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U-名無しさん@実況はサッカーch:
いつものように六尺一本で庭で体操していたら、ふと、垣根の外を見ると、
少年がこちらを覗いているのに気づいた。15〜6歳だろうか。短髪で、くりくりした目が
俺を見つめている。俺は少年ににっこり笑いかけ、隆起した前袋の摩羅を
一揉みして見せると、少年は赤くなって走り去っていった。
それから何日か後、その少年と道でばったり会った。学生服を着ていた。
少年はモジモジしながら俺に言った。「おじさん、僕も褌締めてみたいんです」
家までの道すがら、少年は自分のことを話した。N高の1年で名前は吾郎といい、
時々俺の褌姿を見て憧れていた等々。
俺は吾郎を家に上げた。俺は作務衣を脱いで六尺一本になった。すでに摩羅はビン勃ちだ。
吾郎は熱い目でそれを見つめていた。俺は吾郎を促した。
「締め方を教えてやるから、君も裸になれよ」吾郎は学生服を脱いだ。
柔道をやっているというだけあって年の割に肉付きの良いゴツイ体だ。
胸毛もうっすらと生えてる。
「下着も取れ」吾郎はおずおずとパンツを脱いだ。ビンと摩羅が飛び出した。
既に勃って上反ってる。巨根自慢の俺には敵わないがなかなかデカイ摩羅だ。
先走り汁でジクジクとに濡れている。
「さあ、六尺の締め方を教えてやる。まずこうするんだ・・・」
俺は吾郎に六尺の締め方を手取り教えた。途中途中でさりげなく吾郎の摩羅を
刺激してやることも忘れなかった。
逞しい吾郎は六尺一本になると若手力士のように見えた。
「おじさん、俺褌締めてんすよね!」
「そうだ。姿見でよく見てみろ。かっこいいぞ」
吾郎は鏡に映る己の姿をしばし見つめていたが、振り返ると俺の胸に飛び込んできた。
「おじさん!」「吾郎!」
俺達は抱きあい口を吸いあった。俺は前袋越しに吾郎の摩羅をつかんだ。吾郎は喘いだ。
俺はさっき締めてやったばかりの吾郎の六尺を荒々しく解いた。俺も全裸になった。
「本当の男の世界を教えてやるぜ、そこに寝ろ!」
「行くぜ!」俺は唾を塗った摩羅をその穴に突き入れた。