1 :
U-名無しさん@実況はサッカーch:
ファンや世間へのアピールにもなるからヤるべき
商業目線の事しか考えてないからなぁドラフトは
〇〇高校××君
25チームによる抽選です!
ねーよバカ
ガラパゴススポーツじゃなきゃ他国に流れて終わりだ
5 :
U-名無しさん@実況はサッカーch:2013/10/24(木) 19:51:39.67 ID:wwuTscnGO
昭和の護送船団方式には興味ないよ。
Kリーグでも見てろだな
そもそも新人を獲らないクラブも
新人はユースからの昇格のみのクラブもいくつもある時点で
Kリーグ好きかよw
それともプロ野球?ww
年齢固定の移籍金がないから
1年契約しか結んでくれなそう
確かにサッカー選手のドリフトを見てみたいな
下部組織で手塩にかけて育ててきた選手を他所に獲られてしまうのでは
育成に力を入れる気がなくなるだろうね
13 :
U-名無しさん@実況はサッカーch:2013/10/25(金) 17:15:45.77 ID:BDgcqmj+0
海外から注目されてるユース代表の10番がドラフトのせいでJ2下位に入団したら損失もいいところだな
16 :
U-名無しさん@実況はサッカーch:2013/11/05(火) 20:41:16.60 ID:I+5FERU10
ドラフト会議のないJリーグ…新人獲得におけるプロ野球との違いとは(1)
10月24日のプロ野球ドラフト会議では、育成枠も含めて89名の選手が指名を受けた。全選手の進路を、3時間半で決めるがプロ野球のやり方だ。
サッカー選手のJリーグ加入が決まる時期はいつか−−。こちらの答えは「1年中」である。
2014年度の新加入選手を例に出せば、今年4月2日の磐田が、内定発表の皮切りだった。それから5月、6月とコンスタントに昇格、新加入の発表が続いている。
Jリーグには2種類の入口がある。一つはアカデミー(下部組織)からの昇格だ。U-18チームで育てた選手は、そのクラブに契約の優先権がある。
もう一つは外部からの新卒採用だ。Jを志望する選手は、試験や公式戦がない期間を利用し、各クラブの練習に参加することが多い。
“インターンシップ”で適性やお互いの相性を確認したのち、プロ入りが決まっていく。
野球選手の立場で考えると、ドラフト制度には、自分の意志で進路を選べないデメリットがある。
進路決定を秋に引っ張ることで社会人チームの内定、大学の推薦を取り逃がすリスクも無視できない。
そこでトップレベルの選手でも早めに入社、進学を決めてプロを避ける例が多い。
アメリカなら大卒後の選択肢はプロしかないが、社会人野球が盛んな日本ではドラフト制度に穴が生まれている。
話をサッカーに戻すと、自前で育てられる、相性を見て契約できることは、Jリーグにドラフト制度がないからこそ得られるメリットだ。
一般的に自由競争のデメリットとされる獲得コストの上昇も、Jでは生じていない。プロ野球の各球団は全国各地にスカウト網を張り巡らしている。
欲しい選手をドラフトで指名し損なうリスクを考えれば、獲得予定者数の何倍もリストアップする必要があるからだ。
しかしJリーグの専任スカウトは、J1でも1クラブ1,2名がいいところ。契約金に相当する支度金は、独身選手なら380万円以下と決まっている。
1億5千万円以下のプロ野球に比べると、比較にならない安さだ。
(続く)
ドラフト会議のないJリーグ…新人獲得におけるプロ野球との違いとは(2)
(続き)
ただし、これには契約制度の違いも絡む。プロ野球の選手はフリーエージェント(FA)の資格を得るために、
メジャーリーグを目指すなら9年、国内移籍でも7年の在籍が必要だ。しかも前所属球団への補償が必要なため、
相当な大物選手でないとFA制度による移籍は難しい。一方のサッカーは、1年でフリーエージェントになる選手もいる――。
これは言葉のアヤだが、実はフリーエージェントを日本語にそのまま訳すと“自由契約”の意味。
戦力外選手にとって自由契約は悪夢だが、一流選手にとっては朗報になる。自由に各クラブと交渉し、報酬を増額させるチャンスだからだ。
プロ野球には「自由契約」「任意引退」という2種類の退団方法がある。自由契約は制約なしにどこと交渉してもいい状態。
任意引退は自己都合退職に相当し、前所属球団の同意がなければ他球団に移籍できない立場だ。
野茂英雄は94年に任意引退扱いのまま渡米し、ドジャースに入団したが、今は国外という抜け穴も埋まっている。
つまり選手が自由に取れる行動は任意引退止まりで、球団の同意なく移籍することは許されない。
サッカー界では契約期間が終わったら、移籍金なしで自由に移籍できる国が大半。
逆に言うとクラブが選手を縛れないのなら、高額な契約金が生まれる余地もない。
ドラフト制度を採用しているプロサッカーリーグが、アメリカと韓国にある。この両国は学生スポーツが盛んで、アマチュアからいい選手を獲ることが容易だ。
加えてリーグ戦に降格がないため、「1部に入ったのに3部でプレーさせられる」というような心配がない。
ただし韓国(Kリーグクラシック)のドラフトには、海外移籍という大きな穴が浮上している。
特に日本は絶好の“逃げ場”になっており、ロンドン五輪の韓国代表はJリーガーが7名もいた。
そのような弊害を受けて、韓国は既にドラフト制度の廃止に動いている。
(続く)
ドラフト会議のないJリーグ…新人獲得におけるプロ野球との違いとは(3)
(続き)
Jリーグにとっても、海外クラブへの人材流出は懸念材料と言い得る。中京大中京高からアーセナルに進んだ宮市亮はその先駆的存在だ。
FCバルセロナのカンテラに所属する久保建英のように、10歳の若さで国外へ雄飛した選手もいる。
ただし“お金だけ”が理由ならともかく、レベルで上回る海外クラブにチャレンジするとことは、アスリートとして当然の行為だ。
経験はいずれ日本に還元されるという、プラス面もある。
自由競争の弊害として指摘される「戦力の不均衡」も、Jリーグを見る限りは目立たない。直近の10シーズンで誕生したJ1の優勝クラブは7チーム。
11年にはJ2から昇格したばかりの柏が優勝するなど、実力的に接近したリーグ戦が日本では行われている。
むしろビッグクラブの不在が、Jリーグの課題として囁かれるほどだ。
もちろんJリーグとプロ野球は歴史と置かれた立場が違い、制度の優劣を論じるつもりはない。
とはいえ両リーグを比べてみれば、Jリーグの新人獲得制度が自然で合理的な仕組みだと、お分かりいただけるだろう。
http://www.soccer-king.jp/news/japan/japan_other/20131026/143961.html
3行でまとめて
意図はわかるけど不可能
>>15 フットボールは商業である前にまず文化だよ
オワコンやきうとは違うw
・。・;
ドッカーン!
(⌒⌒⌒)
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| ∪< ∵∵ 3 ∵> ムッキー!
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25 :
a:2013/12/05(木) 17:22:34.06 ID:E/ZyJ2PT0
test
へジス
マジレスしておく
@昇格・降格が有るのでシーズンの順位決定が12月中旬なのでドラフトを行うタイミングが無い
AJ3まで含めるのかが不明、含めると55チームにもなりおそらく終らない、50チーム競合とか普通に有りうる
BまたJ3まで含めた場合J2下位やJ3のチームが駄目元で超高校級の選手や大学生を指名しかつ選択権を得てしまう可能性がある
C仮にドラフトを12月下旬に行うと直後に最後のアピールの場になる選手権があり、プロを目指しながら指名漏れした選手はモチベーションが下がり、指名された選手は大きな怪我を恐れて試合に影響する可能性が出る
Dユースチームの存在も問題になる同じJクラブユースであっても上はプレミアイースト・ウェストで下は県リーグ3部とかで選手層が違いすぎる、下部ユースからの枠を設けるなどしないと強豪クラブユースは草刈場になる恐れがある
E23歳以下の自由移籍期間が存在するので入団しても1年目からレンタル等で移籍することもあり正直やる意味が無い
ネット粘着荒らしの特徴
「『情報の仕分け』『考える力』『情報発信者を疑う能力』の3つが欠如している」
「他人の言葉に責任を押し付ける」
「自分の言葉には責任を持たない」
「平然と嘘をつく人間」
29 :
U-名無しさん@実況はサッカーch:
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