追記
>>524 西太后は、皇帝の第二夫人として、試験に合格して後宮に入社を
したそうで、皇帝の愛人(慰み者)として子を産み、院政を敷く
までになったそうだ。
その心の傷により、周囲にホスト(慰み者)を入れて、独裁政権
を維持しようとしたが、当然にお笑い芸人や茶坊主を集め、彼等
に政府の財政を食い荒らせたため、清朝は悪政と暴政を重ね滅亡
した。
現在の日本政府の旧内務省系官僚が、電通や博報堂の広告代理店
やTV局や新聞社と癒着し、やっていることと同じである。
大分FCの無理な借金も、そういう行いと関係がある。