「お！アントン元気かー？」
アントン「だあ」しかお「元気でちゅよ〜、ね」

控え室でもずっとこんな状態、ピッチに立ってもアントンのことが頭を離れず、
試合にちっとも集中できませんでした。
ミツオおじさんの心配事が、また１つ増えた日。
がんばれー。

もう立てるのかアントン・・ミニハルはまだ赤ん坊なのに（ｗ

>>305
｢〜ばい｣は博多弁

このスレのせいで､
リアル松田までがかわいくて仕方ないのですが…｡

＞３０９
禿げあがるほど胴衣〜
てか、ここにでてくる人みんなに愛着が・・。

プチマツはどうしたんだろうか？
プチーズはプチテソ､プチータ､プチホーの３人しか目立たんな・・・

>>309
リアル楢崎の笑顔をかわいい、と思える日がくるなんて･･･
マツはわりと昔からかわいくてかわいくて仕方なかったからなぁ。
ホラ、「バ○な子ほどかわいい」ってやつ？

>>311
プチーズ年長組はこのスレ歴史で初めて誕生した子供達だから、やっぱり一番愛着があるよ私は

このスレのおかげで密かにマリファン、グラファン、増えてる･･･かも？

>>314
みんな、ｾﾚｿのファンになるんだ!
そして、小栗鼠を応援するんだ!!!




え、ワシ?･･･　　　　　　　　　　　　　　　･･･ﾚｯｽﾞｻﾎﾟ

「俺がいちばん目立たん､俺は世界のナカータだぞ！！」ｂｙナカータ

>>315
ごめん、近頃セレソは涙無しではもう、もう・・・。
涙で霞んでコリスが見えない（結構本当）。

はっ！ξ　世界のナカータをすっかり忘れてた(w)
10/6のプチピクシー奪還では、ママホー将軍の元、プチーズの大活躍を期待！　特にプチータ、プチナナン、プチエースケは賢そう〜

子栗鼠ママ、８日の試合で復帰？
た、確か全治４週間だったハズ

リアル子栗鼠、ここでの不憫を軽く超える不憫っぷり…
桜、無理させないで　少年襟がまた泣くから

プチエースケはまだ赤ん坊じゃないのか？

年長組（ﾌﾟﾁﾃｿ,ﾌﾟﾁｰﾀ,ﾌﾟﾁﾎｰ）は学校
年中組（ﾌﾟﾁｳｨﾙ,三つ子）は幼稚園or保育園
年少組（ﾌﾟﾁﾅﾅﾝ,ﾌﾟﾁﾋﾟｸｼｰ,ﾌﾟﾁｴｰｽｹ,ﾌﾟﾁﾅｷﾞｰ）はまだ赤ん坊

って所なのでしょうか？
プチナナンあたりはもうおしゃべりできそう　菱形お口で

>>319
不憫だ…（泣）

このスレ効果かどうか、リアル襟が嫌いになってしまった

>>307
だって鹿ですもん。仔鹿は生まれてからすぐ立てるのです（w。
アントン君運動神経すごく良さそう。

アントン君なんだけど、バンビちゃんだね（笑）

アントン、しかおの目にしかこの眉だったら・・・濃いよ、濃すぎるよ〜（笑）

>>309
リアル松田はもともとかわいいよ〜。
笑ったときの八重歯がポイント。

アントンは、声変わりは一生しません。年上に敬語を使いません。
でも、あいさつの鬼です。混飲癖があります。笑うと顔がくしゃくしゃになります。
寂しがりやです。将来がたのしみです。
「センタリングです。」

>>327
ｱﾅﾀｵﾓｼﾛｲ(w

秋田のおじさんに
「ﾖｳ､ｱｷﾀ!元気ｶ?」
とか言ってしまうｱﾝﾄﾝ。
全然悪びれないｱﾝﾄﾝ。
隣でオロオロするヘナｊｒ。
まるで気にとめないクラｊｒ。
それでも、ｶｼﾏ地区のご近所は平和です。

>>325
ラテン系だね（号泣）

うあああああああああげてしまった。
こんなどうでもいい書き込みで・・・（鬱）
かちゅーしゃ入れてきます、ほんとにごめんね・・・

>>330
ｸｼﾞｹﾙﾅ
私も今日かちゅ〜しゃ入れた
いや、便利ね、これ。楽だわ。

荒らされるぅ、sage
だんだんどんどんシュールになっているから（藁

　.

>>322
どの雑誌か忘れたが海外で活躍する日本選手みたいなのがあって
ナカータ､斧､イナ､二等兵･･･あれ襟の名前はないぞ・・・
すっかり忘れられてる存在なんて不憫だ襟。

スポルティーバって雑誌？

ｾｲｺﾞｰ家ﾍﾞﾗﾝﾀﾞにて､星を見つめるﾊﾟｺ(ﾐｰﾊﾝ)｡
ｸﾞﾗ(古賀)「飯も食わんとなんなんすっかね？」
ｾｲｺﾞｰ「JOMO杯からやったよな？」
ﾐﾆﾊﾙ「古賀ちゃん、何かなかったの？」
ｸﾞﾗ「なんもないっすよ」
激ﾆﾌﾞｸﾞﾗ(笑顔満開)「ﾒｼ食えば直るたい！ ﾐﾔー！ ﾐﾔー！」
ﾐﾆﾊﾙ「古賀ちゃん･･･ちょっとお使い行ってきてくれるかしら。お駄賃、弾むから」
ｸﾞﾗ「後三杯は食う予定･･･」
ﾐﾆﾊﾙ「ｺﾞﾙｧ!」
財布をつかみﾋﾟｭーｯ!と飛び出ていくｸﾞﾗ。
ﾐﾆﾊﾙ「ﾏﾏ､あたしに任せて」
うなずくｾｲｺﾞｰ。
ｶﾗｶﾗとﾍﾞﾗﾝﾀﾞに出ると、
「みーくん･･･」
ﾐﾆﾊﾙは優しく呼びかけた。

しかお、相変わらず子煩悩爆裂中。
練習場でもスタジアムでも風呂もトイレも（！）いつも同伴。
しかお「アントン、とーさんと一緒にTSUTAYA行くか。今日はピングー３巻借りような〜」
へなママ「しかこちゃん、しかおくんはいいお父さんねえ」
クラパパ「よくまあそこまで…（呆）」
しかし、しかこはうかない表情だ！
しかこ「……」
しかお「しかこ、どした？」
しかこ「……」
しかお「アントン、しかこかーさんご機嫌ななめだなあ。ははは。じゃっ、ちょっと行って来るから。先に帰ってて」
ぶるるーと走り去るチェロキーを見送り、しかこがポツリ。
しかこ「……なんだよ。アントンアントンって、しかこよりアントンがかわいいんだ。ふーんっだ！」

息子にジェラッてんのかしかこ！
さすが姫体質……。

しかし、アントンはゴールキーパーに憧れていると思う（ｗ

>>338
と、いう事は……ソ……

いやいやいや、大さんだな、うん

ソガウドか。ソガウドなのか。

ロナウドみたいでかっこいいね＞ソガウド

ソガウドに懐きまくるアントンを見てジェラシーまみれのしかおパパとかが見れる日が来る？

>>336
みーくんと呼ぶミニハルがますますいとおしい…
それでパコ（みーくん）の身に一体何が起こったのか？

>>334
移籍決定した頃から既に報知です。何を今更・・フッ（達観←ウソ

>>322
ジョンスレいくと回復できる・・カモ？

ソガウドなんて趣味悪いぞ。
しかこはブ男好きか？
どーみてもしかおのほうが男前だ。

>>345
お前、あんな立派なアゴ持ってる人になんてこと言うんだ。
謝罪文を提出しなさい。
それに、しかこじゃなくてアントンだ。

ブ男をブ男といって何が悪い。

　　　　 　　　　 　 ∧＿∧
　　　　 　　　 　　" ,　 、　ﾐ 　　パパ〜！
　　　　 　　　 　 　ゝ∀　く
　　　　　 　　　　 ∧_∧ 　|
　 　 　　 　三 　（　 　 とノ
　　　 　　三 　　/ 　　つ |
　　　　　三　 _ ( _ 　/|　 |
　　　　　 　　（_ｿ（_ソ（＿ ）

私もアゴ関係の人苦手だわ・・・

しかしそんな世間の声にもめげず?にソガウドになつくアントン
ｼｶｵ「アントンはパパよりソガの方がいいのか！いいのか！」
ｿｶﾞ「いやあの（困）」
ｼｶｵ「パパと一緒に遊ぼう！遊ぼうってば！遊んでよっ！」
ｿｶﾞ「……」

ｼｶｺ「……しかこと遊んでくれても、いーのに！」

ごめん、アントンはいつもＧＫのユニ着ているでしょ、マスコットのとき
だから言ってみたの。ＧＫになりたいという意味であってソガウドとか
関係ないでーす。

こんな波紋よんでいたとは・・びく-リ

プチピクシー奪還計画は進んでますか？
ママホーはおバカだから計画を立てられんと思うからパパナカータにシウ段

スマソ､途中で押してしまった・・・
×シウ段
相談してみれば・・・
が正しい。

ピクシー嫁がセイゴーにお願いして、プチクシーの護衛にミニハルをつけられたら、手強そー。(グラとパコはキュキュッ、パタパタしてるだけ)

プチピクシーは日本サッカーの将来に必要だ。
ピクシー嫁に加担したらミニハルは非国民とみなし､国外退去。

>>356
そのセリフ、プチテソに言わせてみたい〜

がんばれホーﾀﾝ､プチピクシー奪還計画期待してるよ。
>>357
プチータがいいそうだよ。

しかこがまともに子育てしてるとこなんか想像できない。
アントンのミルクにジンジャーエールまぜてのませます。

しかもアントン、けっこううまそうに飲んでたりして。

オエッ。

ホーﾀﾝには以前のパフォーマンスよりも以前の愛くるしさを取り戻して欲しい
ナカータ。あの身体の大きさじゃお姫様抱っこができないし、
あの頬袋も一体何が入ってるんだか謎なふくらみ具合・・・・。

>>360
しかこスペシャル（ミルク＆ジンジャーエール＆ファンタグレープ）

うえっぷ！

ジンジャーエールと聞いて、妙な過剰反応をしたのは私だけだろうか…？

＞３６３
なぜ？？

>>363
モッチー？

はい・・・そうです。

>>363
はい。私もしました･･･
（｀∀´)こんな顔の人を思い出しました･･･



（｀∀´)/＜さすがだね、ﾓｯﾁｰ！これでｱﾝﾄﾝもﾓｯﾁｰｽﾞの一員だ！

>>361
ホーﾀﾝはたしかに産後太りがすごいな・・・・

ホーﾀﾝダイエットがんばれ！
きんぐぅじゃないがホーﾀﾝもエステのCMでたりして・・・

頬袋ってなんかハムスターみたいだね・・・
スマートになってナカータに抱っこしてもらえるようになるまでダイエットにはげむホーたん。
健気だね。

http://www.hamutaro.com/top.html
ホーﾀﾝとハム太郎は似てるな・・・

近頃長文レス（襟家とかヘナギ家とか）見てないけど、ホされちゃったのかな？
クラJrは結局記憶どうなったんだろう

>>363
>>367
ていうか、はじめからそのつもりだったんだ。
ママの店でよく某猫がおごってもらってたから。

気になってたんだけど、ママんとこにネコが来ると、必ず(｀∀´)が現われて、じんじゃーえーる、くれるんだよね。さっきもすかさず現われてたし。
見事な察知能力だ･･･

でもいつもカウンターで眠くなったら
しかお（の中身）に引きずられて帰っていくね（w＞某猫

甘いのも大好きホーﾀﾝは甘いものの食べすぎ(ヤケ食い？)で太ってしまったのだ。

ホーたんは子供たちにお菓子を作ってあげるんだよ。
ええ母や。
でもいっぱい作りすぎるから自分もたくさん食べちゃうんだよ。

プチータの悩み＠将来はサッカー選手か税理士か?
プチホーの悩み＠将来は可愛いお嫁さんか日本代表ＦＷか?
プチテソの悩み＠今夜のご飯はオムライスかパエリアか（ママホーの得意料理）?

プチテソって聞くと、テソスレにいる、あのプチテソ(非国民摘発委員会)を思い浮かべてしまう今日この頃。

>>372
ひっそりと同意。
今のこの流れも面白くて好きだけど、長文レスも実はお気に入り。

>>378
ママみたいに両方というのはどう？＞プチホー

お菓子作りすぎたなら俺たちに食わせてくれby萌え萌え軍団一同

昔、目を怪我して入院して、選手生命ももうお終いか！？と周りが心配したとき
本人は隣のベッドのおじさんのお見舞いに来るお菓子のお裾分けで激太りしたらしい。
ホーたん恐るべし・・・・。

病院でもオヤジキラーぶりを発揮してるね､ホーたん。

しかおの親バカならぬバカ親スレスレの、アントンへのかわいがりっぷりを
いつも見ている同じ敷地内のクラパパ。
（あれはいくらなんでもな・・・甘やかすばかりがいいとは限らんしな）
口には出さず（開けてるけど）考えます。
そこへ小学校から帰ってきたツインズが。
「おとうさーん、今日はお休みなの？」
「うおおおおおお！！！オヤジー！昨日の勝負の続きしようぜ！」
・・・嬉しそうに二人の頭をなでるパパを見て、
へなぎママはクスクスと笑うのでした。

・・・なんつって。へなぎ家のホノボノ話に最近飢えてたんで、
進行考えない書き込みごめんよ。
私も長文レス楽しみにしてます。

しかこ良かったね♪
ツインズもアントンも来ていたのかな・・

襟家の書き手さんたちも、もう話の持っていきようがないのでは･･･。
鹿さんちと鯱さんちはいい調子だね。

襟ﾀﾝはボル�dの他のFWをへタクソ呼ばわりしてたらしいが､そのヘタクソからポジション奪えないんだからな。

愛妻コリスを置き去りにしてひとり英国に逝くからだよ＞襟

襟ﾀﾝはまた出番なかったらしいな・・・不憫だ・・・

イギリス行きでやっとテソがホーと離れてくれると喜んでるナカータ。

と思いきや・・・。
「ほんとに行っちゃうの？・・・寂しくなるね。」
と涙目＆上目使いのホーたん。テソ速攻で移籍お断りの国際電話を・・・。

最近のほーたん、可愛さ限りなくゼロだからなぁ
そのお願いも通用しましぇん。

ホーたん萌え萌え団は脳内にフィルターかかってるので通用します
一番フィルターがヤバいのはナカータですが

>>390
とっとと帰ってくればいいのに…桜＆コリス妻の現状、知らない訳じゃあるまいし

最近のホーﾀﾝなんであんなに激太りしたの？
やっぱヤケ食い？

９７年最終予選の頃の可憐なホーたんよカムバック！！と願うナカータと私

>>397
激しく同感な私。

仕方ないよ、ホーﾀﾝは十男一女（まだ増える予定・・・）の
肝っ玉母さんなんだから・・・

脂肪じゃなくて筋肉太りだから、現役のうちはこのままだろうね〜
ナカータ、もっと筋トレ頑張れ。

http://www3.plala.or.jp/IWS/sika91.jpg
クラパパのスレで見つけてきた　昔から夫婦仲は良いようで

最近苦労していますな。

>>401
え、誰が？

>>402
みなさん新作を出すのに苦労しているなと言うことを言いたかったのです。
慌てて書くと碌でもない…逝って来る。

>>403
まあまあ…帰ってきてください

しかこ（元）が1点取っても試合に出ても、
やっぱりしかお（蛸）の愛情はアントンの方へと行くばかり。
そんなしかおにご立腹継続中なしかこの日課は、
へなぎさんちでお菓子をいただきつつおしゃべりすること。
しかこ「もう！聞いてくださいよ〜！！しかおひどいんですよ！」
へなぎ「そうねーしかお君最近周りが見えてないみたいだから」
しかこ「アントンしか見えてないんですよ！
でもこの前ソガがうち来た時、アントンソガしか見えてなくって
もうすっごい懐いちゃって」
ぷう、と頬を最近のホータン（平常時）のように膨らめたしかこを、
子供を見守る母親の目で優しく眺めたへなぎさんちに、電話の音が響いた。
へなぎ「誰かしら・・・？」

アントンは一回で出来たというか、一回しかやってない・・・に清い一票。

へなぎ「はいもしもし…あら」
電話もかかってきたしもうそろそろおやつの時間だし、とへなぎ家を辞そうとしていたしかこに、
手と口パクで引き止める合図をするへなぎ。
言うことを聞いて動きを止めたしかこに、電話口を手で押さえてから
へなぎ「襟さんなの。小栗鼠さん大丈夫か知ってる？」
しかこ「（ぶるぶる首を横に振って）知らない。でも桜の今、襟さん知らないの？」
ヘナJr「少年襟君どうかしたの！？」
クラパパと外に遊びに行っていた子供たちが、ちょうど帰ってきた。
心配そうな子供たちに、困っているのか微笑んでいるのか、どちらの意味ともとれる表情で返すヘナママ。
それを見て何も言えなくなるヘナJrと、何も考えていないクラJr。
クラパパは黙ってへなぎママから受話器を奪う。
そして様子を察して気を遣い、子供を連れ出そうとするしかこ。
しかこ「じゃあお部屋いこっか。何する？」
クラJr「ヒーローごっこ！」
ヘナJr「また？」
クラJr「おう！」
ヘナJr「あーあ、まったくクラちゃんは…」
しかこ「うん！じゃあヒーローごっこしよっか。しかこヒロインでいいよ−」
ヘナJr「しかこちゃんまで・・・（はあ）」
こんな深刻そうな状態でもいつもと変わらないクラJrの様子に、呆れているヘナJrだったが、
そうしているうちにさっき見たヘナママの、少し悲しそうな顔を忘れていることには気付いていなかった。

>>286
ノさんに手をつないでもらって家に帰る少年襟。
子襟「ママ……許してくれるかな？」
ノ「フフッ、コリスさんが少年襟くんヲ許しテくれないト思いますカ？」
子襟「・・・（何故か照れる）」

ノ「…少年襟くん」
子襟「え？」
ノ「私ガ桜から去る事ニなり、引退しようト思ッタ時、色々ナ人ガそれヲ止めてくれましタ」
子襟「うん　知ってる」
ノ「ソの中の一人にネ、とてモ優れタプレーヤーがいたんでス　それハ素晴らしイ選手デ、欧州かラ誘われタ事もありましタ」
子襟「ありました……って、その人は、行かなかったの？」
ノ「いいエ　行けなかっタんでス…行かせテもらえなかっタ」
子襟「え」
ノ「羽ばたきたい人ガ羽ばたけずニいる　そンナ人を見るのハもう…」
子襟「・・・」

>>399
あの頬袋から推測すると脂肪太りの部分もかなりあると思われ・・・

>>409
そのまま家まで送ってきてもらい、玄関先でノさんと別れた少年襟。
ﾉ「少年襟くん、ママを泣かせたラ、また来ちゃいマスからね？」
子襟「うん」
ﾉ「君のママと妹さんヲ守るのハ？」
子襟「ボクだよ　それはボクの役目だ　ママと姫の為に　…パ…パパの為に」
それを聞いて、またノさんは優しく微笑んだ。

ﾉ「少年襟くん、君ハ一人じゃない」
そんな言葉を残し、ノさんは福岡に戻っていった。

>>410
子襟「た…ただいま」
恐る恐る玄関を開ける少年襟。するとそこには
ｺﾘｽ「おかえりなさい」姫「み」
チョコンとしゃがみ込んでいるコリスママとコリス姫が
ずっと自分の帰りを玄関で待っていてくれたんだ　しかも泣きながら
真っ赤な目で自分を見つめるママと姫に、胸がつまる少年襟

そして夕方、にょるおを泣き笑い顔でお見送りする襟一家（パパ抜き）の姿と
やけに疲れた顔をしているマスコッツの姿が駅にありました。

長文＆暗文をずっとダラダラと書いてしまって申し訳ありませんでした。
ただ、これだけは中途半端だったので書いてしまいたくて書いてしまいました
（かっなりはしょりましたが）
本当はもっと早く書きたかったのですが何しろパソ出来ない状態だったので……
色々と不快な思いをさせてしまったと思いますがお許しください

だけど…だけど、本当は明るい話とか書きたいんだけど…今の桜の状態では、正直ムリ　不可能（本音）

>>412
いいっすよ〜(ﾅﾐﾀﾞ
読み応えがあって、いつも楽しみにしてました
個人的には、ﾓﾘﾂｧがこんな所で生き長らえていたことに感動です(ﾜﾗ
（まぁ、また旅立っていきましたが...）
桜さんの心情はお察しします...
がんばれ、としか言いようがないんですが...がんばれ...

今まで書いてくれてｱﾘｶﾞﾄｳ!
また、子襟や小栗鼠姫の成長が読めることを楽しみにしております

>>405
しかこの不平不満を聞いて満男ｵｼﾞさんが練習後しかおに声をかけます。
ﾐﾂｵｵｼﾞさん「最近アントンばかり可愛がっているそうじゃないか？
子供可愛がるのもいいが、しかこもたまには構ってやれ」
ｼｶｵ「えっ・・・？」
ﾐﾂｵ「どうした・・？」
ｼｶｵ「勿論アントンは可愛くてし方ないけど、しかこいつも
俺に冷たいし、側にいってもうっとおしがるから。だからアントンをその分
可愛がろうと・・」
ﾐﾂｵ「馬鹿だな・・しかこは素直じゃないけど、構って欲しいんだよ
たまには構ってやれ」
ｼｶｵ「そうだね・・ﾐﾂｵありがとう！」

そして、帰宅後。
ｼｶｵ「ただいま〜しかこ。今日アントンへなぎさん家に預けてきたから
　久しぶりに２人でメシでも食いに行こう」
ｼｶｺ「えっ。いらない。もう一人でハンバーガー食べちゃったもん・・夕食作って
ないからしかお一人で食べてきて・・」
ｼｶｵ「・・・・・」

どうしても長い間の習慣で、しかおには素直になれないしかこであった。

ハンバーガー１個で夕食を済ませるシカコに鬱。。。

(土曜日のセイゴー家)
この日のセイゴーママは、愛息ミニハルはパス＆パコもいることだし、しっかりしているから
留守番をさせても大丈夫だろうという判断で敢えて試合会場には連れて行かなかった。
そのかわり一人と２頭（？）で、ママの勝利を祈りつつ留守番をしていた。
時間が経つにつれて、ミニハルは段々飽きてきて眠くて泣くどころか、パス＆パコを
相手におままごとを始めた。それも普通のままごとではなくて、設定がスナックいう大人
顔負けのままごと遊びをしていたのだ。
ﾐﾆﾊﾙ「お客さん、はい、どーぞ。」
パコ「あ…ありがとうございます…」
ﾐﾆﾊﾙ「んもぉう、もっと嬉しそうにお酒を飲むものよ。この前昔の仲間に会ってから元気がないと
思ったらあなたも他の二人（しかことパス）試合に早く出たいと焦ってるのね。
焦りは禁物よ、みーくん。」
パコ「は…はい」と小さなままごと用のコップに酒を注がれてもいないのに、付き合って飲む振りをする。
外は暗くなり、留守番隊はグランパス君がままごと遊びをよそにしてせっせと作った夕食を摂っていた。
パス「そろそろ、BSで試合中継されるね」もちろん見るカードはマツのいるチームの試合。
パスはTVそっちのけでガツガツ飯を食らい、パコはTVを「ながら見」しながら食べるも、元気がないせいか小食気味。
そしてミニハルはご飯そっちのけでTVを食い入るように見ていた。
そして結果はマツのチームの負け。「あーあ、カッコ悪いわね。マツったらこれじゃママに顔向けできないわ。」
ミニハルは不機嫌になって、いつもの愛らしいさを半分失う目つきをしていた。
しかし、試合を見ていたミニハルには新たな気懸かりが芽生えてきた。
「・・・気になるわねえ、この人私のお顔とすごくそっくりなんだもん・・・春一番ってさ」
パス「ねえ、ミニハル君お腹が空くからご飯食べようよ。」
いくらグランパス君の呼びかけにも、この日のミニハルはコップ一杯のリンゴジュースを飲むのが精一杯だった。
パス（どうしたんだろう？何時もなら俺に何か言い返すのに）

・・・ミニハルは一体どうなっちゃうのでしょうか？

修正
＞他の二人（しかことパス）試合に早く出たいと
→他の二人（しかことパス）と同じように試合に早く出たいと

長文すまそ。

久しぶりにｲﾊﾟｰｲ動いてるー。
嬉しいよう。
書き手さんたち、これからも楽しみにしてます。

>>412
そんな事ないですよ　私は好きです襟家の話
皆好き勝手書いてるんだから412さんもどんどん書いていいんじゃないですか？
いや、どんどん書いてください

ﾏﾘﾉｽｹ 「ホーママさん、今日の夕飯何にします？」
ﾎｰ 「シチューにするのだ！シチューはおいしいのだ！」
ﾏﾘﾉｽｹ 「！！！」
ﾏﾘﾉｽｸﾝ「・・・・・・・・・・・・・ハム太郎・・・・・・・・・・・」

>>411その夜…

少年襟「にょるおいっちゃったね…」
コリスママ「やっぱりさみしい？」
少年襟「ちょ、ちょっと…でもね僕もう泣かないんだ！！」
コリスママ「ほんと？（クスッ）」
少年襟「う、うん！自信ないけど…たぶん…」
コリスママ「小襟は今日１日でなんか大人になっちゃったね」
少年襟「そうかな？ヘヘヘ…（ノさんのおかげかな？）」

…「みーみー」コリス姫の泣き声がきこえてきました
少年襟「あ、姫が泣いてる！おむつかなぁ？ママ、僕がみてきてあげるね！」
コリスママ「ほんとに？ありがとう小襟…」
少年襟「うん！ママはケガしてるしゆっくりしてて！！それに…今日は僕が
迷惑かけちゃったし…」
少年襟は照れながらママに笑顔をむけてコリス姫の方に走っていきました。

自分の知らない所でどんどん成長していく息子にうれしくもあり
ちょっぴりさびしくもあったコリスママなのでありました…。


桜、ジョンどっちもがんばれ…（泣）

＞684 名前：おいちょっと待て ：01/09/11 15:06 ID:???
＞アキを育てたのはモリシ母さんだろ！

＞686 名前：U-名無しさん ：01/09/11 16:06 ID:???
＞>>684
＞母さんは今度は誰を育ててくれるの？
＞大久保？

＞688 名前：U-名無しさん ：01/09/11 16:14 ID:???
＞＞684
＞シャレにならない親不孝者だな

＞689 名前：U-名無しさん ：01/09/11 16:33 ID:???
＞その母さんが来季ター坊と一緒に蒸発しない事を祈ろう(w

＞690 名前：U-名無しさん ：01/09/11 16:37 ID:???
＞>>689
＞離婚して実家に戻る妻みたいだ…


桜スレにて　見た瞬間にコリスママと襟が脳裏に…
ところで前から疑問だったんだけど、なんで襟ってジョンなの？

>>422
エルトン・ジョン（知ってるよね？）→ボルトン・ジョンと思われ

>>409

ホーたんの頬袋にドングリやクルミが入ってたらいやだけど少し可愛い。

>>422>>423ちがうよ移籍当初にボルトンの掲示板でアキノリニシザワって
呼びにくいからジョンっていうセカンドネームをつけようってエゲレス人が
いったのをそれをみた２ちゃんねらがよびだしたんだよ。

禿しくスマソageちまった。うわーやっちゃったよー

sage

sageなきゃ〜

age

二年遅れましたけど、予言、当りました。かしこ。

>>388
ソースは？
戦術に不安が有るって言ったのはあったと思うけど、
（実際そのころボルトンは格下相手に３失点したりとか、
マスコミも迷走振りを指摘して降格最有力扱いしてた訳だし）
FWへたくそ呼ばわりはしてないんじゃないのかな。

139 名前：　 投稿日：01/09/09 16:13 ID:???
ジョンはボル?の他の選手をヘタクソ呼ばわり。
でもそのヘタクソからレギュラー奪えないんだから大ヘタ。
140 名前：　 投稿日：01/09/09 16:16 ID:???
>139
別に本人がそう言ってたわけじゃ無いだろ。スポ紙が憶測でそんな
こと書いてたけど
145 名前：　 投稿日：01/09/09 16:25 ID:???
>>143
言ってないよ。ヘタクソといったスポーツ新聞は日刊で見出しのみ。
内容にヘタクソという単語も一切なし。
西澤のコメントは「連携がとれてない、なんとかやらなきゃいけない」程度。

襟にも桜にも頑張ってほしいっス。

>>431
こんなネタスレでいちいちマジレスするな。
マジレスは海外板のむな共スレでやれ。

＞４３４
まあまあ、ここはほのぼのがいいスレだからさ〜

>>435
だからこそマジレスはやめてほしいね。

ほのぼのネタスレでも
事実と異なる批判はいかんだろ。
今後のこのスレでの襟のキャラが変な風に悪くなってしまうかも知れんし。

…と、いうわけでほのぼのレス再開きぼん

>>437
同意。いくら実物のキャラ環境がよくないとは言えここでは争わないようにして欲しい。

論争中に襟パパ公式戦初ゴール、初アシストを決めたそうで、おめでとう！

パパはネットで桜の試合結果を毎回チェックしてる。
桜の試合があったあとはパパからの電話が鳴る。
電話のコール音。かけていく少年襟。
「パパ？」「おう小襟か！元気か？」
「うん！僕凄い元気だよ！！パパは？」
「まあまあやな・・ママおるか？」
「処で最近僕あゆ&ナガセもお似合いかなって思うんだ！」
「・・・ふうん・・ママおるか？」
「え〜！僕パパともっとお話したいヨウ！！」
「小襟な」
「うん」
「お前ウソ言ってる時語尾上がるねん。」
「・・・・！！」
「冗談や」
「・・・・・・・・・」
ふて腐れて小栗鼠ママに受話器を渡す。
ママをパパに取られたようで面白くない少年襟。
小栗鼠ママは笑いながら言う。
「小襟はホンマに襟が好きやねんなあ、襟からの電話まっ先に取りに
いくもんなあ」
「・・・そうなんかな・・」
あえてツッ込まない襟。

>>439

電話のコール音。かけていく少年襟。
「パパ！」「おう小襟か！元気か？」
「うん・・・あのう・・・・ママにかわるね！」
「―・・・おう」
「襟かあ？１ゴール１アシストやな！おめでとう！」
「なんや、観てたんかい・・寝てて良かったのに」
「（笑）寝る訳ないやんか！公式戦初スタメン初ゴール、観逃せへんよ！」
少しおどけたように小栗鼠ママが言う。
「別に・・・大した事ないよ。」
・・・何でこいつは言ってもしゃあないような憎まれ口たたくンやろ・・
聞こえないように電話口で笑う小栗鼠ママ。
「―な、・・・小襟は？」
「え、ああ・・・小襟ー！・・なんや、寝てもおてるわ・・」
「（笑）なんやねん、さっき電話取ったやんか。」
「昨日夜更かししとったからなあ」
「・・・・・・。」
「起こすか？」
「ええわ・・・ほなな。」

「起きたかー小襟。寝てたからパパの電話きってしもたで。
　また改めてかけような。・・・昨日遅くまで部屋で起きてたんやろ
　・・・・・・パパの試合やったらビデオ撮ったる言うたのに。」
「別にパパの試合観てた訳じゃないよ。―・・星がきれいだったからさ、
　ついつい観過ぎちゃって」
血の濃さを実感する小栗鼠ママであった。

>>439-440

長文スマソです。

>>397
あの頃のホーたん、そりゃあ可愛かったな。
使われない事がストレスだったのか、ほっそりしてたしな。
今は・・・・・（涙）。

>>441
いえ、最高です。
血は争えないね。

愛していなかったにせよ妻に去られ、失意の日々のﾊﾞｰﾓﾝﾄ
あいかわらず点もとれないし、ホレてるヘナギはあいかわらずクラッシャーとラブラブ
ヘコむしかないﾊﾞｰﾓﾝﾄが一人家で寂しくゴハンを食べていると、
鍵を閉めていたはずの玄関が開いた
ﾊﾞﾓ子「パパ！」ﾊﾞﾓ「バーモント子…お前、リソカと一緒に行ったんじゃなかったのか？」
ﾊﾞﾓ子「うん、だけど私、またここに住みたいの。だって…」ﾊﾞﾓ「バーモント子…」
だって、パパが好きなんだもん、後に続くであろう言葉を予感しつつ涙ぐむﾊﾞｰﾓﾝﾄ　だが
ﾊﾞﾓ子「だって、私ヘナJrくんと離れたくないんだもん！」ﾊﾞﾓ「・・・・・・あ、そ」

とりあえず娘が帰って来た事を喜ぼう　理由はどうあれ
顔を引きつらせながら心でそう思うバーモント

ﾌﾟﾁｰﾀ「・・・・・・」
ﾌﾟﾁﾃｿ「どーしたんだよﾌﾟﾁｰﾀ、昨日からずーっとＴＶばっかり見てて」
ﾌﾟﾁｰﾀ「ここまでくるとアメリカだけの問題じゃないからね　全世界的の大問題だよ
　　　　テロリストとアメリカの今後の動向が気になる…」
ﾌﾟﾁﾃｿ「テロリートってなんだ？新しい怪人？」
ﾌﾟﾁｰﾀ「……とにかく、ものすごく大変な事件が起きているんだよ」
ﾌﾟﾁﾃｿ「そうなの!?」
ﾌﾟﾁｰﾀ「そうなの」
ﾌﾟﾁﾃｿ「大変だ！」
ﾌﾟﾁｰﾀ「大変だよ」
ﾌﾟﾁﾃｿ「だってオレ、ヒーローだから何とかしなくちゃいけないよな！」
ﾌﾟﾁｰﾀ「……オレが悪かったよ、テソ兄」

>445
ﾜﾛﾀ。
ナカータ家のお話きぼーん。　

小学１年で世界情勢を分析するとは・・・・
さすがはナカータの血を引いてる。

>>434
マジレスって批判される程厳しい言い方じゃないと思う
その直前は襟関係の雑談ぎみだったし。
このスレで解いておかないとキャラに影響するかも‥な誤解だったしね
（別に襟ファンじゃないけど奴はそんなに悪キャラじゃ無いだろ〜）
マターリいきましょう

‥なんて、これもネタ進行の邪魔っすね。スマソ。再開してくだちい。

>>444
お久しぶりのバーモント家だ！バーモント‥（哀愁
何か応援したくなって来た（笑

>>416
そう！！私も前から気になってはいたんだけど、
ミニハルが春一番の子供だと言う事を

ナラ→知ってる
春一番→知らない（芸人春一番の子だと思ってる）
マツ→知ってる（涙）
で、ミニハルは…？と思っていたんだけど
知らないんだね　　　　ドラマだ

自分の出生の謎に、うすうす気づき始めたミニハル（赤子）・・・！！
ほんとにドラマだな。
がんばれマツ。

プチテソ、実父がエゲレスに逝きそうだじょ？

マツはプチマツの存在は知ってるの？

>>448
どうでもいいがここでこういうことはもうやめてくれ。
むな共の連中のほうがそういうレスのネタとして楽しんでる。

>>453
スマンって謝ってるんだからもういいじゃないですかゾヌさん

ゾヌといえば、ゾヌ家はどうなったんだ？
それと軍曹家

ﾌﾟﾁｰﾀ｢心配してたNYに住んでるメル友のロバートからメールきて､無事だってさ･･･」
ﾌﾟﾁﾃｿ｢メル友？それ食えるのか？」
ﾌﾟﾁｰﾀ｢メール友達のことだよ｣
ﾌﾟﾁﾃｿ(PCをのぞいて)｢これなんて書いてあるの？どこの言葉？｣
ﾌﾟﾁｰﾀ｢英語だよ｣
ﾌﾟﾁﾃｿ｢すごいなわかるのか？」
ﾌﾟﾁｰﾀ｢簡単なのならわかるよ､それに今は翻訳ソフトもあるからな・・・」
ﾌﾟﾁﾃｿ｢ホンヤク？それこんにゃくこと？」
ﾌﾟﾁｰﾀ｢ちがうよ､外国語を日本語に訳してくれるんだよ」

>>456
実父は英検２級なのに…

なんだかんだ言ってプチータ、プチテソに優しいじゃんよ。
仲良きことは美しきかな。ええがなええがな。
鹿の雌の方ももっと素直になればええがな。

ナカータ家の子供は年長３人は良くでてくるけど、後の子は・・・

プチナナン登場きぼんぬ

>>450

「アタシのアゴはママ似だと思っていたけど、（いや、それもちがう（w
この切れ長の眼は・・・！？」
とかね・・・オカマ喋りは誰に似たのだ（w
ママとの恋路を応援する男（マツ）のライバルが実は実父・・どうする！！

>>460
プチナナン、うっかりコリス姫に一目惚れしそう

ゾヌさんならいま来てるよ。

たしかに大暴れしているね＞ゾヌさん

ホー｢そろそろ秋物出さなきゃね」
昨年しまったピンハを出すホー
ホー｢あれ､縮んじゃったのかなあ・・・」
ホーは太ったため昨年のピンハが着られないのだ。

小さくなったピンハは子供服にリフォーム
プチホーの服や赤ん坊の産着に・・・

ミニハル「も〜、こうなったら真相を確かめに清水へ行くわ!!
　　　　　古賀ちゃん､みーくん､ついてきなさい!!｣
グラ「だめだよ〜！ミニハルく〜ん！！(涙)」
パコ「古賀さん泣いてる場合じゃないだろ〜!？」
ミニハル「さぁ､行くわよ!!!」


ミニハル、いよいよ行動を起こす…！!

ageてしまった・・・・。


逝ってきます･･････････････｡

>>453のゾヌさん
431はネタじゃなくて雑談に突っ込んでるんだから良いじゃん。
ネタ小説に「実際の襟はこんな事しないよ〜！！」なんて突っ込んでたら
痛いけど。そんな人はここにはいない。
あとスレが変ると対応が変るのは当然。たとえ同一人物でもね。

なんて、こんな事してスレの流れとめるとこっちもゾヌさんに成っちゃうね。
ついスレの住人を較べる言い方が気になったもんで。ごめそ＞皆
じゃ、再開再開！
>>456>>457
この二人はいつ見てもほのぼのしてて可愛いね。
プチテソもパパににてそのうち２級取れる様に成るのかな？
>>467
きにしないで（笑

>>467
ついに清水へ！？以前ジョもの時春とミニハル逢ったよね。
（他にあったっけ？）
どうなるミニハル。

>>469
かなり前のことにいちいちこだわってて粘着。
こういういつまでも気にしてる人がいるからアラシがくるんだよ。
ホントにしつこいです。
もうやめて・・・
今後アラシは無視。

ところで軍曹は最近あまり出ないな・・・

ピンハの布でつくった産着のプチナナン萌え〜

>>471

そうだね。つい気になっちゃって。もうアラシは無視します。ごめん

行ってらっしゃい？記念
「おーい、これ誰んだあ？」大きな声がロッカールームに響き渡る。
バッグをかき回していたマツが顔をあげる。
見なれた財布が高々とあげられている。
「中あけるぞー」「馬鹿！開けんなっ・・・・！」
叫びも虚しく財布は開けられた。中には一枚の写真・・・ユニ姿のセイゴー
（まじい・・・）絶望に近い顔で額を押さえるマツ。
よりによってコイツに・・・！
きょとんとした顔で手元の写真を見下ろす男は、テソだった。
「なんでさあ、マツがセイゴーの写真・・・」
「わーッッ！！」慌てて駆け寄りテソの手をぎゅっと握りしめるマツ。
「頼む！誰にも言わないでくれ！！」
テソにすがりつくマツと言う珍しい光景に、チームメイトが注目する。
不思議そうに見つめていたテソだったが、やがてにこっと微笑む。
ほっとするマツ。
「マツ、お前って良いやつだな。」「は？」

「くれるんだろう？その写真を部屋に貼っていつも慢心しないように
って事だよな！」
何処からか赤いマジックを持ち出す。
「ヨシ、この上に『負けねえ！！』って殴り書きするよ！！」
「うわああ！」慌ててテソの手を止める。
（ここで渡さないとあやしまれる・・・でもセイゴーが赤いペンで陵辱（？）
されるのはいやだ・・・！！て言うかこれ黒ユニでレアなやつだし！！）
「テソ坊・・・これはやれねえよ・・」真っ赤な顔で言う。
「？なんで？・・・ハッ、まさか・・・！」
「？」
「マツ、お前GKにコンバートしたいなんて言うんじゃ・・・！」
柔和だった目つきがライバルを見る時のそれに変る。
ブチン・・・ッッ。今迄下手に出ていた分溜めていた物が一気に放出する。
「んなわけねえだろうがゴルゥァーーーーーーーッッ！！！！」
なあンだいつもどおりか、とたんに興を失ったチームメイトが離れていく。

書き忘れちゃった。長文ゴメソー！

にわか航空評論家＆中東情勢評論家と化してテロ事件を分析するﾌﾟﾁｰﾀ。

>>470
オールスターでも逢ってない？

プチテソは自分の出生に微塵の疑いも持たず。→あんなに父にも母にも似ていない
のにも関わらず。
プチータはプチテソの実父を知っている。→あの暑苦しさはちょっとやそっとでは
似るわけがない。
テソ、俺王、ポッポ、カラン部、マツ、７、妖精→こころ当たり有りすぎ。

にわか経済評論家にもなり今回のテロ事件の日本経済への影響や今後の株式の動向について分析するﾌﾟﾁｰﾀ。

「パパの実子はオレとプチホーだけなんだよな､あとの奴はみな異父兄弟なんだとな」とナカータ。

>479
そうだ間違えた。オールスターでした。ミニハルがマツといっしょにいたのを
春一番が声をかけるんだよね、失礼しました。

>>475
テソはほんとにイギリスに行っちゃうのかな・・・・・・

484
間違えたナカータじゃなくてプチータ
それに
なんだとなじゃなくてなんだよな

>>480
そ、そうか・・やっぱマツも心当たりあるのか・・
いや、ない訳無いけどさ。そのころはマツはセイゴーには
興味なかったてことだろうか

ﾌﾟﾁﾃｿが長男でﾌﾟﾁｰﾀ二男ってことは
夫(ナカータ)よりも先にテソと・・・
ホーﾀﾝあんたって人は

インランホーたん萌え〜

男好きホータン萌え〜
プチホーも将来は母に似て男好き＆インランになるの？

>>467
「あれ？ミニハル居ないの」
マツはミニハルに「いつでも来なさいな♪」といわれてるので
思いきってセイゴーの家を訪問してみた。
「うん。・・・あいつ最近オレに内緒でなんかしとるらしくて。
　グランパス&パコにきいてもなんもしゃべらへんねん」
「へえ・・・」ちょっと寂しいマツ
「・・・・！！！」次の瞬間気付く。
ということはふ、ふたりきり！？ごくりと息を飲み込む。
が、次の瞬間物憂げなナラの瞳に気付く。
「いったいなにしてんねやろ・・・」
「別に平気だろ？あいつしっかりしてるし、パスもパコもいるんだし」
「そういう事とちゃうねん・・・オレになんか隠してる・・」
「・・・・・・」
「今迄そんなんした事無かったのに・・・どんな事も喋って来たのに・・・」
今日は二人きりだけどとてもどきどき☆な展開にはならないらしい。
それでも側に居ようとマツは思った。

そのころ。

「ああ〜ん！やっぱピンクのベビー服にはオレンジのよ○れかけのほうが
　トータルコーディネート崩れなかったかしら？ねえどう思う！？」
清水行きの電車を待ちながらファッションチェックに余念のないミニハル。
「・・・どっちも可愛いと思うよ。」
早くも振り回されるパスとパコ。

昨日のアメリカのニュースの合間に、ちらっと流れた英国から帰国する
プチテソ実父の姿。
その胸ヤケ男前づらがナカータ家のお茶の間に映った時・・・

ﾌﾟﾁﾃｿ「お、このおじさん、前なんかの試合で見たことあるぞ」
ﾌﾟﾁｰﾀ（や、やばい！！）
ﾌﾟﾁﾃｿ「この人見ると、なんかへんな感じなんだ・・・」
ﾌﾟﾁｰﾀ「へ、へえ。どんな？」
ﾌﾟﾁﾃｿ「うーん・・・オレと他人じゃないような感じ」
ﾌﾟﾁｰﾀ「ききききき気のせいだよ！！」
ﾌﾟﾁﾃｿ「いや・・・なんか、生まれる前から知ってるみたいな気がする」
ﾌﾟﾁｰﾀ（ほんとにやばいよ！！このことがバレたら・・・・
　　　　パパも・・・誰よりママが、悲しむ・・・！！）
ﾏﾏﾎｰ「あらー、あたりまえよー。だってその子、ﾌﾟﾁﾃｿの・・・むぐぐぐ」
ﾌﾟﾁｰﾀ「ママママママママ！！！」
ﾌﾟﾁﾃｿ「？？？」

ﾌﾟﾁｰﾀの考えるより遥かに屈託がなさすぎたホーたん。
ﾌﾟﾁﾃｿも、自分とﾃｿの関係が気になりはじめた・・・。
どうなるナカータ家。

子供達ーズが皆でぱぱ探し！？プチテソまで・・・！
最近ドラマチクーな各家！ていうかもともと複雑な肉親関係なんだけどね
（とくにホーたんの周囲、笑）

プチータの心配と苦悩をよそに、一晩寝たら気にしていた事など綺麗に忘れるプチテソに一票

391 名前： U-名無しさん 投稿日： 2001/05/09(水) 13:44
何故か生まれてきた子供はｷｬﾌﾟﾃｿそっくりだった！
愕然とするナカータ　何事もないような顔のホー
花月での仕事に追われているゾヌ＆軍曹（つかサッカーどうしたの？）

394 名前： U-名無しさん 投稿日： 2001/05/09(水) 23:57
２人の前に突如あらわれたキャプテソ。
｢その子供は俺の子供だ」

396 名前： U-名無しさん 投稿日： 2001/05/10(木) 01:12
>>394
「でもね、顔が似ているからってね、貴方の子とはね、限らないよね・・・」
だったら誰の子なのだ、ホー　心当たりがありすぎるのか？

397 名前： U-名無しさん 投稿日： 2001/05/10(木) 01:20
「誰がなんといおうと俺の子なんだよ､だいたいにおいて顔が似てるだけで息子なら俺は総理大臣の息子ってことになるだろ｣とわかったようなわからないような理屈をならべていうナカータ。

ママおもいのﾌﾟﾁｰﾀいいね。
ところでママホーは大丈夫？

スマソ､sage入れたつもりなのに､おかしいなあ・・・

なんじゃこれ？？？？？

107 名前： U-名無しさん 投稿日： 2001/06/02(土) 15:40
がっかりするプチナカータの隣で「わぁ、可愛い」とプチホー
「お兄ちゃんもそう思うでしょ？」と聞かれてやや引きつった笑顔ながらも
「うっ・・・うん、可愛いね」と答えるプチナカータ
その隣では「でもパパにもぼくにもにてないね」と問題発言をかますﾌﾟﾁｷｬﾌﾟﾃｿ

108 名前： U-名無しさん 投稿日： 2001/06/02(土) 17:50
>>107
ﾌﾟﾁｷｬﾌﾟﾃｿの問題発言にも微動だにしないママホー。
「それを言ったらお兄ちゃんも、パパにもママにも似てないでしょう？
血が繋がってるからって似ているとは限らないのよ。ね、パパ？（にっこり）」
「…そうだな」またもうなずくナカータ。背中には哀愁が漂う。
だって仕方がないの。激ラブだから。

>>491
大丈夫、プチテソはそんな小さい事気にする様な男じゃないよ（笑）
それは君が一番良く知ってるはず　プチータ　安心しとき

＞４９６
つーかいい加減かちゅーしゃ入れろよ

まあまあまあ・・・

166 名前： Ｕ-名無しさん 投稿日： 2001/06/05(火) 08:46
モトやんはお嫁入りしないのかしら・・・
お嫁入りするとしたら・・・やはり蛸？それとも斧？？

168 U-名無しさん 投稿日： 2001/06/05(火) 13:28
モトやんはお嫁入りしない。
いろんな人に蝶のようにひらひらと・・・
そして婚期を逃すのだ。

169 名前： U-名無しさん 投稿日： 2001/06/05(火) 14:08
>>168
ありそう・・・
不憫なのはモトやんよりむしろ凧やシンちゃん


だったのに、よかったねしかお

へなぎ家は平和やね

心に残る名セリフ
｢私だってね､4人も子供産んでるわけだから立派な女性だと思うわけね｣

今は何人だっけ？

結局プチッティはナカータが嫌がるからなかったのか・・・

ﾌﾟﾁｰﾀの使ってるPCのプリンターはやっぱパパがCMしてるやつ？
>>504
11人です。
>>505
ホータンがローマにきたときナカータはずっとつきっきりで空港のゲートに入るまで見送る徹底ぶりでとっちーと接触する機会ナシ。

>>504
ホーﾀﾝあんたは立派な女性や！
誰が見ても立派な女性や！

いつまでたっても素直になれないしかこ。
ますます息子に傾倒してゆくアホなしかお。
見るに見兼ねたみつおじさんがしかこを呼び出します。
しかこ「話しってなに〜？」
みつお「うん・・・最近どう？えーっと・・・しかおと。」
しかこ「しかおぉ？相変わらずだよ〜っていうかますます親バカになってるよ。」
みつお「（やっぱりか・・・あのアホが）この前しかおがアントンをへなぎさん家
にあずけて二人で夕飯喰いに行くって言ってたけど・・・行かなかったの？」
しかこ「うん。でもあの時びっくりしたぁ。まさかアントン置いてくるなんて
思わなかったから。珍しいことはするもんじゃないね。
あ、でもそういえばその日を境にあいつ、ますますアントンばっかりかまうように
なったんだよね・・・。」
みつお「・・・しかこさぁ、もうそろそろ素直になったら？もう気付いてると
おもうけど、あいつがアントンばっかりに行くのは寂しいからだよ。」

しかこ「・・・やっぱそうなのかなぁ。」
みつお「このままでいいって思ってるわけじゃないんでしょ？じゃあ行動にうつさなきゃ。」
しかこ「でも頭では解ってても難しいんだよね。染み付いてしまった習性っていうか・・・。」
みつお「うん、わかるけど、ちょっとづつ変えようよ。へなぎさん家みたいに
いい家庭したいでしょ？」
しかこ「・・・うん。わかった！頑張るよ。ごめんね心配かけて・・・ありがと！」

さあ、どうなる。ほんとに素直になれるのか、鹿の雌。
長くて悪かった。

うわ、なんであがるんだ？
sagegegegegegegeg〜

・・・。

>>509, >>495
あがるのはなー、あんたが saga と入れてるからだ。
いくらなんでも、２度もやるか？　馬鹿なのか？　わざとか？

それからなー、sageはあがらないだけで、さがるわけじゃない。
スレをさげたかったら、sage発言をしても無駄。
他のスレをあげてこい。

きっちりsageられない奴は、いい加減にかちゅーしゃ入れろ。

どこにあるかわからないとか言わないように。
http://members.jcom.home.ne.jp/katjusha/

マックだからとか言い訳せんように、マック用もあるぜよ。
http://members.jcom.home.ne.jp/monazilla/

かちゅもマカ−用。も使えないって人いるんだよ
学校だから、会社だから、って理由じゃなくスペックの関係で。
それにsagaって入れ間違えたのは１回だと思うんだけどな

508さん次から気を付けてくださいねー書き込む時一息ついてメール欄見直しましょー
また書いてください

仕切りっぽい発言ごめん。ちょっと気になったので。
気にせず続けてください

かちゅーしゃも入らないようなスペックのPCは、
買い換えた方がよいと思われ。

512が指摘している>>509 と >495 のメール欄には
はっきり saga と入っていると見え。

つーか、２度も間違えて、まだ自分が何をミスったのか
（sageを慌ててsagaにした（笑）、気づかないような粗忽者には、
何をミスっているのか、はっきり指摘しないと同じことを繰り返すと思われ。

この板のこのスレで続けたいなら、
ひとりのケアレスミスで場が荒れるのだから、
それなりの慎重さが必要と思われ。

そもそも>>1 に
>>投稿前にはE-mailにsageが入ってるのを指差し確認。
とあるのは、そういうケアレスミスを防止したいがためと思われ。

次スレには、『発言時は、かちゅーしゃ等専用ブラウザで』の一言が
必要かもしれないと思われ（笑）。

ポケットポストペットの自分はどうすれば・・・＞かちゅーしゃ
(自分は495でも509でもありません)

いれたくても入れられない人はいると思います。
そういう人はとにかく落ち着いてsage確認は３回はしましょうってことで。

ﾐｽﾞﾇﾏ先生「明日は敬老の日です　日ごろの感謝をこめてお年よりの人に親切にしてあげましょう」
ｸﾗｽﾒｰﾄ「はーい」
ﾌﾟﾁﾃｿ「ふーん、ケイロの日はお年よりの人になんかいい事してあげる日なんだぁ」

ﾌﾟﾁｰﾀ「いきなりどうしたの？帰ってくるなりママの仕事先行こうなんて（いつもはすぐヒーローごっこなのに）
　　　　明日は試合なんだから、ママや皆のジャマしちゃダメだよ」
ﾌﾟﾁﾃｿ「いーんだよ　ケイロの日なんだから　早く行こうよ」
ﾌﾟﾁｰﾀ「経路の日？何それ　ま、いいけど」

ﾌﾟﾁﾃｿ「わーい！小村のオジサン、こんにちわ！」
ﾌﾟﾁｰﾀ「いきなりはしゃぐなよテソ兄……あ、こんにちは　いつもママがお世話になってます」
ｵﾑ「おう、ホーの所の子供か（しかしいつ見ても父親そっくりだな）ママに何か用事か？」
ﾌﾟﾁﾃｿ「ううん！今日は小村のオジサンに会いに来たんだっ！」
ﾌﾟﾁｰﾀ「（なんだろう、このイヤな予感は）……という事です」
ｵﾑ「オレに？何だ何だ？」ﾌﾟﾁﾃｿ「オジサン、いい事してあげる！」
ｵﾑ「……はぁ!?（目が点、頭真っ白状態）」
ﾌﾟﾁｰﾀ「あのね唐突に何言ってんのテソ兄　自分の言ってる事わかってんの！（何故か焦りながら赤面）」
ﾌﾟﾁﾃｿ「ミズヌマ先生が言ってたんだ！ケイロの日はお年よりにいい事をしてあげなさいって！」
ﾌﾟﾁｰﾀ「経路の日…ケイロの…って、もしかしてそれって、敬老…」
ﾌﾟﾁﾃｿ「おう！ケイロの日！」ﾌﾟﾁｰﾀ「……バカだバカだとは思っていたけど、本当にバカだよねテソ兄は」
ｵﾑ「（ようやく意識が正常に）……て事は何かい　オレはお年よりって事かい」ﾌﾟﾁｰﾀ「はっ、ヤバ……」
ﾌﾟﾁﾃｿ「うんっ！」ｵﾑ「……ほほーぅ　そうかそうか（顔を引きつらせながら不気味な笑顔）」
ﾌﾟﾁﾃｿ「うんっ、だからいい事してあげ……何すんだよプチータ、なんだよ放せよっ　引っ張るなよっ」
ﾌﾟﾁｰﾀ「（一筋だけ汗を流しつつ滅多に見せない営業用ｽﾏｲﾙで）お邪魔しました小村さん　明日がんばってください　じゃサヨナラ」
ズルズルズル……（←プチテソを引きずっていく音）

>>516
そしてその頃鹿島では…
ズルズルズル・・・
ﾍﾅJr「いきなりクラブハウス行くなんていうから何するのかと思えば……明日ちゃんと本田のオジさんに謝るんだよ？」
ｸﾗJr「なんでだー？」
ﾍﾅJr「なんでも！（溜息）」
ズルズルズル・・・

＞514
勘違いしてたよ、ありがとう
509と495ですね。私の方がケアレスミスだ（鬱
ちょっと逝ってきます

プチッティ残念だ〜
ナカータが「あいつだけは可愛く思えないどころか、憎く思える」
とつい言っちゃうような子供になると思われ

コリスママ公式ＨＰのコリスメッセージの中から抜粋

＞あさっては、柏レイソルと対戦します。ホームゲームなので一層負けられません。
＞がんばります


あれっ、確か明日は名古屋だったハズ……コリスゆるやかに確実に壊れ始めています（泣）

ﾌﾟﾁﾃｿ「あっお団子だ！食べていいの？」
ﾌﾟﾁｰﾀ「明日までダメだよ　明日の十五夜の為のお団子なんだから」
ﾌﾟﾁﾃｿ「十五屋？何の店？」
ﾌﾟﾁｰﾀ「……店じゃないよ　十五夜のヤはヨルの夜」
ﾌﾟﾁﾃｿ「ふーん　十五日の夜だから十五夜なのか？」
ﾌﾟﾁｰﾀ「テソ兄にしてはめずらしく冴えてんじゃん」
ﾌﾟﾁﾃｿ「まあな！」
ﾌﾟﾁｰﾀ「十五夜……性格には陰暦八月一五日の夜の事なんだ　この日の夜に団子やススキ、
　　　　果物なんかを供えて月をまつる日なんだよ　この日は月が綺麗でね……中秋の名月というか
　　　　英語でいうならThe bright moon of midautumnって所かな……」
ﾌﾟﾁﾎｰ「あっ、ダメよお兄ちゃん　お団子食べちゃあ」
ﾌﾟﾁﾃｿ「へへっ、一個だけだよーでもこれおいしいなー！」
ﾌﾟﾁｰﾀ「……聞いてろよ」

たまの日曜日、しかお（蛸）はアントンと戯れています
悩める主婦しかこ（元）は夕飯の献立で頭がいっぱいです。
そんなしかこ家に来客１人。
しかこ「はいはーい、どなたですかぁ〜？」
返事も待たずに無警戒にドアを開けるしかこ。
お客さんは、釣り帰りでお魚をいっぱい持ったミツオオジサンでした。
しかこ「いらっしゃい〜何か用〜？」
オジサン「これあげる」
しかこ「あーお魚かぁ〜ありがと〜ちょうど今日のごはん
何にしようか悩んでるとこだったんだ〜」
オジサン「これでしかおの好きなもの作ってあげなよ」
しかこ「うん！」
元気よく返事したもののその後黙りこくるしかこ。
怪訝そうなオジサンにしかこ一言。
しかこ「で、しかおって何好きだっけ？」
オジサン「（俺に聞くなよ）・・・本人に聞けば？」

まだまだへなぎさん夫婦には及びませんが
これはこれでしかおは幸せそうです。

しかお「アントーン、ママ何作ってくれるかにゃあ〜
楽しみでちゅね〜（えへへへへ）」

>>522
ほのぼのしているね〜♪みつおおじさん良い人だ・・

>>522
なんだかんだいって、世の中で一番幸せかもよ？(笑)＜蛸
これで、美味しいもの作ってもらって、しかこにチューの
一つでもしてもらえば、一生馬車馬のように働きそうだ。

春一番に会う気満々で出発したミニハル＆パス＆パコ。どうにか練習場に着きました。
しかし、何か変です。
ﾐﾆﾊﾙ「ねぇ、古賀ちゃん･･･なんか違わない･･･？」
目の前にはサックスブルーのお兄さんの群れ。
そうです。うっかり者のパスは間違えて磐田に連れてきてしまったのでした。
「あっ、古賀!?」
パスが振り向くと、懐かしい剛岩が。その隣には隊長と菱形お口がいました。優しい三人はせっかく来たのだからと、磐田名物トンボ狩りをさせてくれました。
今回、目的は果たせなかったけど、これはこれで楽しかったと満足なミニハルなのでした。

戦いに敗れたママホー帰宅。
「お帰りー！！」とまとわりつくチビッコ軍団や
団子をくわえたままのプチテソに疲れも倍増。
とりあえずマリノス君にマッサージしてもらいながら
プチナカータの「試合内容分析」を聞く。

>>526
そんな優秀なブレーンがいて何故勝てないんでしょうか。

>>526
しかもゾヌさんにしてやられるなんて・・・

ホータン・・・・

http://sun.freehost.ne.jp/~planetj/

ホータンじゃなくて塩爺だよ・・・

昨日の試合前、ピッチを回るしかお（本物）とアントン（本物）が
じゃれてて、絡まるようにドテドテッと倒れちまって、可笑しかった。
しかこ（本物）があわてて助け起こしにいってたよ・・・あれがもし
しかお（蛸）としかこ（元）だったら・・・放置されてたり？（藁）

いやしかこ（元）ならアントンだけ助けて
しかお（蛸）には観客から見えないように
蹴り入れるんじゃない？

しかこ(元)はそんな悪人ちゃうで。
そんなことすんのはアンタちゃうの？

ゾヌさんにしてやられたことでホーﾀﾝはゾヌさんをまた埋めてしまおうかと考えてる。
手伝わされるんじゃないかとビクビクのマリノス君＆マリノスケ

ゾヌさーん！ 入院してる場合じゃないよ−！！鞠のマスコッツは大変だ
ナカータ、ホータンを何とかしてあげてよプチータには荷が重すぎるよ

病院に忍び込むため看護婦のコスプレをしたホーたんだったが､途中でテソにみつかり｢イギリスに旅立つ俺のためにきてくれたんだな」とテソにムリヤリつれていかれるホーたん。
テソはどうやらイメクラごっこと勘違い・・・・

看護婦のコスプレ・・・見事に似合いそうである。
白衣よりはピンク衣がよい。

ホータン貞操の危機！（藁）かと思いきや、
放置プレイと称してテソを診察台に縛り付け逃走。

ホーﾀﾝよかったね。

これをきっかけにすっかりコスプレにハマってしまったホーたん。

看護婦姿のみならずセーラー服やアニメキャラの衣装などを着てデジカメで写真をとってそれをナカータにメールで送るホータン。
しかもアニメキャラの衣装は自作。

コスプレに興じるﾃｿ

http://www.tok2.com/home/bull/cgi-bin/board1/img-box/img20010908174627.jpg

一番上にあってﾋﾞｸｰﾘ!

>>541
キューティーハニーか峰不二子きぼーん。

>>542
見られないんですが、ちょんまげを被ってるヤツですね？？。

「プチホーにもセーラー着せて、セーラームーン＆ちびうさやってよ」とリクエストするナカータ。
当然自分はタキシード仮面だな、とニヤリ。

ず〜〜っと　ココの軌跡(笑)を追ってきましたが　最高！ﾃﾞｽﾈ♪
　一つの物語として成立してるカンジですネ　おもろスギ。
書き手の皆様　がんばってください〜　　〇〇家の人々マンセー(笑)！　

＊いきなりｽﾏｿでした（汗）　ﾌﾟﾁｰﾀ､ﾌﾟﾁｷｬﾌﾟ　お気に入り〜

あげないでよ。

>>545
さっそく衣装制作にとりかかるホーたん。

久しぶりにageられてる……。
やはりこれは、骨折して病院に運び込まれたあの方の……？

>>545
ルナとアルテミスをﾌﾟﾁﾃｿ＆ﾌﾟﾁｰﾀにやらせたい

>>549
コスプレにハマって埋めるの忘れちゃったからな・・・

ﾌﾟﾁﾃｿはヒーローの衣装作ってってママホーにせがみそう・・・

ナカータってなんか最近老けたというかオヤジ顔になったよな。

中華街に出向きチャイナドレスを買いに行きさっそく着てみるホーﾀﾝ。

ホーたんセーラー服もセーラームーンもチャイナドレスもみんな似合いそうだ。

>>553
チームも家庭もいま一つ・・・だしな。

>>555
チャイナドレス希望。赤で、スパンコールいっぱいついたやつ。

しかこもコスプレしたがりそう・・

《勝手におさらい》
■ナカータ家
このスレ歴史で初めて誕生した家族にして、最大の子供数を誇る中心的（？）家族

夫ﾅｶｰﾀ（海外単身赴任中　近頃ちとフケたという情報アリ　ホーたんにもうメロメロ）
妻ﾎｰ（夫がいない隙に着々と浮気をしている小悪魔妻　だけど良き母　ピンハで今日もキメキメ）
長男ﾌﾟﾁｷｬﾌﾟﾃｿ(実父ｷｬﾌﾟﾃｿ　通称ﾌﾟﾁﾃｿ　天真爛漫傍若無人　三度のﾒｼよりﾋｰﾛｰごっこを愛する少年　ﾄﾗﾌﾞﾙﾒｰｶｰ）
次男ﾌﾟﾁﾅｶｰﾀ（実父ﾅｶｰﾀ　通称ﾌﾟﾁｰﾀ　父に似てｸｰﾙでｸﾚﾊﾞｰだが、毎日ﾌﾟﾁﾃｿに振り回されている）
長女ﾌﾟﾁﾎｰ（実父ﾅｶｰﾀ　ﾌﾟﾁｰﾀの双子の妹　面倒見が良いお姉ちゃん　ﾎｰたんに生き写しでﾊﾟﾊﾟの寵愛を一身に受けている）
三男ﾌﾟﾁｳｨﾙ（実父ｳｨﾙ）四男ﾌﾟﾁﾎﾟｯﾎﾟ（実父ﾎﾟｯﾎﾟ）五男ﾌﾟﾁﾝﾌﾞｰ（実父ｶﾗﾝﾌﾞｰ）六男ﾌﾟﾁﾏﾂ（実父ﾏﾂ）七男ﾌﾟﾁﾅﾅﾝ（実父ﾅﾅﾝ）
八男ﾌﾟﾁﾋﾟｸｼｰ（実父ﾋﾟｸｼｰ）九男ﾌﾟﾁｴｰｽｹ（実父ｴｰｽｹ）十男ﾌﾟﾁﾅｷﾞｰ（実父ﾅｷﾞｰ）
四男〜六男は三つ子　九男と十男は双子

家政夫ﾏﾘﾉｽｹ（中身ｷﾉｺ）家政夫ﾏﾘﾉｽ君（誰？榎本？）
ﾌﾟﾁﾃｿの担任ﾐｽﾞﾇﾏ先生

※三男〜十男はあまりにも登場しないので書きようがありません（泣）

■へなぎ家
今でこそﾎﾉﾎﾞﾉ&ﾗﾌﾞﾗﾌﾞ家族だが、登場当時はなかなかにｷﾞｽｷﾞｽした夫婦だった事は案外知られていない
夫ｸﾗｯｼｬｰ（金髪と開けっぱお口がﾄﾚｰﾄﾞﾏｰｸのお婿さん）
妻へなぎ（夫と子供に優しくしかこの相談にものってあげる良き母　だけど浮気とFW争いには厳しい）
長男へなぎJr（通称ﾍﾅJr　優しげで気弱な笑顔を浮かべるおとなしい少年　いつもｸﾗｯｼｬｰJrに引っ張りまわされる）
長女ｸﾗｯｼｬｰJr（通称ｸﾗJr　雄々しく逞しく、ﾌﾟﾛﾚｽごっことﾋｰﾛｰごっこが大好き　ﾍﾅJrの双子の妹）
家政夫しかお（中身ﾀｺ）家政婦しかこ（中身ﾓﾄ）子供ｱﾝﾄﾝ（ｿｶﾞに懐いている）＞へなぎ家敷地内のお隣りに住んでいる
ペット　ハネ犬＆のざワン
近所の人々　満男ｸﾝ（ﾍﾅｷﾞ家の隠密にしてｼｶｵ&ｼｶｺ家のｱﾄﾞﾊﾞｲｻﾞｰ）相馬ｻﾝ、秋田のｵｼﾞｻﾝ、ﾋﾞｽ、ﾌｧﾋﾞ

■ニシジャワ家
不幸まっしぐら　悪い事言わないから早く帰って来い襟
夫襟（ｲｷﾞﾘｽに単身赴任　ﾅｶｰﾀ家と違ってなかなか不遇）
妻小栗鼠（一途に健気に襟を愛する良妻賢母　近頃ゆるやかに壊れ始めているという悲しい情報有り）
長男少年襟（通称子襟　激ﾏｻﾞｺﾝ＆激ｼｽｺﾝ　襟に似てﾍﾀﾚだったが、少しずつ大きく強く成長している）
長女子栗鼠姫（通称姫（って呼んでるのは子襟だけ？）泣き声は「ﾐｰﾐｰ」）
家政婦ｼｬｳｴｯｾﾝﾏﾝ（誰？）ｲﾝｺ怪人にょるお（元ﾓﾘﾂｧ　今誰？）ﾛﾋﾞｰ君（真ん中くん）
たまに現れる良い人ノさん（ｺﾘｽﾏﾏの元仕事仲間　ある意味父親より父親の様な人）

■セイゴー家
ｼﾝｸﾞﾙﾏｻﾞｰｾｲｺﾞｰ（女手（男手？）一つでﾐﾆﾊﾙを育てている　春一番とﾏﾂの間で揺れ動く心はどーなる）
長男ﾐﾆﾊﾙ（実父春一番＠ﾏﾏ　男の子なんだよね、この子って…　ﾏﾏｽﾚのﾁｰﾏﾏはこの子だという説有り　とにかく色々と凄い子供）
足長ｵｼﾞｻﾝ　ﾏﾂ（ｾｲｺﾞｰをひたすら想う男　ﾐﾆﾊﾙにも後押しされて、悲願の日まで後一歩？）
家政婦ｸﾞﾗﾝﾊﾟｽ（古賀ﾁｬﾝ）ｸﾞﾗﾝﾊﾟｺ（ﾐｰはん）

一山いくらでまとめてみました　出番ナッシング家族
■ゾヌ家
夫ｿﾞﾇ（別名荒らし　只今病院潜伏中）妻山田花子　長女ちび子（売れっ子芸人）
■軍曹家
夫軍曹　妻西川かのこ　長男子牛（ﾌﾟﾁﾎｰ大好き）
■ﾊﾞｰﾓﾝﾄ家
夫ﾊﾞｰﾓﾝﾄ　元妻ﾘｿｶ（離婚済み）　長女ﾊﾞｰﾓﾝﾄ子（ﾍﾅJr命）
■ｷｬﾌﾟﾃｿ家
夫ｷｬﾌﾟﾃｿ　妻元ｿｰﾌﾟ嬢（泡姫）

セイゴー「えっ…?｣
セイゴーは耳を疑った｡ 電話の主はﾏﾘﾉｽｹ｡ 内容はマツのお父さんが亡くなったと言う事…｡
セイゴー「嘘や…｡｣
ただならぬ気配を感じてか､ さっきまでお喋りをしていたミニハル&ﾊﾟｺ･ﾊﾟｽも自然と会話を止めた｡
セイゴーは､そのあと何度か無言で頷いて電話を切った｡
ミニハル「ママ…誰から？何があったの…？」
セイゴー「…ﾏﾘﾉｽｹからで……マツのおとんが亡くなったそうや…｡｣
ミニハル「！！」
セイゴー「心配や…マツ､ああ見えて､めっちゃ繊細で傷付きやすくて… もう､俺､どうしたらええのか…マツ…！！！」
ミニハル「ママ、ママ落ちついて!!｣
セイゴー「あかん…俺､もう、ようわからん…」
セイゴーの目には､うっすらと涙の膜が張っている｡
ミニハル「(こんなに取り乱してるママははじめてみたわ…｡）｣
ﾊﾟｽ(ｺｶﾞ)｢ナラさん…｡」
ミニハル「ママ、心配なら会いに行けば良いじゃない｡」
セイゴー「ミニハル…？」
ミニハル「ここであーだこーだ言っててもなんにも良いことは起こらないわ｡ マツに会いに行ったらいいじゃない。」
セイゴー「でも…｡｣
ミニハル「マツの所へ行けば、きっと分かる事があるわ｡ママ、行きましょう!」
セイゴー「うん、わかった…そうなったら､早速新幹線の切符…｡」
ﾊﾟｺ(ﾐｰﾊﾝ)｢もう予約は済みました!｣
セイゴー「宮原…！」
ミニハル「ナイス、みーくん！さあ､行きましょう!!」
どうするどうなる？？

不謹慎なネタでごめんなさい｡
松田直樹選手のお父様のご冥福を心からお祈り申し上げます｡
マツ、頑張って!!

「今日は中華な気分よね｣とチャイナドレス姿で中華料理を作るホーﾀﾝ。

セーラー服姿のホーたんをみて｢今度は俺のためにセーラー服でサービスしてくれるのか？」とまたイメクラごっこと勘違いのテソ。

ホーたんち男の子が１０人になってたんだね。リーチじゃん。

後　１人は・・・？

プチホーをFWにすればもういいのでは？

ﾐｽﾞﾇﾏ先生がパパナカータの出てる試合の解説してるね。

>>569
なかなか、ﾅｶｰﾀマンセーな解説でﾖｶﾀyp(w
とりあえず、1ﾚｸﾞ勝利おめでとうﾊﾟﾊﾟﾅｶｰﾀ
お祝いにホーたんからでじこのｺｽﾌﾟﾚの写真が送られる。

セーラー服きぼーん。

襟､戦力外とか書かれてるぞ。
やっぱ子リスなしじゃダメなのか？

襟・・・　家族持ちとは思えない情けなさダネ（ｗ

>>568
みんなでプチホーを守ろうとするからチーム・ナカータはいつも団子状態。
広いピッチを一塊りになって移動。
もちろん自陣ゴールの前にも誰もいない。
チャンスがきたら点がばかすか入りそうだけど、ＧＫいないから
点をばかすか入れられたりもする。

>>574
え、プチテソってGKじゃなかったの？
そうだとばかり思ってた

>>575
ＧＫのクセにプチマツとともに無駄にゴルァゴルァあがるＧＫ　それがプチテソ

子栗鼠が不憫で不憫で・・・・・・。
ノおじさん、蜂での初ゴール、おめでとう。
子襟、どうしてるのかな？

しかこ・・（嬉）

しかお(の中身)、スパサカ生出演中。

スパサカを見ていたしかこ、しかおと語る美帆ﾀﾝを見てちょっぴりジェラシー。

「しかこの方がお似合いなのに・・・」と思ってしまう
イタイしかこ。しかーし、いつも冷たく振舞うから鈍感なしかおにはさっぱり
伝わらず・・

しかお…（泣笑）。
人の心の機微を読むのに長けていたら、すんげー幸せなヤツだなあ。

いまやってるセーラームーンの再放送をみて
｢今日はセーラームーンのコスプレにきまりね｣とホーたん。
プチホーはちびうさ。

ナカータのゴールに大喜びのホー。
さっそくコスプレ写真を送る。
つか自分のゴールはどうなの？

明日のナビスコ杯では
プチーズの親のチームVSミニハルの親のチーム
のカードがあるね。

ちびっこ達大集合かな？

子栗鼠、また怪我だって…。
あまりにも不憫過ぎるよ…。

ええっ！　また怪我!?
もはや不憫の域を越えている…
少年襟は今ごろ泣いてるよ…

>>585
それもあるけど。
セイゴーvs.マツだよね。

http://www.sanspo.com/soccer/top/fr_top06.html

正直言って、桜はもうどうでもいいから、
と言うより、もう何をしても無理だから、
来年のワールドカップのために
しっかり養生して欲しいのね（涙）

三ヶ月ぶりくらいに２ｃｈに来たんですが
まだこのスレ続いてたんですね〜。
嬉しすぎる。

プチホー、今頃どうしてるかな。
小学一年生ならもう寝てるか・・・プチホーはプチータと同じ部屋なのかな？。
それともまだママと寝てる？。

一方セイゴー家では
ミニハルはママを慰めたいのだろうけど、
今日の試合の結果で
一晩は声をかけられないかな？

（影は薄いが）乳幼児がいっぱいいるからなぁ＞ナカータ家
年長組はマリノス君、年少組（ﾌﾟﾁｳｨﾙ〜三つ子あたり）はﾏﾘﾉｽｹ担当？
ホーﾀﾝ育児疲れでゴールが遠いのか（涙）

>>593
ホーﾀﾝ息抜きが必要…かも

>>594
羽抜きなら毎晩やってるよ...ﾏﾘﾉｽｹ(ﾅﾐﾀﾞｰ

ネスカフェのCMでサッカーやってる女の子を見てるママが出てくるけどホー＆プチホーみたいだ・・・

ﾏﾘﾉｽｹ ゴールおめでと〜！

>>597
ネタか？それどころじゃないだろう。
たぶんすんげー鬱で子守りどころじゃねぇんだろな。

今回はツインズは行かないだろうな。しかこが子守りすることに
なるか。

ミニハルは
セイゴーママにもっと元気になってもらうためにも
パス＆パコと一緒に家事全般をお手伝い。

キャプテソのイングランド行きが決定したそうじゃあないですか。
ホーたん複雑な心境なんでは・・・。

今日場内を一周してサポに挨拶していたときに突然
凧（中身）と元（中身）がしかおとしかこ、アントンに
一緒にじゃれついた・・・
このスレ読んでいるのかと思ふたよ・・・（汗

しかお、しかことアントンに囲まれて、とてーも幸せそうに
踊っていたよ・・・「（本物）」の話だけど。（Ｗ

しかお、しかことアントンに囲まれて、とてーも幸せそうに
踊っていたよ・・・「（本物）」の話だけど。（Ｗ

>>601
テソ移籍に大喜びなのはナカータだな。

｢イングランド移籍おめでとう､ヨーロッパでの生活とか何か困ったことがあったら電話でもメールでもいいから俺に相談してくれ｣とテソにいうナカータ。
テソがホーﾀﾝと離れることがよっぽどうれしいらしい。

>>604
ﾔﾊﾟｰﾘこのスレ読んでいるような気がするｼｶｵ＆ｼｶｺの中身（藁

＞このスレ読んでいるのかと思ふたよ・・・（汗
　あり得ないのはわかっちゃいるが、同じくﾁｮﾄビビッタ（ｗ

>>608
同じく性豪スレのベイビィ。
楽しいけど何処となくこのスレとシンクロしていて、こっちもビビっています。（w

>>609
同意。とうとう進出か？とビビッた（ｗ

age

sage

パリの邸宅の揺りかごの中。ふわふわの産着に包まれてウトウトしていたプチピクシーは
･･･クシー･･･プチクシー･･･プチピクシー･･････
自分の名を呼ぶ声を聞いて目を覚ました。しかし辺りには誰もいない。
でも確かに聞いたのだ。一人の優しい優しい声と、いく人かの小さな声を･･･。

プチピクシー。パパそっくりの優しい面立ちにサラサラな薄茶の髪。背中に小さな羽あり。
まもなく日本に戻ってくる予定。

ほーたん、準備はよろしいか？

へなぎ家のラブラブ夫婦はまたまたそろって代表入り　今回は海外に行くのでツインズはお留守番です
ﾍﾅﾏﾏ「よろしくね、しかこちゃん」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「頼むぞ！」
ｼｶｺ「うん、パパさんもママさんも頑張ってきてね〜　応援してるよ〜」
ｼｶｵ「オレも頑張ってくるよ、しかこ」
ｼｶｺ「・・・・・・」
ｼｶｵ「応援してくれるよね」
ｼｶｺ「・・・・・・気が向いたらね」
ｼｶｵ「え〜（泣）」

自分だけお留守番はやっぱり少し寂しいらしく、しかおにだけはイジけてみせるしかこ
ある意味しかおには素直　だけと鈍感しかおにはわからず

性豪スレ…とうとう双子が…

プチビクシーちゃんと出生届だしたんだよね。
なら日本国籍があるからどんなにピク嫁ががんばってもなあ・・・

age

ゾヌさんったら・・・

ゾヌさんは退院したの？

ｸﾗ「２人で先発できればいいなー！」
ﾍﾅ「そうだねー」
遠征先ではあいかわらず周りの目を気にしないイチャツキっぷりのへなぎ夫妻。
ﾅｶｰﾀ「・・・・・・（ホー…）」
襟「・・・・・・（コリス…）」
ﾏﾂ「・・・・・・（セイゴー…）」
見たくもないのに見せ付けられて不機嫌になり、それぞれに想いをはせる人々。

ナカータは遠征不参加だそうで…。

ゾヌさんったら・・・病院のなかでパソコンなんか使っちゃダメ。

>>621
ナカータ、正直すぎ（ｗ

ﾎｰﾀﾝは代表遠征によるお仕事中断、ﾅｶｰﾀは怪我でお仕事休暇。
…というわけでﾎｰﾀﾝ一家、パパのお見舞いするぞ〜inイタリーの旅決定。

ﾎｰﾏﾏ「明日みんなでパパの所にお見舞いに行くわよ！！」
ﾌﾟﾁｰﾀ「…ということは、イタリアはパルマまで？！（驚）」
ﾎｰﾏﾏ「そう、生ハムで有名なね」
ﾌﾟﾁﾃｿ「じゅる」
ﾌﾟﾁﾎｰ「ねーねーミラノお買い物ツアーへも行くよね！」
ﾎｰﾏﾏ「もちろ〜ん♪パパにいっぱいおねだりしようね♪♪（ﾆｺｰﾘ）」

ホーﾀﾝ帰国時は免税額オーバーするな､きっと・・・

他のチビ達はいかないのか・・プチナナンとか。

>>625
マリノス君＆マリノスケとお留守番だろ。

>>620
襟やマツはすぐにそういうさみしい思いから抜け出せそうだがナカータは絶対にダメだね。
つかはやく代表メンバーの誰かの中で不倫相手探せよ。
そうしないとずっとさみしい思いをするだけだぞ。

不倫なんかしちゃダメだよ！
特に襟！

>>628
襟はする必要無いじゃん。
あるのはあくまでもナカータのみだよ。

と、書いてしまってから気付いたけど、不倫ってナカータの事だね　ゴメン

んー…ナカータが不倫……不倫……ホー以外の人と不倫……え、誰と？

オレが立候補します

>>631
ナカータの相手？
ホーの相手？
どっち？

ホー＆年長組はパルマ入り
立候補してるヒマあったら年少組の子守り頑張れ

>>631
そりゃナカータだろ。
ホーはいまさらキノコなんかと不倫する必要はない。

ナカータの不倫相手おもいつかない・・
イトウ＠コアラとか（笑

代表相関図もいいねー

ナカータなら以前ベンチでヤマシタをナンパしてたよ。

ナナミンが個人的によかですけど・・ナカータの相手。

>>637
そりゃアカンよ。
プチナナンの実父だからややこしいことになる。

ナカータに係わるとナカータにツキを吸い取られロクなことはない。
つか代表からあぼーんするので誰も近づかないが正解。
すでに代表からあぼーんした人→ゾヌ､ホー､ヤマシタ・・・・
とにかくこれ以上被害者を増やさんでくれよ。

ナカータは代表ではずっとさみしい思いをするんだな。
気の毒・・・・

>>637
ナナンは以前大阪に出没したことがあったね　あの人に会いにわざわざ

>>640
浮気性のホーﾀﾝにダーリンとして認定されてるだけでも幸せじゃないか（ｗ

ナカータとコナカタ＠阿波踊りのご対面が実現しなくて残念。

ナカータの浮気相手　キノコに一票。

ホーの第？の浮気相手コナカタ＠泡希望。
子供できても顔が似てるからまぁいいじゃん。
性格も・・・・

キノコは家政婦（の中身）でキャラ立ちしてるんだからいいじゃん。
ホーﾀﾝ＆ﾌﾟﾁｰｽﾞは今頃空の上？
・・・野暮は言いたくないが学校はどうした（ｗ

>>631
ところがきのことホーたんは結構相性いいらしい。

ナカータの不倫相手はタカかイナだな。
代表落ちしなそうな相手ということで・・・・

ホーﾀﾝはそろそろナカータに会ってるころかな？
今日は親子で同じベッドでお休み？

ﾍﾅJr「そういえばプチホーちゃん元気かなぁ…プチホーちゃんのパパ、ケガしてるんだよね　落ち込んでるかもしれないなぁ…」

トゥルルルル　トゥルルルル
ﾏﾘﾉｽｹ「はい　もしもし…」
ﾍﾅJr「あっ、あのっ、プチホーちゃんいますか？」
ﾏﾘﾉｽｹ「あ、ヘナギJrくん　こんにちは…君のところのご両親、頑張ってるね…羨ましいよ…」
ﾍﾅJr「え、あっ、はい…あの、プチホーちゃんは…」
ﾏﾘﾉｽｹ「ボクも行きたかったなぁ…テロは怖いけどさ…」
ﾍﾅJr「…えーと、あのぉ」
ﾏﾘﾉｽｹ「…あ、ゴメン…つい…ね、つい、遠くを見ちゃったよ…　それで、誰に用事かな？」
ﾍﾅJr「プチホーちゃんです」
ﾏﾘﾉｽｹ「プチホーちゃん？プチホーちゃんならパルマに行っちゃったよ」
ﾍﾅJr「！！！！！！！！！」

ガチャン！　ツーッツーッツーッ

ﾏﾘﾉｽｹ「…あれ、どうしたんだろう　いきなり切れちゃった　ま…いいか　ボク、パルマにも行きたかった…お土産期待しとこ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

ｼｶｺ「どうしたのヘナJrくん〜部屋に閉じこもりっぱなしで〜？」
ｸﾗJr「兄貴ー！」
ﾍﾅJr「………」
ｼｶｺ「どうしちゃったんだろ〜（困）」
ｸﾗJr「兄貴ぃ、どーしたんだー？」
ﾍﾅJr「………」
ｼｶｺ「ママさんがいない時なのに…もしヘナJrくんが病気だったらど〜しよ〜（泣）」
ｸﾗJr「兄貴が病気なんて、イヤだーっ！（吼）」
ｼｶｺ「しかこのせいだ〜今日のゴハンがコゲてたからだ〜ウェーン〜」
ｸﾗJr「昨日兄貴にＤＤＴなんてかけなきゃよかったー！ウェーン！

茨城は今日も小騒動

しかこ、日本中から戦犯と非難されているしかおを
心配しないのか・・？（藁

「帰って来たら一応なぐさめるつもりだから、い〜の」

いくらなんでもDDTって(w

もしやヘナママのフライデー記事で？？

早くヘナギJrの誤解をといてあけて！

ヘナママまたなんかやらかしたのか！？＞フライデー記事

ヘナママ、ママなのに女性モデルと交際発覚(藁)
だけど今回の相手はいい相手なので心配ご無用

ナカータが浮気心起こした途端にクギ刺しに（しかも子連れで）来るなんて、流石だねホーﾀﾝ♪
思いっきり甘えておいて、ﾌﾟﾁﾋﾟｸｼｰ奪還計画をナカータに練らせるんだろうな･･･

ヘナママ・・・・本当に派手な顔が好きなんだな。
その点ホーﾀﾝは・・・。

ﾎｰﾀﾝは、男を顔で選んでない。
実力で選んでる…。

ホーたん、ピクシー日本にきちゃったよ　ブランド買ってる場合じゃないよ
それともピクシーが日本に来ている間にユーゴに忍び込んでかっさらう気じゃないでしょーね？

＞ﾌﾟﾁﾋﾟｸｼｰ奪還
ﾎｰﾀﾝがパルマから戻るとき、子供が一人増えてるはず。
でも初めから大人数なので誰も気が付かないと思う。

>>663
ということは、子供が誰か一人減っていても誰も気付かない？（＾_＾；
ﾌﾟﾁｰﾀがいるから大丈夫か。

ﾎｰ「じゃあねﾋﾃﾞ　また会おうねまた遊びに来るね」
ﾌﾟﾁﾎｰ「パパ、プチホーの事忘れちゃイヤよ」
ﾅｶｰﾀ「忘れる訳ないだろ……（内心かなり淋しい）」
ﾎｰ「じゃ、そろそろ空港に行くね　別れが辛くなるから送らなくていいよ　ケガもあるし」
ﾅｶｰﾀ「ああ（内心めっちゃ送りたい）」
ﾎｰ「プチータ、プチホー、パパにさよならしようね」
ﾌﾟﾁﾎｰ「また来るねパパ…ｸﾞｽ」
ﾌﾟﾁｰﾀ「さよならパパ」

ﾎｰ「あれ？何か忘れているような？」
ﾌﾟﾁｰﾀ「そんなことないよ」
ﾎｰ「一人足りなくない？」
ﾌﾟﾁｰﾀ「ううん大丈夫だよ　ほらプチクシーもちゃんといるし」
ﾎｰ「確か４人で来たんだよね？」
ﾌﾟﾁｰﾀ「そうだよ４人いるじゃん　ママ、プチホー、プチクシー、ボク、ほら４人　ね、大丈夫だから帰ろう？」
ﾅｶｰﾀ「……プチータ」
ﾌﾟﾁｰﾀ「（ギク）」
ﾅｶｰﾀ「忘れ物だぞ」
そういうとパパナカータ家の中へ　数秒後にﾌﾟﾁﾃｿの首ねっこを掴みながら登場
ﾎｰ「あつ、プチテソ！　そういえばいたわね」
ﾌﾟﾁﾃｿ「プチータにもらった生ハム食べたら眠くなっちゃって寝ちゃった！お腹いっぱいになったからだな！置いていかれる所だった！」
ﾌﾟﾁﾎｰ「よかったね、お兄ちゃん」

ﾌﾟﾁｰﾀ「……チッ」

その頃鹿島では。

ﾍﾅJr「ｼｸｼｸｼｸｼｸｼｸｼｸｼｸｼｸ…プチホーちゃん……」

ヘナギJr、まだ勘違い中

ｼｶｺ「ヘナJrくん〜　ゴハン食べてよ〜　出てきてよ〜　ウェーン」
ｸﾗJr「がおーっ！」

扉の前でまだ泣きやまず



助けて！満男くん！

>>666
満男は「ドラえもん」かよっ！

>>665
ﾜﾛﾀ。　ナカータ（・∀・）ｲｲ!!

>>666
ﾐﾂｵ「……あのさ、表まで泣き声聞こえてるんだけど」
ｼｶｺ「あっ満男くん！」

満男くん、他人様の家に飄々と登場

ﾐﾂｵどこに住んでいるの？
同じ通り？
ｼｶｺとｼｶｵの家はヘなぎさんの家の敷地内の小さな家なんでしょう？

へなぎ夫妻そろって得点おめでとう
ニシジャワ家夫……もうそろそろ帰ってきてはいかがでしょう？

どうかみんな無事に帰って来れますように…。

age

ゾヌさん、そんなにナイジェリア戦に出たかったの？

　ﾅｶｰﾀ「ﾎｰ、今、飛行機に乗るのは危険だから、もう少しだけ帰るの遅らせたら？」
　　ﾎｰ「うーん、どうしよっかなー」
ﾌﾟﾁﾎｰ「ママ、もすこしだけね、パパとね、一緒にね、いたいの…」
　ﾅｶｰﾀ「ﾌﾟﾁﾎｰ・・・・（ジ〜ン）」
　　ﾎｰ「でもね、明日から学校がね、あるからね…」
ﾌﾟﾁｰﾀ「いいよ別に少しくらい休んだって。すぐに授業追いつけるからさ」
ﾌﾟﾁﾃｿ「なに！？学校休めるのか！？（ﾜｸﾜｸ）」

sage

http://www.zakzak.co.jp/top-xus/top2001100303.html

今更の記事でゴメンナサイなのですが…
コイツは本当にコリスがいないと何も出来んのか！(笑)

>>675
学校休みすぎたらミズヌマ先生に怒られるよプチテソ

>>669
ﾐﾂｵ「ヘナJrくん、開けていい？」
ﾍﾅJr「・・・・・・」
ﾐﾂｵ「開けるよ？」
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ　ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
ｼｶｺ「ダメなの〜　鍵かかってるの〜　開かないんだよ〜」
ｸﾗJr「兄貴とクーの部屋なのにーっ！開かないーっ！」
ﾐﾂｵ「ふー…ん　じゃ、ヘアピン貸して」
ｼｶｺ「えっ、ヘアピンなんてどーするの〜？」
ﾐﾂｵ「いいから　貸してよ」
ｼｶｺ「うっ、うん・・・(ヘアピンを持ってきて)・・・はい、これ」

カチャ…カチャカチャ…ピーン
ﾐﾂｵ「開いた　入るよヘナJrくん」
ガチャ　パタン
ｼｶｺ「・・・・・・」
ｸﾗJr「なんで鍵無いのにドア開いたんだ？」
ｼｶｺ「知らない方がいいよクラJrちゃん…」

>>679
ﾐﾂｵ「なるほど　そういうことだったんだ(おかしいな　あの一家がパルマに移り住むなんて情報聞いてないのに)」
ﾍﾅJr「プチホーちゃん…プチホーちゃん…ｼｸｼｸｼｸ…ﾒｿﾒｿﾒｿ…」
ﾐﾂｵ「ちょっと待ってて　今確認してみるから」

ﾐﾂｵ「……やっぱりね　ただﾅｶｰﾀさんのお見舞いに行っただけじゃん」
ｼｶｺ「ねえ〜…その矢文、どっから…？」
ｸﾗJr「ビュンって飛んできたぞ！」
ﾐﾂｵ「ヘナJrくん、安心していいよ　プチホーちゃん帰って来るよ　遊びに行っただけだよ」
ﾍﾅJr「……ホント？」
ﾐﾂｵ「本当　だから泣き止んで(ﾆｯｺﾘ)」

ｼｶｺ「色々ありがと〜　ヘナJrくんもすっかり落ち着いてゴハン食べてくれてるし〜」
ﾐﾂｵ「そう　なら良かった　じゃちょっと出かけてくる」
ｼｶｺ「出かける〜？　どこ行くの〜？」
ﾐﾂｵ「ちょっと横浜までね……(ﾆﾔﾘ)」
ｼｶｺ「・・・・・・(怖っ〜)」


頑張れマリノスケ。

ﾍｱﾋﾟﾝもってるｼｶｺと矢文が飛んでくるﾐﾂｦにﾜﾛﾀ。

>>677

つーかニシジャワ、そのヘヤースタイルは一体！？・・・

>>677 >>682
ｷﾞｬﾊｯ!ﾆｼｼﾞｬﾜ最高。
おにぎりﾜｼｮｰｲの実写版だよこれじゃあ(w

ナイジェリア戦当日のお久し振りのセイゴー家
ピクシーの引退試合での感動の後、夜は早速日本代表を応援
・・・が、しかし前半日本先制後のあの瞬間が。
「あー、マツやってもうたわ。」
「んもう、マツったらカッコ悪いわ。これじゃ夜眠れなくて
あたしのお肌が荒れちゃうわよ。ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ！
（でもあの人今日はでなかったわね。白いスパイクのDFさん）」

さまざまな思いが交錯する家族から応援されているマツ
うーむ幸せ者なのかなんなのか・・・頭の紐も泣いてるぞ。

みなさん無事帰国できてなにより。

よかった、よかった。

あぁ　ホッとした・・・

>>675
ホーﾀﾝ、明日は試合（菓子屋杯）だって覚えてるか？！

そーいえば、今日は菓子杯でマツとセイゴーの対決だね。

>>688
ﾌﾟﾁｰﾀ「あっ、そういえば明日って試合あるんじゃないの、ﾏﾏ？」
　ﾎｰ「うん、あるんだけどね…。最近ね、体の調子がね、あまり良くないのね…」
ﾅｶｰﾀ「なんだって！？だったら尚更、無理して帰ることないよ、ﾎｰ」
（と言いつつ、内心では“また妊娠か？”と、焦りまくりのﾅｶｰﾀ）

・・・明日の菓子杯にﾎｰﾀﾝは出るのか！？
いやそれよりも、ﾎｰﾀﾝの“体の調子が良くない”原因は、一体・・・！？

ホータンは免税額をオーバーしてたにもかかわらず申告せず。
預けられる荷物ももちろん重量オーバー。

体の調子が良くない”ﾎｰﾀﾝ雨の中、菓子屋杯で奮闘中。お腹にさわるといけないよー。

私もヨーロッパ行ったときは免税額たぶんオーバーしてたなあ・・・
荷物も８キロも重量オーバーしてたけどマドリッド空港のエールフランスの人ぜんぜん見てなかったよ。
>>690
今度はナカータの子？

>>693
（10/10、菓子杯終了後）
　　　　ﾎｰﾀﾝ「・・・あっ・・・ﾅｶﾞﾚちゃった、赤ちゃん」
ﾌﾟﾁﾎｰ＆ﾌﾟﾁｰﾀ「・・・！？！　ﾏ、ﾏﾏｰ！？！（涙目）」
　　　　ﾌﾟﾁﾃｿ「？？？？？？」

（ﾎｰﾀﾝ、ﾅｶｰﾀのお見舞いにｲﾀﾘｱへ行ったと思ったら、ご懐妊。お約束。
　しかし、大雨の中での試合が仇となり、無情にも……。知らせを聞き、
　「今度こそ俺の実子（のハズ…）だったのに…」と落ちこむﾅｶｰﾀ。
　「またね、ガンバローね、ﾋﾃﾞ！」と無駄にプラス思考なﾎｰﾀﾝ。）

>>694
な、なんちゅう展開に。涙涙涙

しかし このスレのナカータ、とことん哀れだなあ。

>>694
ﾎｰﾀﾝ簡単に言ってしまうあなたって・・・
やっぱりマリノス君とマリノスケの羽をむしり過ぎたからなのね（涙

プチホーは流れちゃった赤ちゃんのことを思って涙目。
プチータはホーママの体を気遣って涙目、かな。

だれか、辛いだろうが襟家のストーリーをお願い。

ｺﾘｽたん、お願いだぁ襟にカツをいれてくれぇ！！

コリスにこれ以上負担をかけさせないで…

ｺﾞﾒｿ、桜のこと考えてなかったよ。

本当なら襟がコリスﾀﾝを思い遣るべきなんだけどねぇ。
しっかりしー、襟。

なかなか治らない足をそっとさすりながら、それでも襟の事を思うコリス…
「次の試合にはでれるといいけど…」
そんなコリスに無様な試合(この間の遠征試合)を見せやがって、もう

＞693
プチータとプチホーは　ナカータの実子じゃなかったっけ？
確か　二卵性の双子と記憶しているが・・

い､ｲﾀい…

まだゾヌさんの怪我は治ってないんだな。

まだ痛みが引かないみたいだしね＞ゾヌ

コリスママ！
桜が勝ったよ！
延長だから勝ち点２だけど…でも、よかったね

＞ホータン一行がパルマを去る前夜。

プチホー「プチホーね、今日はパパと寝たいの！」
ナカータ「もちろんいいよ（内心、激うれしい）」
プチテソ「じゃあ俺はね！俺はね！！ママと！！！（ﾜｸﾜｸ）」
ホー「お兄ちゃんは甘えっ子だね。フフ・・・」
プチナカータ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
自分も・・・とはどうしても言い出せない。
エベレストよりも高いプライドをもつ小学一年生であった。

激カワイイなー、プチナカータ。

ＴＶで桜の試合をちらっと見たよ。
観客席で、Ｖゴール勝ちした瞬間、
コリスママが万歳して、服がめくりあがり、
お腹がちらっと見えたよ。
ちょっとドキっとしたりして（ｗ
桜、がんばれ。コリスママのために。

見たよ〜コリスママのおへそ(笑)
よっぽど勝って嬉しかったんだろうね、よかったねぇ

でもあんな無防備な事しちゃダメだよ、少年襟がドキドキしつつヤキモチしちゃうから

>>704
プチータとプチホーは双子でホータンとナカータの実子。
でもその後、身に覚えの無い子供がゾクゾクと生まれ続け、
ナカータは内心ヘコんでたんだよ。
次こそはっ！と意気込んでただけに・・・哀れナカータ。

>>709
このプチータ、最高！！

ﾄｩﾙﾙﾙ･･･
子襟「あっ、電話だ　きっとパパからだよ　僕でるね」

子襟「もしもし」
襟「お、子襟か　ようやっと勝ったな、良かったな！　ママおる？」
子襟「あ、やっぱりパパだ　ママ？　そりゃいるよ、いるけどさ　あのさ、パパ…」

子襟「はいママ、パパから電話・・・」
ｺﾘｽ「あ、ありがとう　　もしもし？襟？」
襟「…………」
ｺﾘｽ「どないしたん？　なんか子襟と長く話してたみたいだけど、やっぱりパパが好きなんやな子襟は」
襟「……勝利おめでとな」
ｺﾘｽ「あっ、うん！延長勝ちだけど、勝ちは勝ちやし、嬉しいよ」
襟「…………」
ｺﾘｽ「と言ってもスタンドで見てただけやけどな…でもも勝った瞬間は嬉しすぎてバンザイしてもうた　ｱﾊﾊｯ」
襟「…………」
ｺﾘｽ「襟？」
襟「……見せるなや」
ｺﾘｽ「は？」
襟「オレ以外に……オヘソなんて見せたらアカン」
ｺﾘｽ「はぁ？」
襟「しかも……全国ネットなんぞに……ﾌﾟﾂﾌﾞﾂ」


襟、明後日の方向的心配をかます

ﾍﾅJr「ママ、17日は桜さんがくるんだよね？少年襟くん来るかな？僕、少年襟くんとサッカーしたいんだけど…」
ｸﾗJr「クーはプロレスごっこしたい！新技があるんだ！」
ﾍﾅﾏﾏ「残念だけど…少年襟くんはコリスさんが怪我して来れないからこないと思うよ」
ﾍﾅJr「えー…そうなんだ……」
ｸﾗJr「あいつ、こないのかー？せっかく新技あるのにー！じゃあ兄貴にかけるしかないか！」
ﾍﾅJr「えっ……(汗)」

　

((( (・・。)Ξ(。・・) )))
ドキドキ・・・もう大丈夫かな？

ホータンが家にかえったら。
「通算２００試合おめでとう！」と書かれたケーキが。
もちろんプチホーとマリノス君＆マリの輔のお手製。
感動のあまり全部食べちゃって、４キロのダイエットも
元の木阿弥なホータン。
それでもやっぱりおめでとう。ホータン。

ホータンおめでとー！！！

ところで今日ってミニハルは来てたの？
ミニハルvsプチテソが見たかった

スカパーの録画放送でグラ戦を見ながらケーキをパクつくﾎｰﾀﾝ。
途中交代させられたシーンで思わず悔し涙がホロリ。
ふと気がつくと回りを藁藁と囲むプチーズ（11人・・・）
「よーし、ママ明日からまたガンバルからね！」とプラス思考なﾎｰﾀﾝ。母は強し、なのだ。

ホーﾀﾝまた太るな・・・

「１０男１女・横浜の大家族！！」とかってＴＶに出ちゃうナカータ家。
背中にプチクシー、両手にプチナナン＆プチエースケのホーたんは
「一日に三回、洗濯機を回さなきゃなんだよね！。」と
相変わらずの笑顔炸裂・・・・・。

傍から見ると壮絶かつ幸せな家族模様・・・＞ﾎｰﾀﾝと11人のプチーズ

でもホーﾀﾝは洗濯機を回すだけ〜
乾すのはマリノス君＆マリノスケ

ﾐｽﾞﾇﾏ先生「プチテソくん、ちょっとおいで」
ﾌﾟﾁﾃｿ「はーい！」

ﾐｽﾞﾇﾏ先生「プチテソくん、20日はお母さんの試合見に行くの？」
ﾌﾟﾁﾃｿ「わかんない！」
ﾐｽﾞﾇﾏ先生「20日は絶対行きなさい　……最後なんだから」
ﾌﾟﾁﾃｿ「最後？」
ﾐｽﾞﾇﾏ先生「あ、ああ何でも…とにかく、行った方がいいと思うな　先生がそう言ってたってホ…いや、お母さんに言っておいて」
ﾌﾟﾁﾃｿ「はーい！」

ﾌﾟﾁﾃｿ「・・・って先生が言ってたぞ、ママ！」
ﾏﾏﾎｰ「…そっか」
ﾌﾟﾁﾃｿ「だから土曜日は試合見に行くぞ！行ってもいいよね？」
ﾏﾏﾎｰ「もちろんよ　ママ頑張るからね」
ﾌﾟﾁﾃｿ「うん！」
ﾏﾏﾎｰ「プチータ、お兄ちゃんお願いね？」
ﾌﾟﾁｰﾀ「わかってるよ、ママ　大丈夫だよ(またテソ兄のお守りか……)」

ﾍﾅｷﾞﾏﾏ「ｷｬﾌﾟﾃｿさんがイギリス支社に転勤ですってね」
ﾎｰﾏﾏ「そーなのよ。２０日の仕事が日本での最後の大仕事になるの」
ﾍﾅｷﾞﾏﾏ「奥さんも一緒に行かれるの？」
ﾎｰﾏﾏ「単身赴任みたい」
ﾘｿｶ（ﾊﾞｰﾓﾝﾄ妻）「えーっマジィ？！しかもイギリスっつーことは栄転じゃん？（ｷﾞﾗﾘ）」
ﾎｰﾏﾏ「ﾘｿｶあんた、もしかして押しかける気？旦那が可哀想じゃない」
ﾘｿｶ「……（お前が言うな）」
ｺﾘｽ「テソさんもイギリスなん？…奥さん寂しいやろね……（ｼﾝﾐﾘ）」
ﾍﾅｷﾞﾏﾏ「（ｺﾘｽさんとこも単身赴任だったっけ・焦）あ…でも、ほら！試合に出れば元気な姿をＴＶで見られ…（は！しまった）」
ｺﾘｽ「…試合に出られれば…ね……（ｳﾄｩ）」

（気まずい雰囲気）

ﾎｰﾏﾏ「…でもメールでね、近況報告の遣り取りできるしね。ね、ﾍﾅｷﾞ？（汗）」
ﾍﾅｷﾞﾏﾏ「電話よりメールの方がいろいろ便利ですもんね。画像も送れるし（必死）」
ｺﾘｽ「うちの旦那様、まだ電話線引けてないみたいで……（涙）」
ﾎｰ･ﾍﾅｷﾞ･ﾘｿｶ「…………」

せつねぇ…せつねぇよ子栗鼠…(泣)

>>728
禿しく同意（滝のようなﾅﾐﾀﾞ

そんなコリスたんは、またまた無理してるそうです
明日の試合・・・足はもう大丈夫なの？

>>727
たしかリソカとバーモントって離婚したはずじゃ・・・

>>730
離婚してたんですか？ヤッバー
すんません、過去ログ復習します。

コリスママが強行出場（の模様）の一方でホーﾀﾝは？？？

ＫＯＦＭでのテソに向けてのホーﾀﾝのコメント
「彼のすべてを知っているというか〜」

いいのかホーﾀﾝ　いいのかナカータ(笑)

>>733
大丈夫。パルマにＫＯＦＭは流れない。
知らぬが仏・・・

>>734
誰かビデオ録画してパパナカータに送りつける子はおらんかの〜
プチータは無理だな　パパが哀れでそんな事できないし

今日はﾏﾏﾎｰの試合　何故か張り切るﾌﾟﾁﾃｿと苦笑いのﾌﾟﾁｰﾀ　暴れるﾌﾟﾁｳｨﾙ泣く三つ子
そんな兄たちを尻目に、一人でコーラを買いに行くﾌﾟﾁﾅﾅﾝ
コーラ飲み飲みしばらく歩いていたﾌﾟﾁﾅﾅﾝの目に飛び込んできたのは・・・
ﾌﾟﾁﾅﾅﾝ「……ナ」ｺﾘｽ姫「みゅ？」
健気なコリスママを応援する為に、横浜入りしていたコリス姫だった
飲みかけのコーラを放り出し、駆け寄るﾌﾟﾁﾅﾅﾝ
ﾌﾟﾁﾅﾅﾝ「なーなー、なななーなー、なななななな？（なーなー、君可愛いねー、名前何て言うの？）」
ｺﾘｽ姫「……みゅ？（……誰？）」

ﾌﾟﾁﾅﾅﾝ、初恋か？

ホーたんは今日の試合出れないらしい…

ﾌﾟﾁﾃｿ「ママが出ないなら行かないや！」
ﾏﾏﾎｰ「そう言わずに行って欲しいな？」
ﾌﾟﾁﾃｿ「えー？なんでー？だってママでないんでしょ？」
ﾏﾏﾎｰ「お願い　ね？　マリノスケの応援してらっしゃい」
ﾏﾘﾉｽｹ「（え!?　オレ？）」
ﾌﾟﾁﾃｿ「マリノスケの応援か！よし、してやってもいいぞ！頑張れよマリノスケ！」
ﾏﾘﾉｽｹ「それは……どうも……」
ﾏﾏﾎｰ「という訳でお願いねプチータ♪」
ﾌﾟﾁｰﾀ「・・・・・・(無言で頷く)」

>>51-52

へなぎママは挑発に乗ってしまい
レッドカードもらってしまいました

涙のテソに心が揺れてしまうホーたん。
まっすぐ家に帰ってこられるのか・・・・・！？。

（お久し振りのセイゴー家）
最近ママのいるチームに白星が微笑んでくれないために、家庭内がいささか暗いムード。
今日もアウェイで負けてしまった。
観客席にはママとグランパス君（古賀ちゃん）とチームメイトの勇士の姿を
応援しにきたミニハルとパ子（みーくん）がいた。
そしてチームはＶゴール負け。またまた白星はチームに微笑んでくれなかった。
「なんで負けるのよ？ママが一生懸命頑張っているのに、古賀ちゃんも他の選手も
情けないわねえ。ミニハルパンチをお見舞いしたいくらいよ！ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ」
怒りながらもミニハルの目にはうっすらと涙が。
「ミニハル君、泣いちゃダメだよ。俺だって…ツラいっす。ｸﾞｽｯ」
ミニハルを膝にちょこんと乗せてお守りをしていたパ子もグランパス君のように、
少し涙ぐんで落胆しきった様子。

ハンカチでミニハルのお目々を拭きながらパ子はこう尋ねてみた。
「ねえ、落ち着いたらママを迎えに控え室に逝ってみない？」
「そうね…」

しばらく経ってトテトテ、ヨチヨチ歩きの二人は控え室へと向かっていった。
途中、パス・パ子と大の仲良しのパルちゃんとコパルちゃんに会って
ミニハルは彼らに可愛がられて少し機嫌が良くなる。
「バイバーイ、また会おうね♪」おっきいパルちゃんズにミニハルはちっちゃい
お手々を精一杯振った、のだが
・・・ドンッ・・・
誰かがパ子にぶつかってただでもバランスのとれない体が倒れそうになり、
危うくミニハルが下敷きになりそうなところでパ子は踏ん張った。
「みーくん、危ないじゃないのよぉ、気をつけてね。」
と二人がぶつかった相手を見ると、頭に今日のケガで包帯を巻き、
金髪の鋭い眼光をもつ尖った顎の男が立っていたのだった。
「・・・あ、あなただあれ？」
ひとこと発した後、ミニハルは驚いて動けないままでいた。

書いたら長文になってしまった。回りくどくてスマソ。

>>736
ﾌﾟﾁﾅﾅﾝ＆ｺﾘｽ姫激ｶﾜｲｰ
「小さな恋のメロディ」みたい。
少年襟は激怒しそうだが。

少年襟には可哀想だけれど、
姫には親父襟よりは甲斐性のある男を…と思ってしまう（笑）
というわけで、ﾌﾟﾁﾅﾅﾝと少年襟の攻防戦を…と言っても、
ﾅﾅﾝはまだ赤ちゃん？

鴎幼稚園年中組＞ﾌﾟﾁﾅﾅﾝ
当然クラスのボスでジャイアン状態かと。

ﾌﾟﾁﾅﾅﾝ「・・・・・・ハァ」
大好きなコーラも飲まずに外を見て溜息をつくﾌﾟﾁﾅﾅﾝ
(……あの子可愛かったナー　名前聞けなかったけど、何て名前だったのかナー　また会えるかナー)
ﾌﾟﾁﾅﾅﾝ「それにしてもナー……」
(せっかく名前聞こうと思ったのにナー　いきなり顔真っ赤にして「なにしとんじゃｺﾞﾙｧ」言いながらあの子連れてっちゃうんだもんナー
　いったいアイツは誰だったのかナー　テソ兄と同じくらいの歳だと思うけどナー)

ニシジャワ家恒例　勝っても負けても試合の後は電話

襟「勝ったんだってな！おめでとう！　しかもゴールしたんやって？さすが、やるなあ」
ｺﾘｽ「アハ、ありがとうな　でもｷｬﾌﾟﾃｿさんの折角の門出、負け試合にしてもうた…」
襟「まったく…またそうやって人の事ばかり気遣う　だいたい今はまず勝つ事が第一やろ？
ｺﾘｽ「ん…せやな　ゴメンなせっかくおめでとうて言ってくれたのに変な事言って」
襟「……まぁ、オレは小栗鼠のそんな所が好……いや、ｺﾞﾎｺﾞﾎ」
ｺﾘｽ「襟……」
無意識に頬が赤くなるコリス　そんなコリスの様子をいつのまにか横に張り付いてジィーーーーッと見つめる少年襟
ｺﾘｽ「あっ、子襟？」
子襟「電話代かかるからもう切った方がいいんじゃないのかな　ボクはそう思うな！」
パパ襟にまで聞こえる様なデカい声でそう言い、不機嫌そうな顔で傍を離れる少年襟
襟「なんや子襟、いつにもまして不機嫌やな　何かあった？」
ｺﾘｽ「（笑いながら）土曜日からすっとあんな調子なんよ」
襟「土曜日？試合の日か　勝ったのに何で？」
ｺﾘｽ「（これ言ったら襟どんな反応すんのやろか）なんかね、子襟が言うにはコリス姫が誰かにナンパされ……」
襟「○※■＄△＃◎％！！！！！」
ｺﾘｽ「落ち着いて、襟(笑)」

親が関西弁なのに少年襟は関西弁じゃないの？
あと少年襟はプチテソと同じトシだったのか？

>>748
プチーズと少年襟は小学1年生のはず。

恒例の襟家の電話

襟のイングランドの住まいにはまだ電話回線が引かれてないから
日本とのやり取りは公衆電話を使っているのかな？
ヘンなこと考えてしまってスマソ・・・

>>749
兄弟でありながらプチテソとプチータ＆プチホーとは実は同じトシだったんだよな。
なんせホーたんは３ヶ月で臨月なんだから・・・

ﾍﾅﾏﾏ「……ハァ(深々と溜息)」
テーブルに頬杖をつきながら、土曜日やってしまった赤紙の事を思い出しては溜息をつくヘナギママ。
ｼｶｺ「ママさん元気だして〜　ママさんが元気ないとシカコも元気なくなるよ〜」
そんなヘナママを慰めようとする健気なシカコ。
(シカコちゃんも辛い時期なのに必死に笑顔で慰めてくれる…自分ばかりいつまでも落ち込んでる訳にはいかないわね)
ﾍﾅﾏﾏ「ありがとうシカコちゃん(ﾆｯｺﾘ)」
ｼｶｺ「あーママさんやっと笑った(ﾆｯｺﾘ)　あっ、ママさんそろそろゴハン作る時間だね〜」
ﾍﾅﾏﾏ「ホントだ　用意しなくちゃ」
ｼｶｺ「シカコも手伝うね〜　今日の献立は何〜？」
ﾍﾅﾏﾏ「今日はね、かぼちゃのグラタンとかぼちゃのポタージュとパンプキンパイなの」
ｼｶｺ「……かぼちゃの安売りでもしてたの？」
ﾍﾅﾏﾏ「なんだかねー、土曜日の夜からクーちゃんもヘナくんもパパもかぼちゃ食べたがっちゃって」
ｼｶｺ「ふーん、なんでだろね？」

>>740
やはりまっすぐ帰って来られなかったホーﾀﾝ＝朝帰り。
ＧＫは二人もいらないんだよ〜。

>>752
かぼちゃって・・・

ﾌﾟﾁﾅﾅﾝの道は多難っぽいね

>>753
テソと成田のホテルに１泊？

>>754
ハロウィンも近いしのう。

かぼちゃってカボチャに顔がにてる人をみたからだよね？

かぼちゃに似てる人って誰？

>>759
焼肉太郎(キタジ)じゃないの？

キタジといえばかぼちゃ
かぼちゃといえばキタジ

シカオやアントンのご飯はいいのかシカコ・・・。

シカコ、ママさん大好きだよね・・・
ヘタすりゃシカオやアントンより

多分土曜日には
「かぼちゃだ！」「クーちゃんあれ人間だよ・・・」
「あ、かぼちゃだ」「パパ、あれはキタジさんなんだけど・・・」
という会話が繰り広げられたのであろう…

プチテソはキタジのことをすっかりかぼちゃ星人扱い。
プチテソ｢オレかぼちゃ星人をやっつけるよ」

ナゾの〜かぼちゃ〜星人
カモメ町3丁目にあらわる〜♪

>>766
なつかしいなぁソレ。
な、ぞ、の、カモメ〜星人・・・・♪

な、ぞ、の、ひげ星人・・・・♪＞続き

ﾐｽﾞﾇﾏ先生「プチテソくん、土曜日は試合見にいったのかな？」
ﾌﾟﾁﾃｿ「うん！見にいった！」
ﾐｽﾞﾇﾏ先生「そうか(意味ありげにﾆｺﾆｺ)」
ﾌﾟﾁﾃｿ「でもママ出れなかったんだ！だからつまんなかった！」
ﾐｽﾞﾇﾏ先生「えっ…？　あ、そうなの？ホー…いやいや、プチテソくんのママ出れなかったんだ？」
ﾌﾟﾁﾃｿ「うん　なんか足が痛かったみたい」
ﾐｽﾞﾇﾏ先生「そうだったんだ　で、試合の後はどうしたの？何かあった？」
ﾌﾟﾁﾃｿ「試合の後？　ああ、なんか髪の毛ﾂﾝﾂﾝのおじさんが花束もって歩ってしゃべって服着替えて笑ってた
　　　　その後ママがそのおじさんのところに連れてってくれた！」
ﾐｽﾞﾇﾏ先生「……そのおじさんと、何か話しした？」
ﾌﾟﾁﾃｿ「ううん　おじさんボクの事ジーッと見たたげで何もしゃべらなかった　でも頭撫でてもらった！」
ﾐｽﾞﾇﾏ先生「そうか………で、帰ってきてからママは何か言ってたかい？」
ﾌﾟﾁﾃｿ「あっ、その日ママ帰ってこなかったぞ！」
ﾐｽﾞﾇﾏ先生「えっ…？(汗)」

>>768
ひ、ひげ星人って、セ○ー○゛レですか？

バーモントさん、ゴールしたってね(しかも２ゴール)
よかったね、バーモント子

ゾヌ

まだこんなスレあったのか

事情通なﾐｽﾞﾇﾏ先生いい〜

ゾヌさん、忘れてないから大丈夫だよ（涙）

age荒しが何気にこのスレッドを心得ている所が何だか可笑しい。＞ゾヌ（>>772）

>>767
なつかしいって元ネタがわかりません。

ゾヌさんはまだ退院できないの？

>770
語呂が良いとおもっただけ。「ヒゲ部」好きだし。

>776
元ネタはポンキッキーズの歌だと思う。

クルック〜

ポンキッキーズ見たことないです。
ていうよりそんな時間のテレビは見たことないです。

ポンキッキーズっていつ何時からやってたの？

すごい朝早かったと記憶してるが・・・・

>>783
それは『ひらけ！ポンキッキ！』か？
ポンキッキーズはまた別なんでないの？
自分は『お母さんと一緒』派だったのでよく知らんが。

ウゴウゴル−ガのみかん星人なら知ってるが・・・・

みかん星人ってなにげにホーたんにちら似

くるっくー

プチ鳩が夜鳴きをしている模様ｗ

学校帰りにﾏｯｸに寄り道のプチーズ。

店員「…い、いらっしゃいませー…」
ﾌﾟﾁﾃｿ「ｼﾞｬﾝｸﾌｰﾄﾞは体に良くネエんだよなー」
ﾌﾟﾁｰﾀ「（…腹ﾍｯﾀって騒いだの自分なのに…）ﾌﾟﾁﾎｰは何にする？」
ﾌﾟﾁﾎｰ「えーとねっ、ﾊｯﾋﾟｰセットがいいなっｖ」
店員「えと、ただいまﾏｯｸロブ…いやﾏｯｸリブ発売中でございますー」
ﾌﾟﾁｰﾀ「はあ…そうですか。…で、ﾃｿ兄は？」
ﾌﾟﾁﾃｿ「んー、じゃあ俺はﾌｨﾚｵﾌｨｯｼｭの衣はがしてマヨネーズ抜いたの！」
ﾌﾟﾁｰﾀ「（それじゃ旨くないじゃん…）僕はﾁｷﾝタツタのﾊﾞﾘｭｰでｲｲや…すいませーん」
店員「…はぁ…えーと、こ、こちらメニューになっておりますー」
ﾌﾟﾁｰﾀ「いや、注文決まったから声かけたんですけど…」

カウンターに立つ喋りの間が悪い店員を見上げて、ﾌﾟﾁｰｽﾞフリーズ。

ﾌﾟﾁﾃｿ「なー、この半笑いの店員さんﾌﾟﾁﾎﾟｯﾎﾟに似て…」
ﾌﾟﾁｰﾀ「あああああ、ﾊｯﾋﾟｰｾｯﾄとﾁｷﾝタツタのﾊﾞﾘｭｰと衣マヨネーズ抜きのﾌｨﾚｵ
　　　　お願いしますっ！！！」
店員「…お飲み物は何になさいますかあ？」

一日店長の営業にｲｯﾊﾟｲｲｯﾊﾟｲで、目の前の子どもたちが誰なのか分ってない鳩が一羽。

ホータンは今日も外泊なの？
家に帰ればホータンの美味しい手料理が食えるのにわざわざ外食なんてさあ・・・
ところで帰ってこなかった夜はホータンどこいってたの？

>>790さん

たえは>>756

ゴルァ！

今日はプチマツが夜鳴きしている…あ、夜泣きか

「プチホーちゃんも帰って来たみたいだし、久しぶりに電話したいなぁ」

ピッ、ポッ・・・
ｸﾗJr「あっ兄貴だー、遊ぼうぜー！」
ﾍﾅJr「ゴメンねクーちゃん、今電話してるん…」
ｸﾗJr「よーし、俺パワーボムかけちゃうぞー！」
ﾍﾅJr「……クーちゃん、僕の話聞いてないでしょ？　それに自分の事「俺」なんていっちゃダメだよ」
ｸﾗJr「いっくぜー！」
ﾍﾅJr「やめてよやめてよクーちゃん(泣)」

>>794
ﾍﾅﾏﾏ「お兄ちゃんにダメージの大きい技かけちゃいけませんっていつも言ってるでしょ、クーちゃん？」
ｸﾗJr「はーい、ごめんなさーい」
ﾍﾅJr「ｳｸﾞｳｸﾞ(泣)…電話しよう…」

ピッ、ポッ・・・
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「ヘナ、電話するのか？」
ﾍﾅJr「あ、パパ」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「あっ、いつもの子にかけるのか？ナカータさんの所の女の子か？」
ﾍﾅJr「えっ(赤面)　う、うん……」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「(赤くなって可愛いなよしここは父親として！)そうかそうかじゃあパパがアドバイスをしてあげよう」
ﾍﾅJr「アドバイス？何回も電話してるしアドバイスなくても大丈夫だよパパ？(早く電話したいんだけど……)」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「ぁ話せば長くなるけど、そもそもパパとママはどうやってラブラブになったかと言うと……」
ﾍﾅJr「(話聞いてない！しかもアドバイスじゃないし！)」

>>795
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「……という訳で、その時のママもそれはそれは可愛くてな、パパはそれを見て６回目の惚れ直しを……」
ﾍﾅﾏﾏ「パパ？目つぶって何ブツブツ言ってるの？一人で」
ｸﾗﾊﾟﾊﾟ「え？　あ、あれ、ヘナは？」

ピンポーン
ﾍﾅJr「シカオくーん、シカコちゃーん　こんばんはー」
ｼｶｵ「おっ、ヘナくん　どーしたの？　まあとにかく家に入りなよ」
ﾍﾅJr「ありがとう　おじゃまします」
ｼｶｵ「で、なになに？どーしたの？あっそーだ、タコ焼きあるけど食べる？」
ﾍﾅJr「ううん、いい…」
ｼｶｵ「そう？じゃあ何か飲む？デカビタあるよ」
ﾍﾅJr「あ、あのね……電話、貸して欲しいんだけど……」
ｼｶｵ「電話？あー、今シカコが実家に電話してるんだよー」
ﾍﾅJr「待たせてもらっていい？」
ｼｶｵ「いいよー　じゃあデカビタでも飲んでよ　アントンもデカビタ飲むかな？」
ﾍﾅJr「ありがとうシカオくん」

>>796
ｼｶｵ「……ゴメンねヘナくん、まさか一時間も電話してるなんて思わなくて」
ﾍﾅJr「……ううん……いいよ……」
ｼｶｵ「多分あの調子だとまだしゃべりそうだと思うから……待っててもらってホントにゴメンねー」
ﾍﾅJr「いいよいいよ……気にしないで……デカビタごちそうさま　おやすみなさい」
ｼｶｵ「ホントにゴメンねー　おやすみー」

ﾍﾅJr「あーあ、結局電話できなかったなぁ　今日はあきらめてもう寝ようかな……でも、声聞きたいなぁ」
満男「(背後からふいに)ヘナくん」
ﾍﾅJr「(ビクッ)…あっ、あっあっ、え、満男のおじさん？　なんだ、ビックリしちゃった」
満男「これを使いなさい(携帯を差し出す)」
ﾍﾅJr「えっ？」
満男「(ﾆｯｺﾘ)早く電話しないとプチホーちゃんが寝てしまうよ？」
ﾍﾅJr「あっ……ありがとう」


ﾍﾅJr「プチホーちゃん？あの、ボク、ヘナだけど……うん、うん、久しぶりだね……うん…元気だよ…」
満男「(無表情で)うんうん・・・」
月に照らされながらはにかみ笑顔でそれはそれは嬉しそうに電話をするヘナギJrを見ながら、(無表情ながらも)満足そうに頷く満男くんであった

>>794〜797
ﾜﾛﾀ。
ヘナJrかわいいなあ。
しきりにデカビタをすすめるしかおとかさ。

満男くん、ヘナJrに甘すぎ(笑)

満男オジサン用意周到。

デカビタとたこ焼きはあるんだけど、携帯はない、
もしくは携帯を貸すという発想がないシカオ。（w

タイミング良過ぎるぞ満男オジサン。
シカ家に盗聴器でも仕掛けてるとか？（笑）

>>797
ヘナJrの電話をとったプチータ
ヘナJr｢プチホーちゃんはいますか？」
プチータ｢プチホーならもう寝たよ､オレも寝るところだったんだよ」
ヘナJr｢じゃあ悪いことしたね､また電話するよ」
電話を切る
プチホー｢お兄ちゃんだれからのでんわ？」
プチータ｢いや学校の友達だよ」
プチホーにいいよる男は自力で阻止のプチータであった・・・

シカコ、しかおの携帯を取り上げて電話しているんじゃないか？
もしくは悪さしないようにケータイ持たせないと思われ・・

シカコ、シカオが浮気なんかしようものなら・・・自分のことは棚にあげてさぁ（藁
まあシカオに限ってはシカコ命・アントン命で、そんな心配なさそうだけど。

鞠優勝おめでとうホーたん

マツ、優勝おめでとう。

マリノスケ、優勝おめでとう

ホーたん凄く嬉しそうだったね。

「マツ、マリノスの優勝おめでとう。それとかなりやるじゃなーい。
これでママも振り向いてくれるわね。あたしも好きになっちゃいそう♪」
以上ナビスコ杯を見た後のミニハルの感想でした。

ホーたんがスパサカにこなかったのは子供達と祝宴してるから？

今ごろナカータ家は大騒ぎてす
しかし、パルマのパパは・・・

>>812
自分が不調なうえに、すっごい美人と浮気してるみたいだしな。

ナカータはホーたんにおめでとうの電話orメールしたのかな？

>>810
その後、スパサカを見て感想が少しかわったと思われ