☆・:.,;*。ベガルタ仙台。.:*:・゜☆(Part1541)
【伝説のノーゴーラー・中島師匠の軌跡】
・鹿島時代3年間でデビュー戦以降リーグ戦23試合連続ノーゴール記録を引っ提げて
2006年ベガルタ仙台にレンタル移籍、鹿島から事実上の戦力外
・2007年望月監督時代には6月第20節からリーグ戦10試合連続ノーゴール、7月末に1ゴール、
8月以降最終節までリーグ戦18試合連続ノーゴール、合わせて29試合1ゴールでシーズン終了し、
レンタル終了で鹿島に即返却かと思ったら何故かフロントは完全移籍で真っ先に契約更新
・萬代移籍後の2008年新加入FWは鹿島出身の平瀬、田中で打ち止めで、フロントは純国産路線を宣言
・2008年第3節ホーム福岡戦で、リーグ戦20試合連続ノーゴール記録中に他の選手が獲得したPKを蹴らせてもらい得点
・2008年第4節、CK時にゴール前での棒立ち状態の師匠のところへ勝手にボールが飛んできて
頭を擦った偶然の事故で得点
・2008年第5節以降リーグ戦17試合連続ノーゴール記録
・合わせてリーグ戦39試合連続流れの中からノーゴールという大記録を達成
>>416 ・2010年第29節アウェー神戸戦で0-2でリードされている状況で、空中戦に強い一発のある中原ではなく、
夏場に負傷した怪我が治った途端、手倉森監督からなぜか即途中起用され、
リーグ戦17試合連続ノーゴール中にもかかわらずゴキブリのような生命力でゾンビのように復活
・すると後半戦6勝2分け3敗と好調だったベガルタが、ここから最終節までの6戦で1勝2分け3敗と大ブレーキ
・2010年第29節までリーグ戦18試合連続ノーゴール記録、J1リーグ39試合連続ノーゴール記録
2010年J1リーグ21試合1ゴール
2011年J1リーグ11試合1ゴール
J1通算55試合2ゴール
第2節終了現在、リーグ戦2試合連続ノーゴール中
ノーゴーラー中島師匠
手倉森監督コメント集
「あのまま外しても裕希は復調しない」
「中島はこうやってまたいろいろな経験を積んで成長している過程だと思うし、
あともう少しでゴールに近づいているんじゃないかという気配を感じる。温かく見守ってほしいところだ」
「相手のプレッシャーがきついときDFはけらざるを得ない。
そのとき、やみくもなパスにも反応できるのは裕希」
「チームが守備から入るときに先発は裕希で、途中からフェルという形にしたい」
「まず、去年の年末のゲームでロスタイムに悔しい思いをしました。
今年は同じような時間帯に中島裕希を使って(失点を)0でしのげたというところが成長かと思います」
〔連想ゲーム〕
2007年ウィリアン以降、ファビーニョ、萬代移籍、
07年第20節から10試合連続ノーゴールの後リーグ戦18試合連続ノーゴールで
合わせて29試合1ゴールでシーズン終了した中島師匠を完全移籍で真っ先に契約更新、
平瀬、田中、純国産路線、中原冷遇、ナジソン、
ソアレス冷遇、サーレス、レイナルド、パクソンホ、柳沢、マルキーニョス逃亡と続く
FWの選手層を年々弱体化させるフロントの異常な選手編成で最も得をするFW
【中島師匠投入後失点の法則】
・2010年第4節アウェーG大阪戦で後半39分に師匠投入後、後半40分に失点
・2010年第5節ホーム鹿島戦で後半24分に師匠投入後、後半32分に失点
・2010年第6節アウェー清水戦で後半21分に師匠投入後、後半34分に失点
・2010年第14節ホーム新潟戦で後半28分に師匠投入後、後半49分に失点
・2010年第16節アウェー川崎戦で後半23分に師匠投入後、後半39分に失点
・2010年第31節ホーム清水戦で後半29分に師匠投入後、後半44分に失点
・2010年第32節アウェー新潟戦で後半37分に師匠投入後、後半46分に失点
・2010年第33節アウェー広島戦で後半42分に師匠投入後、後半46分に失点
・2011年第11節ホーム磐田戦で後半31分に師匠投入後、後半47分に失点
・2011年第14節アウェー神戸戦で後半39分に師匠投入後、後半44分に失点
・2011年第3節アウェー柏戦で後半39分に師匠投入後、後半49分に失点
鹿島アントラーズ鈴木満強化部長は仙台市出身で宮城県工業高校OB
2009年22試合4ゴール、2010年31試合3ゴールの低成績で新加入した
現在34歳とクラブ最高齢のQBK柳沢サイクロンの推定年俸は破格の2500万円
・中島師匠
・平瀬
・田中
・QBK柳沢サイクロン
・逃亡者マルキーニョス
ベガルタは鹿島産ノーゴーラーの天下り再就職先かよ
ノーゴーラー中島師匠に何が何でも出場機会を与えようとする
「見えざる力」の正体について考える
(1)クラブ上層部と鹿島フロントとの政治的取引説