【氣力】大分トリニータ 687【機力】

追記>>810

そう言えば、大分を舞台にした朝ドラがあった。相手がアホボン
で、母親はキャリア志向で離婚し、父親はしょぼくれて農業とか
いう設定はあんまりだったので、大分市出身の女性が大阪か東京
かで由布市出身の男性と出会い、別府のホテルで近くの留学生と
国際的な観光の取り組みをして、海の幸や山の幸や、歴史や遺跡
への造詣を深める展開を、政治社会や市場経済への理解を示して
表現するぐらいのことをしなければいけない。

佐伯を舞台にした釣りバカ日誌は、観光案内にかまけて、実質が
乏しかったので、ああいう芯が無いようなことではいけない。誰
が、あんな介入をしたのだろうか。衛藤征士郎氏あたりがやった
のだろう。