ニッカン
・ゴン 札幌、最有力! 真っ先にオファーしていた 熊本、町田にはないJ1実績と充実した医療設備に好印象(一面)
今季限りで磐田を退団する元日本代表FW中山雅史(42)が、
J2・札幌を移籍先の最有力として前向きに検討していることが2日、分かった。
中山の代理人であるARSの高井竜司氏(46)がこの日、獲得オファーを出している札幌の強化担当者と初交渉を行った。
J2・熊本やJFL・町田ゼルビアとも交渉しているが、昨年までJ1だった札幌の医療面での充実した環境に
好印象を持ったようで、42歳という年齢を考慮し、前向きに交渉していく姿勢を見せた。
一気に移籍が決まる可能性が出てきた。
・東京V 運営費をファンド利用
J2東京Vがクラブ運営にファンドを利用する計画を立てている。
投資会社を通じてファンから募った出資を、クラブ運営費として運用。
利益によって分配金を出す。
Jリーグでは初の試みという。
渡貫大志社長が2日、東京・稲城市のクラブハウスで「年内には、きちんとした概要を発表できると思います」と
断った上で、「後援会のように、個人の方々に小口で応援していただくという形になると思います」と説明した。
東京Vは新たに設立した新会社による運営をスタートさせた。
鬼武チェアマンから「今後もイバラの道」と評されたように、厳しい経営状況の中でクラブ再建を目指している。
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