【京都新スタ経緯 その1】
〜95年頃:2002年W杯開催に向けて木津川右岸(城陽市)に4万人規模の新スタ構想
96年12月:日韓W杯共催により開催地から京都が脱落
98年1月:サンガタウンがオープン(城陽)
8月:「みやびの杜」新スタ推進委発足・署名運動開始
03年1月1日:サンガ天皇杯優勝
1月6日:京都市&京セラ、横大路に新スタ構想案発表報道
3月:みやびの杜推進委、35万人の新スタ要望署名提出
04年4月:京都市、伏見桃山遊園跡グランド整備計画を策定
(結果的に横大路運動公園の代替施設とされる)
10月:稲盛京セラ会長が私財を投じての新スタ建設計画報道
12月:横大路運動公園(京都市)に3万人規模の新スタ構想発表
【06年めど・・予算:約100億(府20・市15+土地・稲盛爺他財界65億)円】
05年1月:京都市、予算に新スタ調査費を計上 横大路案の調査開始
3月:京都府、木津川右岸運動公園(仮)・再生の森づくり事業計画開始
(事業構想から新スタ建設計画が外される)
5月:稲盛会長の後ろ向き発言報道
6月:KBS「どうする京都」でテーマ討論
7月:堀場後援会長の見直し&梅小路案発言報道
10月:柱谷監督の新スタ要望発言@J1復帰報告会で
10月:新スタ滋賀移転騒動
11月:市議委員より桂駐屯地案発言報道
12月16日:横大路案の白紙回答報道
12月22日:横大路新スタ検討委による中間報告発表
12月:後援会パーティーにて新スタ構想案のお披露目
(学生作成@横大路案・梅小路案・植物園案など)
【京都新スタ経緯 その2】
06年2月:新スタ・アンケート結果発表 シンポジウム開催
6月:横大路案最終報告→横大路案頓挫→西京極改修案浮上
07年4月:伏見桃山城運動公園オープン
12月:稲盛会長の新スタ要望発言@後援会主催パーティーで
08年2月:門川新京都市長に新スタ建設アピール
4月:梅小路公園整備費の国への補助金返却が不要になる
5月:西京極改修案がJリーグ基準の代替スタ確保難で実質暗礁化
7月:梅小路公園に水族館建設案浮上報道
10月:キリン工場跡地の再開発地区にJR新駅が開業
11月:京都府、向日町競輪場の廃止検討準備組織立ち上げ
12月:稲盛会長の新スタ要望発言@後援会主催パーティーで
12月:梅本徹社長ら市と府を表敬訪問し新スタ建設で意見交換