村上龍の五輪観戦記を予想するスレッド

バカの一つ憶えの様に誰それは欧州に行け、とは
書くのは確定。
中田より良い選手が出たら、そっちに乗りかえるんだろーね。

あのデブってサッカーやった事ないんだろ？ヨーロッパ文化
コンプレックスのヨーロッパカブレなだけ。
どっかの誰かさんそっくりだね！

どッかの誰かさんって金子さん？

中田に決まってるだろ！だけどあいつはサッカーはやった事ある
みただし、村上より得意みたいだな。

でもただしいだろ。

「上をめざすなら海外へ行け」これは正しいと思うが。
ジーコだろうが、ネドベドだろうが同じ事を日本にアドバイスしてるぞ。

すくなくとも日本よりヨ−ロッパの方がいいだろ。
だいたい日本は田舎くさい。

中田のＰＫ外しを叩くのはたやすい。ＰＫとは
おまけのようなものだ。運が左右するゲームである。
中田とて、百発百中決められる神様ではない。
ロベルトバッジオを非難するイタリア人がいただろうか？
この辺りにも日本とイタリアのサッカー民意の差を感じるの
である。やはりまだ日本にはサッカーは文化として定着
したいないのだ。親方日の丸式の政治ゲームに利用されている
だけで、プレーを理解出きるレベルの人は非常に少ない。

本選メインデッシュ、ＰＫは食後酒のようなものだ。
メインディッシュを味わえる能力を日本人は磨いた方が
良い。
しかしメインディッシュの味が分らないと、一級のワインの
味を堪能する権利はやってこないのだ。

ここちょっと流れ早くない？キューバダンス、サルサのリズムだね。

私とヒデは何度もあつい夜を過ごした中である。
彼は試合後に疲れ切ったその見事な体に鞭を打つやうに、私を何度も慰めてくれた。
彼は数少ない世界を理解する日本人だが、セクースに於いても努力を怠っていないことを
私との愛情の中で示してくれた。
彼はよくトルシエや宮本ともこのような遊びをするといっていた。

龍さんは、実はサドらしいけど、マゾが似合うよね〜。

出っ腹曝して、ケツ毛の生えた尻を鞭で叩かれる様がよく似合います。

PKってなんとなく、どっちが勝つかわかるのが不思議。

中田ビデ

ユーロのイタリア、ハッサンの腐乱酢。なんとなく分かる

これが、世界の常識だ。　　(C)ドラゴン

中田って負けた後ニヤニヤしてたんでしょ。
罰が悪そうな時にニヤニヤするのは日本人の特徴。

もっと大袈裟に悔しがってみろ。

ＦＷにはどこか怪しい雰囲気をもった選手が多い。怪しいは悪い意味ではないのだが。
例えばビエリ、サモラノなどいかにも怪しい人物がいる。
日本人ＦＷにはその怪しさという物が全くない。

>16
久保がいます。

久保はちょとアヤしい。

＞１６
いいかんじです

現代の女子高生には今の日本を象徴する物がある。

久保はぁゃιぃというより
よっぱらい。

日本人に欠けているものは自信である。これは現在の日本国を象徴している。
今の子供達は情けない親を見て育っている。
この自信のなさが今の日本人の欠点である。

中田はサッカー以外の生活を大事にしたいと言った。普通なことを言う青年だと思った。
この国では普通と（以下俺の想像力が貧困なので略

中田は引き篭もって、ＩＴ革命を興すべきだ。

北沢が悪いことをしたと言ってるのではない

想像力が日本を救う

日本のゴールが見たいと言うサポーターを見て吐き気がした
まるで子供が母親に甘えてるようだ
甘えるという言葉は英語にはない（以下略

日本人にはゴダールのような感性が全くない。
だから開会式でのあのような衣装を作るのだ。
俺は決して日本人が悪いと言っているわけではない。
このような古い伝統に縛られる日本人が悪いのだ。

中田批判。これは日本社会の縮図、イジメの構造である。
一人突出した人物を日本社会は嫌い排除しようとする。

中田は実力でこの閉塞社会を打ち破ったが、一度の失敗で
傘に着るように中田批判。
これは中田が失敗をしたから批判されたのではなく
日本社会の影の構造が噴出したケースと見るべきだろう。
中田批判は表に出ないだけで、怨念の様に日本人の心の
中に既に住みついていたのだ。
批判されるのは中田ではなく日本人自身であるのだ。

日本人サポーターのレベルの低さには驚かされた。
イギリスのフーリガンのほうがまだかわいげがあった

会社がつぶれて土下座する彼等はいったい何に対して土下座してるのだろう？
私は彼等に金を預けてないし彼等が作った車にも乗ってない。

以前日本のサポーターを批判したが
イタリアのサッカーファンも基本的には、、、以下略

ルイコスタのプレーを観るのは快楽だ。想像力が欠如したＪリーグを観るのは苦痛以外の何物でもない。

俺はアメリカの基地で育った。
だから変に日本にかぶれないですんだ。

北沢にボールが渡った瞬間全てが終わる。私はなにも北沢が悪いことをしたと言っているのではない。

＞34
お母さんがバカ米兵にオカされたんだね。
かわいそう…。

>>31
それは予想ではなくて既出だ（笑）
想像力が欠如したＪリーグを観るのは苦痛以外の何物でもない。・・・・・
アハハハハ

なぜｊリーグを観るのは楽しくないのか？
選手達に危機感というものが欠如しているのだ。
コロンビアでは自殺点を許した選手が射殺されている。
日本も今回自殺点で負けたが、せいぜい水をかけられるぐらいですむのだろう。

私はオリンピックで日本が三連敗する可能性も
十分ありえると思う

中田を初めて見たとき衝撃を受けた。たしか韓国との
親善試合だった。アトランタオリンピックでも見たが
日本が守備的に戦ったのとハンガリー戦には出なかった
ためよくわからなかった。そのとき中田は右サイドから
信じられないようなタイミングのパスをカズに送った。
結局カズが対応できなかった為そのパスは意味がなくなって
しまったが私は日本にもこんなパスを出せる選手が（以下略

（前略）、、、、、ダイアナ・レインとニャンニャンしたり
しなくてはならないのだ。


ドラゴン先生、にゃんにゃんて何？

五輪と関係ないけど、龍で思い出した。
何ヶ月か前の女性ファッション紙GINZAにのってた龍のエッセイによると、
彼いわく「ただいま、イタリアの女性と恋愛中」だそう。この人、
いろんなとこで、自分の女性関係に付いて書いているけど、秋元康と同じく、
「あんた達がそんなのかいても説得力ないよ、、？！」って感じ。
中田！目を覚ませ！勘違いデブとは縁を切れ〜！！！

中田も日本人が嫌いなら日本代表なんて辞退してくれ。
頼む。m(_ _)m
所詮今の中田なんて、俊輔や小野と比べても一長一短の選手でしか
無いし、いてもいなくてもどっちでもいいよ。

決して加茂が悪いと言っているわけではない。
私はあのいかにも日本人の中年といった感じが許せないのだ。

>>31
よくよく考えたらおかしいよね。別に村上に対して
謝ってるわけじゃないのに。（笑）
自意識過剰だよ。世界は恒に自分に向いてると思ってる。

>>44
決して龍は書かないだろうけど、鋭いね。本音はそんなもん。

みんなこのスレはドラゴン先生語録じゃなくて予想するスレだぞ

別にトーキョーデカダンスがイタリア全土でヒットしたのを
自慢したいわけではない（ホントはちょっとしたい）

私は実はサッカーをやった事がない。

私は実は田舎者である。
ヒデもそうだ。

ヒデがうぜぇんだよと言った時は、少し恥ずかしかったです。
鳥肌が立ちました。昔はあんな口は聞かなかったものです。
私の限りなく透明に近いブルーのセリフ、長崎訛りなんですよ。
本当は。

シドニーオリンピックを観て私はやはり鯨は食べるべきではない
と思った。どうやら私には白人の血が流れているらしい。

日本がアメリカに、負けたのはまるで経済の縮図を見ているかのようであった。

スロバキアが勝って馬鹿騒ぎする日本人には吐き気がした。
私はいっそあのとき、スロバキアが負けていれば良かったと思っている。

ブラジル戦は０−１だった。しかしこれを善戦という日本の
マスコミには呆れてしまう。日本に点が入りそうな雰囲気は
中村のフリーキック以外には全くなかった。

中村のプレイを見て、改めてお近づきになりたいと思った。

前園と私は似ている。
典型的な縄文系イタリアーノ顔である。
百代たっても百姓顔の日本人には目障りかもしれない。

南アフリカ戦の中田のパスは恐らく中田にしか出せないパスだった
あの時中田はパスを出すのと反対の方向を見ていた

恐らく足の速いＦＷと中田ヒデがいればブラジルには
勝っていただろう。

ブラジルは１点先制してから無理に攻めてこなかった。
当たり前だ、この試合に勝てばブラジルは決勝トーナメント
進出が決まるのだから。しかしイマジネーションが欠如
している日本の選手はブラジルＤＦの壁を崩すことができなかった。

これが今の日本の限界だろうと私は思う

五輪のサッカーの話題がスポーツ新聞の一面になるこの国は異常だ

すべての五輪代表は消耗品である

日本人のフィジカルの弱さには吐き気をおぼえた。
あらためて俺は日本という国が嫌いになった。

>>51-58
面白い！

柳沢は相手に恐怖に与えることはないだろう。
柳沢が何かのはずみで点を取ることがあるかもしれない。
しかしそんなフォワードがいる日本代表に希望はない。
何も柳沢が悪いことをしたと言っているのではない。
私は柳沢が好きでも嫌いでもないが（以下略

みんなレベル高いな・・・

実は私のような人間が日本人の典型なのである。
日本人の典型を嫌う私が日本人の典型であるという
のは不思議である。

愛と幻想のカンコック

ドラゴンの常套句だな(ﾜﾗ

＞〜が悪いことをしたと言っているのではない
＞私は〜が好きでも嫌いでもないが

うんうん、皆いい味だしてるよ。

しかし中田が五輪に参加する意味があったのだろうか？
ローマでのレギュラー争いの方が遥かに日本サッカーに
とって意義があることだ。中田に出場を要請したサッカー協会は
想像力が欠如しているのだろう。五輪などヨーロッパでは
注目度が低い。スペインやイタリアのメンバーは無名の選手かサブの選手だ。
名が知られているのはサモラノやエムボマと中田くらいだろう。

スポーツ誌は一斉にアメリカに負けた日本を非難しているが
一体何を怒っているのか私にはさっぱり分からない。
確かに高原は決定的なチャンスを２度にわたって外したが
彼はもともとああいう選手だ。

結局今回の五輪は何も得るところが無かった。
それが今の俺の本音だ。

すげぇ、本物っぽい、、、

ハハハハハ（笑）

私は、多分アメリカには勝てるだろうと思っていた。まず第一に
アメリカではサッカーの地位は低い。だからあまり有能な選手は
育たないのだ。そういう国で育った選手たちが日本相手に死ぬ気で
挑んでくるとは考えにくい。第二に中田英寿がグラウンドに戻って
来た事だ。若い選手たちにとって精神的な柱である中田がもどって
きたことは非常に頼もしかっただろう（中略）、、、だろうと思う。

イタリア対スペインは退屈な試合だった。しかし彼等のトラップやパスは
日本代表と比べて恐ろしく正確だった。日本が彼等に勝つことがあるかも
しれない。しかし私は日本代表を応援する気にはなれない。私はサッカーを
見て快感を味わいたい。トラップが下手なのは致命的である。

俺はこれを書いたあとキューバに行くつもりだ。
日本にいるとどうしても暗くなってしまう。
キューバには日本には無い開放感がある。
今から楽しみだ。

ダメだ、読んでたらムカついてきた、いや、ドラにだよ？

別に中村に媚を売っているわけではない。
大切にしたい、という事です。

早くキューバに逝きたい。
日本にいると、自分がどんどん腐って逝くのが解る。

７５がいいね。
書いてる人は文才あるね。

日本のスポーツは見ない。
日本のスポーツには閉鎖せいがあるからだ。

アメリカに負けた理由は単純だ。彼等よりサッカーが下手だったからだ。
中田がＰＫを外したからではない。ＰＫはくじのようなものだからだ。

日本のオリンピックへの総投資額で、
アフリカの小学校が５７校買えた。

>>83
君面白い。

本山はもう少し見てみたかった。彼には他の日本人選手にない物を
感じるのだ。特に南アフリカ戦でみせたシュートは素晴らしい物だった。
だが彼はこのまま日本的共同体の直中にいたら
いずれは駄目になってしまうだろう。彼が中田と同じセリエＡで
通用するかどうかは疑問だが、海外に出るべきだ。今更こんなことを
エッセイで嘆いてもしょうがないのだが、トルシエはアメリカ戦で
本山を使うべきだった。未知数の力の爆発が無いと五輪では勝てない。

”村上さんは今回の五輪代表をどう思ったか聞いてもいいですか？”と聞かれた。
しかし”聞いてもいいですか？”と聞くのはおかしい。
それはエクスキューズである。すでに彼は私に質問をしているのである。

蹴球･････なんとも嫌な響きだ。

日本のインタビューアーは必ず”この喜びを誰に伝えたいですか？”と質問する。
そんなことを聞いてどうするのだろう。

日本の女子競泳陣には今までにないようなものを感じた。
もはやこの国ではオスとメスとが逆転しているのではないのだろうか。

日本のサッカーとブラジルのサッカーには
うれしいワインとロマネコンティくらいの差があった。
わたしはこういう試合を見た後は、必ずオーパスワンを飲むようにしている。

実は私は風呂上りのビールを飲みながら
巨人戦を見ていた。寝そべりながら尻を掻いていた。

私はマラソンで高橋が金メダルをとった翌日日本に帰ってきた。
空港の休憩所で前に座っているサラリーマンのスポーツ新聞を
見た。高橋の笑顔の写真を見れると思った私は唖然とした。

長嶋が宙を舞っていた。

私は吐き気がした。

日本のサッカー陣にはがっかりさせられた。
中田を除いては。

明神は日本を象徴していた。良い意味でである。
彼は地味だが危険な場面を察知し何度も日本のピンチを救った。
日本に彼のような男が少なくなった気がする。

オマエがやってみろとマジレスしたいですね。
しかし日本日本と気になるところはやっぱり日本人
ですね。
だけどオマエになんか何も期待してないから
変に気負わなくて良いよ。

柳沢の技術は圧倒的だ。
彼はシュートを必要としない。

ﾏｿﾞﾚｽ ?

シドニー観光記が出るのも確定だよ。
後食道楽記ね。

０泊３日の強行ツアーなど一体誰が考えるのだろう。わたしは
飛行機、ヘリ、戦車、戦闘機、潜水艦、スペースシャトルなど
ありとあらゆる乗り物を使い、最後はアボリジニにも乗ってくる
つもりだ。
強行ツアーなどとバカな事をやってないで日本の皆さんにも贅沢な
旅行を味わってもらいたい。でも、贅沢を味わうのは難しいんだけど。

略）あのスローインからシュートまで持っていかれたのだ。
しかし返さなければいけないルールなど存在しないのである。
日本は危機意識が薄い。対処できないのである。返してくれるだろう
等という先入観があったのだろう。しかしそんなセンチメンタルな
ルールなど日本という文脈の中でしか通用しないのである。

>>99
一応笑ったので

五輪での中田のシュートは未来を予感させた
彼はあさっての方向にボールを蹴りながら
明日を見つめていた。

日本のメディアは柳沢を非難した。何故だろう。私は柳沢のことが
好きでも嫌いでもないが、点を取ってないだけで彼を非難するメディアは
サッカーを知らないのだろう。彼はディフェンスから来たパスを殆ど
ミッドフィルダーにつないで見せた。いったいこの国に本当のメディアなど
というものが存在するのだろうか。

ﾊｧ､ﾊｧ､､ﾐﾝﾅ　ｳﾏｽｷﾞﾀﾞﾖ､､､

本山の声はセクシーだ。日本にどれほどセクシーな声を持つ男がいるだろうか？
日本は彼のような男にもっと投資すべきである。彼のような若者が日本を変えていくのである。

オーストラリアの肉を食べたがあまりに不味くて吐き気がした。
これは人間の食べる物ではないとさえ感じた。
こんなものを食べている国で生きていくのは辛い。
早く日本に帰りたくなった。
それでは　また。

確かに五輪で中田は活躍できなかったように見えたかもしれない。
しかし中田自身のせいではない。

みんなの目がおかしいのである。

中村のフリーキックには驚かされた。
ついに私の想像力を上回る時代が来たのを肌で感じた。
ただあの髪型がいまいちなのが気にくわないのだが・・・・・
それでは　また

http://www.zakzak.co.jp/top/2t2000091801.html

柳沢は４試合で１本しかシュートを打っていないのに見事に
ゴールに決めてみせた。これを圧倒的な技術と言わずに
なんと言うのだろう。なぜトルシエ監督はアメリカ戦まで
柳沢にシュートの許可を出さなかったのだろう。
まあ、そんな事は熱海の汚れた海を見ているとどうでもよくなってくる。

２０時間後にはキューバだ。

＞１０９
うおーーーー怖ーーーーよーー
人間の目じゃない

小道具として花言葉なんかちりばめると味が出ます
http://plaza19.mbn.or.jp/~tsflower/

ハッタリハッタリ

私はブラジルの選手と口論している松田を見て嬉しくなった。

柳沢はなぜシュートを打たないのだろう。
それは彼がデルピエロを夢見ているわけでもなんでもない。
シュートをはずして、空港で水をかけられるのがこわいのだ。

>>109
＞　「最初コンサートに行ったとき、音楽が体の中を刺激して、脳からエンドルフィン（脳内麻薬）が出
＞ るのがわかった。セックスでいえば、オルガスムス。それがキューバに行くと何度もあるんだよ」

＞　「ドラミング、ピアノのコードワークも精密。何で気持ちイイのか坂本（龍一）に聞いたら、ひとこと『うまいからだよ』っ
＞ て。ベテランが朝から３時間もサックスを吹いていて、『うまい若いのが、どんどん出てくるから』だってさ。そんな連中し
＞ か残れない」

うわ〜本物っぽい（笑）

http://www.zakzak.co.jp/top/image/2t2000091801mura.jpg

殴りてぇ！！！！！！！！！！！！

>>100
センスよし

ドラゴン先生ケイザイについても騙ってたのね
http://jmm.cogen.co.jp/

み　の　ほ　ど　し　ら　ず

わたしは決勝トーナメントはてっきりシドニーで行われるものだと思っていた。
うっかり勘違いのせいで野球の日韓戦など観る羽目になってしまったではないか。

http://www.zakzak.co.jp/top/2t2000091801.html
ブハハハハ
ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞キョウコ
終始間延びしたエドウッドバリに退屈させてくれる映画だね。

中田もいい加減目を覚まさないと。こんな田舎者に洗脳されてるとは
やっぱり田舎者は田舎者だな。

日本のサッカーにはリズムがない。キューバ音楽にはリズムがある。
これはどういっても直るものではない。生まれつきなのだ。
だから私は日本のサッカーを見ない。

アメリカ代表には黒人がいなかった。アメリカではサッカーは中流階級以上の家庭の
子供がするものである。バスケットボールと違いブラジルのストリートサッカーなど
アメリカには存在しないのだ。私はアメリカ代表のプレーに快感を味わうことがなかった。
しかしそのアメリカに日本代表は負けたのだ。理由は簡単だ。アメリカよりサッカーが
下手だったのだ。日本のメディアではアメリカには勝てるだろうという論調があった。
しかし負けた。

日本がワールドカップでベスト８以上になってから
選手が村上をボロクソに言うというのはどうですか？
村上のうろたえる姿が見たいです。

所詮アイツは山本益弘以下なんだから。

シュ―ト決めた後盆踊り踊ってやる。そして
カットバセー　○○○　燃えろ〜〜〜と
言ってやる。その後敵の前ですまなさそうに
はにかみながら、頭をぺコリ下げます。

そろそろ中田を見限る時が来たようだ。
次は中村あたりに期待したい。

今、イタリアのトスカーナ地方にある、純プライベートリゾートという表現が
見事な位に当てはまっている某所でこれを書いている。いわゆる”隠れ里”という
場所だ。昨日食べたトマトのモッツァレラチーズ添えは死ぬ程旨かった。
モッツァレラチーズは添えると例えるべき物ではない。例えるという行為を
日本人は非常に好む。反面、西欧では”例える”という行為はよくは使わない。
例えるということは、自信が無いという現われである。それ自身を上手く愛せなかったり、
それを聞きかじっている腑抜けが主に用いる手段にすぎない。話が難しく
なってきた。言えるのは、昨日のレストランでウィルソン・ピケットを聴きながらのディナー
は格別だったという事だけだ。

その後、近くのゲイ発展場を抜け、古風なバーでヒデと談笑した。五輪を終えて
すぐの今であるから、こちらが訪ねたのも少々メイワクな気もしたのだったが、
案の定ヒデは疲れも顔に出さなかった。強い男だ。昔のクリント・イーストウッド
が放っていた、すっきりとした熱いオーラを感じた。オレはＰＫの事を聞こうとしたが、
聞けなかった。その事実をヒデは空気でオレに教えてくれていたからだ。
人間に聞いてはいけない事などない。ただ、歴史上の闘争に関する理論を初めとする
物の類は例外だ。彼はそれを知っていたから、シドニーでも多くを語らなかった。
だから、オレもこの場では伏せたのだ。モッツァレラチーズの例えとは次元が
違うのである。

ヒデは、本当に凄いなぁ。

しかし彼等がＪリーグに戻って成長できるだろうか。中村は激しいプレッシャーの中で
全くプレーできなかった。中田は違った。彼だけ違う次元でプレーしていた。
マスコミはそろってミスが多かったと指摘したがどこを見てるのだろう。
日本のフォワードの想像力が致命的に貧困なだけだ。中田は常に激しいプレッシャーの中で
プレーしてきたのである。フォワードは彼の意図を察知しなければならない。
サモラノやラウルのようなフォワードが日本に現れない限り中田が正当に評価されることが
ないだろう。

トルシエはブラジル戦の前日こういっていた。
　男対男
しかし男とはショセン消耗品なのである。
私は太陽が垂直に海を差す赤道のフライトが、
デ・ジャ・ブーのように脳を駆け巡るTokioの
街でコニャックをくゆらせながら、すでにこう
考えていた。
　俺は女性選手にしか期待しない。
そしてそのとおり、タムラもタカハシも金を
取った。この結果には私は何も動揺していない。

キューバから戻ってきた。
しかしキューバ以上にエクスタシーを得られる物は何処にもなかった。
まあセックスより気持ちいいものがこの日本にあるはずがないのだが・・・。
それではまた。

http://www.president.co.jp/pre/0501/ryu_m01.html
よほどのへそ曲がりではない限り、『ストレイト・ストーリー』の映画を見たり、
僕のノベライズを読んで、怒り出したり、
不快になったりする人はいないと思います。

>>7
>>75
>>85
>>100
が好きだ

村上龍でぶ

しかし五輪のサッカーを高い金を払って0泊3日で見に行くのは異常だ。
よほど普段の生活が退屈なのだろう。欧米人は楽しむことを知っている。
楽しむことを知らないのは罪である。

ハバナの空を見あげると日本のことなどどうでも良くなってくる。
鬱だ氏のう。

> 先週、１泊３日というスケジュールで、キャンベラに行って来ました。
> サッカーの、日本対南アフリカ戦を見るためです。
http://jmm.cogen.co.jp/ryu3.html
ドラゴン先生が弾丸ツアーに参加していた事実が発覚！

メールマガジン売るなっつーの！＞ドラゴン

>>135
ワラタ
「俗にいう悪場所」
　　　俗にいう悪場所・・・・俗にいう悪場所・・・・

何だろう、それ？　　

>>129
いい線いってるけど、もう少し先生の
文体、研究したほうがいい。
っていうか、するかしないかは自由。
っていうか、しないほうがいいと思う。

カズは中田に蹴落とされた。次は中田の番である。

カズはかつてキングカズと呼ばれたが今の中田は裸の王様だ。
サッカーにシンデレラの魔法のシューズは
ない。魔法はじきに解ける。

中村は中田とぶつかるべきである。
今の中村と中田の姿はかつての城とカズの姿
とダブルのだ。

どうしてもこの国のカタチという問題に行着く。
この国の事を思うと鬱に成らざるを得ない。

＞１３４
最後の１行のミスマッチさにワラタ

>>>138
じつはこれ本物なんです・・・・って言ったら動揺するだろうな

残念ながら日本はアメリカに負けてしまったが、とりあえず
選手は限界まで闘ったとおもう。
本山を使わなかったトルシエの采配に疑問は残るが
こんな事をエッセイで嘆いてもしょうがない。
本当はこんな事したくないのだが、戦犯を一人あげるとしたら
やはりジンバブエだろう。

今シドニーにいる。昨日飛行機の中でイタリア人とイギリス人と話した。
彼等は日本語が完璧でなぜか日本のサッカーに詳しかった。
ナポリ出身のパンツェッタという名のイタリア人はＮＨＫで仕事をしてるという。
トニーというイギリス人はデザイナーらしい。

>>127
なんだかよく分からないが、よく分かる文体だ。面白い。

>>143
omaemo sukida

リリー「あら！龍　ひさしぶり」

村上龍大先生「誰だ君は？私は君のような下賎な女は
知らない。香水の匂いが、私に相応しくない。」

石坂浩二に、たしなめられる村上龍。

大橋巨泉にしかられる村上龍

＞１４６
分かりにくいネタだな。ブルーだ氏のう

こんなことをここで言ってもしょうがないが私は南ア戦の明神のナハナハを見て思わず笑ってしまった。
私は決して明神が悪いことをしたと言っているのではない。
もちろん明神のことは好きでも嫌いでもないが。
ハバナの海を見てると日本のことなど同でも良くなってくるよ。
また歌舞伎町でＳＭしたいな。

リリーを知らないのかい？
有名になったからってオレが変ったなんて思わないでくれ。
オレは全然変わってないから。

俺はミーハーだから一泊三日のツアーに参加したわけではない。
俺自身が楽しむために逝ったのだ。スケジュールはきつかったが、
結構楽しかった。コアラとカンガルーが多く感じたのは気のせいだったのだろうか
しかし一緒に参加したサポーターと共に行動するのは
苦痛以外なにものでもなかった。
じゃあまた

リリーは売春婦でダンサーです。

だからブルーだろう

限りなくブルーだ氏のう

リリーここはどこなんだい？

『天使の春樹　悪魔の龍』

ここ、サカ板のスレなのにレベル高！
ageとく

＞144
それは本物

わたしは決勝トーナメントはてっきりシドニーで行われるものだと思っていた。
うっかり勘違いのせいで中村真衣の尻など見るはめになってしまったではないか。

楢崎が骨折しながらゴールを死守したことは一見に値する
彼はフィリップ・トルシエの持ち込んだヨーロッパ流の組織戦術の
ニヒリズムの中に武士道というセンチメンタリズムの花を咲かせた
ただその花は極上の白ワインの中に落ちた一滴の鼻血のように
あざやかでほろ苦いものであった。

だから私は残念でならない

いまハバナにいる。
残念ながらこの五輪にはルイコスタのようなプレーヤーはいなかった。
スペインにもイタリアにもいなかった。確かにピルロやシャビはいいプレーヤーに違いない。
しかし10年前ユースの大会で見たルイコスタの衝撃を超えるのは不可能だ。
私はルイコスタを見てしまったために標準的なプレーヤーに満足できなくなってしまった。
日本人では中田だけしか認めない。中田のパスを受けることが出来ないフォワードは糞だ。
柳沢は日本のそれを象徴するかのごとく決断力が欠如している。
高原はやはり日本のそれを象徴してゴール前で冷静なシュートが打てない。
致命的なことだ。こんなフォワードしかいない日本にトルシェにどうやって
勝てというのだ。中田は持っている実力を出し切れなかった。
フォワードの想像力が欠如しているからだ。彼等はＪリーグでは点が取れるかも
しれない。しかし結局は日本という文脈の中でしか生きられないのだ。
私は高原や柳沢が嫌いなわけではない。彼等が悪いことをしているわけではない。
しかし日本に彼等のようなフォワードしかいないことに絶望してしまうのだ。
柳沢のバックパスに、高原のシュートの弾道に。
ハバナの作り物のような青空の下で日本のことを考えるのはとても苦痛だ。
気分が暗くなってしまう。次回は九十九里浜から書くと思う。
最近ヒデが冷たいので玉乃淳にまとわりつけるか調査中だ。
金子逝ってヨシ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハバナにて

柳沢の自信のない顔は日本を象徴していた。

＞163
自信たっぷりにヘタレてたから顰蹙を買ったんではなかったかな？
「レスを全部読む」をみて 63＠｀103＠｀110＠｀114　を参考にするほうが
セックスにおけるオルガスムスのように気持ちイイ文章になったのではないか
私はそれが残念でならない

私はそれが残念でならないage

ここのレスを全部読んでの感想。

ドラゴンを小馬鹿にしているつもりが、いつの間にか

ドラゴンの文体を借りてカモフラ−ジュして自分の本音を言うスレッドになってる。

小錦は真実だage

オレはよく人から口が臭そうと言われる。先週も電通の女性編集者と飲んでいると
「リュウさんって見かけ通り口くっさいですよね〜」と言われてしまった。
何故、日本人は高ぶった感情を表現する時に”っ”を入れたがるのだろう。
欧米ではそのような表現方法は見当たらない。小さい”っ”というのは、
言わば念の現われだ。これは文化人類学のモットーを示すまでもなく、人間対峙
に生ずるルサンチマンの隠蔽行為なのである。何だか頭が混乱してきた。話を戻そう。
オレは口が臭い。臭そうではなく、本当に臭い。臭いはというと、下水道から吹き出る風のような
臭いでもなく、かといってシャンパーニュ地方の小じゃれたレストランの残飯という
わけでもない。ウンコか？いやそんなはずはない。小説家のようなアナーキズムの塊である
職業のはしくれにウンコは論外なのだ。だからウンコではない。しかし、オレの口臭は
何処かキューバ音楽に通ずる物がある気がする。躍動感と地球が見事にシンクロした、
こってりとしたＳＥＸの後に食べるチョコレートムースのようなものだ。だとしたらウンコか。
なら、これも違う。では、何なのだろう。思うに、これは俺自身なのだろう。理由は
判らない。とにかくこれは俺自身だ。今はそう結論付けておくとしよう。

そぉいえば、ドラゴンってエムボマとの対談で彼を絶賛しながら、フランス９８では彼を中傷してたなぁ。

テニスで杉山が負けた。サッカーとは違う負け方だ。たとえ一回戦
で負けても、彼女は美しかった。なぜなら、ウィンブルドンで優勝
したからだ。所詮オリンピックなんて欧州から見たら幼稚な大会だ。

サッカーの日本代表が欧州で活躍したことがあるだろうか。俺は残念
でならない。なぜならば、ポルトガルと日本代表は余りにも違いすぎ
るからだ。スピードが発するエクスタシー、パスが発するエロティズ
ムを日本代表には感じない。
しかし希望はある。ひでの存在だ。彼は欧州諸国を熱狂の渦に巻き込
む素養を持っている。俺は今、彼がエロティズムを発するのを待って
いる。その時は近い。そう思う。

みんなおもしろいぞage

　日本とアメリカの勝敗を決定付ける象徴的な出来事があった。アメリカが得点した後のパフォーマンスだ。彼らはコーナーポストに駆け寄り、一見奇妙なダンスをした。あの時、選手、監督、スタジアムやテレビで観戦していた人の中で、力士が塩を蒔く姿と符号することに気づいた日本人は何人いただろうか。言うまでもなく、自分たちは日本文化を取り込んでやるというメッセージであった。あらゆる人種を取り込んできたアメリカという文化が、自国の伝統やスタイルに誇りを持てない日本人を飲み込んだのだ。あの時を境に、ピッチは土俵となった。アボガド寿司を思わせるアメリカ流の土俵だ。
　トルシエはなぜあの時日本のアイデンティティを守るために動かなかったのか。日本人選手の中で最も力士を連想させる稲本の上半身を裸にするべきであった。

村上さんってサッカー詳しいですねとよくいわれる。
しかしその質問は間違っている。その質問自体がエクスキューズなのである。
単に私はサッカーが好きなのではなく、流行ものがすきなのだ。

＞１７３
わらた

日本のサッカーにはスペクタクルがない。
もし俺が監督になったなら、中田、前園、岡野、城をスタメンに起用するだろう。
考えてみたらぞくぞくしてくる。
少なくともこの４選手には今までの日本人選手にないファンタスティックな所がある。
今のスタメンが悪いといっているわけではない。
この４選手が凄すぎるのだ。
それではまた

＞175
あんたは死にかけの昆虫にきっちりトドメを刺すタイプの
人間だな。
ある意味スペクタルだけどね。

明神は日本のメディアから「日本人で初めてナハナハをした感想は？」ときかれ
「日本人初とか言う言い方に反発を覚える」と答えた。普通なことを言う青年だと思った。
日本という文脈の中で安穏と生き延びてるメディアと世界で戦っている明神とのギャップを
象徴するシーンだった。しかしせんだみつおは当て逃げで逮捕された。私は残念でならない。

スロバキア戦はテレビで観てたら気になるシーンがあった。「ウ〜ン。」
「う〜ん。」等と解説者がうなってた。私は最初うんこを我慢してるのかと思った。
後で新聞を見て驚いた。実はその解説者はかつて日本代表の10番だったのである。
私は吐き気がした。日本という共同体の中でした通用しない解説だ。
気持ちの良い夕刻でした。

「スパーズ」

4バックとか3バックとかにこだわるのは日本だけである。
私はいつも３Ｐも４Ｐもするが要はどれだけエクスタシーに浸れるかである。
3人でやるのも4人でやるのも変わりはない。日本のメディアがこうである限り
宮本の頭髪は薄くなる一方だ。私は残念でならない。

エクスキューズあげ

みんなまじでうまいねage

チャムチャムチャームチャムナカータチャムチャム
チャムチャムチャムチャームヤナーギタカハーラチャムチャームチャムチャム
チャムチャムチャームチャム
チャムチャムチャムチャムチャムチャームチャム
チャムチャムチャームチャムトルシーエチャム
チャムチャム!!!!!!
あーひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃ！

日本のサッカーはある意味日本のポップミュージックだ。
一時的に人気は出るがすぐに飽きられてしまう。
柳沢、高原などは最も顕著な例だ。私はキューバのダンスのようにあきのこない
プレイヤーが大好きだ。例えば中田のような。彼のプレイにはエロティシズムも中に
ダンディズムがある。彼のプレイを見ていると私は思わずいってしまう。

中日の宇野を”ウーやん”と呼ぶ土地にワールドカップは似合わない。あそこはせいぜい博覧会ぐらいに
しておいて、あまり華やかなことはしない方がいい。しかし本当に日本でワールドカップを開くつもりなのかな。
どうするんだろう、予選リーグで10対0、7対0、14対0なんて成績だったら。
ダイエーホークスみたいになったらどうするんだろう。
日本のサッカーが強くなる可能性なんてないよ。

「エクスキューズミー、日本はいつ（ＷＣに）出てくるんだ？」
俺は「アイ・ドント・ノウ」と言ってから、
「メイビー・ネクストセンチュリー」と答えた。次の世紀中と言っておけば、
あと100年はあるから、うそはついていないって。そしたら向こうも笑ってた。

2ちゃんには天才が集うのか.....すごいぞみんな。

中村俊輔はファンタジスタである。
それは退屈極まりない国内リーグを見ている限りなんらのエクスキューズ
を発することはないだろう。
だが今回の中田英寿を欠いた五輪代表とブラジルとの試合を見ていて思った
前線と後列との距離が離れすぎている。
中盤にいつもの厚みがないのだ。
世界のレベルでは中村俊輔はファンタジスタ足り得ない退屈なプレイヤーの
一人に過ぎなかったのだ。
わたしはそれが（中略）
私が代表監督であればラテンのリズムをもつアントニオ猪木にそっくりの
森岡隆三に代わってディフェンスラインを指揮していた宮本恒靖に対して
かける言葉はこの一つしか思い浮かばない

とりあえずあげ

中村俊輔はファンタジスタである。
それは退屈極まりない国内リーグを見ている限りなんらのエクスキューズ を発することはないだろう。
だが今回の中田英寿を欠いた五輪代表とブラジルとの試合を見ていて思った
右目と左目との距離が離れすぎている。
顔に人間らしい厚みがないのだ。
世界のレベルでは中村俊輔はファンタジスタ足り得ない退屈なプレイヤーの 一人に過ぎなかったのだ。

>186
あったねそういうの

某サッカー評論家はポルトガルに坂が多いからあのサッカーが生まれた、と
書いた。私はその文を読んで吐き気を催した。ルイ・コスタが坂道から生まれ
るだろうか。ルイス・フィーゴが坂道から生まれるだろうか。

サッカーを生業としている卑賤な人間が書く文にはメソッドがない。レクイエ
ムのような荘厳なハーモニーも持ち合わせていない。しかし、私はサッカーを
蔑んでいるのではない。この日本という矮小な国を蔑んでいるのだ。その矮小
な国にも称えるべき英雄が出現しつつある。中田英寿だ。彼は欧州のエッセン
スをこの矮小な国に与える、一種の過激なドラッグと言えるだろう。

オレは佐世保で育ったから、米軍の気質を肌で知っている。連中の一物は
特大である。これには疑いの余地も無い。今回のアメリカ戦で、それが
どれほどに勝敗を左右していたか、気づいていたのはたぶんオレ位だったろう。
アメリカのサッカースタイルは、パワーとパッション、少しのエンタティメント
のミックスだ。彼等はそれで自分の中のリリシズムをそっと押しているのである。
このチーム程モロさとエモーショナルが共同している所はまず無い。だから
早さとさっぱりとした顔を持つケイシーなんかが出てくるのだ。日本にはそこに関する生産力
が決定的に欠けている。そもそも歴史上この国は、人を生産するという行為を
片っ端から否定してここまでやってきた。極上のトリノ産赤ワイン的な情熱が
まるで無いのである。そのくせに業界では、俺が中田を育てた等と平気で抜かす
アホが後をたたない。やめよう、カスの事を語っても口が腐るだけだ。
中田とは上の穴も下の穴にもフリーキックを（以下略

>192
いまいち、というか酷い。

>192
村上龍っぽくない

・・・フィーゴの顔は恐ろしく男を感じる。日本に彼のような顔を持った
サッカー選手がいただろうか？中田はそれを持っている。最初に彼に
会ったとき彼はまっだ19歳だった。もちろん19歳なりの顔をしていた。
しかし私は彼の顔に彼と同年代の日本人が持ちえない強烈な意思を感じた。
中村は中田よりテクニックがあるかもしれない。しかしイタリアやスペインで
活躍することはないだろう。中村の顔は日本を象徴していて見てると気分が
暗くなってしまう。所詮日本と言う文脈の中でしか生きられないのだ。
しかし彼がマジでイタリアやスペインで活躍したら　オレ、カッコワルイ。Ｒｙｕ

今、キューバにいる。185-186は引用したこと書くべきだ。

ここでこんな事を言ってもしょうがないが185-186は引用した。
私は彼が悪いことをしたと言っているのではない。ただ彼を超えるような
カキコが出てこないとフラストレーションがたまる。あげ

「オーストラリアのワインはまずかった。ユーロが狙われた。日本人はダメ。
しかし私とヒデは別だ。俺はいい女が好きで何よりブスがきらいだが、
俺をデブと呼ぶな。俺は経済に詳しい。ヒッキーは死ね。俺は今フランスにいる。
だれかイイＳＭビデオを送ってくれ。日本のマスコミ最低。その中でしか生きられない
のにカッコばかりのデブの俺は自殺する」っていうかドラゴンは逝ってよし！

いまロマネコンティを飲んでいる。俺は山梨産のワインは決して飲まない。
気分が暗くなるのだ。確かに味は悪くない。しかしそれだけだ。
何もない。まるでＪリーグのようだ。俺はＪリーグを見てると眠くなる。
想像力を刺激しないからだ。だから俺はいつもＫリーグを観てる。
キムチは私のインスピレーションを刺激する。　　　ﾄﾞﾗｺﾞｿ

楢崎に私ほどの顔があれば・・・この頭があれば・・・
私ならボンバーヘッド程度と接触したところで
骨折などしない。

今キューバでこれを書いているage

非凡な選手のプレーはまるで高級な飲み物のようだ。
苦しんでいるかのように収縮し、次の瞬間飛びたつ鷹のように
一点を見つめヘディングで危機を防ぐ中澤を見ていると、妙に
テキーラが欲しくなった。喉が欲しいといっているのではない、
身体全体が本能的に欲しがっていたのだ。
中村をみていると昨年訪れたベルギーのビールウィークエンド
で地ビールと一緒に勧められたマッシュルームを思い出す。
森に自生している数種類のきのこを籠いっぱいにとり、皆に
ふるまったあのベルギーの日々は私に、安らぎと少しの焦りを
感じさせた。幸せなのに早くここから逃げ出したい、身体が
本能的にそう叫んでいた。
中田の非凡なプレーを眼にするたびに、私は「やはり彼はゼウス
である」と痛感する。ゼウスとはハンガリーの最高級ワインで
ある。かのルイ１４世すら涙したと言われるこのワイン、現地
では当たり外れが大きく、どんな時でも人々を満足させるわけで
はない。しかし一度当たればこんな私を一口で昇天させてしまう
ほどの輝きを持っている。

楢崎が怪我をしたままプレーさせたのはスタッフの責任だ。
彼は出血していた。彼がＨＩＶウイルスやヒュウガウイルスを
持っていたらどうすると言うのだ。
スタッフ達には危機意識が薄い。当然かもしれない。
日本と言う共同体の中で安穏と暮らしてきたのだ。
しかし世界では通用しない。
俺は世界で通用する。
アメリカで映画も撮ったんだよ。
フランスで少年が俺の小説を読んでた時は俺が書いたんだと
自慢したかった。
イタリアでは映画が超ヒット！
カンコックやホンコンでも人気がある。
日本と言う文脈でしか生きられない奴は滅んでくれ。

・・・つーかドラゴン芯でくれ。

>>177
ふ、ふなき〜

ブラジルがカメルーンに敗れた。私はパリのシャルルドゴール空港で、
であった一人のブラジル人女性を思い出した。この話はまた別の機会に。
2000　9　26　キューバ

>>69
ゾノがいるよ

http://www.zakzak.co.jp/top/image/2t2000091801mura.jpg
「私はリアルなものに触れたいだけだ。」

すべての選手は消耗品だ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ロン.....みんな上手すぎだよ.....レベル高すぎ....

＞２０６
６９？俺の本を紹介してくれてありがとう。
こういう関係も悪くないと思う。

　　　　　　　　　　　　　　シンガポール　Ｒｙｕ

ルイコスタ、フィーゴ、ジダン・・・一流の技術を持つ男の顔にはある種の
エモーションが感じられる。日本人で彼らのようなインテリジェンスの中に
凶暴さを宿す顔を持つのは中田英寿だけだと思っていた。少なくとも今後１０
年は現れないだろうと。
しかし私はシドニーで大いなる発見をした。曽ヶ端である。その強烈な野性は日本的共同体から抜け出せない同世代の選手たちからも異彩を放っていた。
トルシエが彼を控えに回した理由を私は瞬時に理解した。アフリカを渡り歩いた欧州のインテリジェンスは、おそらく彼のもたらすある種の危険を無意識に封じ込めたのだ。プレー等見なくても分かる。
彼のゴール前で踊るダンスは、ラッフルズホテルのジャグジーの中全裸で体をくゆらす姿を想起させる。その時私の股間もサルサのリズムを刻むだろう。

いまラッフルズホテルにいる。
もちろんシンガポールにもサッカーリーグが存在する。
昨日テレビで見る機会があった。もちろんＪリーグよりレベルが高い。
日本人には殆ど知られていないだろうが。
私が言うのだから間違いない。
私は誰よりも外国のことを知っているからだ。
赤いユニフォームの9番は柳沢より上手かった。
恐らく日本人で通用するのは中田だけだろう。
ブラウン管から選手達の息遣いが聞こえてきそうだった。
テレビはソニー製ではなかった。
今、昨日の試合の興奮に浸りながらこれを書いている。
　　　　　　　　　　　　　　　

　スペインやナイジェリアは素晴らしい。早く正確で強い。
優れた音楽をきいているような心地よさがそこにはある。
日本のサッカーはまるでガキ向けのポップミュージックだ。
こんな試合を見せられると俺は消耗してしまう。
いや、これ以上書くのはやめよう。もう日本の悪口を書くのは疲れるだけだ。

中澤は南アの選手に何度抜かれただろうか？
私はモー娘。の中澤で抜いたことは無い。
私が抜くのは後藤真希だけだ。彼女のフィジカルインテンシテｲに強くひかれる。
いままでこんな日本人がいただろうか？

日本サッカーの五輪代表チームがアメリカに負けて、
国内のサポーターやメディアは大いにがっかりしたんだってね。

オレは、がっかりしなかったよ。
初めからこんな物だと思っていた。

フランスワールドカップの時に比べたら、確かに良い選手は増えた。
増えた、と言うよりも現れた、と言う方が正確なのだが、分かるかな…
「良い選手」とは、つまり、技術がある選手という事だ。
技術が世界へのアクセスを可能にする、とオレは昔から言って来たけど、
きっと今回の代表の選手達はそんな事は考えていないだろう。
考えずに、技術だけを磨き、自然に世界の舞台に出る。
それが出来るメンタリティを備えた選手が多かった。

だからアメリカ戦の敗因は選手にはないんだよね。
問題はトルシエと金本位制のSMなテニスボーイなんだが…
分かりづらいから、今度書く事にする。

豪州のワインは最低だよ。今度一緒に飲もう。

北沢にボールが渡ると日本の攻撃は終わってしまう。
対戦相手が「あのロン毛にボールを持たしておけ。」と言えば
簡単に攻略されてしまう。
だが中澤は違った。対戦相手は「あのボンバヘッにボールを持たしておけ。」とは
言えないのだ。なぜなら彼はブラジルに留学したことがあるからだ。
彼はサンバのリズムを知っているのだ。

♪サ ン バ の リ ズ ム を 知 っ て る か い ？
♪サ ン バ の リ ズ ム を 知 っ て る か い ？
♪ホホホーイ、ホホホーイ、ホホホーイ、ホイ！

＞215
ごめん、不覚にも笑ってしまった

　今回の五輪で日本は世界での真剣勝負を知った。
今までの日本は戦前となにもかわっていなかった。
サッカー協会には危機感がない、無知で傲慢だ。
このままだと、非科学的な特攻を繰り返すところだった。
世界との差を知る意味で今回の敗戦はひつようだったのかもしれない。

＞215
ボケれ

訂正＞218
ボケれ

Ｊリーグを観た。苦痛だった。
柳沢はシュートを外してヘラヘラしていた。
セリエＡで試合中にヘラヘラしてる選手などいない。
ＡＣミランのレオナルドと鹿島アントラーズにいた頃のレオナルドを
比べるとわかりやすい加茂しれない。
彼は恐らくＪリーグにいたときの6倍から8倍の運動量で動いている。
私は何もＪリーグを馬鹿にしているのではない。
真実を述べているだけだ。
だからこそ日本はもっと中田のような若者に投資しなければならない。
私は投資している。しかし無駄な金だと思っていない。
私はケチじゃないからだ。
中田にたかっている金子みたいないんちきライターとは次元が違うのだ。
キャンベラの日本のサポーター達は醜かった。どうしても自分と比べてしまう。
やめよう、日本のことを考えると暗くなってしまう。

鏡に映った自分を見た。
どこからどう見ても日本人だった。
しかもデブ。
やめよう、自分のことを考えると死んでしまいたくなる。

age

　オーストラリアまで平瀬はなにをしにいったんだろう。
中田のシュートを邪魔しにいったのだろうか。
あれでは0泊3日の弾丸ツアーとなにもかわらない。
トルシエのモノはそれほどいいのだろうか。いや、平瀬の肛.....

サルサage

このスレッド一番喜んでるの間違いなくドラゴン本人だわ。

文学板のドラゴンスレに張っといた

後から知った事なのだが、楢崎は頭蓋骨を骨折していたらしい。
トルシエは何故楢崎を交代させなかったのだろう。別に交代枠は
余っていたから別に理由は他にあったのだろう。当たり前の事だが、
骨折した選手は使い物にならない。一度は都築にウォームアップをさせて
おきながら、鼻血を出している楢崎にそのままゴールマウスを任せるなど
普通の神経ではできないだろう。ああ落ちを忘れてしまった鬱だ氏のう

う〜ん金子ｽﾚよりレベルは高い。さすがドラゴン先生

アメリカ戦でトルシェは３つある交代枠を１つしか使わなかった。
皆体力を消耗していた。フィジカルインテンシティの低い日本の選手は
プレスをかけることが出来なくなっていた。
私には何故トルシェが残り２つあった交代枠を使わなかったかわかる。
私はＷＯＷＯＷにもスカパーにもディレクＴＶにも加入しているのである。
世界のサッカーに常に触れている私だからわかるのだ。
あの時間帯アメリカの足も止まっていた。本山を投入すれば効果的な
攻撃が出来たかもしれない。しかしトルシェは決してしなかった。
しかしこんなこと心有る人ならわかってると思うのであえて言わないでおきます。

２ＣＨというところで多くの厨房と呼ばれる生き物達が
「中田逝ってよし」とか「中田謝れ」などとわめき散らしているらしい。
彼らは一体なにを怒っているのだろう。
わたしは中田に金を預けていないし、中田が作った飛行機にも乗っていない。

ポルトガルage

言うまでもないことだが、日本人の着る青と、アズーリの目に沁みる深い碧とは自ずと違う。
ましてサポーターと称する本当のサッカーを知らない哀れな連中の着ている安っぽい青とは。
私は彼らを馬鹿にしているわけではない。深く哀れんでいるのだ。
彼らはけだるい夏の昼下がり、ポウサダのベランダでカバの泡を透かして見る地中海の碧さを
生涯知ることはないだろう。

みんなドラゴンのゴーストライターになれるよ
つーかそんなレベルのコラムしか書けないドラゴン逝ってくれ！

時々、「龍さんは中田選手の友達なんですか」と聞かれる。
しかしこの質問はおかしい。私にとって中田とは単なる金づるである。

次は何にパラサイトするか検討中である。

ジャパニーズポップスがあまりにもレベルが低いので、私は思わず、
村上レーベルというものを作ってしまった。
この音楽を理解できる人間が日本に一人でもいれば、日本は救われるはずだ。
この文章が活字になるころ、私はキューバにいるはずだ。
キューバの音楽はいい。日本の演歌や訳の分からないポップスを
聞いているとどんどん自分の中の何かが腐っていくような気がする。
よくわからない文章になった。
今私は疲れている。
とにかく私の次の本を読んでください。
希望の国のエクソダスより、すごいと思うよ。
それではまた

Ｊリーグがあまりにもレベルが低いので、私は思わず、
Ｄ（ドラゴン）リーグというものを作ってしまった。
このサッカーを理解できる人間が日本に一人でもいれば、日本は救われるはずだ。
この文章が活字になるころ、私は柏市にいるはずだ。
磐田のウナギはいい。韓国のキムチや訳の分からないポンチャックを
聞いているとどんどん自分の中の何かが腐っていくような気がする。
よくわからない文章になった。
今私は疲れている。
とにかく私の次の本を読んでください。
キボーンの国のエクスタシーより、すごいと思うよ。
それではまた

ここの書き込みを見て改めて２channnelの書き込みのレベルの高さが
解った。他の板が悪いといっているわけではない。
何か絶対的なパッションというか、イマジネーションというものが
他の板には欠けているのだ。
まあこんな事をいってもしょうがないのだが。
いまハバナにいます。この澄み渡った空を見ていると、
２ｃｈａｎｎｎｅｌのことなどどうでもよくなってくる。

アメリカ戦、アデレードの会場は異様な雰囲気に包まれていた。
これは単なるサッカーの試合では無い、ある意味日本とアメリカの
戦争だと私は感じた。以下略

俺は今まで海外のサッカーを一通り見てきたが、やはり面白いのは、
スペインサッカーだろう。彼らには日本人にない、パッション、エネルギー
モチベーション、ファンタジスタ、フィジカル、スピード、セクシー
アンビリーバブル、何をいおうとしてたんだっけ。
要するに日本にはルイスエンリケ、フィーゴ、ラウールはいないのである。
こんなことをいっても仕方がないが。
やめようっと。こんなことを書いていると暗くなってしまう。
早くキューバに逝きたいな。
それではまた

マラドーナは素晴らしい。彼の伝説のプレイで私は何回いったことか。
いけない、話がそれてしまっている。

しかし柳沢のヘタレぶりは日本の有史以来初めてのものだ。
近代化を終えた日本は彼を使うべきではない。私は常々
日本から真のストライカーなど育たないと言ってきた。
かつて釜本というストライカーがいたが当時彼は日本的共同体の
中では特殊な存在であった。しかし彼が協会の幹部に居座った今
旧態依然な体質が取りざたされたが日本人のメンタリティーが
根本的に変化するのは当分先だろう。カズはイタリアに行った
ときバレージに鼻を折られてしまった。カズが悪いことを
したわけではない。わけわからなくなったのでやめる、私は残念でならない。

「負けてすいません」と頭を下げた小川直也は、誰に対して謝っていたのだろう。

何故「村上さん、すいません」と
言えないのか。

アカウンタビリティー不在のあやふやな
自己責任、向こう三軒両隣り式の馴れ合い主義
･････こうした甘えの構造は日本という文脈でしか
通用しない。

私なら小川を銃殺したかもしれない。
勇猛果敢なコロンビアの情熱家のように････

日本柔道重量級がメダルを失ってから
はや１０年以上経つ･････

「私はシドニーのホテルでホテトルを呼んだ。」

日本人選手に足りていないもの、それはサッカーに対する情熱、イマジネーション
だと思う。俺はかつてラモスが持っていた有り余る情熱が今の日本を救うと思う。
更に日本人のイマジネーション不足は今に始まった事ではない。
あまりにも勤勉すぎるのだ。これは決してほめ言葉ではない。
ＳＭを知らないサッカー選手に何ができるというのだ。
おっと、思わず熱くなってしまった。
それではまた。

曽ヶ幡を帯同させる意味などあったのだろうか？
恐らく彼を一人連れて行くために50万ほど経費が掛かる。
50万もあればナイジェリアに学校を建てられるのだ。

あの金で何が買えたかage

nakata.netの金で前園が買えた

今、ローマ市内のヴィラメディチホテルにいる。もうすぐ中田も来るころだ。
オレは彼から、なぜPKを外したかを聞いた。もちろん、聞かなくても判って
いる事だけど。
エツコがPK失敗についてコメントを出した。そこには謝罪の意味が入っていた。
なぜ彼女は中田の気持ちが理解できないんだろうか？昔からあの女は
そういう女だった。
あの夜もこのメディチホテルだった。エツコは縛られるのを嫌がった。
支配する者とされる者、その決定的な違いに気付かず、漫然とした日常を
過ごしている日本人に、このメディチホテルは似合わない。
もちろんエツコは支配される側の人間なのだし、香港のいかがわしいSMショップ
で仕入れた縄で縛られるのにふさわしい存在なのだ。
中田の気持ちが判らないのも自然なことだと言える。

トルシエは西を投入すべきだった。
彼には、歌舞伎町を徘徊している若者達と同じ様な屈折したパッションを感じる。

２ちゃんにはやはり高学歴層が多いとみた。
そう思っていたのは私だけではないはずだ。

２ちゃんを見ていると、バハマの空のようなシェクシーしゃに満ちた、こんな希望がまだ日本に残っていたのかとはっとする。ここにいる彼らがこんなスレに熱をあげるのも、日本の社会の現状を見ればしかたのないことなのかもしれない。彼らにとっては嫉妬に歪んだ現実の社会よりも、２ちゃんで私の顔を批判する方がエクシュウタシーに満ちた上質なワインだのだ。

私が何かある度にセックスより素晴らしいと表現するのは、もうこの腹でティムポが隠れてしまって自分でもできなくなってしまったからだ。それにこのいかにも日本人の中年的な体ではどんな女も濡れてくれない。使えるのは地中海の太陽を浴びて育ったオリーブオイルのみだ。鬱だ氏のう。

本当にまた「中田にしか出せないパスだった」って書いてるね。

アメリカで一緒に映画の仕事をしたイタリア人に「俺はデルピエロの
ファンだ」と言ったら彼は「俺はニシのファンだ」と言ってきた。
俺はかなり動揺してしまった。やはりジュビロはアジアチャンピオン
になった事があるので知られているのかもしれない。
日本人はこの事実は知らないだろう。俺は世界中を飛び回ってるので
常に生きた情報を吸収している。
俺は五輪代表の試合があったキャンベラで西と話をした事を彼に伝えた。
彼は不思議そうな顔をしていた。無理もない。
彼は巨人の仁志のファンだったのだ。
それではまた

ほいじゃ、またの

＞２５５
いい感じ

今、キューバ本土のリズムを根底まで堪能しながらこれを書いている。
昨日食べた海鮮パスタのペペロンチーノ風味は旨かったなぁ。食べ物に余韻
は不可欠だ。キューバの文化はそれを自然に分かっている。余韻とは、ロリコン
やＳＭが好きな男に似ている。表には決して出さない物なのだ。今夜、隣室に
泊まっているスイス系の美女と飯を食べに行く約束をしている。彼女も同じような
事を言っていたな。色白で、エルメスの首飾りが眩しい女性だ。

五輪でヒデはＰＫを外した。だがそれ自体実はどうでもいいことだ。ボール
が飛んでいく行方を批判するという行為は、日本という文脈でしか通用しない。
欧米ではそんなものはゴミ扱いされる。全てはいきつくプロセスなのだ。
俺はゴール前のフリーキックでのヒデと中村の会話の方が気にかかった。
彼等はどんな言葉を交わしたのだろう。その後ろで中澤の髪はライオンのごとく
揺れているのだろうか。そう思ったのは私だけではないはずだ。だが結局、彼等は
割れて散ってゆくチプリャーニグラスの破片の様に、負ける瞬間を美で覆い隠していた。
やはり、あのチームは最後まで日本だったのだ。私にはそれが残念でならない。

＞２５８
意味わかんね〜

チプリヤーニグラスを持ってくるとは、私は改めて２ちゃんねるが
高学歴であることを確信した。今キューバでこれを書いている。

age

日本という文脈age

ブラジル戦では松田という選手が出ていた。彼は日本の学歴社会を
象徴するような選手だといえよう。
その彼がサンパウロの貧民街から発する汚らしい匂いに包まれた選手たち
と戦うのだ。
実は、松田選手を見るのはこれが初めてではない。
イスタンブールのある公衆浴場、いや浴場というより欲情あふれる場所と
言ったほうが正しいか。
彼はインテリジェンスあふれる、それでいて熱いリビドーの視線を私の体に
投げかけてきた。
彼ははにかんだ表情で私に言った。
「俺のヘルニア、もんでくれへんか？」
私はその通りにした。

今、キューバにいるage

263は松田と宮本を間違えてるに１００Ryu。

ここに書いている人はゼロから僕の文章を模写しているのだろうか？
それとも過去の作品を改変しているのだろうか？
ゼロからやっているとすればものすごいことだ。
私は改変コピペが好きでも嫌いでもないが・・・（以下略）

＞２６５
確かに。松田は危険な香りがプンプンするもんね。

　日本人はサッカーを必要としていない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竜之介。

今、ヨハネスブルグから130キロ離れた、サンシティのザ・パレスにいる。
この世の楽しみのすべてが用意された人口都市にいて、私の心は
晴れない。
レイシズムは間違っているというくだらない考えをインスパイアされた
日本人にとって、あの南ア選手の持つ肉体は、理解できなかったに
違いない。

私は、ホテルのロビーにたむろしている黒人女を買ってみた。
安いものだ。100ドルで何でもするという。
「オレのモノを舐めろ」と言った。黒人女はそうした。
ノムベテが私のチむポを舐めている！そう確信できた瞬間、射精した。
フナコシの熱い雄叫びが私の頭を駆け巡った。

ノムベテのエロティシズムが判らない人がいるようなので、今日は
これくらいにします。

桜の樹の下にはドラゴンが埋まつている！
これは信じてもいいことなんだよ。
age

私がJリーグの強化委員を引き受けた理由をあえて述べるとすれば、それはクラマー氏に対しての少し感傷的な思いだ。日本サッカーの黎明期を支えた彼が、国際競争力を無くしたこの国のプロリーグを今どういう思いで見つめるだろうかと考え「自由にやらせてもらえるなら」という条件付きで川淵氏のオファーを受けることにした。
まず、浴衣で半額等の企画はすぐ廃止させる。ただし、ボディピアス、半裸、ボンテージの場合は入場無料としたい。発煙筒を解禁し、サポータ同士の争いは容認の方向で考えていく。暴力はセックスと同じように快楽の重要なエッセンスだからだ。
しかし私は無法地帯にしようと言っているわけではない。スタジアムに介入する日本の警官の姿は美しさに欠けるからだ。日常と非日常の境界は、一人の人物を敗者チームのサポータ席に送りこむことで解決できると信じる。
モチーフとなったのは１０数年前、私が初めて映画を撮った頃に見たTVショーだった。ベースボールパークに数万人の日本人を集め、○か×を選択させるというものだ。共同体の中であいまいな選択しかできない日本人に二者択一を突きつけるという秀逸な趣向だった。今思えばURTLAクイズという番組名も何かを暗示していたのかも知れない。
その人物は暴動寸前の空間に果敢に飛び込むだろう。ベネツィアの市場に並ぶピーマンのような鮮やかな黄色のヘルメットをかぶり、興奮するURTLA達からピコピコハンマーの攻撃を受ける。非日常から日常へ帰る儀式だ。
私はこの重要な役割を徳光和夫氏に依頼する。

いま五反田にいる。こんな事をエッセイで言ってもしょうがないが
上のカキコはかなり高いレベルにあるが、ややウィットに欠ける。
私はそれが残念でならない。

今、アボリジニと花札をしてる。ブラジルがカメルーンに負けた。理由は簡単だ。
しかし心ある人ならわかってると思うのでここで敢えて書く必要はないと思う。

このスレッド過去最高に面白い。
263を読んでて仕事中に声出して笑った。

アメリカ戦で私が一番興味を持ったのは、スタジアムに日本式の甘えた共同体
を持ち込んでしまったおろかなサポーターでもなく、イマジネーションの意味
取り違えて主体のないサッカーに終始してしまった日本チームでもない。
もちろん３流のアスリートを絵に描いたような軟弱な顔つきのアメリカチームでもない。
私が唯一感動したのは、主審をつとめたジンバブエ人の黒くしなやかな肉体である。
下手をすれば５０代にもなろうかとするそのレフリーの運動量は、日本のマスコミ
になぜか受けのいい明神のそれを、遥かに凌いでいた。
さらに私を驚かせたのは主審の動体視力の良さだ。
日本がＰＫを取られたシーン、審判は酒井の後方５０メートルの位置から、
迷わず笛を吹いた。身体能力に劣る日本人のレフリーには、絶対に下せないジャッジだ。
私は隣で観戦していたイタリア人ジャーナリストに、試合の結果をそっちのけで
そのジンバブエ人がセリエＡでレフリングができるよう熱く説得してしまった。

しかしこのスレッドの面白さをわかっている人間が日本に何人ぐらいいるだろうか。
私は常日頃から日本という概念の外側にあるのもに触れたいと思っている。
日本のことを考えるのは苦痛でしかない。5時間後にはジンバブエだage

今フランスのブルゴーニュでワインを飲んでいる。やはり一流のワインは他とは違う
一流のワインを飲んでいると一流の選手が思い浮かぶ。反対に安いチリ産のワインなどは
３流の選手しか思い浮かばない。そういえばチリといえばサモラノという選手がいる。
彼は違う。
いわば彼は一級日本酒と最高級ドンペリを掛け合わせ、その後
強烈なＳＭプレイをし、その余韻にひたっているときのような顔をしている。
要するに、彼の怪しさは俺の想像力を遙かにこえた位置にあるということだ。
訳が分からなくなってしまった。
要するに中澤の髪型などサモラノの顔比べれば、安っぽいキャバクラで
ぼったくられるような物なのだ。

おい！中田が金ずるだと？訂正しろ！

僕はＰＫを外したナカタに屁を放った
おじいちゃんがダブって見えた。
それは全てを受け入れそれを肯定しようとする人種。
ナカタにはそれがある
おそらく「金ずる」発言も受け入れてしまうだろう。

このスレはキューバ音楽のように自由だ。

残念でならないage〜

ニューヨークのエセックスハウスでこれを書いている。先日リトアニア人の
サラリーマンと飲む機会があった。彼はニッポンのサッカーが凄く
好きだと話した。何故？ときいてみたら、驚いた事に、日本人のスキルとイマジネーション
は世界一だと言うのだ。私は日サ協会的に面白くない事をかれこれ説明して彼を
納得させようとしたが、彼はスシをほおばるばかりで結局、進展など程遠い結果に終わってしまった。
数日後、オレは超有名音楽プロデューサーのＣとバーを数件ハシゴした後、
その世界じゃ有名なＳＭクラブに立ち寄った。カウンターに腰掛け、モカフィズをマスター
に頼んだ瞬間俺は仰天した。あのリトアニア人のサラリーマンがアナルに杭を深々と差し込まれて宙づりに
なっているではないか。彼は俺を確認したらしく、涎を垂らしながら手を振ってみせ、
斜め下を指差した。俺はその時全てを理解した。柳沢、森岡、中村、武田の四人が
ギャグボールを咥えて素っ裸でじゃれあっていたのだ。それじゃまた。

２８１＞不覚にも笑ってしまった。２７８は逝ってよし。

日本代表には個性がない。
「だからなんだ？サッカーをするなというのか？」と聞かれると困る。
だから聞くな。

２８３＞すっきりうまい。

アボリジニのファルスには入れ墨があったage

カンクン経由キューバage

バグダッドカフェage

今、上野の性感ヘルスにいる。
リカちゃんがローションの配合具合を間違えたのかカラダはネバネバしている。
中田はよくやったと思う。
この国のメディアはここぞとばかりに彼を叩くだろうが私にとってはどうでもいい事だ。

私にとって重要なのは「次」の友人であり、その存在こそが私のステイタスを底上げするのだ。
今、体の上で素股をしているリカちゃんは正確な意味での友人ではないが、私に
快楽を与えてくれる。

そろそろいきそうだ。age

チリ負けた・・・。
スペイン勝った。

>>289勧告大喜びだね！！

２８９はスレ間違いだ。しかし私は彼が悪い事をしたと言っているのではない。
２８９のような存在は日本という共同体の中ではスポイルされてしまうage

日本人特有の幼稚な文脈に埋没した駄スレが多い中で、
このスレの存在は際立っていた。
後に続くスレが増えてきたなら、日本は大丈夫かもしれない。

サッカーとは常に変化しつづける有機体のようなものだage

アメリカ戦翌日のスポニチに、「中田　ＰＫはずした！」という記事が載った。
中田に確認すると、「僕ははずしてませんよ」という返事が返ってきた。
どうしてマスコミは嘘ばかり書くのだろう。
まあ、マスコミにはもともと何の期待もしてはいないが。

マスコミに象徴される日本の共同体は、中田のPK失敗をスケープゴートに、対アメリカ敗戦の原因を共同体内の了解として捏造してしまった。彼らは中田や中村の優れた技術を理解しようともしなかった。

日本のジャーナリズムのレベルの低さ、醜悪さは言語を絶するものであり、彼らは、日本的な文脈を意識した批判は、批判たりえないことさえも理解していない。わたしや中田のような外部へ向かう意志と方法論を持った個人において、批判という行為が、つまり、共同体内の他者となることが可能になるのだ。想像力と危機感を欠いた者には、わたしの小説のスピード感や中田のパス技術の素晴らしさは理解されえないし、ヨーロッパの倦怠やアフリカの飢餓に対しても同じことがいえるだろう。

彼らは、プラダのデザインの官能性も理解できないし、マラブーにおける保健衛生の実践的問題もわかろうとしない。セカンドラインのミュウミュウについては言うまでもない。しかも、わたしの小説が、プラダの本拠地ミラノでは結構売れていることも理解しようとしていない。自分たちにとって未知であったり、理解不可能な快楽や価値観が存在することを認めようとしないのである。認めれば、自分が寄って立つ枠組みが否定され、不安になるからだ。

日本に帰ってきてから「アメリカに負けて残念でしたね」と言われた。
しかし私は日本代表が負けてもどうでもいいと思っている。
私は日本代表を応援してるわけでも投資してるわけでもない。
私はイギリスのブックメーカーでアメリカに賭けたのだ。
ひでのＰＫは絶妙だった。こういう関係も悪くないと思う。
これを八百長というのは日本だけだ。

船越の実況には、ゴールへの飽くなき執着心のようなものが感じられた。

私は辻人成のような人物を絶対に許さない
私は中上健二を愛していた
Ｂまでいった

日本茶が好きになったage

＞294
何度でも笑えるよ、これ

女子オリンピック選手５０人のインタビューをやり終えた。
正確には５１人だったけど、当分、少なくとも４年くらいは
女子オリンピック選手とは会わなくてもいいという感じにな
った。

　日本代表のサッカーには危機感がない。きっと国を奪われた経験のない民族だからだろう。
ヨーロッパは恒常的に戦争をしていたし、アフリカ大陸には今も植民地の境界が残っている。
そんな民族がするサッカーに勝てるわけがないと思っていた。
しかし高原を見て少し考えが変わった。彼には国体を壊されるという危機感がある。
高原のような選手が出てくるのなら日本のサッカーはまだ大丈夫かもしれない。

後方からのロングフィードが前線を駆け抜ける選手の足元に
ぴたりと吸い込まれる様に、
俺の精液は美しい弧を描いて女の口腔で爆ぜた。
今、バハマにいる。
それにしても俺は裏を舐められるのに弱い。
特にアナルから玉袋へ続くラインは最大の弱点だ。
スペースに放りこまれるとたちまち瓦解するフラット3そのものだった。

２９４相当おもろい。
（遅い感想になっちゃうかな？）

なんだかんだ言ってみんな読んでるんじゃん、龍さんの本
あ〜笑いすぎた。あげとかなきゃ。

トルシェは中澤に髪を切れといったらしい。私は正しいと思った。
なぜなら・・・
なんのこっちゃない。
俺は正直ちゃらちゃらした奴が超むかつくだけなのだ。
いっそ高校球児のように丸坊主にしてやりたい。

>305　いや書いてるのはドラゴン先生本人だよ。

高校球児という言葉がある。日本ではさわやかさを連想させるよう意図的に
使われているが、私から言わせれば三浦和良と同じように聞こえる。
三浦和良が悪いと言っているのではない。そのような定型句を恥ずかしげも
なく使うこの国に悪意を感じる。
そんな幼稚な国が、幼稚なオリンピックで善戦したから何だというのだ。
私はこの国を見限りつつある。

俺はナイキよりプーマ派だ。
誤解されると困るがナイキを非難してるわけではない。
ただプーマ派といっておいた方がそれっぽいかなと思っただけだ。

中田はＰＫを外した。日本のメディアは中田を戦犯に祭り上げた。
私は吐き気がした。
ＰＫとはバルデラマの髪のようなものだと柄谷行人が言った。
私は正しいと思った。

私は今、シドニーバースに停泊する世界有数の豪華客船「クリスタルハーモニー」の
ラウンジでこれを書いている。
このラウンジ「パームコート」のコロニアルな雰囲気はラッフルズホテルのそれに似ている。
しかし、今ここにふさわしいのはシンガポールスリングではなく、オーストラリアワインである。
正直言って私はオーストラリアにうんざりしている。
この国にはラテンアメリカやアフリカのようなプリミティヴな官能もなければ、
ヨーロッパのようにソフィスティケートされたエロティシズムもない。
ただし、ワインだけは別だ。
フリュートグラスに注がれたスパークリングワインが私の舌と鼻孔を駆け巡る時に与えてくれる愉悦は、
シャンパーニュ地方のそれをも上回る。
日本にワインを本当に理解する人間がいないのは残念でならない。
かつて「私の体はワインで出来ている」などと言った下品な女優がいたが、
その言葉は私にこそふさわしい。
というより、見てのとおり、私の体はワイン樽そのものである。

　柳沢のニヤけた顔は象徴的だった。

キャンベラにサッカーを見に行った私はSMクラブを探していた
試合の前にモチベーションを高めておくにはこれが一番いいことを
私はよく知っているからだ。イエローページを駆使して電話をかけま
くっているうちに私は大変なことに気がついた。
「試合が終っている」
私がキャンベラにSMクラブがないと言いきれるのはそういうことだ
それではまた

サッカー板に柄谷を知る男がいた。
それはまるで、日本にキューバの魅力を知る男がいるかのようだ。
基地の街に育った僕には、それが皮膚で感じられる。
柄谷は本物の怪物だ。

　キャンベラでサッカーを見に来た日本の若者に会った。
彼等は日本の試合を見たら、１泊もぜずに日本にかえるそうだ。
俺は気分が悪くなった。べつに彼の顔が下膨れで醜かったからではない。
彼はサポーターと呼ばれ寂しい集団のリーダーらしいが、いかにも日本的だと感じた。
彼等はサッカーに寄生している。彼等には強くて正確で官能的なヨーロッパのサッカーは理解できない。
生きた情報は常に共同体の外側に存在するものだからだ。

間違えてオーストリアに行ってしまった。

真中瞳が弾丸ツアーに参加していたという話を聞いても私は驚かない
なぜなら私がニュースステーションに出たときに彼女はそれを話して
いたからだ。

正直俺は真中瞳が嫌いだ。あのずうずうしい態度には吐き気がしてくる。
別に彼女が悪いといっている訳ではない。
ああいうメスを作り出した日本という小さいなれ合い文化の共同体が
すべて悪いのだ。あのメスを見ていると正直若い頃の俺を思い出す。
ああこんな事を書いていても意味がない。
ということで今日はここまでにします。

このスレを立てた者だがあんたらのイマジネーションには感服するよ。

村上ってギャクだったんですね。自分が孤独じゃないのを知りました。

みんなアイツを偶像視してるのかと思いました。ギャクとして読んでる
人もいるんですね。

てことは上村？

━━━━━日本のパスの精度の低さにウンザリする。
私は日本のミスパスをカウントしていった。
（２０本突破、次は３０本突破、正直ウンザリだった）
でも結局は５０本しかミスパスしてなかった、そんなもんだろう。
しかし日本のミスパスはウンザリだ。本当に。
酒井のミスパスを見て、気分が暗くなってしまった。
明神がミスパスした時、私はラッフルズホテルでロマネコンティを飲んでいた。
リリーのことを想いながら、
わざわざ福生の外人ハウスまで行ってマリファナでもしようかと思ってしまった。
でものおかげで日本の文脈の中で安穏と生きられる訳だし
結果的には良かったかもしれない。
多くのサポーターが高い金をはたいて現地まで行ったしからしいが、
楽しむということ知らないんだね。
「日本のゴールが見たい」などと歌ってる奴等がいるらしいが、
醜いとしか言いようがない。幼稚性を晒していた。吐き気がする。
ところで中田がブラジル戦に出場したら結果はどうだったのだろうか？
引き分け？ありえない。
どちらにしろ日本的な共同体の中でしか生きられないサポーターを見るのは苦痛だった。
気分の暗くなる夕刻だった

日本のゴールが見た〜いage

真中瞳の挑戦的な目を見ているとイタリアンレザーの真っ赤なヴォンテージスーツ
を着た昨晩の白人女を思い出す。
拘束具を使って後ろ手に縛り上げられた私が彼女のピンヒールを履いた左足から
繰り出される正確なキックをどう受け止めたかについて書こうとおもったが、
いま鞭と蝋燭を手にした女が部屋に入ってきたので今日はこのへんにしておこう。

このスレの中に本人のカキコが４つあるらしい

ドイエと篠原の決勝で日本のメディアは誤審だとわめいた。
私は吐き気がした。
あれを誤審というのは所詮、日本という文脈の中でしか通用しないのである。
私はあれは誤審とは思わない。
ルモンドにそう書いてあったからだ。

アメリカ戦の終了間際のＰＫで日本のメディアはダイブだとのためいた。
私は吐き気がした。
あれをダイブというのは所詮、日本という文脈の中でしか通用しないのである。
私はあれはダイブだとは思わない。
ユベントスのインザーギがいつもやってることだからだ。

>>188
最後面白い。

>>303
最高。

なんとなくクリスタルパレスage

ｲｿｻﾞﾐｿｽｰﾌﾟage

中田は確かにＰＫを外したが、中田が悪いわけではない。
中田がボールをセットした時にスペースを作る動きをしなかった
高原が悪いのだ。

恐らくブッキやトバリエリのような決定力のある
ＦＷが日本にいたらage

話は変わるが、ドラマ「二十歳の結婚」の評判が悪いらしい。
マスコミの評判はおおむね初主演だった優香に向けられているようだが、
私はなぜ彼女がそこまで批判にさらされるのか分からない。
優香はもともとその程度のタレントであり、演技力を考えれば
あのパフォーマンスはそれほど悪いものではなかった。
日本人は彼女に何を期待していたのだろうか？
繰り返し言うが、中田以外の日本人は「二十歳の約束」以降、全く進歩していない。
whiteberryの事を書こうと思ったが、また今度にします。

五分後のage

330笑った。

ひで
今キューバのホテルにいる
今日はキューバの野球チームが日本に勝って町は大騒ぎだよ
アメリカとの試合は残念だった
ひでのキックがちょうどワイン１本分位の距離で
ゴールポストにいたずらされたとき
俺が何を考えていたか分かるかな
ああ、サッカーボールというのはよく弾むものだなあと思っていたんだよ
小さい頃長崎の石壁にゴムボールをぶつけたときの
思いがけない軌道が頭に浮かんだよ
世界中がどういうコメントをするか分からないが
あれは重力のせいだということ
それが真実だ

ところでインターネットで俺はドラゴンと呼ばれてるらしい
ピチピチの黄色いつなぎを着た俺が
アチョーアチョーと叫びながら世界中を駆け巡ってる姿を想像してほしい
（今、のけぞらなかった？）
日本の首相が馬鹿のひとつ覚えのように連呼してるけど
IT革命の本質って、こういうことかも知れないね
また一緒に飲もう

Ｌｕｖ，Ｒｙｕ(^.^)

>>332
「二十歳の原点」では？

>>336
マキセの大根芝居が問題になった大昔のドラマのことを言った
つもりだったのだが・・・

３３２は好きだ
だいじょうぶ、マイフレンド

ﾑﾗｶﾐﾏﾝﾎﾞ！

みんなよく読んでいるなぁ。文●板の連中よりセンスを感じるよ。

ブリズベンで、あるスポーツ新聞の記者から
「リュウさんはマスコミにの嘘報道を中田選手に確認して
　エッセイの中で暴露するのが得意ですね」と皮肉たっぷりに言われた。
相変わらず何を言っているんだという気持ちになる。
私は中田と話したことはないし、会ったことすらない。
あのエッセイは単に私のイマジネーションが優れていただけだ。

私は新崎人生のような人物を許せないage

＞アチョーアチョーと叫びながら世界中を駆け巡ってる姿を想像してほしい

しちゃったよ。
このスレ最高。

日本に帰ってきました。やはりこの歳になって強行ツアーは疲れる（どうして
エッセイの書き出しは、ですます調になってしまうのだろうか？）

やはりと言うべきか日本はメダルはとれなかったが、そんな事はどうでもいい。
私は中田のプレーさえ見る事ができれば満足なのだ。中田のパスは本当に素晴らしい。
以前、坂本龍一に「どうして中田のプレーを見ていると気持ちがいいのか？」という質問を
した事がある。坂本は言った「抽象的だからだ」つまりとんでもなくうまいのだ、と。
キューバのプロミュージシャンたちは毎日学校と食事と睡眠の時意外は練習に時間を
費やすらしい。あの気持ちの良いサルサのリズムは努力の上に生まれるのだ。

まだ時差ぼけだ。なんだか分からない文章になった。私は何が言いたいのだろう。
あ、別に言いたい事などないのだ。それじゃ　age

ドラゴン先生、１０年前と今じゃ文体がまったく違う

わたしはもう、日本の悪口を言わないだろうと思う。それが何故かはまだ言えないage

ドラゴン口臭age

99＠｀162＠｀173＠｀177＠｀180＠｀213＠｀230＠｀234＠｀255＠｀294＠｀296
彼らのカキコは見ていて楽しい。

「そりゃあ、このスレは予想することが目的だけど、
　ネタで攻めなきゃ楽しくないじゃないか」

彼らのカキコはまるでそう言っているようだ。
確かに彼らはまじめに予想していない。
だが、彼らには律儀に五輪観戦記を予想するということよりも大切な何かがあり、
その何かが強い意志とイマジネーションの絶妙のバランスの上に現実のものとなった時、
奇跡的にあのようなカキコが生まれるのだろう。
リスクを負って快楽を追求するカキコは動物的であり、音楽的である。

この板Coolでカッコいいage

今、犬の散歩を終えてこれを書いている。
ペディグリーチャムをオーストラリアで大量調達しておけば良かった、
と一瞬後悔するが、そんな後悔はもううんざりだ。
帰ってくると、中田からの伝言がメールで届いていた。
「龍さんへ
　もうすぐセリエが開幕します。
　当然、見に来てくれるよね、開幕戦！！」
中田は既に新しいシーズンのことで頭がいっぱいのようだ。
それを知って、「ちっ」と小さく舌打ちしながらも、
既にイタリアのワインのことを考えている自分を発見するのである。

３４８の挙げた番号のうち６個が私のカキコだった。
私は素直に嬉しかった。決して自慢しているのではない。
ただ私はひきこもりの為に評価される機会が少ないのだ。
今まで楽しいカキコに出会ったら私も素直に「わらた」などと
言ってきたし、嫉妬すらした。３４８のカキコの後半部分の表現に
やはり嫉妬してしまった。私は３４８の顔も見たことがないし
名前も知らない。だが、こういう関係も悪くないと思う。

元F1通氏ね。

age

俺達はデルピエーロやジダンになれるだろうかage

今ヴェネツィアの海岸沿いにある古風なホテルの一室でこれを書いている。
このスレッドはねっとりと絡み合うようなＳＥＸを連想させる。それに
比べれば文学版は安い娼婦が自信たっぷりに施す前戯のようなものである。
俺は制度内の制度が新しく制度をつくる事を否定しない。それがダメなよう
ならスイスにでも行って現実を見てくればいい。ただ、オレはこの関係に
お笑い芸人版とお笑い小噺版を連想しただけだ。上質のワインが飲みたく
なってきた。それじゃまた。

俺は３５５に嫉妬しているわけではない。嫉妬自体がエクスキューズ
なのである。だからageようと思う。今チリのプエルトモントでこれを
書いている。

　日本の男子サッカーはスポイルされている。
日本の女子サッカーは元気だ。別にスタミナがあるとか、フィジカルが強いとそう言う事ではない。
ボールをインサイドキックで正確にパスする瞬間や、髪を振り乱してヘディングする瞬間、
彼女達は確実に自由だ。少なくとも日本女性という枠組みから解放されている。
日本でW杯を先に制覇するのは女子サッカーだろう。

　日本女子サッカー選手はあることに気が付きはじめている、
「日本の男子サッカー選手にはろくな男が居ない」
これは世界と比べて、テクニックが無いとか、jリーグのレベルが低いと言っているわけではない。
ただたんにペニスが小さいのだ。だがW杯に出るまではそんな事に気が付く事がなかった。
規制に守られた日本男子サッカーは別にペニスが小さくても、テクニックがワンパターンでもよかった。
世界とくらべられることがなかったからだ。だからW杯で3連敗してそれはそれでよかったのだ。
日本と世界のちんポとテクニックの差がわかっただけでも出場する意味があった。

俺ははっきり言ってエクスキューズという意味を知らない。
だがそういったことはここでは関係ないのだ。それを言う事自体既にエクスキューズなのである。
最近既出のことをがいしゅつといったり逝って良しという輩が増えているが、
そういう言葉は2channnelという狭い甘やかされた共同体でしか通用しないのである。
時代はグローバルスタンダードである。
これらの言葉が、世界の中田達が使うようになって初めて、リスペクトされるのだ。
俺はそういう時代がくることが難しいとは思わない。思ったところで、
それは既にエクスキューズなのである。
ああ、また難しい話になってしまった。
この続きはまた書くことにする。
ではまた。

日本がアメリカに負けた時、このことがトラウマになってしまった人は、
少なくないはずだ。トラウマは決して悪いことでは無い。
あのアメリカ人のサディスティックな面をみて、あらためてめて
日本人はマゾヒスティックな人間が多いと思った人がいるであろう。
そもそも日本人は鞭で殴られたり、ろうそくを垂らされたりする事に
快感を覚える民族なのである。これは恥ずかしい事ではない。
もっともっと外国人に攻められればいいのである。
そうすれば、もっと技術的に相手の攻めをかわせるようになるだろう。

358の言っていることは全く正しい。
だが、惜しいかな彼の2channnelという綴りは間違っている。
ことわっておくが、私は決して彼が悪いことをしたといっているのではない。
ただ、セリエＡの情熱的なサポーターはそういった小さなミスを決して許しはしないだろう。
中田はそういった環境で日々鍛えられているのだ。
まあ、そんなことはパパパパパフィーを見ていたらどうでもよくなってくる。
あと10分でトゥナイト２だ。

アメリカ戦の一件でマスコミは楢崎の事を盛り立てている。だが楢崎は
不屈のキーパーなどではない。私は気づいていたが、ローマでヒデにその事を
聞いてみると彼も同じ意見だった。あれは赤ワインである。それじゃまた。

３６０と３６１はイマジネーションにあふれている。だが
それ自体エクスキューズなのである。誤解がないように
いっておくが、トゥナイト２はもっとスケベな事をやるべきだ。
私の股間は監督などは求めていない。ではまた。

準決勝進出できなかったことについて論じること自体エクスキューズである。
「だから何なんだ？論じるなというのか？」と聞かれると困る。
誤解の無いように言っておくが私はエそれについて論じる事が悪いと
言ってるわけではない。ただ、日本ではエクスキューズが氾濫しすぎている。
酒井がＰＫを与えてしまったことも実力だし、追加点を奪えなかった事も実力なのである。
ただＰＫ戦で中田が外したのは他に理由があったからだ。
きっと日本という概念の外側で戦っている者にしかわからないだろう。
私は知っている。でも言わない。

「ドラゴン・クエストとあなたは何か関係があるのですか。」
海外にいる日本人は必ずそういう質問をするが、
そういう質問を受けるたびに私は吐き気がする。
断っておくが、私はドラクエが嫌いなのではない。
日本人は、ドラクエへの屈折した情熱というものをもっと、
肉体を通して表現すれば昇華しうると思うだけだ。
そんなことはどうでもいいことだが、
そんな考えがキューバン・リズムを恋しくさせる。
もしかしたら、そのうち「キョウコ」の続編を書くかもしれない。
それじゃまた。

このスレッドはサッカー板久々のヒットだそうだ。自慢しているわけではない。
明日キューバに行きます。

ここのレスはサッカー板のスレッド内のレスとは次元がちがうところで、
プレイしているかのようだ。ここのレスを見ることは世界トップレベルの
リーグでルイスエンリケのプレイを見ているかのように、心地よい。
良い文章にはリズムがある。それと同じようによいさっかーにもリズムがある
私が言っているのは、柳沢にもっとリズムが欲しいのだ。

　普通のサッカー選手として存在したくあなたへ......age

　普通のサッカー選手として存在したくないあなたへ......age

今ワンダフルを見ながらこれを書いている。サッカーの得点シーンは、セックスにお
けるオルガスムスに似ている。悲しいことに、きょうびオルガスムスという言葉を
使用するのは私と、ホッドドッグのＨ特集ぐらいだ。

きょうツタヤにいったらトパーズのビデオがあった。ところで主演の二階堂ミホってどこいったの？

確かに私はこのスレの存在を知り感動を覚えた。
しかし、それは真の感動ではないのだろう。
真の感動はヨーロッパにある。

白石美帆のネタは芸能板でするべきものであり、この板でするべき話ではない。
政治家も官僚も銀行もとっくにそのことに気づいているのに、
だれもそのことを明らかにしようとしない。
反対に誰も揉んだことがないから彼女の乳がでかいことなど分かるはずがないのに、
彼らは皆、彼女の乳のでかさをことさらに話したがる。
おかしな国だ。

ＹＡＷＡＲＡちゃんが金メダルとったことでＹＡＷＡＲＡにのりかえ女子柔道を語りだしたりして・・・

　実は私は柳沢に期待していた。
彼の三白眼でから揚げを作る姿に、肉食獣的な野性味を感じたからだ。
南アフリカやブラジル相手に柳沢はいつものようなプレーができるだろうか。
　しかしそんな心配も杞憂に終わった。
柳沢ののプレーはまるでそこが鹿嶋サッカースタジアムかと錯覚するほど、
いつも通りのプレーだった。
完璧なディフェンス、味方をも撹乱するゴール前での横パス。
そしてシュートを外したときの薄ら笑い、すべてが完璧だった。

私はこのスレを見るのが日課になってしまった。（誤解されると困るが
自慢してるわけではない。暇人です、ということです。）age

ＹＡＷＡＲＡちゃんのすばらしさを理解できる人間は少ない。
なぜなら彼女の才能は柔道において語られるものではないからだ。
この国の人間は誰一人として女としての彼女を認めようとしない。
選手村での彼女を一度見てもらいたい。
なぜなら配られたコンドームを使い切った日本人は彼女しかいないのだから。

二階堂ミホ、彼女は今、映画監督のハル・ハートリーと結婚して、
彼の最新作の主演女優として、クレジットされている、
元気かなあ、ミホ。
僕はいつまでも変わらないよ。

私は金子達仁のような似非ライターを死ぬまで許さないだろう。

　疲れているのだろうかage

　平瀬という選手はある意味日本を象徴している。
フリーの中田がシュートするチャンスを奪うプレーなどは、
会社で同僚の足を引っ張るせこいやつのようだ。
私はそれが悪いことだとは思っていない。
日本人とは本来そういう民族なのだ。
平瀬のような消耗品に中田という突出した才能は理解できない。

トルシェは西に何を期待したのだろう。彼がドキュン（ドキュソという
言い方が流行ってるらしい。まるで日本語が誰とでも寝る女のように
醜くなってきたな。）であることは一目瞭然だ。彼が出発前亀を見た
という話に惑わされたのだろうか？私は西が好きでも嫌いでもないが
なぜ広山を連れて行かなかったのだろうか。彼は自らウェブサイトを
運営している。何より興味深いのは公文式ＯＢという点だ。藤本でも
いいかもしれない。彼もやはり自らウェブサイトを運営している。
特筆すべきは彼のダンスだ。彼のダンスはトゥクシマという地方の
アワードゥリというダンスだ。私の作品「限りなく透明に近いブルー」
で主演した三田村がアワードゥリをしてるのを見たが笑ってしまった。
（そういえば撮影中に三田村と意見が合わず口論になったが結局私が
折れた。）藤本のアワードゥリの素晴らしさについてはまた次回に
書きます。それではまた。

僕は日本のプレーを見てマスターベーションをするのが好きだ。
いや、プレーに興奮しているのではなく生き様に異様に感動を覚える。

特にスローインボールの奪い合い・・・まるで餌を奪う小鳥のように可愛く思え
また、生きる糧となる食料を奪うコジキのように醜くも見える。
しかし、僕はこの感動を今の日本代表に求めているのではない

僕が求めているのは、ハシェックやチェルニーにだ、あるいは佐藤かもしれない。
しかし自分でもよく分からない・・・深い闇にいるような気がする。
その答えを探しに明日北海道に行く予定です。

リリー「リュウ、あなた変よ」
リュウ「分ってる。妄想を理解しているというのは
矛盾しているかもしれない。しかしこれも私の
スペクタクルな演出に過ぎない。」

なぜだ、なぜなんだ。この集中力の欠如はどこから来るんだ！

昨日私は凱旋帰国した城選手と対談してきました！！貴重な６０分を過ごす事が
出来ました。その中でも一番盛り上がった五輪の話を書いてみました。
どうぞ。オフレコなので少々突っ込んだ会話にも注目！！

私『いやー、それでも五輪悔しいですね。中田がねー。』
城『モームス』
私『もし城さんがあの立場だったらどうしますか』
城『むおうむす』
私『車のパーキングの紙』
城『もちろん口にくわえます』

＞３８４
？？

リリー「リュウ････あなた変よ･････」
リュウ「分ってる。妄想、幻覚症状、異常行動を自覚している
のは矛盾しているかもしれない。
これも私のスペクタクルな演出に過ぎない。全部わざとです。」

リュウ「ボクは自意識過剰な文学青年レベルなんですよ。
ただ高校生よりちょっと文章が巧いってだけでね。
心を描くのではなく、言葉に踊らされてるんです。」

３８３，３８７，３８８は痛いよ。
レベル下がってるよー。
３８５はシュールで良い。

目覚めにこのスレッドはよいな。

なぜだ、なぜなんだ。この集中力の欠如はどこから来るんだ！

私は言葉に踊らされているのではない。言葉に酔っているのだ。

私はワインに踊らされているが、味に酔ってはいない。

>>389
て言うか本当に嫌いなんです。

モナコの海岸に立てたビーチパラソルの下でこれを書いている。
素晴らしい名文がスレッドを埋めて来たが、その中でもオレは２３７がたまらなく大好きだ。
誤解しないように言っておくが、これは俗に言う自作自演などではない。仮に２ちゃんねる
という共同体の下で自作自演をしたとしても、制度が見破ってしまう。この場合の
制度とは削除人とひろゆきである。それじゃまた。

すぐにレスするのもどうかと思うが>>237は私のカキコだ。>>236のカキコに
あまりにもヒネリがなかったので思わず改変してしまった。「ポンチャック」という
単語をど忘れしてしまって思い出すのに２分ほどかかった。誤解されると困るが
私は自慢しているのではなくてほとんど１日中ここに常駐しているだけだ。
３０分後は済州島だ。

私がこのスレをブラウザのホームページにしていることなど、誰も予想すらできない。だが私はこのスレの中に紛れ込んで「ニセドラ」している。こんな私のマゾヒスティックな快感を、この日本社会で誰が認めてくれるだろうか。
今私がほのかに抱く夢は、このスレに直リンを張りまくって日本人のネット人口の１００％をここに集中させることである。特にサッカーカフェはブッ潰したいと思っている。嫌、私は別にウンチあ〜もが嫌いなわけではない。

３８９は制度の象徴である。彼等が判断をくだす限り、制度は
生き続けるだろう。誤解しないように言っておくが、私は３８９が
悪いと言っているわけではない。ただ３８９がドキュソだというだけである。
ドキュソは２ちゃんねるという制度の下では必要だ。フランス産の
安物のワインこそがワインを広めるのである。ではまた。

＞３９６
へー。

以前から２CHの存在は知っていた、実際訪れたこともあった。
しかしカキコむのは今日が初めてだ。それほどこのスレは私にとって官能的だったのである。
このスレはシンプルで真実だ・・・
唯一私が限りなく透明に近い半透明にエクスキューズされる、
圧倒的に圧倒的でない「存在」なのだ。

>>395
ニセドラ．．．．．．

…みんな結構読んでるんですね（笑

批判するためには作品をよく知る必要があるからな。。。。なんつって。

　　　　　／∵∴∵∴＼
　　　　 /∵∴∵∴∵∴＼
　　　　/∵∴∴＠｀（･）（･）∴|
　　　　|∵∵／　　 ○　＼|
　　　　|∵ /　　三　|　三　|　　／￣￣￣￣
　　　　|∵ |　　　＿_|＿_ 　|　＜　私のことを呼んだ奴がいるなら、それは日本人だろう。！
　　　　 ＼|　　　＼＿/　／　　＼＿＿＿＿
　　　シコ　＼＿＿＿_／ 　　／|
　　　　　　／　　　　＼　　／／
　シコ　　｜|　　ﾟ　ﾟ　　 ／⊂//
　　　　　　＼＼＿ 　／⊂//
　　　　　　 　＼＿⊃／
　　　　　　（　　／／　|
　　　　　　　|　|○○＼＼
　　　　　　　|　|　　　 　＼＼
　　　　　　　| /　　　　　　 | |
　　　　　　//　　　　　　　 | |
　　　　　//　　　　　　　　 U
　　　　　U

２年ぶりにキューバに来ている。カストロを見るとスカトロを連想してしまう。

葉巻を吸い込んで咳き込んでしまう。そんな私を見て笑うヒデ。
「龍ちゃん、可愛い。」

先生の表現力は一級貧だと思う。
それは誰もが認めるざるを得ない。
でも作品として考えた事はないな。

このスレが誰とでも寝る女のように自堕落になっていく

ものを考えるのは、ある意味で、例外状況な事態を考えることから始まる。
その例外状況は、中田でいうならＰＫを外したことであるし、
私でいうなら「だいじょうぶ、マイフレンド」を外したことである。
この傷を内部に持ってる男たちがだけだけが、社会の矛盾をリアルに暴いていく。
中田の世界に挑戦する意志は、私が中央線で女子高生を痴漢することによく似ている。
欲望と意志、挑戦と敗北、希望と勝利の繰り返しのなかから生パンに到達する快楽は
共同体の殻を突き破り、その瞬間、センチメンタルから解放される。
自慢しているわけではない。

今の２ちゃんねるには父権が無い。
ファシズムの根本は父権だ。

欲望抜きの希望などage

オレはついにヒデと深い関係になった。
という今まで書いた事は全て創作で、事実はこうだ。

アボリジニーの女のマンコは臭い。
これは日本の内部にいては解らないことだ。
情報とは・・・（以下略）

先日、金子達仁というスポーツライターと対談した。
恐ろしくレベルが低かった、以上。

28日の早朝あたりから、このスレにリズムや美しさがなくなりつつある。
いずれこのスレも色あせ、沈んでいくのだと思う。
そして我々はスレがなくなってしまって始めて、
それまでの心地の良かった時間が奇跡だったと気づくのだ。
ジョーダンが引退した時、私は初めてそのことを知った。
イチローの存在する時間も奇跡だ。
彼のような才能は、もう一生見ることができないような気がする。
日本人は彼がアメリカに行くまでに、
できる限りスタジアムに足を運ばなければいけない。
なんだかややこしい話になってしまったが、
とにかく私はこのスレに関わっている時間が楽しかったと言っているのだ。

誤解がないように言っておくが、
私は決してこのスレをまとめようとしているわけではない。
まあ、これ以上続くとホントに仕事にならないのでちょっと不安だが・・・

このスレを、偉大なファンタジスタであるイヴァン・デ・ラ・ペーニャに捧げる。
スペインの監督は彼を使うべきだ。
彼はすでに英雄であるラウルやグアルディオラよりも、
はるかに強い光を放つ可能性を秘めている。

age

プロ野球の観客動員数が減ってきているらしい。
私は日本のプロ野球なんて消えてなくなってもどうでもいい。
野球は好きでも嫌いでもない。ただ、あのあまりにもドメスティックなage

高橋ヨシヒコは良かった

　日本サッカーはシステムにスポイルされている。
フラット3や3−5−2という言葉がもてはやされているが、
これは、物事をぼやけさせるだけだ。
「選手がヘボ」ということから必死に目をそらしているようだ。

　だが、中田は違った。
彼は世界のプレーヤー、デルピエーロやジダンと自分との差を知っている。
ほとんどの選手が自分の位置が世界のでどのくらいかを知らない。
中田は絶望的な差を知って、尚、サッカーをしている。
絶望的な試合に挑む中田は、今の日本の閉塞した状況を打開するヒントだ。
彼のような人間が増えれば、日本はまだまだ大丈夫だ。

　来週はシドニーで男子マラソンを観戦します。
彼らのSM的な走りは、私の想像力を刺激する都市のようだ。

もう出てるじゃん。

サッカーボーイの憂鬱age

age

　アスンソンとカフーが襲われた。コパ・イタリアには出場しなかったとはいえ、
中田の身に何が起きるかは予断を許さない。凡百の評論家が安全な日本で何を言っても意味はない。私は友人を守るため行動を起こす。
　屈強なＲＯＭＡのティフォージに対抗するため、とりあえず特製の鞭と蝋燭を発注したところだ。

私は４１３の言葉に強く共感すると同時に
軽く嫉妬してしまったage

私が基地のまちに生まれたこととは関係ないage

情熱なしに、達成された偉大なことなど、
この世にはないと自信を持って言える

「龍さんはアルマーニを着たドラえもんと呼ばれていますが」
なんてバカなことをいうインタビュアーがいる。
このような質問が受け入れられるのは日本だけだという基本的な認識に欠けているのである。そのインタビュアーはおそらくアルマーニを着る快楽とは無縁で、ドラえもんが台湾などで放送されている事実も知らなかったのだろう。
ドラえもんは世界的なのだ。

「だからなんだ？太ってればいいのか？」と聞かれると困る。
ただ、オレにむかってデブなどという奴を見ると腹が立つだけだ。
デブを受け入れない、というかデブときちんと付き合えない女たちが増えている。

あなたは大丈夫かな？
じゃあ、また。

黒ブタ

シンクロ銀メダルに感動してシンクロを語りだしたり・・・

「あっ、そぅ」とヒロヒト（顔面神経痛）は言ったそうだ。
正しい事をいう人だなと私は思ったage

>>421
彼の鞭と蝋燭は、おそらくイタリアでも通用するだろう。
ただ、彼はイタリア語をマスターしているのだろうか？
私はそれが心配でならない。

　円の国際化により、なにかがかわり始めた。
日本は近代化を終えたのにそれを誰もアナウンスしない。
だからいまだに「カズさんのファンです」という選手が出てくる。
別にカズが悪いわけではない。
....やめよう、疲れている。

もう小野が浦和にいるメリットは、味噌汁が美味いとか、天ぷらが食えるとか、
三菱の車が安く買えるとかしかないだろう。

三菱の車はエキサイティングだ。
そこには死と隣り合わせのエクスタシーがあるage

最後に友達の名前教えてあげる
カフェにいるトルシエ狂いの腹話術人形その名はＬＯＶＥ＆ＰＯＰ　　age

ageとは今のあいまいな日本を象徴している。

楢崎の顔は本当に大丈夫かという声が多いらしいが、
彼らは何をそんなに心配しているのだろうか。
彼はハンサムな青年である。
心配なのは、どちらかといえば控えだったキーパーのほうだ。

ポルトガルを自信満々に推したときはルイコスタでないでくれと思った

エクスキューズage

ドラゴン＝黒ブタかっこ悪い

オピンピックサッカーを見ていてやはり日本の共同体について考えさせられた。
彼らは本当に勝とうとしてだろうか？
たとえばブラジルなどは必死に戦っているようだ。
別に日本が手を抜いていたというわけではない。
日本のシステムに原因があると言っているのだ

だいじょうぶ、マイフレンドは無かった！

＞439
日本のオピンピックサッカーに未来はない。

Ｒｙｕ’ｓバーも無かった！

銅鑼右衛門カッコ良い。

岡部まり萌え〜

>>413のカキコは悲しい。私も薄々は気づいてはいたが。
何も４１３が悪い事をしたといっているのではない。
ただ、後に続くカキコがないとこのスレは滅んでしまう。
だが私は絶望してはいない。このスレで起きたの奇跡の
ような瞬間の中に希望はあるのだ。
私も外に出ようと思う。

あげちゃお♪

今、オスマン帝国の某所でこれを書いている。ウィーンではスレイマン一世が
軍事力をフルに使って大包囲をしている最中だ。このまま行けばウィーンは陥落するだろう。
廃虚になった頃に行ってみるつもりだ。ではまた。

>>7
>>69
>>70
>>75
>>85
>>99
>>134
>>162
>>177
>>180
>>210
>>255
>>275
>>303
>>330
>>332
>>357
>>381
>>407
>>413

>>83
>>102
>>173
>>230
>>234
>>283
>>294
>>412
>>431

例えばポルトガル代表がキューバ音楽だとするなら、
アメリカ代表はエルヴィスだった。
ポルトガルのような官能こそないが、そこには健全な快楽があった。
それに対し、日本のサッカーはまるで浪曲だった。
中盤とトップの間で、濃密なセクースのようなパス交換は、
ついに最後まで見ることができなかった。
どちらが勝つかといえば、それはエルヴィスに決まっている。
快楽は、正義だからだ。
振り向いてシュートを打つ素振りさえ見せずに、
ポストプレーをミスする柳沢。
終了間際にPKを取られ、うなだれる酒井。
中澤との激突で倒れ、起き上がれない楢崎。
彼らの表情を見ていて、私は激しい既視感に襲われた。
それは幼い頃の記憶に残る、終戦後間も無い、
打ちひしがれた日本人の顔だった。
(続く)

(続いた)
彼らの目は、こう訴えていた。
｢俺を殺してくれ｣
日本チームで、一人だけ一度もそんな目をしなかった選手がいた。
私の友人でもある中田だ。それは何故か？
彼は常に、一瞬でもそんな目をしたなら、本当に殺されてしまう
世界に生きているからだ。
どうしようもなく農耕民族的なチームにあって、ヒデはただ一人、
狩猟民族の顔つきをしていた。
今大会を通じての彼を「大したことはない」と評価する声は多かったが、
私は逆に、セリエAプレーヤーとJリーグのプレーヤーの間には、
これほどまでに深い溝が存在するのかと思わずにはいられなかった。
その溝が埋まるまでには、いったいどれくらいの歳月が必要なのだろう。
2000年9月29日 ハバナにて
村上 龍

＞４４８，４４９
そうか？同じ文体に見えるが・・・。

>>263 >>382

爆笑しました。特にサンフレファンの私には>>382には
はまった。
みなさん面白いですね！

エクスキューズ、日本という文脈、日本的共同体、〜が悪いと言ってるわけではない、
〜は好きでも嫌いでもないが、キューバ、オルガズム、ルイコスタ、
危機感、誤解されると困るが、〜はもともとその程度の〜だし、
日本のことを考えると〜だ。

　私の作品が1作だけ傑作に選ばれた。これは素直に嬉しいことだが、
きっと何本も採用された人間もいるのだろう。
私と2chドラゴン先生達の差は絶望的に大きい。

　しかし私は書くことを諦めない。
この絶望的な戦いを続けることが、今の日本の閉塞した状態を打開すると思っている。

＜前半ここから＞

オリンピック後の各マスコミの報道に目を通したのだが、
そこで語られていることは悲しいくらいに私の予想通りだった。
私がシドニーで、「彼らはこう書くんだろうなあ」と想像していたことを、
マスコミは不思議なくらいそのまま報道している。
どういうことかというと、
彼らは有名な解説者やジャーナリストがコメントした範囲でしか批判・賞賛をしていない。
「中田の調子が・・」「交代の時期が・・」「柳沢のプレーが・・」
などに関する是非は、少なくとも解説者を３人も呼べば事足りるような話ばかりである。
しかも彼らは執拗に同じ話題を繰り返す。
この国のサッカージャーナリズムは相変わらず進歩していないが、
マスコミに何の期待もしていない私は、彼らが幼稚なままであることを
確認するとなぜか安心して嬉しくなってしまう。

＜後半に続く＞

＜前半より続く＞

今回の各報道の中で一番気になったのが楢崎に関するものだ。
マスコミはアクシデント後も怪我をおしてプレイする彼を、
相変わらずの滅私奉公的な文脈の中で賞賛した。
私はそれに吐き気をおぼえるが、まあそんなことは今に始まった事ではない。
問題は彼の技術に関する議論がなかったことだ。
彼は2002年の代表レギュラーに非常に近い位置にいる。
ひょっとしたら中田よりもその地位は安定しているのではないだろうか。
そんな重要な選手の能力に対して誰一人評価もしなければ注文もつけない。
しかも今回の彼は「実質的な国際大会デビューであった」にもかかわらずである。

＜延長戦に続く＞

＜後半より続く＞

彼のセーブやフィードは安定していたか？
もっと足技なども磨くべきなのか？
ペルッツィやバルテズと比べてどこが足りないのか？

そういう議論は非常に大切なはずなのだが、そういう話はまったく聞かない。
キーパーは評価の難しいポジションだから、未熟な日本の解説者やジャーナリストは
よく分からないのだろう。
そして彼らに頼っているマスコミも彼らがコメントできないので何も書けない。
マスコミには何も期待していないわたしだが、今回この事に気づいてまたなぜか
憂鬱な気持ちになってきた。
私はすでにネットが既存のメディアを追い越していると思っているので、
そっちに期待しているのだが、ネットでもまだ彼の技術に関する議論は見ていない。
私はそれが残念でならない。

このスレの中でもいい。
彼の技術に関するサッカーファンの評価が聞いてみたい。

＜延長戦ここまで、ＰＫなし＞

３位決定戦で韓国に負けた時、松坂君は泣いていた。
また、オリンピック野球チームにつきまとっていたデーブ大久保も泣いていた。
この二つのシーンを比べていっしょにするなと言う人が多いようだが、
そう主張する人達はまったく正しい。
松坂は優れたボールを投げる投手としてオリンピックに参加していたのであり、
泣きに行ったのではない。
言いかえれば彼の「泣き」は素人のそれである。
だがデーブは違う。
彼は現役時に自らのサヨナラホームランに号泣する姿を事務所に認められて、
今タレント活動をしている人間だ。
彼の「泣き」は仕事と金を生み出すプロの技術である。
今回のオリンピックは、野球に関してはプロアマの差が浮き彫りになった大会であり、
デーブと松坂君のそれは象徴的な出来事であったように思う。
話は変わるが、近鉄の中村選手は今すぐにでも世界に飛び出すべきだ。
あんなのが日本にいると思うと、怖くて夜11時以降コンビニにすら行けない。

五輪いったです。ブリスベン空港で龍発見。中田の事務所の社長と
一緒にいました。すげーデブだった。

　オリンピックは終盤を迎えている。
私はシドニーで様々な競技を見ているわけだが、
日本選手の競技を見てあることに気がついた。

「もう金ズルがいない」

　週末にはヨーロッパへ行こうと思う。そこには私の親友、中田がいる。
彼は当分私に利益を与えてくれるだろう。
ヨーロッパのSMクラブは良い鞭を使っているしね。

　愛と幻想の日本代表

age

五輪後の日本代表

ヒュウガ・日本代表

超電導日本代表

コインロッカー日本代表

走れ日本代表

だいじょうぶマイ日本代表

このスレも崩壊寸前だ。白鳥日本代表

限りなく透明に近い日本代表

今日、２ちゃんねらーとかいう輩に驚くべき事を言われた。
「結局、龍さんの支持者って、中田みたいな田舎の優等生タイプが多いっすよね」
私は吐き気がした。そんなことはない。
私を支持してくれているのは風俗嬢が多い。
彼女たちにとって、私の小説は格好のエクスキューズらしい。

昭和日本代表大全集

海の向こうで日本代表

サマー イン ザ 日本代表

限りなく透明に近い第一ちんぽ汁

坂本（日本代表）龍一

なぜかこのスレが１００番目まで落ちてたのでage
危機感を維持するのは本当に疲れる作業かもしれない
しかし絶望するほどに閉塞した状況の中で抗い続けるその一瞬の中に
真実の快楽は存在するのであり、同時にこのスレもその一瞬だけだが真実の
輝きを取り戻すのである

限りなく透明に近い小便

限りなく透明に近いザーメン

限りなく透明に近いマン汁

そもそも想像力とは生きていく限り無限にあるものだ。
だからこのスレが滅びると言うことはない。ただ良い記事を書くネタが
無いだけなのだ。ネタが無くなると私はキューバに逝きたくなる。

限りなく透明に・・・は透じゃねえのか

セクスキューズage

中田のペナルティーキックが外れたと日本人は騒ぐ。

私は中田のパスを確実に受け取った。日本サッカーの未来という名の
ゴールが私には確実に見えている。

サッカーとは恋人達の群れのようなものだ。
アイコンタクト･････相手の意思を瞬時に読み合い
ゴール････ヴァギナに到達するエクスタシーである。

私もこの目線で何人の女を堕して来ただろうか。
私に言葉は入らない。

日本には以心伝心という言葉があるらしいが
それは日本という文脈でしか通用しない。

何故なら、日本人には、相手に分って貰える
というエキュスキューズが存在するからだ。

私の言うアイコンタクトとは和するのではなく、
激しい魂のぶつかり合い、相克
の中から爆発するアウヘーベン、エクスタシー
なのである。

そもそも男と女とは･････

>>485
「それじゃ金子だよ」
私は行為の最中にフロントからつながれた国際電話に向かって言放った
「いいかこのズベ公俺様がお楽しみの最中に電話なんてかけてくるな！」
今度は悦子が中田を呼びに電話口を離れ「ロンドン橋」が流れるのを確認してから毒づいた。
私は悦子が怖いのだ。
ベッドの方を振り返ると女が精算を始めたので今日はこのくらいにしといたる。

週刊宝石を立ち読みしてきた。なぜか日本の事を誉めていた。

・このオリンピックは日本サッカーにとって大きな経験になった。
・中澤はアメリカ戦で空中戦で９９％勝っていた。
（中澤は日本のフェルナンド・コートだ。）
・スペイン対イタリアより遥かに楽しかった。スピードが全然違う。
・中田ＰＫ失敗したがキーパーの取れないところを狙ったところが良い。

ＰＳ：五輪はレベルが高い大会だとも言ってた・・・

ドラゴンＶＳ金子

ドラゴンの方が遥かにかわいげと筋がある。
仮に言ってる事が同じだとしても。

>>488
この手の雑誌は過度に持ち上げてから徹底的に潰すのが定石。

キューバンage

週間宝石出てるのか。一応スレッド作成者として誰があたってるか
調べよう。大方外れたみたいね。

この際、五輪予選にだけに絞らずに、続けましょう。

金子って中田式哲学とかいう本出してる人？凡人が中田の真似しても
ただの無愛想な男にしかならないと思うが。

金子って村上ほど毒があるヤツなの？中田は村上みたいな権威に弱そうだけど
金子には何があるんですか？

二分け一敗のお言葉

ドラゴン村上ってマヌーな事を言ったりするけど、
うんざりするほど一貫してるというか、長年同じ事しか
言ってない気がする。

金子と比べるのはさすがに可哀想だろう。

185 名前：１９９０年頃 投稿日：2000/09/25(月) 20:34
中日の宇野を”ウーやん”と呼ぶ土地にワールドカップは似合わない。あそこはせいぜい博覧会ぐらいに
しておいて、あまり華やかなことはしない方がいい。しかし本当に日本でワールドカップを開くつもりなのかな。
どうするんだろう、予選リーグで10対0、7対0、14対0なんて成績だったら。
ダイエーホークスみたいになったらどうするんだろう。
日本のサッカーが強くなる可能性なんてないよ。


186 名前：１９９０年頃 投稿日：2000/09/25(月) 20:41
「エクスキューズミー、日本はいつ（ＷＣに）出てくるんだ？」
俺は「アイ・ドント・ノウ」と言ってから、
「メイビー・ネクストセンチュリー」と答えた。次の世紀中と言っておけば、
あと100年はあるから、うそはついていないって。そしたら向こうも笑ってた。ドラちゃんホントにこんな事書いてたんですか？
だったら先見性ないですね。いかにも時代遅れのドラ先生らしいわ。
それに、「ボロ負けしたらみっともないからＷ杯やらないほうがいい」って
ネガティヴで日本人丸出し。

185 名前：１９９０年頃 投稿日：2000/09/25(月) 20:34
中日の宇野を”ウーやん”と呼ぶ土地にワールドカップは似合わない。あそこはせいぜい博覧会ぐらいに
しておいて、あまり華やかなことはしない方がいい。しかし本当に日本でワールドカップを開くつもりなのかな。
どうするんだろう、予選リーグで10対0、7対0、14対0なんて成績だったら。
ダイエーホークスみたいになったらどうするんだろう。
日本のサッカーが強くなる可能性なんてないよ。


186 名前：１９９０年頃 投稿日：2000/09/25(月) 20:41
「エクスキューズミー、日本はいつ（ＷＣに）出てくるんだ？」
俺は「アイ・ドント・ノウ」と言ってから、
「メイビー・ネクストセンチュリー」と答えた。次の世紀中と言っておけば、
あと100年はあるから、うそはついていないって。そしたら向こうも笑ってた。


ドラちゃんホントにこんな事書いてたんですか？
だったら先見性ないですね。いかにも時代遅れのドラ先生らしいわ。
それに、「ボロ負けしたらみっともないからＷ杯やらないほうがいい」って
ネガティヴで日本人丸出し

＞４９７

マジです
「龍言飛語」ｐ２１１＆２１５参照

ドラは馬鹿で売っている作家だからＯＫ。

10年前のことだ
許してやれ

昔のNmberの記事
「村上龍が”王様”ペレに果敢なヘッディング・インタビューだ！」

村上「僕は草サッカーをやっていますが、すぐに息が切れてしまいます。
　　　ペレさんのように90分間走り回れる秘訣はなんでしょうか？」
ペレ（にやりと笑い）「まず、そのタバコをやめたらいかがでしょう」

　普段はさんざん「レポーターはバカだ、下らないことしか聞かない」
とか言っといてそれかよ.....ドラゴン先生....

しかたないです、ＳＭ人間ですから所詮。

なんか最近明らかに顔が変になってきたよな・・
後遺症？

>>116
腐乱死体？

>>500
確かに、10年前なら妥当な想像だ。
イタリアＷ杯でも、一次予選敗退だからな。

思えば遠くへ来たもんだ

僕がレギュラーでやっていた程度だったんだね、
当時の代表は。

やっぱり僕がキャプテンで失点を人のせいにしていた時代だからね。
あの頃は良かったなぁ．．．。

僕の顔は村上龍にそっくりです。

あぼーん

あぼーん

　最近2chにトレビアーンとかいう引きこもりがいるようだ。
おそらくは彼は寂しいのだろう。それはしょうがないことだ。
　誤解がないように言っておくが、部屋から一歩も出ないから寂しいわけではない。
彼には優良スレッドも、そうでないスレッドも見分ける事ができない。
彼の能力は圧倒的に低いのだ。人は、能無しと話したり関わったりすると疲れてしまう。
彼は恐ろしく低能で、そして醜い。消耗品にすらなれないゴミは寂しくてあたりまえだ。

ニューヨーク・シティー・日本代表

村上ドラゴン日本代表小説集

アイツサッカーやってたのか。あのお腹でウロウロしてる姿は
さぞかし痛快だろう。動物的感とは最も縁遠い動物だよね。あの人。
次は右行って、そしたら左、うーーーーんその次は・・・・・

自分ではカッコイイと思ってるのだろうか？

豚が息切れして地面に屁垂れこんでる姿は絵になるぜ。
「どっこらしょっと。あ〜〜〜疲れた。あ〜〜〜〜〜水。」

しかしスイス産の高級天然水を飲む龍先生でした。チャンチャン。

d

バカの一つ憶えの様に誰それは欧州に行け、とは
書くのは確定。＜愚民共には解るまい。 ＞
中田より良い選手が出たら、嫌だけどそっちに乗りかえるんだろーね。＜そうしたら額に「肉」の文字が。＞

あのデブってサッカーやった事ないんだろ？ヨーロッパ文化
コンプレックスのヨーロッパカブレなだけ。＜あっちいけよ、もー。来るなよー。＞
どっかの誰かさんそっくりだね！

なんか変な太線が紛れてるのだけど、なんなんだ？↑
意味があるの？

｡｡518､ﾏ､ﾉ､ｦ､荀鮠ｫﾊｬ､ﾇﾊｸｾﾏ､ｯｻｬｽﾐﾍ隍ﾊ､､ﾇｽﾌｵ､ｷ､ﾊ､ﾎ､ﾀ､�ﾀｦ｡｣
､ｳ､ﾎ･ｹ･?･ﾃ･ﾉ､ﾋｴｸ､ｹ､?､ｳ､ﾈ､ｷ､ｫ､ﾇ､ｭ､ﾊ､､｡｢ｲﾄｰ･ﾁﾛ､ﾊﾃﾋ､ﾊ､ﾎ､ﾀ｡｣
ﾊﾌ､ﾋﾈ爨ｬｰｭ､､､ﾈｸﾀ､ｦ､?､ｱ､ﾇ､ﾏ､ﾊ､､｡｢､､､ﾄ､ﾎｻ�ﾂ螟籠翩ｽ､ﾏｴｸ､ｷ､ﾆﾀｸ､ｭ､ﾆ､ｭ､ｿ､ﾎ､ﾀ｡｣
｡｡､ｷ､ｫ､ｷｴｸ､ｷ､ﾆ､､､?ｿﾍｴﾖ､ﾏ｡｢ﾂﾐｾﾝ､ｬﾎﾏ､ｺ､ｦ､ﾈﾆｱｻ�､ﾋｾﾃ､ｨ､?､ｷ､ｫ､ﾊ､､｡｣
､ﾟ､ﾊ､ｵ､ﾏﾂ鄒賈ﾗ､ｫ､ﾊ｡ｩ｡｡｡｡､ｽ､?､ｸ､罍｢､ﾞ､ｿ｡｣

｡｡ｺ｣ｽｵ､ﾏｸﾞﾈｿﾅﾄﾉｯｳｹ､霄爨ｷ､ﾆ､ｭ､ﾞ､ｹ｡｣
､､､ﾄ､ﾎｻ�ﾂ螟筅ｫ､?､､､､ｽﾋ､ﾏｾ｡､ﾆ､ﾊ､､｡｣

久しぶりにみたらつまらん！！！


再びおもしろくなることを期待してAGE

フィジカルインテンシティ読んだけど、中田のＰＫは良かったとか
なかったよ。前の号ですか？

このスレを読んで村上にますますむかついき、ますます笑わせてもらったが
、落差が大きかったのか、村上案外普通じゃんと思ってしまった。

しかし彼の文にはこじつけとやる気のなさが伝わってきます。

最後の方は辻褄があってないし〜。

結局村上氏の発言を当てた人はいなかったね。さあ次号です。

＞フィジカルインテンシティ読んだけど、中田のＰＫは良かったとか
＞なかったよ。前の号ですか？

あったよ。なんかゴール隅狙ったから正しいとか言ってた。

>>523
じゃー自分が読んだのは最新号だったのかもしれません。
＞あったよ。なんかゴール隅狙ったから正しいとか言ってた。
松木の解説ではテクニシャンは技術に溺れるから危険だと言ってたけど
まさにその通りになってしまった。

今週号では、村上センセは、窮地に立った時こそ少年の頃に反復した
サッカーが出てくるという持論を展開してました。

それと、Ａ代表とＵ２３の違いは守りであるとも。

で、日本には少年時代のサッカーが見れなかったし、Ｕ２３とＡ代表の
差もあまり感じなかった。
と言いながら、最後に少年期のサッカーが見れて満足だ、と言っている。
スカウトの目を気にしたり、スペインやイタリヤに胸を借りるのと
どこがどう関係があるのだろう。

age

俺はドラゴンの本をいっぱい持ってるぞ
文句あるか、ゴラァ!

　　　　_______
［[｜ｌ________ｌ｜]］
　| 。　　　　Ｏ |
　|　　ΛΛﾟ。 .|
　| ｡ (. ﾟдﾟ)　｡| ﾔﾙｷｱﾝﾉｶ?ｺﾞﾙｧ!
　|。⊂　　 つ .|
　|　ﾟ｜　　| ﾟ ｡|
　|　 ~し＾Ｕ.ﾟ　.|
　|_______________.|
［[｜ｌ________ｌ｜]］

ウンコドラあげ

Dragon Age

そろそろここもネタ切れか。
しかし、サッカー版屈指の名スレなので、あげとこう。

http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi?bbs=soccer&key=969739518&ls=50

村上先生の天使のような悪魔の笑顔

本物の五輪観戦記を見たけれど
こっちの方が全然面白かった
という事で敬意上げ！

http://www.netomo.com/cgi-bin/transkj.cgi?http://www.chosun.com/w21data/html/news/200010/200010160362.html
一応報告まで
希望の国のエクソダスのことかな
日本の文化ひきこもりカンコックに上陸するべし
でもあっちは兵役があるのね・・・

>>533 共生虫だろ

＞５３４
そうだったゴメソ

わたしは、中澤のことを「日本のフェルナンド・コート」と呼ぶようになった。
わたしが中澤のことを日本のフェルナンド・コートと呼んでもまったく意味はないし、
中澤自身も別にどうということはないだろうが、とにかく中澤はまるで
フェルナンド・コートのようだった。
わたしはフェルナンド・コートをセリエAと代表の試合で20ゲームほど見ているが、
ディフェンスにおけるヘディングの競り合いで負けるのを見たことがない。

すごい、本物じゃないみたいだ・・・・

http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi?bbs=soccer&key=971389759&ls=50

一応こっちもあるんだけど、こちらの方が順調？に上がってるので
みなさんよろしく。アジアカップ観戦記。

>>536
本物ですか？それともネタ？
もう見分ける能力なくなった・・・

＞５３８
たしかナンバ−に載っていた。ほんもの。
短くてまとまっていなかった。ホントにドラゴンが
書いたのか？というような記事だった

>>539
＞短くてまとまっていなかった。ホントにドラゴンが
＞書いたのか？というような記事だった

ここを見て動揺してるのかも。
それとも、ここ読み過ぎて、ここの文体に影響されてるとか。

ええ、ほんものなの？

ところで「20試合」ってのは「生観戦」だよね？
ＴＶ観戦だったら少なすぎるもんなあ。生でも少ないか。

>>537
えらー、そんな板orスレッドないです。

キャンベラのホテルでは、日本人観光客が
サファリのチータやライオンを見るような
視線で日本代表選手たちを眺めていた。
32年ぶりに予選を突破しながら、
さらに先に進むには何かが足りなかった。
この国のサッカーに「希望」はあるだろうか。

この国の作家に「きぼーん」はあるだろうか・・・・

最前線にいる選手は、シュートを打ってゴールを決めるという
脅威を敵に与えて、初めてポストプレーが可能になる。
単にターゲットになってパスを出すだけのFWはまったく怖くない。
柳沢が嘘でもいいからゴールを決めたら、日本の攻撃力は格段に
アップするとわたしは思っていた。そして、柳沢が本当に、
嘘ではなく、ゴールを決めた。これで完全な勝ちパターンだ、
とわたしは思った。わたしの読みは外れた。

なんだかおかしな文章だと思うのは俺だけか・・・？
それにしてもひどい言いぐさだが＞柳沢が嘘でもいいから

Number向けで、ある程度サッカーに絞って話したから
こんなつまんない観戦記になったんじゃない？
キューバ関係と日本のマスコミをバカにする部分がないと、
こんなにつまんなくなるのかってよく分かった。

>>536
そういえば、昔このスレでも朝方で疲れてきて、
こんなわけわかんない事書いてたやついっぱいいたな。

壊れた本物晒しage

むしろドラゴンはこの板の文章を写したんじゃないか？

中澤は日本のフェルナンド・コウトだってさ。
中途半端なのもってきたな。
そう言われて中澤は嬉しいか？

光文社で文庫化された「奇跡的なカタルシス」は必読！
本文じゃなくて、二宮清純の解説が。
村上龍のことなどほとんど触れておらず、延々とコロンビアサッカーの
話してる。
何書けばいいのか分からなかったんだろうが、ああいうのは解説とは呼ばんぞ、
二宮君。

>549
コロンビアのサッカー内容ってどんなの？
詳細簡単で良いので教えてくれません？

>>536
本物の真似した偽者かと思った。意味はないし、
別にどうということはないけど、意味がありそうで、思わせぶりなのが
村上の真骨頂。

スポーツの文章に関しては
２チャンネラーの方がよっぽどＮＵＭＢＥＲに相応しい文章が
書けると思ったよ（爆笑）

織原の田園調布の邸宅は没落貴族のデカタンな憂を感じさせる。
日本のマスコミでは、手入れしてないとか、荒れ放題であるとか、全く見当
違いの言説を弄している。手入れしているのである。

せめてゴーストハウス、これくらいの表現をして欲しいものである。私は三角頭巾
を被った日本の＊幽霊＊というモノが嫌いである。日本のジメジメした気候、日本人の
ジメジメした性格の産物で、苛立ちすら覚える。
日本のお化け屋敷･････お化けという表現にも嫌悪感を憶える。四谷怪談など、日本という
文脈でしか通用しないだろうし、女は行動的でなければ意味を持たない。

織原同様、私にも表と裏の顔がある。私もマスクを被ってる時は、まるで別人、冷酷非情なんだそうだ。
太陽と月の関係とでも言おうか、黒字に白のコントラスト、その時初めて黒が生きてくるように、
私が笑みを浮かべるからこそ、それは笑みになり得るし魅惑の笑みと成り得るのである。
水銀灯に群がる蛾は、ゆきばを失い、自ら破滅を求めているかのようだ。しかし
儚く、美しい。
私の元へ吸いこまれ、縋り、陥ちていく、つまりそういう事だ。

警察が事情聴取に来るそうだ。日本の警察がどこまでＳＭというものを理解しているか
見物である。