トルシエ著「フットボールは戦いだ!」

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1U-名無しさん
)自分の信念は貫け!ーーーフラット3
)無能な上司とは戦え!ーーー私と日本サッカー協会
)有能な部下とは喧嘩してでも分かり合え!ーーー名波の場合
)配置転換で部下を更に生かすーーー俊輔、中田コ
)駄目な奴でも生かせ!ーーー何故私は望月、ヤナギを使うのか
2U-名無しさん:2000/10/27(金) 11:28
実際「プレジデント」とかであるよな。
「トルシエに学べ!自己中主義中間管理職サバイバル術」みたいなの。
3U-名無しさん:2000/10/27(金) 11:28
予備人員の処遇についてーーー川口,奥
4U-名無しさん:2000/10/27(金) 11:40
リストラ時代に必須!恨まれないスマートな肩たたきテクーーー海本,北嶋
5U-名無しさん:2000/10/27(金) 11:47
功労者のノウハウを継承しつつ世代交代を−−−−カズ・ゴン
6U-名無しさん:2000/10/27(金) 11:56
ときにはえこひいきも必要だ!ーーー私と小野伸二
7U-名無しさん:2000/10/27(金) 11:59
コネは極限まで生かせーーーヴェンゲル
8釜本邦茂著!「魂こそサッカー!」:2000/10/27(金) 12:00
第一章:戦術理解不足はガッツと魂と根性で補える!
第二章:戦術偏重のトルシエでは大和魂は育まれない!
第三章:ラモスこそ理想のキャプテン!
第四章:最近の若手は何故覇気がないのか!
第五章:丸坊主の高原・小野には好感
終章 :今こそ選手実績ある日本人代表監督を!
9U−名無しさん:2000/10/27(金) 12:03
あとがき:トルシエと私
10鴨臭著!「新・モダンサッカーへの挑戦」:2000/10/27(金) 12:09
第一章「わしの選択は間違ってない!今こそ語る韓国戦の真相」
第二章「中央アジアは環境悪すぎるで」
第三章「モダンサッカーに耐えきれなかった京都サンガ」
終章:「わしもフラット3試してみようかな」
11U-名無しさん:2000/10/27(金) 12:35
>9
そいつは、ダバディさんに書いてもらおう
12U-名無しさん:2000/10/27(金) 12:42
帯:中谷彰宏絶賛!!
13U-名無しさん:2000/10/27(金) 12:44
「無能な日本人上司−釜本と広岡」共著 ボビー・バレンタイン
14U-名無しさん:2000/10/27(金) 12:48
あとがき:岡ちゃんが全部手柄もってきよった
15岡田武史著「私と日本サッカー」:2000/10/27(金) 12:50
1)回想・フランスW杯「あの時点ではあの采配が最良だったと
            今でも信じている」
2)サッカーはまず守備から
3)私が代表のときは服部も松田も俊輔も使えなかった
4)私とエメルソン
16U-名無しさん:2000/10/27(金) 12:51
平野望月大岩
「人生谷あり坂あり」
17U-名無しさん:2000/10/27(金) 12:53
三浦知義著
「たった一人のW杯2」
18U-名無しさん:2000/10/27(金) 12:54
小野伸二著
「愛される理由」
19岩本輝雄著!「真のファンタジスタ」:2000/10/27(金) 12:55
第一章「俺にパスを回さないから負けた!アジア大会対韓国戦」
第二章「FKは俊輔より俺のほうがうまい」
第三章「ファルカンは僕の恩師」
第四章「移籍先決まらず。全ては育夫のせいだ」
最終章「代理人さん早く決めてください」
あとがき:カップラーメンっておいしいですよね
20U-名無しさん:2000/10/27(金) 13:03
釜本国重著
「ちょっと一言よろしいやろか?」
21U-名無しさん:2000/10/27(金) 14:09
釜本邦茂&許丁茂「サッカーは精神力」
第一章「プレッシングなどくそ食らえ」
第二章「戦術理解不足を一本のシュートが救う」
第三章「技術不足をガッツで補う」
第四章「伝説の右45度は気合の賜物」
第五章「日韓戦は魂の戦い」
第六章「闘志無き者は去れ−ワールドカップに向けて」
最終章 二人の茂から見た現代(トルシエ)サッカーへのアンチテーゼ
帯解説:柱谷哲二 絶賛

22U-名無しさん:2000/10/27(金) 14:13
小野伸二著
「髪質改善作戦」
23U-名無しさん:2000/10/27(金) 15:06
重症三浦淳緊急帰国
横浜側はトルシエ監督に不快感
 アジアカップで腰を痛めた日本代表MF三浦淳宏(26)=横浜F・マリノス=が26日、成田空港着のエールフランス機で緊急帰国。横浜市内の病院に直行し、精密検査を受けた。腰ついねん挫で全治3〜5週間の重症だったにもかかわらず、同選手の帰国を渋った日本代表フィリップ・トルシエ監督(45)に対し、横浜サイドは強い不快感を示した。
ベイルートから緊急帰国した三浦。痛めた腰をかばいながら歩く姿は痛々しかった  スピード感あふれるプレーが身上のサイド職人が、まるでカメのような歩みで到着ゲートに現れた。「歩くだけでも腰が痛い」不安げな表情で話した三浦淳はチームスタッフの車に乗り込み、そのまま横浜市内の病院に向かった。MRI(磁気共鳴映像法)、レントゲンなど3時間の検査の結果、「腰ついねん挫、全治3〜5週間」と診断された。

 予想以上の重症。しかし、本人にとってそれ以上にショックだったのが、トルシエ監督の発言だった。準々決勝イラク戦(24日)後の会見で、指揮官は「戦いの最中、1人の選手が帰ってしまう」と不満をブチ上げた。三浦は「けがした日(20日、カタール戦)から痛みはほとんど引いていないので、日本で検査をさせてほしいと協会スタッフに言いました。でも、トルシエ監督には『なぜ決勝まで残らないのか』と言われてしまった…」と悲しそうに話した。

 チームの“宝”を粗末に扱われた横浜側は今後、日本協会に対し、事情説明を求めるつもりだ。「トルシエには『ふざけるな』と言いたい。まともに歩けないけがなのだから、監督がどうこういう状況ではない。選手生命にかかわる問題でしょう」とチーム関係者は激高した。アルディレス監督も「ウチにはプロのスタッフがいる。ちゃんとしたリハビリをできる。しかし、外国にいる代表チームではリハビリに十分な環境が整っていない」と帰国は当然だと主張した。

 トルシエ監督への反発は強まる一方だ。
24U-名無しさん:2000/10/27(金) 16:56
日本からの金の搾取の方法〜もうかりまっせー〜
25U-名無しさん:2000/10/27(金) 17:04
teikini age
26U-名無しさん:2000/10/27(金) 17:04
列倒民族とのつきあいい方〜日本へn〜
27U-名無しさん:2000/10/27(金) 17:05
あのさー中国のミルチノビッチ?監督ってさー、よく知らんのだけど
なんで親日感情があるの?なんのきっかけで?Jリーグの監督でも
やっとたの?


28U-名無しさん:2000/10/27(金) 17:16
「腐ったリンゴ」著:ネルシーニョ
第1章 「日本サッカーへのきっかけ」
第2章 「ドリームチーム・ベルディ」
第3章 「日本サッカー協会」
第4章 「加茂ジャパン」
終章  「腐ったリンゴ」
29U-名無しさん:2000/10/27(金) 17:17
30中田英寿著「俺のナルシズム」:2000/10/27(金) 17:22
第一章「ゾノとの愛憎劇」
第二章「クズマスコミと俺の正しさ」
第三章「カズさんに引導を」
第四章「舎弟・城との蜜月」
第五章「岡ちゃんの限界と俺の実力」
第六章「ガウチと二人三脚」
第七章「王子様と見えない壁」
第八章「中村・小野・貧弱な後輩達へ」
第九章「ドラゴンご苦労」
最終章「さよなら悦子」
帯・・・引きこもりに捧げる俺からの応援歌
31U-名無しさん:2000/10/27(金) 17:26
↑第11章 カリスマと仮すまん
 第12章 信者の方へお布施どっと混む
32クーベルタン男爵さん:2000/10/27(金) 17:29
【ベイルート27日=久保武司】辞任発言をしたばかりのトルシエ監督(4
5)は、「日本が世界に羽ばたくために必ず勝つ」と、早くも優勝宣言
。その心変わりの理由は−。
辞任発言をしても、本音の部分では辞められない事情があるからだ。そ
れは、なにを隠そう、日本サッカー協会から支払われる特別ボーナスで
ある。月収800万円の高給取りになったトルシエ監督は、「日本に来
て私はリッチになった」と、親しい関係者に自慢げに話しているという

93年からアフリカのコートジボワール代表監督を皮切りに6年間、ア
フリカ各国の代表監督を歴任してきたが、その当時の年俸は、今の月収
(800万円)に手が届くかどうかという条件だった。さらに、いまだ
に給料が、未払いの国もあるほどだ。

トルシエ監督には11月から年俸だけで、1億2000万円の新契約が
待っており、イタリア代表のトラパットーニ監督(年俸6000万円)
や、ブラジル代表の新指揮官になったレオン監督(年俸8000万円)
よりも、金額では上位となる。ちなみに、対戦した中国代表のミルチノ
ビッチ監督は4000万円だ。

こんな素晴らしい条件を提示する国が、他にあるだろうか。正式なオフ
ァーが一件もないトルシエ監督が辞められるわけがない。
それだけに試合後の会見では、辞任発言の質問には、真っ赤な顔をし
て、「ノーコメントだ。何か、他の質問にしてほしい」とピシャリ。「
決勝は必ず勝つ」を呪文のように繰り返していた。
33川口能活「俺が引きこもった理由」:2000/10/27(金) 17:31
第一章「清商時代の平野のイジメ」
第二章「横浜入団時の松永のイジメ」
第三章「ソラリの寵愛」
第四章「アトランタ時代の栄光」
第五章「W杯予選で実感した風俗の重要性」
第六章「W杯で好感度UP」
第七章「トルシエからの迫害」
第八章「楢崎への呪い」
第九章「アジアカップで優勝の立役者」
最終章「なのに何故か引退してる・・・」
帯・・・引きこもりに捧げられた俺への応援歌
34クーベルタン男爵さん:2000/10/27(金) 17:32
>「 決勝は必ず勝つ」を呪文のように繰り返していた。

笑えるんですけど
35U-名無しさん:2000/10/27(金) 17:36
おもろいage
36U-名無しさん:2000/10/27(金) 17:37
久保の記事だから…
適当に読んどけ >34
37望月重良「俺の天下」  :2000/10/27(金) 17:38
第1章 「清商時代に出逢った3人の盟友」
第2章 「筑波大時代のチキン阿部」
第3章 「グランパス時代の無能監督田中」
第4章 「グランパス時代のヒッキー中谷」
第5章 「腐ってる小宮」
第6章 「京都サンガで王様に」
終章 「俺の正しさ」

38U-名無しさん:2000/10/27(金) 17:41
本山雅志著
「女優として生きる」
39U-名無しさん:2000/10/27(金) 17:44
はげ
40U-名無しさん:2000/10/27(金) 21:48
あげ
41U-名無しさん:2000/10/27(金) 21:48
age
4241>40:2000/10/27(金) 21:49
気が合うね(笑)
43U-名無しさん:2000/10/27(金) 21:58
おもしろいスレだね。
44U-名無しさん:2000/10/27(金) 22:17
45U-名無しさん:2000/10/27(金) 23:17
1@`8@`10@`19@`21@`30@`33おもしろすぎる
46U-名無しさん
tumaranbored