◎○ サッカー用語大辞林2000 ○◎

【守備的FW】（ポジション名）
日本サッカー特有のポジション。
得点力を犠牲にしてまでプレスをかけまくるという献身的プレーにも関わらず、
尊敬されることがないのが厳しいところである。
スペシャリストには城彰二がいる。

日本では、フラット３と証される３バックの中央の選手

>2
日本のマスコミではマンマークの３バックの中央もそういわれる。
例：アジア最高のリベロ井原

村上龍（むらかみりゅう）
→馳星周

決定力不足（けっていりょくぶそく）
チャンスに強い選手の不足から、なかなか得点できない状態、あるいは選手。
日本語特有の表現。主に、サッカーへの不理解からしばしば使われる。
例「日本のサッカーって決定力不足だよね」

決定力不足（けっていりょくぶそく）
転じて優柔不断な様に使われる。
例「日本サッカー協会は決定力不足だ」

例２　食堂でメニューを決めれない様子をさして
　　　「決定力不足」(ＮＨＫのＣＭより)

スルーパス（するーぱす）
初心者が熱狂するイージープレイ

キラーパス（するーぱす）
反応できないＦＷはクズ扱いされる

【中田英寿】
テレビ・CM・ファッション雑誌などで活躍するマルチタレント。
サッカーも得意。

キラーパス（するーぱす） 　　　　　《改訂》
反応できないＦＷはカス扱いされる

ドリブル（どりぶる）
１　一人でボールを運ぶプレー。とことん奥の深いプレー。
２　前園真聖著。９６年出版

Ｊリーグの優勝監督。国営放送のキャスター。
実家はうなぎや。ギャグとマンマークが得意

→早野宏史

【Killer Pass】名詞

キラーパス。
敵も味方も殺してしまうパス。
主に中田選手が使う。
類似語に鬼パスが有る。

対語【Angel Pass】

パス
距離の長いものから短いものまで、足元やスペースへ、その前後左右にボールを蹴る事。
蹴った本人と受ける側の人間の意思の疎通があると成功しやすい。
局面を一気に打開できる可能性をもつ、基本的なプレー。
応用すると、敵へのパスなど会場がどよめくパスも可能に。

【ベストメンバー】
Ｊリーグとサッカー協会では使用用途が違うので注意
Ｊリーグ：試合により多く出ている選手の集まり
サッカー協会：自分達の意のままに動く人間の集団

ただし世間一般では通用しません

【ごっつぁんゴール】
優れたチーム戦術によって実現する高確率のスーパープレイ。
用法：あのごっつぁんゴールは詰め将棋のように完璧だった

対）ファインゴール

【ファインゴール】
まぐれ

対）ごっつぁんゴール

とりあえず撃てば誉められる
例：ゲームを切るのは正解ですよ。
　　いやー今日の○○は積極的ですね。
　　名良橋君のミドルは凄いんですよ(加茂)
枠に飛ぶかどうかはあまり関係ない

なお日本ではシュートを撃たないＦＷも存在できる

【自殺点】
飯島選手の得意技。
後に過激な言葉が問題となり
オゥンゴールと名前を変えた。
こちらは本田選手の得意技となる。

【オフサイド】
本来はパスがでた瞬間が問題になるのだが
日本ではしばし、パスをうけた位置がオフサイドポジションだった場合に
「これはオフサイドでしょ」と知ったかぶりをする輩が現れる。
（例）久米ひろし、オレの上司など

ちなみに日本にはスローイングのときにオフサイドフラッグをあげた名審判も
数人いる。

＞スローイングのときにオフサイドフラッグをあげた名審判

思い切り笑わせて貰いました。辞典じゃないのでsageで投稿

【流れのなかでの得点】
セットプレー以外での得点のことをさす。
セルジオ越後とその追従者たばた＠テレ朝がよく口にする。
主に監督批判するときに使われる。

【公開オナニー】
オルテガのドリブル、中田の縦パス、三浦のミドル、三浦のFK、三浦のドリブル等に
対してコアなファン層が用いる慣用表現。
用法：またアツの公開オナニーが始まった。

ピッチレポーターの前置詞

【シュートしろ！】
中盤でのパス回しのみに生き甲斐を感じるチームに対して、
サッカー本来の目的をやさしく説いた教え。

【ゴール裏】
本来、ゴールシーンを一番間近で見られる特等席であるが、現在は貧乏人のたまり場。
試合中ピッチに背を向け続ける人種も多数存在。
試合に興味がある場合は、避けて通るを奨励されている。

対）メインスタンド

【ゲルマン魂】
ドイツ至上主義の松本が解説をするときに
連呼する言葉

類似語　精神力　根性　カツ　ガッツ
使用方法
ドイツにはゲルマン魂がありますから試合をあきらめません。

【発煙筒】
緊急事態が発生していることを遠方に知らせる道具。
「ここの馬鹿が騒いで困ります〜。救急車を至急手配してください〜」
と発煙筒をたいて叫んでも、お持ち帰りされるのは本人の場合が多い不条理な道具。

類似）サイレン

【J1】
日本のサッカーリーグにおける最高峰。
したがって、これより上のレベルは日本には存在しない。

【木村のFK】
現役時代はFKの名手だった木村和司氏だが、主にメキシコＷ杯予選の韓国戦、
国立での伝説のFKを指す。
現在もこの一発の遺産で生きているようなものである。

【レインボー】
下鼻裸Ｊとかいう馬鹿野郎が言う叫声

　ゴールシーンではなく、試合展開を楽しみたい人に好まれる。
サイド中央の上の席で全体を俯瞰できる場所がいい。片方は記
特観席として値段をぼられるが、もう片方は比較的安く解放さ
れているため、ゴール裏の喧噪を嫌った人もやってきて、野次
るので五月蠅い。

【シャンパン・フットボール】
かつて、プラティニ時代、ラグビーのフランス代表に似た華麗な球回しに対して
つけられたというが、にわかフランスファンは、いまの代表から、どのようなプ
レーだったかを想像することは非常に困難になっている。

類語：キックアンドラッシュ（英国）

用例：「華麗なるシャンパン・フットボールを見せてはくれましたが、勝負には
負けました」

>類語：キックアンドラッシュ（英国）
反語じゃないかな。

【ボランチ】
ポルトガル語で、「舵取り、ハンドル」の意味。
中盤の底を担当するポジションのことだが、その定義はあいまいであるため
サッカーマニアの議論の的になりやすい迷惑なことばである。

【キラーパス】
サッカーを知っている人間は使えないぐらい
寒い言葉。もしくは、がんばってサッカーを知っているぞ
と見せるときに使われる。
野球ファンが俄サッカーファンになると多用
【司令塔】
サッカーを知っている人間は使えないぐらい
寒い言葉。
野球ファンが俄サッカーファンになると多用
【中田】
上記２つと組み合わせて使用される人
野球ファンが俄サッカーファンになると多用
全似非スポーツアナウンサー、評論家にとって、キラーとか司令塔
ということばがなくなるとサッカーの試合が表現できなくなるほど大切な言葉

【パンチング】
ゴールキーパーのみが許される荒技。グーが基本。
ただし、いかに華麗なパンチングでも、親指を挟む位置によっては
リプレイを拒絶される場合がある。

フィールドプレーヤーによる使用は、ボール以外、審判の目の届かないところ
という条件付きで可。

死語となりつつある、という意味でしたが、文章に、そのニュアンスが
イマイチ出ていませんでした。ご指摘感謝。

【ウィング】
かつてはＭＦだつたような気もするが、やはりＤＦなのだろうか、という
気もするし、少年サツカーでは指導者もよくわからないまま使っていて、
少年たちも低レベルでは、聞き流し、いつの間にかあいまいになってし
まった言葉。

えっ、ウイングってＦＷでは？

【アウェイゲーム】
うるさいサポーター、家族、恋人から解放され、ひたすら誘惑と戦う。
相手チームと戦っている暇はない。

類義語：出張、観光

【枠の中】
ゴールポスト、クロスバーの内側。
初球は外して相手の出方を伺ったりする。
相手が手強い場合には４球連続で外す場合もあるが、
あくまで作戦であることはなかなか理解してもらえない。

同義語：ストライクゾーン

【黄金の中盤】
かってのフランスやブラジルに存在した。
まちがっても、中村、小野、中田などの組み合わせではない

【黄金のカルテット】
スペインＷ杯で活躍したジーコ、ファルカン、セレーゾ、ソクラテス。
中田、名波、中村、小野などの組み合わせでは及ぶべくもないので、
間違ってもアナウンサーは使わないでほしい。

【黄金の〜】
ヨーロッパ並びに南米には、このような冠詞がつく選手がいる。
日本においては、高校生程度で使われる

【和製〜】
将来的に消え去る可能性のある若手選手を今
だけでも持てはやそうとして海外選手にたと
える。日本的情愛に満ちたニックネーム。

【３バック】
ディフェンダー３人から成るシステム。
「どうせ４バックでどんなに頑張っても点を取られるなら、一人は攻撃にまわしたれ。」
という合理的思想の帰結。
３バックでも結果が同じ場合は、２バックに進化するのがより演繹的。

>47　思い切り外してます

【司令塔】
日本ではただ単にトップ下というだけで使われる用語。
マスコミ用語。
例　｢今日の司令塔は北澤だよ」

【柏男児】（かしわだんじ）
つわもの。あらゆる意味で。

使用例：「犯人は２６歳、自称柏男児の．．．」

疑似音：柏団地

【ドーハの悲劇】
意味１：油断大敵
意味２：そこにいたことを何度も何度もアピールして
　　　　人々に忘れさせない様、輩
意味３：先駆者であるふりをする様、輩

語源
勝っている試合を終了間際に気を抜いたところで同点にされて
しまった試合に参加していた人たちのその後の行動や発言から
できた言葉。

【サッカーボール】
素材は人工皮革 。外周68〜70センチ、重さ300〜395グラムで球形。
「友達」の別称を持つ割に、扱いは「蹴り、頭突、パンチ」を多用され不憫。

【カニトップ】
J2べガルタ仙台のスポンサーでもあるジャパンヘルスサミットの
健康食品。別に蟹を原料とする食べ物ではないらしい。
このロゴのはいったユニフォームはJ屈指のインパクトを誇るが、
会社自体のあやしさもJ屈指である。

【〜のマラドーナ】
本来はその偉大な才能に敬意を表してつけられるものだが
日本では単にレフティというだけでつけられる名称。
日本中に数え切れないほど存在する。
たまに右利きでもこう呼ばれているやつがい

例「西谷(Ｃ大阪)は北陽高のマラドーナ」
　　↑は今も昔もただのドリブラー♪

世界では
アルプスのマラドーナ、ヘルツォーク(オーストリア)
東欧のマラドーナ、ハジ(ルーマニア)
のような本物の才能がいたりする。

【ＣＯＭＰＡＱ】
パソコン部門で遅れをとる三菱に技術提供という名でスポンサーになり、
実は三菱のパソコン部門を乗っ取ろうとする、頭の良いアメリカ企業。

【アジアの壁】
井原に使用された侮蔑語
壁をあんなにたくさんの人や球が通れる分けないのに通っていたため

注：ときおり提灯記者・アナ・解説者は誉め言葉で使用していたが
点を入れられた後は使えなくなる危険な放送禁止用語

【アジアの大砲】
高木を形容するときに使われた。
オフトがアジアの大砲をたいそう可愛がった

語源：巨根

【１０年に一人の才能】
毎年数多くの中・高校生につけられる名称。
Ｊリーガーのほとんど全員が１回はこの名称を
過去につけられたことがある。
しかしあまりに乱発される名称の為、最近では
【２０年に一人の才能】や【過去の日本になかった才能】
のような表現にされることがある。

【マリーシア】
ブラジル人が日本人のサツカー選手を評する場合、言葉が見つからないと
「マリーシアがない」とのたまわれば、たいていの人間は納得するオール
マイティな言葉だった。しかし、最近では使われすぎて、新たな単語の
密輸が望まれている。

用例：「３バカにはマリーシアがない」

【和製〜】
妄想の一種。
たまに真実を言い当てるときがある。

用例：和製デシャン＝伊藤＝もう代表には用無し。

【中村俊輔】
　ＦＫがうまい、身障のような顔をしている
対義語
　中村俊介

【〜を〜へ導いた男】
ＴＶやスポーツ新聞などで代表選手や有名選手を紹介する時に多用されるセリフ
このセリフを信じて各地で電波を発信する信者も多い

【宇宙開発】
おもにゴール前において攻撃側の選手が45度以上の仰角で
打ち上げるキックのことを言う。
この技術は日本で非常に高度に発達しており、失敗続きの種子島とは
好対照をなしている。

【ループシュート】
ＧＫを馬鹿にするテクニック。外れると蹴ったほうが馬鹿にされる。
中村俊輔三大必殺技の一つ。

用例：「今のはループシュートはねらっていたんですかねぇ？」「ミスキックでしょう」

【サッカーカフェ】
サッカーファンなら必ずおさえておきたい所。
主にトルシエ擁護派の人達による熱すぎる文章が堪能できる。
最近ややパワーダウンしたとも囁かれているが、カテナチオ氏を
はじめとする名キャラが多数存在するのはカフェの魅力である。

なぜかアジアの大砲というと呂明錫？を思い出す。
おっと巨人ファンじゃないぜ。

【ループシュート】の項、追記
誰がどんなループを決めてもマスコミは「芸術的ループ」としか形容できない。

【カテナチオ】
(1)門にかんぬきをかけたように強固な守備を敷く戦術。
　　数十年前のイタリアのパドーパが発祥らしい。
(2)小倉が大好き。

>65
君の発言を読むまえに投稿したからヘンにかぶってしもたよ。

【ボランチ】
言葉の輸入元と思われるブラジルでは中盤の選手全てを差す。
転じて日本では中盤の底を担当する選手だけに用途を限定されているが、
更に、守備の比重が高く、パスワークを得意としない中盤の底の選手には
使われない。例）本田

＞６６
ラウールのループには時として「頭脳的」と表現されることもある。

【キング】
それぞれの国やチームの色々な意味での王様を指す言葉。
三浦和良やペレ、カントナなどがそれに当たる。
なお三浦和良は【きんぐぅ】とも呼ばれて広く国民に愛されている。

>>71
＞なお三浦和良は【きんぐぅ】とも呼ばれて広く国民に愛されている。
壷住民だろよ（笑）

【キング補足】
チームにより将軍ナカタとかトッティ王子とかに転用されて使わ
れることも有る言葉。なお代表のバス移動では最後方の右側の席
がキング席と呼ばれ、暗黙のうちにナカタやきんぐぅのために予
約されている。ただし、ナカタやきんぐぅが居ないときは、押し
の強いキャプテンが座ることが多く、五輪チームの松田などはそ
の好例である。なお最新情報として、この前のＡ代表ＵＡＥ戦で
は楢崎が座ったらしい。

【ジャニーズ＆モー娘】

２００２年のＷ杯に参加するのではないか？
と日本中のサッカーファンを恐れさせてる集団。
かつてバレー界に現れた嵐によって受けた被害には
バレーファンは未だに苦悩してるらしい。
さらにイタイ、ミーハーヲタが多数発生することも知られている。

【スポンサー】
お金を出してくれる有り難いお方。
試合中に流れたCMにの製品は、不買リストに掲載されていることに
なかなか気づかない独善家が多数存在する。

被害者：テレビ局

【関口宏＆サンデーモーニング】
サッカーネガティブキャンペーンを展開中の極悪番組とその司会者。
そのためサッカーファンは毎週欠かさず見るようになり
とうとうサッカーファン御用達番組の地位を確立した。

類義語にサッカーは嫌いだがＷ杯での仕事を
欲しがってる【福留功夫】がいる。
なおその偽善者ぶりには多くの人が反感を持っている。

【おこちゃま】
このスレには、コメントは不要だという事が解らない人種。

用例：「おこちゃまが空気を壊してるね。」

おもろない

終了

確かにくどいコメントはいらんな
だからと言って愉しんでるやつがいるのに、勝手に終了するなボケ

おまえだけ

終了

【石ころ】
ピッチ上では神に変身する鉱物。
国産と海外産を見分けることは容易である。
稀に、つまみ出したくなる臭いを発する物もある。

>80
落ち着け。
頭が悪くてネタが思い浮かばなくても、
ここじゃ誰もお前の事なんか気にしてないから

７７の言ってるコメントって、
俺らのことか？

あげるならネタかいて

終了

７７の言ってるコメントって、
俺らのことか？

【外れるのはカズ、三浦カズ】
９８年のＷ杯直前に時の代表監督岡ちゃんによって発せられた言葉。
以来【きんぐぅ】とともに我々の心を熱く刺激している。

マジでつまらんオナニースレ

＞８７
オナニーしたばかりか

【コーチング】
GKが味方DFに対して出す指示。
DFからの模範的回答は、
「うるせ〜」
「オメーがやってみろ。」
「日本語しゃべれ！」
等に集約される。

類義：【監督の叱咤】

【鉄拳制裁】
　世界中で使用されるが、日本人監督の場合諸刃の剣

【カネ返せ】
予想に反した代価を払わされた時に発する言葉。
悟りを開き、予想してればなんてことはない。

また、「５０のババア」が隣の席におもむろに座った時は、
怪我をしない為にも心の中で叫ぶのが無難。

【Vゴール】
コナミの商標。

【イタリア】（国名）
同国内のサッカーリーグは、世界最高峰。
”勝手に降伏しやがって”と言っているようでは、粘着くんも甚だしい。

【chairman】(名詞）
議長席（chair）に座る人（man)。
1.　議長、委員長（英）、椅子男（J）。

【ゴールの匂い】
ゴールゲッターのみが嗅ぎ分けられる匂い。
電波が入っている場合も多数存在する。
雑誌のインタビューに得意げに答えると、
翌週の試合で、「鼻つまってんじゃねえのか〜！」とお約束のヤジをもらえる。

【ペナルティアーク】
ペナルティキックをするポイントを中心に描かれた、半径１０ヤードの円。
意味ないし、めんどくさいから、描かなくても可。

【ゴールネット】
サッカー専用スタジアムにおいては、
撤去してくれたほうが蹴り込み甲斐がある。

【９０分】
「さっさと、終了の笛を吹け！このヘボ！」
と主審に罵声を浴びせがちであるが、
「静止した観測者から見ると、動いている時計はゆっくりと進む」
という相対性理論を目撃したことを素直に喜ぶべきである。

【傘】
雨具。
前の席に座るアベックに、
「すみません、傘が邪魔で試合が見えないのですが、カッパ着てもらえませんか？」
と聞いたところ、
「うっせーな、見えなかったら前に行け。」
と言われました。その後の事は本当に記憶がないんです。刑事さん．．．

【アジアの〜】
欧州，南米レベルでは通用しない〜

用例：アジアの壁，アジアの大砲，アジアの疾風

このスレッドの掟破りのコメントだけど

>>96
　ペナルティアークの意味知らないの？
　草サッカーで面倒だから書かないと言うことなら
解らないでもないけど

【フジヤマシュート】
きんぐぅことカズ選手がジェノア時代にどフリーで宇宙開発をやってしまった際、
イタリアの新聞の見出しになった言葉。
イタリアなどではゴールの枠を大きく外すシュートはFWの恥とされ、
ブーイングが来るが（そもそもシュートとして数えてくれなかったりする）
日本では伝統的な芸能として拍手がおこる。

これが駄スレか…

【国際Ａ級マッチ優先放映権】
本来は国営放送であるＮＨＫが所持。
民法に放映権を渡すと妙に応援の音が大きかったり、
３流解説者のベンチレポートがとてもうるさいので、
そのままＮＨＫが保持することを希望。

【京都パープルサンガ】
掃き溜めのこと。
用無しとなったjリーガーが集う場所。

【イナギャル】

稲本命の娘たち。
ウザいので逝ってよし。

【わかってない】
人の意見にケチしか付けれない煽りがよく使う言葉
どうわかってないのか説明がない場合が多い

類似語に【知らない】とか【見てない】がある

[でかちん]
でかいちんぽの略称
大きな男性器の意

[関連]
マラドーナ、グアルディマラ、マラゼッティ
マラカナンスタジアム

【誰かにあわせてくるぞ〜！】
川崎フロンターレの松本育夫監督が、FC東京戦で、
敵コーナーキック時にゴール付近に集まる味方に出した名言。
J2の監督はお気楽でよろしい。

【ユーティリティプレーヤー】
複数のポジションをこなせる万能の控え選手のことだが、実際はどこにも使えない
中途半端な選手にも使用されることがあるので注意が必要だ。

【松本育夫】
天災の一種。

（類似）
釜本、原、斎藤他

【攻撃の型】｛こうげきのかた｝
得点をしても、その得点力に対していちゃもんを吐ける最後の手段。
ある特定の監督やチーム状態を批判する時に万能な言葉。
例「しかし、得点の型が見えてこない。」「攻撃の型が少ない。」
「攻撃の型がワンパターンだ。」など

【方向性】
最近よく使われだした新用語
試合に負けても、内容が悪くてもこの言葉１つで
自己納得してしまう不思議さを持つ
何に向かってるのか、何を目指してるのか、目指す方向自体正しいのかは不明

同意語に【次に繋がる内容】がある

【釜本邦茂】ギター漫談師　代表作「なんでかフラメンコ」は一世を風靡

【シルベストレ】
どうしようもなく使えないＤＦをさす
類似語に【イバン・カンポ】や【飯島】がある

ん

ええ

　116　 117
君の意図を聞きたい

ははははは

ｄｄふぁｓｄふぁｓｆさふぁｓｄふぁｓｄｄ

ふぉっさまぐな

【二列目】
日本代表のように得点力のあるＦＷが居ないチームで、オフサイドを回避して
スペースに飛び出すことによってボールを受け、本職のＦＷよりゴールランキ
ングが上のことも有る代表にとってまことにありがたいＭＦ。代表的な選手に
セレッソ大阪の森島がいる。飛び出しとパスの両方が冴え渡る場合には、しば
しばファンタジスタと呼ばれる。一方、最終パスを得意とする場合には、マス
コミによって司令塔とか指令塔とか呼ばれることが多い。

【サイド攻撃】
日本代表のように得点力のあるＦＷが居ないチームで、オフサイドを回避する
ために、左右のサイドのＭＦがゴールライン近くまで持ちこみ、真横ないしは
マイナス方向にセンタリングすることによって、最終シュートまで持ち込む攻
撃。フランス代表もＦＷが弱かったのでＷカップのときはこの攻撃を多用した。
往年の日本代表では攻撃はこれしかないようにもてはやされた。現在ではスル
ーパスやＦＷのトラップを起点とするセンター攻撃の比重も増えてきたので、
それほど珍重されないが、古きよき時代の郷愁を求める解説者たちには伝統的
に人気の有る攻撃である。現日本代表では、左サイドは三浦アツなどが得意と
する一方、右サイドは伝統的に人材難で、トルシエに起用されることの多い望
月もセンタリングの精度が低いので、攻撃にはなっていない。

えへへ(*＾＾*)

【中澤】

バンテリンは、きくよ。

＞１２５
ワラタ

【ファルカン】
日本代表監督を務めた元ブラジル代表のハゲオヤジ。
オフトの後を受けて代表監督に就任。ドーハ組からの脱却を目指し、大胆な
選手機用を実行するも、結果が出せず韓国戦を最後に解任される。
また、「アイコンタクト」「ゾーンプレス」「フラット３」などといったキャッチーな
サッカー用語が無かったことも、短命に終わった原因の一つと言われている。

>>127
「ボランチ」はこの人以来頻繁に使われるようになった気がする

【セットプレーからの得点】
　現代のサッカー共通の事を、あたかも日本代表特有の欠追う陥のように用いられる。
ある特定の国の監督を批判する際に、
「決定力不足」という言語を用いる事が出来ない状況に陥った時に、頻繁に用いられる。
日系ブラジル人などに顕著に見られる現象
例「これは課題にしなくてはならないですね。このレベルの相手なら通用するが他では通用しないですね。」
対：[流れの中からの得点]

【ワチャラポン】
タイ代表のＧＫ。
１９９３年アメリカＷ杯一時予選の日本戦に出場し
好セーブを連発。小柄ながら持ち前の俊敏性を活かした
プレーは日本のファンからも好感を持たれた
３０歳を前に癌でこの世を去った

【くずす】
敵陣をドリブルなりパスなりで引き裂き、裏のスペースに抜け出ること。
ちなみに引いて守る相手に対しても崩すことを要求する評論家も日本にいる。

【かたち】
「攻撃のかたちが見えてこない」のように
監督批判をする際に安易に用いられる表現。
これを頻繁に用いる人に限って「んじゃ、どんなかたち？」
と問われると「サイドからくずす」としか言えなかったりする。

>130
ワチャラポン亡くなったのか.........。
当時、GKしていたから「すげえ。」と思ったものだった。

【パランパン】
我々の心を刺激してやまないカリスマゴールキーパー

【カズフェイント】
カズが得意とするボールまたぎフェイントのこと。
一度ではなく何度もまたぐのがカズ流だが、最近はキレが無いので相手に
見切られることが多い。

>>134
笑った。

付記。
パランパン本人はパランパンコールに感激して涙するも、解説のセルジオ越後に
「パランパンは実力で拍手されてるんじゃないことを知っといたほうがいいですね」
といらんことを言われる。

【身体能力】
90年以降、アフリカのサッカーを表現するときに頻繁に用いられるようになった。
解説者の語彙不足、知識不足をあらわす恥ずかしい言葉でもある。

用例：組織のヨーロッパ、個人技の南米、身体能力のアフリカ

【アベドザデ】
イラン代表GK。ジョホールバルにおける名演技はわれわれをシビレさせた。
福岡の小島伸は彼から「GK卑怯道」の教えを受けたらしい。

age

【小野伸二】
天才肌のプレーメーカー。
シドニー五輪予選、対フィリピン戦での負傷が彼の人生を変えた。
なお同義語に【磯貝洋光】や【菊原志郎】などがある。

【ドリブル】
サッカーのテクニックの１つ．
必要以上にボールに触ることで，
攻撃の流れを止める時に使う．

自陣深い位置で使うことで，
敵のビッグチャンスを作り出すこともできる．

【直接ＦＫ】
セットされたボールを，
クロスバーの遙か上に蹴り込む儀式．
たまに誤って，ネットを揺らしてしまうこともある．

【レガース】
すね当てのこと。ストッキングの上から足首にテープを巻く昔ながらのスタイルが
カズのお気に入りである。

【ラモス】
元日本代表のブラジルかぶれの日本人。
しかしブラジルサッカーの知識は向笠直の足元にも及ばない。
また似非サッカーファンは彼が国際的に有名であるといまだに信じている。

【小野】
日本サッカーの歴史をきっと変えてくれるであろう逸材。
すでに今年のナイキカップで世界２位を獲得。
彼は２００８年のオリンピック世代でもある。
間違ってもシドニー五輪に落選したり清商で退部さわぎを起こした
兄弟ではない。

【日本サッカー協会(Japan Football Association)】
1921年大日本蹴球協会として創立。1929年FIFA加盟。
1998年悲願であったワールドカップ出場を果たす。会長職は慣例と
して経済界の一丁上がりポストであったが、日本代表監督経験があ
る長沼健就任によって打破された。
しかし体質は変わらず、現在も外国人監督に交渉のイロハを教えて
もらっている。一面で、サッカー好きで脳天気な学生が、就職活動
期に一度は夢見る就職先でもある。

類語:魑魅魍魎、ナイジェリアサッカー協会

＞１４５
小野弟、清商退部さわぎおこしたの？

【ヘイ、パス】ショボイ奴ほど良く言う言葉

>147 一回辞めてまた戻ってきたんだっけか？

【なぜ、中山を選ばなかった！】
ラモス氏の口癖。
自分の好きな選手だけ入ればいいと思ってる。
オフレコなら人の勝手だが、堂々とテレビで叫ぶ
ドキュソである。
同義語に、「カズ」「井原」「小野」なども当てはめられる。
派生意義に「ネームバリュー無しでも、頑張る選手は徹底して無視。
名前で選ぶのが当然。」と当てはめられる。

【松木安太郎のあいつにマンマーク】
セクハラ松木の密着マークの総称。

【日系〜】
何かと問題を起こす厄介な人種。
サンドロ・ヒロシ、セルジオ越後が有名。
前者は年齢詐称、後者は放送禁止用語連発するなど関係者を
震え上がらせている。
しかしセレソン候補になるくらいの選手でなければならないため
宮澤ミッシェル、矢野マイケルは当然これに当てはまらない。

kono sure ha agetokuyo

【やられる小野が悪い】
セルジオ越後氏の迷言。
重傷を負った９９年７月４日の対フィリピン戦で、真後ろから
悪質ファウルを小野が受けた際、セルジオが言った発言。
相手の選手に対しては何も言わず、小野をボロクソに語っていた。

【３バカ】
名古屋からいきなり戦力外通告をうけた望月、平野、大岩の三人組のこと。
真偽の程は定かではないが、名古屋での悪行三昧が世間に伝えられたこと
により、ヒールとしての人気を爆発させた。
また、清水商・大滝監督の親バカぶりも美談である。

【レッズ】
1　レッドウォーリアーズの短縮形
2　才能のない者達の集合体

【世界最高の〜(ポジション)】
瞬間最大風速である。

【サイドだよ、サイド】
知ったかぶりのサッカー・ヲタクがスタジアムで発する言葉。
サッカー選手の視点などお構いなし。
また、類義語に【あがれ！あがれ！】既出だが、【あれ、オフサイドだよな】
ＤＦ２人に囲まれていても、【シュート打て。】
この４つだけ発すればスタジアムでは、嫌われる。

【江原淳二】
武南高校時代に高校選手権得点王をとった女子高生のアイドル！
現在は俳優になり電磁戦隊メガレンジャ−に出演しチビッコのアイドル！

【デルピエロゾーン】
って何？

＞160
当時ＷＯＷＯＷのセリエＡ見てたがデルピエロゾーンなる言葉は
トヨタカップではじめて聞いた（笑）。

[フリーランニング]
意味不明、状況不明、語源不明。・・・只今解析中・・・

>162
ジャマイカ人が行なう氷滑り

>163
それは、クールランニング。
一応、つっこんでおくね。

【阿波踊り】
広島の藤本が出身地にあやかってゴールを決めたときに行うポーズの一つ
仲間うちでは「おまえに似合うのは泡踊りだ」と冷やかされているらしい．
日本のＦＷのゴールのあとのパフォーマンスとして，あとカズダンスぐら
いしか思い浮かばないのは，イメージが貧困なのか，ゴールに対する執着
心がないのかどちらかである．

【鋤柄】
獰猛な狼

【　セルジオさんん　】
自分にとって不都合な状況に陥り、沈黙しがちな
ある特定の日系ブラジルを自発的に喋らせる際、頻繁に用いられる言語。
しかし、日本代表が不都合な状況に陥った際には不要。

【日本放送協会】
「オリンピック見たかったらBS加入しな。」と言いつつ、
年間１万５千円はきっちり徴集するカタギ集団。
電話口で、「W杯全部見たかったら、CS入れ！」と言われた日には、泣くしかない。

【ナナギャル】
名波ファンの女の総称。こわい集団。
同類語:コータギャル、ヨシカツ追っかけオバサン

【ゴール＾２０】
本能の赴くままに叫ぶ事。
公共の電波で万人が聞く事は意識しない。
かなり場数を踏まないと、ここまでは出来ない。

あげ

【カンコック】
1. ひじ撃ちなどラフプレーの総称
　　　→城の前歯の項を参照のこと
2. 悪臭を放つプライドだけ高い隣人のこと。
3. 海外の日本向け造幣局の別称

イタリア
素人の敵。

サッカー嫌い、野球好き（特に巨人）の総称。
特徴として、サッカー知らないくせにいろいろわかったふうに解説するが、
ピントぼけぼけで、サッカー通の失笑の的。
その他、態度が横暴で影では嫌われている人のこと。

今日のベストタイムではどんな発言するか楽しみですな。

【ノムベテ】
主に南アフリカに生息する原人の一種。
ときどき人間に混じってサッカーをする。

【スロベキア】
日本の心の友。2000年9月20日から友好関係始まる。

【モー娘。】
五輪をズタズタにしたＡ級戦犯。
ヲタによる巣から出張荒らしは重罪。
近々解散予定。

あげとくか

なんで俺の名前が入って無いんじゃボケェ！！

【城にスペイン】
同義語････････馬の耳に念仏

【ナカータ】
反義語････････ホーショウジ

【村上ドラゴン】
究極のスポーツミーハー。　流行のスポーツには常に彼の影が見え隠れする。
早く言えば大半の２ちゃんねらーの代弁者でもある。

【佐伯の股間にクラクラ】
白の水着がたまらない・・。

【敵にキラーパス】

おそらく日本でしか使われないローカル用語｡
本当は単なるパスミスなんだが、その直後ファインゴール
が出たりするのでこういわれる｡当然皮肉も入っている｡

タイミングとして、自陣での安易なバックパスが「敵にキラ
ーパス」になること多し｡

日本チームの場合、実力上位の国との国際試合でよく観察
される｡なんのことは無い、単にヘタだからである｡

敵のプレッシャーが強いため、実力的にしかたない面もある｡

【シュート数】

この定義は未だはっきりしていない｡

たしか90’イタリアワールドカップの時は、ある程度の
スピードがある枠に入ったシュートしかカウントされな
かった｡

だから、押された試合ではしばしば前半シュート数０と
いうことはありえた｡（注：枠直撃はシュートに含まれて
いた｡）

その後アメリカ大会ではおおざっぱになり、宇宙開発も
強烈ならば含まれていたように思う｡

厳格な運用を望む｡

【ペルージャ】

中田英寿が初めてセリエＡでプレーしたチーム｡
比較的ローマに近く、いわゆる小クラブである｡それまで
日本人はほとんどの人はこのチームを知らなかった｡

初年度のWOWWOWでの中継放送は、サッカーの本質を知らない
日本のファンに大きな感銘を与えた｡

おそらく、セリエAのゲームとJリーグのゲームは全く違う
スポーツのように見えたかもしれない｡

日本人も、外国のチームに中田が一匹いるだけで、ここまで
ゲーム観戦が面白いものになるとは思っていなかった｡

ホームとアウェーの試合の意味、退場になるとしてもDFとして
やらねばならぬこと、チームのまとまりとは、などさまざまな
ことを教えてくれた｡

【チキン】

実は僕もこの定義については自信がない｡
おそらく、すばやい動きのFWないしMFにフェイントなどで
抜かれるありさまを言うのではないかと思う｡

相対的に動きが鈍いため、あたかもチキンに見える｡

中澤によく使われるが、アフリカの選手のように運動能力が
高いFWに抜かれたら誰でもチキンに見えると思われる｡

注意として、チキン状態が出たあとにその相手FWがシュート
ミスしたとしてもそれは関係ない｡チキンはチキンだ｡

【１勝１敗１分け】

フランスWカップの際、岡田監督が予選リーグで目標とした
成績｡

この成績では２チームまでしか決勝トーナメントに逝けない
のに、難しいのではないかと思った人は僕だけではなかろう｡

おそらく、
アルゼンチン＝負け｡　クロアチア＝分け｡　ジャマイカ＝勝ち
を想定していたと思われる｡

１勝１敗１分けは勝ち点４で、今回の五輪でも勝ち点４で上
がれたチームは１チームも無い｡

もともと勝ち上がり困難な目標だったことは笑える｡
結局３連敗だったのはご愛嬌である｡

【得失点差】
リーグ戦になれていないアジア系のチームが泣く原因。
決定力不足と集中力不足が遠因となり得失点差につながる。

例》アトランタオリンピック日本代表、シドニーオリンピック韓国代表

【キーパーを直撃】

FWやMFがキーパーと１対１になり、90％はゴールできる状況
になったのに思いっきり蹴って、キーパーを直撃してはずす
状況をさす｡

キーパーはこの状況では反則覚悟でいることもあるぐらいな
ので大助かりである｡

しばしば日本代表のFWにみられる｡

この反意語に近いものとして、【フェザー・タッチ】がある｡

【1発でトラップ】

遠距離のフェードされたボールをはじくことなく、足の近くに
止めること｡とくにこの直後にファインゴールが決まると、記憶
に残る｡

前回ワールドカップのオランダVSアルゼンチンでベルカンプの
ファイン・ゴールの際みられた｡

これは集中力や技量、優れた動眼視力がないと難しい｡
日本選手はトラップを失敗したりモタモタすることが
多く、決定力が無い原因の1つになっている｡

【ダバディ】

泣いた･･･

【良く頑張った日本】
あめりかに負けて？
嘘だろ？

【神野】
疲れて動かない状態、もしくは人のこと
不動のFW神野卓哉より生まれた言葉
使用方法として
「今日は中盤に神野がいるな」など
神野卓哉はゴール前にいるから、かろうじて意味があったわけで、
中盤の神野とはまったく意味のないものであることを忘れてはならない

もうネタ切れかな

【ゴルゴルゴ以下続く】
とあるＴＶ局のアナウンサーがゴールを決めた日本に
対して、連発して全国からブーイングされた事でも有名。

ちなみに本人は、余り気にしていなかったのか、ズームインでも
平気な面していたが、後日、事の重大さに気づき、結局平謝り。
しかし、ほとぼりが冷めれば又出てくる危険性も高し。

【大沢親分】

サッカーの時だけ、すぐに喝をいれたがる
サッカーを愛する全ての人の敵

【一人ショートコーナ】


ナメリカが初めた相手に悟られない
画期的なショートコーナーの方法。

【ポジションボケ】
今までと違うポジションを割り当てられ能力が低下すること。
例：千原兄弟、平家みちよ、(Jリーグ)カレー、ミサンガ、中田ひ、ほか
反義語･･･【ナイスポジション】
例、香田晋

【中田ペルージャ】
ペルージャのほうが母体が大きいのに、中田がペルージャをさも率いてるかのように
思わせること。某フジテレビアナウンサーが使ったのがきっかけ。

＞１９８
悟られまくってたやんけ

>198
もし成功していたらサッカー史に残る事件だったよな。

しかも審判に注意された時の「エッ？」て顔が面白かった。

【ﾎﾟｽﾄﾌﾟﾚｰ】
点を取れないフォワードが使う技術（転じてその言い訳に使われることもある）。
類義語に「ホストプレー」があるがやはり点が取れないフォワードがよく使う技術である。
よいこは決して真似してはいけない。

【俊君】
おねえさん言葉。自分の恋人をさす言葉である。
但し通常フィールドで使ってはいけない。試合に出してもらえないことがある。
サイドバックには特に厳禁の言葉である.

【村上龍】
太っていてサッカーが下手なくせに屁理屈を言う者の意。2ｃｈでは
いいネタになるが、ＴＶに出ると嫌われる。

【ﾊﾝｶｸｶﾅ】
ゼンカクカナと仲が悪い。

【ジンバブエ】
日本のサッカー界の嫌われ者。2ｃｈのネタではよくうけることがあるが
濫用してはいけない。
類義語に「ニュージーランド」、反意語に「スロバキア」等がある。

【村上龍】
　2.　つい数年前までは「テニスファン」で飯を食っていて彼お得意の「ヨーロッパ転戦」も
　　　テニスツアーのついでだったのだがその事はおくびにも出さなくなった
　　　ブームの終わりを見いだす嗅覚には定評がある
　3.　『あの金で何が買えた』は全部自分の失敗談という話もあり

【スロバキア】
好かれるものの総称。いいやつの意。
用例、、、「おまえはスロバキアだな！」
註、、、お人よしの意もある。
　

【二等兵】
1 　一等兵の下の階級。
2　シュートをよく外すフォワード。罰としてよく「鬼軍曹」の
「キラーパス」を追って走らされる少しマヌケなフォワード。
詳しくは「鬼軍曹」、「キラーパス」の項参照。

【西】
お土産にどうぞ

【鬼軍曹】
1　厳しい軍曹。
2　自分勝手なひと。
　　転じて、強くて早いパス出すしか能のないＭＦの意。
　いざとなるとＰＫを外すこともあるのに監督へのうけはいいひと。

【神山雄一郎】
スロバキアの都市一つ分の総生産すら凌駕するであろう賞金を稼ぎ出す競輪界のスーパースター
2.サッカーの翌日に行なわれたケイリンでこともあろうにトップを走っていたスロバキアの選手に
激突→落車→棄権させた大馬鹿者

【決定力】
一　ものごとを決める力.決断力。
二　サッカーではフォワードの得点能力を言うが 、
　　監督が選手交代の際に必要な決断力をも指す。
　　例、、、「トルシェには決定力がない」

【タカハラ】

日本の五輪のレギュラーFW｡当然、正代表のFWより劣る｡
得意は宇宙開発｡守備は得意とはいえない｡決定力も疑問符
がつくため、「２等兵」などと揶揄されている｡

今回の五輪で最初の試合で２得点をあげ、１等兵〜軍曹に
昇格される可能性があったが、アメリカとの試合で、「これは
ないだろ」と言えるドフリー・シュートを２本もはずし、生涯
２等兵に固定された｡今のままでは西澤クラスは抜けない可能性
もある｡

南ア戦ぐらいの活躍が続けば、海外オファーも望めたがその後の
「あに、やってんだ！」のため、海外はお預けかもしれない｡

【アメリカ・チーム】

アメリカというのは、ある意味すごい国で、その気になれば
すぐに世界レベルになる｡ずいぶん前だが、体操やバレーボール
など、「ホントにやってんの？」というぐらい２流だったが、
強化してすぐ金メダルを取った｡

今回の五輪チームも好チームで、決定力は若干かけるがフィッ
トネスがあり、まだ予選リーグから負けていない｡今回はプロ
リーグも宣伝をかねて気合をいれて五輪に臨んでいる｡

今回の準々決勝での日本との対戦もアメリカは「日本は強い」
と考えかなり研究していたのに対し、日本チームは「アメリカは
強いが、勝てる相手」と考えていたことに尽きるだろう｡

サッカーは戦争の代理戦争とも呼ばれ、その国の選手の身体、
精神の全的な能力が試されるところがあるが、日本に欠けて
いたものがあるとすれば、伝統的なスピリット、「大和魂」
かもしれない｡

【ループシュート】
枠に飛ばないとただのふかし。キーパーが出てきてないとただのパス。

【日本代表３連勝いける！】

フランスW杯前、故・和製カントナ氏が日本代表サポーターズネットワーク
に立てた名スレッド。
結果として３連勝どころか３連敗いけてしまったのはご存知の通り。
今ではお笑い草として、インターネットの至るところで改変コピペが見られる。

【サポーター】

アルタ前や横浜国際競技場の大スクリーンに両手を
向けて、何万人もの人間が声を合わせて「ニッポン！」
と絶叫しながら念を送るキモい新興宗教。
教祖は前任岡田、現トルシエ。最高幹部はブタ。

【ホーム＆アウェー】

サッカーの場合、地元で行う試合と敵地で行う試合では結果が
大きく異なる｡だからリーグ戦ではホームとアウェーの２試合
ずつ行い順位を決めることがしばしばである｡

W杯予選などでしばしば行われる｡実際、力の差があってもアウェー
では勝ちにくい｡だからアウェーで引き分けを狙いホームで勝つ、
などが戦略となる｡

アウェーでは観客のほとんどが敵であり、時には審判も敵になる｡
審判からも、妙な笛を吹くと、あるいは観客に殺される可能性
もあり、どうしてもホーム寄りの判定となる｡意味不明のPKを取ら
れ0-1で負けたり、こういうのは枚挙にいとまがない｡

フランス大会のアジア最終予選はホーム＆アウェーだったが、アメ
リカ大会では、イラン・イラクが終わったばかりとあって、カタール
のドーハ（中立地）で一回総当りで行われた｡これをセントラル方式
という｡

【トータル・フットボール】
クライフによってもたらされた近代サッカー｡
最近は死語になりつつある｡

クライフ以前はそれぞれ野球の守備ように持ち場があって、
自分の担当する場所から離れるな！など言われていた｡

最初、クライフのトータル・フットボール見た時、みな唖然
としたのはボールを持った相手選手を２〜３人ぐらいで取り
囲み、ボールを奪ってそのまま攻撃に向かっていったからで
ある｡

つまり、ひとことで言えば【全員守備、全員攻撃】であった｡

W杯西ドイツ大会は、クライフ率いるオランダが素晴らしい
チームで優勝に値していたが、決勝ではベッケンバウァー
の西ドイツに敗れ、準優勝であった｡アウェーであったので
いたしかたないであろう｡

【ニッポン♪】
バカなサポーターが、声を嗄らして世界に恥を晒す掛け声。
選手にとっては非常に恥ずかしく、そしてうるさい。
たびたび恥ずかしさで、集中力を失うことが多い。
これが連呼されだすと負ける前兆。

【ティンポォォォ出して逝こおー、スペィルマ掛けて逝こおー♪】
最近よく耳にする歌

【アメリカン・フットボール】
1　アメリカによってもたらされた近代スポーツ。
2　変なルールでサッカーをするアホ、又はサッカーのルールを知らない者の意。あるオリンピックで突然
アメリカの選手がコーナーキックで一人時間差攻撃をしようとしたことに端をはっする。
一時は「おっ　ラグビーに次ぐ新しいフットボールの始まりか？」と観客も沸いたが、
幸いにも主審の良識により注意をうけ、サッカーの地位は守られたという。
今では、変なルールでサッカーをする者をこう言うが、当時もしジンバブエの主審であったり、
或いはニュージーランドの主審が「有効！」とでも判断していたら新しいサッカーが
生まれてしまったかもしれない。「よかったねへんな主審じゃなくて。」と
当時の良識あるサッカーフリークは胸を撫で下ろしたという。

【ルーカス】
サッカー板のコテハン。
寒い書き込みを連発し、つっこんでさえもらえない。
自分では有名人と思っているらしい。

【イランVSアメリカ】
前回、フランス大会で実現した｡この２国は歴史的に非常に
仲が悪い｡この時のイランチームは、アリ・ダエイ、アジジ、
マハダビキアなどタレントが揃っており、アジア屈指の攻撃
力を有していた｡

イランはジョホールバルで日本に敗れ、オーストラリア（オセ
アニア１位）とのプレー・オフをホーム1-1、アウェー2-2と
ギリギリで出場にこぎつけた｡

試合前のインタビューで、ダエイは「この試合は私の生涯のう
ちで最も大切な試合だ」と語っていた｡

対アメリカ戦では大熱戦になったが、2-1で勝利した｡内容的にも
これは負けると思われた場面は一度もなかった｡

イラン国民は大喜びで、指導者は「傲慢なアメリカに再び敗北
を味合わせた｡」とコメントしている｡イランはユーゴとドイツ
に敗れたが、帰国後テヘランでは大歓迎されたことだろう｡

スローイング・・・日本独特のプレー。投げること。
しばしばフリースローとも呼ばれる。

【バンテリン】
ごく一部には謳い文句通り本当に効く。
一時期JAROの審査に引っ掛かりかけたが、現在は持ち直した模様。
一部批判アリ。
同義語に「俊君のパス」がある。

【図々SEE】
サッカーマガジン連載の望月三起也氏のコラム。
お前が一番図々SEEんじゃと誰もが心の中で突っ込むところである。
ちなみに、絵はあまり似てないので名前入りになっている。

【南アフリカ】
1.地名。アフリカ大陸最南端に位置する移民系国家。
　アパルトヘイト等の黒人差別政策が国際的な非難を浴びたが、
　現在は緩和の方向に向かっている。

2.極めて優れた身体的な能力によって、
　既存のスポーツの在り方を変えてしまう様。

　シドニー五輪予選リーグの対ブラジル戦に於いて、
　状態の酷い芝でスパイクを滑らせ、一時的に身体のバランスを失うも、
　その身体的能力によって脚を大きく前に振り出しバランスを維持した結果、
　振り出した脚が相手DFのクリアをカットしており、
　力づくでゴールへと叩き込んだ際に確立された言葉。

用例）どうせ今のカットは南アフリカでしょ

【すらす】
CKなどの球を、バックヘッド気味に少しコースを変えること。
国語辞典には載っていない、日本語としては正しくない表現の
ようだが、NHK山本アナはひんぱんに使う。ええんかいな。
「スライド」＋「そらす」が語源か。
用例「すらしてきた〜！」

【てぃーむ】
おそらく「チーム」のことと思われる。松木安太郎が常用。

【フラット３】
カヌ・ヴィエラ・デサイーといった、顔がフラットな３人。

【松木安太郎】
1　サッカーを愛するも少しおっちょこちょいな人物のたとえ。
2　転じて、ＰＫになると妙に喜ぶとんちんかんをも指す。
用例、、、「今日の解説者は、ほととんど松木だな。」
註、、、某放送局では妙に人気があるので小な声で揶揄すること。

あげ

もうちょっとみたい

【ファンタジスタ】
欧州では創造力あふれるプレイで観客を魅了する選手のことをさすが、
日本では炭酸飲料の飲み過ぎで華奢な体になってしまった選手のことを指す。

例)やっぱり俊輔はファンタジスタだなあ。

【森田】
アンチサッカーのサンデーモーニングで表記された
アメリカ戦でのＰＫキッカーの一人。
どうやら春一番のことらしい。

＞239
マジか？

＞２４０
マジだよ。
ちなみにそこにウンコターレの中西がいたけど
何にも気づかなかったようだ。

あげあげー

【イランVSイラク】
イラン・イラクの長い戦争の後、初めてアメリカW杯アジア
最終予選で実現した｡1993年のことである｡

この最終予選は中立地カタール・ドーハで、サウジアラビア、
日本、イラン、韓国、イラク、北朝鮮の６チーム総当りで行わ
れた｡

ホーム＆アウェーがとれなかったのは、イラン、イラク、
サウジの関係が極めて悪く、アウェーでの安全が保証できな
かったからと思われる｡

イラン・イラクの試合前、サダム・フセインは選手に「勝利
だけを持ち帰るように」とコメントしている｡

試合は互角であったが、2-1でイラクが勝利した｡おそらく、
負けた際のペナルティがイラクの場合大きすぎ、モチベーシ
ョンの差が結果に現れたと思われる｡アジア最終予選は激しい
星のつぶし合いとなり、結局両チームともアメリカW杯には
逝けなかった｡

【ジョホールバル】
この地名はサッカーファンによく知られている｡
マレーシアにあり、フランスW杯の際、アジア第３代表決定戦、
日本VSイランが行われた｡日本にとっては前回ドーハで1-2で
敗れておりその雪辱戦でもあった｡

この試合、大熱戦となり結局延長戦で岡野のゴールで3-2で決着
した｡実力的には五分五分だったと思う｡

この試合、いずれのゴールも素晴らしいものだった｡城も同点の
ヘディング・シュートを決めている｡（この試合のベスト・ゴール）

この試合はアジア特に中国、韓国などでも興味をもって観られた｡
新華社通信？は以下のように報道している｡

「この試合は、涙が出てくるほど感動的な試合だった｡両チーム
ともアジア最高レベルのプレーを見せてくれた｡それにひきかえ
わが中国チームはどうであろう｡最終予選で惨敗し、東アジアの
日本、韓国に取り残されようとしている・・・」

【酒井】
1　少しサボリ癖のある名ライトバック。必ずしも「仕事をきっちり」やる
　とは限らないプレーヤー。
2　顔がへっこんでいる人間のたとえ。しかし愛嬌がある顔なので意外と憎めない
　などと思っていると、思わぬボケを試合終了間際でやつてくれて、顔とは逆に
　うらまれたりもする。すると本人の顔だけでなく、こっちの気持まで
　へっこましてくれたりもするコマッタサンのこと。
注、、、けっして引越し屋さんではない。

【ダビッツ】
ユベントスで飼育されている、オランダ産の猛獣。
試合になるとピッチ上で放し飼いにされる。
人を襲ったりすることはないが、敵チームのボールを
全力で奪いにくる。そのときの接触で怪我をすることが
あるので注意。

【キング】
ペレ（ブラジル）の尊称。

【きんぐぅ】
カズ（日本）の蔑称。

【金子】
東福岡の３冠制覇の立役者の一人。
将来の日本を背負う天才ＤＦとサポーターは勝手に考えている。
その割に何故か正しく表記を覚えられていない。
金古が正しい。

ネタスレッドなのに約一名勘違いしている人がいるね。

【日本の司令塔】
日本独特のポジション
キングカズ→城彰二→柳沢敦と代々守備的FWに受け継がれる
俗称＝ヘタレ

【日本の司令塔】
解釈は個人の自由である為、エースと混同してしまうのも可。

【司令塔】
ポジションの役割を無視してでも、ちょっとパスが上手い
選手を持ち上げて記事にしたがる日本のマスコミが使う言葉。
オフサイドトラップを指示するディフェンスリーダーに
この名前をつけるのはまだわかるが、
基本的にオフェンシブハーフにこの称号を付けたがる。

【ウィング】
近代サッカーでは死語になりつつあるポジション。
そもそも京都にいるきんぐぅはウィングとしてブラジルで名をあげ、
決して点取り屋でもＦＷでもなかった。
現在では、サイドバックがその遺産を引き継いでいる。

>251
いや最初からイヤミで逝ってますので
念のため

【強化試合】
・国際大会などに臨む代表のために行われるテストマッチのこと。
・日本サッカー協会のフトコロ強化のために国内で行われなければならない。

age

【０泊３日】
最初これを見た時、ﾅﾝﾀﾞﾛﾅと思ったが・・

サッカーが国外で行われる時、サポータ−がいてもたっても
いられなくなり、応援に行くための【殺人ツアー】｡
ちゃんとベッドの上で寝る暇もないため、強靭な体力を要す｡

今まで、ジョホールバルのイラン戦で行われたが、今回の
日本vsブラジル戦は、非常に大事な試合だったので施行され
ている｡

ものすごく疲れるだろうが、サッカーのサポーターというもの
は新興宗教にハマッたような一体感があるため、けっこう楽しく
思い出になるんじゃないかとも思う｡

それだけ金を使うのなら、コアラぐらい見てきたらいいと思うが・・

【北アイルランド】
この国？は現在もW杯・ヨーロッパ予選に参加している｡

イギリスは、イングランド、ウエールズ、スコットランド、
北アイルランドの４カ国に分かれてサッカーのW杯やヨーロ
ッパ予選に参加している｡

ところがラグビーの６カ国対抗やW杯は北アイルランドは、
アイルランドの一部とされ、北アイルランドという国は
存在しない｡北アイルランドはイギリス内政の火種｡テロで
たくさんの人が死んでいる｡（背景に宗教問題あり）

最初、W杯に出てきたのを見た時、なんかと思った｡

現在はあまり強くないが、伝説の名選手、ジョージ・ベスト
がいた｡

【明神】
実力の程はともかく話題を集め目立つメンバーのなかにあって、
目立たないながらもきっちりと地味に仕事をこなしている人

【2次リーグ】
ここではW杯サッカーだけについて触れたい｡

ずっと以前はW杯では１次リーグを勝ち上がったチームで
また２次リーグを行っていた｡それで４チームぐらいに絞り
トーナメントを行っていたと思う｡

現在は、1次リーグが終わるといきなり決勝トーナメントが
行われている｡

これは昔のW杯でブラジルが2次リーグで１敗もしていないのに
勝ち上がれなかったことがあり（引き分けが多かっただけだが）
この方法はよくないという話になった｡

現在は参加チーム数が多すぎて、もし２次リーグを行えば試合数
が多くなって期間が延びてしまうので難しいと思われる｡

2002W杯は共催なので、試合を増やすため日本が「2次リーグ復活
きぼんぬ」したが簡単に却下された｡

【本来のポジション】
�@チームでのポジション
�A自分の好きなポジション
�B自分の思うようなプレーができなかった場合、インタビューなどで
　使う言葉
用例・オレは本来のポジションじゃなかった。
日本ではナカムラ・シュンスケ限定使用。
ナカタ・コウジ、ミョウジン、モトヤマ、サカイらの使用は
固く禁じられている。

明神て本来ボランチじゃないの？

↑
失礼。
注）ミョウジンは一次予選、最終予選限定で使用禁止であった。

【1発レッド】

読んで字のごとしである｡
決定的な場面で、相手選手に決定的な仕事をさせないような汚い
反則の場合、1発レッドになることが多い｡また全くボールと関係
なく暴力行為があった際も取られる｡

なぜ退場させるかというと、こういうのを許しているとサッカー
が面白くなくなるからである｡

基本的にDFやキーパーが取られやすいが、瞬間湯沸し器のように
カッとしやすい選手はよく取られる｡

1人退場になると普通かなり不利になるので、失点を防ぐような
反則ならともかく、暴力行為の退場は他の選手やサポータにとって
大迷惑である｡

ペルージャのオリーベという選手はよくレッドカードをもらって
いた｡最初はキレやすいのかと思ったが、実は危機管理意識が高い
好選手のようである｡サッカーは1-0、1-1、2-1のどれかのスコア
で終わることが多いので、失点しないということは重要だ｡

このスレの趣旨と違わんかい？

【審判】

極まれにポストあるいはスルー役として機能する、最上級の特等席にいる観客。
観客の癖にあまりに選手と密着しているため、他の観客から嫉妬のブーイングを受ける事が多い。
「線審」の席はずっとDFラインだけを見ていられるので、特に玄人に好まれているらしい。

　　　　　　∧ ∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′￣￣( ﾟДﾟ)＜　>>264 感動しました、すばらしい
　UU￣￣　U U　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

【韓国代表】
アジア最強といわれるチーム。
ワールドカップのダークホース的存在として
イタリア、フランスなど強豪国に恐れられている。

　　　　　　∧ ∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′￣￣( ﾟДﾟ)＜　>268 その通り
　UU￣￣　U U　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　　　　∧ ∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′￣￣( ﾟДﾟ)＜　アジア最強は意味が無い
　UU￣￣　U U　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

あげ

オリンピックは勝つことではなく、参加することに意義がある

【ダイビング】

これはマリンスポーツのことではない｡れっきとしたサッカー用語
である｡前線でFWないしMFが接触プレーの際、わざと転倒して反則
をもらおうとすることである｡反則になるが、露骨なケースでは
イエローが出る｡

ペナルティエリア内では敵の反則はPKがもらえるため、ダイブに
見えない演技賞ものの倒れ方に長けている選手もいる｡

しかし、これをし始めるとだんだんツキがなくなり、選手の値打ち
も下がっていくと思われる｡サポータ−からも良くは思われない｡

よくダイビングをする選手として、アルゼンチンのオルテガがいる｡
こいつはドリブルがいくら上手くてもダメである｡
こういうのは、日本選手には真似をしてほしくない｡
なお、類義・関連用語として、【マリーシア】がある｡

【○○はいらない】

２chでよくカキコされるセンテンス｡
○○にはサッカー選手あるいは監督の名前が入る｡

一応、そこそこの水準以上の選手の名が入ることが多い｡
というのは、水準以下のクズ選手は「いる」とか「いらない」とか
問題にならないからである｡だから、こういうスレッドが上がったら
その選手は「自分もなかなかの選手になった」と思っていいかも
しれない｡

ざっとみて、よく話題にされる選手（監督）を挙げてみると、
１、へなぎ
２、中田（ヒデ）
３、中澤
４、トルシエ
５、松田
６、以下省略
である｡

【韓国代表】
アジア最強といわれるチーム。
ワールドカップのダーク・ダックス的存在として
イタリア、フランスなど強豪国に恐れられている。

【明神】
お笑いでいうとツッコミ

【我らが日本代表のツートップ】
情熱的なツッコミを捲したてるマシンガントークが売りの高原と
天然ボケが高い評価を受けてる柳沢の凸凹お笑いコンビ。
決して最近倒産した会社ではない。

【明神】
野球でいえばラインバック

　【276＠｀278】
　ナインティナインとキャイーンのトーク特番を見た人。

【ボランチ】
サボっても、大活躍しても、評価してもらえないつまらない
守備的ＭＦ。

>>273
【シミュレーション】

【フーリガン】

語源は「ならず者」だが、転じてサッカーの暴力的なサポーター
をさす｡イングランドのフーリガンが有名｡

他の国、例えばドイツ、オランダなどもフーリガンなどと言うが
イングランド程ではない｡1990’イタリアW杯では、イングランド
の処遇に困り、結局シードしてサルディニア島カリアリに隔離した｡

ところが、同組はオランダ、アイルランド、エジプトが入ったため
当然のごとくオランダ戦の前は騒動が起こった｡

有名なフーリガンは指名手配され、空路ではカリアリには入れない
ため海路サルディニア島に上陸、テントで暮らしてW杯が始まるの
を待っていたのには笑った｡

結局、この大会でイングランドは3位となり、フェア・プレー賞を
貰ったのは皮肉であった｡

【フィジカルが強い】

接触プレーであたり負けしないことをさす｡当然良い意味で使う｡
ヨーロッパのサッカーでは、接触プレーで倒れても日本ほど反則
を取らない｡

イングランドではガツガツ当ってもなかなか倒れないとか、倒れ
ても何もなかったようにスッと立ってプレーを続けることが好ま
れる｡

日本人は体格的に劣るので全般にフィジカルは弱いと言えるだろう｡
中田のイタリアでの１年目、反則に近いタックルを受けてもなかな
か倒れないことが好感された｡２〜３人DFを引きずりながら、キラ
ーパスなどを出すなど、日本人とは思えない程のフィジカルの強さ
を見せていた｡

用例：名波はフィジカルが弱い｡

【ポストプレー】
ＦＷが、２列目からの飛び出し→突破をアシストする為、または相手ＤＦを引きつけて
相棒のＦＷをフリーにするプレーを指す。２列目の選手に飛び出すスピードがあり、
ポストプレーを行うＦＷに得点能力がある場合、相手のディフェンスはかなり始末に負えない
場合がある。

しかし、ＦＷがへタレな場合、もしくはチキンでシュートを全く打たない場合、はたまたシュート
チャンスであっても打たずにポストプレーを行った場合、「お前、何でシュート打たねぇんだよ！」
という罵声に変わる場合が多い。

ポストプレーだけでＦＷは存在価値は無いという事になるだろう。ちなみに、体がでかけりゃできる
というプレーでもない。

ネタスレなのですが…

【サッカー・ファン】
1　サッカ−が大好きな人たち。中でも多少わるのりする者をサッカーフリーク
　更にはフーリガンとも言う。

2　普段はサッカーが大して好きでもないのにお祭りがあるとファンになるお調子者たち。
だがこういった人たちがいないとイマイチもりあがらないのが興行の宿命でもある。

【フーリガン】
暴力的なサッカーファン。
イングランドに多く見られる。
フーリガンの暴走により、好試合が壊されることもしばしば。
エリック・カントナはフランス人ならがイングランドでも屈指のフーリガンである。
今シーズンではイングランドのグラハム･ポールが早くも注目を浴びている

【フィジカルが強い】
サッカーが強いと同義にならない言葉。
イラン代表アブドサデーなどは接触もないのに
倒れこむほどフィジカルが弱いが
W杯の舞台に立ち、アメリカ相手に勝利を得ている。

あぼーん

【ポストプレー】
足技が苦手な選手が好んで用いるプレースタイル。
背が高いだけ、ジャンプ力があるだけの選手が多い。
そのため、背が高くスピードもあってテクニックに長けている選手と
同じチームに所属すると存在が霞んでしまう。

あぼーん

【トレビアーン】
２chに出没中の犯罪者候補。
サッカー板にも寄生。

あぼーん

２９０＞誰？

>>294
加茂　たーかーぎー
　　　たーかぎーーーーー

【２chサッカー板】
ネタ８　マジ２の黄金比で成り立っている珍しいサッカー掲示板。
時々、ヤフーやカフェの常連さんが熱く語り出して板を荒らしている。
２chネラーも時々出張して他の掲示板を荒らしに行く。

【アジジ】
１：イランの選手。
２：都並敏史に似てる。

【ふかす】
シュートをはるか上空に蹴り上げること。

用例：日本では一発目のシュートはふかしても何故か文句は言われない。
→宇宙開発

【ギャル】
�@：若い女の子。（例：コギャル、マゴギャル）
�A：サッカー界では周りの人々を無視し、試合中フラッシュを焚き、
傍若無人な行動をする『イタイ人々』を指す。選手しか見てない。
日本各地に留まらず、世界（特にヨーロッパ）にも出没するらしい。

例：ナナギャル。
最近、静岡県磐田市に異常発生の兆しあり。気象庁は注意を呼びかけている。
容姿は水色のユニフォーム（９８年版）に『７』の背番号。
もしくは２０００年版ユニフォームに『１６』の背番号。
ちなみに三浦文に対して『背番号を譲れ事件』も引き起こす。
泣き声は『ナナ〜』『なっちゃん』。合い言葉は『お帰りなさい』

【自殺点、ありがとよ】

1994’アメリカW杯、アメリカVSコロンビアはDFエスコバルの
自殺点もあり、コロンビアが敗れた｡コロンビアは２位通過
できるほどの実力があると考えられていて、いわば番狂わせ
であった｡

予選リーグ敗退し帰国後、エスコバルは数名のファン？とレス
トランで口論となり、射殺された｡その時の犯人の捨て台詞が
「自殺点、ありがとよ」である｡

実は、犯人達はコロンビア勝利に大金を賭けていたといわれ、
ギャンブルに負けたことによる腹いせで殺したと思われる｡

まあ、たとえるなら、サイレンススズカに大金を賭けて落馬
したようなものであろう｡

【エルサルバドルvsホンジュラス】

70’メキシコW杯の北中米カリブ海予選、エルサルバドルとホン
ジュラスでプレーオフが行われた｡

もともと両国は緊張状態にあり、プレーオフで敗れたホンジュラス
軍がエルサルバドルに侵攻、数千人の死者が出た｡

この事件を【サッカー戦争】とも言う｡

中南米の国民はサッカーにかけているものが違うので、このような
悲惨な戦争も起こってしまうのだろう｡

【サッカー先進国】
主にブラジル、アルゼンチン、イタリア、イングランド、オランダ、ドイツ、フランス
の事を指す。

自称知識人がよく「イタリアでは町全体が盛り上がって〜」とか言っているが、
所詮ギャンブルである事はあまり知らない。

＞３０２
オマエモナー
宝くじをギャンブルと呼ぶならそう言ってもいいが。
スペインガヌケテルゾー
ニッポンモヌケテルゾー

>280
ダビッツは？

＞３０３
宝くじより競馬に近い雰囲気じゃないか？

【352】
１、フォーメーションの一つ。現在、主流の一つでもある。
　　中盤の構成にバリエーションが多く一口に352と言っても様々である。

２、"私の身に何もなければ、毎日更新のサッカーニュースと各国リーグ結果をやってます。”を
　　モットーにしていたが、私の身に何かあったようで２ヶ月のサマーバケーション。
　　24時間体制での更新。試合結果からゴシップまで幅広い内容。
　　ここを参考にしたサイトが多数生まれたとか、、、、、、、
　　管理人が浦和サポのためか”Japanese Football News”の更新が遅れがち。
　　昔は、オーディオのページもあったことを知る人も多い。

【フォワード】
フランス人にとって無価値なもの。
事実、フランス代表は98年のワールドカップの決勝トーナメントで
フォワードが1点も得られないまま優勝した。
主に敵陣奥深くでディフェンスをする人々。
フランス人監督に率いられている日本代表では
宇宙開発の役割も担っている。

【ミッドフィールダー】
ロングボール戦術を得意とするチーム（ノルウェー・一昔前のイングランドなど）
にとって無価値な存在。また、イタリア代表はＤＦの補助的ＭＦばかりで８−０−２
になる場合があるので、やっぱり不用と思われる。

【単調な球離れ】

それぞれの選手の球を持つ時間が少なく、ダイレクトプレーが
多いシンプルな球回し｡普通、良い意味に使われる｡
【球離れが良い】とも言われることがある｡

ドリブルが得意な選手が球離れが悪く、いつまでも持っていると、
結局、敵に嫌なかたちで球をとられカウンターをくうことがある｡

そういうのを戒めるために、シンプルな球回しが推奨されたりする｡
どちらかといえば、単調な球離れという意味では、

欧州のサッカー＞南米のサッカー
と思われる｡

用例：あのオランダの単調な球離れがいいんですよ｡
　　　（川渕さんの解説より）

【クリアミス】
守備の選手がゴール近くで、敵の攻撃ボールの蹴りだしをミスる
こと｡空振りも含む｡

当り損ねで約90度の宇宙開発となり、敵のヘディングシュートを
食らうとか、フワっと浮いて強烈ボレーが飛んで来たりする｡

クリアミスを直接決められ決勝点が入れば、その選手は敵から
見れば影のMVP、名（迷）アシストでもある｡

自殺点の次に罪が重いと言えよう｡場合によれば自殺点は仕方が
無い事も多いので、それ以上と言えるかもしれない｡

【サイドチェンジ】
なぜか、日本ではこれをやるとほめられる。サイドから勝負にいけない
だけだと思うのだが、なぜか、誰もそのことを指摘しない。

【ベンチワークが下手】
最近、ある特定のナショナルチームの監督を批判する際に頻繁に用いられる言語。
以前、一搬的に、解任派と定義される人々が好んで多用していた、「決定力不足、流れの中からの得点」に打って変わる可能性を秘めた
現在注目の言語。
　ただし、以前の課題に比べると、容易に修正が効く為、すぐに廃れる可能性も秘めた言語。

【水内猛】
お笑いストライカー　うざい
たいした実績がないので年下の選手にも敬語を使う

あげ

【キック力】

まぁ、キック力はストライカーが最もうんぬんされるだろう｡

カズが始めてセリエAに逝った時、特にキック力が無いためセ
リエAでは力不足の烙印を押された｡ただ、カズは最前線でウロ
チョロして、ちょっと触ってゴールするタイプのFWだったので
（イングランドのリネカーのような？）こう言われるとちょっと
可哀想な面もある｡

中田はセリエAに逝った年、パサーとしては評価されていたが、
意外にキック力があるので、イタリアの記者がびっくりしたら
しい｡

カスタニエル（ペルージャの監督）が、中田の課題として挙げて
いたものに、左足のキック力がやや右足より劣り安定して蹴れな
いというのがあった｡

ただペルージャで１度だけ大砲のような強烈な左足ボレーシュートを
決めている｡

【奥寺康彦】
日本で初めて海外リーグ（ブンデスリーガ）で活躍した選手｡
いわば開拓者であった｡当時、奥寺なみの選手が11人揃えば
Wカップに逝けるのに・・とかいわれた｡

この時代、まだイタリアは外人選手の輸入を禁止していたので
ブンデスリーガは少なくともヨーロッパでは最高峰と言えた｡

奥寺は最初１部リーグ１．FCケルンに入った時ははFWだった｡
１．FCケルンでも２年目からはMFとしてプレーするようにな
った｡

そこそこ得点もしていたが、のちに半年間だけ２部のヘルタ・
ベルリンに行き、この時ウイングバックとしての才能が高い
ことを評価され、ヴェルダー・ブレーメンに移籍｡ブレーメン
では守備の隙間を的確に埋めていく奥寺の高い戦術理解能力
から「アジアのコンピュータ」と言われた｡

（続きっす｡）

1952年生まれ｡1970年古川電工入り、1977年ブンデスリーガの
１部リーグ１．FCケルンに移籍｡1978年リーグ優勝、ドイツ杯
優勝｡2部ヘルタ・ベルリンで半年プレーした後、1981年、ヴェ
ルダー・ブレーメンに移籍｡1986年帰国、1988年引退｡

ブンデスリーガ通算、234試合出場｡26得点｡
欧州チャンピオンズカップ１回、UEFAカップ６回出場｡

スレの醸し出す雰囲気を読め！

【無敵艦隊】
スペイン代表の冠詞だが、その異名と反して、無敵でも何でもなく、格下にコロッ
と負けることがある。ユース世代にも着実に、その系譜が受け継がれている事は、
シドニーで実証された･･･のだろうか？

【無敵艦隊】
1 フェリペ2世時代のスペイン艦隊。大航海時代のスペインを象徴する当時最強
といわれたがネルソン率いるイギリス艦隊に敗れ
フェリペ二世の死と共にその影もひそめる。
2　現在のスペインサッカー代表チームのニックネーム。調子がいいようで
へんなところで突然故障したスペイン製のヨットからつけられた。
アメリカズカップでのスペイン艇の沈みっぷりは有名だが
そのキャラは確実に代表チームにも受け継がれていることから名づけられた。
注　　今では突然沈む船のことをこう呼び「点滴艦隊」などとなじられたりもする。
　　　カンフル剤をうってもらうしかないのかもしれない。

　　　

age

【アメフト】
世界の見えない（自分たちこそ世界ノリーダー）と思っているアメリカ人の発想によって生まれたスポーツ。
面毒せーからラグビーでいいじゃん。と思う俺。

ageee

age

【嫌なかたちで球を取られる】

これは日本の代表の国際試合を観ていればよく観察される｡
日本チームの持病みたいなもんである｡

嫌なかたちで球を取られた時、サポータはいっせいに頭を
抱えるが、必ずしも点を取られる訳ではない｡サッカーは、
シュートミスなども多く、そうそう点は入らないものだ｡
ただ、ベンチとサポータの肝を冷やすだけである｡

なぜ嫌なかたちかと言えば、いっせいにDFがあがりかかって
いるとか、オフサイドトラップをかけたのに1人だけバカみた
いに残っていたとか、敵をどフリーにする取られ方だからだ｡

原因として、【フラット・スリー】の根本的な欠陥とか、DF
の基本的運動能力が劣るとか、いろいろ考えられる｡

【パパン】

フランスの天才FW｡（攻撃的MFかもしれないが・・）
フランスはメキシコW杯３位以後、低迷期に入った｡メキシコW杯は、
1986年なので、なんと自国開催の1998年まで出場すらできなかった｡

いかにW杯欧州予選が厳しいものかうかがわれよう｡この低迷期の
エース的な選手がパパンである｡欧州最優秀選手に選ばれたこと
もある｡流れとしては、
【プラティニ】＞＞【パパン】＞＞【ジダン】
になるだろう｡

実はアメリカW杯の欧州予選の最終戦、ホームでの対ブルガリアに
勝てば出場できたが、後半ロスタイムに失点し出場を逃した｡
この試合は最もパパンがワールドカップに近づいた瞬間と言えよう｡

かなりの選手なのに自国の代表チームが弱くて出場困難な選手と
して、ギグス（ウエールズ）、リトマネン（フィンランド）が挙げ
られる｡シェフチェンコ（ウクライナ）は2002年には出られるだろ
うか？

【終盤の失点】

日本の特徴の一つ。そのため、とりあえず２点差をつけてリードしないと
守り固めにはいることが出来ない。バランスバランス。