ヴァンフォーレ甲府、遂にJ1昇格!!472

輿石を落とせるのかどうか、山梨の人が今問われている

＊＊＊７月１１日の選択肢＊＊＊
みんなの党
たちあがれ日本
新党改革
日本創新党
自民党

＊＊＊与党に入れたいのならここへ投票＊＊＊
国民新党

＊＊＊保守嫌いはここに投票＊＊＊
共産党

＊＊＊ここから下に投票するのは論外＊＊＊
民主党
社民党
女性党
幸福実現党
公明党

http://www.sannichi.co.jp/local/news/2010/07/10/1.html

山梨選挙区（定数１）は共産党新人の花田仁（４９）、自民党新人の宮川典子（３１）
＝たちあがれ日本推薦、無所属新人の木川貴志（３６）、無所属新人の根本直幸（４４）、
民主党現職の輿石東（７４）＝国民新党推薦＝の５候補が票の上積みに向け、総力戦を
展開。
５候補は最終日の１０日、大票田の甲府市などで遊説を行い、浮動層の取り込みに
全力を挙げる。輿石候補は、政権安定の必要性を訴え、経済や地方の活性化に取り組む
姿勢を強調。組織力で優位に立つが、菅内閣の支持率続落を受け、陣営は宮川候補の
追い上げに警戒感を強めている。
県内２２カ所の地域連絡所に電話作戦の強化を指示。
これまで集めた後援会加入カード（個票）の記入者らに対する働き掛けを進めている。
陣営は「相手の浸透が著しい郡内地域のてこ入れが必要」とし、駅前やショッピングセンター
などでの街頭活動も行う考え。１０日は大票田の甲府市や笛吹市を遊説。民主党の安住淳
選対委員長も来県し、甲府市内で街頭演説を行う。　宮川候補は、輿石候補を意識し、
若さを前面に打ち出して世代交代の必要性をアピール。
山梨選挙区を「重点区」と位置付ける党本部から小泉進次郎衆院議員ら知名度の高い
国会議員の投入などのバックアップを受け、無党派層へのアプローチに努めている。
陣営は終盤戦の追い込みで「情勢は横一線」とみている。陣営は無党派層の投票行動
が勝敗の鍵を握るとみて、投票率アップを目指し、期日前投票を呼び掛ける活動を展開。
１０日には自民党の谷垣禎一総裁が公示後２度目の県内入り。甲府市などで街頭演説す
るほか、中央市の住宅街を徒歩遊説する。午後には宮川候補が地元の山梨市を遊説する。

「選挙とは代議士の戦いではない！」
「一票という武器を持ったあんた達の戦いなんだ！」
「忘れるな！この国を生かすも殺すも、あんた達の武器なんだ！」

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