464 :
U-名無しさん@実況はサッカーch:
265 :U-名無しさん@実況はサッカーch:2012/12/20(木) 18:18:47.92 ID:WAqws/X70
改めて見たのだが、この大迫は、ハンパ無いな。
http://www.youtube.com/watch?v=wqv0F7VsFeM まあ、周囲がベボいので、目だっただけかもしれないが、
そうゆうと、ユース年代全般をベボだという事になるが、まあ、そうゆう事だが。
しかしこれは、技術的な事よりも、精神的な事が原因で、ヘボだというべきだ。
あのゲームの大迫は、神がかり的プレイヤーだが、まあ、実際そうなのだが、
それでも、そのプレー内容から、注目に値する点は沢山ある。
一番すごいのが、決して力まない という点。これが一番すごい。
精神的にも、肉体的にも、50%ぐらいの力で、リラックスしてやっている。
これは、今までのプレーになかったスタイルだ。
このプレーヤーが、どうしてプロにいって、とたんにデクの棒になったのか?。
むしろ、そっちのが研究すべき内容になるのは、もともとインチキだからだ。
266 :U-名無しさん@実況はサッカーch:2012/12/20(木) 18:28:48.31 ID:WAqws/X70
>>265 インチキで終わらせるよりも、この新しいスタイルを参考にした方が、有益だ。
リラックスした結果、以下のプレーが生まれている。
1.シュートする場面で、キーパーを交わし決定率を上げている
2.ダイクレトボレーを決して浮かさない
3.パスコースが、1手先を予測したコースになる。
普通、こうゆうプレーは、センスを元にして生じさせるのだが、
この神がかりでは、そうゆうのが不要になるのだが、
その場合は、経験測で動いてるようだ。確率的に、どうゆうプレーをしたら効果的かという。
その指示をしていた神の方は、その、確率的にいって効果的プレー を、見出している。
465 :
U-名無しさん@実況はサッカーch:2012/12/21(金) 21:53:00.74 ID:ccm2YC0x0
>>464 だからそれは、すごいプレーではなくって、良いプレー 効果的プレー となる。
どのような場面で、どうしたら、最も効果的か という、そうゆう判断だ。
だから、あまり大したテクも苦もせず、すんなりと効果的なプレーをして、それが、得点に結びついている。
逆に言えば、省エネ的プレーだ。
このように、中村や世界のトップ選手のような、すごいキックやプレーをせずとも、
効果的プレー をするだけで、あの大迫のように、すごい効果を発揮できるのだ。
267 :U-名無しさん@実況はサッカーch:2012/12/20(木) 18:38:15.65 ID:WAqws/X70
>>266 しかし、効果的プレー は、中盤以下の相手をする場合では、非常に良い力になるが、
たとえば、ブラジルのような、トップ選手等を相手にして、
効果的プレーが、打破できる状況の限界に達した場合、
とたんに、通用しなくなるだろう。それは、効果的プレー は、
もともと、凡才を基準にして、作り出すプレーなので、
いわゆる最高度のプレー になると、やはり、
効果的プレー よりも 高度的プレー が勝る事になる。
すると、世界で優勝するには、効果的プレー よりも 高度的プレー を目標にした方がよい。
もちろん、効果的プレー も大事だ。それは、省エネ的プレーとも言えるが、
世界で優勝するラストの場面では、高度的プレー が求められるだろう。
ゲームで言えば、効果的プレー が要求されるのが、全体の80%で、
残りの20%が、高度的プレー を求められる。
蝶のように舞っている間は、効果的プレーで良く、
蜂のように刺す時に、高度的プレーが求められる。
世界で優勝するのに必要なのは、蜂のように刺す高度的プレーだ。
466 :
U-名無しさん@実況はサッカーch:2012/12/21(金) 21:53:56.72 ID:ccm2YC0x0
>>465 307 :U-名無しさん@実況はサッカーch:2012/12/21(金) 20:04:36.80 ID:ccm2YC0x0
神がかりチームの話題は、これだけでは終わらない。
実は、この神がかりチームに敗れた学校は、被害者である。
その敗れた学校は、以下だ。
青森山田 3 - 4
大阪桐蔭 2 - 5
宇都宮白楊 1 - 7
滝川第二 2 - 6
前橋育英 3 - 5
大敗したチームはともかく、善戦したチームは、普通に勝てた筈・・・。
特に、初戦であたった山田は、最大の被害者で、
次が、前橋育英で、次が、滝川第二だ。
という事は、神様としては、これらの被害者へ、仮を返す義務がある筈だ。
不思議な事に、その後、これらの学校は、全てがタイトルを獲得している。
まず、翌年の選手権大会だ。
山梨学院大付 1 - 0 青森山田
前年で初戦敗退の被害者の山田が、準優勝。
そして、その翌年
滝川第二 兵庫 5 - 3 久御山
滝川第二が、優勝。
前橋育英が登場しないが、育英は、総体でタイトルを獲得しているのだ。
これらは、決して偶然ではなく、仕組まれた事である。
神がかりにも、良い神がかりと悪い神がかりがある。
実は、城西の神がかりは、悪い神がかりであったのだ。これが、本題において、最も重大事である。