移籍・レンタル・戦力外「ら」スレPart1345

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8U-名無しさん@実況はサッカーch
ニッカン
・鹿島・パク 磐田入り
磐田が、鹿島の元U-20韓国代表MFパク・チュホ(22)を獲得することが23日、濃厚となった。
浦和も獲得に乗り出していたが、Jリーグ関係者は「磐田入りするようだ」と、移籍先を決断したもよう。
シーズン終了後に発表される見通し。
正確な左足キックが武器のレフティーで、高いキープ力があり左サイドで持ち味を発揮する。
08年にJ2水戸へ入団し、今季から移籍した鹿島では19試合に出場している。
日本語も堪能だという。
磐田にとってはFWイ・グノ(24)と、来季の獲得が決まっている同代表DFイ・ガンジン(23)に続く3人目の韓国人なる。

・19歳韓国代表を東京が契約へ
東京が来季の新戦力としてU-20韓国代表DFキム・ヨングォン(19=全州大)を獲得する見通しとなった。
今夏からリストアップしていた若手センターバックで今週27日に来日する見込み。
クラブ側はメディカルチェックで問題がなければ、正式契約を結びたい意向。
キムは今年のU-20W杯で8強入りした韓国代表を支えたDF。
守備力だけでなく、最後方からの正確なロングフィードも大きな武器で、ボランチの適正もある。
来季からの複数年契約となるが、来日後はチーム練習にも合流する予定だ。

・C大阪 香川、主力扱い優先
J2・C大阪のMF香川真司(20)が23日、進路先の条件を「中心として試合に出場できるチームが最優先」と明言した。
オランダ1部VVV、東京、浦和から正式オファーを受け、C大阪からも残留要請されている。
右足甲の疲労骨折を完治させるため、今日24日に手術し、4日ほどで退院する予定。
その後、東京と2度目の交渉をするとみられる。
この日から大阪市内の病院に入院した香川は「悩んでいる。 時間はあるので、じっくり考えたい」と話した。

・川崎F 関塚監督、続投へ
・浦和 闘莉王、チームDと近日中に会談
・浦和 高原の代理人が来日し、クラブ側と交渉へ
・北九州 J2、決めた
記事中より。
現在の年間予算3億円弱は、J2昇格で4億円程度になる。
ホームの本城陸上競技場は改修がスタート、5年後をメドに専用の新スタジアム建設計画もある。