【新たな】U-22選抜チーム part2 【J3門番】

J3に所属するU-22選抜の応援スレです。

【新たな】U-22選抜チーム【J3門番】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1381420225/

新たな門番？
ここが優勝した場合は2位が自動昇格
門番というのは紛らわしい

Jリーグ・アンダー22選抜 | J3リーグハイライト
http://www.j3-highlight.com/movies/u22

>>2
【新たな】U-22選抜チーム【ルーレット】
とかでいいんじゃね？

サイ・ゴダード　J3リーグのU-22選抜に参戦か
http://spurs.sc/news/2014/04/011423.html

日付変わってたな。忘れてくれ。。。

スパーズがサイゴダードのために35,000円払うか？
レンタル料とれるとか思ってそう

サイゴダードにだけレンタル料支払ったらJから反発出るだろうな

スパーズがサイゴダードのために35,000円払うか？
レンタル料とれるとか思ってそう

サイゴダードにだけレンタル料支払ったらJから反発出るだろうな

ってかタイトル直さないのかね？　前スレであれだけ意見あったのに
U22だとさっかりんに引っ掛からないから不便だ　J22じゃないと

ニュースでもJ22ってどこも言わないからな
U22選抜が多い

>>8
日本人ファンクラブ会員獲得の目的に実行するかも？

>サイ・ゴダードのＪリーグ・アンダー22選抜行きに際して、マイルを貯めて経費削減に努めるようにサイ・ゴダードに助言する他、
>宿泊先にスパーズ・ジャパンの会員宅を利用させるようにスパーズ・ジャパンに依頼を準備しているようだ。
http://spurs.sc/

>>2
【J22】U-22選抜チーム【リオ五輪】
はだめかな？

エイプリルフールの話ちゃうんか

>>2
そもそもここに優勝されるくらいなら2位クラブは自動昇格すべきじゃないよな

>>11
ハイフンを入れてJ-22が公式な略称である。
リオ五輪とか入れたら代表板と勘違いすると思う。
J3と入れる事で国内リーグに特別参加してるチームだと、わかる。

１回りして首位との勝ち点が１０点そこそこなら
優勝してしまいそうな気がするんだが

首位のチームがその後試合しなきゃできるかもな

このチームはシーズン中も1年後もレベルが上がることは期待できないチーム
目立った選手はそのうち在籍クラブでベンチに入ったり、よそのクラブから引きあいがあって
このチームから卒業する
上位に食い込むなんてことはありえない

U19にどれだけ選手抜かれるねん。

この2試合はボーナスステージやな

普通に21歳の選手を呼べば済むんじゃないかな

>>19
アンドリューを使うのか？

そのポジション元々U-19呼べてないから

勝利の女神・吉丸を呼べないのが一番つらいな

>>20
熊谷ボランチで勝ったためしがねぇのに・・・

ニッキは松本か長崎に送りこんでスパルタしてもらった方がいいだろ

鯱サポだが今はCBが全く足りてないからニッキですらレンタルに出せない状態

Ｊリーグ・アンダー２２選抜 第５節 vs. Y.S.C.C.横浜 招集選手決定
http://www.j3league.jp/news/2014/04/05/00000129/

安定の喜田

登録選手数106人
5試合延べ招集選手数44人（93年度生10人、94年度生13人、95年度生21人）
招集4回1人（喜田）、3回9人、2回15人、1回19人

出切ればDFだけでもいいから毎回揃えて欲しい

第５節　YS横浜 vs J-22：見どころ
ttp://www.j3league.jp/news/2014/04/04/00000133/

開幕から４試合を終え、黒星と白星が交互に並んでいるJ-22。
引いて守る相手を苦手としているが、前節に対戦した秋田のようにつなぐ相手に対してはプレスからのカウンターが機能し、好成績を収めている。
そういう意味では、今節に対戦するYS横浜はくみしやすい相手だ。前節は初招集のMF金子　翔太（清水）が軽快な動きで攻撃に流動性をもたらし、
見事なデビューを飾った。初の連勝を懸けて挑む今節も、「ニューヒーロー」の誕生に期待したい。

高く設定した最終ラインでパスをつなぎ、機会を見てサイドへ展開するというビルドアップのプロセスはYS横浜も同じ。
しかし、DFのフィード能力が両チームのシュート数の差を生む遠因になっている。J-22と比べ、YS横浜は外に張り出したサイドハーフにロングパスが入る回数が少なく、
MF三田　尚央が孤立する場面も見られた。逆サイドへの展開でもボランチを経由しなければならず、そこでボールを奪われている。

そのため、J-22としてはYS横浜のつなぎの特徴は押さえておくべきポイントの１つ。素早いプレスでサイドへの展開を封じ、カウンターから攻撃の端緒を開きたい。

>>29
喜田・三浦・内山・佐藤あたりはガッツリレギュラー扱いじゃね？

千葉の井出は前節J2で赤もらったけどこっちには出られるんだな

金子三浦内山が選ばれてるじゃん
代表は遅刻して合流か

初勝利の時先発した磐田の木下ってクラブじゃベンチ外続きだけどなんで選ばれないんだ

>>34
勝利のために選ぶわけじゃないし、監督のメガネにかからなかったか
磐田が怪我シンが出た時の保険に出さないか、怪我してるかのどれか

森はナビスコにも出てたけど
大怪我らしいな

>>34
今のところJ3リーグ勝つためでもベストメンバーを作るつもりもなさそう。
見たい選手をある程度呼んだら、少し絞り込むかもね。

今がキャンプ中みたいな。

佐藤三浦木下いいよな　
東海ラインで平均的に移動費も安く済みそう

内山内田もいいけど右やれたっけか

内山三浦で安定してるのになんでわざわざ右に回されなきゃならんのだ

人材発掘や試合経験提供が目的なんだから、安定とか組み合わせとかどうでもいいと思うんだが

それは確かにね
代表とかでも基本ぐちゃぐちゃな組み合わせだし

どうでもいいならニッキと熊谷呼びつづけてると思うんだが・・・

このチーム、今季自分のクラブでスタメンで出たことあるやついるのか？

>>43
意味不明

>>44
リーグ戦でスタメンになるような選手をクラブが出すわけないが、ナビスコのスタメンならあるだろう

スタメンクラスだと悪くてもベンチ候補だし
そんな奴が出るところじゃないだろー

>>41
人材発掘が目的なんて誰もいってないと思うがね。

三浦内山喜田の組み合わせは互いの特徴を理解してるようで連携取れてたな
決定機を与えていたが、なんか取られる気がしなかった

>>40
試せることを試す方が大事。
安定とかいいだしたら固定でずっとやればいいわけだし。

Ｊ−２２選抜ならではの発見と疑問点
特異なチームに必要なルールの整備
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/soccer/jleague/2014/columndtl/201404060004-spnavi

宇都宮コラム

前回の山口蛍みたいに喜田がキープレイヤーになるかもね、タイプはちょっと違うけど
アンドリューと同じポジションの二人を塩漬けにして鞠はどういう意図なん？

うちのエースが・・・（ツッコミ禁止）

小屋松選手のけがについて
□傷害名
左膝前十字靭帯断裂
□全治
6ヶ月
http://nagoya-grampus.jp/information/pressrelease/2014/0407post-189.php

>>51
ボランチは冨澤中町小椋三門
単にまだ若すぎるからでは
レンタルすればよかったのに、とは思う

U-19のミャンマー遠征に行った選手は日曜日の試合に出場するのか？
三浦、内山が抜ける可能性のあるCBは影響が出そうだが、その時は高橋、畠中、永坂、北谷が選ばれるのだろうか？

最初はどうなることかと思ったが、なんだかんだでそれなりにやれてるな

育成効果は表れてるかい

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/04/11/kiji/K20140411007950750.html

>>56
U19代表のメンバー選出のプロセスには貢献出来てるかな

能力の底上げについては微妙だけど。

招集メンバーまだ発表されないの？
今日練習なのにいつもこんなん？

第１節は試合の２日前にメンバー発表だったが
２節以降は試合前日にしか発表してないよ

>>60
そっかーありがとう

近くに来るから行こうと思ったんだけどどうしようかな
応援とかどうなってるんだろう

>>58
高卒がこの時期を通りすぎる4年後ぐらいじゃないと評価は出ないと思うな

木曜メンバー決定、金曜移動、土曜練習、日曜試合という感じなのかな
練習は午前だ毛みたいだが午後は何してるんだろう
地元協会がバス出して観光でもさせてるんだろうか

Ｊリーグ・アンダー２２選抜　第６節 vs. 福島ユナイテッドＦＣ 招集選手決定
http://www.j3league.jp/news/2014/04/12/00000143/

>>63
普通に休養じゃね？
休養も食事も睡眠もプロの大事な仕事だろ
観光なんてしてる余裕なんかねーよ

初召集
GK
1 鈴木　椋大 Ryota SUZUKI 横浜FM 1994.02.10 191 85
DF
3 小山内　貴哉 Takaya OSANAI 札幌 1993.06.15 176 67
6 光永　祐也 Yuya MITSUNAGA 福岡 1995.11.29 178 68
5 酒井　高聖 Goson SAKAI 新潟 1996.03.20 183 76
FW
15 平　秀斗 Shuto HIRA 鳥栖 1994.06.25 170 66

191ってgkにしてもでかいな

仮にそうなるにしてももっと先の未来の話になるだろうけど、Ｊ３相当のチーム数が順当に増加していったら
クラブ予算や移動距離に配慮して将来東西分割も検討されるかもしれない
もしそうなったら、U-22選抜ＥＡＳＴ・ＷＥＳＴでもう１チーム分作ってみてもおもしろい

前回のメンバーと比べてDFがやばいな。
U22ルーレットっていうんだっけ、こういうの。

すごく面白い試みだと思うんだけど
召集する選手というか
範囲に該当する選手の少なさが気になるよな

無理だけど
J３が東西で分割できたら2チームとか出来る
そうしたらもっといいんだけどな…

U22って大学生とかJFLの若手で気になる選手がいたとき召集は不可？
同じリーグのJ3のってのも気になる

《対象となる選手》
Ｊ１またはＪ２クラブとプロ契約し、JFA登録している選手で、
1992年1月1日以降に誕生した、日本国籍を有する選手を対象とする。

ここまで106人中49人招集
中断期までに全員呼ぶ気だな

　

実力的には堂々と門番を名乗ってもよくなってきたな

Over My Dead Body!

遂に首位と勝ち点差無しのところまで来たか
メンバー固定しない即席チームでこれは凄い
他がだらしないのか何なのか…

まあ、試合に出られず燻っていた若手有望株の集まりなんだから
基本的にスペックが違うんだよね
最初ボロカスに言われてたのもプライドを刺激して良い方向に転がったんだろう

しかも開幕からの３試合のうち２試合で大敗喫した後に巻き返してこれだからな
底力に加えてタフさも出てきたってことか…

>>76
有望と言われた若手の大半は数年後J3でプレーできれば御の字って状況になる上、成功する奴らの多くは早いうちにプレータイム貰えるケースが多いから、
J-22に呼ばれてるレベルの選手はそんなにスペックが違うわけじゃないよ
しかも実戦が足りてないから、J3クラブ所属選手みたいな経験による上積みもないし

>>77
開幕直後に呼ばれてた選手と最近呼ばれてる選手は違うし、対戦相手も違う

まだ鳥取・町田クラスの昇格を本格的に射程内に入れてるチームとの対戦はまだない
けど、右も左もわからないところから始めたものだから序盤の琉球戦は除外しても
下位クラス相手からは勝星拾えてるあたり、今後昇格を目指すチームの実力を測るいい指標にはなるかもしれない

そういう意味では門番認定は妥当かな
この程度の上位カテゴリーの若手の集まりに勝てなきゃＪ２行っても通用しねえぞ的な意味で

高橋、酒井、中原いいじゃん。

埼玉県高校サッカー部員数100人以上
武南　　　　　258人　浦和東　　212人　西武台　　177人　埼玉栄　　168人　昌平　　　163人　
大宮東　　　　159人　南稜　　　152人　熊谷　　　152人　市立浦和　149人　川越東　　139人
川口北　　　　134人　越谷西　　130人　大宮南　　129人　武蔵越生　123人　本庄第一　122人
正智深谷　　　120人　花咲徳栄　111人　川越南　　108人　県立浦和　107人　深谷第一　106人
伊奈学園総合　105人　松山　　　104人　深谷第一　106人　浦和西　　104人　坂戸西　　103人
成徳深谷　　　102人　浦和南　　103人　埼玉平成　100人　桶川　　　100人

S1リーグ　S2リーグ　支部リーグ上位校　サッカー部員数
県立川越　91人　狭山ヶ丘　90人　春日部　　87人　所沢北　87人　春日部東　　86人　
浦和学院81人　聖望学園　81人　県陽　　　80人　桶川西　　　　78人　浦和北　77人
三郷北　74人　慶應義塾志木72人　飯能南　　70人　西武学園文理　68人　ふじみ野　66人　
狭山ヶ丘　66人　熊谷西　64人　早稲田大学本庄61人　東京農業大学第三　60人　

ベンチ入りメンバーが一人足りなかったけれど
コンディションがすぐれなかったのかね？

MF　9　宮内　龍汰　選手（鹿島）が負傷により、チームを離脱することになりました。

招集されたのに体調不良で試合に出ずに帰ったのはこれで4人目だな

なるほどもったいない

ハーフナー抜けてから安定してきたのは気のせいか

相手も点取れねえ勝てねえってチームばっかだからなあ

なんで体調不良の選手が選ばれたのだろうか？
恐らくだがアピールするチャンスだと無理をして辞退しなかったのではないのか？

>>71
所属クラブで出場してる選手呼んでどうすんだよ

>>88
急造チームではDF陣のコンタクトが取れないからゴールを許し？
弱小チームには個人技で打開できるから勝てる。

盛岡　６−１
琉球　３−０
藤枝　２−４
秋田　１−２
横倶　０−２
福島　０−１

>>91
わかりやすく失点減ってるｗ
尻上がりに調子を上げてくエースピッチャーのようだｗ

盛岡は3試合目だけどなｗ

やっぱり盛岡戦で大敗の原因となったハーフナーを見切ったのが
秋田戦以降の3連勝に繋がってる気がして仕方ない

>>93
見切ったのはアンドリューではないのか？

京都は何気に全試合選手派遣してるんだな

>>94
同時に呼ばなくなってるから分からんね。

ニッキはまだ若いから目はありそうだが・・・

確かにアンドリューの出来も酷くてDF陣に大きな負担かかったのは事実だが
それでも失点に直結した致命的ミスをニッキは色々やらかしてたしなあ…

もし今後呼ばれた時にスピードとか体の使い方とかで成長が無いと
いくら高さが有ってもまた狙われて大量失点の原因になるぞ

同じ横浜FMでも喜田は守備で走り回って重宝されてるな
攻撃面でアピールする選手が多いから返って目立ってた

J22にいたG大阪小川が所属クラブ初ゴール

そんな報告(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

キリねぇだろ。

平日は過疎ってるんだからこのくらいいいだろ
登録選手がクラブで試合に出てるのか干されてるのかも知りたいところ

J3の町田ゼルビアが、
26日開催のU−22選抜戦に22歳以下を無料招待するってよ

　　　　FK　　　　CK　（2014/04/13 更新）
　＝＝＝＝＝＝＝＝
. 　 　 　 　　　倶 15
. 　 　 　 　　　盛 18
. 　 　 　 　　　重 19
　　● . 69　　琉 20
　　取 . 70　　秋 21
　　琉 . 72　　● 23　←⊂（・育・ ）
　　秋 . 78　　取 24
　　模 . 79　　枝 24
.─.＠ . 89.─.＠ 25
　　重 . 94　　蕎 25
　　沢 . 96　　沢 34
　　盛 . 96　　模 34
　　蕎 . 97　　★ 40　←⊂（・町・ ） >>102
　　倶 . 98
　　枝 101
　　★ 112

>>100
そうでもない

>>100
キリがないくらい試合に出れてるならJ-22的にはいいことじゃん
でも、現実はそうではないよね

育成結果は重要
J22の存在意義だからな

J22の効果でないとしても

こういうこと言う奴らに限って、お気に入りの選手以外の話題が増えると、

やれショボイクラブだから出られるだの、J2だから当たり前だの書き込むんだよな。

去年J2で試合出まくった脚の西野と牛の岩波が
J1上がったら扱いが対称的なのが中々
J2残った札幌の奈良はケガあったが出続けてる

西野はJ2にレンタルしてほしかったな
サブCBはJ2から発掘すればいいじゃん

Ｊリーグ・アンダー２２選抜 第７節 vs. ガイナーレ鳥取 招集選手決定
http://www.j3league.jp/news/2014/04/19/00000169/
GK 1 永井　堅梧 Kengo NAGAI 松本 1994.11.06 183 70 2
16 高木和　徹 Toru TAKAGIWA 清水 1995.04.15 184 80 2

DF 4 高橋　祐治 Yuji TAKAHASHI 京都 1993.04.11 185 78 2
8 前田　凌佑 Ryosuke MAEDA 神戸 1994.04.27 172 65 1
2 川口　尚紀 Naoki KAWAGUCHI 新潟 1994.05.24 177 71 1
3 三浦　弦太 Genta MIURA 清水 1995.03.01 182 77 4
6 光永　祐也 Yuya MITSUNAGA 福岡 1995.11.29 178 68 2

MF 9 藤　直也 Naoya FUJI 愛媛 1993.05.31 170 61 1
5 藤村　慶太 Keita FUJIMURA 仙台 1993.09.02 180 65 3
14 喜田　拓也 Takuya KIDA 横浜ＦＭ 1994.08.23 168 58 6
10 和田　倫季 Tomoki WADA 神戸 1994.10.30 172 57 1
12 金子　翔太 Shota KANEKO 清水 1995.05.02 162 58 3
7 大山　啓輔 Keisuke OYAMA 大宮 1995.05.07 174 62 3

FW 13 宮市　剛 Tsuyoshi MIYAICHI 湘南 1995.06.01 186 72 3
11 柏瀬　暁 Satoru KASHIWASE 清水 1993.06.01 182 73 1
15 平　秀斗 Shuto IRA 鳥栖 1994.06.25 170 66 2

>>110
珍しく柏の選手がいないな

鳥栖と福岡の選手は地元紙のスポーツ欄に記事が出てた。

川口ってリーグ戦出まくって
u17W杯でも活躍してたよな

このレベルなら無双するんじゃね？

川口キター
松原がいてあまり出れなかったもんな

今週強そうだなw

>>110
鳥栖の平の英語表記がIRAになってる
HIRAな

西でやるときは西寄りのチームがやや多いな。
仙台や新潟から鳥取行くの大変だ。金かかる。

西の選手が増えたことで前節からガラリと代わった印象だな
そしてその次の町田戦はまた東がやや多めの人選になるんだろうな

このチーム構成の変動が選抜にとってどう出るか
鳥取も町田もＪ２経験クラブだけに来年以降の制度を占う上でも注目だな

喜田はいつもいるな

喜田ってここ二年くらいU代表にほとんど選ばれてるのにマリノスじゃ出番が全くないからなあ
来年はJ2へレンタルだろ

>>120
監督がチキンすぎて…アンドリューもだけどほんともったいない
レンタル出すか監督代えるかしてほしいわ

なんで新潟は松原とったんだろ
下部組織はえぬきの川口潰すとかバカかよ

>>121
熊谷はこっちでも糞だろ。

来年クビで拾うところがなくてもおかしくないレベル。

U22選抜未だ引き分けなし
ある意味若いチームらしいか

J2経験者には勝てんか

川口は新潟では完全に萎縮していて持ち味ゼロって印象
今日の試合の出来はどうだったんだろ…

>>113　が予想したように、無双したんじゃねぇのｗｗ

藤が決定機GKに当てちゃったな
守備がかなりできるようになってるみたいだ

町田強いな…

>>124
そもそも全アウェイだし成績が目標のチームじゃないから引き分け狙いが意味を持たない。
そういう戦い方は養えないな。

>>130
＞成績が目標のチームじゃないから引き分け狙いが意味を持たない
その考え方もどうかと思うなあ…

いくら成績が目標じゃないと言っても
負け試合を引き分けにしたり
残り時間からして勝ちを考えにくい状況で確実に引き分けに持ち込んだりする戦い方をすることは
個々の選手にとっても確実にプラスになることなんだし
それこそ協会も選抜チームに対して
そのような戦い方についても臨機応変にやれと指示してるだろ

今のところ引き分け狙いをすべき状況自体が少なく結果が出てないだけの話だと思うが

>>130のいう成績ってのはシーズンの成績のこと言ってんじゃないの

引き分け狙いとかいらんわ。
なんでリーグでの成績にこだわってんの？

>>132
だとしても意味不明だ
あくまでも各試合ごとに試合展開に応じて最善の結果が出るように全力を尽くすことこそが必要であって
そのために場合によっては引き分け狙いに切り替えざるを得ない状況が出てもちっともおかしくない

>>133
何も最初から引き分け狙いでやれと言ってる訳じゃない
最終的なリーグ成績云々というより
各試合におけるその時々の状況に適した戦い方をやれと言ってるまで
それこそ突き詰めれば対戦相手や試合展開次第で
引き分けしか狙いようがない時間帯が出現することは十分有り得るしな
引き分け狙いの戦い方を常にネガティブに考えるような思考こそ愚の骨頂

このチームで引き分けしか狙いようがない状態って具体的にどういうの指してるの？
たとえば退場者出ててロスタイム回ってて自陣でセットプレー取られてるような状態で
守備に専念するのは当たり前の話でそもそもここでいう引き分け狙いとかの話には当てはまらないと思うけど
残り10分あって最善の結果が出るように全力を尽くすなら人数少なくてもほとんどの場合勝ちに行く意識は捨てないでしょ
あと負け試合を引き分けにするのも勝ちに行く過程の話であって引き分け狙いとは言わないよ

>>135
つーかそもそも引き分け狙い否定論って
アンタが言ったそれらの状況においてすらも
常に勝ちを狙いに行けという形にしか読めんのよｗ
だからおかしいと言ったまでだ

それらの状況を引き分け狙いの議論から除外するんなら
全く以って議論噛み合わん訳だわ

7試合で引分けが無いって、多くは無いけど珍しくもないよ

J１の７節時点で鳥栖・鹿島・名古屋・徳島、引分平均1.8試合
J2は湘南・群馬・讃岐、引分平均1.9試合
J3はJ２２だけ、引分平均2.1試合

むしろJ３が引分け多いリーグだから目立ってるだけかも

7試合で106人中54人招集
中断前には全員呼びそうな勢いだな

U代表経験者ばかり呼ばれると思ったが、たまに未経験者も呼ばれるね
そもそも多かれ少なかれU代表経験あるからプロになってんだろうけど

U-19代表の選手は海外遠征が続くから呼ばれる機会が減りそうだな。
来年以降は対象選手が更に増えそうだが、出場できない選手も増えるぞ。

第８節　町田 vs J-22：見どころ
ttp://www.j3league.jp/news/2014/04/24/00000180/

ゴールデンウイークの連戦を前に、混迷を極める首位争い。しかし、無敗で首位を走る町田に気負いは感じられない。
今節は勝点差３で４位のJ-22との「シックスポイントゲーム」を迎える。次節に控えた鳥取との直接対決へ向けて良い流れを切らさないためにも、落とすことは許されない。

J-22の挑戦を受ける町田は、リーグ最多得点を誇る攻撃陣が好調だ。前節の琉球戦ではリーグ新記録となる７得点を挙げ、勢いは今節も止まりそうにない。
守備時でも前線の４枚が高い位置を取ることで迫力のある速攻を可能にしているが、反面、ボランチの両脇は空きやすい。
サイドからの速攻を受けないようケアできるかは、ポイントの１つといえる。

鳥取との上位対決に敗れたJ-22だが、前半の内容は今季の中でもベストに近く、収穫の多い敗戦だった。
球際の厳しさとボランチを経由した直線的なビルドアップは、今節も継続したい要素となる。
ただし、つなぐ意識が強すぎると、琉球と同じくカウンターから大量失点という結果になりかねない。
そのため、背後を突くロングパスや、シュートで終わらせる意識も必要となる。つかみ掛けた手応えを勝利に変え、首位争いに踏みとどまれるか。

ここ3試合スタメンほとんど総とっかえなのに継続も何もないよな

第７節　鳥取 vs J-22：戦評
http://www.j3league.jp/news/2014/04/20/00000170/

＞　一方、初出場の選手が５人もスタメンに名を連ねたJ-22も、連係がかみ合わずに目立ったチャンスを作れないまま前半を０−０で折り返した。


第８節　町田 vs J-22：見どころ
ttp://www.j3league.jp/news/2014/04/24/00000180/

＞　鳥取との上位対決に敗れたJ-22だが、前半の内容は今季の中でもベストに近く、収穫の多い敗戦だった。


どっちやねん

Ｊリーグ・アンダー２２選抜　 第８節、第９節 招集選手決定
http://www.j3league.jp/news/2014/04/25/00000185/

>>144
発召集無しで８，９節同メンバーでの中２日では合宿になるな
28日のノジマパークにはギャルが大集合だな
【練習会場】ノジマフットボールパーク
召集回数　
７　喜田
５　三浦　
４　高橋　内山　藤村　金子
３　光永　仲原　平

三浦金子川口は10月の年代別代表にも選ばれそうなので
J22の成果が問われるな

仙台の藤村は追加登録だったのにもう４度目か
一ファンとしてめでてえと思う反面、一刻も早くモノになってチームに還元してほしい…

しかし昇格候補の有力馬と元代表ＦＷ相手とは、３部リーグではあっても中々に見物

DF陣がけっこう変わってU19の思惑と外れてるねｗ

１　スタメンのため招集拒否
２　サブのため招集拒否
３　当落選上で保険のため招集拒否
４　怪我
５　J-22招集
６　J-22構想外

今だにJ-22に呼ばれ続けてる選手はU-22からどんどん遠のいているとも言える

そんなの最初からわかってた事
わかってなかったのはヒロミと馬鹿ヲタくらいのもんで

遠のく選手を成長させて遠のかせないためのチームだからな

ってか今回は8.9節連続だからGKはふたりを90分ずつ使うっぽいが
普段から体力の無関係なGKはムリして交代枠使う必要ないじゃん

ＧＫは2人呼ぶ
呼んだ以上はチャンスを与える
体力とか関係ない話

GKは90分試合に出た次の試合は試合に出れないと思われる召集にも応じなければならない、
あるいは出れないと思われる試合は怪我や退場がない限り90分出ることができる
というルールにすれば問題ないんじゃないか？
45分ずつ二回出るよりよほど試合勘つめると思う

例えば
1節　スタメン　吉丸　控え　山田
2節　スタメン　川田　控え　吉丸
3節　スタメン　小泉　控え　川田
4節　スタメン　山田　控え　高木和
……

こんな感じにすれば

間違えた
「控えとして呼ばれて出れなかった試合の次の試合は
　必ず怪我や退場がない限り90分出ることができる」だ

逆に言えば90分出るためにはその前の試合で控えにならないといけない

最終節は1節のスタメンだったGKに控えやってもらえばいい
先発GKが怪我か退場か具合悪かったら試合に出れる

45分ずつ交代して、後半のGKが退場だったり怪我したりしたら
フィールドプレーヤーをGKにしなきゃいけないから試合が壊れる
そのリスクを回避するためにはそっちの方が良いと思う

それに控えGKを90分一人残しておけば
4人のフィールドプレーヤーが後退した後に
フィールドプレーヤーが怪我して動けないとき、
控えGKをフィル度プレーヤーとして入れることも可能
育成にはならないが、いい経験にもなるし数合わせにはなる

交代　フィールドプレーヤー

ベンチ1回＝次回以降スタメン1回権、か。

第1節を除けば確かにそのやり方のが良さそうだ。
相手からもGK変えやがった、なめやがってって言われなくて済む。

90分の方がGKの試合にかける思いも強くなるだろうし
サブならサブで試合の外から学ぼうという姿勢に集中しやすい
次戦スタメンなら、このチームでGKとして何ができるかの研究にもなる

ただその方針を採るなら
GKだけ対象試合の次戦も考えた選考をしないといけなくなるな
（今回は2試合分の召集だから予め考慮済だが）

どのポジションも原則1試合分の召集という考え方に拘ってきたこれまでの方針を
今後どう変えるかも注視したいところだな

>>154
＞「控えとして呼ばれて出れなかった試合の次の試合は
＞　必ず怪我や退場がない限り90分出ることができる」
召集されたが出られなかった試合の次に
この程度の留保で以って「90分出ることができる」を確約するのはマズいし
内規レベルにもしないだろ

スタメンはどの試合もあくまでも試合前の実力＆体調や対戦相手を考慮して決まるものだし
途中出場にしても試合展開に応じて決まるものだ
これらはいずれも監督（or代行）の専権事項だしな

レギュレーションでもルールでもなく、U22選抜の　慣例（暗黙の了解）　にしちまえばいいだけじゃね？

>>162
それやるにしてもJ所属各クラブとJFAそれぞれから了解が得られなければ無理だな
果たして今後どうなるか…

J22、J1J2各クラブの双方にメリットがあることを説明できれば問題はないのではないか？
GKの試合出場時間の合計が減ることはないのだし……

１、GK交代後の非常事態（けが、退場）に対応しやすい
　　緊急事態に際してFPがGKをやらされる可能性がなくなる　FPにもGKにもメリット
２、90分出る経験が増えることでGKの試合勘の確保につながる
３、J3の他のチームが抱えうる不満（なめやがって的な）のリスクが解消される
４、緊急時にGKをFPとして使える選択肢があくまで選択肢としてだが残る分、
　　他のFPを早めに交代カード切りやすいので控えFPが試合に絡みやすい
　　（負傷者の発生リスクを恐れた交代カードの使い方としての試合終盤で交代カードを切る必要性が薄くなる
５、交代枠を使い切った後に出た怪我人を無理させて重傷化させてしまうリスクが減る

J22としても、J1J2各クラブとしても、この通り双方に生じるメリットは多いと思われる　
（現実にやるかどうかは置いておいて）生じる負担をどちらに押し付けるかでなく、双方のWIN-WINのための改善取り組みこそがJを良くすると思う

ルールで縛るより暗黙の了解的なやり方がいいだろうね
これらを説明し、控えGKの有効性を解くことで可能ならば

>>164
他はともかく
＞ １、GK交代後の非常事態（けが、退場）に対応しやすい
むしろ非常事態がもし有ったらそれに対応するのも試合や経験のうちと考えてるだろ
＞ ３、J3の他のチームが抱えうる不満（なめやがって的な）のリスクが解消される
そんな不満を持つこと自体がおかしいと思ってるんだろｗ
選抜チーム作ってJ3に入れた時点で他クラブはそれ甘受しろって方針だから

あと
＞ルールで縛るより暗黙の了解的なやり方がいいだろうね
＞これらを説明し、控えGKの有効性を解くことで可能ならば
そもそもこれがFIFA的にOKかどうかも考えないとな（もし駄目なら全く意味なし）
八百長リスクを避けたいFIFAやJFAとしては
これ以上の大胆な運用緩和には慎重にならざるを得ないだろうし

GKが前後半で交代している現状も十分暗黙の了解じゃないかと思う

>>166
2人のGKをいずれも可能な限り長くプレーさせるという意味で許容範囲内ってことだろ
ただGKに関してもどちらを先発させるかはあくまでも監督の専権事項だし
どのタイミングで代えるかも本来は監督の専権事項

そういう監督の権限に鑑みれば
あまりにも暗黙の了解が多くなり過ぎるのは望ましくない面が色々ある
今後どう改善するのかお手並み拝見だな

>>167
キモオタが偉そうにｗ

>>168
おめーに言われたく無いわｗ

後半失点しなかったのは町田側が将来性のある若手を潰さないよう情けをかけてくれたからなのか？

>>167
交代のタイミングが監督の決断というのは正しい
ただ「控えとして出さないなら招集を認めない」という権利を持つのは実質クラブ側だからな
それを避け、GKの90分出場を可能とするためには教会と監督とクラブ、
双方の意思の共有と説明が必要じゃないかと思ったんだ
嫌だというクラブがあればまったく呼ばないというのも選択肢のひとつ
ベンチは嫌だけどスタメンで出せ、なんて認めたらサブがいなくなるからな

後半は交代済みで常時サブのゴールキーパーが居ません

ってのがよほど非常事態。

ただ、確かに次の試合のGKが暗黙の了解でも決まってるってのはtoto的にリスクあるな。

>>171
＞「控えとして出さないなら招集を認めない」という権利を持つのは実質クラブ側
だからその手の権利の濫用は認めないというのがJFAの考えだし
J1＆J2の各クラブも納得して送り出してるところだろ
そもそもその権利の濫用を認めたら選抜チーム構想自体が成り立たなくなる

あと異様にGKの90分出場に拘ってるようだが
それを可能に出来るかどうかはあくまでも
各選手の頑張りとレギュレーションにかかっている
そもそもそれに拘ることは無いという考え方も一興だし
今後のJFA＆J3の考え方次第だな

>>172
やっぱりtotoの影響は無視出来んね

ある程度の予測は出来てたが週２回開催の時はAマッチデーみたいに、まとめて召集するんだね。

>>172
選抜チームの試合だけtotoの対象外にすれば良いんじゃね？

>>173
許さないも何も、選手の給料を払ってるのはクラブだぞ。
本当なら、こんなチームに派遣しなくてよいんだし。
クラブから利用価値が無いと判断されたら詰むのはコッチなんだから
そんな高飛車な姿勢ではなく、あくまでもwinwinの関係を築くために知恵を振り絞らなくてはならない。

現地です。ひどい試合でした。くだらない失点でゲーム自分たちから難しくしてどうする。
後半はまだましだったかな…

町田の主力が交代しなかったら10対0でもおかしくない

これ呼ばれて試合出れなくても出場持参金払わされるの？

>>174
＞許さないも何も、選手の給料を払ってるのはクラブだぞ。
＞本当なら、こんなチームに派遣しなくてよいんだし。
そんなこと言ったところでJ各クラブもJFAの一員である以上
トップの構想にあからさまに反旗を翻すような行動とるのは流石に難しいだろ

＞winwinの関係を築くために知恵を振り絞らなくてはならない
とはいえ元から選抜だけ色々な意味で浮いてるチームだし
監督の選手選考や起用に関する権限に過度の制約を課すのも望ましくない
となればいくら知恵を振り絞ると言っても
J各クラブにもかなりの負担を課す形でしかこの構想は成り立たんよ

>>175
相馬のサッカーはけっこうプレスかけるから若手は面食らうだろうな
何事も実践ですな

今節は控えのうち２人が出場しなかったようだな
もっとも、２試合分の召集メンバーだから多分次節では出番あるだろうし
勝負にこだわるなら必ずしも全交代にこだわる必要はないわけで

一旦切れると大崩れしてしまうのは勝利への執着心もペナルティも無いからなのかな
こういうチームでただ試合を重ねて本当に伸びるんだろうか

>>181
トップでデビューしている選手たちが無難にプレーしているからあるだろう。

J2、J3って同じやつがまとめてゴール決める試合多いな

>>181
当たり前の話だが、それは本人次第としか
そもそもJ-22のプレーでチャンスがもらえるわけじゃなく、その経験を活かしてクラブの練習や練習試合で今までとの違いを見せて初めてチャンスを貰えるものだからね

>>184
だな
若手の本当の底上げやレベルアップはクラブで学べばいいこと
J-22は有望だけどクラブで出番のない若手の試合感をなくさないように公式戦を提供してるくらいに考えてた方がいい
昨日のID:sxVeh25l0とかJ-22に過大な期待をしすぎ

>>183
個人昇格が捗るので上位ディビジョンのクラブが補強しやすいな
J2からJ1への個人昇格も活性化すればいいが

>>186
御給、松田正俊を覚えているか？

>>187
怪我だったけど辻もだね


でもJ2からJ1への冨澤
JFLからJ1な奈良輪みたいなのもいるわけで

今年なら染谷・米倉・橋本・高橋

第９節　相模原 vs J-22：見どころ
ttp://www.j3league.jp/news/2014/04/28/00000199/

鳥取、町田と上位陣に連敗を喫し、J-22は６位に後退。とりわけ、前節の町田戦は完敗と呼べるスコアと内容だったため、
FW高原　直泰を擁する相模原と対戦する今節は、リバウンドメンタリティーに期待したい。最警戒が必要なのは、当然高原だ。
元日本代表のFWにロングボールが収まることで陣形がプッシュアップされ、後列の選手も加わった厚みのある攻撃が展開される。
そのため、センターバックに対応が求められるのはもちろん、高原のサイドへ流れる動きに対しては周囲の選手が連係してケアし、
前線に起点を作らせないことが、３試合ぶりの勝利を手繰り寄せるカギとなるか。

連敗中のJ-22とは対照的に、相模原は４月を無敗で行進中。順位は、首位の町田と勝点差５の４位にまで上昇した。
とはいえ、下位を相手に取りこぼさなかったということもでき、J-22との一戦は実力を問う試金石となる。
パスワークでは相手に分があるため、相模原としては球際の勝負で優位に立ちたい。
特に重要となるのは、ターゲットの高原にロングボールを送り込んだ後のセカンドボール。
衛星の軌道を描くMF曽我部　慶太やMF佐野　裕哉が回収率を上げ、攻撃の密度を高めたい。

J22が0-1で勝ちましたな

やるやん

>>189
佐野裕哉なつかしいな。世代別代表スレでよく話題になった。

来季山口しか上がってこなかったら、J-22は2チーム編成してもいいな

乙

柏瀬って大きいけどのろいな
大山が日に日にたくましくなってるよーなｗ

勝ちロコが定着したりして

山田元気の評価高いらしいね

元気があってよろしい

次節J3最難関だな

>>199
最強は町田だろう。

その次の金沢含め（長野は実質来季以降）Ｊ２ライセンス持ちは皆難関と考えとけばいい
今後日程を消化していくにつれて、そのハードル度合いも確実に上がってくるだろうから

第10節　長野 vs J-22：見どころ
ttp://www.j3league.jp/news/2014/05/02/00000217/

相模原に完封勝利を収め、３試合ぶりの白星を獲得したJ-22。今節は、「眠れる獅子」長野と対戦する。武器は互いにショートカウンター。
スピーディーかつスリリングな攻防を制し、再び連勝街道に入れるか。

前評判の高さに反し、首位争いの主役を演じるまでの活躍は見せていない長野だが、ここまで１敗を守っており、被シュート数はリーグで最も少ない数字だ。
堅守を支えているのは代名詞のプレッシング。しかし、高い位置でボールを奪取している反面、決定機を逸する場面も多い。
FWの決定力不足に加え、ピッチの幅を使った攻撃ができず、中央を固められると決め手を欠くという課題がある。
J-22はクロスからの失点が最も多いため、ウイングバックで好プレーを披露しているMF有永　一生の活躍がキーになるか。

一方のJ-22としては、プレスの網に掛かり、４失点を喫した前々節の町田戦の教訓を生かせるかが、勝敗を左右する。
最終ラインからパスをつなぐJ-22だが、町田戦ではハイプレスをどうやってかわすかという意識が共有できず、センターバックが標的になっていた。
そのため、つなぎの意識と手法を改善し、同スタイルの相手にリベンジを成功させたい。

毎回選手変わるんだから無理して継続的な文章書かんでいいだろうに

そういえば明日のメンバーまだ発表されてない？
うちの若いのが出るかわからんから長野まで見に行こうかマジ迷ってる

少なくとも公式サイトには書いてある

第十節

GK　田尻健　永井堅悟
DF　高橋祐治　佐藤祥　宮原和也　酒井高聖　高橋壮也
MF　矢島慎也　和田倫季　大山啓輔　田村亮介　磐瀬剛
FW　柏瀬暁　加賀美翔　平秀斗

15人だけか

浦和の矢島が選ばれてるな

てか広島は過密日程なのにDF二人も出すのか
どうせ若手の守備陣は使わないからだろうが

前線収まる奴おらんな。話にならん。

大山はキビキビして、ボール動かそうとしていいな。

最後矢島をトップにあげ、宮原ボランチに動かしたり。
追いつくためのポジションチェンジに宮原の評価を見れたようで。

長野戦は手倉森と反町が一緒に観てたぜ
J-22はJ3クラブチーム相手に誰一人光る事無く塩試合を演じてたｗ
全員代表選考外だろうなｗｗｗアピール度ゼロでダメだろあんなんじゃｗ

失点減ったのは評価する
柏瀬があんま使えなそうなのはわかるw

>>209
柏瀬なあ
素材系で身体強そうな空気感はあったが
J2の量産型大卒FWみたいな感じだな現時点では

武田が解説でいいこと言ってたよ
「これだけのお客さんの前なら僕だったらどんどんシュート打ちますよ」
「FWってのはゴール狙ってナンボのものでしょ」
昨日出たメンバーは世界を狙える器でも無ければ客を呼べるタレントでも無いよ

このチームで一番経験を積んでるのは高畠なんじゃないかね
序盤戦のように大崩れしにくくなったのは、選手の頑張りよりも高畠が寄せ集めでの戦い方を理解してきたおかげな気がする

最初はまるで守備ができなかったんだと
ピンチでスライディングすらしないから
あっさり抜かれてたそーな
ユースの育成に問題あるな

昨日の選抜の試合みたけど、リスクをおかさない攻撃に終始しているんだよな
DFラインでボールこねこね　シュート打つ位置まで全然いけない
テクニックはあるし　アイデアもあるんだろうけどなんせリスクをおかさないよなあ
どっかのJ2にいる名門チームみたいだったわｗ
パス成功率１位？そんなのDFラインでなにもせずパスまわしてるだけじゃん

>>214
あの中途半端に高い位置での最終ラインの横パス回し
海外の代表選手なら中間でカットしてそのままドリブルでゴール一直線なんだろうなｗ

ここ3試合に呼ばれた選手はGWの過密日程の中でもクラブに必要とされてなくて
今後代表どころかクラブにも残れるかわからないレベルの選手

鍛えたいのはクラブでベンチ入りできるレベルの選手なんだけどJ-22じゃどうしようもない

秋野は、まだトップではしんどそうなので、戻ってくるだろうな。

代表、ACLを見る限り、CB、CF、GK、DHの底上げが急務だ

特にCBとCF、GK　J22で重点的に育ててほしい

二列目は途中投入のカードがよく切られるので若いうちから出場機会に恵まれやすいが……

>>216
そういう選手はJ2クラブにレンタルしてほしいね
そしてJ2でトップクラスの選手がJ1行ってスタメン奪うなりサブに入るなりした方が育成が捗るはず

>>217
ミスはあったが使っていけば戦力になれそうな気はしたが

J1若手のレンタル移籍ってJ2クラブにとって旨味が少ないから減少傾向な印象なんだが・・・

>>221
積極的に受け入れてるのは長崎くらい？

愛媛も

>>221
J2ボトムズがある限り、無くならないだろう。

愛媛と斎藤学と横浜FMと一平くんの関係は
レンタル移籍後も含めた成功例だな

>>219
J2側にだって必要な戦力・ポジション別の需要があるわけで
今までそこから漏れてた選手の育成不足をカバーするためのコレなんだから
短絡的に結論出す奴多すぎ

あとあまり関係ないけど、中島と白崎のレンタルコンビが前線やってる富山はいろいろと厳しそうね

第11節　金沢 vs J-22：見どころ
ttp://www.j3league.jp/news/2014/05/09/00000236/

二度目の連勝を懸けた前節は、J-22は長野と対戦した。Ｊ３リーグ最多の8011人の観衆が詰め掛けた中、ＪＦＬ王者と手に汗を握る接戦を演じたが、
結果は１−０での敗北。ただ、U-21日本代表で「レッドスター」の次世代を担うMF矢島　慎也（浦和）が初出場を果たすと、
早速コンビネーションで見せ場を作るなど、今後に向けた収穫の多い試合でもあった。今節は２位の金沢と対戦。
金沢はCKの回数でリーグトップを誇り、セットプレーが得点源の１つになっている。J-22としては、まずはCKや自陣深い位置でのFKを与えないよう努めたい。

一方の金沢は、前節は藤枝と対戦。数的有利を生かせず、連勝は４でストップした。
DF奈良林　寛紀が退場して以降、中央を固めた相手にセットプレー以外で有効打を打てなかったことは、課題といえる。
そのセットプレーでネットを揺らせなかった要因の１つは、変化を欠いたから。特に、CKでは左右でキッカーを使い分け、インスイングのクロスを徹底。
ゴールエリアに陣取るDFを剥がせず、クリアに遭う場面が散見された。首位町田との勝点差は３。追走のペースを緩めることは許されない。

>>225
柿谷もね
徳島もＴＶに取り上げられまくりだ

白崎は去年そこそこやれていたから、実力が抜きんでているわけでなくとも、
とりわけ実力がないということではないように思う
中島も全試合に出ているし、酷すぎるのなら外されているはずだし

主な加入：中島、水谷、秋本、内田　　主な放出：守田、舩津、足助
守備の入替による連係の問題、戦力層の薄さの問題など、今年の富山の低迷の主因は別にあるのでは

�@J1スタメンクラス(スタメン50%〜、ベンチ入りほぼ100%)
DF植田　DF伊東　MF大島　FW南野　DF岩波　DF松原　MF野津田

�AJ1ほぼベンチ以上スタメン以下(ベンチいりほぼ100％、スタメン20〜49%)
MF豊川　DF川口　FW鈴木　MF石毛　MF田鍋　FW浅野　

�BJ1ベンチ級（ベンチ入り50％〜、スタメン0〜19％）
MF矢島　DF佐藤　DFニッキ　DF西野　DF小暮

�CJ1たまに〜そこそこベンチ入りするクラス（ベンチ入り20〜80％）（※）
MF秋野　MF幸野　FW小川直　MF川辺　DF宮原

�DJ1ベンチ入りも少ないクラス（※）MF小林、MF大山、MF喜田、DF三浦、MF青木、FW平etc
�EJ2で�B�Cに当該するクラス（※）DF内山、MF中原、GK永井、DF高橋etc

※J22で主に扱うレベル

あくまで大雑把な目安だがクラブでの試合の出やすさだとこんな感じかな
純粋な実力というより層の厚さの影響が大きいが、J22が�C〜�Eを主に扱うに比べ
J1で実力の割に機会に十分に恵まれず、J2で助っ人たりうるは�A�Bあたりの川口、石毛、田鍋、西野、小暮あたりか
でもサブで使えるから置いておきたいのだろうな　もったいないが

>>224
胆略的すぎる

ボトムズは、落ちないためにＪ２で即戦力となるなら
レンタルとして欲しいが、使えない／鍛える必要があるなら
少ない金を使ってまでレンタルなんてもっての外

レンタル料０円、年俸元持ちでも受け入れると
ユニ、日々の練習等で色々経費はかかる。

面子がわからん
あいかわらずやっつけだなー

>>231
じゃあヨーロッパでは日本と違って育成のための短期レンタルが盛んなのはなんで？

お、今週面子良いな
けっこう点取れそうだな

>>233
・基本保持しているクラブにとっては、育成でも
　レンタル先では、使えるレベルに送っている。

ようするに、ＪでならＪ１所属でＪ２でも戦力にならない若手なら
Ｊ２にレンタルでなく、Ｊ３かＪＦＬにレンタルって事だ
それを、Ｊ２ボトムズならOKと言うのが間違い　

＋
・本当に短期で使えない場合１ヶ月レベルで返却
・そもそも、レンタル元が育成お願いで金払う

>>235
あと、スペインなんかだとレンタルじゃなくて買い戻しオプション付きでの移籍とかもあるよね（成功したら高く買い戻す）
この場合は買い戻されても高額の移籍金（育成費）が手元に残る
いずれにせよ、育成する側に明確なメリットをもたらさない事には上手く行くわけないよね

使えるかどうかわからない、小規模クラブとしては負担の大きいレンタル料、育ったらタダで戻される
J2ボトムズがレンタルから水戸のように出場機会重視の大学新卒にシフトしてるのは当然の流れ

GK　中村航輔　高木和徹
DF　高橋祐治　佐藤祥　宮原和也　三浦玄太　高橋壮也　
MF　中川寛斗　石田雅俊　金子翔太　大山啓輔　田村亮介　磐瀬剛
FW　宮市剛　加賀美翔　平秀斗

>>236
買い戻しオプション付きでの移籍
これが良い

育てば売ることもクラブの戦力とすることもできる
J1クラブが小遣い稼ぎでJ2に若手選手を売りまくり、
そのうち開花した選手を買い戻し、その差額が育成成功の対価なら
J2J3も潤うし

J3クラブはJ1から若手を買って育てて売り返せばいいんじゃないの
技術レベルに問題ない若手は多いだろうし、ポジション1つくらい実験があってもいいと思う
育成が成功して売り返すことができれば大金が手に入り、
他の選手の給料や新たな人材の発掘に充てることができる

田村MFは未だに違和感満載
彼本来ストライカーでしょ

>>239
問題はJ1クラブが買い戻しするために必要な金額だよな
J1といえども選手層＆財政がカツカツなところは少なくないし
国内下位カテゴリーのクラブから高く買い戻せと言われるくらいなら
最初から完全移籍前提で高く売られるか
もっと安い金額での買い戻しを認めてくれる海外クラブへのレンタルという動きが
より加速するかもな

システム上仕方ないとはいえ、メンバー決定はもっと早くできないもんかな

応援にいきたくても選出の知らせが来てからだと、
遠くの会場の場合ホテルや交通手段が確保しづらい

システム上しかたないと認識しつつ自分の都合のためにもっと早くしろというのはもはやただのわがままでは

長野戦見に行ったけど、アウェイサポは浦和、大宮、千葉、清水、新潟など結構サポ来てたな
一番多かったのは近い松本だったけどｗ

小林のようにU-22に数試合出ただけでも効果はあるのか？

>>242
木曜　招集可能選手確認→選手選考→クラブに伝達
金曜　移動
土曜　午前練習　午後不明
日曜　試合

おそらくこんなスケジュールなんだろう
土曜の練習で怪我人が出て近場のクラブから緊急招集することも想定してるんだろうけど
集客に繋がる確信があるなら、J3にとってもいいことだし要望してみたら？
自分はHPがメンバー変更告知だらけになったら鬱陶しいから今のままがいいけど

今日は勝てそうですか？

>>241
自分達が育てる手間暇と技術（機会を含めた）を
金だして買うシステムなんだから

海外であっても、おっと安い金額でなんて所は無い
最初から完全移籍前提で高く売れるような選手なら
そもそもこういう制度は必要ない。

レンタルする側が金ないとか言う方がおかしい。
金ないなら、自分達で育成しろだ

>>248
＞レンタルする側が金ないとか言う方がおかしい。
＞金ないなら、自分達で育成しろだ
Ｊ１だって育成をおろそかにしてるところばかりじゃないぞ
むしろ金ないからこそ下部組織からずっと自前で育成してきたにもかかわらず
トップで思うように戦力にならずに
たとえ安くとも止むなく下位カテゴリーに完全移籍という形で放出されるケースが
Ｊ１でもどんどん増えてるしな
とてもじゃないが短期レンタルだの
下位カテゴリーに高い金を払わないといけない形の買い戻しオプション付き移籍だの
考えられないのが現状だろ

>>249
君の考えは違うかもしれないが

>トップで思うように戦力にならずに
だから、J２の受け入れ側の都合を無視してレンタルで育成


>たとえ安くとも止むなく下位カテゴリーに完全移籍という形で放出されるケースが
>Ｊ１でもどんどん増えてるしな
がイヤで金も出したくないから、レンタルでＪ２に出す

って話しの流れで、Ｊ２（受け入れる側）のメリットが無いのに
なにを言っているんだって話しだ
そういう、受け入れ側にデメリットないなら

「自前で育成しろ」って元に戻っているだけで
反論に」なってない。

「受け入れ側にデメリットしか無い」　のミス
　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣　　

>>250
だから自前で育成しても思うように育たなかった選手を
如何に下で安く更に育ててもらい
育った時点で改めて如何に安く買い戻すかというのが
J1側の関心事ってことだよ

上位→下位へのレンタル自体
上位側の言い分が強く通る形で動くのが世界的にも常道だろ
それこそ下位のメリットを確保と言ったところで
上位にとって必要なレベルのメリットが無いと成立しないからな

世界的な常識は>>265の

＞基本保持しているクラブにとっては、育成でも
＞　レンタル先では、使えるレベルに送っている。

＞ようするに、ＪでならＪ１所属でＪ２でも戦力にならない若手なら
＞Ｊ２にレンタルでなく、Ｊ３かＪＦＬにレンタルって事だ
ですが。

それでも、実力以上の所でやらせたいなら、
レンタル元が金はらってレンタルするか

買取オプションで「高額買戻し」制度
ってのが世界標準ですが

レンタル元にメリットだけでデメリット無し
レンタル先にデメリットしか無い

は成立しないって事だ
両者にとってメリット、デメリット両方存在するからこそ
契約が成立する。

>>252
サッカー一切関係なく、お前は、自分がデメリットしかない
契約を結べと言われて、契約する馬鹿か

昔のＪクラブは、そのレンタル契約がデメリットしかないと
判らないで契約していたが、色々経験して
デメリットとメリットのバランスが悪すぎるとはっきりしてきたから
レンタル元復帰前提の移籍が減ってきた。

U-22選抜の応援てどんな感じでやってるんですかね？
タイコ持ってきてまでやってる人っている？

結局のところ上位→下位のレンタルでは

上位：
　持ち出しはなるべく抑えたい＆育ったら可能な限り安く買い戻したい

下位：
　出来るだけ安く借りたい＆戻すなら可能な限り高く分捕りたい

所詮そのせめぎ合いだろ

>>254
お前の言うレンタル先（下位）に十分なメリットが有る契約なんてのは
最早レンタル元（上位）にとっては必要最低限のメリットすら得られない
デメリットの多い契約になってるってことだよ
だからレンタル元復帰前提の契約は
J1側にとっても旨味が乏しい場合が多くなってるってことな

応援なんていません。
各サポが自分んとこの選手に向かって声援投げるくらいです。
プレーの音を聞かせてください。

>>254
持ってるのを当たり前と思ってるイチサポーターがそこまで考えるられる訳ないっしょ。

落ち着け。

そんなにレンタルが嫌いならローン移籍を廃止する運動でもしとけばいいんじゃないｗ

>>256
成長して、戻ってきて自分の戦力になるが
メリットでないとｗｗｗｗ

少ないメリットと考えるかどうかであって
育成レンタルは出す側にメリットは必ずあるんだよ

外から成長した選手を引っ張ってくるのに
必要な金との比較になるだろうがな
かならず０円移籍で引っ張ってこれるわけじゃないし
契約切れ良い選手は争奪戦で年俸高騰するわけだし

せめぎあいの結果、下側が拒否る条件しか上が
だせないから減ったんだろな

世界中でせめぎ合いの結果中でＪで行っていないレンタル制度で
「高額買取オプション」制度がでてきてたわけで

せめぎ合いの結果出来上がった制度（ようは落とし所）を
レンタル元が有利にって言う方がおかしい

嫌いも何も必要最低限のメリットがロクに見えないレンタルなんて意味無いし
それゆえに減ってるだけだろと言ってるだけだがな
（レンタル先だけでなくレンタル元にとっても）

>>260
たとえ成長して戻ってくるにしてもそのためのコストが必要以上に高ければ
上位クラブにとっても最早デメリットだよ
それくらい上位クラブにとっても今は苦しいってことだ

昨日の柏の小林の活躍見ると
U-22でちょっとでも公式戦の雰囲気に慣れといたこともよかったんじゃないの？

レンタル移籍制度を糾弾するスレでも建ててそこで存分にやってくれ
ここはそういう趣旨の場所じゃないから

>>261
それなら最初のレスと言っている事が微妙に違うわけだが

>>262
レンタル元の最大のメリットは、レンタル先で結果出せなかったらそれを理由に切り捨てられるって事だよ
出場機会を与えずに切ると色々批判もあったりするからね

>>265
お前はレンタル先の利益にばかり拘ってるだろ
そうじゃなくレンタル元が必要とする最低限の利益についても考えないと
意味無いって言ってるだけの話だ
で、実際問題としてレンタル先の十分な利益を確保しようなんて考えても
レンタル元にとっては必要最低限の利益すら確保出来ん話が多くて
虫が良過ぎるってことな

>>266
そうだとしても手放すなら最初から可能な限り高く売りたいところだろ
下手にレンタルしてレンタル先で活躍出来ず
その結果として売値が下がったらそれもそれで美味くないけどな

ID:L8SEVgcd0がおかしすぎる

>>249から間違ってる
自分のクラブでうまく育てられなかった選手を下位カテで育ててもらおうという発想自体が意味ない
それはレンタルという名の構想外放出するのがふつうの対応

ここで言ってるのは能力高いけどクラブで出番を与えられないような場合のレンタルだろう
買い取りオプションでも複数年契約でも使ってクラブはその選手を育てるべきだし、それにメリットがない
なんていうクラブがあるとも思えない

今レンタルが減ってるのは、緊縮財政で保有選手自体を減らしてるから、余剰人員が減っただけ
レンタルにデメリットがあるから減ってるんじゃない

>>268
＞自分のクラブでうまく育てられなかった選手を下位カテで育ててもらおうという発想自体が意味ない
戦力にするために安く済むなら
そういう形もどんどん取り入れないといけないところまで来てる
構想外放出するのはそれこそ最後の手段だ

駄目だコイツ
せめぎ合いだの、元にもメリットとか言っているけど
　　　　　　　　　　　￣￣
レンタル先の事はどうせも良い。

レンタル元が最大のメリットを
受けれる方法しか良いとしないって思惑が
もれ出ている

そろそろ不毛な議論はやめて他に移ってくれませんかね

>>270
お前もレンタル先の利益しか考えてないじゃんｗ

>>272
いい加減あきらめろ

レンタルには２つあってレンタルの元・先どちらにもメリットはある
1つは育たなかった選手を身の丈に合ったカテ・クラブに移籍させてやるレンタル
もう1つは有望な選手に実戦経験を積ませるためのレンタル
減ったのはどこも選手保有数を減らしてるからだ

たしかに、不毛だが
何回も湧き出て繰り返しているからな
一回やりきった方が良いきもしている

世界的に、Ｊとしてバランスが取れた（現状）から
さらにレンタル元が有利にって話しをしてくるから
そうなるだけなのに

レンタル元のメリットも言っているが、誰かさんから
レンタル先のメリットは一点も提示なしだし

>>273
いずれにせよ適正コストの上でのレンタルでなきゃ十分なメリットとは言えない
現状でもそのあたり微妙だし
レンタル元としてももっとシビアにならんとやっていけないよ

>>274
むしろアンタは今以上にレンタル先寄りの方向に持っていこうとしてるだろ
それじゃレンタル元にとっては旨味が減るだけで意味無い

>>275
ならJ1クラブは飼い殺しにすりゃいいじゃん
J2の引き受け手が減ってるよね→メリット無いから仕方ないねって話だし、育成レンタル制度とか作ってもイマイチ機能してないからJ-22なんて話になってるんだがね
今までレンタルに頼ったクラブの行く末を見る限り、小規模クラブは自前で高卒育てるなり大卒で宝探しゲームやるなりした方がマシだからな

ちなみに柏の場合、片道切符的にレンタル出しているな
その分よく育ったら買い戻しているが

>>276
＞ならJ1クラブは飼い殺しにすりゃいいじゃん
適正コストでレンタルとか完全移籍とか出来る先がなきゃ当然そうなる罠
それでもJ1クラブにとって損するよりはマシだからね

なんだなんだ
新手の荒らしか？

>>279
レンタルを敵視する奴は以前から、らスレにいたぞ。
芸風が似ている。

とりあえずレンタル先メリット君とそれの相手してる子はNGで

第1節〜第11節

登録人数：106人
召集人数：59人

召集回数
8回　喜田 拓也（横浜FM）
7回　大山 啓輔（大宮）、三浦 弦太（清水）、高橋 祐治（京都）
6回　金子 翔太（清水）、平　秀斗（鳥栖）
5回　小林 祐介（柏）、高木和 徹（清水）、加賀美 翔（清水）、内山 裕貴（札幌）、田村 亮介（京都）
4回　秋野 央樹（柏）、和田 倫季（神戸）、宮市　剛（湘南）、石田 雅俊（京都）、他7人
3回　宮内 龍汰（鹿島）、川口 尚紀（新潟）、小屋松 知哉（名古屋）、小川 直毅（G大阪）、他5人
2回　11人
1回　17人

J1　　　　人数／回数
清水　　　5人／27回　　鳥栖　　　1人／*6回
名古屋..　5人／13回　　新潟　　　2人／*5回
柏　　　　 5人／12回　　広島　　　2人／*4回
横浜M 　 3人／11回　　仙台　　　1人／*4回
G大阪　　3人／*8回　　F東京. 　 2人／*3回
神戸　　　3人／*8回　　浦和　　　1人／*1回
大宮　　　2人／*8回　　C大阪　　0人
鹿島　　　3人／*6回　　徳島　　　0人

登録選手0　川崎、甲府

J2　　　　人数／回数
京都　　　5人／24回　　磐田　　　1人／*1回
札幌　　　5人／12回　　愛媛　　　1人／*1回
湘南　　　3人／*6回　　水戸　　　0人
千葉　　　2人／*5回　　東京Ｖ　　0人
福岡　　　1人／*4回　　富山　　　0人
松本　　　1人／*3回　　北九州..　0人
山形　　　1人／*2回　　熊本　　　0人
横浜C　　1人／*2回　　大分　　　0人

登録選手0　栃木、群馬、岐阜、岡山、讃岐、長崎

レンタル制度は熊本のシュミットダニエルのような短期がもっと珍しくない制度になっていいと思う
駄目だったら早々にやめることができるし　それはJ2.J3側にとってリスクの回避になる
J1クラブは端っから貸さない予定だった選手が戻ってきたところで大してデメリットはなかろう
むしろJ3で全く通用しなかったら来季の契約に関して見極める材料になる

怪我人の埋め合わせで1か月だけ……とか
体力が厳しい夏場はJ1チームで消耗していない若手を2か月……とか

>>282
名前の横にポジションあるとよいな

>>283
広島、F東京、C大阪は貸しまくってるからJ22に出してない印象
１番意外なのが札幌
そんなによい選手いたか？
と思ったら内山って代表常連のCBなのか

>>285指摘感謝
ポジションを加えてみました

召集回数
8回　MF喜田拓也（横浜FM）
7回　MF大山啓輔（大宮）、DF三浦弦太（清水）、DF高橋祐治（京都）
6回　MF金子翔太（清水）、FW平 秀斗（鳥栖）
5回　MF小林祐介（柏）、FW加賀美 翔、GK高木和 徹（清水）、DF内山裕貴（札幌）、FW田村亮介（京都）
4回　MF藤村慶太（仙台）、MF秋野央樹（柏）、FW柏瀬 暁（清水）、MF和田倫季（神戸）、MF中原彰吾（札幌）、
.　 　 MF佐藤 祥（千葉）、FW宮市 剛（湘南）、FW石田雅俊、MF磐瀬 剛、GK山田元気（京都）、DF光永祐也（福岡）
3回　MF宮内龍汰（鹿島）、DF川口尚紀（新潟）、FW小屋松知哉、MF青木亮太、DFハーフナー ニッキ（名古屋）、
.　 　 FW小川直毅、DF内田裕斗（G大阪）、GK吉丸絢梓（神戸）、GK永井堅梧（松本）
2回　11人
1回　17人

得点ランキング
2　小屋松知哉（出場3）
.　 金子翔太（出場6）
1　木村 裕（出場1）
.　 ハーフナー ニッキ（出場3）
.　 田村亮介（出場5）
.　 石田雅俊（出場4）
.　 加賀美 翔（出場5）
.　 中原彰吾（出場3）
.　 平 秀斗（出場6）

今季J１・J2の試合に出た選手は106人中何人いるんだろう

1巡したか。
２回目から気を引き締めてボコりに来るから覚悟せよ。

>>286
お、わっかりやすい！
小屋松大怪我なの痛いね

ポジション別の出場時間上位の選手

　　　　　　　１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９.1011　 試　時間
GK
山田元気　◎───◎──△◎──　　3　 201分
高木和徹　○─────○◎△─▲　　3　 169
吉丸絢梓　─◎─◎──────○　　3　 135
永井堅梧　──◎───◎──○─　　3　 135
DF
高橋祐治　◎────◎◎◎◎◎◎　　7　 630分
三浦弦太　△──◎◎─◎○◎─◎　　6　 466
内山裕貴　──◎◎◎──◎○──　　5　 377
光永祐也　─────◎○◎◎──　　4　 299
佐藤＿祥　────◎○───◎◎　　4　 294
内田裕斗　◎◎◎────────　　3　 270
川口尚紀　──────◎◎◎──　　3　 270
ハｰフナｰ.. ◎◎◎────────　　3　 258
森＿勇人　◎◎─────────　　2　 180
佐藤和樹　───◎◎──────　　2　 180
酒井高聖　─────◎───◎─　　2　 180

◎スタメン出場　○途中出場　△出場なし　▲離脱

　　　　　　　１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９.1011　 試　時間
MF
大山啓輔　○◎────◎◎◎◎◎　　7　 557分
喜田拓也　◎◎△─◎○◎◎◎──　　7　 512
金子翔太　───◎◎─◎◎○─◎　　6　 448
和田倫季　──────◎○◎◎─　　4　 272
小川直毅　─◎◎◎───────　　3　 270
小林祐介　◎◎○──◎───▲─　　4　 263
秋野央樹　◎◎─▲─◎─────　　3　 253
中原彰吾　────△◎─◎◎──　　3　 240
磐瀬＿剛　─○◎──────◎○　　4　 184
熊谷ｱﾝﾄﾞﾘ ◎─◎────────　　2　 180
宮原和也　─────────◎◎　　2　 180
FW
田村亮介　─○─────◎◎○◎　　5　 304分
加賀美翔　───○◎◎───○◎　　5　 296
平＿秀斗　─────◎○◎○◎○　　6　 283
柏瀬＿暁　──────◎○◎◎─　　4　 229
宮市＿剛　──◎◎──○───◎　　4　 224
小屋松知　◎○◎────────　　3　 197

◎スタメン出場　○途中出場　△出場なし　▲離脱

>>290-291
毎度乙
そこにクラブでの出場データも加える気はない？

うちの出向組はどうなのかね？山田は評価高そうだけど高橋が全然延びてるように見えない。晩成型なのかな

>>288
しっかし、ここまで引き分けがないことも含め、現時点での順位を大体境にして
通用してるトコないトコ、本当にわかりやすく実力が成績に反映されてる印象

２巡目はその辺、上位の勝てなかった連中にどう対していくのか注目していきたいね

>>290-291
ベガルタの藤村の出場記録が無いようだが

>>290-291
乙！いいなこれ
月イチくらいで見たい
なるべく２〜３回連続で呼んでるんだな

J2経験者

権田　今野　森重　酒井宏　伊野波　遠藤　山口　青山　香川　柿谷　斉藤　大久保

降格して成長　酒井宏　山口　香川
レンタル成長　柿谷　斉藤

下位ディビジョンへの才能の貸与をもっと活性化してもいいと思うんだ

　　　　　　　１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９.1011　
　　　　　　　琉藤盛秋横福鳥町相長金
　　　　　　　●○●○○○●●○●●　5-0-6

これも表の頭に加えるとわかりやすいかも

今回の失点シーン見ると中盤で迷ってかっさわれるの繰り返しだったから
前目の選手の戦術理解がイマイチだったんかね

出すところなくて困ってたって事かも

石川西部緑地で見てきたけれど、
選手間の距離が適切にとれてなくてDFがミスしてボールをとられるとカバーが遅れるし、相手を囲んでも寄せられない

あとパス出すところが見つからなくてロングボール放り込みが多かったね

前線の選手たちもボール持ってもあっという間にロストしちゃって、
セットプレー以外ではゴール前まで行けず…な感じだった

後半の終盤くらいからようやく連携が取れはじめたかな〜って印象あったなぁ

前線いい面子だと思ったがなかなか難しいね
相手が強いのもあるが

DFに三浦がいるときに3勝で最多かな？

>>290-291
所属クラブでの出場記録も加えてみました
計算ミスが幾つかあったので、それも修正
>>295
出場時間が180分未満だったので外したのですが追加しておきました

　 　　　　　　　１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９.1011　 試　時間　　　　試　時間 　　　 試　時間
GK
山田　元気 　◎───◎──△◎──　　3　 201　　J2　 0　 ***
高木　和徹 　○─────○◎△─▲　　3　 159　　J1　 0　 ***　　ナ　 0　 ***
吉丸　絢梓 　─◎─◎──────○　　3　 135　　J1　 0　 ***　　ナ　 0　 ***
永井　堅梧 　──◎───◎──○─　　3　 135　　J2　 0　 ***
DF
高橋　祐治 　◎────◎◎◎◎◎◎　　7　 630　　J2　 0　 ***
三浦　弦太 　△──◎◎─◎○◎─◎　　6　 456　　J1　 0　 ***　　ナ　 0　 ***
内山　裕貴 　──◎◎◎──◎○──　　5　 367　　J2　 0　 ***
光永　祐也 　─────◎○◎◎──　　4　 299　　J2　 2　 *22
佐藤　 祥　 　────◎○───◎◎　　4　 294　　J2　 0　 ***
内田　裕斗 　◎◎◎────────　　3　 270　　J1　 0　 ***　　ナ　 1　 *90
川口　尚紀 　──────◎◎◎──　　3　 270　　J1　 1　 **1　　ナ　 2　 158
ハーフナー..　◎◎◎────────　　3　 258　　J1　 2　 135　　ナ　 1　 *90
森　 勇人　 　◎◎─────────　　2　 180　　J1　 0　 ***　　ナ　 1　 *67
佐藤　和樹 　───◎◎──────　　2　 180　　J1　 1　 **7　　ナ　 1　 *90
酒井　高聖 　─────◎───◎─　　2　 180　　J1　 0　 ***　　ナ　 0　 ***
　 　　　　　　　琉藤盛秋横福鳥町相長金
　 　　　　　　　球枝岡田浜島取田模野沢

MF
大山　啓輔 　○◎────◎◎◎◎◎　　7　 557　　J1　 0　 ***　　ナ　 0　 ***
喜田　拓也 　◎◎△─◎○◎◎◎──　　7　 512　　J1　 0　 ***　　A 　 0　 ***
金子　翔太 　───◎◎─◎◎○─◎　　6　 448　　J1　 0　 ***　　ナ　 1　 *17
和田　倫季 　──────◎○◎◎─　　4　 272　　J1　 0　 ***　　ナ　 0　 ***
小川　直毅 　─◎◎◎───────　　3　 270　　J1　 0　 ***　　ナ　 3　 *64
小林　祐介 　◎◎○──◎───▲─　　4　 263　　J1　 1　 *85　　ナ　 0　 ***
秋野　央樹 　◎◎─▲─◎─────　　3　 253　　J1　 1　 *81　　ナ　 0　 ***
中原　彰吾 　────△◎─◎◎──　　3　 240　　J2　 0　 ***
磐瀬　 剛　 　─○◎──────◎○　　4　 184　　J2　 0　 ***
熊谷ｱﾝﾄﾞﾘｭｰ.◎─◎────────　　2　 180　　J1　 0　 ***　　A 　 1　 *15
宮原　和也 　─────────◎◎　　2　 180　　J1　 1　 **3　　A 　 1　 **1
藤村　慶太 　───◎◎─○△───　　3　 160　　J1　 0　 ***　　ナ　 0　 ***
FW
田村　亮介 　─○─────◎◎○◎　　5　 304　　J2　 0　 ***
加賀美　翔 　───○◎◎───○◎　　5　 286　　J1　 0　 ***　　ナ　 0　 ***
平　 秀斗　 　─────◎○◎○◎○　　6　 283　　J1　 0　 ***　　ナ　 0　 ***
柏瀬　 暁　 　──────◎○◎◎─　　4　 229　　J1　 0　 ***　　ナ　 0　 ***
宮市　 剛　 　──◎◎──○───◎　　4　 224　　J2　 0　 ***
小屋松知哉　◎○◎────────　　3　 197　　J1　 1　 **9　　ナ　 2　 *68
　 　　　　　　　１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９.1011　 試　時間　　　　試　時間 　　　 試　時間

◎スタメン出場　○途中出場　△出場なし　▲離脱

■所属クラブで5試合以上出場している登録選手

J1
.　　　　　　　　　　　　　試　 時間　得 　 　　　　 試　時間 得
鹿島　伊東　幸敏 　　11　 *942　 0　　ﾅﾋﾞｽｺ　 1　 *90　 0
鹿島　植田　直通 　　*7　 *468　 0　　ﾅﾋﾞｽｺ　 1　 *90　 0
鹿島　豊川　雄太 　　*7　 *329　 1　　ﾅﾋﾞｽｺ　 1　 *55　 0
浦和　関根　貴大 　　*8　 *145　 0　　ﾅﾋﾞｽｺ　 2　 *74　 0
新潟　松原　 健　 　　12　 1080　 0　　ﾅﾋﾞｽｺ　 2　 *67　 0
新潟　鈴木　武蔵 　　12　 *649　 1　　ﾅﾋﾞｽｺ　 3　 270　 3
新潟　小泉　 慶　 　　*8　 *251　 0　　ﾅﾋﾞｽｺ　 3　 270　 1
清水　石毛　秀樹 　　*4　 *171　 0　　ﾅﾋﾞｽｺ　 1　 *63　 0
脚大　西野　貴治 　　*3　 *181　 0　　ﾅﾋﾞｽｺ　 3　 270　 0
神戸　松村　亮 　 　　11　 *358　 1　　ﾅﾋﾞｽｺ　 2　 180　 0
広島　野津田岳人　　10　 *473　 2　　ACL　　 8　 629　 1
広島　浅野　拓磨 　　*6　 **94　 0　　ACL　　 6　 128　 0
徳島　小暮　大器 　　*7　 *272　 0　　ﾅﾋﾞｽｺ　 2　 180　 1

J2
.　　　　　　　　　　　　　試　 時間　得　　　　試　時間
水戸　広瀬　陸斗 　　*9　 *731　 0
千葉　山中　亮輔 　　*7　 *411　 1
千葉　井出　遥也 　　*6　 *335　 0　　J3　 1　 *70
横浜　小野瀬康介　　*9　 *632　 1
松本　犬飼　智也 　　13　 1170　 2
富山　中島　翔哉 　　13　 1155　 2
富山　白崎　凌兵 　　13　 1152　 0
愛媛　原川　 力　 　　12　 1080　 0
愛媛　表原　玄太 　　12　 *661　 1
福岡　三島　勇太 　　11　 *924　 0
福岡　金森　健志 　　*7　 *238　 0
北九　渡　 大生　 　　10　 *324　 2
熊本　橋本　拳人 　　12　 *844　 0
大分　後藤　優介 　　10　 *686　 1
大分　松本　昌也 　　10　 *566　 0
大分　為田　大貴 　　*9　 *539　 0
大分　風間　宏矢 　　*9　 *516　 1

連投失礼しました

Ｊが中断されると、メンバー構成変わるのですか？
召集日もはやまるとか？

第12節　藤枝 vs J-22：見どころ
ttp://www.j3league.jp/news/2014/05/16/00000252/

Ｊ３リーグとともに船出を切ったJ-22だったが、一巡目は成績が安定せず、５勝６敗の７位となった。
上位６チームのうち、勝点３を奪えたのは６位の相模原だけであり、上位陣との差を縮めることが今後の課題といえる。

今節は藤枝と二度目の顔合わせ。前回の対戦では裏を取り合う展開で優位に立ち、２−４で勝利を収めた相性の良い相手だ。
藤枝は背後にスペースが生じやすいため、ロングパスは効果的な武器となる。ただし、長いボールと個人技に頼った攻撃を繰り返しては、チーム力の向上は望めない。
「個の成長」をコンセプトとするJ-22だが、個人の成長はチームの成長があってこそ成り立つはず。今、チャレンジが求められているのは、選手だけでなく高畠　勉監督も同様だ。

一方の藤枝は、最下位のYS横浜と同勝点の11位。パスワークの精度が高まりつつある反面、攻撃に軸足を置くあまり、スペースのケアはおろそかになっている。
横の揺さぶりに弱いという守備の課題は持ち越したままだ。J-22の展開力を封じ、狭い局面の勝負に持ち込むことが勝利のカギとなる。
５月は藤の季節。藤枝総合運動公園サッカー場でホーム初勝利を飾り、遅咲きの花を咲かせたい。

水曜からナビスコ始まるから、今日あたりから面子落としてくるな
長野・鳥取には前回より惨敗するだろう
逆にＪ１中断中に当たる盛岡には善戦できるのかな

>>310
６月の試合に野津田などリオ五輪候補を揃える予定なのを知らないのか？

>>311
何か間違ったこと言ったか？

>>312
６月１日の長野戦でメンバーを落としてくるという点。
１日と８日はガチで行くはず。

>>313
はずって、誰かそう表明したの？
6月1日はナビスコがあるし、J-22は代表チームじゃなく強制招集はできないから
そんな強力な布陣になるとは思えないが
選手にとってもJ3相手よりJ1相手の試合のほうが優先すべきだろう

自分とこの試合に使ってる選手なら、クラブとしてはJ-22に出すより休養させたたりクラブのミニキャンプに集中させたりしたいだろうしなあ
協会が正式に選考会扱いなり代表合宿扱いなりしないと、揉めるかあっさり断られて終わりだと思う

そもそも出場機会の無い選手に機会を与えるという考えなのだから
代表の代用に使うのは本末転倒で禍根を残すことになりかねない

まあな
ヒロミが独りで勘違いして突っ走ってる感アリアリだし

>>314
広島はナビがないから出すんじゃないのか？

>>318
ACL組が出られるってことか
でもガチではないよね
ところで１日と８日限定なのはなんで？
ACL組は先にオフに入って野津田みたいなスタメンクラスの選手は
強制休養させられるだろうから、招集するなら24日の方だと思うんだけど

>>316
リオ五輪の代表候補って言っても所属クラブで毎試合出れてる奴何人いるんだよ
そういう奴ら含めて試合で調整できるんであれば意義はあるやろ

GK
1 中村　航輔 Kosuke NAKAMURA 柏 1995.02.27 184 72 2
16 鈴木　椋大 Ryota SUZUKI 横浜FM 1994.02.10 191 85 2
DF
4 高橋　祐治 Yuji TAKAHASHI 京都 1993.04.11 185 78 8
2 前田　凌佑 Ryosuke MAEDA 神戸 1994.04.27 172 65 2
6 宮原　和也 Kazuya MIYAHARA 広島 1996.03.22 172 65 3
3 三浦　弦太 Genta MIURA 清水 1995.03.01 182 77 8
13 内山　裕貴 Yuki UCHIYAMAI 札幌 1995.05.07 183 69 6
MF
10 和田　倫季 Tomoki WADA 神戸 1994.10.30 172 57 5
8 磐瀬　剛 Go IWASE 京都 1995.06.28 171 67 5
15 金子　翔太 Shota KANEKO 清水 1995.05.02 162 58 7
12 小川　直毅 Naoki OGAWA Ｇ大阪 1995.07.03 168 62 4
11 田村　亮介 Ryosuke TAMURA 京都 1995.05.08 170 65 6
5 藤村　慶太 Keita FUJIMURA 仙台 1993.09.02 180 65 5
14 喜田　拓也 Takuya KIDA 横浜FM 1994.08.23 168 58 9
FW
9 柏瀬　暁 Satoru KASHIWASE 清水 1993.06.01 182 73 5
7 平　秀斗 Shuto HIRA 鳥栖 1994.06.25 170 66 6

------浅野------
--ﾉﾂﾀﾞ熊谷川辺--
----秋山喜田----
宮原大谷北谷高橋
------鈴木------

ACL組だとこうなる　川崎ゼロ
秋山は怪我みたいだけど

熊谷なんて見切られてるのに呼ばれるわけねぇだろ

ACL組なら、だろ

代表でもないのに見切ってどうすんのよっていう

藤枝にも負けたけど
最近勝てないのはメンバー固定で対策されるようになったからなのかね？

能力高い選手が順次クラブに囲われて、クラブで必要とされてない選手で固定するようになったから

相手の連携がよくなって「チーム」になってるんだろう

最初の頃と比べて選手のモチベーションが下がってるのかも

現地で見てたけど藤枝めっちゃ強かったぞ

ある種のパスサッカーの完成形を見た気がする。
細かいパス主体で全体で上がっていって相手を崩す。
選手のボール落下点への先回りがやたら早かった。

清水から３選手が招集、ピッチに立って
清水サポもちらほらいたけど
声出し応援とかはないんだね
まあ他所のしらない選手の応援はできないし
地元びいき丸出しの応援も角がたつだろうからしゃーないけど

？

>>331
最初の方で清水サポさんは清水の選手だけコールしてたw
脚サポさんも同様。
その他のサポさんはおとなしかったね

相模原戦の時は麿サポさんが選抜用のチャント用意してたけどあれは特殊な例w

平を「たいら」ってコールしてたのは流石の京都人か(？)

>>334
京都サポさんは見かけなかったなぁ

ウグイス嬢のお姉さんも一瞬「たいら」って言いそうになってたなw

あくまで傾向としてだが、もう少し地元組を優先的に集めてもいいと思うわ　
藤枝戦なら三浦・金子・柏瀬のみならず
清水の高木和・加賀美、磐田の木下、湘南の宮市など

J22を応援する観戦者が多少増えるかもしれない

>>336
送り出す選手があってからだしねー

近場のほうが手間はかからないけど
たとえば藤枝は関東関西両面からそこそこの地理にあるから
Ｊ3の中ではその方面からはそこならばって感じで送り出しやすいと思う

手倉森ジャパン“Ｊ３参戦”へ！Ｗ杯期間Ｊ１中断で主力出場可能に
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/04/01/kiji/K20140401007886310.html

J3にJ1「2軍」参加案＝複数クラブが前向き―Jリーグ

【サッカー】J3にJ1「2軍」参加案＝複数クラブが前向き　すでにU22選抜が参加しているが、さらに若手の試合出場機会を増やす狙い
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1400560381/

このチームにとっては微妙だな
セカンドチーム作れない貧乏組から集めるようになるのか

いいや
あくまで育成が目的であって勝利が目的ではないので
J1クラブの育成が捗ることはJ22の目的の達成にプラスだろう

セカンドチームを創れるクラブから呼べなくなりハードルがあがったのなら
今度はセカンドチームを創らないクラブで勝てるように工夫するまで

今節は守備であんま動けてなかった印象だ
藤枝負けが込んでて強いわけじゃないが

第13節　鳥取 vs J-22：見どころ
ttp://www.j3league.jp/news/2014/05/23/00000270/

鳥取の前に立ちはだかったのは、またしても秋田だった。緩急自在のパスワークに手を焼き、プレッシングは不発に。
MF熊林　親吾のスーパーゴールもあり、第11節までの総失点数と同数の４失点を喫してしまった。町田との勝点差は６。
首位争いに返り咲くためには、これ以上の足踏みはしていられない。

今節はJ-22と対戦。前回はDFのパスミスを突き、１−０で勝利を収めた。秋田と同様に最終ラインからパスを回すJ-22だが、連係は発展途上。
ボールをどこに出すかで迷う場面も見受けられ、引き続きハイプレスは有効になる。その上で、課題の得点力不足を克服できるか。
鳥取は裏を取る意識が高い反面、ペナルティエリア外からのシュート数は少ない。
そのため、ミドルシュートで相手の注意を外に向けさせることも、攻撃の特徴を生かす上では必要になってくる。

一方のJ-22は、鳥取のプレスにどう対応するのかがポイント。ポゼッションを根付かせようとする高畠　勉監督だが、高い位置でボールを回せず、
ロングパスに頼る攻撃がまだ目立つ。DFのパスセンスは高いだけに、ボランチが前列と後列をリンクする役割を果たし、しっかりとかじを取りたい。

Ｊリーグ・アンダー２２選抜 第13節 vs. ガイナーレ鳥取 招集選手決定
http://www.j3league.jp/news/2014/05/24/00000272/

今節はけっこー善戦したみたいだね
金子がトップの方が点取れそー

順位落ちてきてるな

他チームは練度上がるけどここは上がりようがないから落ちていくかもね

高順位を保てるレベルの選手は、こんなチームに呼ぶ必要がない。

あと引き分けがゼロってのもミソだな。
(ループしてる話題だが)このチームは特に順位の目標が無いので引き分けで勝ち点1を取りに行くって方向に行かないのだろう。
勝つか負けるかで、引き分け狙いの戦い方が養えないという課題も抱えている。

上にも書いてるやつがいるが守備的だってよｗ
適当なことばっか書くなや

所属クラブで・・・
1　スタメン
２　2試合に1回以上出場
３　ベンチ入り当落選上
４　残りカス

３を呼びたいけど４しか呼べないジレンマ

ベンチ入り当落線上だとアクシデントがあるとベンチ入りだから簡単に派遣できなくなるっていう
前日練習で怪我や当日体調不良とかもあるしね

各クラブがU-20の下部組織を増設して、リーグを新設できたらいいんだけどね
地元の大学行かせて、2年でものになれば中退、ものにならなかったら大学生活を全うすればいい
U-20の運営が難しいなら、U-18を解散して二種は高体連に任しちゃうっていう手もある

一種登録？して常時補充可能にすれば、トップの登録選手数絞り込んで飼い殺しの選手を減らせるし
こんな中途半端なチーム作る必要がなくなる

まぁ、少なくともさぁ。

「今回のU代表はムゴすぎる。
　こんなんだったら、Jに埋もれてる人材で
　もっとベターな奴が居たんじゃないか！？」

といったアリガチな疑心暗鬼は解消されるよね。

実際がどうなのか、まとめが必要だな
俺には無理だが

>>351で言えば、1と2は「埋もれてる人材」にはあたらないだろう
4はJ-22に呼ばれているということだからこれも能力評価をすることはできる
では、問題となっている3、言い換えると「J-22に呼ばれないJでも出場しない(ただしカス未満というわけではない)埋もれてる人材」が、
いま机上では想定されているが実際に居るのか、具体的に誰?
(誰も居ないならJ-22のシステムには問題はないということになる)

具体名が出てくれば、いまのU-xx代表のメンバーとの比較も考えられるじゃん

ということで誰かまとめてくれんか、まとめずとも思いつく数人を挙げるだけでも

3といったら清水の石毛かな。
去年30試合以上出場してたのにもったいない。

中断期間中は是非J1J2レギュラー組も呼んでくれ

登録なんていつでもできるんだよな？

ウインドーの縛りはきっちりあるのだ

http://www.j3league.jp/news/news/2014/02/24/00000020/
大会エントリーは第1登録期間（ウインドー）である2014年1月3日（金）〜3月28日（金）に完了し、第2登録期間（ウインドー）の2014年7月18日（金）〜8月15日（金）に限り変更できる。

ここに既に登録されていればもちろん可能で
前スレの終盤で話題になり>>338でマルチポストキチガイによって貼り直された記事のようなことは考えられていると思われる

>>358
確かそこには登録されてない、いわば一軍も何人かいたはずだけど
そこは参戦できるようにするのかねえ

後出しでレギュレーション変えられるなら、もう何でもありだな
クラブの意向を無視して強制招集でもすりゃいいんじゃねえの、って話になる

>>357
J2は中断期間なんてないんぜorz

>>357
クラブが出すなら>>351の３だろう
１や２は毎週末トップチームに帯同してたんだから休ませるべき

J-22のように、J1に所属しながら下位のディビジョンの試合に出場できる選手がいてもいいんじゃないか？

J2・J3クラブは主力上位20名に入らないサブ選手・若手選手（プロテクトから漏れた選手）と
最大3名まで「二種登録」することを可能とし、「二種登録」の契約をしたうえで、
試合の日の2日くらい前にJ1の監督が「週末は起用しないから準所属の方で試合に出ていいよ」という許可が出た場合に
そのJ1の選手をJ2・J3クラブの監督が助っ人としての価値を認めるなら試合に出場可能、というルールにすればいい

J2クラブは実際に借りて選手を起用する度に
J1クラブにレンタル料を、選手に出場給としての日当＋移動費をそれぞれ支払う
実態は日雇いの超短期レンタルとほぼ同じになる

清水の樋口寛規が岐阜の試合に出たり
FC東京椋原健太が横浜FCの試合に出たり　例えばだけど

そうすれば、若手選手は出場経験を積むことが可能だしJ1は資金回収も可能
J2・J3はJ1サブ選手以下の半端レベルな外国人補強を必要としなくなり、資金流出を食い止めることが可能となる
食い止めた外貨流出でJ1クラブ・J2,J3クラブともに国内での年俸支払の足しにできる

人間と人間同士でチームを作っているっていう概念が著しく欠如しているようにしか思えない

ここ最近あった新興クラブサイドの
「J1の若手を受け入れて、わざわざ育ててやる我々の側にメリット皆無！」
といった主張についてならさ。
「不条理なレンタル条件だと思ったら、貴方には交渉決裂させる自由がある」
で済むとは思うのだけどさぁ。。。

さすがに一試合ごとのフレキシブル契約ともなると、
クラブやリーグの都合よりU世代強化にしか目がいかない、本末転倒では？

>>363
メキシコが育成に成功したのは、下部リーグへの派遣でお茶を濁すんじゃあなくて、
一定数のスタメン起用を規則にしたから。

とりあえず、イエロー４枚で出停とかいう国内特別ルールを止めることからでしょｗ
そしたら出場チャンスは確実に増えるし、技能も上がると思いますよ

>>366
スタメン起用ではなく、一定の出場時間を与えるのが正解。

>>363
お前のクラブの若手って、考えてるより使えねぇぞ。

つーか、他所のクラブの選手挙げるなよ、卑怯くせぇな。

手倉森U-21代表監督がU-22選抜のコーチ入閣
http://web.gekisaka.jp/news/detail/?139886-139886-fl

育成結果

先発出場

藤村　仙台　1ゴール
佐藤　名古屋

藤村はトップでも違和感なくプレイしていたな。

このチームに参加しなくても所属クラブで試合に出れた層なんじゃないの？
見極めは難しいけど、そういう事もある。
最初は多くの選手を呼んでたんだし。

藤村はクラブでの公式戦初出場じゃなかったっけ
少しはJ-22でのプレーも役に立ったんじゃないかな

次は岩村を使ったら面白いな。

>>374
誤爆した。
谷村だ。

今回はちょっと攻撃的にしたら守備崩壊したみたいだなｗ
けっこ面子変わったししょうがないか
小川はガンバでもサブに入ってるけど元気いいな

内山やらかしたな

長野 4-0 選抜
GK _1 吉丸　絢梓　４回
DF _6 佐藤　祥　　５回
DF _4 内山　裕貴　７回
DF _3 中谷進之介　３回
DF _5 内田　裕斗　５回
MF _8 前田　凌佑　４回
MF 13 秋野　央樹　５回
MF 12 青木　亮太　５回
MF 10 和田　倫季　７回
FW _7 木村　裕　　２回
FW 14 小川　直毅　６回
GK 16 高木和　徹　６回　
DF _2 前　寛之　　２回
FW 11 加賀美　翔　７回
FW 15 田村　亮介　７回
FW _9 柏瀬　暁　　６回

守備陣は若いうちに多く失敗を経験しといた方がいい

第15節　琉球 vs J-22：見どころ
ttp://www.j3league.jp/news/2014/06/06/00000340/

前節は長野に４−０で敗れたJ-22。完敗を意味するスコアであるものの、監督や選手が述べている通り、
個々のアイデアが交差するコンビネーションによって主導権を握る時間帯も作れ、修正点とともに一定の収穫も得た試合だった。

ただし、これで５連敗。今節に対戦する琉球は順位こそ１つ上だが、守りが堅いとはいえず、ピッチをワイドに使う分、陣形は間延びする傾向にある。
そのため、前節をベースにフィニッシュワークの連動性を高め、点在するスペースを有効利用できるか。
手倉森　誠「コーチ」の着任を待つとはいわずに、ここで連敗を止めたい。

一方の琉球は、大きな懸念材料が１つ。両サイドバックがウイングのように高い位置を取ることで、後方には広大なスペースが生じる。
そのカバーを担当していたDF浦島　貴大が、今節は出場停止に。
前節に退場処分を受けるまで開幕からフル出場を続けていた守備の柱を欠くことに、薩川　了洋監督は頭を悩ませる。
また、これからの季節にハードワークを維持させることは困難になるだろう。そのため、守備的なスタイルへの着手も、１つの選択肢か。

このメンバーw

▽GK
1 田尻健(G大阪) 3
16 吉丸絢梓(神戸) 5

▽DF
6 佐藤和樹(名古屋) 3
2 伊東幸敏(鹿島) 1
3 西野貴治(G大阪) 1
4 植田直通(鹿島) 1

▽MF
5 田鍋陵太(名古屋) 1
7 前田凌佑(神戸) 5
15 矢島慎也(浦和) 2
14 喜田拓也(横浜FM) 10
13 秋野央樹(柏) 6
9 豊川雄太(鹿島) 1
10 石毛秀樹(清水) 1

▽FW
8 野津田岳人(広島) 1
12 松村亮(神戸) 1
11 浅野拓磨(広島) 1

>>382
マジでJ1のスタメンクラスを呼びやがったw

鈴木武蔵はいないのか

>>383
J1は試合がないからね
J2はW杯中でも試合が普通にある

>>385
いや、知ってるけど、ここまでえげつなくやるとは思わなかった。

燦然と輝く 喜田 10

　 |ﾐ,　 ／　 ｀ヽ　/!　　　　,.──､
　 |彡/二Oニニ|ノ　　　 /三三三!,　　　　　　 |!
　　`,' ＼､､＿,|/-ｬ　　　 ト `=j r=ﾚ　　　　 /ミ !彡 　　　　 ●
T 爪| /　/￣|/´＿_,ｬ　　|`三三‐/　　　　 |`=､|,='| 　　　＿(＿
/人 ヽ ミ='／|`:::::::/ｲ＿_ ト｀ー く＿＿,-,　 ､　_!_ / 　　(　ﾟωﾟ )
/　　`ー─'" |_,.イ､ | |/､　　 Y　 /| | | j　/　ﾐ`┴'彡＼ '　　　　`
　　　野津田、　　　　　　 浅野　　　　　 松村 　　　　 喜田

リオが終わる頃には喜田さんとかいわれてるんかね

前節とえらい違いだな
J3に降格がないからできることだな
長野戦をこの面子でやって欲しかったな

対戦相手にしてみたらこうも面子に差が出るとたまったもんじゃないな

流経ルーレットみたいだな
JU22ルーレットでいい？
4 植田直通(鹿島) 1
5 田鍋陵太(名古屋) 1
15 矢島慎也(浦和) 2
9 豊川雄太(鹿島) 1
10 石毛秀樹(清水) 1
8 野津田岳人(広島) 1
11 浅野拓磨(広島) 1
↑この辺が意外だな

何が意外なのかわからない

喜田「おう新入りか、なんでも聞いていいで」

J1つっても使おうと思わなきゃ使わないで済むようなメンバーばかりじゃなあ

植田は正直現状はJ3でもやれるかどうか…
毎試合大きなミスしまくってる

スタメンって鹿島の伊東くらいじゃん
後はU-20アジア予選でイランに完封負けした程度の連中
野津田なんて戦犯扱いされてたし、ろくな面子がいねえ

植田だっけ？
札幌の櫛引におんぶに抱っこ状態だったの。

>>398
東アジア大会は見てる人限られてるからなぁ・・・

頑なに認めずに逆に櫛引叩く奴が居る始末。

>>399
櫛引は奈良がいるからクラブで控えになる事が多いだけで、櫛引自身だって代表の実力は十分にあるのにねぇ。
貢献の割りに評価されない感じなのが可哀そう。

このリオ世代では使えたためしがないJ1選手がみんなU-22登録外なんだよな

>>401が何言ってるのかわからない

>>396
そういうのを炙り出して引導を渡すだけでも
このチームは機能してる。
セカンドキャリアセカンドキャリアあばばばばば

いっそ出場機会のないオーバー30選抜チームも作ったらいいのに

>>404
それだと強すぎないか

植田は、固定の役割だけを求めるなら良い選手なんだけどな
外に駄目駄目な所が多すぎる。
でもその固定の役割が目を引きやすいから持ち上げるやつが多い

固定の役割だけでよい形にチームが作れるなら良い選手

総合力では、櫛引の方が上なのは確かなんだが
ほんと、櫛引って運ないよな

櫛引って確かＵ-22の登録してなかったよね。
今の札幌はパウロンが計算できるようになってＣＢが奈良・パウロンで固定されてるし、小山内がＳＢとＣＢやれるからベンチにも入れない状態になってる。
こういう時こそＵ-22に来てくれれば戦力になるし、櫛引にとっても良い経験が積めるんだけどなぁ。

このメンツなら､8試合600分0得点の喜田君も得点しちゃうんだな｡

再放送か試合見れるところありませんか？録画し忘れたorz

ボコボコにし過ぎｗ

>>397
それU-22アジア杯だろ
それに負けたのはイランじゃなくてイラクでU-23のオーバーエイジのチームだったし
オーストラリアと日本だけはU-21で出場した

>>411
イランにもGLで負けてる

>>398
ポコサツだけだぞそんなの言い続けてるの…

>>412
U-22アジア杯のときは歳上のイランには引き分けだったが
そもそもU-20アジア杯で日本が優勝したことないし
実際日本、OZ以外のアジアは年齢詐称してるしな

>>413
あの試合を見てるなら植田信者以外はそう思うだろ

>>415
植田信者でも擁護しがたい出来だったと・・・

つか、やっぱり出てきたな　>>413

中断空けまで続くの？
この反則メンバー

J1チームが始動したら、そっちの練習優先もあるんじゃない？

鹿島の面子は次来れないだろね
やっぱ代表組はU19くらいにしとかないと
J3クラブがかわいそーだ

>>419
そうか？
相手はJ22登録選手だぞ
J1でやってるからJ3で出すなとか頭おかしい

J-22に出番のない、事実上戦力外な海外の選手も招集希望

就職活動になるだろ

来年切る予定、ってくらい
チーム戦力として期待されてない人材なのに、

「J-22登録すらされてない」
「登録はされてるけど、J3のピッチに立ったことがない」

選手って、どのくらい残ってますか

>>422
「J-22登録すらされてない」
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/loser/1399430782/278-284
合計　１４７選手

「登録はされてるけど、J3のピッチに立ったことがない」
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/loser/1399430782/263
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/loser/1401775459/42
45−9＝３６選手

>>420
ここは代表の選抜じゃねーよw
代表は代表の試合でがんばれば良い

ここは年代別代表の強化「にも」使うということじゃなかったっけ？

【Ｕ２１】１６年リオ五輪へ代表候補が始動！Ｊ３参戦中のＵ２２ともサバイバル
ttp://www.hochi.co.jp/soccer/japan/20140609-OHT1T50241.html

　２０１６年リオ五輪を狙うＵ―２１代表候補合宿が９日、大阪・堺市内でスタート。
手倉森誠監督（４６）はＪ３に参戦するＵ―２２選抜のコーチも務めるとあり、「Ｕ―２２選抜からも五輪につながってくる」と明言した。
　指揮官は８日にＵ―２２選抜のコーチに登録された。これまで同選抜とＵ―２１代表との間に接点はなかったが、「この世代（五輪）の強化のためでもある」ときっぱり。
Ｕ―２２選抜はトップチームでの出場機会がない若手で構成され、１０代の選手も少なくない。直接プレーを見られることで、大抜てきもありそうだ。
　今合宿の最終日の１１日には大学選抜との強化試合を行う。今回招集された２５人に「お前らがすべてじゃないからと、伝えないとね」。
大学生からの発掘と同時に競争意識もあおった。２年後の五輪へ、サバイバルはより一層加熱する。

>>424
登録されてるから出てもいいのだよ

能力差があるなら出るの無駄じゃん
練習にもならん

金沢と戦うまで
好き勝手言っててください

Ｊリーグ・アンダー２２選抜 第16節 vs. ツエーゲン金沢 招集選手決定
http://www.j3league.jp/news/2014/06/12/00000352/

第16節　金沢 vs J-22：見どころ
ttp://www.j3league.jp/news/2014/06/12/00000353/

注目は、J-22のラインアップになる。前節に引き続き、MF野津田　岳人（広島）、MF石毛　秀樹（清水）といったＪ１のクラブで主力を担う面々が招集された。
U-21日本代表の合宿を６月11日に終えており、その成果を示す一戦となるだろう。

ただし、J-22がベストメンバーを組んだとしても、琉球戦と同じシナリオが用意されているとは限らない。
金沢は総失点数でリーグ最少タイを誇り、その数字は琉球の４分の１以下だ。金沢としてはスコアレスの展開を保ち、速攻で一発を狙いたい。
そのキーマンとなるのはDF徳武　正之。このルーキーを目で追えば、すぐに「サッカーIQ」の高さに気付く。
ピッチ内の誰よりも首を動かし、先見性を持ったポジショニングでスペースをケア。
これまで以上に厳しい対応が求められる今節だが、その中で彼がどういったプレーを見せてくれるのか、楽しみでもある。

また、琉球戦の後、J-22の選手からはリオデジャネイロオリンピックを意識した声が多く聞かれた。
開幕間近のワールドカップは、彼らの視線を一層未来へと向けさせたようだ。ブラジルで活躍を誓う「サムライ」は、ここにもいる。

大学選抜に負けたらしいな

ゴール裏の応援ってどんな感じなんですかね？　相手によっては0人とか？
選抜されてる選手の所属クラブのユニ来ていったら浮いちゃう感じでしょうか？

所属クラブのユニ着てゲーフラ張ってる人いるし大丈夫大丈夫

所属チームのユニで幕出してる人とかもいるから大丈夫なんじゃね?

連投になるけど、応援は基本的になし。
前回の相模原戦は、麿の関東アウェイと被ったみたいで、
そっちから流れてきた人が太鼓出してたけど、あれは本当にレアケースかな。

>>434-436
どうもありがとさんです。
ちょっと旅行がてらに行ってみようと思ってたので（ボッチ観戦予定で不安でしたが）、安心して臨んできます。

Jリーグは真面目にDF育てないといけない

海外遠征から帰ってきて外人向けの強さで体当てると
日本人FWはすぐに寝転がるし審判は笛吹くからやりづらいって
誰かのトークショーで言ってた

広島ユースの練習思い出した

伊東 幸敏選手の負傷について
ttp://www.so-net.ne.jp/antlers/news/team_info/43737

6月14日(土) J3リーグ第16節 ツエーゲン金沢v Jリーグ・アンダー22選抜戦で負傷した伊東幸敏選手について、
チームドクターより検査結果の報告がありましたのでお知らせいたします。

1.受傷名：
右肩関節脱臼

2.全治等：
復帰まで約6週間(保存的加療)

3.負傷状況：
6月14日(土) J3リーグ第16節 ツエーゲン金沢v Jリーグ・アンダー22選抜戦の試合中に相手選手と接触して負傷

どうでもいいけどGK吉丸の時間帯は無失点続いてるな
もしかして奴にはGSGKの素質くらいはあるのかね

>>440
鹿島終わってんな

SGGKとGSGKどっちだっけ

終わってんのはこのゴミ選抜だろうがボケ
ゴミだけ収集して勝手にやってりゃいいのによ

ひとりの侮辱に腹を立て、
それと関係ない数十人、数万人の人間を愚弄する行為が
ハタからどう認識されるか、気をつけなさい。

>>442
両方ある
GSGKは初期

第17節　盛岡 vs J-22：見どころ
ttp://www.j3league.jp/news/2014/06/20/00000373/

前回対戦は、雪が残る盛岡南公園球技場での第３節。カウンターからJ-22のディフェンスラインを破りに破り、盛岡が６−１で勝利を収めた。
しかし、J-22がベストに近いメンバーで臨むことが予想される今節は、そのスコアは参考にはならないだろう。
千変万化の盛岡が正面からぶつかるとは考えにくく、鳴尾　直軌監督がどのような策を講じてくるのか。

J-22としては、そのような盛岡に付き合わず、いかに自分たちの色を出せるかが肝心だ。
前節の金沢戦は無得点に終わったものの、テンポの良いコンビネーションから決定機の山を作った内容は評価していいだろう。
特に、Ｊ３リーグでのデビュー戦となったFW鈴木　武蔵（新潟）は存分に「らしさ」を発揮していた。また、守備では２試合連続の完封。
戦術の補正に加え、前後半で入れ替わっていたGKを固定するなど、細部と勝負にこだわる手倉森　誠コーチの哲学が結果に結び付いている。

招集が予想されるメンバーは第３節とは大幅に違うとはいえ、敵討ちの一戦であることは確かだ。盛岡南公園球技場での第２ラウンドの結果やいかに。

代表を強くするためにココも責任の一端を担っている
今は有望視されてない選手でも遅咲きで8年後あたりの代表の戦力として貢献する可能性がある
だからココの働きは重要

博巴が失脚したらどうなるのやら？

Ｊリーグ・アンダー２２選抜 第17節 vs. グルージャ盛岡 招集選手決定
http://www.j3league.jp/news/2014/06/21/00000377/

メンツが戻ったな

喜田がいないu22なんて

ていうか面子少なすぎんだろ
フィールダーの控えが一人だけってどうなのよ
二人以上試合中に壊れたらGKにフィールダーやらせんのか

>>452
京都の若手呼ぼうとしたら急に監督代わって呼べなくなったんじゃね
磐瀬、田村、石田がメンバー入りしてるし

そろそろリーグ戦再開に向けて各チーム本腰入れるって事かねえ

>>451
今うちキャンプ中なんだよ(´・ω・｀)
柏っ子がいないのも韓国行ってるからだろうし…

J22は毎回召集じゃなくて月毎に更新すればいいだろ　こんなお粗末もないはず

・月初めに招集メンバー18人＋予備メンバー18人を選出（月初めに試合がある場合は5日くらい前に発表）
・急に使いたいから/怪我したから送れないとか言われた場合、
　あるいは累積警告や前節退場処分で出場できない場合は外し、予備メンバーから追加
・予備メンバーに選ばれた選手への配慮がないと言うのなら、翌月の登録メンバーは
　予備メンバーのなかからコンディションの良い選手と、その月にJ22で良いパフォーマンスだったものの
　相変わらずクラブで出場機会に恵まれない選手のなかから選び、18人を編成すればいい

月毎に、総勢36人にJ22選出の可能性があるわけだが

毎回選出じゃなくて、か

J-22に必要なのは経験
成績に拘って面子を固定するとか本末転倒

中断期間こそ召集を拒否するのは以外だが少しは予想出来た事。
このレベルの選手が中断期間にチームから離れたら所属クラブでポジションを穫るのは絶望的になる訳で。
中断してるから出せるだろうという皮算用の発想は、いい加減捨てろ。

というか最低限試合が成立する7人？すら集まらずに没収試合になる事態が起きて欲しい。

究極的には今後も満足に人数が集められずに
選抜チーム特別参加制度を廃止に追い込む事だ。

来年からJ1のリザーブ参入で無くなるかもね

中断期間だからメンバー集めが難しいんだけどな
前2節はJ1クラブに活動休止が多かったから主力・準主力級を代表持ち出して呼べただけで
リーグ戦再開すればベンチ外が出てくる訳だから、また以前と同じ様になるだけだよ

>>452
カローラかよ

Ｊ１リザーブはあり得ないな。
馬鹿かと

やるなら、県リーグから上がって来いだし
Jの規定で2チーム参加は不可能だから

>>458
ああそれ重要

でも試合に出ているのにあんまり結果出せないのならその選手はお払い箱になるし代わりに大学の選手が入るからイイんじゃない

先週金沢がJ1レギュラー壊しやがったからな
もう主力は今年はどこも出さないよ

>>465
違うだろw
J１クラブはキャンプ期間に入ったからだろ

ゴール裏の応援人数増えたら選手の気持ちに変化出るかな
昨日の試合観ててふと思った

>>465
育成とか出場機会とか経験なんて謳ってたのが妄言、建前だってはっきりしたからでしょ
しかもﾘｰｸﾞ戦じゃあなくてトーナメントのガチ試合を標榜しちゃったら、
６年の経験値差や狡猾さで、たまたま餌食になったのが伊東だったという話。
今回も１０番がまず交替してるでしょｗ

まあ手倉森も住友鹿島閥だから、懲罰的に狙われたってこともあんでね
だから単純に自分の勲章増やしたかっただけの手倉森、今回は不参加ｗ

クラブとしては厄介払いで出したいんだけど、ゆとり世代本人が避けたのが本質だと思う。

>>449-450
>盛岡 3−1 J-22

金沢！　涙目 orz

>>468
何言ってんだか意味不明だわ

>>470
「事情通」をアピールしているつもりだと思われる。

>>468
まれに見る悪文だな

>>468は手倉森コーチ登録の時にも現れてた基地外だよ

五輪スレは幼稚なのが多くて見てないわ

>>467
日曜昼間だから僻地いきづらいんだよね。
相模原にいったら町田サポがいるかな？

門番って言えるほどじゃない

再開はよ

第18節　相模原 vs J-22：見どころ
ttp://www.j3league.jp/news/2014/07/18/00000404/

一時は４位にまで順位を上げた相模原。しかし、６月になると失速し、３連敗で中断期間に入ることに。
良いタイミングで立て直しの時間を与えられたともいえるが、天皇杯の予選となる神奈川県サッカー選手権大会では、神奈川大に０−４で完敗。
以降のトレーニングマッチでも、武蔵野に１−２、浦和に１−６と、リーグ戦の再開に向けて不安を残したままだ。

課題の１つが、カバーリングの意識。ゾーンで守るよりも人に付く傾向が強い相模原だが、不用意にスペースを空けてしまうことが少なくない。
前節の金沢戦でも、敵のサイドハーフに付いたボランチのMF鈴木　健太が左サイドに釣り出され、そのスペースに進入したMF山藤　健太にミドルシュートを決められている。

そのような課題を持つ相手に対し、J-22としては単発の仕掛けで終わらせず、２人、３人と連動性と先見性を持った攻撃を展開したい。
それは、チームが目指しているスタイルとも重なるはずだ。再びブラジルを目指す戦いが始まろうとしている中で、今度の主役は自分たち。
「ニューヒーロー」に名乗りを上げるホープは、果たして誰か。

今節の召集リストってまだ出てない？

最近メンバー発表の時間と前日練習開始時間を合わせてるよね。

Ｊリーグ・アンダー２２選抜 第18節 vs. ＳＣ相模原 招集選手決定
http://www.j3league.jp/news/2014/07/19/00000401/

Pos 背番号 名前 Name 所属 生年月日 身長 体重 招集回数
GK 1 牲川　歩見　 Ayumi NIEKAWA　 磐田 1994.05.12　 194　 88　 1
　　16 阿波加　俊太　 Shunta AWAKA　 札幌 1995.02.07　 188 　77 　1
DF 3 内山　裕貴　 Yuki UCHIYAMA　 札幌 1995.05.07　 183 　69 　8
　　6 高橋　壮也　 Soya TAKAHASHI　 広島 1996.02.29　 168 　65　 3
　　2 宮原　和也　 Kazuya MIYAHARA　 広島 1996.03.22　 172　 65　 4
　　4 高橋　祐治　 Yuji TAKAHASHI　 京都　1993.04.11　 185　 78　 9
MF 7 大山　啓輔　 Keisuke OYAMA　 大宮 1995.05.07　 174　 62　 8
　　8 中原　彰吾　 Shogo NAKAHARA　 札幌 1994.05.19　 177　 68　 6
　　5 前田　凌佑　 Ryosuke MAEDA　 神戸 1994.04.27　 172　 65　 7
　　12 平岡　翼　 Tasuku HIRAOKA　 F東京 1996.02.23　 165　 62　 2
　　10 原川　力　 Riki HARAKAWA　 愛媛 1993.08.18　 175　 72　 1
　　13 谷村　憲一　 Kenichi TANIMURA　 山形 1995.01.26　 185　 71　 3
FW 15 平　秀斗　 Shuto HIRA　 鳥栖 1994.06.25　 170　 66　 9
　　9 柏瀬　暁　 Satoru KASHIWASE　 清水 1993.06.01　 182　 73　 7
　　14 加賀美　翔　 Sho KAGAMI　 清水 1994.04.22　 173 　67　 9
　　11 杉本　太郎　 Taro SUGIMOTO　 鹿島 1996.02.12　 162　 62　 3

後半戦に招集される選手ってどういう気持ちなんだろ
クラブで数に入ってないって宣告されるようなもんだと思うんだけど

それで腐るようならそこまでだね

昨シーズンまでならこんな機会すら無かったんだしな

J3で試合に出られて満足してるようなら先は暗いな

そんな考えを持ってる馬鹿はお前くらい

原川のCKに高橋祐治

加賀美怪我かね

J-22公式の写真で見ると高橋祐治はかなりでかいな

難病告白の高橋メアリージュンに届け！弟・祐治、プロ初ゴール
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/07/20/kiji/K20140720008599130.html

高橋のエアージャンプごるるんご

あの強化合宿2試合はいらなかった

高橋メアリージュン、弟のプロ初ゴール見届けた！「嬉しすぎる…ありがとう、祐治」
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/07/21/kiji/K20140721008605821.html

メアリージュンの弟、俳優かモデルやった方が成功しそうだけどな

牲川選手とかは怪我が癒えて試合に出てむしろ気持ちは上向きだろう
いい素材らしいし12年後の日本のゴールマウスを守るかもしれない

7月27日(日)
http://www.zelvia.co.jp/news/news-45820/
http://www.zelvia.co.jp/news/news-46548/
http://www.zelvia.co.jp/news/news-46574/

第19節　町田 vs J-22：見どころ
ttp://www.j3league.jp/news/2014/07/25/00000427/

前回は町田のワンサイドゲームとなったこのカード。前半の時点で４点のリードを獲得すると、58分までにこの日１人で４得点を記録したエースのFW鈴木　孝司を含む
主力３人をベンチに下げ、当時４位だったJ-22を歯牙にも掛けなかった。連戦の初戦であったことを考慮に入れても、立ち向かってくる敵が仮に長野や金沢だとしたら、
相馬　直樹監督はここまで大胆に交代のカードを切ることができただろうか。つまり、指揮官のこの采配自体が、第８節時点における町田とJ-22の実力差だった。

確かに、町田の怒とうのハイプレスに浮き足立ち、自信と一体感を失ったJ-22に逆転の気配は感じられなかった。それでも、手倉森　誠コーチの就任によって
J-22は次のステージに向かいつつある。技術の部分は当然として、戦う姿勢でも互角の勝負に持ち込むことが、アップセットを起こす最低条件となるか。

一方の町田は「25周年記念マッチ」を企画しており、総力戦で返り討ちを目指す。ただ、酷暑が予想されている試合でJ-22のパスワークに付き合ってしまっては、
体力を消耗するばかり。戦況に応じた「大人」のサッカーを披露して節目の試合を勝利で飾りたい。

Ｊリーグ・アンダー２２選抜 第19節 vs. ＦＣ町田ゼルビア 招集選手決定
ttp://www.j3league.jp/news/2014/07/26/00000429/
GK 1 中村 航輔 Kosuke NAKAMURA 柏 1995.02.27 184 72 3
16 吉丸 絢梓 Kenshin YOSHIMARU 神戸 1996.03.27 183 72 8
DF 3 内山 裕貴 Yuki UCHIYAMA 札幌 1995.05.07 183 69 9
7 宮原 和也 Kazuya MIYAHARA 広島 1996.03.22 172 65 5
2 川口 尚紀 Naoki KAWAGUCHI 新潟 1994.05.24 177 71 4
4 高橋 祐治 Yuji TAKAHASHI 京都 1993.04.11 185 78 10
5 中谷 進之介 Shinnosuke NAKATANI 柏 1996.03.24 182 75 4
MF 14 平岡 翼 Tasuku HIRAOKA F東京 1996.02.23 165 62 3
8 中原 彰吾 Shogo NAKAHARA 札幌 1994.05.19 177 68 7
12 青木 亮太 Ryota AOKI 名古屋 1996.03.06 170 58 6
10 川辺 駿 Hayato KAWABE 広島 1995.09.08 175 70 1
11 梅村 晴貴 Haruki UMEMURA 富山 1995.05.14 178 74 1
15 横山 翔平 Shohei YOKOYAMA 群馬 1993.08.09 172 65 1
FW 6 大津 耀誠 Yosei OTSU 群馬 1995.08.07 182 62 1
9 柏瀬 暁 Satoru KASHIWASE 清水 1993.06.01 182 73 8
13 三根 和起 Kazuki MINE 京都 1993.04.18 190 81 1

書き込み

「週末だけのチーム」の知られざる舞台裏
J2・J3漫遊記　Jリーグ・U-22選抜
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/soccer/jleague/2014/columndtl/201407160004-spnavi

J-22 Player's Voice：野津田岳人選手「サッカーは一人では勝てない」
http://www.j3league.jp/club/j22/voice/vol-001.html

第20節　秋田 vs J-22：見どころ
ttp://www.j3league.jp/news/2014/08/01/00000451/

ポゼッションサッカーというアイデンティティーを持つ両者。
当然、主導権争いに注目が集まるが、J-22はカウンターも不得意としておらず、勝負は別の部分で決まるかもしれない。

前節の町田戦は、J-22の「たくましさ」が出た試合。球際で互角以上に戦えたことで町田の攻撃のスピードを遅らせ、１−１の接戦を演じてみせた。
その背景には、４−４−２に布陣を変え、ゾーンディフェンスの完成度が高まったこともあるだろう。
前節のパフォーマンスを一過性とすることなく、勢いを本物にできるか。

J-22が中断前と一味違う姿を見せている一方、秋田は中断前から持ち越した連敗をストップできていない。
そこに追い打ちを掛けるように、今節はMF三好　洋央とMF新里　彰平が出場停止。
開幕から先発出場を続けていた２人を欠く緊急事態に、与那城　ジョージ監督は頭を悩ませることになりそうだ。

ただ、MF峯　勇斗の調子が上がっていることは、少ない好材料。
初先発となった前節は、前半はサイドバック、後半の途中からはトップに移り、効果的な動きを見せた。
ファーサイドやDFの背後でフリーになる場面もあったため、シンプルに彼を使ってみるのも１つの策か。

[富山]梅村晴貴がJ3・J-22選抜で出場。「持ち味を多少は出せた」
http://blogola.jp/p/43332

Ｊリーグ・アンダー２２選抜 第20節 vs. ブラウブリッツ秋田 招集選手決定
http://www.j3league.jp/news/2014/08/02/00000454/

Pos 背番号 名前 Name 所属 生年月日 身長 体重 招集回数
GK 1 牲川　歩見 Ayumi NIEKAWA 磐田 1994.05.12 194 88 2
16 高木和　徹 Toru TAKAGIWA 清水 1995.04.15 184 80 9
DF 4 高橋　祐治 Yuji TAKAHASHI 京都 1993.04.11 185 78 11
2 鈴木　翼 Tsubasa SUZUKI 山形 1994.04.26 171 71 5
7 小暮　大器 Daiki KOGURE 徳島 1994.05.17 174 68 2
3 ハーフナー　ニッキ Nikki HAVENAAR 名古屋 1995.02.16 197 82 4
5 宮内　龍汰 Ryuta MIYAUCHI 鹿島 1994.03.02 170 67 4
MF 15 横山　翔平 Shohei YOKOYAMA 群馬 1993.08.09 172 65 2
8 野澤　英之 Hideyuki NOZAWA Ｆ東京 1994.08.15 180 70 1
10 石田　雅俊 Masatoshi ISHIDA 京都 1995.05.04 178 69 5
11 梅村　晴貴 Haruki UMEMURA 富山 1995.05.14 178 74 2
14 石井　圭太 Keita ISHI 横浜FC 1995.06.22 173 66 1
12 青木　亮太 Ryota AOKI 名古屋 1996.03.06 170 58 7
FW 13 三根　和起 Kazuki MINE 京都 1993.04.18 190 81 2
9 柏瀬　暁 Satoru KASHIWASE 清水 1993.06.01 182 73 9
6 大津　耀誠 Yosei OTSU 群馬 1995.08.07 182 62 2

高橋出まくりんぐ

平岡ってあんな感じなんだ
足速いなw

ハーフナーとかいうのが出てるとやたら大量失点が多い気がするけど気のせい？

>>507
絶対に記録見るなよ
絶対だぞ

キング喜田がアジア大会にも見事に召集

高橋祐治がキングじゃないの？
もう超えてたはず

>>507
俺もそう思う

ニッキ本人が望まずして成ったので可哀想だけれども
背が高すぎてFWについていけず対人守備がボロボロなので
それに背が高いからって必ずしも競り合いに勝てるとは限らない

高身長とハーフナー家だって点がユースからの昇格にバイアスかかりすぎただろ
日本人で身長が185とかだったらたぶんプロになってない

向いているのはセンターバックより
劣勢時の後半ラスト5分あたりでの放り込み要員だと思う

日本人で、じゃなく日本人の血筋で、か
ニッキ日本国籍だもんな　こういうのは間違えちゃ失礼だった

本人も伸びすぎによる敏捷性の低下を懸念している模様

ニッキはラドンチッチと競らされて全敗したあげく、ずらされて大前にヘディングゴールされたの見て厳しいと思った

スタッフ査定　（2014/20試合/33節）
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/loser/1404667187/239n

選手査定　　 （2014/20試合/33節）
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/loser/1404667187/247n-248n

> 原＝�@、�B、�S。手倉森＝�N、�O。★＝SBSカップ国際ユースサッカーメンバー

第21節　福島 vs J-22：見どころ
ttp://match.j3league.jp/match/2014/081003_1.html

福島の直近８試合の成績は３勝４分１敗。また、ここ２試合は連続で２点差を追い付いており、粘り強さを身に付けつつある。
上位との勝点差は大きく開いているものの、成長を持続させることができれば、暑さが過ぎ去った頃には「台風の目」となる可能性も十分にあるだろう。

福島にとって、今節は真夏のホーム３連戦の２戦目。初戦の相模原戦はあと一歩のところで勝点３に届かなかった。
しかし、最後まで声援を送り続けたサポーターとの共同作業で得た勝点１には、勝利に勝るとも劣らない価値があったはず。

その勝点１を無駄にしないためにも、今節は再三の課題である後ろから飛び込んでくる選手へのマークを修正し、簡単な失点をなくすことが重要だ。
まだ興奮の余韻が残っているであろうとうほう・みんなのスタジアムで、今度こそ、みんなで勝利をつかみたい。

一方、招集回数が２回以下の選手７名を先発で起用したJ-22は、一丸となって７試合ぶりの勝利を目指す秋田の圧力に屈する格好に。
試合の入り方と意識の持ち方を間違えれば、今節も前半終了の笛を待たずに勝負は決まってしまうだろう。Ｊ３リーグを成長の場にできるかは彼ら次第だ。

飛び級井手口初招集か。

Ｊリーグ・アンダー２２選抜　 第２1節 vs. 福島ユナイテッドFC 招集選手
ttp://www.j3league.jp/news/2014/08/09/00000475/

Pos 背番号 名前 Name 所属 生年月日 身長 体重 招集回数
GK 1 牲川　歩見 Ayumi NIEKAWA 磐田 1994.05.12 194 88 3
16 高木和　徹 Toru TAKAGIWA 清水 1995.04.15 184 80 10
DF 3 三浦　弦太 Genta MIURA 清水 1995.03.01 182 77 9
6 内田　裕斗 Yuto UCHIDA G大阪 1995.04.29 171 62 6
2 高橋　壮也 Soya TAKAHASHI 広島 1996.02.29 168 65 4
4 中谷　進之介 Shinnosuke NAKATANI 柏 1996.03.24 182 75 5
8 宮内　龍汰 Ryuta MIYAUCHI 鹿島 1994.03.02 170 67 5
MF 15 横山　翔平 Shohei YOKOYAMA 群馬 1993.08.09 172 65 3
10 金子　翔太 Shota KANEKO 清水 1995.05.02 162 58 9
5 石井　圭太 Keita ISHI 横浜FC 1995.06.22 173 66 2
7 小川　直毅 Naoki OGAWA G大阪 1995.07.03 168 62 7
14 平岡　翼 Tasuku HIRAOKA F東京 1996.02.23 165 62 4
12 井手口　陽介 Yosuke IDEGUCHI G大阪 1996.08.23 171 71 1
FW 13 三根　和起 Kazuki MINE 京都 1993.04.18 190 81 3
9 大津　耀誠 Yosei OTSU 群馬 1995.08.07 182 62 3
11 オナイウ　阿道 Ado ONAIWU 千葉 1995.11.08 179 73 1

>>512
どさくさに紛れて楢崎中澤平山をディスるなよｗ

U-19アジア予選のメンバーが多くなったな。
天皇杯がなかったら内山も選出されていただろう。

サポーターっているの？

野球民が野球をベースに作った猛虎弁、なんJ語等をマネしとる低脳サカ豚ンゴｗｗｗｗｗｗ
野球＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞球蹴り
やね(ﾆｯｺﾘ

なんでも実況J板 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9F%E6%B3%81ch#.E3.81.AA.E3.82.93.E3.81.A7.E3.82.82.E5.AE.9F.E6.B3.81J.E6.9D.BF
なんJ語用語集・辞典・元ネタ
http://wikiwiki.jp/jivejupiter/
http://wikiwiki.jp/livejupiter/
http://earthblues.s26.xrea.com/wiki/
http://netyougo.com/nanj
http://moto-neta.com/tag/%E3%81%AA%E3%82%93j/

第25節　盛岡 vs J-22：見どころ
ttp://match.j3league.jp/match/2014/081701_1.html

ほかよりひと足早く、３回目の対戦を迎える盛岡とJ-22。過去２戦は６−１、３−１で盛岡が快勝を収めており、盛岡にとっては「お得意さま」といえるだろう。

前節の相模原戦は台風の影響を受け、風下に立った後半はシュートがゼロに。
ゴールキックが風に押し戻されてハーフウェーラインにも届かないという悪条件の中での試合だったが、最低限の結果で無敗記録を更新できたことは不幸中の幸いと思いたい。

思い起こせば、現在の無敗記録が始まったのは第17節のJ-22戦。
ディフェンスラインから攻撃を組み立てる相手のスタイルに変わりはないため、プレッシングからのカウンターは引き続き有効な手だてとなる。

一方のJ-22は、盛岡の計略にはまり続けている。
２戦とも展開は同じで、前半の早い時間帯にJ-22が失点を喫すると、リトリートとフォアチェックを使い分ける盛岡に勢いをいなされ、カウンターから追加点を献上するという形だ。

ここまで一度も逆転勝利がないJ-22であるだけに、序盤の失点は致命傷になってしまう。
スタイルを成長させることは大事だが、サッカーとは相手があって成り立つもの。三度目の盛岡の地で選手たちが学び取るものとは。

J-22サポにとって全然見どころじゃない見どころ

Ｊリーグ・アンダー２２選抜 第25節 vs. グルージャ盛岡 招集選手決定
ttp://www.j3league.jp/news/2014/08/16/00000494/

Pos 背番号 名前 Name 所属 生年月日 身長 体重 招集回数
GK 1 永井　堅梧 Kengo NAGAI 松本 1994.11.06 183 70 4
16 阿波加　俊太 Shunta AWAKA 札幌 1995.02.07 188 77 2
DF 3 畠中　慎之輔 Shinnosuke HATANAKA 東京Ｖ 1995.08.25 184 80 2
4 大谷　尚輝 Naoki OTANI 広島 1995.09.24 182 77 2
2 高橋　壮也 Soya TAKAHASHI 広島 1996.02.29 168 65 5
MF 8 宮内　龍汰 Ryuta MIYAUCHI 鹿島 1994.03.02 170 67 6
10 和田　達也 Tatsuya WADA 松本 1994.06.21 164 58 1
5 吉野　恭平 Kyohei YOSHINO 広島 1994.11.08 182 70 1
6 石井　圭太 Keita ISHI 横浜FC 1995.06.22 173 66 3
7 小川　直毅 Naoki OGAWA Ｇ大阪 1995.07.03 168 62 8
14 平岡　翼 Tasuku HIRAOKA Ｆ東京 1996.02.23 165 62 5
12 井手口　陽介 Yosuke IDEGUCHI Ｇ大阪 1996.08.23 171 71 2
FW 13 三根　和起 Kazuki MINE 京都 1993.04.18 190 81 4
9 柏瀬　暁 Satoru KASHIWASE 清水 1993.06.01 182 73 10
15 柳下　大樹 Daiki YAGISHITA 松本 1995.08.09 180 70 1
11 オナイウ　阿道 Ado ONAIWU 千葉 1995.11.08 179 73 2

放送ないのかぁ

石田はJ22の成功例になりそう

あざーした

馬鹿ばっかりｗ

第22節　YS横浜 vs J-22：見どころ
ttp://match.j3league.jp/match/2014/082405_1.html

Ｊ３リーグで唯一、本拠地での勝利がないYS横浜にとって、今節から始まるホームゲーム３連戦は逃すことのできない好機。
３試合のどこかでとはいわず、初戦で書き残した白紙のページに勝利の二文字を刻みたい。

守備に軸足を置いた最近の試合は、好調を維持するGK高橋　拓也の存在もあって、３試合負けなしという一定の成績を得た。
ただ、実際は３試合とも１−１の引き分け。最下位という順位を考慮すれば貴重な勝点３とも取れるが、
カウンターのチャンスを生かせていないという課題の方が目に付く出来ともいえる。

当然ながら、この３連戦で目指すのは引き分けではなく勝利。J-22がポゼッションで上回る展開が予想される中、
少ないチャンスをものにするためにも、ボールを奪った後のプレービジョンを一層と共有させたい。

対するJ-22は、自分たちの間合いで勝負ができるかどうか。敵のロングパスの供給役はDF中西　規真とMF平間　直道が担っているため、
前線からプレスを掛け、スモールフィールドの戦いからボールを支配する展開が理想だろう。
ポゼッション率を高めることは、攻撃のアイデアを一致させるための時間的余裕ともなるのだから。

Ｊリーグ・アンダー２２選抜 第22節 vs. Ｙ．Ｓ．Ｃ．Ｃ．横浜 招集選手決定
ttp://www.j3league.jp/news/2014/08/23/00000511/

Pos 背番号 名前 Name 所属 生年月日 身長 体重 招集回数
GK 1 牲川　歩見 Ayumi NIEKAWA 磐田 1994.05.12 194 88 4
16 高木和　徹 Toru TAKAGIWA 清水 1995.04.15 184 80 11
DF 2 佐藤　祥 Sho SATO 千葉 1993.07.22 174 69 6
4 内山　裕貴 Yuki UCHIYAMA 札幌 1995.05.07 183 68 10
6 高橋　壮也 Soya TAKAHASHI 広島 1996.02.29 168 65 6
3 中谷　進之介 Shinnosuke NAKATANI 柏 1996.03.24 182 75 6
MF 10 和田　達也 Tatsuya WADA 松本 1994.06.21 164 58 2
5 吉野　恭平 Kyohei YOSHINO 広島 1994.11.08 182 70 2
7 大山　啓輔 Keisuke OYAMA 大宮 1995.05.07 174 62 9
11 中原　彰吾 Shogo NAKAHARA 札幌 1995.05.19 177 68 8
8 石井　圭太 Keita ISHII 横浜FC 1995.06.22 173 66 4
15 平岡　翼 Tasuku HIRAOKA F東京 1996.02.23 165 62 6
12 田村　亮介 Ryosuke TAMURA 京都 1995.05.08 170 65 8
FW 13 三根　和起 Kazuki MINE 京都 1993.04.18 190 81 5
9 柏瀬　暁 Satoru KASHIWASE 清水 1993.06.01 182 73 11
14 柳下　大樹 Daiki YAGISHITA 松本 1995.08.09 180 70 2

吉野は何がしたいの？

>>531
落ちこぼれ集団に見えるのは、自分が選手を知らないだけなのか

>>533
全国的に見れば無名の選手だけど、そのクラブにとっては期待の若手さ

喜田がリーグ初出場(1分)

清水の2人も最多招集かね。
ゴトビさんいなくなったからって方針代わるって感じでもなさそうやな。

昨日横浜に観に行ったけど、
DF裏取られてやられ放題。
選手間の距離が遠くて狙われすぎ。
パスミスも多し。
声が出てなくて統率されてない感じ。
攻撃は惜しいのもあったがYSCCのGKが当たってた。

第17回アジア競技大会U−21日本代表
▼GK
杉本大地（京都サンガF.C.）
牲川歩見（ジュビロ磐田）

▼DF
遠藤航（湘南ベルマーレ）
山中亮輔（ジェフユナイテッド千葉）
西野貴治（ガンバ大阪）
室屋成（明治大学）
岩波拓也（ヴィッセル神戸）
植田直通（鹿島アントラーズ）

▼MF
大島僚太（川崎フロンターレ）
原川力（愛媛FC）
矢島慎也（浦和レッズ）
金森健志（アビスパ福岡）
野澤英之（FC東京）
中島翔哉（カターレ富山）
喜田拓也（横浜F・マリノス）
秋野央樹（柏レイソル）
吉野恭平（サンフレッチェ広島）

▼FW
荒野拓馬（コンサドーレ札幌）
鈴木武蔵（アルビレックス新潟）
野津田岳人（サンフレッチェ広島

Ｊ３第２２節

福島.　−.　藤枝　※雷雨のため中止、代替日未定
相模 0−1 長野　相模原ギオンスタジアム　　　　　　 2,354人
鳥取 1−0 盛岡　チュウブＹＡＪＩＮスタジアム　　　　　 5,063人
町田 0−1 琉球　町田市立陸上競技場　 　 　 　 　 　2,553人
横浜 2−1 選抜　ニッパツ三ツ沢球技場　　　　　　　　 815人
金沢 1−0 秋田　石川県西部緑地公園陸上競技場　6,851人

　 　 ┏━┳━━┯━━┯━━━━━━━┳━━┯━┯━┓
前節┃位┃名前│勝点│試（勝−分−敗）┃得失│得│失┃ 23　24節
　 　 ┣━╋━━┿━━┿━━━━━━━╋━━┿━┿━┫
→ １┃ １┃町田│●48│22（14− ６− ２）┃＋30│42│12┃a野　h選
　 　 ┣━╋━━┿━━┿━━━━━━━╋━━┿━┿━┫自動昇格ライン
→ ２┃ ２┃金沢│○44│22（13− ５− ４）┃＋19│34│15┃a盛　h福
　 　 ┣━╋━━┿━━┿━━━━━━━╋━━┿━┿━┫入替戦ライン
→ ３┃ ３┃長野│○43│22（12− ７− ３）┃＋14│30│16┃h町　h秋
→ ４┃ ４┃鳥取│○38│22（10− ８− ４）┃＋ ８│22│14┃h福　a相
→ ５┃ ５┃盛岡│●35│23（10− ５− ８）┃＋11│36│25┃h金　a横
→ ６┃ ６┃相模│●26│22（ ７− ５−10）┃− １│29│30┃a横　h取
→ ７┃ ７┃福島│−25│21（ ６− ７− ８）┃− ４│19│23┃a取　a金
→ ８┃ ８┃選抜│●24│23（ ７− ３−13）┃−17│25│42┃a藤　a町
↑10┃ ９┃琉球│○23│22（ ６− ５−11）┃−16│22│38┃a秋　h藤
↓ ９┃10┃秋田│●21│22（ ６− ３−13）┃−13│26│39┃h琉　a野
→11┃11┃藤枝│−18│21（ ４− ６−11）┃−11│24│35┃h選　a琉
→12┃12┃横浜│○17│22（ ３− ８−11）┃−20│17│37┃h相　h盛
　 　 ┗━┻━━┷━━┷━━━━━━━┻━━┷━┷━┛

第23節　藤枝 vs J-22：見どころ
ttp://match.j3league.jp/match/2014/083104_1.html

藤枝が守備に小さくない不安を抱えていることは、４試合連続で先制点を与えていることからも明らか。ただ、組織的なディフェンスを構築できていないこと、
そしてJ-22がリーグ最多失点であることを考えれば、力を向けるべき方向は後ろではなくむしろ前にあるのかもしれない。

前節に予定されていた福島との対戦は、雷雨により中止に。藤枝は予定外の休暇を経て今節に臨むこととなった。
好調を維持している攻撃陣にとっては水を差された格好といえるが、サイドへの展開からアーリークロスで裏を狙うという得意の形は、
ディフェンスラインを高く保つJ-22が不得意とする対応の１つ。そのため、直近３試合で５得点を稼いだ勢いは止まりそうにない。

勝利から見放されているJ-22としても、１点を守る戦い方ができていない以上、打ち合いは想定しておくべき展開。
乱戦を制することができれば、湿りがちの攻撃陣が調子を取り戻すキッカケともなるからだ。過去の対戦は２−４、３−１と、無失点とは遠い結果。
夏の終わりの藤枝総合運動公園サッカー場に、何発の花火が打ち上がるのだろうか。

Ｊリーグ・アンダー２２選抜 第23節 vs. 藤枝ＭＹＦＣ 招集選手決定
ttp://www.j3league.jp/news/2014/08/30/00000536/

Pos 背番号 名前 Name 所属 生年月日 身長 体重 招集回数
GK 1 牲川　歩見 Ayumi NIEKAWA 磐田 1994.05.12 194 88 5
16 高木和　徹 Toru TAKAGIWA 清水 1995.04.15 184 80 12
DF 4 内山　裕貴 Yuki UCHIYAMA 札幌 1995.05.07 183 68 11
2 石井　圭太 Keita ISHII 横浜FC 1995.06.22 173 66 5
3 大谷　尚輝 Naoki OTANI 広島 1995.09.24 182 77 3
6 高橋　壮也 Soya TAKAHASHI 広島 1996.02.29 168 65 7
MF 15 横山　翔平 Shohei YOKOYAMA 群馬 1993.08.09 172 65 4
8 前田　凌佑 Ryosuke MAEDA 神戸 1994.04.27 172 65 8
11 和田　達也 Tatsuya WADA 松本 1994.06.21 164 58 3
12 中川　寛斗 Hiroto NAKAGAWA 湘南 1994.11.03 155 57 2
5 吉野　恭平 Kyohei YOSHINO 広島 1994.11.08 182 70 3
7 小川　直毅 Naoki OGAWA Ｇ大阪 1995.07.03 168 62 9
10 井手口　陽介 Yosuke IDEGUCHI Ｇ大阪 1996.08.23 171 71 3
FW 13 三根　和起 Kazuki MINE 京都 1993.04.18 190 81 6
9 大津　燿誠 Yosei OTSU 群馬 1995.08.07 182 62 4
14 杉森　考起 Koki SUGIMORI 名古屋 1997.04.05 167 55 1

J-22の現在(いま)：
高畠勉監督「リオ五輪を視野に、W杯につながる選手を育てたい」
http://www.j3league.jp/club/j22/now/vol-001-01.html

第24節　町田 vs J-22：見どころ
ttp://match.j3league.jp/match/2014/090701_1.html

前節の長野戦は戦術や個人技以上に、メンタルが勝敗を分けたといっていい。
FW宇野沢　祐次やFW佐藤　悠希が髪を丸刈りにするなど、不退転の覚悟で挑み掛かった長野に比べ、町田の出足は明らかに遅かった。
その結果、数的不利となる局面が増え、今季初の連敗を喫する結果になったといえる。

町田はその連敗を止められるか。正念場となる今節は、J-22と対戦する。１戦目は４−０と好内容だったが、２戦目は１−１。
明暗を分けた要因は、試合の入り方にある。開始とともにハイプレスを掛けた１戦目に対し、２戦目は出方をうかがったことで、J-22に落ち着かせる時間を与えてしまった。
J-22が立ち上がりに不安を抱え、逆転勝利が一度もないことを考えれば、先手を取る戦い方が良策。４月から守り続けた１位の座を、ここで手放すわけにはいかない。

佳境に差し掛かりつつあるＪ３リーグで、メンタルが問われているのはJ-22も同様だ。特に、直近の試合では下位のYS横浜と藤枝に敗戦を喫し、
最下位という順位も現実味を帯び始めた。個の成長があることは確か。それを証明するためにも、勝利という結果が欲しい。

Ｊリーグ・アンダー２２選抜 第24節 vs. ＦＣ町田ゼルビア 招集選手決定
ttp://www.j3league.jp/news/2014/09/06/00000562/

Pos 背番号 名前 Name 所属 生年月日 身長 体重 招集回数
GK 1 牲川　歩見 Ayumi NIEKAWA 磐田 1994.05.12 194 88 6
16 阿波加　俊太 Shunta AWAKA 札幌 1995.02.07 188 77 3
DF 4 大谷　尚輝 Naoki OTANI 広島 1995.09.24 182 77 4
2 小暮　大器 Daiki KOGURE 徳島 1994.05.17 174 68 3
3 ハーフナー　ニッキ Nikki HAVENAAR 名古屋 1995.02.16 197 82 5
7 高橋　壮也 Soya TAKAHASHI 広島 1996.02.29 168 65 8
MF 12 和田　達也 Tatsuya WADA 松本 1994.06.21 164 58 4
8 秋野　央樹 Hiroki AKINO 柏 1994.10.08 176 65 8
5 吉野　恭平 Kyohei YOSHINO 広島 1994.11.08 182 70 4
11 石井　圭太 Keita ISHII 横浜FC 1995.06.22 173 66 6
FW 14 杉森　考起 Koki SUGIMORI 名古屋 1997.04.05 167 55 2
13 三根　和起 Kazuki MINE 京都 1993.04.18 190 81 7
9 柏瀬　暁 Satoru KASHIWASE 清水 1993.06.01 182 73 12
15 平　秀斗 Shuto HIRA 鳥栖 1994.06.25 170 66 10
6 大津　燿誠 Yosei OTSU 群馬 1995.08.07 182 62 5
10 柳下　大樹 Daiki YAGISHITA 松本 1995.08.09 180 70 3

>>542
＞リオ五輪を視野に、W杯につながる選手を育てたい

何寝ぼけた事を。
現役を続けられるかどうかだろ。

監督も手倉森だったらよかったのにな。

u-19惨敗
u-16ベトナムと互角
何の貢献もできてねぇじゃねぇか　この糞チーム
来季は消えろよ

何を言っているのか分からない

u-16に貢献できるわけなかろう

しかもU-16とU-19逆だし

「まだこんなにも呼ばれてない選手がいる」　って、
18歳ルーキーや、二種登録学生の
名前が挙がってた事もあるし、、、

「飛び級なら願ったり叶ったり」　という思いのせいなのか、
年齢カテゴリの意識が希薄な人は居るよね。

>>546
五輪監督が兼任したらJ-22より重要度の高いJ2の視察できないじゃん

u19ベトナムタイに大苦戦
このチームの存在意義あるの？
来季には廃止だな

底上げにもなってないな
ほかのＪ３チームに迷惑をかけるなこの屑チーム

日本人じゃないやつがJ22否定してるw

芸風がワンパターンだことw

だいたいなんでU-19の話題取り上げてJ22叩いてんだよw

>>557
U-１６と１９を混同する点で、年齢の概念がない奴だと推測できる。

このチームが貢献した具体例を挙げずに現実に背けるむざまなやつらだらけだな
まるでこの糞チームのようだ

このチームが貢献してない具体例を挙げずに批判を始めたのはお前だろう。

>>560
５５９は己の見たくないものは自動的に視野から消える体質なのであろう。
視野狭窄の疑いがあるので、眼科を受診することを勧めよう。

>>555
違う、精神科だろう
恐らく病名は火病

こんだけ勝てないサッカー続けてたら
個人に悪い影響があってもおかしくはない

こっちにも書き込んでるのかチョン
同じやつだな

批判的な書き込みをしたら韓国人扱いするレイシスト集団がこのチームを支持
Ｊは差別に反対だからこのチームは解散したほうがいいな

>>565
U-16代表とU-22を強引に結びつけるお前の頭がいかれているだけだろう。

変な奴は大体全角使う
代表板にいたやつと文体も同じと

アホがこんだけ否定的だってことはまずまず成功してる証拠だな

>>563
来季の参加の可否は10月末までに決める規定になってたはず

ただ目に見える結果が出るのが遅いとかなら、ともかく
悪影響が出るようであれば考え物だな。

悪影響が出ても続ける事により
使い物にならない若手の｢墓場｣として機能するが。

>>569
何でも反対する人間は今から「悪影響」を頭の中で整理しているのだろうか？

Ｕ−２１がアジア大会の開幕戦でクウェート相手に４−１でフルボッコした

やっぱ　U-22選抜チーム　のおかげかな？

u-16は韓国のメッシに何もできなかった
u-22がこういうわけ分からない方針のチームを作ったせいで育成年代全体がぶれぶれになっている
だから久しぶりにＷユースを逃したんだよ
消えろ糞クラブ

>>572
この論理の破綻ぶりには感心するばかりだw
これからも、こういう狂った駄文を書き連ねて、楽しませてくれよw

>>569
悪影響もなにも、J-22が無くなれば腐る場所が所属クラブのスタンドになるだけでしょ
新卒が分不相応なクラブに加入し続ける限り問題は解決しないよ

ネトウヨ選抜

j1クラブの2軍j3参戦案はどうなったんだ？
あれを実現できればこのチームも選手をある程度固定しやすくなるのに。

>>575
K糞の亜流だったのかよw
日本人の若手が育つことが嫌なはずだw

今回のアジア大会の代表はJ1中断期間中のJ-22とそんなに変わらない。

クゥエートに4点入れた相手を無失点で押さえた金沢は強いな

クラブチームと中断期間の調整程度に考えてる即席チームを比較してもな
金沢はこの試合で鹿島の伊東に大怪我させたんだっけ

金沢叩きの流れにもっていくのか？

Ｊ３の門番どころかお荷物となったな

金沢は11月8日にもナビスコ決勝進出チーム以外での「一軍」選抜と対戦させられる可能性がある

そうなったら協会及びJリーグは金沢に裁判で死刑を要求する検察官に等しい

u-21は惨敗
残念な選手はこの負け癖のついたチームに徴収された選手ばかり
底上げどころか底下げになっているな　このチームはなくなったほうがいいんじゃねぇの？

>>583
馬鹿だな。
Jスタメンクラスはチーム優先で、J-22に招集されるのはベンチにも入れないレベルの選手だ。
もともとレベルが違うんだよ。

底上げになってない→ベンチ外の選手なんだよ
解答になってないぞ　馬鹿丸出しじゃん

U-21の残念な選手はJ-22招集された選手ばかり→
レベルの低い選手しか招集されていない→
U-21の試合に出場出来るレベルになったのなら、底上げになったんだろう。

ここまで説明しないとわからないのか。

過去のu-21もベンチ外メンバーが基本だったけどね
その時と全く変わってないじゃん

ほんと馬鹿だな

裾野は広がったけど、頂上の高さは変わっていないという感覚だな

>>587
今回のイラクは、ほぼA代表だということを知らないのか？

次相手ネパールなんだがｗ
Kが書き込みに来なかったらﾜﾛｽ

Kって誰？

>>591
K糞

K糞 って誰？

怪我人とか疲労の蓄積、カードの累積も溜まりにたまった終盤に
このチームに派遣が許可される奴って、相当ヤバいんじゃないの？
必要とされてないよ？、今季限りでグッバイだよ？

>>594
U-19やアジア大会から帰っても試合に出られない選手がいるであろうから、それは当たらない思われる。

ネトウヨくせーなこのスレ

>>596
早く本国に戻って、兵役に就かないのか？

>>597
日本に兵役ってあったか？

在日は逃げられるんだっけｗ

ネトウヨが早速きたｗ

つかここ日本だからさ

>>600
効いてる効いてるw

登録役員追加・変更・抹消のお知らせ
http://www.j3league.jp/news/2014/10/03/00000606/

【 追加 】
Ｊリーグ・アンダー２２選抜
役職 登録名 Name 生年月日
コーチ 吉武　博文 Hirofumi YOSHITAKE 1960/06/08

吉武がコーチ就任www

また悪しき伝統が引き継がれるな

第27節　長野 vs J-22：見どころ
ttp://match.j3league.jp/match/2014/100505_1.html

前節の琉球戦は左CKからMF畑田　真輝の「オリンピックゴール」が決まり、２試合ぶりの勝利を収めた長野。
ただし、どちらに転んでもおかしくなかった内容を考えると、金沢戦の苦い敗戦から立ち直ったとはいい難い。その金沢との勝点差は４。
１敗が命取りになりかねない状況だが、だからこそ目の前の試合に全力を注ぎたい。千尋の谷を駆け上がってこそ、獅子となるのだから。

今節はJ-22と三度目の対決。過去の対戦は守備で主導権を握り、１−０、４−０の完封勝利を収めた相性の良い相手だ。
また、４得点は長野の今季最多得点となる。ただ、不確定な要素が多いJ-22なだけに、何が起こるか分からない一種の怖さがあることは確か。
特に、今節からU-19日本代表がAFC U-19選手権に参加するため、アジア競技大会で正GKを担ったGK牲川　歩見（磐田）など、
U-21日本代表の面々に出番が回ってくる可能性が高い。

そのJ-22にとっては、約１ヵ月ぶりのＪ３リーグ。４連敗で中断期間に入ったため、リスタートを成功させたいという思いは強いことだろう。
「男子三日会わざればかつ目して見よ」というが、彼らの成長はぜひ会場で確かめてほしい。

U-23+OAの韓国より長野は強いよ。

Ｊリーグ・アンダー２２選抜 第27節 vs. ＡＣ長野パルセイロ 招集選手決定
ttp://www.j3league.jp/club/j22/news/00000613/

Pos 背番号 名前 Name 所属 生年月日 身長 体重 招集回数
GK 1 永井　堅梧 Kengo NAGAI 松本 1994.11.06 183 70 5
16 阿波加　俊太 Shunta AWAKA 札幌 1995.02.07 188 77 4
DF 4 大谷　尚輝 Naoki OTANI 広島 1995.09.24 182 77 5
2 高橋　壮也 Soya TAKAHASHI 広島 1996.02.29 168 65 9
3 酒井　高聖 Goson SAKAI 新潟 1996.03.20 183 76 3
MF 8 前田　凌佑 Ryosuke MAEDA 神戸 1994.04.27 172 65 9
12 和田　達也 Tatsuya WADA 松本 1994.06.21 164 58 5
14 二瓶　翼 Tsubasa NIHEI 水戸 1994.09.10 167 63 1
7 秋野　央樹 Hiroki AKINO 柏 1994.10.08 176 65 9
11 和田　倫季 Tomoki WADA 神戸 1994.10.30 172 57 9
5 吉野　恭平 Kyohei YOSHINO 広島 1994.11.08 182 70 5
6 梅村　晴貴 Haruki UMEMURA 富山 1995.05.14 178 68 3
15 上村　周平 Shuhei KAMIMURA 熊本 1995.10.15 164 55 1
FW 13 三根　和起 Kazuki MINE 京都 1993.04.18 190 81 8
10 後藤　優介 Yusuke GOTO 大分 1993.04.23 170 64 1
9 柳下　大樹 Daiki YAGISHITA 松本 1995.08.09 180 70 4

梅村はなんで試合に出てないんだ？

いよいよもってこのチームのモチベーションが何なのか分からなくなってきたな(´･ω･｀)

今日みたいな無気力試合するなら今年で解散したほうがいい

熊本の上村って湘南戦で解説にべた褒めされてた選手だな
今日のU22での出来はどうだった？

寄せ集めのメンバーで組織力ベースのサッカーで戦うのは難しいだろうな
個人技ベースのサッカーをするしかないんだろうが、どうなんだろうな？

思いつくことは、スポンサーに頼んで勝利給を出してもらったり、集合日を一日早めて、連携を取れるよう練習時間を増やすことくらいか。

ハイライトで見ただけど流石にやる気なさすぎだろ…
都並も苦言を呈してたな
シュート数26-1コーナー数10-0て
http://match.j3league.jp/match/2014/100505_3.html

U-19でもなくU-21でもない選手集めて長野と試合したらそうなるでしょう

最初から分かりきってたことを今更何言ってんだか
シーズン終盤のこの時期になれば、怪我人や疲労でクラブは使える選手は出し辛くなるし、クラブで即戦力じゃなくても借り手があればレンタルに出されてる
シーズン序盤と今時期ではチームの性質が変わって当たり前
今時期は微妙な選手の契約延長や移籍先確保の為のアピールの場として機能するかどうかといったところだ

今の上位陣相手にアジア大会の面子でも勝てるかどうかってレベルだから
雑魚ばかり集めたらこうなる。

「愛ＴＶながの」ってとこで昨日の試合のフル動画が見られるんだな

>>611
動画見れば分かるが２列目の右でプレー。自分で仕掛けるってよりはリンクマン的な動きをしてた
１回良い展開があったけどそれくらい

ミスは殆どなかったし視野が広そうだったから、連携が深まればとても面白い選手って印象
だがU22みたいな即席の寄せ集めチームで使うのは無理があるタイプ

>>618
見たけど色々と酷いわな。何のためにチーム作ってるのかが全く謎
こんなんだとJのリザーブチームを投入したほうがはるかに有意義にも思える
浦和あたり金あるから組めるだろうし、岡山セカンドが上がってくればそっちでもいいだろう

> 何のためにチーム作ってるのかが全く謎
(日本の)若手選手育成のために作っている

> Jのリザーブチームを投入したほうがはるかに有意義にも思える
「育成はこのチームよりも投入されるリザーブチームに任せたほうが有意義」という主張でよろしいか

> 浦和あたり金あるから組めるだろうし
日本の若手育成は浦和に任せるべき、浦和マンセー、こういうことでよろしいか

> 岡山セカンドが上がってくればそっちでもいいだろう
岡山を使って偽装工作するなよ浦和キチガイ


…と言われたくなかったらもうちょっとましな主張をしてほしい
日曜のゲームがとくにひどかったとかの事情はともかく、U-22選抜はそもそも各Jクラブで出場機会を得にくい若手選手に
出場機会を設けるのが第一なのだから、単独のリザーブチームがそれより良いとしたいならそれより良いという合理的な説明が必要

こんなの育成にならないからやめちまえ、とかならまだわかりますが

>>621
いずれ資金力があり、且つ、ユースが優秀なクラブは、自前のセカンドチームを持つようになると思う。

酒井がケガしてピッチから出た後、交代枠残ってたのに何で使わなかったんだろう。
まだ15〜20分くらいあったのに。もしかして梅村も試合に出せる状態じゃなかったんかな。

>>619
水戸の二瓶がよく動いて攻撃に絡んでたのとは対照的だった

正直無理に仕掛けてボールロストしてる印象しかなかったけど

第28節　相模原 vs J-22：見どころ
ttp://match.j3league.jp/match/2014/101202_1.html

相模原にとっては、ある意味で町田との「相武決戦」以上に力が入る試合かもしれない。
なぜなら、相模原はＪ３リーグの中で唯一、J-22から勝点を奪えていないチームになるからだ。
また、過去の２戦はいずれも接戦の末に敗北。ホーム３連戦の千秋楽となる今節で、経験と意地を見せたい。

ただ、試合の内容を振り返ると、相性の悪さを「運」や「偶然」だけで片付けられないことも確か。
特に、浮き彫りになっているのが守備の課題だ。１人がプレスに行くのは良いが、その後のカバーリングやマーキングといった部分は未整理といえ、
J-22のコンビネーションに対応できていない場面が目立っていた。終了間際に同点に追い付かれた前節の琉球戦も、
マーキングのミスからペナルティエリア内のFW青木　翔大にフリーでシュートを打たせてしまったことが、失点の直接の原因となった。

一方、勝利から遠ざかっているJ-22からすれば、今節は第18節の相模原戦以来の勝利を収める好機といえる。
しかし、直近３試合で10失点という結果から見ても、集中力を欠いたプレーが続いていることも事実。その原因は何か。
答えの代わりとなる采配を、高畠　勉監督には期待したい。

Ｊリーグ・アンダー２２選抜 第28節 vs. ＳＣ相模原 招集選手決定
ttp://www.j3league.jp/club/j22/news/00000634/

Pos 背番号 名前 Name 所属 生年月日 身長 体重 招集回数
GK 1 田尻　健 Ken TAJIRI G大阪 1993.06.11 182 76 3
16 高丘　陽平 Yohei TAKAOKA 横浜FC 1996.03.16 181 72 3
DF 3 木下　高彰 Takaaki KINOSHITA 磐田 1993.06.11 182 72 2
6 佐藤　祥 Sho SATO 千葉 1993.07.22 174 69 7
4 森川　泰臣 Taishin MORIKAWA 熊本 1994.9.27 174 71 1
2 石井　圭太 Keita ISHII 横浜FC 1995.06.22 173 66 6
MF 12 和田　達也 Tatsuya WADA 松本 1994.06.21 164 58 6
8 野澤　英之 Hideyuki NOZAWA F東京 1994.08.15 180 70 2
10 二瓶　翼 Tsubasa NIHEI 水戸 1994.09.10 167 63 2
5 白井　永地 Eiji SHIRAI 水戸 1995.09.26 176 66 1
15 上村　周平 Shuhei KAMIMURA 熊本 1995.10.15 164 55 2
14 平岡　翼 Tasuku HIRAOKA Ｆ東京 1996.02.23 165 62 7
FW 13 三根　和起 Kazuki MINE 京都 1993.04.18 190 81 9
7 平　秀斗 Shuto HIRA 鳥栖 1994.06.25 170 66 10
9 柳下　大樹 Daiki YAGISHITA 松本 1995.08.09 180 70 5
11 杉本　太郎 Taro SUGIMOTO 鹿島 1996.02.12 162 62 4

お、平岡だ

DFラインは　石井　木下　佐藤　森川になるんかな

あとU22に招集歴無し＋公式戦出番無しの北谷（横鞠）と嶋田〈熊本）はいつ呼ばれることやら

前半18分　退場　石井 圭太

前半36分　得点　木下 高彰
後半04分　失点　トロ
後半10分　得点　柳下 大樹
後半29分　得点　白井 永地
後半37分　得点　木下 高彰
後半47分　得点　平岡 翼

退場者を出してから怒涛の５ゴールって凄いな
最初から１０人で試合やれよｗ

片ヤオ疑われるレベルだな

現地観戦のJ2サポです。
早くに退場者出したもんだから全員が守備意識高くなって
守ってカウンターを基本に走る感じ。
人が足らんからなかなか難しかったけど、
全員がしっかり走りきった感じかな。
何より田尻のPKセーブでチームがグッとテンション上がってたね。

相模原はチャンスは作るけど、最後の精度がなかったのと
早くに相手に退場者出すと逆に難しくなっちゃった典型例かと。
3点目くらいで目に見えて気持ちが落ちてたわ。

馬サポですが、上村と森川のプレーはどうでしたか？

>>633
2人ともアシスト決めてたし（確か2人とも2アシストだったかと）
攻守共に良かったと思います。
早くに10人になってこの結果なんで全体的に評価高いですけど、
上村君のボール捌きはかなり良かったと思います。

GK田尻は良かった
PK止めたのもだけど、前半はどちらかというと相模原のペースだったけどよくセーブしてた
結果的に大量得点になったけど、苦しい時間帯に田尻が守ってくれたおかげ

>>634
返レス、ありがとうございましたm(_ _)m

熊本の２人は足元結構上手い印象だった
特に中盤のちびっ子は周りがよく見えてたわ

J22の成果がいちばん現れるところってU19なのかね？

>>638
出場機会に最も恵まれないのは一年目だからな。

J-22とか中途半端に拡げずJ-20にして、クラブでスタメンじゃない選手は招集可能にすればいい
そのほうが高卒３年目でベンチに入れない選手を招集するより代表強化につながるだろう

U-22の控えを育てるより
U-20のスタメンをどんどん使ったほうが良いな
（南野関根はJ1で出てるからしょうがないとしても）

海外のベッティングのサイトを見ていたら凄いのがあったわ。
世界各国の地域リーグレベルまで、全てのクラブと選手が紹介されていて気が遠くなりそうだった。
それで気づいたのは、セカンドチームを下部リーグに参戦させている国が想像以上に多いことだ。
ドイツやスペインのような強豪国だけでなく、ノルウェー・オーストリア・ポーランド・チェコのような国でもセカンドチームを持っているのには驚いた。

ドイツ見習ってるからそのうち参入するだろセカンド

昔にあったサテライトリーグにしてもサテライトリーグ末期には
試合がそもそも６〜８試合で育成という面でほとんど意味をなしていなかったし
長い年月の経過とともに、TMと同じ感覚であまり重要視されなくなり
「育成」として機能していなくやるだけ無意味なのでやめたんだよな
TMなら日程も都合の良い日で出来るし、対戦相手も強豪大学・JFL・Jクラブと選べる
そもそも大学リーグから即戦力が獲得できるので
サテライトリーグで若手を育てる意義が薄かったんだよな
オマケに、TMと違って経費が掛かるので赤字だしな

セカンドチームにしても
トップチームだけでも赤字なクラブが多いのに
セカンドチームまで経済的に維持できない
それでもセカンドチームを作ったクラブにしても
サテライトリーグよりは、地域リーグやJFLの方がレベルの高い試合ができる


どちらにしても経費が問題なんだよな


どちらにしても経費が問題なんだよな

FIFAとかUEFAってぼろ儲けなのになんでAFCに配分しないの？

>>645
金蔓としか思っていないのだろう。

>>613
1日だろうが拘束期間を延ばすのはダメだろ。

>>640
そんなのダメだろ、あくまでも使い物にならない奴だけだ。

選手を自由に使いたいなら協会が給料を払って自前で保有する事だな。

第29節　福島 vs J-22：見どころ
ttp://match.j3league.jp/match/2014/101801_1.html

前節の相模原戦は、18分にDF石井　圭太（横浜FC）が退場処分となる。だが、この逆境がJ-22の闘争心に火を付け、若い選手たちの結束を高める結果に。
直後のPKをGK田尻　健（Ｇ大阪）が止めると、この日キャプテンマークを巻いたDF木下　高彰（磐田）の得点を皮切りに５ゴールを挙げ、劇的な形で９試合ぶりの勝利を飾った。

その余勢を駆りたい今節は、福島と対戦する。対戦成績は１勝１分かつ無失点となっており、相性の良さを見せ、今季二度目の連勝を達成できるか。
話を前節に戻すが、長いトンネルを抜け出せた背景には、経験の浅い選手たちにプロとしての自覚を求め、個々の全力を表現してほしいという高畠　勉監督のげきがあった。
テクニック以上に、メンタルは試合を左右する重要な要素。メンバーが入れ替わる中で、その意識を継続できるかが今節のテーマとなる。

一方の福島は、前節に藤枝を退け、２試合連続で完封勝利を達成。守備の安定を支えているのはポゼッション率の高さだが、得点力という面では物足りなさが残る。
J-22はリーグ最多失点であるため、トップ下での起用が続くMF鴨志田　誉を起点にリスクを負った攻撃を展開できるか。

Ｊリーグ・アンダー２２選抜 第29節 vs. 福島ユナイテッドＦＣ 招集選手決定
ttp://www.j3league.jp/club/j22/news/00000649/

Pos 背番号 名前 Name 所属 生年月日 身長 体重 招集回数
GK 1 牲川　歩見 Ayumi NIEKAWA 磐田 1994.05.12 194 88 7
16 高丘　陽平 Yohei TAKAOKA 横浜FC 1996.03.16 181 72 4
DF 3 木下　高彰 Takaaki KINOSHITA 磐田 1993.06.11 182 72 3
2 佐藤　祥 Sho SATO 千葉 1993.07.22 174 69 8
4 森川　泰臣 Taishin MORIKAWA 熊本 1994.9.27 174 71 2
6 光永　祐也 Yuya MITSUNAGA 福岡 1995.11.29 178 68 5
MF 8 前田　凌佑 Ryosuke MAEDA 神戸 1994.04.27 172 65 10
12 和田　達也 Tatsuya WADA 松本 1994.06.21 164 58 7
7 平　秀斗 Shuto HIRA 鳥栖 1994.06.25 170 66 11
14 野澤　英之 Hideyuki NOZAWA F東京 1994.08.15 180 70 3
15 和田　倫季 Tomoki WADA 神戸 1994.10.30 172 57 10
5 白井　永地 Eiji SHIRAI 水戸 1995.09.26 176 66 2
FW 13 三根　和起 Kazuki MINE 京都 1993.04.18 190 81 10
9 柏瀬　暁 Satoru KASHIWASE 清水 1993.06.01 182 73 12
10 加賀美　翔 Sho KAGAMI 清水 1994.04.22 173 64 10
11 杉本　太郎 Taro SUGIMOTO 鹿島 1996.02.12 162 62 5

このチームって機能しているの　アジア大会も敗退したしＵ−１９も敗退したしこのチームが機能してうようには思えん
日本サッカー界の未来のためにももっと具体的な改革が必要だわ

○Ｊ３に　Ｕ−２２選抜ではなく　Ｕ−２２東日本選抜　＆　Ｕ−２２西日本選抜　を発足させる
（Ｕ−２２の細分化と各Ｊクラブの合流しやすい環境作りのための西と東での２チームの発足、合流は試合の１週間前に大阪と静岡のＪビレッジで練習する）

○ＪＦＬに　Ｕ−２０東日本選抜　＆　Ｕ−２０　西日本選抜のチーム　を発足させる
（Ｊ３のＵ−２２選抜と同じ仕組み、こちらの目的はＵ−２０Ｗ杯）

○ナビ杯におけるベストメンバー規定の廃止

コレが必要だよ

４チームも作れるほどクラブが余剰人員抱えてると思ってるんだろうか
怪我人だらけで1人も出せないクラブもあるというのに

J-22創る金があるんだったら
GKだけでも協会がレンタル料やら年俸やらを面倒見て
J1の若手GKにJ3に行かせて経験を積ませた方が良い

レンタル制度使ってJ3のGKは23歳以下のJ1の若手GKに限定しろよ
代わりにJ3のGKを第3GKないし第4GKにすればいいだろ
こっちの方がよほど代表強化に成るよ

>>652
J3というリーグ自体が代表強化のためにあるわけじゃないぞ。
あと、J-22は金が無いから各クラブから金を徴収してるだろ。

J3どころかJ1もJ2も代表強化のためのリーグだからな
そのせいでJFAのカス共がJリーグを軽視するような言動を平気でやる

Jリーグ設立の根拠が代表強化だと明言されてるからな
ってかCLELがない以上、ACLCWCか代表でしかJの価値は測れない
ここを強化しないとJの価値がどんどん下がってくぞ

とはいってもクラブあっての代表
年齢制限とか、無理やりなレンタルは導入できないだろう
選手自身が出番の有りそうなとこからステップアップする仕組みにするのが一番

>>656
加部究、小澤一郎は若手起用の義務化を最近よく言ってるな。

義務化したところで未欄みたいなのはどうにもならんだろうになあ

メキシコ

最初はこれでよかったが最終的にはJ-20にすべき

途中で書き込んでしまった

プロ入りしたとたん公式戦から縁遠くなる状況を改善するため、高卒1・2年目だけにすべき
所属クラブはそれ見て使えそうならクラブに残し、なさそうなら下位カテのクラブにレンタルすればいい
使えない選手を3年も塩漬けにしないようにしないと

それで選手集まるのか

まだU22に招集もJ1J2に出てもいない嶋田（熊本）が今節Jデビュー達成
試合見てたが、前評判の通りでなかなか面白いちびっ子ドリブラーだったわ

残りはマリノスの北谷だけだな

来年は対象者がかなり増えるが、出場機会は十分確保できるのか？

【Ｇ大阪】Ｕ２１チーム発足へ！Ｊクラブ初の若手育成セカンドチーム
http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20141020-OHT1T50240.html
＞Ｇ大阪が２０１６年にＵ―２１（２１歳以下）のセカンドチームを発足させるプランを持っていることが２０日、わかった。
＞“Ｇ大阪Ｕ―２１”が発足すれば、公式戦で若手を育てる場としてＪ３への参入も検討していくことになる。

>>650
＞合流は試合の１週間前に大阪と静岡のＪビレッジで練習する）



この時点でダメだろ、


そもそも高卒がスグには使い物にならないなら大学卒業まで
獲得を待てば良いだけの事。
過剰人員を抱える義理など無い。

https://twitter.com/nuno2518/status/516527069690204160

で、研修会の前に社長から聞いた情報を１つ。
FC東京は、セカンドチームをＪ３に参入させる計画があるそうだ。
サテライトリーグが無くなった現状、
費用の持ち出しになっても、チーム強化のための投資と考えて、実現させたいと。

地域から這い上がってこいよ！

トップチームとセカンドチームの選手の入れ替えはシーズン中自由にできるんだろうか

育成型期限付移籍と同じでトップからセカンドへはいつでもOK
逆はウインドー開いてる時のみになるんじゃね

>>670
追加登録期限の縛りがあるから、下位カテの移籍はシーズンの4分の3までだよ

登録制限すると意味ないな
無駄に選手抱えることになるし

【Ｆ東京】セカンドチーム構想！１６年にもＪ３に参戦
http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20141023-OHT1T50436.html
＞Ｇ大阪にもＵ―２１世代のセカンドチームを持つ構想があるが、Ｆ東京は年齢制限を設けない。
＞「大卒１年目の選手なども含め、幅広く有望株の出場機会を確保して強化につなげたい」（関係者）からだ。
＞別の関係者が「ユース選手も使っていくことになるだろう」と明かすように、下部組織の有望選手を“飛び級”で招集。
＞Ｊ３で経験を積ませるなど柔軟な運用も可能だ。充実の強化策で、戦力底上げを図っていく。

セカンドチームを作って維持できるほど資金力のあるクラブはイイよな

岡山とか新潟とか

第26節　YS横浜 vs J-22：見どころ
ttp://match.j3league.jp/match/2014/102602_1.html

順位こそ12位と10位だが、課題と向き合い、修正に向かいつつある両者。YS横浜は７試合ぶりの、J-22は２試合ぶりの勝利を狙う。

YS横浜は琉球戦で４試合ぶりの無失点を達成したものの、互いに得点への意識を欠き、素直に喜べる内容ではなかった。
自陣の深くで時間を使う琉球にフォアチェックを仕掛けるのはいいが、そこに後列の選手が追従せず。
いくら運動量があっても、前線の選手だけでボールを奪うことはできない。足下を見直す上で、前回のJ-22との試合は参考になるはず。
連動性のある攻撃と守備を展開できたことが、あのホームゲーム初勝利につながった。
その再現を狙う今節。今度はＳｈｏｎａｎ　ＢＭＷスタジアム平塚で、歓喜を味わいたい。

失点の多いJ-22だが、直近２試合はセンターバックのDF木下　高彰（磐田）とDF森川　泰臣（熊本）が良好な関係を築き、失点は１。
成績も１勝１分と、復調の予兆を見せつつある。この２人にいえるのは、競り合いで互角以上に戦えていることに加え、互いにサポートしながら守れていること。
前回対戦では軽率な形で失点を喫しただけに、直近２試合のような連動した守備を見せ、相手の攻撃を抑えられるか。

森川って期待されてるのな
熊本でベンチにも入れないレベルなのに

こないだのハイライトだと森川ダメなシーンしか映ってなかったような
ハイライト外では良かったのか

そりゃハイライトでDFは相手のチャンスが映るんだから悪く見えるよ
GKだったら失点シーンばかりになる

防いだんなら守備が良く見えるはずだが

相模原戦はサイドバックからの攻撃参加やセットプレーからお膳立てが２回あった
それで評価が高くなったのはあるんでね？人手不足のサイドバックだし

でも福島戦はセンターバックやってるし、どっちが本職なのか分からん

Ｊリーグ・アンダー２２選抜 第26節 vs. Ｙ．Ｓ．Ｃ．Ｃ．横浜 招集選手決定
ttp://www.j3league.jp/club/j22/news/00000671/

Pos 背番号 名前 Name 所属 生年月日 身長 体重 招集回数
GK 1 牲川　歩見 Ayumi NIEKAWA 磐田 1994.05.12 194 88 8
16 吉丸　絢梓 Kenshin YOSHIMARU 神戸 1996.03.27 183 72 9
DF 3 木下　高彰 Takaaki KINOSHITA 磐田 1993.06.11 182 72 4
13 永坂　勇人 Yuto NAGASAKA 札幌 1994.05.22 186 77 1
4 森川　泰臣 Taishin MORIKAWA 熊本 1994.09.27 174 71 3
2 石井　圭太 Keita ISHII 横浜FC 1995.06.22 173 66 7
MF 6 宮内　龍汰 Ryuto MIYAUCHI 鹿島 1994.03.02 170 67 7
8 前田　凌佑 Ryosuke MAEDA 神戸 1994.04.27 172 65 11
12 和田　達也 Tatsuya WADA 松本 1994.06.21 164 58 8
7 野澤　英之 Hideyuki NOZAWA Ｆ東京 1994.08.15 180 70 4
15 和田　倫季 Tomoki WADA 神戸 1994.10.30 172 57 11
14 中川　寛斗 Hiroto NAKAGAWA 湘南 1994.11.03 155 57 3
5 白井　永地 Eiji SHIRAI 水戸 1995.09.26 176 66 3
11 平岡　翼 Tasuku HIRAOKA Ｆ東京 1996.02.23 165 62 8
FW 9 柏瀬　暁 Satoru KASHIWASE 清水 1993.06.01 182 73 13
10 加賀美　翔 Sho KAGAMI 清水 1994.04.22 173 64 11

>>682
カスばっかり

木下森川のCBコンビ気に入られたかな
木下はキャプテンまでやってるしな

Ｊリーグ・アンダー２２選抜
スターティングメンバー
GK 16 吉丸　絢梓
DF 3 木下　高彰
DF 7 野澤　英之
DF 13 永坂　勇人
MF 4 森川　泰臣
MF 5 白井　永地
MF 8 前田　凌佑
MF 12 和田　達也
MF 11 平岡　翼
MF 14 中川　寛斗
FW 9 柏瀬　暁

前回の平塚では太鼓があったとか？

第30節　琉球 vs J-22：見どころ
ttp://match.j3league.jp/match/2014/110205_1.html

FW野津田　岳人（広島）やMF石毛　秀樹（清水）といった、U-21日本代表の面々が招集された前回の対戦は、J-22の圧勝劇となった。
この試合に限らず、当時の琉球は守備に不安が付きまとっていたが、直近８試合で３失点と、現在は改善の傾向に。だが、それを素直に喜べない理由もある。

得点を奪わなければ、試合には勝てない。３巡目の成績は１勝５分１敗。失点の減少により、薩川　了洋監督がいうように負けないチームにはなったものの、
勝てるチームにはなっていないということだろう。それでも、盛岡戦ではYS横浜戦に比べ、FWの仕掛けや裏へ抜け出す動きが増加。
得点を狙う姿勢を最後まで見せたことが、終了間際の同点弾につながった。「全島サッカー１万人祭り2014〜秋〜」を開催する今節は、７試合ぶりの勝利となるか。

一方のJ-22は、YS横浜戦で初の３バックを導入。DF石井　圭太（横浜FC）の負傷離脱によってDFの数が不足し、そのための応急処置的な意味合いは強かったものの、
新たな試みとして前向きにとらえたい。結果は引き分けながら、これで３試合連続の負けなし。今節も勝点の獲得に成功すれば、チーム記録を更新することになる。

４バックならまた木下森川のコンビになるんかね
木下は言うまでもなく、森川は小柄なのに中々競り負けないから面白い選手ではある

ディフェンスは入れ替わりだと安定しなくて試合にならないからな
来年以降の課題としてもユニットとか考えてやる事が必要かもね

ネトウヨ選抜さん１１位じゃないですか
このチームのために５人交代ありという特別ルールがあるのに本当にＪ３のお荷物だな

北谷呼ばれたな
これでJ2とJ3含めて公式戦出場経験ゼロの選手がいなくなった

Ｊリーグ・アンダー２２選抜 第30節 vs. ＦＣ琉球 招集選手決定
ttp://www.j3league.jp/club/j22/news/00000688/

Pos 背番号 名前 Name 所属 生年月日 身長 体重 招集回数
GK 1 鈴木　椋大 Ryota SUZUKI 横浜FM 1994.02.10 191 85 3
16 永井　堅梧 Kengo NAGAI 松本 1994.11.06 183 70 6
DF 3 木下　高彰 Takaaki KINOSHITA 磐田 1993.06.11 182 72 5
2 鈴木　翼 Tsubasa SUZUKI 山形 1994.04.26 171 71 6
4 森川　泰臣 Taishin MORIKAWA 熊本 1994.09.27 174 71 4
6 石井　圭太 Keita ISHII 横浜FC 1995.06.22 173 66 8
5 北谷　史孝 Fumitaka KITATANI 横浜FM 1995.08.18 180 70 1
MF 7 宮内　龍汰 Ryuto MIYAUCHI 鹿島 1994.03.02 170 67 8
8 前田　凌佑 Ryosuke MAEDA 神戸 1994.04.27 172 65 12
12 和田　達也 Tatsuya WADA 松本 1994.06.21 164 58 9
15 和田　倫季 Tomoki WADA 神戸 1994.10.30 172 57 12
13 汰木　康也 Koya YURUKI 山形 1995.07.03 182 63 1
11 平岡　翼 Tasuku HIRAOKA Ｆ東京 1996.02.23 165 62 9
FW 9 柏瀬　暁 Satoru KASHIWASE 清水 1993.06.01 182 73 14
10 平　秀斗 Shuto HIRA 鳥栖 1994.06.25 170 66 11
14 柳下　大樹 Daiki YAGISHITA 松本 1995.08.09 180 70 6

>>686
代表厨が応援するようなら面白いかも

代表レベルの選手はここにはあんまり出ない

>>691
一番ビリっケツって、来年以降の現役続行の見込みがヤバいだろ。
終盤で各クラブが出し渋りに出し渋り、ようやく回ってきたんだから。

このスレの最初から観てるもんだけど
来季もJ-22って存続するのかね？
脚のセカンドチーム参戦がほぼ確定だしそれにとって代わられるんだろうか？

スレの当初から言われてたけど、連携がゼロに等しいチームはやっぱりきついね
ベテランでもそうなのに経験の浅すぎる若手なら尚更
時期によったら召集メンバーが揃わないこととかもあったけど、
そういう問題点が露見しただけでも存在意義はあったと思う
その結果協会・リーグ・各クラブ幹部がセカンドチーム参戦が最適という解答にたどり着いたなら
それだけも成功と言っていいじゃないかな

セカンドチームが最適なのは前から話は出てたぞ
というかセカンドチームを持てるクラブは限られてるんだよな
それ以外のチームの若手はどうなるんだろうか

そうは言っても、J-22でプレーした後レンタルになった選手もいるから見本市としてはそこそこ機能してたんじゃないの
J3やJFLのクラブだって、レンタル引き受ける前に真剣勝負での動きを見れるなら見てみたいだろうし

セカンドチームって今、決めたら来年の参加に間に合うの？
JFLから山口の昇格の有無もあるだろうし
このチームは来年も参加するのか？

>>698
レンタルされたのは谷村くらいしか知らんな。
>>699
再来年からだろう。

>>700
追記　再来年はセカンドチームのこと。

来シーズンはカターレ富山と戦うことが決まったな。
カマタマーレ讃岐と戦うかどうかはわからんけど。

第31節　金沢 vs J-22：見どころ
ttp://match.j3league.jp/match/2014/110801_1.html

金沢は前節に鳥取との上位対決を制し、２位との勝点差を６に広げた。この試合で勝利を収めれば、長野の結果次第で、今節にも優勝が決まる可能性がある。

王手がかかった今節は、J-22と対戦。自分たちの得点源がセットプレーであり、相手の失点の多くがセットプレーからであることを考えれば、答えはすでに出ているはず。
FKをDF辻尾　真二が直接沈めるか、またはCKからFW水永　翔馬が得意のヘディングシュートを決めるか。
優秀なキッカーとターゲットをそろえているだけに、バリエーションに困ることはないだろう。なお、日程上、この試合は長野よりも１日早く行われる。
優勝の瞬間をサポーターとともに祝えないことになるかもしれないのは残念だが、これまでがそうであったように、大事なのは目の前の一戦。人事を尽くして天命を待つのみだ。

金沢というクラブにとっての大事な試合だからこそ、J-22は普段以上に勇敢に戦いたい。ただ、先の琉球戦では課題のセットプレーから先制点を献上。
人に負けるというより、マークのミスから失点を繰り返しているため、修正は不可欠となる。

さて、金沢は北陸新幹線の「金沢開業」に合わせ、Ｊ２への道を開通できるか。

【Ｆ東京】セカンドチーム構想！１６年にもＪ３に参戦
http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20141023-OHT1T50436.html
【Ｇ大阪】Ｕ２１チーム発足へ！Ｊクラブ初の若手育成セカンドチーム
http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20141020-OHT1T50240.html

トップ・セカンド間の異動を次のどれにするかもう決まってれうんだろうか。

�@　往来自由
�A　シーズンの４分の３の追加登録期限まで往来自由。
�B　�A＋セカンドからトップはウインドー期間だけ。（現行ルール）

セカンドチームと作って維持できるだけの資金力があるクラブは良いかもしれんが
Jリーグクラブライセンス制度に審査に冷や汗タラタラのクラブの方が多いんだからさ
U-22選抜は必要だろうよ

トップチームですら赤字のクラブは、セカンドチームなんて作れないからな

元々、サテライトリーグが無くなった理由も
赤字が多い上に、日程や対戦相手との調整が困難な割には
練習試合と同じ感覚で育成としての機能しているとは言えなかったからだしな
地域リーグやＪＦＬの方がレベルの高い試合が出来るしな

というかセカンドチームって会場は、どうすんの？
そういうところも含めてJ3基準を認めてくれなきゃ困るんだが、
あと財務とかも独立してくれなきゃ

極めつけは都道府県リーグの最下層から上がってきてくれないと
真面目にやってるクラブが

>>706
トップと裏表でやるか、J-22みたいに基本アウェーか、どちらかだろう
他クラブの反発抑えなきゃいけないから後者かな

都道府県からでいいなら既に持ってるはずなので
J3で優遇されるから作るんだと思うぞ

都道府県リーグから始めたらトップで使えるような選手は集まらず、５年は無駄な投資をすることになる
そういう過程を踏まなくてもいいだけで十分な優遇措置

でもそれだけで２うのクラブが飛びつくとは思えない
考えられるのは>>704の�@か�Aだろうな
それでトップ・セカンドとも２３人くらいに抑えられるなら凄く魅力ある

>>708-709
「地域リーグ以下所属の一チーム限定で提携したチームと自由に入れ替え可能」ってやればいいんだよなぁ
これならコストも抑えられるからＪ２レベルでもすぐにできる　提携した方もメリットあるし

20前後の選手の出場機会が少ないのが日本サッカーの最大の問題ってのは誰もがわかってることなんだから
協会やリーグもこういう思い切った施策をもっとやるべきだよ
とりわけＧＫやＣＢのような守備専ポジションの選手は育たない
Ｊ-22みたいに問題が出ればその都度修正ぐらいでいい

>>710
セカンドチームに対してはトップチーム優先で人を吸い上げられるから
保有選手を減らせるが、提携チームに対してはそういうわけにはいかない
つまり提携する意味はあまりない

入替自由なセカンドチームが育成にとってベストなのは間違いない
トップ20人、セカンドC契約10人＋ユース出身アマ登録10人でも可能だろう
セカンドの試合に不足が出たらユースから補充すればいい

批判じゃなくて疑問なんだが
岡山、岐阜、群馬（草津）と名前が挙がってる２つの違いってなんだろう？

カテゴリが理由だとしても、ガンバも瓦斯もここ数年でＪ２降格してたし
千葉や京都のように落ちたまま上がってこれない可能性だってあるのに

>>712
その3つだって往来自由になるなら、トップ・セカンドの体制を見直すことになる
でも、J2クラブのセカンドじゃJ3の足引っ張るだろうからJ1だけとするのか
その場合、降格したらどうするのかとか問題はあるね

>>712
「どうしてこのスレでは
いま存在しないガンバセカンドやFC東京セカンドがちやほやされて
既に在るそれらのセカンドチームは無視されてるの」
という質問なら

・ガンバを異様に持ち上げている人は既存のセカンドのことはその存在すら知らない
(セカンドチームの記事を見て沸騰しただけ)
・ガンバを異様に持ち上げている人は「日本のU-22世代は全員ガンバに入れ」等の暴論がベース

とかの、まともに考える価値のないレベルで話しているからだという気もしますけど

今週のメンバー発表は、今日の１０時かな？

>>710
＞20前後の選手の出場機会が少ないのが日本サッカーの最大の問題ってのは誰もがわかってることなんだから


でも、それって突き詰めれば試合に出られないのは、それが実力なんだし
上の年代も似たような育成を受けて来てるんだから
育成内容に劇的な違いでも無い限り中田英の時代みたいに高卒でバリバリ試合に出るのが難しいのは当たり前だし
簡単に下の年代にポジションを取られるなら、それはそれで
問題であるって事を協会は理解してないようだ。

>>712
保有している(これからする)人材の質の違い
U代表やそこに準じる実力の選手が入るから単純にユース厨の興味の的になったと思う
あとは協会というかリーグがセカンドのルールを緩和しそうだという希望的観測かな？

714がいうこともあるかもしれないけどそれこそ言う必要ないやっかみでない？

今週の召集選手、発表になったね。

Ｊリーグ・アンダー２２選抜 第31節 vs. ツエーゲン金沢 招集選手決定
ttp://www.j3league.jp/club/j22/news/00000702/

Pos 背番号 名前 Name 所属 生年月日 身長 体重 招集回数
GK 1 牲川　歩見 Ayumi NIEKAWA 磐田 1994.05.12 194 88 9
16 永井　堅梧 Kengo NAGAI 松本 1994.11.06 183 70 7
DF 2 小暮　大器 Daiki KOGURE 徳島 1994.05.17 174 68 4
4 川口　尚紀 Naoki KAWAGUCHI 新潟 1994.05.24 177 71 5
3 ハーフナー　ニッキ Nikki HAVENAAR 名古屋 1995.02.16 197 82 6
6 石井　圭太 Keita ISHII 横浜FC 1995.06.22 173 66 9
5 北谷　史孝 Fumitaka KITATANI 横浜FM 1995.08.18 180 70 2
MF 7 宮内　龍汰 Ryuta MIYAUCHI 鹿島 1994.03.02 170 67 9
12 和田　達也 Tatsuya WADA 松本 1994.06.21 164 58 10
14 望月　嶺臣 Reo MOCHIZUKI 名古屋 1995.01.18 167 57 1
13 白井　永地 Eiji SHIRAI 水戸 1995.09.26 176 66 4
10 杉本　太郎 Taro SUGIMOTO 鹿島 1996.02.12 162 62 6
11 平岡　翼 Tasuku HIRAOKA F東京 1996.02.23 165 62 10
FW 9 柳下　大樹 Daiki YAGISHITA 松本 1995.08.09 180 70 7
8 木村　裕 Yu KIMURA 柏 1994.06.03 175 67 3
15 杉森　考起 Koki SUGIMORI 名古屋 1997.04.05 167 55 3

召集選手の評価か？

いつもよりJ1からの招集多めな感じだけど、
連係の練度は低そうだな。
平岡君や和田君も招集10回目か。

今週末はナビスコ決勝でJ1は、お休み。

それなりに安定してた木下森川のセンターコンビは日記北谷よりも↓ってことか

Ｊリーグにはビッグクラブがないと良く言われるが
このセカンドチームのＪ３参加+入れ替え自由にすることが
結果そのクラブをビッグクラブ化すると思うんだよ
（もちろんそれなりに時間がかかるだろうけど）

それはどういう理屈で

全く関係なくてワロタ

門番カギかけ忘れてあっさり侵入された

ハーフナーがでると大量失点の法則

偶然にしても…ね

毎回３失点以上してるよな
安定性はありそうだ

ぶっちゃけ木下森川のコンビのほうが安定してた
選手をいじると上手くいかなくなった典型例かも

>>730
ニッキが出ているからな。

ホントお荷物だなネトウヨ選抜は

そもそも、セカンドをＪ３に入れるなら
Ｊリーグの規定を毛ないといけないわけだが

全然そういう話は出てこないわけで、
協会とマスゴミが騒いでいるだけなような

問題になるのはホーム&アウェーの問題と移籍ルールの問題だけだろうし
それは水面下で伝えてあってのガンバ・瓦斯の動きなんだろ

J3だって話が初めて出たのが11月でその翌々年に開幕した
同じように今から2月に向けて小出しに情報が出てきても遅くはないよ

脚・牛・桜・麿あたりが金出し合って育成枠期限付き移籍で6・７人ずつ出したらチーム作れそうじゃね。

ガンバ1チームで作るより関西合同でセカンドチーム作るほうがいいよね。

育成枠なら怪我人出た時に柔軟に入れ替え対応出来そうだしな〜

自分で書いててアレだが、GK枠が争奪戦になりそうな・・・
まぁ、各チーム一人ずつにしてローテが現実的か。

ただ、本拠地で揉めそうｗ
高槻あたりがいいのかな？

>>738
万博記念競技場空くよね…

>>725
>>724の根拠
若手選手の育成が有利になるから自然に選手層が厚くなる
またユース上がりがプロで活躍する可能性も増えるので
そのユースに入りたがる子も増える　という好循環を生む
当然トップチームのレベルも上がり強豪・人気クラブに
元々育成に金をかけられる資金的余裕がある＝ビッグクラブの素地がある

Bチームがうまくいくかは、入替えを完全自由化できるかどうかだね

ウインドーや追加登録期限の縛りがあると結局トップでそこそこ選手抱えることなり
その控え以下の扱いとなるセカンドチームは逆にマイナスイメージになりかねない
そんなとこに送り込まれて日の目を見ない可能性があるなら他のクラブにってね

J3作った時に各クラブに言い含めてあるかもしれないけど、ほかのクラブの昇格に
影響するんじゃないかっていう懸念とどう折り合いつけるかは大きな問題

>>741
Bチーム自体が昇格する可能性はあるのか？
仮に昇格が可能だとして、J2に昇格したBチームが優勝して、同じシーズンにトップがJ2に降格したらどうなるのか？
トップと逆転する事態が理論上有り得るぞ。

>>742
トップとBチームの実力が近接すること自体ありえない
トップがJ1上位でやっとJ2昇格の可能性があるくらいと思った方がいい
まぁBチームのJ2昇格は認めないと思うが

問題はトップの方が落ちてくる事についてだ。
今の所、J3からの降格は整備されてないから
玉突き状に強制降格も出来ない。
出来るとしたら参加権の喪失。

頭の弱い人みたいな議論やめろよw
他のリーグでやってるとこ調べたりしないのかよ

リーグより代表が大好きなネトウヨが集まるスレだから頭の弱い人が集まるのも仕方ない

>>745
トップとセカンドチームが同一カテゴリーに所属してはならないことくらいしか知らない。
それからドイツでは、セカンドチームはどれ程強くても３部までしか昇格できない。

外国ではトップがセカンドと同じカテゴリーに落ちてきたらセカンドが玉突きで強制降格となったり、
常に２カテゴリー以上離れてなくてはならない等で運用されている。
今のJ3はトップが落ちてきたからってセカンドを玉突きで落とすリーグが存在しない事だ。
J3からの降格が、今の所無いし
地域とかに落とされるならセカンドなんて持たねーよってクラブもあるだろう。

持つのはJ1だけじゃないの？
J2に落ちたらセカンドも消滅

>>749
やるとしたらそうなるよな。
隣り合ったカテゴリ同士でひとつの運営団体が複数クラブを運営するのは八百長対策の観点的にまずい。

スペイン、オランダ、ドイツが導入している
もうやるしかない
金さえあればだけど

Ｕ２２選抜、来季存続へ＝山口入会で１３チームに−Ｊ３
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2014111000912
＞Ｕ２２選抜は来年行われるリオデジャネイロ五輪予選に出場するＵ２２日本代表の世代を
＞強化する目的から、来季もＪ３に参加する方針になった。２０１６年以降については今後検討する。
＞Ｊ１の２軍相当チームの来季からのＪ３参加も一時は検討されたが、見送られることになった。

ガンバも東京も16年からって言ってたから既定路線

少なくとも来年は選抜の２チーム編成は消えたと見て良いか？

オールスターみたいにＵ−２２選抜もEAST、WESTの２チームに分けて
なるべく慣れ浸しんだメンバーで編成できるようにすればいいのにな
でも、金が無いかｗ

>>754
消えたというより、そもそもそんな案は出てないんじゃないか？
1チーム編成するのもやっとだっただろ。

Ｕ−２２選抜をEAST、WESTの２チームに分けて
Ｊ３のシーズン終了後、どちらの順位が上か？を意識させてプレーさせれば張合いもでるんじゃないか？
「同年代のチームの順位より下にはなりたくない！」と切磋琢磨する目的にもなりそうだがな

問題は、金だがｗ

給料払って契約してるのに
こんなチームに交通費自腹な上、参加料3万5000円払って派遣可能なのは
よっぽどの事なので２チームは難しいんだろうな。
今年の現状を見てもJ1/J2全体で使い物にならない若手を２チーム分も獲得するのは
バカとしか思えない。

１チームでブービーじゃ、流石に２チーム出そうなんて言えないよな
五輪前年で、多くの選手を試す年でもないし

要は、セカンドチームを作って維持するのに必要な年間経費と
Ｕ−２２選抜に掛かる年間経費を比較した場合での費用対効果は
どちらが得なのか？ということだろうな

>>760
金の出どころが違うのに比較しても意味ないと思うが

交通費自腹＋参加料3万5000円
セカンドチームの年間経費

貧乏クラブには、どちらが正しい選択か？判断できると思うがな

その比較なら、貧乏クラブに限定する意味がない

Ｊリーグでセカンドチームを作って維持できるだけのクラブは何チームあるかな？
ごく一部のクラブ以外は、トップチームの運営にも四苦八苦のクラブが多いんじゃないかな？
なぜ？サテライトリーグが無くなったのかな？

よく考えてみようね

全然噛み合ってなくてワロタ

守備面とか、毎試合メンツが変わればそりゃJ3レベルの相手でも負ける

シーズン終盤で安定したのは、暫くの間木下（磐田）と森川（熊本）でコンビを組み続けたからってのもある

>>766
そして同じメンツが続くほど連続して派遣されるのは不名誉な事であり、
現役続行の赤信号である。

決して不名誉じゃないだろ。
金出して経験積ませてるってことは期待してるってことやん。

>>751
他にフランス、ポルトガル、スイス、オーストリア、ノルウェー、スウェーデン、ポーランド、チェコ、ベラルーシ、ロシア、ウクライナ、メキシコ、ウズベキスタンにある。

>>768
連続派遣されるって事は、直前に怪我人や体調不良出ても絶対にベンチ入りは無いって扱いがずっと続いてるって事なんだぜ

自チームで出番ないのにJ22にも呼ばれないのよりはマシ

>>771
外からじゃ呼ばれてないのかクラブが出さないのかはわからないけどな

貧乏J2クラブのうちなんかは、ユース上がりの新卒が経験積めてるからありがたいけどな。

そりゃ貧乏J2クラブにとっては大金と言っても過言でない金を払ってるから経験積ませてなかったら詐欺だけどな

何でＵ−２２選抜が作ったのか？という趣旨を理解してない椰子がいるみたいだよな
所属クラブで伸び盛りの若手の時期に、ＴＭでしかプレーできずに公式戦での実戦経験を積めずに才能はあっても開花することなく埋もれていく選手は多い
特に、常にタイトル争いを義務付けられる強豪クラブならば尚更だ！

その為のＵ−２２選抜や２３歳以下の期限付き移籍の自由化だからな

ＴＭでしかプレーしてない若手が成長するワケが無いだろうｗ
ＴＭ＜＜＜大学リーグ＜ＪＦＬ＜Ｊ３＜Ｊ２＜Ｊ１と公式戦という真剣勝負の場での実戦経験を積ませられるか？が重要なんだよ

うちのはU-22に出してたら練習試合でも点を獲るようになってきたで。

最近、小澤一郎が海外厨をこじらせて、Jで出番のない若手はヨーロッパの下部リーグやセカンドチームにJリーグが組織的に送り込めと言ってる。

>>777
ドイツ四部とかポーランド三部とかかな。
毎年かなりの人数が一ヶ月や一年のサッカー留学してるから、その延長だろ
ユーロプラスみたいな

欧州に金取られるより、環境が厳しい東南アジアに送り込んだほうが、たくましくなりそう
使えない外人はすぐクビになるし
札幌で昨年下半期タイに行った中原がいまレギュラーだからなあ
一緒に行ったもう一人は何も変わらなかったらしいがw

良い部分だけを見るんじゃなくて、
このチームに供出可能な事が
どれぐらい危機的な立場であるかは自覚してほしいね。

第32節　鳥取 vs J-22：見どころ
ttp://match.j3league.jp/match/2014/111605_1.html

２試合を残すものの、鳥取は４位が確定。最終節を待たずに終戦を迎えることは、選手やファンにとっても本意ではないだろう。
ただ、松波　正信監督の采配からも見えるように、チームは前を向いている。これからの２試合で、来季への道筋を照らせるか。

最後のホームゲームとなる今節は、ゴールラッシュで締めくくりたい。
新たな攻撃の形に取り組む中で、鳥取の将来を担うFW中山　仁斗が出場停止となったことは残念だが、
３試合ぶりの先発を狙うFWハマゾッチら、出番を心待ちにする選手は多数いる。
ただ、過去の対戦はJ-22のパスワークに的を絞れたとはいえず。前節のYS横浜戦でも危ない場面はあっただけに、油断は禁物か。

J-22は前節に金沢の胸を借りるも、力及ばず。
１失点目が課題の立ち上がりであり、滞空時間の長いクロスに合わせようとするMF清原　翔平にDFが反応できなかった時点で、
試合の結果は決まったといっていいかもしれない。逆転勝利が一度もないJ-22だが、途中出場の選手の得点数は全体で２位。
残り２試合で仮に先手を取られたとしても、初の逆転勝利を収める可能性は十分にあるといえる。

Ｊリーグ・アンダー２２選抜 第32節 vs. ガイナーレ鳥取 招集選手決定
ttp://www.j3league.jp/club/j22/news/00000730/

Pos 背番号 名前 Name 所属 生年月日 身長 体重 招集回数
GK 1 永井　堅梧 Kengo NAGAI 松本 1994.11.06 183 70 8
16 高木和　徹 Toru TAKAGIWA 清水 1995.04.15 184 80 12
DF 6 鈴木　翼 Tsubasa SUZUKI 山形 1994.04.26 171 71 7
3 永坂　勇人 Yuto NAGASAKA 札幌 1994.05.22 186 77 3
4 森川　泰臣 Taishin MORIKAWA 熊本 1994.09.27 174 71 5
5 北谷　史孝 Fumitaka KITATANI 横浜FM 1995.08.18 180 70 3
2 光永　祐也 Yuya MITSUNAGA 福岡 1995.11.29 178 68 6
MF 8 宮内　龍汰 Ryuta MIYAUCHI 鹿島 1994.03.02 170 67 10
12 和田　達也 Tatsuya WADA 松本 1994.06.21 164 58 11
7 大山　啓輔 Keisuke OYAMA 大宮 1995.05.07 174 62 11
13 汰木　康也 Koya YURUKI 山形 1995.07.03 182 63 2
11 平岡　翼 Tasuku HIRAOKA Ｆ東京 1996.02.23 165 62 11
FW 10 後藤　優介 Yusuke GOTO 大分 1993.04.23 170 64 2
9 柏瀬　暁 Satoru KASHIWASE 清水 1993.06.01 182 73 15
15 加賀美　翔 Sho KAGAMI 清水 1994.04.22 173 64 12
14 柳下　大樹 Daiki YAGISHITA 松本 1995.08.09 180 70 8

五輪代表を出せよ

>>764
サテライトが無くなったのは貧乏クラブの金がないでなく

金もちの劣頭、鞠、ガス、川崎の我侭が理由なんだが
勝手に、間違った理由作るな。

サテライトは、トップが厳しい（金）状態の
貧乏クラブでやりたくない所は参加してなく、
一切金銭的問題ない。

貧乏クラブが廃止を言ったってのは単なるデマというか
本当は、劣頭、鞠、ガス、川崎の制なのに
そういわれたくない連中が擦り付けているだけだ

金がなく、苦しい状況でも必要と思っていた所は
文句も言わずにサテライトに参加していたしな

>>783
今頃になって、コイツは何を言ってるんだ？
我儘な理由って何だよｗその理由を教えてくれよｗ

金が無いから参加しなくなったんだろうがｗアホかｗ

残り一試合で何個か順位を上げられる余地は残ってるけど
スレタイの｢門番｣って違うんじゃないの？
制度的にも選抜の順位はスルーするから昇格を阻むのは無理だし。
｢J3｣ はスレタイに残した方が良いかもしれないが。

ナビスコ杯・天皇杯・J2の交代枠を
キリン杯と同じ6に拡大してほしい

せっかくアウェーに7人連れていっているのに
試合に出ないで買える選手が4人、FPだけでも最低3人もいるのは勿体ない
主力温存になるし、若手の育成にもなるし、戦略の幅が広がる
戦略次第で交代する前提で前半から飛ばせる選手が出てこれば活発化する

J-22やサテライトは予算がかかるけど交代枠の拡大はかからない

>>786
面白い案だけど、交代枠が３人→６人になるとサッカーが全く別モノになってしまう
既に、Ｊ３で交代枠が５人あることでＪ１・Ｊ２とは全く別に戦い方が出来ることが問題視されてるからね
Ｊ３の監督に言わせると、若手の育成に繋げたいのならば交代枠よりもベンチ入りの人数を１６人→１８人以上にして欲しいらしいよ

俺的には、ベストメンバー規定の廃止＋ベンチ入り人数の拡大をして欲しいな

>>787
ラボで美濃部が言ってたよね
ベンチ入り人数が交代枠と同数だから、ポリバレントな選手を優先してベンチに入れてしまうって

美濃部さんは自身がJ3のサッカーまがいを嫌っているわけだから
あの発言についても少々割引が必要だとは思うけど

4人め5人めを代えたいと思っても望むポジションの選手が残っていないことがしばしばあるのは確かだな


>>786
サッカーまがいはJ3で充分というか、ナビスコ・天皇杯・J2の価値を無闇に下げるのは拙い

命題はコストをかけない育成だから　交代枠いじるのが無難だと思ったんだがな
ベンチ入り人数増やすと移動費かさむから
誰の負担かというその負担の責任の所在がまた議論になってしまう　

結局、「交代枠の拡大＝価値が下がる」という理屈
疲れた状態の主力が出続ける試合
疲れが少ないサブが投入される試合

これってどっちが価値が高いと言えるのだろうか？　観客の価値観としては

疲れた主力の方が元気なサブより
質の高いプレーをするというのなら交代枠が少ない方が魅力的だとは思うが
疲れた主力が元気なサブより疲労でプレーの質が落ちるなら交代枠を増やすことが価値の低下にならないと思うんだが

フル出場して終盤に疲労の蓄積したスタメンの選手
途中投入されて終盤でもフレッシュなサブレベルの選手

どっちがいいんだ？

世界的なサッカーのルールが交代枠３人である以上は、交代枠を拡大することは日本代表やＪリーグの弱体化を招くことになると思う
只でさえ、世界の強豪との差は歴然としているのに自国リーグ限定での交代枠５〜６人でのサッカーまがいに慣れた監督や選手では世界には通用しないどころか、アジアでの地位も失墜しかねる原因になると思う

ベンチ入り登録人数の拡大は育成枠の多くの若手のベンチ入りが可能になることで、試合が有利な状況な場合には若手を起用することが可能になる
ベンチ入りの人数増加分の移動費は、各クラブ側が将来への投資か？コスト削減か？は考えるべき問題だろうね
育成を優先したいクラブはベンチ入り登録人数枠をフル活用すれば良いし、コスト削減を優先するクラブはベンチ入り登録人数は必要最低限にすれば良いだけだしね

一番、不要だと思うのは根拠も規定も曖昧なベストメンバー規定！
怪我や疲労困憊で明らかにオーバーワークでコンディション不良の主力を無理強いするのは試合のクオリティを下げることになるし、「若手に実戦経験の場を！」と謳っていることに反する
世界の主要リーグではターンオーバーなんて当たり前だし、複数のタイトルを争えるだけの戦力・資金力が無いプロビンチャはカップ戦を育成に活用することで近未来の戦力強化を図ることは定石なのにね

>>790
ベンチ入り枠増やせば、予算の都合でアウェー帯同メンバー増やせないクラブでもホームゲームでのベンチ入り人数は増やせるよ
交代枠増やすと増えた分アウェー帯同メンバーを増やす事になるから、そっちの方が小規模クラブの負担が増える

ここではっきりさせたいのは、美濃部にオプションって言葉はないからｗ

スタメン固定で、局面を代える劇的な交代劇というのが元々ない。
精々褒め言葉を使っても「ワンパターン」の選手頼み程度。

これはやっぱりJ３でも踏襲してて、口先だけの詐欺師面躍如って感じｗ

で、J３の実力からいって、長野で誰がポリバレントなのって議論はおいておいてｗ

どこでも熟せるっていうのは、クラブ規模や選手のバイト事情から草サッカーじゃあ常識だって話。

むしろ、スペシャリストって特殊技能選手が育ち難いのが実際問題でないのｗ

>>792
むしろ引っ込んだ選手は使えないチェスルールじゃあなくて、
将棋のようにまた復活できるルールを試用して、
交代枠の縛りを解放するほうが、コンペティション的には面白いと思うｗ

そうしたら、美濃部のように頭の良いフリだけの害悪指導者が、淘汰できるんだがね

J-22 Player's Voice：喜田拓也選手（横浜FM）「明日への蹉跌。感謝と、意地と、悔しさと」
http://www.j3league.jp/club/j22/voice/vol-003.html

>>797
中田英寿のニセモノみたいな顔してるな。

J-22選抜のJ3参戦は来季も継続決定
ttp://web.gekisaka.jp/news/detail/?151928-151928-fl

　Jリーグは19日、理事会を開き、JリーグU-22選抜の2015年シーズンのJ3参戦を承諾した。
リーグは「将来有望な選手の出場機会の創出となっており、真剣勝負の場での経験は彼らの成長にとって今後も必要不可欠と判断」。
継続して強化にあたる方針を決定した。
　来季も今季同様、ホーム試合を行わず、すべてを対戦相手の本拠地で対戦を行う。

>>797
>>799
やっぱり、Ｕ−２２選抜は必要だわ

関西にJ3がない状況が続くからJ-GREEN本拠地化を真剣に考えて欲しかったな
まあJFAにそんな期待出来ないのも分かってるけど

若手の実戦不足解消を…Ｇ大阪が２３歳以下の「セカンドチーム」構想
http://www.sankei.com/west/news/141120/wst1411200008-n1.html
＞２軍に相当するセカンドチームの発足だ。「まずは公式戦に出る。そこで失敗して反省し、成長していく。
＞そういうサイクルをつくりたい」と上野山氏は言う。ユースの上に２１歳以下のカテゴリーを設け、
＞アカデミーが管轄。２０１６年をメドにＪ３への参入を目指す構想だ。
＞セカンドチームの規模は「最低でも１８人」（上野山氏）。人件費の問題は、トップチームの人数を
＞数人絞り込めば解消されそうだ。「ユース出身者をさらに３年鍛え上げたい。けが人が出たり、
＞アジア・チャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）などで連戦が続いたりする際には、トップチームに戦力を
＞供給していく体制が構築できる。上に上にと突き上げたい」。来季、ユースから４人が昇格するが、
＞これはセカンドチームを見据えてのことだ。

16年からセカンドありそうだからこのチームどうすんだろ
セカンド作れないクラブようにキープかな

J-22と呼んでるけど、今年のメンバーは実質U-21で五輪のある16年はU-23
つまり、今の年代のチームは来季までということだろう

16年以降は次のどれかだな
１　廃止
２　実質U-22のチームとして継続する
３　次の五輪の年代でチームを作る

あと1試合か

>>804
U-19選抜+OAにしてU-20W杯に向けて強化するってのはどうかな？
メンバー固定したほうが自分達も相手も観る方にとっても良いと思うし。
OAは、足りないポジションにカズとか元代表を呼んでプロ意識を注入すると共に集客に期待する

>>806
メンバー固定なんてやったらクラブ側は出さなくなるよ
今はクラブの試合で出番がない時に経験を積ませられるから出してるんであって

>>807
いやU-22だと選ぶグループが広すぎるから、
U-19にすれば選ぶ対象が少なくなって、結果的に固定されるって意味で書いたんだけど

>>808
今の22歳以下ですらメンバー招集で苦労してるのに

>>809
想像でしかないけど、高卒2年目3年目のベンチとベンチ外をいったり来たりしてる選手の綱引きで苦労してるんだと思うんだ
だったら初めから対象から外して、
試合する場所の近くのチームから知名度のあるベンチ外の選手をOAで呼べるようにすれば…と思ったんだよ

ま、単なる思いつきだけどねw

>>796

▽　【ポリバレントな選手(笑)】交替傾向と得点実績ソート　（2014/11/16更新）
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/loser/1414893168/113n

>>804
3番じゃないかな。

>>810
ベンチ外でもクラブで需要があるから出せないってどこかの記事に書いてただろ。

>>812
ベンチ外でもクラブから需要のある選手は、高卒1年目よりも3年目のほうが多いだろ
だから、U-19以下から召集できないようにしたほうが、逆に苦労しないんじゃないか って言ってるんだけど

間違った、
誤：U-19から召集できない
正：U-19以下からしか召集できない

まぁ要は高卒3年目とか4年目の選手は、選抜チームに来てる場合じゃない
ってことを印象づけるためにも、対象年齢を下げて欲しいってことだよ

あんま連投するのもアレだし、午後からアポあるからこれくらいにしとくよ

そもそも結果と原因が逆で試合に出られないのは実力が無いからなんだから、そこまで考慮する必要は無い。
プロになるのが間違いだった証拠だ。

今シーズンのJ-22登録メンバーが128人で、その内J-19だったとしても登録できたのは50人
クラブとしてはベンチ入りの可能性があったり練習メンバーが不足してたりだと招集に応じられないし、シーズン中にいいレンタル移籍の話があればそっちを選択しても不思議じゃない
更に、アンダー代表の活動期間はそっちに呼ばれる選手だっているかもしれない
シーズン通してチームの編成が保証できる人数じゃないと思うがね

第33節　秋田 vs J-22：見どころ
ttp://match.j3league.jp/match/2014/112302_1.html

秋田とJ-22の順位は勝点差１の９位と10位。Ｊ３リーグ初年度を一桁順位で終えるために勝利への執念をぶつけ合う、最終節ならではの一戦に期待だ。

FW後藤　優介（大分）の２得点により、J-22は鳥取に勝利を収めた。
順位を見ると説得力に欠けるかもしれないが、個々のボールを扱うテクニックはリーグの中で抜きんでている。
また、後藤の１点目をお膳立てしたのはMF汰木　康也（山形）。
２試合ぶり２試合目の出場となった彼だが、この日もサイドからの果敢な仕掛けで攻撃の端緒を開いていた。
やはり、勢いのあるチームには勢いのある若手がいるものだ。Ｊ２で目下プレーオフ進出を争う大分と山形。
リーグは違えど、２人のプレーは所属クラブの監督の目にも留まっていることだろう。

J-22と同様に、秋田も安定感を欠く試合が目立つシーズンとなっている。
その中でも、変わらなかったのはパスサッカーのスタイルだったが、心臓部を担うMF熊林　親吾の負傷に伴い、ポゼッションを握ることができない試合が散見。
熊林の出場の可否は定かでないものの、現体制の集大成にふさわしい内容で今季を締めくくりたい。

Ｊリーグ・アンダー２２選抜 第33節 vs.ブラウブリッツ秋田 招集選手決定
ttp://www.j3league.jp/club/j22/news/00000757/

Pos 背番号 名前 Name 所属 生年月日 身長 体重 招集回数
GK 1 吉丸　絢梓 Kenshin YOSHIMARU 神戸 1996.03.27 183 72 10
16 高木和　徹 Toru TAKAGIWA 清水 1995.04.15 184 80 13
DF 2 小暮　大器 Daiki KOGURE 徳島 1994.05.17 174 68 5
3 ハーフナー　ニッキ Nikki HAVENAAR 名古屋 1995.02.16 197 82 7
5 北谷　史孝 Fumitaka KITATANI 横浜FM 1995.08.18 180 70 4
MF 8 宮内　龍汰 Ryuta MIYAUCHI 鹿島 1994.03.02 170 67 11
7 加賀美　翔 Sho KAGAMI 清水 1994.04.22 173 64 13
6 前田　凌佑 Ryosuke MAEDA 神戸 1994.04.27 172 65 13
12 和田　達也 Tatsuya WADA 松本 1994.06.21 164 58 12
14 野澤　英之 Hideyuki NOZAWA Ｆ東京 1994.08.15 180 70 5
15 二瓶　翼 Tsubasa NIHEI 水戸 1994.09.10 167 63 3
13 白井　永地 Eiji SHIRAI 水戸 1995.09.26 176 66 5
FW 9 柏瀬　暁 Satoru KASHIWASE 清水 1993.06.01 182 73 16
11 平　秀斗 Shuto HIRA 鳥栖 1994.06.25 170 66 12
10 柳下　大樹 Daiki YAGISHITA 松本 1995.08.09 180 70 9

ラストか。
来年も今の所属チームに残るのは
全体の何割なんだろうね？

五輪代表にしろよ

Ｊ３初年度　最終順位
　 　 ┏━┳━━┯━━┯━━━━━━━┳━━┯━┯━┓
前節┃位┃名前│勝点│試（勝−分−敗）┃得失│得│失┃
　 　 ┣━╋━━┿━━┿━━━━━━━╋━━┿━┿━┫
→ １┃ １┃金沢│○75│33（23− ６− ４）┃＋36│56│20┃
　 　 ┣━╋━━┿━━┿━━━━━━━╋━━┿━┿━┫自動昇格ライン
→ ２┃ ２┃長野│○69│33（20− ９− ４）┃＋35│58│23┃
　 　 ┣━╋━━┿━━┿━━━━━━━╋━━┿━┿━┫入替戦ライン
→ ３┃ ３┃町田│○68│33（20− ８− ５）┃＋37│59│22┃
→ ４┃ ４┃鳥取│△53│33（14−11− ８）┃＋ ９│34│25┃
→ ５┃ ５┃盛岡│△45│33（12− ９−12）┃＋ ４│43│39┃
→ ６┃ ６┃相模│●43│33（12− ７−14）┃− ４│44│48┃
↑ ８┃ ７┃福島│○36│33（ ９− ９−15）┃− ８│30│38┃
↑ ９┃ ８┃秋田│△34│33（10− ４−19）┃−19│38│57┃
↓ ７┃ ９┃琉球│●34│33（ ８−10−15）┃−19│31│50┃
→10┃10┃選抜│△33│33（ ９− ６−18）┃−26│37│63┃
→11┃11┃藤枝│●30│33（ ７− ９−17）┃−16│36│52┃
→12┃12┃横浜│●24│33（ ４−12−17）┃−29│29│58┃
　 　 ┗━┻━━┷━━┷━━━━━━━┻━━┷━┷━┛

門番どころか下から三番目じゃないかよ。
全試合アウェイ、選抜としての練習時間の少なさは、あるが
逆に言えば、まがりにもJ1/J2のチームと契約出来たような若手でも
連携とか本拠地の不利だけでJ3と互角以下になりうる事だ。
過去の成功体験とか、そういうプライドの塊が居酒屋バイトしてるような選手に負けるのは屈辱的だろうな。

Ｊ２以上で試合に出てる人は招集されないからだよ
かつての流経２軍と同じ

今と同じメンバーでも全員25歳なら勝てるだろう
将来この中からJ3の上位クラブで活躍する選手が出てくるかもしれない

その前に25歳まで何割が生き残れるか

自信を喪失したとか負け癖がついたかどうかとか、そういうのの総括は必要だな、
スポーツ全般に言える事だがサッカーの場合は特に、そういうのが強く影響してくる──

Jリーガーには｢早生まれ｣が極端に少ないらしい。
子供時代の一年近くの成長速度の差ってきわめて大きくって、
そういう多感な時期に植え付けられた劣等感からサッカーを嫌いになってしまう場合が多いらしい。

もちろん中には例外も存在する。
三浦カズ、中田ヒデ、宮本恒靖、松田直樹。
ついでに野球では桑田真澄。
しかし、このチームに派遣可能なボーダー上の選手って
もしかしたら4月生まれ5月生まれとか多いんじゃないかな？
つまり生まれ月のアドバンテージで先行逃げ切りをし、早熟なのも手伝ってプロに滑り込めたのが多数なのではないか？

つまり、ゲタを履かせてもらって自分の努力とは無関係な部分で過剰評価を受けてきた連中が
選抜という一方的に不利なルールの元で自分の努力とは無関係な部分で負けるって
想像以上に残酷な事だと思うんだ。

4月生まれはこのチームに関係なく多いからなあ
逆に早生まれは22歳世代でも登録できちゃうわけで

Ｃ大阪　セカンドチームを本格運営へ「ゆくゆくはＪ３参入も」
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/11/27/kiji/K20141127009358030.html
＞プロ１年目や２年目の選手たちに実戦経験を積ませることが狙いで、まずはトップチーム用とは別の練習試合を
＞大幅に増やす見込み。「Ｊ３参入というのも、ゆくゆくはあります」と将来的な構想を語った。
＞来季は育成部門へ戻ることが基本線の大熊裕司監督が指揮を執り、ユース所属で２種登録の選手を加えながら
＞試合をこなしていく予定。

>>828
スレ違いだろ馬鹿ｗ

仮定に仮定を重ねるが召集された中から中位ぐらいの30人を選んで
固定されたチームとしてJ3に参戦してたら、もしかしたら優勝出来てたかもしれないとして
そういうポテンシャルを持った奴らが連携不足で負けて
自信を失したとかだったら、キツいわ。

桜って牛の焼き直しがお好き？

>>830
年齢構成が偏った、それもクラブで出番のない選手の寄せ集めチームが勝ち続けられるほど甘いリーグでは無いと思うよ

>>829
育成目的でJ3に参戦する事に関してはスレ違いでも無いと思う。
プロになるのが間違いだったような奴の処遇を考える必要があるのかは別として。

ガンバ大阪は承認されれば早ければ2016年からセカンドチームがJ3に参戦するが、
これってU-22選抜に派遣可能なチームが一つ減るって事だよね。
セカンドも持って、なおかつ22選抜にも派遣可能なぐらい過剰人員を持て余してたとしても、
もしもG大阪セカンドvs選抜となった時に
同じガンバ大阪の選手が違うチーム同士に分かれて対戦して良い物なのだろうか？

>>830
J-22がなければ自信をなくすどころか日の目を見ずに消えてしまってる選手も多いはず
J3で自信なくすような選手はプロ入り時点で進路を誤った選手
他のクラブはともかく、招集された選手にとってJ-22はチャンスでしかないよ

>>833

俺はこう思う

・「ガンバ大阪セカンド」からJ-22選抜に選出されたらちょっと拙いかもしれないがたぶんそういう選出はしないだろうししてもちょっと拙い程度で問題ないと思う
・「ガンバ大阪セカンド」は「ガンバ大阪」とは別のチームだから問題ない
・たとえば天皇杯でJリーグのトップチームとユースチームが当たったことは過去にもあったけどそれでなにか問題が起きたのか

今年群馬県ではtonan前橋とtonan前橋サテライトが決勝で当たってサテライトが勝って天皇杯代表になったけど、
ちょっと面白がられたくらいで別に問題が起きてはいないよね



リーグ戦に八百長の可能性が云々というのは理解できますが、
J3はそのへんはてきとうでもいいじゃないw

>>835
J3所属のチームでもコンプライアンスなどの勉強会を行ってるのを知らないのか。
それに天皇杯はJリーグ主催じゃないぞ。

代表戦でJ1が休みの時はJ3もtotoの対象になる。
U-22選抜の試合だけ対象外にすれば良いと言ったら、それまでだが。

卑屈なチームである事に代わりは無い。

いまセカンドチーム持ってるＪクラブってどこがあったっけ？
岐阜と群馬は知ってる
いまはないけど市原にもあったね

岡山

新潟もセカンドチームあるよ
シンガポールに

セカンドチーム持つ前にトップチーム何とかしろよってとこばっかやな

今でもセカンドチームは持てるのに
J3に参加出来る場合にのみセカンドチームを持つという神経が理解できない。
今の制度でも下から初めて勝ち進めばJFLまでは行けるんだが。

都道府県1部や地域リーグでやるのは面倒だし、毎試合15-0みたいな試合してもセカンドチームと元から県リーグやら地域リーグやらに所属してるとこの双方にメリットがないからな

将来J3がセカンドチームばっかになったらつまんねーな‥

数の制限する為に同郷とか近場のクラブのセカンドチームは連合クラブにしようよ？

>>845
監督・コーチ、選手起用、怪我した時の補償・・・
実現する可能性はほとんどないな

ドイツも4部くらいまで行くと半分くらいセカンドチームやな

スペインは３部、フランスは４部がセカンドチームだらけだな。

連合クラブって、実質U-22選抜チームを複数作ってるような物だ。

五輪代表なら面白いのにな。

>>849
今の選抜がJ1、J2全クラブの連合チームも同然。


>>850
そのレベルなら、こんなネガティブなチームに行く必要は無い。
現役続行の瀬戸際にある奴が来るの。

いまセカンドチームあるのは岐阜と群馬と岡山か
隣県のＪ１クラブに有望な選手を取られてユースに期待してもまだまだ時間かかりそうだし
大学からもＪ１のおこぼれな選手しか取れないし
20前半の選手鍛えて毎年一人くらいトップに供給できるなら理にかなってるのかも
東京国体優勝したのは岐阜セカンドなんだね

ネガティブなチームほど制度化されるのを待つ間でも無く
積極的にセカンドチームを持つ傾向。

これからJリーグは上位のチームに金を傾斜して配分するし
上のチームはセカンドチームを持たないで引き抜けば良くなるんじゃないのか？

１位のガンバがやる気やん

>>853
セカンドチームを運営するには相応の資金が必要だということに思い至らないのか？
ネガティブなのはお前さんだと思われるのだが？

今あるセカンドって、国体チームの残骸で半分お荷物なんじゃないのか

岡山は社長らフロント陣の意向で持ってる
岐阜は国体チームの残骸で去年で解散予定だったけど、今年になって選手を引き上げたりしてるしどうなるか分からん

傷の舐め合いだとか自分達を卑下する事によってチームがまとまってる、
みたいな事が行われてるようであるならば
このチームの継続参戦を認めるべきでは無い。

誰がそんなこと言ってるの？
>858の脳内妄想？

妄想

こういう環境に島流しされた人間が取る行動として十分に考えられる事だし、
そういう取り組み方のスタンスとかも考慮して
ネガティブな思考の奴は召集しない措置も必要になる。

妄想乙

傷の舐めあいとか島流しとか、よくそんな恥ずかしい言葉が出てくるな

連合クラブの提言した人間だけど、今のJ22は週末だけ集まるチームでしょ？
近場の連合なら練習場とクラブハウスを別に用意したら年中共同生活出来るじゃん？それで大リーグのマイナー球団みたいに、一軍に満たない選手を常時預かって必要な時だけコールアップされれば良いんじゃないかな？
怪我の補償や選手起用は連合する一軍クラブの意向に沿う監督コーチを見つけて勝利よりも育成を優先する事で対応するとか
とにかく3部リーグにセカンドチーム特盛されるならクラブ名くらいは変えて欲しい‥

移動費すら各所属クラブが負担してる現状で、誰がそのカネ出すのやら

>>864
どこがクラブハウスの建設費用や維持費用みるんだよ

それにJ-22は公式戦に出られない選手のために作ったチーム
それを常駐にしたら、各クラブはその選手以外で保有選手を必要数抱えることになり
結局試合にあぶれる選手を減らすことができないってことに気づけ

何処が金出すか？か‥
今Jのクラブが無い将来Jリーグ参戦したい地域と共同出資して‥ってのは？例えば関西なら奈良和歌山滋賀。
もしくは地域的にもうクラブ作るのは難しいけどJリーグ需要掘り起こしたい地域‥姫路とか倉敷とか。関東なら埼玉西武とか？

無茶な事でも可能性を探ってから結論を出して欲しい。ゼロだと判る事も成果なんだから。

>>867
可能性を探るのにも金がかかるって知らないのか。

リスクに対して見込まれるリターンが少なすぎる

>>867
探る前からわかること
J-22やBチームを見直すこと考えた方がいい

勿論金が無いならやらなくて構わないもっとも金かからない事は「田舎でプロサッカーをやらない事」だと言う事を考えて欲しい。もともとリスク承知でのビジネスなんだよ。

ただもし今Jのクラブの無い、でも１から百年構想クラブを作る程でもない規模の自治体（例えば各県の第2第3の都市）がサッカーをやってみたいと考えるなら、検討して頂きたい。単純に連合じゃなくてBチームを置くって事の方が簡単だとは思うけどね。

あえて連合を推す理由は、ライト層的にはそのくらいの遊び心が有る方がワザワザBチームを見る気になり易いだろうと思う事から。
あと例えば金沢富山辺りは単独じゃBチームは持てない。でも能登高岡辺りのサポは掘り起こしたい‥と考えるから。

それなら選抜チームを複数作れるし
J1/J2で試合が出られない奴ですらJ3とはドッコイ以下なんだから
Jリーグに加盟すら出来ないチームの選手が
なんでJ3で通用するという思考なんだろうか。

別にJ3で通用すると考えてないでしょ
単にJ傘下の最下層リーグで武者修行させてるだけ

どっちにしろJ3規格のグラウンドのほか、クラブハウスなどなどが必要になる
最大4年、最短ならすぐにでも選手がいなくなる寄せ集めのチームに、地域活性化効果があると思うか？
しかも持ちよりだから、より地域性は薄まるわけだ
費用対効果が悪すぎる

もうちょっとマシな案を出してくれ

>>872
合同チームの欠点を上げたらきりがない
能登高岡で富山と金沢のセカンド同士の定期戦やる方がはるかにマシ

>>872
もうちょっと考えてから書き込めよ
常識で分かる事だろ

バカがフルボッコにされててワロタw

既に福島が湘南セカンドみたいなモンなんだし他のクラブからもレンタルしたら連合なるんじゃね？

東京とかG大阪がセカンドチームやるかもって報道があったが

給料レンタル元持ちもしくは半分持ちでJ2ライセンスが取れないJ3クラブに無償貸出したほうが安いんでない。

まともな練習場もクラブハウスもない上
プロ意識のないアルバイターと一緒にいたら堕落するだけ
安かろう悪かろうだよ

あと外出しちゃうと望まない起用や育成されちゃうかもしれないしな。
クラブとして継続性のある育成をしたいなら自分のところで育てたかろう

試合数トップの柏瀬が契約満了か
他にもいるかな

>>883
どこの所属？

選手の中には他チームは22とかになると削ってくるという被害妄想にとらわれる
選手もいたみたいだね

>>885
日本語で

今年の若手たちにささぐ

>>883
で、移籍先は？
召集された選手の今後の進路の総括は必要。


>>886
要はJ3はサッカー以外の仕事を持ってる選手が多いから
超エリート街道を歩んで来た自分が選抜に召集されたら
J3のアルバイターのクズどもが嫉妬丸だしで削りに来るとか、
J2以上に一応は所属してる選手で構成される選抜チームに勝って
名を挙げて個人昇格を狙うハイエナどもが激しく来るって事だろう。

まあ、実社会の縮図だろうな。
金持ちの親は公立の学校には行かせないのと同じだよ。
そういう危険性すらあるのに、単に出場機会(笑)の部分だけを評価するのは
物凄く危険な事。

妄想も文章も酷い

>>888
選抜で頑張らないとエリートだと思ってた選手がお前の言うクズに転落するのがサッカー界なんだが

夏場の中断期間以外の選抜の選手は殆どJ1やJ2の良くてベンチレベルだぞ
お前買いかぶってない？

2年目・3年目でベンチにかすらないような選手を入れ代わり立ち代わり試合経験させても効果薄い
代表強化が究極目的なら、新卒1年目のエリートを集中召集すべきだな
J3で試合経験積んでトップのベンチ入りもしくは請われて別のクラブにレンタルと形になるのがいい

去年は実質U-21だったが、今年は実質U-22になるんだろうか。

高卒4年目でクラブでベンチに入れない選手集めても意味ないし
五輪以降も続けるなら>>890くらい割り切るのがいいかもね。
その方が人気出てスポンサーもつくかも。

J-22に招集された選手でJ3に移籍した選手はいるんだろうか

ガイナーレレンタルの森川泰臣(熊本)はいる

谷村憲一　山形→J-22→鳥取（レンタル）→盛岡（レンタル）

新卒1年目のエリートだったガンバ小川は藤枝へレンタル

>>891
本当のエリートなんで派遣できる訳が無いだろ、このループ何度目だよ。
そういう矛盾みたいな物を抱えている訳だが、
このチームを考えた奴はバカだよね。

３年目までの100人を入替えながら招集するより、1年目の選手30人くらいを登録しておいてそのから代表選手を
選ぶような形で招集する方が日本代表強化につながる気はするね。
能力あっても1年目からクラブでベンチに入れる選手は少ないんだし、J-22もシーズン中に熟成していくはず。
間口を広げ過ぎ毎試合メンバー入替え過ぎると、選手強化もチーム強化も中途半端になるよ。

>>898
いや、だから、そのレベルが所属クラブでの出場機会に困る事は無いし
クラブとしても必要だから、そういうレベルを金を払ってまで供出は出来ない。
クラブが給料を払ってるんだしメンバーを半場固定したいなら
そっから先は協会が選手の給料を払って自前で保有しろって事になる。
で、結局、今の規定で供出が可能なのは
20代前半までに引退コースの可能性が極めて高い
使い物にならない若手に限られるという所に話が戻る。

>>899
A代表になる選手が皆１年目からベンチ入りできてるわけじゃない。
名古屋の田口は加入3年間でリーグ戦の総出場時間が22分だよ。

そういう選手に新卒1年目で公式戦に出場できる機会を与えてクラブで
ベンチ入りできる足がかりを与えるためのチームと考えれば悪くないよ。

>>900
所属クラブでベンチ入りしてなかったとしても、J-22に遠征してしまうと
自クラブで学習する機会が失われてしまう。
試合勘を得るにはJ-22の方が良いだろうが、1年目の選手にそういう部分を求めていないということだろう。

>>901
ごめん何言ってるのかわからない。
>>899が求めていないって言いたいの？

そもそもJ-22はプロ入りした途端に公式戦経験がなくなることがU-19やU-21の成績不振につながり将来の
代表強化に影響が出てくることをJFAが懸念して作ったもので、求めてないなんてことはありえないんだけど。

>>902
言葉足らずだった。
所属クラブは1年目の選手にそういう部分を求めていないということだろう。

とりあえずスレタイから【門番】は外せ。

日程発表
http://www.j3league.jp/schedule/

>>905
全部アウェイのチームには関係あるまい。

1年目は自分のクラブでプロとしてのイロハを身に着けて
二年目からレンタルされるなりJ-22に派遣されるなり経験を積めばよい
三年目、四年目に復帰してスタメン争い

AC長野パルセイロ避難所 事実上の本スレです。
http://jbbs.shitaraba.net/sports/42244/

何かございましたらお手数ですがこちらへお願い致します。

ベストはユースの上に高卒1年目・2年目の下部組織を作っちゃうのがベストなんだけどね
トップチームは22人、その下部組織もプロ・アマ混合で22人くらいにして、不足したら下位の下部組織から補てん
近くの大学と提携してアマの選手は大学に通いながら参加して、ものにならなかったらそのまま大学を卒業
ものになったら大学休学してトップチーム入りって感じ
J3のクラブに迷惑かけないし、比較的低コストで多くの選手を抱えられ、公式戦を提供できる

まぁどんな案にも長所短所あってこの案もいろいろ突っ込みどころ満載なんだろうけど

突っ込みどころが多すぎる。
もう少し考えてからレスしろよ。
とりあえず1行目で突っ込む気が失せた。
> ベストは〜がベストなんだけどね

>>909
2回も言うほどべストな案とは到底思えん
やり直しな

野球のくっせえノリはこっちでやろうなｗ

http://orpheus.2ch.net/livejupiter/

wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9F%E6%B3%81ch#.E3.81.AA.E3.82.93.E3.81.A7.E3.82.82.E5.AE.9F.E6.B3.81J.E6.9D.BF
用語集・辞典・元ネタ
http://wikiwiki.jp/jivejupiter/
http://wikiwiki.jp/livejupiter/
http://earthblues.s26.xrea.com/wiki/
http://netyougo.com/nanj

JALがJリーグアソシエイト契約を締結…Jアンダー22選抜をサポート
ttp://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20150130/276575.html

　Jリーグは30日、日本航空株式会社（JAL）とJリーグアソシエイト契約の締結決定を発表した。
　JALは2014年度から発足されたJ3のオフィシャルパートナーだったが、今年度からJリーグアソシエイト契約を締結。
現在J3に属するJリーグ・アンダー22選抜とその当該リーグをサポートする。

このチームに派遣可能なのは危機的な状況である事を自覚してほしい。
派遣可能なのに召集されない奴よりマシとか比べても無駄だ。
そんな完全に終わってる奴より上回ってる事など、なんの足しにもならん。

J-22なんかより来季からという噂のセカンドチーム参加のレギュレーションが知りたい
これが本格的に始まればJ-22は解散だよな

>>914
高卒1年目ならそんなことない
田口、昌子、植田
A代表でも1年目リーグ戦出場のなかった選手はいくらでもいる

J-22解散してセカンドチームやるなら
J1のナビスコ杯を決勝トーナメント廃止して完全に14クラブだけのリーグにして
ACLに出ないJ1各クラブは35人くらい揃えて26節ずーっと平日開催すればいい

リーグ戦に出る選手はスタメン11人＋途中投入最大3人　の最大14人
なら怪我人を除くチーム内の序列のおおよそ15〜26番目の選手がスタメンで、27〜32番目の選手が控えになる
22歳以下の選手の出番も多いだろう

リーグ戦に出場しなかった完全二軍にしてトーナメントも開催しないけど、
「グループリーグ戦7節6試合＋決勝T」→「リーグ戦26節」で試合数が増える分ナビスコの宣伝効果は増えるだろうし

ACLクラブは今まで通りの28人くらいの少数精鋭で
ナビスコカップトーナメントも不参加にすれば負担減るだろうしACLに集中すればいい

>>917
23歳以下の大会にしようと画策してナビスコに断られたこと知らないの？

>>917
それ、ナビスコを廃止してリザーブリーグやってるだけじゃん。

>>918
各チームの年齢構成を調べてみた所、U-23だけじゃメンバーが組めなかった。
オーバーエイジを何人か入れたぐらいでも焼け石に水

若手の出場をルールで強制しようとすると
ルールを満たすためだけに過剰人員を抱えて
ルールで保護されなくなった年齢になった瞬間に
切られる難民が大量発生する、