今日の練習では、高松大樹氏が遠目からの蹴賭を過剰にしたり、
鈴木慎吾氏が、本当は出足が遅かったのに、配球の出側の責任に
するかのように「おしい」と言っていたり、「俺のチームだ」と
いう所有感での拘束が強くなっているところが問題であるようで
あった。
若手は謙虚に球を追い駆けており、幹部も初心に返る必要があり
そうである。去年の栄光は、去年の栄光である。我が出すぎるの
は良くない。
結城耕造氏が練習参加していたようである。
http://www.geo cities.jp/isotaku503/sahyou/Trinita/photo/2009/06/#10