今日のフィンケの言い訳を予想するスレ

フィンケ「バッカじゃなかろかルンバ♪」
フィンケ「うちの選手がね」

しまいには

私たちの方が多くのパスをつないでいたと思います
とか
私たちの方がたくさん練習をして試合に臨んだと思います
とか

こいつ解任されたら日本馬鹿にして帰りそう

>>44
「日本は守備の文化がない」
とか言ってなｗ

てめーが守備を教えられねーだけだろっていう

素直に守備の浦和が見たい

もう「不景気だから」とかは聞き飽きた

浦和レッズ・フィンケ監督支持率調査
http://sentaku.org/sport/1000012077/

>>44
私のサッカーは日本人の体格では無理だった

日本にはサッカーの文化が根付いていない
これでは誰が来ても無理かも知らない（笑）

トレーニング後 フィンケ監督
ttp://www.urawa-reds.co.jp/tools/page_store/news_5119.html



私は一人の選手を批判しないｗｗｗ

>>49

正解

>>50
相変わらず無駄に話が長いな
しかも内容が薄い

578 ：U-名無しさん＠実況はサッカーch：2009/09/09(水) 04:07:32 ID:lOMNyrfD0
俺他さぽだから、浦議ではひんけ擁護派の意見を書き込んでるよ。
だって浦和が負け続けたほうがおもしろいもん。

579 ：U-名無しさん＠実況はサッカーch：2009/09/09(水) 08:47:40 ID:fd2h5MBm0
>578
俺も俺もｗ

>>50

恥(笑)

>>48

正解

鹿島が八百長してたのがあまりにもショックで

勝っちゃったから言い訳聞けなくて寂しい

090911　GGR　フィンケ監督インタビュー　〜Volker Finke interview〜
http://www.youtube.com/watch?v=u-CQFmWxo9k


守備が乱れた原因で
「代表召集で選手間のコミュニケーション構築が出来なかった」
という趣旨の話をしているけどこれもすごい言い訳だよな。
さすが中小クラブしか指揮していないだけのことはある。

>>58
クソワロタｗ
これは酷いいいわけだな

代表召集中に戦術練習やるなよ

あげ

相手の方が1日休みが長かった上に前節試合をすべてこなしていない
なので走り負けてしまった

（試合に負けて支配率で勝っていた場合）
今日は負けてしまったが川崎はいまJで一番強いと言っても良いチーム。
ご覧の通り、その相手に対して試合内容ではこちらの方が上だった。
我々の歩みが決して間違ってはない、正しい道を歩んでいることが
この試合でみなさんにもよくわかっていただけたことと思う。
もうすぐエジミウソンも原口もゴールするだろう。

このスレがたってから負けてないだと・・・

>>64
神戸に負けてからこのスレたったのか

この状況じゃあ
ageなきゃならんだろ。

試合近いしあげてやろう
マリノス戦でやっといいわけ聞けそうだぜ

言い訳メイビー

ミスをしてしまっては勝てないうんたらかんたら
ボール支配率、チャンスの質は相手を上回ってなんたらかんたら
内容を見れば正しい道を進んでいるということがお分かりなんたらかんたら

言い訳モンキーフィン拳

言い訳ねたもつきてきたのか

>>69

恥(笑)

>>69
フィンケの言い訳きたあああああああああああああああ

ふぃんけ

ういあ

良い訳

試合前に言ったように1部のチームが４部のチームに負けることもある
代表とけが人で多くの選手を欠いてしまっていたので仕方ない

二点目ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!


もうどうにでもなれｗｗｗｗｗ

祭りじゃ祭りじゃああああああああああああ

今日の言い訳は楽しみだな

・選手が何人か抜けた戦いだったが結果には非常に失望している
・名前はいいたくないが多くの選手は仕事をしなかった
・圧倒的に攻めていた。カップ戦ではこのようなことはよくあること
・山雅におめでとうといいたい
・私は改革をしにきた。今の社長からも勝利ノルマは与えられていない
・どのようなプレーをするかが重要
・今日も選手をみきわめられた。来年以降への貴重なデータだ
・この国では選手を育てる以外に道はない

腐陰毛

●フィンケ（浦和）:

Q:長野の印象は？
「イングランドのようなレンガ造りのどうろでありながらも外観がは綺麗で、埼玉にないレベルの都市でした。
各々、農業が強いし、特にモモがおいしく、口の中が桃の香りでを満たされてしまった。
あと信州そばも質が良かった。１枚目も２枚目もおつゆからやられてしまった。
特産品以外にも県民の質は高かった。暴走族の検挙率は埼玉の方が良いですが、
県民の質が高いので。県としては向こうが上だったと思う」

司　会：「それではチンケ監督感想を」
チンケ：「けが人が復帰しつつありましたが、代表が抜け、相手が
どこであろうと厳しい戦いになると思っていました。私の予想通り、
気の抜けたプレーのすきをつかれ先制されてしまいました。圧倒的に
攻めて、弱いチームが偶然点を入れるとこのような結果になるもので
す。これがサッカーです。個人名は言いたくありませんが、もっとも
怒りを覚えたのは、チャンスをもらったのに走らない動かないという
選手がいたことです。弱者が強者を倒す典型的な試合でした。松本山
雅には素直に勝利を称えたいと思います」

司　会：「それでは質問を」
記者１：「このような結果が夏以降続いてきましたが、プロでもない
チームに初戦敗退という結果については」
チンケ：「私たちが目指しているのは、結果ではありません。どのよ
うなサッカーをやるかです。そのうえでしか勝利はありません。もち
ろん負けようとしてたたっている者はいません。だれがどのような選
手なのか１年かけて見極められたと思います」

記者２：「観客動員が減りチームの実績もいまだにあがっていません」
チンケ：「かつてこれほどまでに若手を起用した監督はいるでしょう
か。私は改革を託されたのです。観客動員の動きは知りませんが、そ
れは私の仕事ではありません」

記者３：「５，６年前から育てた若手選手が今年から徐々に活躍する
ことは予想できました。チームとしてばらばらではないですか？」
チンケ：「昔からの癖を修正できない選手もいます。しかし軸をぶら
してはいけません。土台をつくりながら勝つには補強が必要ですがお
金がありませんでした」

記者４：「社長はファンとの会でお金はあると言っていました。多分
数億円くらいはあるでしょうが、とらなかった理由は？」
チンケ：「ヨーロッパの選手は20億円や100億円もします。浦和レッズ
は選手を育成するしかありません」

記者５：「極端な額の補強を期待していた人はいないと思いますが。今
シーズン残り少なくなっていますが抱負は？」
チンケ：「来シーズンのためにもう少し選手を見極めながらやっていき
ます。一緒に仕事をしてきて選手の特徴が非常によくわかりました」

記者６：「目標も立てずに練習試合をし続けるという意味ですか？アマ
チュアであれば許されるでしょうが、レッズでファンが許さないのでは
ないですか？」
チンケ：「なぜ目標が必要なのですか？ここではっきり言っておきたい
ことは、私は２年間いる約束をしたのです。優勝は狙う必要がないとい
われました。それでファンが減ったとしても、それは会社が考えること
です。私にはフライブルクでの１６年もの経験があります。残念ながら
しっかり走るサッカーを知っている選手が今年は少なすぎます」

記者７：「土台作りを唱えるばかりで、目標設定は不要ということが選
手のやる気を殺いでいるという部分はありませんか。このままでは来年
劇的に変わるようには思えませんが、フィンケサッカーをどのように成
果をあげていくつもりですか？」
チンケ：「来年の話はここではしたくありません。重要なのは私は２年
間いる約束をしたことです」

記者８：「来年の契約まで延長されたという理解でいいですか？」
チンケ：「繰り返しますが２年間この国にいる約束をしています。この
チームの改革を託されたのです」

記者９：「今年の目標も来年の構想も話せないのはなぜですか？ところ
で改革とは何ですか？あなたはなんのためにレッズの監督をしているの
ですか？」
チンケ：「私がイメージしているチームをつくることが改革です。その
ためには不要な者は去らなければいけません。もちろんチャンスは与え
ました。私の言うことを聞く選手ばかりになれば改革は実現されます。
私が支配できるチームにすることが改革なのではないでしょうか。そこ
に勝利や優勝はあれば十分ですが、必要条件ではありません。必要なこ
とは私がここに座り続けていることです。それに、世界の経済は厳しい
ですが、私は私にふさわしい報酬をもらっています。２年間この国にい
ないといけません。新しい選手獲得もしなければいけません。わざわざ
この国にくることで帰国後さまざまなことを行うための蓄えをするとい
うのは自然です。妻は買い物が大好きなものですから。もちろんこれは
オフレコですから、報道された方は今後一切の取材を受け付けませんが」

フォルカー・フィンケ監督
今日見せてしまった、このようなパフォーマンスの後、再びファン・サポーターに対してしっかりとした
プレーを見せるためには、しっかりと密度の高い練習をしなくてはなりません。
もちろん、カップ戦でこのような結果が生まれてしまうのは、サッカーの一部であるわけですが、私たち
は、なぜこのような結果になってしまったのか、しっかりと分析しなくてはなりません。
実際に試合が始まってから我々に得点チャンスがあったわけですが、なかなかそれをゴールに結び付ける
ことができていませんでした。そして残念ながらあのような形で失点が起きたわけですが、失点の後も、
もちろん得点チャンスは作り出していたわけですが、至近距離からでも、なかなかボールがゴールに入ら
ない気になってしまうようなシーンがいくつかありました。
もちろん、これがサッカーの一部であると言うことはできますが、実際に今日起きてしまったこと、私た
ちがピッチの上でやってしまったことは、やはり頭の中の問題も関わっていたのではないかと思います。
もちろん今後しっかりと分析をして、次の優れた結果に結びつけなくてはいけません。
しかし、ここで私がはっきりと伝えたいのは、ホームのチームに対して「おめでとう」という言葉を送り
たいということです。彼らは実際に1-0のゴールの後も、とても素晴らしい形で「戦う姿勢」を見せてい
ましたし、運動量に関しましても最後まであきらめず、素晴らしいプレーを相手のチームは見せていたと
思います。そして相手のペナルティーエリアのところにはまるで、生きているような、そして自ら動きま
わることができるような「壁」があるような感じを受けました。ですので、彼らに対してもしっかりと「
おめでとう」という言葉を送りたいです。

http://www.urawa-reds.co.jp/sokuhou/html/sokuhou_latest.html

707 赤 2009/10/11(日) 11:43:51 ID:gV3vUzyXO
いいかお前ら
敗戦確実でもスタジアムを早々に出るなよ
勝利の凱歌「WE ARE DIAMONDS」を聞いてから帰れ

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>87
相変わらず長いだけで中身の無いコメントだな

有吉風に言うとオシャベリ耄碌ジジイ

恥（笑）