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U-名無しさん@実況はサッカーch:
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そんな想いもありました。
きもちいい、というより、私にもふれてくれる男性がいるという嬉しさでいっぱいでした。
美人の友人がお休みの時に、お茶に誘われましたが、それはこわくて逃げちゃいました。
もし、その時おじさんに同行してたら、どうなっていただろう。今でも、どきどきしながら思い出すことも多いです。
この体験の他にも、痴漢に会うことが多かった私の人生。
40歳も見えてきたこの頃は、田舎暮らしということもあり、痴漢に会うことは無くなりました。
でも、今でも時々思います。
知らない方々が私をさわることで、快楽を感じていただきたい。そして、私もどきどきしてみたい。
もう、それも夢のまた夢ですが、今一度、どきどきし