1 :
中岡元:
ギャー!!サンフレッチェじゃー!! ギギギ・・・
氏ねや
3 :
進次:2001/08/07(火) 00:08 ID:???
ABCCはドキュソ。
4 :
ひろきち:2001/08/07(火) 00:11 ID:???
熊のさんちぇ〜〜〜!
ドラゴン・ロケット=久保たつひこ!
あわあわ踊れ フジモト!
AGE
5 :
:2001/08/07(火) 00:24 ID:???
>2
オマエモナー
6 :
_:2001/08/07(火) 00:27 ID:???
ageてるやつは夏厨?
7 :
:2001/08/07(火) 00:45 ID:???
あげ。
1=3=4=5=7
合掌。ギギギ…
10 :
:2001/08/07(火) 00:53 ID:???
あげ。
11 :
:2001/08/07(火) 00:58 ID:???
>8
外れ。
1=3=5=7=10
>>10つうか1
かわいそうに。このスレあげるのだけが生き甲斐なんだね。
友達もいない。もちろん彼女もいない。家族はいるけど気味悪がられてる。
そんな君が出きるのはこのスレを上げるだけ。
かわいそうに。
13 :
松本育夫:2001/08/07(火) 01:08 ID:???
「スレが立った!スレが立った!」
ハイジの歓喜の声がアルプスの山中にこだました。
遠くから眺めていた家庭教師のロッテンマイヤさんも1の傍へと駆けつけた。
「もう一生、キーボードを叩くことは無理でしょう」
そう医者に宣告されてからというもの、すっかりふさぎこんでしまった1。
その1の指先が今動いている! 動いてキーを打っている!
これはアルプスの雄大な自然の恵みか?
それとも少女の無垢な友情が呼んだ奇跡か?
「もういいだろう・・・」
スタッフの一人がつぶやいた。
1がなぜこのようなスレを立てたのかを探るべく
はるばるアルプス山脈までやってきた我々一行であったが、
目の前で起こった奇跡に比べれば、もはやどうでもいい問題だ。
羊飼いのペーターからお土産に貰った山羊のチーズを手に
我々は帰途へと就いたのだった。
おーい誰か削除依頼出しといて、あと主治医も呼んどいて、ただしsageで
15 :
:2001/08/07(火) 01:13 ID:???
┌┬┬┬┐
―――┴┴┴┴┴―――――、
/. ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄||| ̄ || __________
/. ∧// ∧ ∧| || ||| || /
[/____(゚_//[ ].゚Д゚,,) ||___||| || < 1を迎えに来た
||_. * _|_| ̄ ̄ ∪|.|. |ヽ. _|| \__________
lO|o―o|O゜.|二二 広|.|島 精神病院 ||
| ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|_____|_l⌒l_||
 ̄=[' ̄ `ー' ー' `ー'
何故か全角小文字のage。今時の身障って。
17 :
:2001/08/07(火) 01:22 ID:???
1=3=5=7=10=13=15
18 :
:2001/08/07(火) 01:26 ID:???
マジきもいねこの夏厨。ロビーの晒しといたよ。
19 :
:2001/08/07(火) 09:23 ID:???
age
キモッ
1は今日もこのスレを覗き、煽りを見ては一人微笑んでいるのだろうか…。
キモッ
23 :
ひろきち:2001/08/08(水) 01:01 ID:???
24 :
:2001/08/08(水) 01:07 ID:???
キモッ
こいつ本当に危ないんじゃないか?家族でも誰でも病院連れてってやれよ。
手遅れかもしれないけど。
1キモッ。
ウンコでも食べながらオナーニでもしてくれ
ワシも広島じゃきのう〜 ギギギギギギ
27 :
:2001/08/11(土) 04:06 ID:???
/ \
|_ --――― - _ |
/ _ -――ヽ\ |
/ / ̄ ヽ \ .|
| / -―、 ,-―- ヽ \ |
| |  ̄ヾゝ/ ヾ/_/ ̄ \_\|
ヽ | >==、 ,,==< ミミニ |
\| }_(o;)」 》 L(o;)_{ ミ/ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| (⌒ ミ / | < 麦になれ!!
| (_ ゝ ^ _) ミ ゝ / \______
| ヽ ̄⌒ ̄ ̄ / ミ_/
| \, ―-―、ノ /|
ヽ  ̄二 ̄ / |
\_ _/ |
\  ̄ /
\
28 :
:2001/08/12(日) 06:20 ID:???
age
センスを感じる。ギギギ…
30 :
cds:2001/08/12(日) 18:04 ID:???
ううう・・・
あいごーあいごー
31 :
c:2001/08/12(日) 18:05 ID:???
広島3トップを原爆トリヲと名付けよう
そりゃー
焼夷弾じゃー
200キロ爆弾じゃー
とどめの原爆じゃー
ギギギ・・・
僕は朴。
33 :
CCB:
3人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、
物置小屋に一晩泊めてもらう事に。しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、
夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必死に謝った。父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・