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U-名無しさん@実況はサッカーch:
東京の三浦監督が審判に言い寄り、
「あんたが早く笛を吹かないからこういう事になるんだよ!!」
など色々クレームを付け始め、
最後には監督を落ち着かせようとした審判を恫喝しながら、
審判の胸を両手で突き飛ばした。
ひとまず両チームのスタッフで事態収拾。
その後、試合の雰囲気は超険悪に。
そして何回か讃岐が左サイドから攻めていた時にアクシデント。
藤田(讃岐6)とペ デウォン(東京13)が交錯し、バァアン!!という激しい音とともに藤田(讃岐6)の悲鳴が響き渡る。
ピッチに横たわる藤田(讃岐6)の右足首が変な方向に曲がっており、
急いでタンカを呼ぶ。
藤田のうめき声が聞こえるその中、
東京の三浦監督が、
「だぁから、これだから素人なんて入れるなよ〜!!」
「そんなの早く退場させとかないから、こういう事になるんだよ〜!!」(共に誰を差して言っているのかは不明。審判?、藤田?、デウォン?)
と、大声でいろいろ言い続ける。
藤田をタンカで屋内に運び、救急車の到着を待っている時、
藤田の泣きながらのうめきが聞こえる中、
三浦監督が両手を広げながら
「最後まで試合や〜りましょうよ〜!!」との声。
讃岐の選手達はペ デウォン(東京13)が
故意にやった(真実は定かでは無い)と思っていて、
中には藤田の怪我の惨状に泣いている選手までいる状況で、
放った一言。
審判も試合続行は不可能だと判断して
両チームの選手に整列を促し、試合終了。
選手同士はきっちり握手をして終了。
杉本(東京33)は一人だけ、讃岐の選手達に中指を突き立てながら
「削られたくらいで泣き叫ぶ下手くそなアマチュアは死ねや!」
などと顔を真っ赤にしながら怒鳴っており、
スタッフに取り押さえられていた。