次から次へと登場するネット用語。新しい言葉についていけず、とんでもない認識をして
恥ずかしい思いをしたという人もいるのではないでしょうか。マイナビニュース読者に
「正しい意味がわからず勘違いしていたネット用語」について聞いてみました。
調査期間:2012/2/1〜2012/2/8
アンケート対象:マイナビニュース会員
有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)
「『orz』。寝言かなんかかと思ってた」(23歳/女性)
語尾に付くことが多いので、それはそれで何となく意味が通ってしまいそう。
「『リア充』はリアディゾンのようにすぐに離婚する人たちの事だと思っていた」(28歳/女性)
斬新な解釈ですね。
「友達が『kwsk』と書いていたのを、『川崎さん(Kawasaki)』の略語だと思った」(31歳/女性)
川崎さんを略す意味が分からないですが……。
「『DQN』はドンキーコングだと思っていた」(25歳/男性)
「あいつマジDQN」という書き込みは、「あいつマジ太っているゴリラのよう」あたりでしょうか。
容姿を悪く言うのはやめてあげてください!
「『情弱』を情けない人だと思っていた」(20歳/女性)
「情けに弱い人」という風にも考えられますね。
「『ノシ』。のしってなんだろうと思い、『のしって何?』ときいてしまった」(25歳/女性)
のし袋とかありますもんね。
「『wktk』。キオスクだと思っていた」(25歳/女性)
よく見ると一文字も合ってません。
>>2以降に続く
ソース:
http://news.ameba.jp/20120402-695/