クラブを強化するうえで韓国・朝鮮人の補強が欠かせなくなった現在、各クラブにいる韓国・朝鮮人を応援するスレが無かったので建ててみました。
チョンなんか要らない
韓国系で印象深かったのは崔龍洙だな。殺し屋のようなオーラがあって怖かった。
4 :
【吉】 :2012/05/01(火) 18:51:32.21 ID:frruPG/b0
ノジュンユンは第一号で韓国の家族が相当反日派にやられたのに、
今あまり恩恵を受けていないようでかわいそう。
別に応援とかどうでもいいんだけど
何でロンドン世代が多いの?
それだけで1チーム作れちゃうくらいだぞ
日本嫌いなら来るな!
〈第33回在日朝鮮学生「コッソンイ」作文コンクールから〉 中級部3年 作文部門 1等作品
ひと夏の経験
蒸し暑いある夏の日、僕は先生に呼ばれた。
「ヨンギ、さっき電話があって、千葉市のサッカーの先生から、今日の試合に出てくれないかと頼まれたんだが…」
(僕が?! なぜ…)
僕の不安を知ってか、先生は、「心配ないぞ。広い舞台で一度力を試してみてはどうだ?
きっと良い経験になるだろう。気持ちを大きくもって、行ってみろ」と、僕の背中を押した。
秋の中央大会を目指して僕らは猛練習の最中だった。そんな中、練習を抜けることに気が引けたし、
何より日本人と一緒というのが嫌だった。何だか肌が合わないというか…。
会場に着くと、そこではすでにたくさんのサッカー部員たちが夢中でボールを蹴っていた。
ついに僕の出番がきた。
(これは中央大会のための消化試合だ。だから頑張ろう! いや、それより僕のミスで
日本人から何か言われるのは絶対嫌だ。だから朝鮮人らしく、いいところを見せなくちゃ!)
僕は朝鮮人としてのプライドを胸にいつもより大きな声を出して試合に臨んだ。
結果は0―0。相手は高校生だから、僕ら中学生連合チームがよく防いだことになる。
僕が帰ろうとすると、「よくやったぜ! キーパー!」と誰か大声で励ましてくれた。
見知らぬ僕に日本人生徒が声をかけたのだが、返事ができなかった。拒絶感が先立ってしまったのだ。
監督は、「ヨンギ! 堂々と声を出してよく頑張った。うちのチームで一番大きな声を出して
適切な指示をしていたのは君だ。君には素質がある。本当によくやった」と言った。
(一生懸命やったけど、それは朝鮮人としてのプライドを見せつけるためだ。決してこのチームのためじゃないぞ…)
8 :
U-名無しさん@実況はサッカーch:2012/05/04(金) 21:14:03.85 ID:m6ZFNtS90
朝鮮大学サッカー部のゴールキーパーは日本語で指示を出すぞw
いらねw
ねよチョンw