☆〓〓〓川崎フロンターレ585〓〓〓☆

http://www.city.kawasaki.jp/30/30koryo/home/todoroki/20-02/shiryou4_5.pdf
都市公園法として以下の基準がある。
公園の敷地面積に占める建築物の建築面積（建ぺい率）の上限は１２％
現在の建ぺい率は約11.8％であり現状では建築物が建てられる面積は1000�uにも満たない
今後、都市公園の告示面積に含まれていない中央グラウンドなどが都市公園として
告示された場合はその増加分に合わせて建築可能面積は増加する。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091121-00000000-kana-l14
川崎市は20日、等々力緑地の再編整備基本構想案を明らかにした。
等々力緑地の面積は56・4ヘクタールだが、
うち公園として公告しているエリアは36・6ヘクタールで
残る19・8ヘクタールは公園として未整備になっている。
今回の構想では未整備のうち多摩川に近い北西側の区域を公園として拡大する。

公園の敷地面積が増加に伴い、建築物の建築可能面積も増加というわけだね。