〓横浜Ｆ・マリノス　ユーススレッド　part8 〓

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マリノスのジュニアユースは都内のシュニア年代で優秀な子を引っ張ってきてるのか

>>472
23区にはJが無いし、横浜駅から徒歩圏内だから都内は有力なスカウト範囲だね

>>473
深川

>>473
> >>472　
> 23区にはJが無いし、横浜駅から徒歩圏内だから都内は有力なスカウト範囲だね

JはFC東京が江東区猿江にある。
三菱養和が巣鴨駅
横河武蔵野は三鷹駅

>>475
あー、下部組織としては23区にもあったね。すまん。
それでも京急沿線とか大田区あたりからはけっこう来てるイメージ

Jrユースにはレジスタの子もいるしね。

群馬のフェスではなかなか良い成績だたようね

アンドリューが昇格出来て武が昇格出来ない理由がわからない

ユースの試合観てたらわかるだろ
観ててわかんないんだったら色眼鏡でもかけてたんじゃね

そもそもポジション違うのにその二人を比べる時点でお察しか

アンドリューは２種だとやっぱり格が違う感じはあったからな

ＭＭの新Ｕ−１３はプライマリーからの昇格８名かな
ユースの和田・吉尾、桐光に行った曽木・西川それぞれの弟がいる
みんなそっくり
全員見たわけではないけど、全体的には例年通り小柄なテクニシャンが多いかな
新高一の代は例外的にでかかったけど
最近の傾向通り、東京からもナショトレ君も含め数名来てる

個人的にこの代の神奈川ＮＯ．１と思っている子はいなかったなぁ・・
住んでいるところからして追浜の可能性は高いけど

サニックスで決勝に進出したね。
相手はU-17日本代表だからボコボコになるかもしれないけど良い経験を積めるとえーな

やるやん、２世代にわたり日本代表を撃破。
チーバス大会の結果を知ったときは、こら今年はあかん・・・と思いきや

サニックス優勝おめでとうですね。
田崎くんが準決勝と決勝で４得点。TLでも絶賛でした。

サニックスの優勝商品には笑わせてもらいましたが、ほのぼのしてて良いですね。


少し話題からずれますが、東福岡の中島賢星くんも頑張ってるようです。
今年は１０番キャプテンでCFやってます。
１８２の長身でスピード、フィジカルを兼ね備え、技術もしっかり。
好不調がはっきりしてるのが今の課題らしいけど、今年の目玉選手なのは間違いなし。
彼はマリノスに戻りたいと発言してるし、マリノスカップにもくるから注目してあげてくださいな。

田崎は去年夏から勝負強くなったきてますな

>>486
今まで直接FKのイメージはあまり無かったけど準決勝で2発も決めてる
中田英寿っぽいなとはおもってたけどFKという武器も持ってるのね

松橋監督から阿井監督に代わったのも影響してるのかな
松橋監督は人間性重視というのは好感が持てたけど、チーム力は不安定なイメージだた。

>>487
FKは上野海の蹴り方を真似ながら覚えたらしいね。
ちなみにドリブルは学の技術を参考にしているとなこと。

マリノスカップ今日見に行くつもりだったけど雨風がすごいから止めた。。
今日は各チーム最後だから見たかった。。

>>490
雨もビル風も強くて、ポンチョが無いとかなり厳しい状況だったよ。

11時から新横でプリンス開幕戦だね

もうそんな季節か、どうなったのやら

後半30分くらいで、雨が降ってきた＆トップのテレビ中継に間に合わせるために帰ってきたが、
２−１で負けてた
先制点取ったけど、後半開始早々と半ばくらいに点取られてた

前半。１-０【得点】西浦

　 中杉　和田
　 西浦　　　田崎
　 小松　長倉
　森　陸　長田　坂内
　　 上田

後半。０-２
【交代】
小松→渡辺　西浦→郁也　森→平澤
【警告】平澤

　 中杉 渡辺
　 田崎　　　郁也
　 和田 長倉
平澤　陸　長田　坂内
　　 上田


１-２で逆転負け

ここ最近は１８３以上のガチムチＤＦが減ったね

関東大学１部　専大２−０東京国際大　ルーキー深澤　豪快なゴールで追加点。

88分　専大１年のルーキー深澤（横浜Ｆマリノス・ユース）が北出のパスからドリブルして
エリア外から左足で豪快なミドルシュートをゴール右上へ突き刺し、追加点のゴールを奪う。

深澤くんは分厚い専修の1年生のなかで出番をつかんでるんだね
怪我だけは気をつけてほしいところ

ケルン長澤和輝　「日本のタレントが無料（フリートランスファー）でやって来る」
ケルンは長澤獲得を発表する記事に「日本のタレントが無料（フリートランスファー）でやって来る」という見出しを付けた。
海外クラブからすれば、将来のA代表入りも期待できるような才能溢れる２２歳の若手選手がアマチュアの大学生としてプレーしている日本は青田買い可能な“美味しい市場”であり、
事実ドイツのクラブはＪリーグの試合のみならず、高校や大学のトップリーグにスカウトを派遣しアマチュアの学生もリストアップしている。

専修大の源平監督は「個人的に思うのは、大学を卒業してからＪに行ってもなかなか出れないですよね。それって年功序列じゃないですけど、致し方ないので。
プレーできる椅子が決まっているので、その椅子が段々埋まりつつあるといったら、やっぱり外を見て、今の若い子は普通に就職活動する子もグローバルに見ているので。
そういうところで勝負していくというのは流れじゃないですかね」と続ける。

名門・八千代高校出身の長澤だが専修大入学まではアンダーの日本代表歴もなく、ある種「全くの無名選手」だった。だからこそ、長澤個人をフォーカスした時には今回のケルン入団は非常に喜ばしい事例であり、
ある種の快挙としていちサッカーファンとしては気持ちよく送り出したい。しかし、より広くマクロな視点で見た時にはＪリーグがＪクラブのために良かれと思って設定しているローカルルールが逆に優秀なタレントの海外流出を促進している現実を目の当たりにする。
個人的には長澤のような若い才能をＪリーグで見ることができないこと、彼がＪリーグや日本代表で活躍した後に移籍金を残して海外移籍できないことの２点は日本サッカー界にとって大きな痛手と考えている。

４月２０日　専修大２−２慶応大　関東大学１部

膠着した試合展開の中、萩間大樹（川崎Ｕ‐18）の高い位置でのインターセプトから、58分、途中出場の深澤知也（横浜ＦＭ・Ｙ）にパス、
そのままドリブルで持ちあがり豪快に左足を振り抜きミドルシュートをゴール左に叩き込み２-１、再びリードを奪う。

カリヨ高校でサッカーやってるのか
松崎もどっかでやってねーかな

へー。どこの高校？

3

専修大・仲川輝人　４連覇へ「自信ある」
５日に開幕した関東大学サッカーリーグ。その最大の焦点は、専大が４連覇を果たせるかどうかに尽きる。各校が専大包囲網を敷く中、そこを突破するべく、王者の攻撃陣を引っ張るのがＦＷ仲川輝人（４年）である。
Ｊクラブの下部組織出身者らしく、高い技術を誇り、相手守備陣を混乱へと陥れる。高校卒業時のプロ入りこそかなわなかったものの、来季のＪクラブ入りは既定路線となっている秀逸なアタッカー。

今季の大学サッカー界において関係者の誰もが認める、文句なしの「キング」である。体格には恵まれないが、１年生のときから切れ味鋭いドリブルと、得点感覚を存分に発揮。
専大攻撃陣の主力として活躍し、リーグ３連覇に貢献してきた。今季第１の目標はもちろんリーグ４連覇の達成。入学してから他校に一度もリーグタイトルを譲り渡すことがないまま卒業すること、いわば「完全制覇」を狙っている。

３月２９日の日韓大学定期戦では、全日本大学選抜の「１０番」として２得点。
「４連覇できる自信はあります。他のチームは僕たちを倒すために強い思いで挑んでくるでしょう。でも、僕たちには３連覇してきた経験があります。
それは他の大学にはない強みで４連覇できるという自信にもつながっている部分です。４連覇への挑戦を楽しみたいと思っています」

大学界屈指の逸材だけに来季は当然プロ入りする。このオフには、Ｊ１の横浜Ｍ、浦和、川崎、清水のキャンプや練習に参加してきた。
専修大のエースの一挙手一投足からますます目が離せなくなってきた。

>>504
川崎行くんじゃないの

ユースはひとまず星を戻したね
これからに期待だね
あと和田くんが得点王独走中やな

1

私はあなたたちを応援しています。
マリノス！！！

雁屋哲

5/24(土) 15:00
日本ｸﾗﾌﾞﾕｰｽｻｯｶｰ選手権大会関東2次予選第1戦

vs水戸ﾎｰﾘｰﾎｯｸ(ﾏﾘﾉｽﾀｳﾝ)

「専修大学出身の長澤和輝が1.FCケルンとの契約を延長」

今年3月に専修大学を卒業した長澤和輝選手が、現在所属する1.FCケルンと新たに2年契約を締結。2018年６月30日まで契約が延長されました。
昨年多数のJクラブからの誘いを断り、渡欧を決意した長澤選手。2013年12月22日にBundesliga 2部の1.FC Kolnとの契約を発表する。
そして、冬休み明けの2月9日のSC Paderborn戦に途中出場でデビュー。
その後ベンチメンバーになるが、第27節に先発で起用されると、その後は先発メンバーとして定着。結局、10試合出場、内8試合先発出場。1アシストを記録。
渡欧半年で2部の優勝チームで先発のポジションを獲得。チームスタッフも予想以上に早くドイツのサッカーに順応した長澤選手を高く評価し、今回、長澤選手と2年間契約延長に合意する。

来季はBundesliga 1部へ昇格する1.FCケルン。クラブ出身のスター選手のLukas Podolskiのクラブ復帰の噂もある中、大学卒業即欧州移籍を実現した長澤選手が、来季Bundesliga 1部でどれだけ活躍できるか楽しみです。
長澤選手の今後の目標は、Bundesligaでの活躍、そして日本代表への招集、そして2018年ロシア・ワールドカップの出場です！！

＜長澤和輝 プロフィール＞
千葉八千代高校から2010年に専修大学に入学。その大学4年間の間、輝かしい成績を残す。関東大学サッカーリーグ1部を3連覇。大学日本一1回。
関東1部リーグ通算記録は、62試合出場38ゴール。2年連続全日本大学選抜に選出。2011年には第27回夏季ユニバーシアードにユニバーシアード日本代表として出場し、銅メダルを獲得。
2013年3月には、横浜F・マリノスに特別指定選手となる。

「専修大学出身の長澤和輝が1.FCケルンとの契約を延長」

今年3月に専修大学を卒業した長澤和輝選手が、現在所属する1.FCケルンと新たに2年契約を締結。2018年６月30日まで契約が延長されました。
昨年多数のJクラブからの誘いを断り、渡欧を決意した長澤選手。2013年12月22日にBundesliga 2部の1.FC Kolnとの契約を発表する。
そして、冬休み明けの2月9日のSC Paderborn戦に途中出場でデビュー。
その後ベンチメンバーになるが、第27節に先発で起用されると、その後は先発メンバーとして定着。結局、10試合出場、内8試合先発出場。1アシストを記録。
渡欧半年で2部の優勝チームで先発のポジションを獲得。チームスタッフも予想以上に早くドイツのサッカーに順応した長澤選手を高く評価し、今回、長澤選手と2年間契約延長に合意する。

来季はBundesliga 1部へ昇格する1.FCケルン。クラブ出身のスター選手のLukas Podolskiのクラブ復帰の噂もある中、大学卒業即欧州移籍を実現した長澤選手が、来季Bundesliga 1部でどれだけ活躍できるか楽しみです。
長澤選手の今後の目標は、Bundesligaでの活躍、そして日本代表への招集、そして2018年ロシア・ワールドカップの出場です！！

＜長澤和輝 プロフィール＞
千葉八千代高校から2010年に専修大学に入学。その大学4年間の間、輝かしい成績を残す。関東大学サッカーリーグ1部を3連覇。大学日本一1回。
関東1部リーグ通算記録は、62試合出場38ゴール。2年連続全日本大学選抜に選出。2011年には第27回夏季ユニバーシアードにユニバーシアード日本代表として出場し、銅メダルを獲得。
2013年3月には、横浜F・マリノスに特別指定選手となる。

５月３１日アミノ杯（兼総理大臣杯予選）

アミノ杯１回戦終了間際９０分に深澤（１年・横浜ＦＭ・Ｙ）の値千金ゴールで勝利

後半９０分に深澤の右足ミドルがゴールネットを揺らし終了間際の値千金ゴールで勝利

６月８日アミノ杯決勝（西が丘）　専修大悲願のアミノ杯優勝！！
連戦の死闘を制する！
（得点）
６分：４年仲川（川崎Ｕ−１８）
22分：１年廣瀬（前橋育英高校）
63分：２年佐藤（千葉Ｕ−１８）
68分：４年前澤（清水商業高校）
71分：４年前澤（清水商業高校）

序盤からロングボールで裏を狙う駒大に対し、高い位置からプレスをかけて前線へボールを送る専大。
６分、相手DFがクリアしたボールの跳ね返りがゴール前に詰めていた仲川の前に転がり、それを右足で振り抜きゴール左上に突き刺し先制点を挙げる。
22分４年北爪（前橋育英高校）の高い位置のスローインからリターンパス、再び北爪が上げたクロスが相手DFのクリアでこぼれた所を廣瀬が右足で目の覚めるような豪快なミドルを右隅に叩き込み２−０と突き放す。

後半中盤での攻防に膠着した時間帯が続いたが63分、右サイドから星野・私市と繋ぎ、サイドチェンジを繰り返し後半途中出場の佐藤へと繋いで専大らしい狭いエリアの中で早いショートパスで崩すと
佐藤はエリア内に横からドリブルで切り込みシュート、右隅に叩き込み３点目を挙げる。
直後の68分、相手の乱れた守備の間を佐藤と私市で抜いて回りこんでいた前澤へ横パス、それをドリブルで運んだ前澤が仲川とワンツーで抜け出して最後は中央で受けた前澤が流し込み４点目
直後の71分、流れのまま小口のパスを受けた佐藤が深くえぐって中央でフリーになっていた前澤へパス、前澤が反転してシュート、左隅へ決めて５点目
５−３で試合終了、悲願のアミノバイタルカップ優勝

ジュニアユースのスイス遠征は準優勝か。惜しかったね。。
もうすぐユースもチェコに遠征だったよね。

ユース1年の福島くんて怪我してる？？
MMの汗かきボランチで良い選手だなとおもったんだけど
Bのチェコ遠征にもいない気が。。。おいらの勘違い？

>>515
すまぬ、勘違いだった。。。福島くん最初からいるわ。
マルコメ君のイメージが強すぎて分からなかっただけす。。

出発時は１７人だったけど、後から一人合流したのね。

＜＜関東大学サッカーリーグ1部　〜前期を終えて〜＞＞

今季の関東大学サッカーリーグ1部の注目ポイントは、王者専修大の4連覇を阻止するのはどの校か？

専修大は、長澤和輝や下田北斗ら主力選手が卒業し、その代役が誰になるか、またエースMF長澤が抜けて、攻撃力がどうなるかが注目されました。
しかし、蓋を開けてみると、昨季からプレイ時間が増えていたMF北出がしっかりMF長澤の穴を埋め、またFW山川が一段とステップアップして、攻撃力の低下はまったく感じられない。
しかも昨季の課題だった守備の不安定さも影を潜め、よりバランスの良いチームに仕上がっている。
結局、専修大は前期終了時には定位置の首位にいます。

日本クラブユース選手権(U-18)大会組み合わせ決定!王者・横浜FMユースはG大阪ユースなどと同組に
ttp://web.gekisaka.jp/news/detail/?142300-142300-fl

【1次ラウンド】
[Gグループ]
横浜F・マリノスユース、ガンバ大阪ユース、大宮アルディージャユース、モンテディオ山形ユース

なんだよプリンスリーグ最下位って。
キャプテン交代しろ。

いや、キャプテンってより監督じゃねの