ペレ衝撃告白、「初体験は男だった」

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1名無しさん
【マドリード(スペイン)1日=本紙特電】サッカーの王様・ペレが、赤裸々なセックスライフを告白した。


 31日付スペインのスポーツ紙・アスは、コロンビアの週刊誌が行ったペレとのインタビューの概要を掲載。ところが、あまりのショッキング度にサッカー界は衝撃を隠せない。


 インタビューは、コロンビアのスポーツ誌「ヌエボ・エスタディオ」によって行われたもので、1月30日に同国内で発売された。


 同誌の中でペレは、「初体験はサントス(ブラジル)でプレーしていた14歳の時」。だが、そのお相手はなんと同性愛者で、「自分以外のチームメートも多数被害に遇った。その後、被害者のみんなで裁判に訴えた」と、告白している。


 もちろん、神様にとっての同性愛の体験はこれが「最初で最後」。その後、2度の結婚を経験し、5人の子供をもうけた。しかし、59歳になった現在もサッカー界のスーパースターの周囲には、群がる女性はひきもきらない。


 その中で印象深いのは、最初の妻ローズ夫人との別居中に関係をもった15歳の歌手だった。ところが、「彼女は処女だったので、セックスの方法についてあまり知らず、それがいつもけんかのタネになった」という。


 ペレはこの少女歌手の父親から許可を得て交際を続けたが、「徐々に、自分は処女や、セックスの経験の少ない女性が好きではないと気付き、彼女との間がうまくいかなくなってきた」。そして最終的に、「彼女が子供をほしがったので別れることになった」と振り返っている。この告白が事実なら、なんとも奔放なブラジルのスポーツ担当大臣としかいいようがないが…。

2名無しさん:2000/02/02(水) 17:01
ブラジルはそういう国ですから・・・
3なんだか
蛇二位図との共通部分が多くない?<ペレ