移籍・レンタル・戦力外「ら」スレPart2363

江原FCがJリーグ出身のMFマッサ（日本）をジェヨン口にした。

江原道は11日、契約期間1年に政を獲得したと正式発表した。
マッサは、去る2009年に導入された、アジア制の最初の受益選手であり、江原創立メンバーとしてKリグソ活躍した経験がある。

1999年、高校生の身分で横浜マリノスでプロ生活を始めたマッサは
『早熟の天才'というニックネームと一緒にJリーグで成功時代を開いた。
以来、水戸ホリーホーク、東京ヴェルディ、川崎フロンターレなどを経て、Jリーグ通算152試合15得点を記録した。

江原道で活躍していた2009年当時には顕著なスルーパスや空手の緩急の調節能力、
正確なフリーキックを兼ね備えた全天候型のMFとして活躍し、22試合に出場4ゴール2アシストをあげた。

江原に入団したマッサは、"日本に帰ってからも韓国語の勉強を続け、江原FCの試合も、いつも用意して見たりした"とし、
"今シーズンの江原FCの目標は、 6強プレーオフ進出だと聞いた。魔法のようなパスで選手たちを助けて、
チームの目標は、成り立つように役立っていきたい"と気丈に話した。

また、"2009年の江原道で一緒にプレーしたギムヤングフ、ユンジュンハ、グォンスンヒョン、ラピチなど
忘れずに喜んでくれてうれしかった"とし、"すぐにチームに適応して、選手たちと完璧なハーモニーを遂げていきたい"と話した。

一方、2009年、江原創立第一年当時の正の年俸は1億9千万ウォンだったが、
江原道で選手生活を終えるとする正の現在の状況を勘案し、
2009年に比べて大幅に削減された金額で契約を締結した。

ジョーカーという特殊性など、さまざまな理由で身代金をひどく下げるだけに、
江原は、選手のプライバシーを尊重する意味で、
契約期間（2011年3月1日から2011年12月31日まで）のみを公開することにした。
ttp://mydaily.ofscdn.com/FILES/201103/201103111001382235_1.jpg

いいことじゃん。
Jリーグクラブはどうした（接触しなかった）のかな？